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このプログラムは、てみたーずの、てみたーずラジオショー、てめーす。
今の時間帯に録音しているかと言いますと、実はですね、ちょっと前まで、とあるYouTubeの配信を見てまして、これがね、非常に面白くてね、ちょっとまとめてから喋ろうと思ったんですけど、やっぱこう、感覚を活に喋りたいなと思ってですね、今こういうふうに録音しております。
というわけで、今日はそのYouTubeの配信のお話しさせてください。それでは、いきましょう。
はい、というわけで、今日僕が見たのはですね、古坂大魔王さんのYouTubeライブだったんですけど、そこにね、かえひろみが出てたんですよ、かえひろみさん。
もうこれ、この組み合わせ、知ってる人、ラジオファンはもう絶対知ってると思っているんですけど、ナックファイブ、埼玉のラジオ局ナックファイブで放送していた、平日、月末帯、8時から11時、3時間くらい帯でやっていた、ナッティレディオショーザ・ソウルの推揚パーソナリティだったんですよね、この2人。
で、その前身の鬼玉っていう番組からもうこの2人はずっと担当してて、7、8年くらいになるのかな?
結構長い間この2人とコンビを組んでやってたんですけど、月、火、水、木、土、木、それぞれ男男ペアだったり男女ペアだったりするんですけど、それぞれカラーがあって面白いんですけど、もうダントツで僕はこの水曜日が好きだったんですよね。
小坂さんとカエさんのコンビ。で、あのね、本当に面白いのよ。俺もう好きなラジオ番組もいっぱいあって、さらにこのパーソナリティが週とか曜日によって違う番組とかあると、もうこう、たぶんバリエーションというかもうパターンは豊富、もう何パターン、何十パターンになると思うんですけど、
その中でも俺トップ5に入るくらいこのカエ、小坂のコンビが好きだったんですよね。もうね、本当に面白かったのよ。
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で、このカエヒロミさん、女性の方のカエヒロミさんが結婚して、ラッパフリースタイル男女好きな人はわかると思いますけど、天座390さんと結婚してですね、妊娠、お子さんができたので、そのまま育休とって卒業という形になっちゃったので、もうちょっと前には番組を、一足先に卒業してたんですよ、番組が終わる前に。
なので、もういけないのか、あのコンビがっていうことをね、僕ずーっと残念に思ってて、今でもこう、ちょっと過去に録音してた音源とかたまに聞いたりして笑ったりしてこう元気をもらうんですけど、そのコンビがね、YouTubeで復活したんですよ。
いやー、これはもうね、たまらんと思ってね、あの動画、スマホにかじりついて見てたんですけど、やっぱ驚いてなかったですね。カオス。ひたすらカオス。
小坂大魔王さん。ピコ太郎の印象の方が多分強いと思うんですけど、あんまり知らない人からすると。ボギャブラ世代とか知ったらね、またコンビ世代も知ってるし。ただ最近知った人だと多分ピコ太郎のイメージ。もしくはニュースピックスとかああいう番組で喋れる知的な芸人さん。
トークも回せるし、そういう音楽の知識もあるしみたいな、知的な芸人さんっていうイメージがあると思うんですけど、あの人お笑いのセンスめちゃめちゃあるんですよ。もうクソ面白いんだよ。最近で言うと、太田上田っていう爆笑問題の太田さんとクリームシチューの上田さんがこう、2人でトークするっていう、あの太田上田っていう番組があって、公式がYouTube上げてるんですけど、直近の回で出てる。たぶん1個前ぐらいに出てるんですよ。
でね、YouTubeで見れるから是非見てほしいんですけど、あの人本当に面白いんだよね。なんだろう、独特のワードセンスっていうか笑いのセンス。もう本当に面白いから是非見てほしい、知ってほしいんだけど、この人がもうひたすらこうなんて言うんだろう、あれなんて言うんだろう、ツッコミボケっていうかボケツッコミっていうか、自分でボケてボケ倒して、なんか自分でツッコむみたいな、なんかああいう感じなんですけど、
それを、和をかけてぶっ壊れてるのがかえひろみさんなんですよ。もうね、なんて言うんだろう、わけがわかんないの。普通なんかそういうグラビアアイドルとかね、なんかこう、女性タレント、結構こう、ある程度ストップあると思うんですけど、この人ガンガン行くんですよ。
で、小坂さんのボケにさらにボケ返して、で、さらにそれを小坂さんがボケて、で、ボケ返してっていうのが続いて、一定のラインでこうツッコんだりとかっていうさ、あのもう本当にカオスなんですよ。どこまで行くの?みたいなそういうやりとりがあって。でね、それをね、今回のYouTubeでもやってたんですよ。なんかこうね、ラジオ聞いてる頃とか思い出して、ああ、こういうやりとりよくやったなあと思って、それがこう、今目の前で、
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あのー、動画付きで行われてるわけですよ。いやー嬉しくなりましたね。なんかこう、ずっと終始似合いになりながら、あの家族には気持ち悪くなったんですけど、
うわー!とか言いながら、あの見てますか、冒頭の宮本武蔵と小林秀明の下りとかね、後半よくわかんない、こうなんか歌歌ったりとかね、
はははは。いやー、今思い返すと笑えるぐらい面白いんですけど。あのねー、二人がこう復活して。でね、こんなに面白いのにまだね、あの、あんま知られてないって思うとすごく悔しくてですね、今このボイスブログを録音している次第であります。
ぜひですね、当時のね、あのー、鬼玉ファン、ザ・ソウルファン、まぁ鬼玉とかだったらバカボン鬼塚さんとかの方があれなんですかね、僕結構鬼玉の後半に聞いて、しかも本当は終わりぐらいに聞いたんで、なんだろう、あんまりこう、鬼塚さんとかの印象って、いや面白いんだけど、ないんですよ。
どちらかっていうと、あの、自分の好みにはまったのは水曜日のかえこ坂のコンビで、しかもね、当時なんか大まえんとか、なんかそういう、なんて言うんだろう、まぁお笑いコーナーなんですけど、そういうあのコーナーで、なんかこう、なんて言うんだろう、なんかこう妖怪とか、なんかそういうのに風してこう、おしゃべりするんですけど、まぁひどいんですよ。
で、あとは暗号解決謎ベンチャーだったかな、あれはザ・ソウルかな、あれも鬼玉かな、なんかそういうコーナーがあって、もうほんとにね、ノリがいいんだけど、ひどいんですよ。
そこまで、そこまでやる?みたいな。
それが面白くて、で、まぁあのね、なんだろう、まぁいい意味でのカオス外というか、なんだろう、カオスすぎたら笑えないじゃないですか、あの、まぁ木曜日に、木曜日僕好きだったんですけど、あのザ・ソウルの時、あのペイジさんと、あの岡田サリオちゃん。
で、カエサリオっていうか、まぁスイモクの女性コンビが組んで、ワーキャーやる、なんかね、最近ちょっと前にYouTube上がってみたんですけど、もうね、暴走する人が二人いるともう見てらんないのよ、だからなんだろう、こう小坂さんのボケがあり、手綱を握りながらそれにどんなことでも乗っかるカエさんっていう、あのバランスがやっぱ面白くて、小坂さんだけでも面白いし、
小坂さんが別の人と組んでも面白かったんだけど、ザ・ソウルとか鬼玉の時も。それでもやっぱりなんだろう、小坂さんが腕があるからこう、やっぱそれなりに面白くなるんだけど、やっぱこう、ボケったその先をもうなんか全然こう、なんだろう、ノリと勢いだけでこう、ずんずん歩いていく人がやっぱこう、いた方が、やっぱ小坂さん腕があるからこう、
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どんどんそれをこう、たしなめて、さらにボケを乗せて乗せて乗せて乗せて、ズバッと切るみたいなのがね、本当にいいバランスだったんですよ。それがね、で、今僕がこう聞ける、もう二人はラジオ番組終わったし、まあ小坂さんは後番組やってるけど、二人が共演する場っていうのはなかなかないので、もう僕は過去に録音した音源しか聞けないわけですよ。
で、あーもうこの二人の掛け合いの新しいものを見ることはできないのかってこう嘆いていたら、今日のYouTube。いやー面白かったですね。面白かったけどやっぱラジオ番組の進行とかがあって、でコーナーっていう枠組みがある中で、うわーって自由にやるのと違って、もう何でもできるから想像以上にカオスでしたね。
でもね、この感じがまた、あーこれこれこれっていう感じがあってね、僕は好きだったんですけど、何だろう、下の方にね、今回YouTubeっていう人もあって、結構まあ視聴者との距離も近いというか、Zoomでね、視聴者の方も顔見せたりとかして、やったんですよ。僕YouTube見てたんですけど、Zoomで繋いでる人とかもいて、
なんかね、この人たちの顔どうかな、大丈夫かなっていう風にもなんかね、てらてら見ちゃったりしますね。普段はラジオだから、一対一というか、一対パーソナリティ、僕対パーソナリティで聞いてるから、こっちとしてはもう、何やってんのこの人たちも、バカじゃんって笑えてるんだけど、それを一緒に眺めてるギャラリーが今、今回はいたわけですよ。
だからなんかこうね、俺はすげえこのカオスな感じも、ああ、あの感じで懐かしいと思って、すげえワクワクしたんですけど、あれはどうだったんですかね、他の人たちは、あの、そこら辺もちょっと気になりながら、あの飽きてないかな、俺は好きなんだけど、どうかな、他の人は笑ってるから俺だけかなっていう、Zoomの人たちもちらちら見ながら見てました。
いやー、めちゃくちゃ良かったですね。でも本当にね、ぜひですね、なんか、まあYouTubeで、えーっと、アーカイブとして残っているんですけど、これはね、もっと世に出るべき、あのー、映像というか音源というか、あの、ものですよ。
あのー、絶対ザ・ソウルが終わって、まあ鬼玉、まあ多分鬼玉時代から聞いてる人とかあれなんですかね、そのー、鬼塚さんとなんだっけ、たま、まあそれぞれ名前の由来になった番組の由来になったパーソナリティがいなくなったことでちょっとね、まああの変わってしまったとか、んー昔とか良かったと思う人はいるかもしれないですけど、僕鬼玉のモード終わりぐらいからザ・ソウル聞いた身としては、
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いやー、あの番組終わっちゃうのかーっていう寂しさがあったんで、これはね、ぜひね、僕と同じように思っている人絶対いるんですよ。だからぜひ聞いてほしい。
あの小坂大魔王とかえひろみのコンビが帰ってきたと、いやー面白、もう最高でしたね、やっぱこう仕事で疲れて、こうついフフッと笑える、あの、ああいうあれほどぶっ飛んだペアって、なかなかないですからね、うーん、まあそう考えると、ナックファイバーもうとんでもないことしてましたよね。
フフフッ、あんな自由な二人を野放しにしてさ、いやー良かったなー、なんか、僕埼玉に当時住んでて、で沖縄に帰ってきてからもラジコとかで聞くぐらい本当に好きだった番組でペアだったんで、いやー一夜限りでもこう見られて、面白かった、最高に幸せでしたね、ここ多分しばらく、こっから先しばらくはあの動画を見て、
仕事大変だったらあの動画見てこう元気もらって笑って、アホだなーって、えー多分ね頑張れそうな気がします、いやー良かったなー、でなんかこういうものが見れてしまうと欲が出てくるというか、俺ザ・ソウルだと好きだったのが、
ペイジさん、木曜日担当の藤井ペイジさんがなんかスペシャルウィークかなんかそういう、なんかこうパーソナリティシャッフルするんですよ、でその時にもともと組んでる岡田サリオちゃんっていうかわいらしいあのまた子がいるんですけど、この人にプラスあの今話した替え広みがこう来て、この三人でもう二人カオス、一人でもカオスなのにより二人でカオスになって、それをひたすらコミュニ回ってもうヒーヒーっていう藤井ペイジさんが、
俺好きだったんで、なんかねーどっかでこうザ・ソウルのさああいう組み合わせとかがこう、再決定しないかなーっていうなんか欲が出てきちゃいますよね、なんかどっかで機会があればみたいなと思っております、まあでも本当にこのカエちゃんと久坂さんのコンビが復活したっていうのはね、これだけでも見物なのでぜひですね、見てない方はYouTube、なんかピコチャンネルだったかな、あのー見てみてほしいなと思っております、
本当に幸せになれるからぜひ見てみてください、というわけで最後までお聞きくださいましてありがとうございました、ザチでした、それではまた