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2025-02-17 20:16

RD.63 広告 詐欺との境目

デリケートの話題ですが、許せないものは僕にもあるので。とにかく多くのトラブルは嘘のせいでややこしくなってるので、嘘はなるべく止めましょうというのが僕の考えです。

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配信日

毎週月曜

サマリー

このエピソードでは、広告の現状と特にテムのような通販サイトの広告手法を掘り下げます。広告と詐欺の境界が曖昧であることから、視聴者に注意を促し、過去の問題、特にステルスマーケティングについて考察します。また、広告と詐欺の境界についての考察が行われ、特に中国製品に対する個人的な経験が語られます。著者は、良い製品と悪い製品の区別を重視し、広告における虚偽表現の問題について提起します。

収録の裏話
収録日は2025年2月16日です。 本日もあるスタジオよろしくお願いします。
このあるスタジオの他に、
ジャムという番組とアフターセブンという番組も、もう1年以上やってるんですけど、
ジャムの方ですね、僕が編集担当なんですよ、この番組。
今まで飛ばしたことなかったんですけど、うっかりですね、アップロード日を間違えてしまいまして、すっかり忘れてましてですね、
丸1日更新が遅れてしまいました。 申し訳ございません。
なんかどう?やっぱりこうやって増えてくるとね、タスクが。 なんか違和感はあるんですよ。何か忘れてんなぁみたいなのは、自分の中であったんですけどね。
ちょっとやらかしですね。久々にやらかしてしまいましたが、もうちょっとやってしまったことはしょうがないので、
ちょっとこのあるスタは逃さないように気をつけて、という気持ちでですね、今も収録しております。
これ、そう別に忙しくて忘れたとかではないんですよ。むしろ仕事の方はですね、かなり
今、換算機で
結構自由な時間があるので、逆にですね、遊びの予定もそうだし、
自分でやるイベントの方の準備とかですね。で、割と集中して考え込む時間が多くてですね、
うっかり他のことを忘れてしまうと。 そういうことですね。
なんかね、忙しい時の方が僕、あれなんですよ。 頭が回るタイプで、どうですか皆さんは。
僕はね、そういうタイプで、それこそ昔ね、
遡って思い出すと、勉強とか試験前とかで追い詰められた時に、
もっとも力を発揮するんですよ。 なんで、
もちろんだらけもあるんですけど、割と作戦でギリギリまでやらないっていうのをやってましたね。
僕の場合は、まあそれで結果成績も良かったので、
まあ無くはない作戦だったのかなぁとは思いつつ、 ただこのなんか自分にその火をつける方法が、その追い詰め方っていうのがね、
あの なかなか自分でスイッチを入れるのが難しくて、やっぱりその脳機が迫ってくるとか、
もうしょうもなく逃げられない状態になるまで、 そのなんかね、
ダメなんですよ。動きないタイプで。 だからこれを、
本当はね、もっと前段階で自分でスイッチを入れられるような、 ちゃんとした大人になりたかったですね。
まあまあまあまあ、 こればっかりはね、性格とか、
まあその人によってですね、 ある特徴というか、
そういうのもあるので、 まあ
ある程度は受け入れつつ、直せるとか直せていきたいなと、 直していきたいなと思ってますけれども、
遅刻とかあんまりしないんでね、僕。 遅刻とか
したことないんじゃないかな、あんまり。 会っても一、二度だし、致命的な遅刻は一度もないですね。
朝も早いし、寝坊とかも本当に人生で1回2回あるかないかぐらいなんで、
まあそんな感じです。とりあえず、 寝番組やってる以上は逃さないように、今後も頑張っていきたいと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。 ということで、今日もやっていきます。よろしくお願いします。
広告への疑問
さて、今日のお話ですけれども、
あのオープニングでも話した、ジャムっていう番組ですね。 こちらは結構収録後に、なんか
裏話というか、あの割と雑談をするんですよ、流れで。 あのメンバー3人でね。で、その時に
まあ本編ではあんまり喋んない方の僕がですね、 割とちょっとヒートアップして話しちゃうみたいなところがあって、
で、前回話したのがですね、ちょっと広告についてどう思います? みたいなのを僕が言い出したんですけど、
なんかね、長々話してしまって、話しながらね、結構自分でも考えたんですよ。 あの咀嚼するというかね。
なんでちょっと広告に関することを、 ちょっとこのアルスタでも話してみようかなと。
思っています。で、まああの哲学をテーマにしていることもありますし、 まあ持論は語るものの別に正解なんてないよねっていう、
そういうスタンスは変わらずやっていきたいので、 またね、この雑談を聞いていただいて、
あ、まあそういう視点もあるよねとか、 あ、確かにそういうこと考えたことなかったなって、少しでも思っていただけたら嬉しいなと、そんなふうに思っています。
で、そう、広告なんですけど、 まあ時代とともに結構変化しますよね。広告って。
で、僕がですね、今特に気になっているものがですね、
テムです。
皆様ご存知でしょうか。テムっていうね、 通販サイトの広告が、まあちょっと目に余るというか、
僕的にはかなり問題視して見てます。 他にもね、シーンとか、
まあ似たようなサイトありますけれども、 どれもね、まあ中国発祥のブランドというか、
あの企業のサービスなんですけれども、 やり方がね、まあどうもセコいんですよ。
で、まあ共通しているのはものすごいものが安い。 で、中国発祥なのにも関わらず、中国のサービスだと言わないでくださいっていうのを、
すごいアピールするんですよね。 インフルエンサーとかにプロモーションお願いするときに、
中国っていうのは言わないでくださいっていうのを結構徹底して言うらしいんですよ。 情報を調べたところによるとね。
その辺のなんか、意図的に嘘ついている感覚というか、 がかなり僕的に問題視してまして、
まあまあ僕の中の正義が許さないと言っているっていう感じですかね。
なので、ちょっとそれについてですね、僕があのヒートアップして話してしまったと。 そういうところなんですけど、皆様どうですか?
どういう印象をお持ちですかね? 結構ね、僕の周りでは、僕はこう思ってるけど、なんか普通に使っている人とかもいるんですよ。
サービス利用してたりとかね。 なんなら、まあ僕は良くないなぁと思いながら、
インフルエンサー的な活動をしている知り合いが、それのプロモーションで良い風に語っている、 投稿してたりしているケースもあります。
なんですけどね。 だからまあこれ聞いている皆様の中でも、
そういうスタンスの人もいるかもしれないです。 そこはね、個人の判断なんでお任せしますけれども、
まあ僕自身はとても良くないものだと思っているっていう、そういう話ですね。
広告と詐欺の境界
今回のメインテーマは広告なので、ちょっとテムの話は一旦置いておくんですけど。 他に僕が何を気になっているかというと、
ステマっていうのがあるじゃないですか。 ステルスマーケティング。
結構ね、何年か前に日本の芸能界でも問題になりましたけれども、それ以前はステマっていうのは、 みんな気にはしていたけど問題にはなってなかったんですよね。
で、割と最近になって問題視されだして、今では割と罰則があったりとかね、 法律の方も整えられてきていたりすると思うんですけれども。
まあそんな感じでですね、昔は良かったけど今はダメっていうものが結構あるわけですよ。
パワハラ、モラハラとかそういうのもそうですよね。 昔は当たり前にやってたけど今の時代じゃなしだよねっていう。
そう考えた時にですね、ステマ広告なんて昔はうじゃうじゃあったわけじゃないですか。 今はダメだとされていると。
だから、先ほど話に出したテムみたいなですね、サイトの広告のやり口。 これも今は裁けないから無法地帯と化しているわけですけど、限りなく黒に近いグレーだと思うわけですよね。
そう、だから僕といえば、聞こえはいいですけど、これは詐欺なんじゃないかなというふうにも思うわけです。
こういう僕の発言もどうなんですかね、誹謗中傷みたいなので言われてしまうと危なかったりするのかどうなんですかね。
わからないですけれども。
ただ、僕が言いたいのは、境っていうのがないんですよ。その広告と詐欺っていうのの線引き、どこまでが広告でどこまでが詐欺なのかっていうところがとても曖昧なんですよね。
なので、気をつけて広告っていうのを見ていかないとですね、広告だからいいやと思ったら、ただの犯罪すれすれ、犯罪ではないギリギリの詐欺的な、詐欺っぽい何かに引っかかっている可能性があるわけですよ。
っていう話です。伝わりますかね。
広告と詐欺の境界
思い返すとですね、僕がこういうことを思い出したのは、もう学生時代にアルバイトをやってた時に遡るんですけど、
僕、どんぎほうてでですね、どんぎほうて内の携帯ショップで一時アルバイトをしてた経験がありまして、携帯の販売とかそういう業務をしてたんですけど、
僕が働いてたエリアの治安があんまり良くなく、あんまり携帯は売れないと。
代わりにお店からこれを売ってくれって言われて、なんか乗る感じで貸せられてたのがですね、当時中華パッドと言われるiPadのもうもろ偽物です。
これを売れと、売ってくれっていうのを言われた時に、強烈に嫌悪感を覚えたのを覚えてるんですよね。
もう自分は1ミリも良いとも思わないし、言っちゃえばゴミなわけですよ。
機能もヘッポコだし、日本語も、当時の中華パッドって本当に嘘悪品が多くて、もう騙さないと売れないレベルなんですよね。
けどそれを売らなきゃいけないと。
嫌だなぁとか思いつつ、しかもですね、当時はそれ以外はいいかっていうと、アンドロイドのですね、普通日本製のスマートフォンもですね、
とてもじゃないけど人に売れるような代物じゃないんですよ。もう出来が悪すぎて。
もう即フリーズするわ、もうカクカクするわ、使い物にならないレベル。
だけどスペック表ではですね、カメラの画素数とかバッテリーの持ちとか防水機能がついてますとか、すべてにおいてiPhoneより良く書かれてるんですよ。
実際そうなんだけど、機能を持った結果ですね、熱暴走速攻を起こして、もう半日も使えない、みたいなですね。
もう絶対自分じゃ買わないよなっていうものがあふれ返ってたわけです。
それを売らなきゃいけない仕事をして、それのなんか罪悪感もありつつ嫌悪感もありつつ、未だにですね、そういうものが許せないっていうふうに思ってるわけです。
別にそれを売ること自体は、別に罪はないですけど、僕の倫理観的にこれは許せないっていう、そういう話ですね。
どこまで伝わりましたでしょうか。難しいですけどね。やっぱどうしても許せないものってあるんですよ。
あんまり長々話してもアレなんで、そろそろ終わりになるんですけど、これだけは言っておきたいのが、今の話で結構中国っていう国の名前がポンポン出てきてますけど、
中国自体はもうとても大きい国なので、悪い面を見ればたくさん悪いものありますけど、良い製品はめちゃめちゃ良いです。特に最近はね。
だから別に国を批判するとかっていう話ではないので、そこはお気をつけください。
僕が今メインで使っている撮影機材の中にも中国製品いくつかありますし、結構愛用しているものもあるので。
嘘とその影響
ただダメなものはダメ、良いものは良いっていうそのぜぜひひってやつですよね。
を大切にしていくべきだっていう思想を僕は持っているので。
やっぱりね、悪質なものを良いものとして売りつけるっていう、こればっかりはどうしても許せないんですね。
捨て間もそうですね。自分でわかっているのに、それが絶対自分じゃ欲しくない、いらないものってわかってるのに、あたかも良いもののように言うっていう。
これはなくなっていってほしいですねと心から思っています。
皆様はいかがでしょうか。今日はこんな感じで以上になります。エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
Rスタジオではいつもコメントの方をお待ちしております。各種SNSだったりアプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、
Xの方ではハッシュタグ、Rスタ、ひらがなのRにカタカナのスタで使っておりますので、ぜひこちらもご活用ください。
ということで僕がちょっと問題視している広告の話をしてみました。
まあとにかくですね、昔から僕その嘘をつくっていうことに対しての抵抗感がめちゃめちゃあるんですねっていうのを話しながら思いましたね。
嘘っていうのはね、あの連鎖するんですよ。一回言うとあれ嘘ついたからあの嘘を隠すにはこれも嘘つかなきゃいけないってキリがないんですよね。
そうだから軽い気持ちでついた嘘がどんどんこの嘘にもこの嘘にもって大きくなっていくので、やっぱなるだけ嘘はやめて欲しいなって個人的には思ってますね。
そう。
思いません?まあついちゃう嘘とかありますよ。
あとは言わなくていいことをわざわざ言うとか、それは別に嘘とはまた違うので。
あの別に隠せばいいものは隠せばいいけど、聞かれたらちゃんと正直に答えようよって、僕は割とそういうスタンスですかね。
そんな感じで、あくまで自分の価値観ですけれども、僕はそういうスタンスで常に考えて生きてます。
もし誰かの参考になればいいと思います。また次回聞いてください。さよならバイバーイ
20:16

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