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このプログラムは、てみたーずのテメーターズラジオショー 「てめーすーすーすー」で制作されました。
今日も一日、お疲れ様でした。どうもよざっちです。
さあ今日は、2021年9月17日、金曜日。
ただいまの時刻は、22時45分、夜の10時45分でございます。
さあ、9月もですね、もう早いもので半分終わってしまいまして、残すところあと2週間足らずとなってしまいました。
で、ちょっと前に9月始まったかと思ったんですけど、もうね、そんなところまで来てるんだね。
この勢いで行くともう本当に、年末だよね、もはやね、今ね。
やばいなと思いながら、まだまだちょっと沖縄は、あの暑い日は続きますが、少しずつね、あの気温も落ち着いてきて、
まあだんだんだんだんとこう、秋、冬に向かって、まあ冬はちょっと早いかな。
まあ秋に向かっているんだなーなんてことを、あの思ったりしますがね。
あの今日、9月17日はですね、あの映画マスカレードナイトの公開初日というか、今日から映画公開されたわけなんですけれども、見てきました。
いやー面白かったですね。
あの前作のマスカレードホテルも見てですね、あのこれはすごく面白いなと思って、
連日ね、今回の今日の公開に向けて、長澤正美さんと木村拓哉さんがこういろんな番組に出てこうね、告知をしているのを見てですね、
今か今かと回ってたんですけど、ありがたいことに公開初日に見に行けまして、
いやー見てきたら面白くてね、前作よりも、まああの、こうなんていうんですかね、
あの土台があって、まあ続編っていうこともあってね、まあよりこう、まあ設定も知っているもんだからこうスッと入って、
あのね、またちょっと、1とは、1作目のマスカレードホテルとは違った、あの面白さっていうのがあったんじゃないかなーなんてことを思ったりしました。
で、まあ公開初日なんでね、なかなかネタバレになるようなことは言えないと、書けないと。
ただ、この面白かったっていう感想を誰かと分かち合いたいなと思って、今このあのボイスブログを録音しています。
なので、前半ちょっとね、映画の核心、ネタバレなしで感想をちょろっと喋ってから、後半ですね、実際に見た方と気持ちを共有するような、
映画の核心に触れたネタバレありの感想っていうのをおしゃべりできたらいいなと思っております。
それでは、まずはネタバレなしの感想を言ってみよう。
はい、というわけでまあ、2作目、マスカレードナイト。
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あのまあ、あんまり前提知識っていうのを言えずにいったんですけど、やっぱ面白かったっすね。
マスカレードホテルも面白かったんだけれども、
あのまあ、どうしても前回の、もうあの、初顔合わせじゃないじゃないですか。
ニッタと山岸さんが、木村拓也と長澤正美演じるこの2人が、もう初対面ではなくて、一度バディのような形で事件を解決して協力して、
お互いちょっと気心知れたところから、また物語がスタートするので、
前作よりかはその関係を構築していく分、それがちょっとイチからじゃない分、ちょっとよりストーリーに深みを持たせられるというか、
ワンってどちらか、ワンっていうか、マスカレードホテルでいうと、どちらかっていうと、
ベルトコンベア式にさ、お客さん来て疑って、この人は犯人じゃない。
次のお客さんが来て疑って、この人犯人じゃない。
いろんな登場人物が流れていった後に、さあ犯人は誰っていう、そういう感じだと思うんですよ。
だから見方としてどうしたらいいんだろうっていう、ちょっと混乱が僕の中であったんですよね。
一本道だけどいっぱい登場人物が出てくるみたいな。
最後にそれを回収するみたいな感じでね。
面白いんですけど、ストーリーの構成として僕はちょっと戸惑ったみたいなところがあったんですけど、
今回に限ってはこのホテル、コルテシア、舞台のホテルがあって、その中で登場人物いっぱい出てくるんですけど、
一つの狭いホテルという舞台に登場人物を入れて、その中で犯人誰だみたいな感じで行われていくんで、
構成自体はシンプルで登場人物もいっぱい出てくるんですけど、
新しい人って流れていってっていう、前回みたいなことはなって、
どちらかというよりいろんなところでいろんなことが同時進行していて、
キャラの掘り下げというか、キャラをどういう人なんだろうっていう、物語の掘り下げ方?
キャラの掘り下げ方っていうのがより深くて面白かったですね。
マスカレードホテルでも、「うわ、やられた!」っていうのはあったけれども、
ちょっとここはワンを見た前提でお話しますけど、
なのでマスカレードホテル見てない方は耳を塞いでわーってやってほしいんですけど、
あの時ってマッタカコさんがキャストとして発表はされてたけれども、
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あれそんなに出てくるんじゃなくない?ってなって、
メタ的な要素で、映画本編のストーリーとは関係ないところで、
あんな大女優をこんなちょっと使いするっていう考えが働いちゃったんですよ。
そういうことがあって、ワンの時にはそういう読みとかもあったんですけど、
今回はそういうところも巧みに隠されているというか、
本当に最後の最後まで誰が犯人なんだろうっていうのがわからないまま、
ドキドキする、ハラハラする展開もずっとあってね。
かつ、ちょっと笑いもあったりとか、
前作よりもミステリー感とか謎解き感っていう要素が高まりながらも、
でも笑いもありっていう感じで見やすいし、
いろんな人がいろんな思惑を持っているのはわかっているんだけど、
それが同時多発的にいろんなところで進行するんだけれども、
それがごちゃごちゃしなくて、上手い具合に、
あいつ?こいつ?ドイツ?みたいな最後までハラハラ感はありました。
なので確実にマスカレードホテルよりも、
しっかり土台があった上に一個上を行って、
2作目は続編とかってダサくて多いじゃないですか。
1作目は面白くても2作目はちょっとダサくて、
3作目でより完全作になるみたいな、
流れがシリーズものだったらあるような気がするんですけど、
しっかりと1作目を超えて面白かったなって感じがありましたね。
マスカレードホテルを見た時にも思ったんですけど、
原作読めてないんですよ。
これだけ面白いと原作っていうのを読みたくなるなと思って、
映画を見終わった後にマスカレードホテル、マスカレードナイト、原作とか調べると、
意外と原作読んでいる方でも再現度とかキャスターの豪華ですし、
再現度だったりホテルの世界観とか物語の世界観っていうのを
しっかり見せてるなっていう評価のコメントが結構あって、
なので原作ファンも結構楽しめる作品なのかなって思うと、
逆に言うと映画を見た人はよりこれが文字ではどうやって起こされてるんだろう、
表現されてるんだろうっていうのを楽しむ。
本当にどっちから見ても二度おいしい作品になっているのかなと思います。
これはぜひぜひ見ていて損はない。
まあ損はないっていうか、本当に見てほしい映画ですね。
そして描かれたい。
あと長澤雅美さんはやっぱりかわいいですね。
そして木村卓也もかっこいい。
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あんまりね、好きじゃなかったんですよ。
キムタク芝居というか。
ただこのシリーズに関してはすげえかっこいいなって素直に思っちゃう。
なんて言うんだろう。
本当にかっこっていうか男が感じるこの年齢を重ねたからこそ出てくる
重みとか深みとかにキムタクのかっこよさが加わっているのがすげえかっこいいなと思いましたね。
あと小比奈太さんと長澤雅美さんが並んでいるとやっぱりね、
ちょっとね、印象が強すぎるんでしょうね。
コンフィデンスマンJPにしか見えないんですよ。
だからどっかでボクちゃん出てくるんじゃねって思ったりもしたりとかね。
だからそういう映画の本筋とは違ったところでも
いろいろと他にもゴーキャストいっぱいいますし、
贅沢な映画なのでぜひこれがね、
見られるっていうのはね、この映画の1500円から800円ぐらいの金額で見られるっていうのは
すごく贅沢なことなのでぜひぜひ見てほしいなと思っております。
はい。
というわけでネタバレなしの関数はこの辺にして、
こっから先はネタバレあり、
映画の本編にガンガン触れる感想をいただきたいと思いますので、
映画を見てない方はここでお別れとなります。
ぜひ映画を見た後にまた
ここから先に聞いていただけたらなと思います。
それでは一度ここで締めたいと思います。
ありがとうございました。
さあここからはネタバレ解禁ということで、
ガンガンネタバレに絡んだ感想をおしゃべりしていきたいと思うんですけど、
まず最初に酔わせてもらいたいのは犯人ですよね。
いやー思いました?阿蘇久美子さんって。
俺見てて全然思わなかったなー。
あれ見抜いてる人いたらすごいよね。
いや、犯人というか被害者には蓋股をかけているような様子があって、
実はもう一人恋人がいたんじゃないかみたいな描写って常々あったじゃないですか。
それはわかっていて、その時にもしかしたら男と思ってるけど、
女性の可能性はあるよね。
同性愛者としてっていうふうなことはちょっと頭の中によぎってたんですよ。
よぎっていたからもしかしたら犯人は女性っていうことはありえるよねっていうことをずっと考えていて、
それで誰なんだ誰なんだってずっと思ってたけど、まさか阿蘇久美子さんとは思わなかったですよね。
でさ、最後に日田が、木村拓哉さん演じる日田がピクッと来るわけですよ。
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もう完全に仮面で顔はくとれてるけど、その目を見てアルゼンチンタンゴの話をして、
アルゼンチンタンゴは男同士でも踊れるから踊りましょうって言って出ていくわけですよ。
姿はどう見ても女性なんだけれども、男性っていうことは男性なんだろうなと。
でも全然思い当たる節がないと。
で、がっつりダンスの描写って描かれてるのって、中村アンさんとの最初のオープニングのシーンだけだったんで、
ここで中村アン来る?と思って。
いやでも急すぎるよな。
ただ、男って言ったから、男役誰かいたかなと思ったときに、
早々に沢村一輝さんが演じてる、なんだっけあの人。
なんだっけ。
草壁さん。草壁さんではないなって思ってたんですよ。
多分あの人どちらかっていうと、ホテルのLAに派遣する審査員。
だから本部の人がお忍びで審査しに来てるんだろうなーなんてことを思ってたんで、
絶対草壁さんじゃないなって思ってて。
案の定それはヒットして、おーよっしゃーって当たったと思って嬉しかったんだけど、
じゃあ誰なんだと。この目の前に。
で、体っきりは女性っぽいけど、男性っていう話を前提で進んでるから、
男性なのかなと思って仮面を外したら、あっそう、久美子さんで。
で、いわゆるトランスジェンダーというか、政治人が男性の犯人だったわけなんですよね。
あれそういうことだよね。同性愛じゃなくて、あれは体は女性だけど心は男っていうことだもんね。
いやーそれにしても最後の取り調べで意気揚々と語るあのシーン。
あそこで言うようにほんとにまんまと騙されましたよね。
なんかこう、疑って疑って疑って、その結果実は私はこんなことを隠してました。
ごめんなさいねっていう流れ。
こう疑っててそれが正解でしたと。私は隠し事をしてましたと。
一旦ゴールを見せて、でも実はこういうことがあってねっていうそのゴールのさらに裏を見せられて、
肯定されてしまうと、ただそうでしたじゃなくて、認めた上でさらに一個先の裏を見せてあげると、
あー見事に騙されるなと思って、そこから交互として消えたもんね。
いやーあれは上手いやり方したなーと思って、なんかね映画見ながらほーって言っちゃったもんね。
いやー僕がそんなにこう、そういう推理系を見てない、普段から見てないからかもしれないけど、感心してしまいました。
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あれすごかったなー。一旦こう、視界からふっと抜けて、しかも後半にどとん畳み掛け。
まああの花丸さんじゃないっていうことは思ってたんですけど、木村佳代さんかなーと思ったらね、そこも違うってなった時に、
んー高岡作さんをでもね、殺す理由がないじゃない。なんだろうなーと思って、
なんかそこらへんがこう、ずーっと最後のわからないまま急に不意に出てくるこの阿蘇久美子っていうのは、あそこらへんはハラハラしましたよね。
いやー松高子さんの時も一緒だったんですよね、あのマスカレードってる時に。
ただあれは、なんかこう老婆を演じてたじゃない。で老婆を演じてるのか、老婆なのかっていうところがわからないまま進んでいったから、ずっとなんか頭の中残ったんですよ。
あれはあれでなんかこう、うまいけどちょっと、もしかしたらなんかあるかもって後から思ったんですけど、今回に限って言えば、完全に疑わせといてミスリードでしょって一旦こうね、候補から消させたっていうのは本当にうまかったですよね。
あれすごかったな。そしてまた最後のシーンですよ。最後のシーンというか、次元装置を仕掛けてそれを止めに行った。もうね、あそこのカウントダウンとかもなんか気持ち悪かったよね。
なんかこう、ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
いやぁ俺はえっまずそういうバットエンド的な感じ原作読ん てないからさでアレ原作のマスカレードないとで終わってるんでなんとコ音確か ホテル以 derive 9できてるからエフェっそういう家と思ってどきっとしていやぁでも言ってるんじゃないかと その一群ののど3にかけてまあこの犯人の子恭を聞くわけですよ聞きながらん でもどういう
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あのーなんて言うんだろう、経緯で阻止できた?と思って
機械が壊れてたっていうのは強詰めするし
しっかり装置が動いた上で
でも、なんか一面を取り留めるっていうのは
ちょっとあまりにも主人公補正が効きすぎてて
それはそれでなんかこう、スッキリしないと
じゃあ、あの草壁さんが
あのーずーっとこうね山岸さんの
長澤まさみさんの行動を目で追っていたから
もしかしたらチャペルに行った様子を伺って
行ってみたら、こう装置が仕掛けられて
なんかわかんないけど止めたっていうことも
あんのかなと思ったんですけど
でもそれ止めたら
たぶん行った時点でニッターは気づいてる
刑事たちは気づいてるんで
そのせいもないってなって
これどう回収するんだろうなと
何かが起こった
装置はちゃんと発動したけれども
助かってましたっていうことじゃ
これは
俺は納得せんぞ
一人思ってて
これどうすじ通してくれんの?と思ったら
あそこも憎かったね
時計
あのー序盤にさ
時計遅れてますよっていう
あのちょっとした会話
あそこからこうね
で途中で支配人との会話でもちょろっと触れたりとかして
そこが
最後の最後に聞いてくる
あれは憎かったですね
うわなるほどーと思って
感心しちゃったもんね
シャペルには時計がない
だから
お前は腕時計を
あの彼女の腕時計を参考にして
装置を詰めたかもしんないけれども
でも彼女の時計は5分ほど遅れていると
だから12時じゃなくて12時5分に
作動するはずだったんだっていう時に
あーこれはもう脱帽ですわと
うわー見事です先生と思ってね
あれうまかったよね
なんだろう
なんか時計の描写があるけど
なんていうんだろう
あのーうまいことさ
ただ時計が遅れてるじゃなくて
ちゃんとホテルマンとしての境地というか
ホテルマンとしての在り方
やっぱりこう今回も
前回一緒に共闘
共に戦ったとはいえ
ホテルマンにはホテルマンのルールがある
刑事には刑事のルールがあるっていう
なんかやっぱり相入れない部分っていうのが
よりチームとして対立する
対峙するっていう描写が結構あったじゃないですか
その中でホテルマンは
自ら自分の時計というか
実際の時計の時間に縛られず
自分の判断でお客様に
幸せな時間を過ごしてほしいっていう
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あのまあホテルマンとしての境地
えーと誇り
えー信念っていうのを時計っていうもので
こう説明してたわけですよ
でその説明の中で
遅れてるっていう描写が入ってたから
なんかこう
これ見よがしに行ってたわけじゃなくて
うまーい具合にこうまぶされてるというか
だけどしっかりと頭には残ってる
っていうあそこらへんがうまいっすよね
いや見事でした
で無事えー助かってたと
いやーだからここらへんの
なんていうんだろう
あの後半畳掛け
これは最高に面白かったですね
いやーよかったなーめちゃくちゃ面白かったですよ
で今回はあの最初の序盤にも行ったんですけど
もう1回犯人は来る
であの密告者は来るってなって
その中でこうもう登場人物を
その中にワーッと入れて
で同時多発的にいろんなここは不倫関係があって
でここはなんかコンシェルジュに
すごくこういろいろお願いして
で方や何かなんていうんだろう
あの2人予約してるけど
1人しかいない人とかっていうことが起きてる
なんだろうストーリーあの舞台はシンプルで
見せ方もほんとこうなんて言うんだろう
木で全体を見せてるじゃないけど
なんかバッと全体を見せながら
あっちでこれが起きてる
こっちでこれが起きてるっていう見せ方で
こう1人1人のキャラをさ
しっかり比較にしてくれたんで
なんかこうすごく個人的には好きで面白かった
なんか前回も面白かったんだけど
前回は1人をずっと追って
はい次1人をずっと追って
はい次っていう感じの流れがあったんで
なんか個人的にこれって
どういう感じで物語展開していくのって
思ったことがあったんですよ
その点今回すごく見やすかったなと
いやだからそういう意味でも面白かったですね
あと序盤のさ田中美奈美さんが
こうアカシアサーバンさんの
今回前回は見つけきれなかったんだけど
今回ああこういう感じで出てくるんだと思って
しょっぱなにねドーンと序盤に顔が出てきて
で風船が隠されるっていう
ちょっとフフッと笑っちゃいますよね
なんか心なしかこう存在に扱われて
ちょっと悲しく見えるみたいな表情も
なんかそういうこともそういう笑いもありながら
いやーどれだけ良かったんですね
なんかね一つ原作を見たらわかるかもしれないですけど
序盤の中村アンさんとのダンスシーンと
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あとなんかこうなんだろうお互いこう思い合って
大晦日ずつ出会いてんすよっていう
このデートに誘う感じ
ああいう感じがあれ
長田はまさみといい感じになったんじゃないの
と思ったりしたんですが
なんか原作を見たらやっぱそういうキャラ付けなんですかね
ちょっとこれから読んでみたいなと思うんですけど
そういうところがちょっとあれっともう寂しさはありましたけどね
なんか前回のマスカレードホテルとあんなにこう
バディみたいになったのに
一旦ちょっとリセットされたじゃないけれども
なんかサンボスって2歩下がるぐらいのさ
距離感だったじゃん最初は
あのホテル側と刑事側山岸とニッタさん
山岸とニッタさんっていうところもなんかね
なんか寂しいと思いながら
でもどうせまた絆深めていくんでしょうと思って
よかった最後なんかも本当にこう助けてこうさ
お互いまた最後次に会う時の
食事の約束をして見送るわけじゃないですか
あれもねよく最後に綺麗にまとまって
いやー素敵でしたね
本当に面白かった
また次見てみるってでもこういうのってさ
なんかこうなんていうんだろう
見方が変わってくるというか
違った面白さありそうですよね
なんかネタに気づいた仕掛けに気づいてから
もっかい見ると全然違った物語に見えない
放送禁止みたいな
ああいう感じの面白さがあって
なんかねまた機会があれば
もう1回見てみたいなと思っております
というわけでネタバレありのカンファー
ここら辺にして最後まとめに入っていきたいと思います
はいというわけで
今日は長々と喋っちゃったんですけど
これくらいにしたいと思います
最後までお付き合いいただきありがとうございました
それではまた