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2024-06-23 22:34

74. 令和版サザエさんこと、映画「おいハンサム!!」

今回は、映画「おいハンサム!!」感想回🎥

いつもの姉妹、いつものゴハン、いつものハマケン、いつものハンサムと、期待通りのTV版とまったく変わらないサザエさん的展開。このままスッとシーズン3に期待したいね〜

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サマリー

映画「おいハンサム!!」は令和版サザエさんであり、家族の幸せや家族の絆が描かれています。街のレストランに行く場面や美味しそうな食事のシーンが特に印象的です。浜剣さんの言いましやカニのシーンなどが注目され、監督の山口さんが竹内優子さんに捧げたい思いを込めて作られた深い作品であることが語られています。

ロイヤルホストと家族の幸せ
ロイヤルホスト帰りですね。我々は今。
そう。家族の幸せが詰まったレストランに行ってきました。
品川のね、ロイヤルホストから帰ってきたところなんですけど、
賑わってましたね、だいぶ。
いやー、賑わってたね。
なんか幸せそうな家族しかいなかった印象がすごく強く残ってて。
これぞファミリーレストランな感じがありましたね。
そうだね。なんかみんな幸せそうな顔してて、よかったね。
よかったですね。
あと、久しぶりに食べたけど、やっぱおいしいですね、ロイヤルホストは。
おいしい。まあ、高いんだけど。
全然安くなかったけど。
だいこぶさん、すごいやつ食べてましたよね。
すごいやつ食べた。
ロイヤルオムライスwith天然エビフライとズワイガニのクリームコロッケ。
あれすごかったな、あれ。
そう。てんこ盛りのやつをね。
てんこ盛りのやつ食べてましたよね。
2位、フレッシュメロンボールパフェ。
今、季節限定でね。
メロンハームくり抜かれてボールになってるやつな。
メロンフェアでね、いろんなメロンのパフェが出てるんですけど、
それの一番強いやつを注文したと。
メロン半分ぐらい。ほぼメロンなんだけど。
ほぼメロンのやつでしたね。
すごくおいしかったです。
ホクホク顔でね、食べてましたけどね。
映画「おいハンサム!!」の内容
なんでロイヤルホストに行ってたかっていうと、
映画を観てきて、その代わりにロイヤルホストに行ってきたっていう感じだったんですけど、
映画が、オイハンサム。
ちょっと前のエピソードでも軽く言及したんですけど、
オイハンサムのシーズン2が終わった直後で、
ちょうどこの週末というか、昨日かな、21日金曜日から始まった映画があるんですけど、
それを見てきましたと。
いやー、完全にテレビの延長な感じがありましたね。
ある意味、期待通りではあったけど。
そうだね。
なんて言うんだろう、映画になってさ、変にさ、大げさなエピソードをぶっこんでくるとかあるじゃん。
なかったね。
全くなかったね。
心配になるレベルでは全くなかったよね。
そうそうそうそう。
通常運転の感じ。
通常運転の感じがあったんで、オイハンサム好きとしてはかなり安心する展開だったのかなって感じはありましたけどね。
そう、なんかあんまり見てる人数は多くなかったけど、みんななんかでも満足そうだったよね、おおむね。
そうですね。
ちょっと今日はこの映画、オイハンサムについて話をしてみたいかなと思います。
はい。
こんにちは、katsumaです。
こんにちは、daikokuです。
dining.fmは、katsumaとdaikokuの夫婦がファッション・スウィート・ホテル・マンションなどを中心に、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい。
というわけで、映画オイハンサム見てきましたっていうところなんですけども、前に話したときに、なんかちょっと面白い感じだよねつって、確かあのときはシーズン1を見終わったのかな。
そうだね。
まだね、シーズン2は見てないと思う。
そうそうそうそう。シーズン2もなんか今やってるみたいですよとかっていう話を確かしてたかなって思ったんだけど、ものすごい勢いでシーズン2、ネットフリックスで見始めて追いついて。
追いついた。
一気に見たよね、なんか2,3日ぐらいで確か、俺も我が家の好物になったんで、今回この映画もね、公開されるやいないやすぐに、おい行こうぜつって。
見てきたっていう感じですね。
見てきたわけだったんですけどもね。
これね、あのさっき冒頭でも話したんですけど、完全にもうテレビの延長すぎるんで、これ映画から入る人はどうなんだろうな、これは。
そうだね。映画が初めてとかいうことを、たぶん考えずに作ってんじゃないかなって。
もはや考えてないんじゃないかって感じはあったよね。
若干説明的な部分はちょいちょい挟んではいるんだけど、なんかそれじゃ足りないじゃない、結局。
ずっとさ、その平坦なさ、感じで続いてきてるわけだから、シーズン1、シーズン2と。
そこのなんか続編みたいな感じのエピソードではあるんで、シーズン1、シーズン2をしっかり見てないと、ちょっとなんかやっぱ関係性?
関係性が複雑じゃない、あれ。
そうなんだよね、地味にね。
狭い範囲ですごい複雑に入り組んでるから、人間関係が。
オイハンサムって基本的には、あの家族の日常をね、切り取った、描いた作品であるけど、1話で終わるような話とかじゃなくてさ、ちゃんと続いてんじゃん、あれとか。
だから、なんかその一言、ほろっと言ったことも、そのシーズン1、シーズン2を知ってるからこそ、笑える一言だったりとかするから、
ちょっとね、その初見の方は、ちょっと一回、ネットアレックスとかなんかで、勉強させて。
全部見てから、やっぱね、見た方が、これは楽しめるだろうなっていうのはね。
そうだね。
ありましたね。
知らなくても、面白いとは思うんだけど、知ってた方が、より楽しめる。
多分、周りの人たちは、知ってる人が大半だから見てる人。
そうだね。今日もね、行った時に入ってたお客さんは、多分ほぼ全員テレビで見てきたんだろうなみたいな雰囲気でしたよね。
そう。だから、そうなると、なんか自分ちょっと置いてかれてるぞ、みたいな感じになる場面がいくつか出てきちゃうかもしれないから。
そうだね。本当にそういう小ネタがね、結構いろいろ入ってるんだけど、それは実はテレビで売れられてたものです、みたいなやつがね。
細かいところがね、やっぱね。
シーズン1、シーズン2をしっかり見てないと、やっぱり関係性が。
そうだね。
人間関係が複雑なんだよね。
元彼がどうのとかさ、あるじゃないですか。
そうなんですよ。同僚がなんでこうなってんだ、みたいな話とかもあるから。
そのへんのね、ちょっと予習はやっぱしていったほうがいいかなっていう感じですね。
ちゃんとワン、ツー。
そうですね。
流し見でいいんで。
一切、初見の人には優しくないから。何も説明がないから、なんか普通に入っていったからね。
スマホいじりながらでも見れるドラマなんで、パーっとなんか流し見してから映画見たほうがより楽しめるかなと。
それでいうと、僕はドラマのシーズン1、シーズン2は正直ずっと流し見をしてたんだよね。
それこそご飯食べながらとかさ、スマホいじりながらちょこちょこ見てるみたいな感じだったんで。
今回初めて作品に対峙したと言っても過言ではなかった。
映画館でね。
映画館でね。スマホはさすがにいじらないから。約2時間ね、この世界観にガッと対峙した感じはありましたね。
いやでも改めて思ったけど、令和のサザエさんですね。
そうなのよ。令和のサザエさん。
これね、公式が出してる映画公開しますっていうYouTubeの動画があるんですけども、そこのBGMがサザエさんになってて、やっぱ分かってんなみたいな感じのところがありましたね。
サザエさんってさ、一般的なご家庭としてさ、新聞のさ、4コマ漫画とかから始まってきてるわけなんだけどもさ、
あそこまでの家庭を築けてる人たちって、まあそうそういないわけじゃない。
まあね。
そう。このオイハンサムに関しても、ここまで仲のいい家族を構築できてるご家庭って、もう正直あんまないと思うんだよね。
ないでしょ。
だけど、見るとなんかそのどこにでもありそうな喧嘩だったりとか、親子の対話だったりとか、そういったものが散りばめられてるっていう感じで、
それがね、すごくギュッと詰まってて、レイバーのサザエさんを私は呼んでるんだけど、
浜剣さんと関係性の複雑さ
そうそう、あそこまで仲のいい状態を保ててるのは、ちょっとなかなかないかなとは思うんですけどね。
だからその後にロイヤルホストに行って、またなんか幸せそうな家族を目の当たりにする。
家族の良さを実感するみたいな感じの流れがありましたよね。
そうなんだよね。
あとさ、映画館のお客さんもさ、結構その家族で見てるみたいなところが。
あったね。
あったよね。なんかあれもちょっと面白いなっていうのは思ったね。
あとなんか実際さ、来てた人たちの中でさ、話漏れ聞こえてくる会話をちょっと聞いてみたらさ、
あれ、この人たちもしかして映画の中出てたみたいな感じの人がいましたよね。
なんかしっかり映ってたねみたいなことを言ってたから。
もしかしてあのシーンの人たちだったんですか?みたいな感じの人はちょっとびっくりしたけどね。
そんなところはあったけど。
でもね、結構みんな笑いながらね、見たりとかしてたから。
そうですね。
いやでもね、僕ねがわくはもうちょっと人が入った状態で、
みんな一緒にクスクス笑いながら見るぐらいの感じの場に身を置きたかったなっていうのはちょっとありますけどね。
もうちょっと入ってほしかったなっていうのがあるかな正直。
なんだろう、今日ね、なんか品川の映画館全体的に人が少なかったみたいなのがあったよね。
少なかったね。
おいハンサムに限った話じゃないんだけど。
ちょっと寂しかったんで、もうちょっと盛り上がってもらえるといいかなっていうふうに思うんだけど。
でもなんかXの投稿見てると結構お客さん入ってるところは。
なんかそんな感じするよね。
あったっぽいね。
みんな結構感想つぶやいてるけど、みんなね好評な感じで。
選んだ映画館が良くなかったのかもしれないけどね。
それはちょっとあるかもしれないですけどね。
割とちょっと人がまばらな感じだったんで、やや寂しい感じはあったんだけど。
そう、だから品川の映画館のあそこってさ、今商業施設がちょっと一部工事中だったりとかしてるから、人出が少ないっていうのもあるかもしれないからね。
そんな感じだったんですけど、作品の内容としてはいつもの感じで本当にとても良い感じだったかなっていうふうに思いますね。
あとこの作品ならではだけど、ご飯を食べるシーンはやっぱすごく全体的に印象的で。
そうだね。
どのご飯もみんな美味しそうに食べる感じがね、やっぱり良いですよね。
焼きそばやら、そうめんやら。
食へのこだわりみたいなところがあるからね。
大根おろしをするシーンとかも僕は結構好きでしたね。
なんかこううわーっていう顔をしながらすると辛くなるんだよみたいな感じのやつとか。
怖い顔。
怖い顔だ、怖い顔。
いけないってやつね。
ああいう具体とかもね、すごかったし。
コロッケパンなんだっけ、2つも食べていいの?みたいな。
コロッケパン2つじゃ太るよって言われたら、片方ハムカツパンだから。
大丈夫だよ。
1つはハムカツパンだから全然いいんだよっていうね。
あの浜剣さんがね。
浜剣さんはもうほんといいよね。
でもさ、浜剣さんのあのポジションってちゃんとシーズン1、シーズン2見てないとわかんないじゃん。
確かにそうだね。あれもそうだよな。
浜剣さんをしっかり楽しんでもらうためには、私はシーズン1もシーズン2も見ていただかないと。
浜剣さん自体がさ、ちょっとフィーチャーされる回じゃないじゃない。
だから完全今回脇役っていうかさ。
そうだね。
要所要所には出てくるんだけど、ずっとストーリーの軸に関わり続けるみたいな役回りじゃないから、
本当に途中で急に出てきてさ、すぐ消えるみたいな。
私たちはさ、わかるじゃん。これはなんかちょっとあれだなみたいな感じで考えられるんだけど。
確かに初見の人が見るとマジ意味わかんないよな。
意味のわからないおじさんみたいな感じになっちゃうから。
浜剣さんを楽しんでもらうためにも、シーズン1とシーズン2を見てから映画の方は見ていただきたいなと。
メインはあの家族の話であるけど、浜剣さんのポジションはかなり重要。
そうなの。
浜剣さんの言いましとカニのシーン
重要なスパイスじゃないですか。
そうなの。浜剣さんはね、すごく重要な関わり方をしてくるから、何気にね。
いちいちね、セリフの言い回しが僕すごい好きですね、浜剣さんは。
今回さっきのハムカツパンのくだりもあったけど、あとカニのくだりね、今回は。
カニね。
カニのくだりがあるんだけど、そこはみなさんね、見てる人は注目してほしいんですけど。
エクエレアのくだり好きなんだわ。
エクエレアもね。
あれ?
エクエレアもよかったっすね。
そこにお前くんの?みたいなところがあってさ。
もうね、ほんと見てほしい。
そうっすね、ほんとに。
でもそれもね、本当にテレビの前で見てないと。
そうそう、ドラマ見てないとちょっとね、わかんないから。
わかんないんでね、ヨシは必須かなっていうところがあるんですけどね。
相変わらずお父さんのハンサムな感じは、変わらずブレスな感じで。
そうだね、映画だからそのハンサムな部分がすごい強調されてたかもしれないね。
特に後半、最後の最後はね、だいぶそういうくだりも結構あったかなと思うんですけど、
まあまあまあ、でも相変わらずのハンサムゼリフ、ハンサムな言い回しっぷりは相変わらずな感じで、これもよかったなって感じですね。
でも絶妙だよね、かっこよさと優しさのバランスというか。
そうだよね、なんかだからさ、すごいイケてる会社の役職持ちじゃない?
いや、あの人めっちゃ仕事できるでしょ、絶対。
なのにさ、なのに家帰ると捨ててこじゃん。
捨ててこですよ。
そこの差というかさ、急に昭和になるところとかさ。
その辺もね、人間臭さというかさ、あるよね。
あとね、今回の映画化おきにいろいろなサイトで出てるニュースとか見てて、ほーって思ったんですけど、
監督の山口さんが、どうやらこの映画は竹内優子さんに対してこの映画を捧げたいっていう、そういう思いが実はあったらしいっていう。
そんな話がなんかね、デイリー慎重のサイトではあるんですけど、なんかインタビューが載っかってて、へーって思ったんですけど、話してたのは、
ドラマのシーズン1でお父さん玄太郎のこういうセリフを書きましたと、
どんなに身近な店でもいつでも行けると思わないこと、どんなに大切な人でもいつでも会えると思わないこと、結局積極的に関わろうとすることでしかその関係は守れないんだ。
こんなセリフの言いましがあったんですけど、監督の山口さんは竹内優子さん、生前の竹内優子さんの本人から次の役のオファー待ってますよみたいな話をずっと聞いてたらしいんですけど、
竹内さんもね、偉大な女優さんなんで、なかなかそういうポジションにふさわしい役とか企画が固まるまでという感じで、なかなか連絡ができてなかったらしいんですけど、
残念ながら亡くなられちゃったっていうところで、すごく何でしょうね、後悔というか、結構ね、そういうところ思うところがどうもあったらしくて、
あれこれ遠慮するな、あれこれ考えるな、電話をしろ、手紙を書け、会いに行け、後で後悔しないように、こういう言いましのセリフっていうところが生まれたみたいなところもあったらしくて、
ここで繋がってたんだ、みたいなところとかもある。
深いメッセージと思いを込めた作品
だから意外とつーとあれですけど、結構深いところもあるんですよね。
あんなドラマにこんな深さがあったか、ちょっとね、思わなかったですけどね。
でも僕ここのセリフというか、この考え方みたいなのは好きというか、最近はよく共感するところはありますよ。
やっぱさ、前もちょっと言ったけどさ、ここまで歳とってくるとさ、いろんな邪念じゃないけど、気使っちゃう部分って、いろんなこと分かってきちゃったから、逆に二の足を踏むことって結構増えてきちゃうんだよね。
でもやっぱり、アホのふりして、どんどんどんどんさ、突っ込んでいくじゃないけど、行動していくことの大切さみたいなのは、この年になってくると身に染みて分かるというか。
あるよね、そういうところっていうところは。
だからあれですよ、今回我々、夏にオリンピックに行くみたいなところも計画してますけども、それも結構近いですよ。
行きたいと思ったら行くんだと。後悔するなと。
そこに繋がってる。
遠慮するなと。
これは若干こりつけではなくはないけど、やってみたいなと思うことはやっぱやるべきなんじゃんっていうところの考えは、最近強まったところは僕はあるけどね。
それは今日の映画のところに入ってくるんですけど、やった後悔よりもやらなきゃいけない後悔のほうがすごいからみたいな。
あったね、そういうくだりもね。
やっぱりそういう監督、脚本の思いというか、そういったものが随所に散りばめられてるかもしれないよね。
やっぱり全体的にそのコミカルな、コメディな要素がかなり多いんだけど、やっぱり要所要所でああ確かになみたいな、そういう言い回しとかワーディングみたいなのが割とあるんだよね。
深いんだよね結構ね。
そうなんだよ、油断できないんだよね。濱犬さんがこう軽快なステップで、おーカニゴそうみたいな、そういうのがあるんだけど。
その深さをしっかり受け止めたいと思うのであれば、ちょっとさ、濱犬さん邪魔かもしんない。
いや、濱犬さんいいんだよな。マジでカニのシーン見てほしい。
カニのシーンっていうさ、限定されないのよ。もうちょっとね、全部その映画見てもらわないとわかんないんだけどさ、それくらいちょいちょい挟まってくるから、濱犬さんは。
カニは夜食べたくなるんだけど、夜食べるもんなんだけど、解答するには朝解答しないとダメです。朝に夜食べたいカニのことなんでわからねえんじゃないかみたいなこと言うくだりがあるんだけど。
一番好きですね、あれは。
あの人言ってることめちゃくちゃだからちょっとね、私としてはシーズン1から見てくださいね。
監督の思いと竹内優子さんへの思い
まあまあそういうことなんだけどね。
まああの総合的に見て、期待どおりな感じだったかなって感じですね。
ドラマの方が好きだったらもう100楽しめると思う。
そうだね、まあ何であったら、ドラマのシーズン2のその後の話っていう感じになるんでシンプルに。
そうだね。
ドラマ見てた人はやっぱり見た方がいいかなって感じだし、やっぱりそのシーズン3を期待したくなるかなっていうところがあるよね。
これを普通に映画のその後の話としてやってほしいなって感じがあるよね。
それはそうだね。
今回新キャラの人たちも結構何人か出てきたりしてるんで、その辺の人物関係とかはね、また説明なしで次始まってもおかしくないかなって思うので。
変わらぬメンツもいますけれども。
いますけれども、そうそうそう。
すごいいいなと思ったのは、キャストをそのままそっくり持ってこられてるじゃない。
ちょっと若干変わっちゃったりとかするんだけど、それが全くなかったっていうのはすごい良かったなって。
そうだね。
シーズン3期待ですね、これは。シーズン2が終わったばっかりだけど。
それくらい面白かったというところで。
そうですね、ぜひ見ていただきたいなという作品でございますね。
こんな感じかな、今日は。
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という感じでございました。
ではお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
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