1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. アソコヒトリ 特別コラボ回 - ..
2025-06-13 52:23

アソコヒトリ 特別コラボ回 - 「初夏には日本のドラマを観ませんか: 風雅なレディーの徒然」

今回は、podcast「海を見ていたやまねこ」のけんたろうさん、きょうすけさんと、我らがASOKOさんのコラボ配信回です。うみねこのお二人とのコラボといえば、カルチャーフル&アカデミックですよね!特に映画や音楽にお詳しいお二人ですので、今回もとある日本映画についてじっくりしっとりトークを繰り広げます!その日本映画とは「細雪」。初の映画化は1950。昭和初期の日本を舞台に繰り広げられる名家の令嬢とそれを取り巻く人間模様が描かれた作品です。その後も複数回にわたって映画化された名作ですが、現代とは時代背景が大きく異なるからか、演じ方もかなり今との違いを感じます。 なんでも便利にデジタル化/可視化していくことが当たり前の時代、描かれた時代のどこか曖昧で味わいのある「粋」な美学に触れることはずいぶん減ってきましたね。それはそれで悪いことではありませんが、本来人が持っている感情のセンスやアンテナを活用しながら「読めない楽しさや人生の醍醐味」を大事にできているのか、を考えさせられます。配信の後半では、女優さんトークにもはながさきますので、いつもとは違うしっとりタイムをぜひ最後までお楽しみください。うみねこのお二人、ありがとうございました!!

海を見ていたやまねこ: https://twitter.com/uminekoradio1

 

収録日: 2025/5/25 ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

#ポッドキャスト #ゲイポ #Podcast 

サマリー

このポッドキャストのエピソードでは、映画「ささめゆき」について語り、さまざまなバージョンを比較しています。特に、1950年の映画や1983年版を中心に、それぞれの特徴や表現の違いについて深く掘り下げています。ポッドキャストでは、 『風雅なレディー』という日本のドラマの魅力が語られています。この作品を通じて、登場人物たちの個性やそれぞれの生き方が描かれ、視聴者に深い感情が伝わります。特に豪華なキャストと時代背景が印象的で、ドラマの持つ上品さと深みについて議論されています。このエピソードでは、ドラマ『風雅なレディーの徒然』に触れながら、家族の関係やキャラクターへの共感について語られています。また、ストーリーの時代背景や4姉妹の性格についての考察も行われています。このエピソードでは、日本のドラマ「ささめゆき」を中心に、登場人物やキャスティングについて議論が展開されています。特に、女優の選定や役柄の解釈は、リスナーに深い洞察を提供し、ドラマの魅力を再発見する機会となっています。ポッドキャストでは、日本のドラマ『ささめゆき』に関する意見や考察が交わされ、多様な視点から作品の魅力が探られています。

豪華なゲストとの会話
こんにちは。今回ね、久々にアソコのヒトリ 回なんですけども、実は豪華なゲストをね、今回も
お迎えしております。大変ご無沙汰してるんですけども、 海を見ていたヤマネコから、きょうすけさんと
けんたろうさんです。よろしくお願いします。 こんにちは。よろしくお願いします。
すいません、急に始めてすいません。 いえ。
はい、海を見ていたヤマネコのきょうすけです。 けんたろうです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 豪華させています。韓国以来で。
あ、そうですね。韓国とその後のちょっとした収録以来。
ああ、そうですね。
その後なんかどうでしょうか。お元気でしたでしょうか。
なんとか元気に。元気です。
ヤマネコさんはどうですか。
僕ですか。僕はもう、なんかね、バタバタしてます。
なんかもうね、予定通り進まなくて。
仕事も遊びもみたいな感じでね。
なんとか生き残ってるという感じですけれども。
いや、だからその、海猫さんは番組なんかがほら、マイペースというか、
いつも同じ、安心感がやっぱりありますよね。
本当ですか。
よかった。
やっぱりきょうすけさんに安定感があるからかな。
けんたろうさんはほら、ちょっと職場の人間関係が。
でもあれも面白い、面白いというかね、あるあるなんで、楽しく聞いてますけど。
なんかあんまりあの、大事件が起こらないです、私ね。
だからなんか植物ネタとかね。
いやいや、大事件は起こってるけれどもって感じだと思いますよ、やっぱりその。
毎回同じ話していいんじゃないかっていう気がせんでもないですけどね。
いやいや、やっぱり安心して聞けるなって、うちとは全然違うなと思ってね。
そんなことないです、面白いです。面白すぎます。
すげえさんはすげえさんの安定感が。
安定感が。
本当にね、この間東京でちょっと飲みに行かしてもらったときに、
ちょうどリスナーさんが居合ってですね、
うちの番組をYouTubeも流してるんですけど、
YouTubeとか見てくれてあった人が来ててね、
もう内容がゼロだからちょうどいいって言ってました。
映画「ささめゆき」の魅力
それなんかちょっと複雑ですけどね。
何も残らない、なんかちょっと難しいYouTubeの番組とかがあるじゃないですか、今。
難しいというかやっぱりこう、
えっとなんて言うんですかね、差してくるというか、
あの政治ネタとかでもあるし、あの芸能ネタとかもいろいろなんかそういう、
そういうのではない、本当になんか内容がないっていうところで、
すごくいいっていうね、お褒めの言葉をいただきましたけど。
今日はですね、なぜお二人をお呼びしたかと言いますと、
全く私の趣味の映画を話したいなっていうことで、
お二人にちょっとね、お声掛けして、
無理やりね、承諾いただきました。
いやいやいや、快諾ですよ、快諾。
実は今回ね、ささめゆきを、映画をですね、についてちょっとしゃべっていきたい。
初夏には日本のドラマを見ませんかっていうね、ちょっとなんとなくつけたんですけど。
素敵なテーマですね。
ささめゆきってもう83年の石川コンの映画がちょっと有名だと思うんですけど、
今回なんでこれちょっとまた見返したかって言いますと、
YouTubeで1950年に初めて映画化された時の作品が、
無料で公開されてたんですね、アーカイブになって。
多分これ著作権が切れたかなんかで出たんだと思うんですけど、
ちょっとそれを僕初めて見たんですよ。
石川コンのささめゆきはもちろん何回か見たことあったんですけど、
原作はね、ちょっと読んだことなかったんです。
あんまり谷崎純一郎、あんまりちょっとよくわかってないとか、
まあすごい長い小説だし、読んでなかったんですけど、
その1950年の映画をちょっとつらつら見てて、
あ、石川コンの映画とはまた全然違う印象というか、
でね、すごい白黒ですごい画質も悪いんですけど、
それを見て、あ、ささめゆきってこういう話だったんだっていうか、
思ったところもあってね。
大筋ではもう一緒なんですよね。
千葉の旧家の牧岡家っていうすごい家が、
言ったらちょっと時代に翻弄されてというか、
没落するというかね、商売をたたんで、
4姉妹が人生模様を描くっていう意味では全然一緒なんですけど、
なんかその切り取り方というんですかね、
小説のどこを切り取るかっていうのが全然違って、
ちょっと面白いなと思ってたところで、
ちょっとまた久々にウミネコさんとコラボしたいなと思って、
無理矢理振ったっていう。
嬉しいです。
これを機会にね、私もちょっと、
その、石川コン版を知ってはいましたけどね。
また見返してみて。
それともう一つはその、今日マチコ版を見ました。
これあの3回映画化されてまして、
1950年があの最初の今ちょっと喋ってた版で、
あと1959年の大映映画のですね、
島浩二監督の分がありまして、
これが今日マチコが出てるんですよね。
あの次長の役で今日マチコが出てたと思います。
そうです。
全然話が全然違うっていうことはないけど、
だいぶ違うからですね。
これは原作を読んでみなきゃと思って読もうとしたんですけど、
ちょっと分厚くて読めませんね。
そうですね。読めないと。
だからどっちが原作に忠実か、
忠実かどうかあんまり問題じゃないかもしれないけれども、
それは分からないままです私はね。
まあ原作に忠実っていう意味では、
1950年版がやっぱり一番忠実だっていう評価らしいんですけど、
僕も原作全部読んでないので、
分からないんですけどね。
バージョン間の比較
けんたろうさんはずっと無言なんですが、
見てないですよね。
そうですね。
83年版は2回見ました。
本当ですか?
はい、2回見ました。
ちょっとあの50年版、59年はちょっと見てないですけど。
見てないですよね。
で、今回ね、ちょっとまあ、
動機としては古い版を見て、
僕も思ったことがあってって言ったんですけど、
やっぱり83年版が見やすいので、
83年版を中心にちょっといろいろ喋っていきたいなと思ってます。
よろしくお願いします。
1時間後のね。
すいません、古い本をね、見ればよかったけど。
いいえ、いいえ。
でもいい時代になったなってちょっと思ったりしてね。
YouTubeで、こういうかんてがるに古い映画も、
まあね、見れたりするので楽しいなと思うんですけど。
そもそもなんですか、このささみゆきが好きなんですか?
その話とか。
だから市川君は好きなわけですよ。
多分、京介さんと同じ理由かどうか分からないけど。
横溝。横溝映画。
女優の捉え方がやっぱり癖があるなって、
今回改めて市川君さんの作品って、
やっぱりこう顔のアップとか、
ちょっとした女優の表情とかをカットでバンバン入れて、
ちょっとなんか、ああいうのは全然横溝映画にも
こういう感じがあるなと思ったりとか。
確かに確かに。私も大好きです。
ちょっとエロティックな撮り方というかですね。
のも感じたりしたんですけど。
僕ね、この83年版をしか見てない頃はあんま気にならなかったんですけど、
前の版、50年とか59年版を見てから83年版を見ると、
関西弁がちょっと変なんですよ。
83年版が。
版が。朝ドラでよくある違和感に近い。
それよりはまだ上手いけれども、
なんかね、戦場言葉ってやっぱりちょっと特殊らしくて、
僕もネイティブではないから分からないんですけど、
でもね、その59年版の京町子さんとか、
例えば山本富士子さんはもともと関西出身なので、
やっぱりマスターはしやすかったというか、
なんかスッと入ってくる関西弁というか、
戦場言葉って感じがするんですけど、
今回のこの83年版の女優さんはみんな関西以外出身なので、
最初に佐久間芳子と岸啓子がちょっと言い合う。
あの花見の前のご飯のとこで言い合う。
こだわって、本家文家でこだわってる、こだわってへん。
こだわってる、こだわってへんっていうところが、
すっごいゾワゾワするんです。
へんで。
あんまり気にならないですよね、たぶんね。
私たちは関西弁がちょっと分からないから、
という感じかなという。
でも関西弁って、なんかやっぱり発音するっていうか、
喋るのすごい難しいなってやっぱり思いますね。
そのこの映画の舞台の戦場言葉っていうのって、
今、吉本芸人が喋る関西弁とまた違う階層というか、
そのコミュニティの言葉なので、
商売人のちょっと上のほうの人の関西弁、
だから上品な関西、上品でいけずな関西弁っていうんですかね。
だからちょっと特殊やと思うんですよね。
今、いわゆる関西弁というのはちょっと違うと思うんですけど。
言葉としてはあるけどそのイントネーションがちょっとおかしいってことですか。
そうそうそう、イントネーションとかよく言うが。
で、けしけい子とさくまよし子はすごくセリフが多いので、
よくやりにどんどんどんどんちょっとゾワゾワするんですよ。
逆に、吉永さよりほとんどセリフがないじゃないですか。
だから逆に、あ、もしかしてこの人上手いのかなって思うっていう。
そういう逆転幻想が。
ちょっと目うるうるしてぼんやり立ってるシーンが多いじゃないですか、吉永。
相当役にあってたのかもしれないですよね、なんか不思議な感じで。
なんかちゃんとした方言の指導の人はついてそうですけどね。
あ、もちろん。
ちょっと調べてみたら、やっぱりそのちゃんとした言葉を時代交渉というかして、
ちゃんとつけてやりましたっていうのがセールスポイントというか、
その当時のね、公開当時のポイントだったらしいですけど、
まあでもその前の番、京町子さんとか山本富士子さんとかの、
同じような役というか、ささめゆきを見るとやっぱりちょっと違和感があるなっていうのが、
比べると分かるって感じなんですよね。
確かになんか、前の朝ドラは九州の話でしたけど、
ちょっと方言変だなって思いましたもんね、私たちね。
たぶん外の人はそう思わないと思うんですけど。
そうなんですよね、たぶん。
風雅なレディーの魅力
だからどこが変って言って言葉にするのは難しいと思うんですけど、
なんか違うっていうか。
そうなんです。ネイティブの人のように話すのはやっぱりちょっと難しいんですよね。
どんなに上手い人でもね。
それでそれが気になりだすとあれですかね、なかなか話が入ってこないってこともあります。
いや、でも話としては単純じゃないですか。
ああ、まあね。
だから、うん、でね、僕だからそのすごく変だなと思いながらも、
まあそれが逆にいいのかなというか、逆に。
そのむちゃくちゃおかしい、だから言葉を間違ってるとかそういうことではないので、
そのちょっとしたゾワゾワする感じも込みで、この市川幸のバージョンってすごく面白いなというか、
というのを改めてちょっと思ってね。
なるほど。
あの岸啓子は悪魔の手まり歌で、
そうですね。
あの岡山のね、岡山でしたよねあれ。
そうそう、岡山。
なんとか使わせたいみたいなね、言葉を喋ってましたけど、
なんかみんな方言喋るって大変だなっていうね。
大変だし、あれ多分地元の人が聞いたらちょっと違うなみたいな、
でも逆に本当の方言で来られると、
もしかしたら伝わらないっていうか、わからない場合もあるかもしれないし。
見てる人はですね。
何言ってるかわからないというか。
なるほど。
全国の人に伝わる方言で。
なるほど。
方言というか。
そういうのがあったなと思いました。
なんか恭介さん、見てて改めてどのへんが。
やっぱ女優陣がですね、恭介だから。
恭介ですね。
恭介でね、全員印象的でみんな主役みたいな感じですけど、
やっぱりなんか騎士傾向の印象が強いですね。
強いですね。
調べると本当は騎士傾向じゃなかったんですよね。
もともとね、山本富士子にオファーしてたんですけど、
山本富士子さんは映画を引退してて、
舞台をずっとやってたので、
ささみ行きは1回出てるしって言って断って、
市川くん監督が、
喫茶に直々に電話をかけたみたいなエピソードがありましたけどね。
でももう私の中ではあれは騎士傾向以外にちょっとないなっていうぐらい印象がですね。
バーッと出てね。
両手バーッて遅れて入ってきてですよ。
偉そうに。
羽織をバーッてね。
裏地見せながら抜くっていうね。
あのシーンからちょっと持っていきますよね。
そうそうそうそう。
前の京町小判とね、ちょっと比べてみると、
やっぱこの三女のこのユキコですかね、吉永さんの。
これがだいぶ描き方が違うなっていう感じがしましたね。
登場人物の多様性
そうですよね。
なんかね、
転宿なんだけど、
なんかちょっと義理の兄の石坂浩二に色目を使ったりとか、
意外と気が強い感じで、
あれはちょっと京町小判とはちょっと違うなというね。
違いますね。
というかこの石坂浩二の役どころが結構、
尺が長いというか、
あの最後あの白石かゆ子も出てくるんですよね、両手で。
そうなんですよね。
お酒だけ持ってくるっていう。
あの、あそこ白石かゆ子もったいないかなと思ったりもするんですけど。
いや、実はあの今日の配信で言ってるんですけど、
このまま白石さんの舞台を見たんですよ。
それでまた私はすぐ手紙書いちゃって、
白石さんに。
最近三名曲見て、
最後の白石さんのね、
役どころがすごい作品に深みを与えてると思いましたって書いちゃったんですけど。
あの確かにね、白はついてるとすごく思います。
役がついてるというか。
だってあそこ違覧シーンでもあるやん。
石坂浩二が別にあれみんな見たいかなと思うけど、
あそこで白石かゆ子がお酒持ってくるという時点で、
何かちょっと意味が深く、意味ありげになるというか。
そうなんですよ。意味深なんですよ。
意味深になるよね。
娘さんじゃないですよね。
映画の中で石坂浩二が割と女遊びが好きというか、
さっきの吉子一途じゃなくて裏で美容室の女の人を手握ったりとか、
結構なんかいろいろ器用い人で、
多分吉田がされてもちょっとなんかあるんやろうなみたいな感じの役どころにはなってて、
ちょっと面白かったですよね。
あの石坂浩二と伊丹十三、
あの2人の旦那さんの役が、旦那さんが結構前に出てるんでしょう。
いちかは今晩ではね。
古い晩ではあんまりその旦那さんの存在はあんまり感じられなかったっていうね、
聞かせましたけどね。
あくまで四島というよりも、四島に翻弄される男の物語っていう感じがしますね。
ドラマの上品さと深み
まあ伊丹十三もそうだし、毛太郎さんはどう見ますが。
最初、なんか1回目見たときはですね、
正直なんか馴染みがなさすぎて、
その時代もだし、その戦場っていうとか、
そのなんていうか、
関西の文化というか、そのまあなんていうの、
貴族だとか、そういう暗いの高いようなっていう感じとかも、
馴染みがなさすぎて、ちょっとなかなか進まなかったんですよ。
そうですね、はい、わかります。
で、なんかその呼び名も、なんかきやんちゃんとか、
こいさんとか、
なんかいろいろ出てきて、誰のこと言ってるのかと思って。
そう、わかんないですよね。
なんか全然よくわかんなかったんですけど、
なんか2回目見て、なんか、
結構あの、結構って言うと偉そうですけど、なんか深い、
なんかこうさらーっとこう流れていくんだけど、
なんかそれぞれの、
四姉妹のそれぞれなんか生き方みんな違うじゃないですか。
そう。
なんかそれのなんかそういう、なんていうかな、
心情とか、なんかそういう、
生き方がまた変わっていくじゃないですか。
うん。
なんかそれぞれがね。
なんかそういうのを描いてるんだなーっていうのが、
よく見たら深いなと思って。
2回目は、そう、見ました。
深いなーって。
深いなーと思って。
最初はそうやっぱ、なんか世界観に入り込めなくって、
なんか何を、何をこれ描いてるんだろうって。
そうですよね、何の話っていうか、
ちょっとわかりにくかったところはあるかもしれないですね。
女優陣がすごいから、
みんなキャスト豪華じゃないですか。
男性もですけど、
だからなんか、
それこそ金田一光介さん、
事件が別に起きるわけでもないし、
なんか特組合の喧嘩するわけでもないし、
なんかそういうのちょっと期待しちゃうじゃないですか。
大女優が集まると。
そうでもなくって、
なんか言い合いはするけど、
なんとなくこう笑って収めたりとか。
そうですね。
そういうところが。
でもなんか逆にそれが、
なんか上品っていうか、
なんか品があるんかなと思って。
昔のドラマの作りというか、
映画の作りなのかもしれない。
まあ原作がね、長編のその、
多分新聞連載かなんかだったはずですけど。
で、なんかGHQの検閲が入って、
一回出版できなくなって、
しかばんというか、
是非出版的な感じで出したりとかっていうのを読みましたけどね。
なんかそう、
お腹がキュウキュウ鳴るっていう、
帯がキュウキュウ鳴るっていうところがやっぱり見どころなんじゃないですかね。
そこでこう、
じゃれ合うっていうね。
同じシーンがどの版にもあるので、
そこだけを見比べるっていうのもね、
なかなか面白いかもしれない。
なんかね、飯使いにはもうすぐ日々しか当たるし。
そうなんです。これがね、私ね、すごい印象に残ったんですよ。
やっぱりなんかあの、なんだろう、
例えばアメリカのね、
風と共に去りぬとかそういうのもそうなんですけど、
確かにその主人公たちだけ見てると、
すごい華やかでいいんだけど、
はっきり階層っていうんですかね。
そこにまだ暗いが残っていて、
なんていう人かな、オヒサって言ったかな。
オヒサドンね。
弟がね、戦死するっていうシーンがあったと思うんですけど、
彼女が台所を盗んで泣いてると、
シーンがあったんですけど、
旦那は聞いてもそうか、
それなら何か悔やみせなきゃいけないなみたいな。
割と軽い扱いで、
そのわざとね、
そこに何か階層というか、
フライをちょっと私は垣間見て、
逆に陰影があるなと思いました。
主要人というか、
女中さんというか、
あっち目線の描かれ方がしてたらまた違う、
景色とか会話とかあったと思うんですけど、
あくまでね、
上流階級の将家の出身の娘たちの話なんで、
でもなんか旦那のお化けを割ってみて、
金融を握り過ごしたらね、
ネギ買ってきて貼ってね、
お医者さんがね、
いつも筒ついてるの、
ここで金融言ってるやろって言ったら、
あんなやつあたりされてかわいそうやったね。
なんかいつかはこんで、
ああいうちょっとコミカルなシーンを、
ちょこちょこと入れるのが得意なんですかね。
中華料理屋でね、
お見合いするシーンがあるんですよ。
あゆかなんかの研究の人が、
すごいずれてる感じの人で、
あれもすごいおかしかったです。
ああいうコミカルな感じっていうのはやっぱり、
でも金田一光介の方でも、
高口亮子とかが割とそういう、
コミックな感じの割り当てなのかなと思うんですけど、
ああいうの結構好きなんだと思いますけどね、
ちょっとした。
なんかその、
また横見具合が映画回しになっちゃいますけど、
キャストがものすごくかぶってるんですよね。
かぶってる。
それは改めて思いますね、やっぱり。
あのその、
日本昔話の、
誰ですか、
時田富士夫さんか。
あれも悪魔の手回り歌で、
ワインの小屋の番組してた人でしょ。
お手伝いのあの人も、
竹子さんですよね。
犬神竹子やってる人ですよね。
なんか、
家族とキャラクターの共感
すごいかぶってて、
市川ファミリーだなって思いましたけどね。
竹子さんはこの4人の中で、
共感っていうか、
好きなキャラは誰ですか。
僕ね、一番腹立たしいのは、
末っ子の子がやっぱり一番腹立たしく思ってしまうのは、
僕が多分長男だからだろうなと思いますけど、
やっぱり共感するのはやっぱり、
長女の人と次女の人っていう、
お父さんに似てんのは一番上と二番目やな、
みたいな部分があったと思うんですけど、
で、三女と四女はお母さんにやな、
みたいな感じで言ってたんですけどね。
だからその、
やっぱりなんかその家とか、
そういう安定を求めるのはやっぱり上の方なのかな。
で、変革とか、
別に私は私みたいな感じ?
だから吉永さゆりみたいな生き方っていうのは、
あんまり共感できないなっていう感じはしますけど、はい。
四女の子では誰ですかね、太鼓ですかね。
太鼓、はい。
この人ちょっと奔放すぎますよね。
奔放すぎるけど、
でも本当にああいう家に生まれて、
末っ子ってなって、
で、どんどん不安定な感じも感じてると思うんですよね。
自分がもう仕事もしてないし、
男に頼るしかこれから人生が見つけれないっていう時に、
やっぱりなんか、
ドラマの時代背景と演出
なんかしないといけないっていう風にはなるんだと思うし。
そうね。
そう。
源太郎君はどうですか。
誰に共感するか?
共感というか好きというか。
どの役で出たいですか。
あ、出るなら。
それはもちろんやっぱりゆき子ですよね。
ゆき子。
出るなら。
選び放題ってことですね。
次全部断ってね。
次全部、で電話も出ないみたいなやつですね。
確かに電話出ないってね。
しかもセリフ少ない。
セリフ少ないね。
出るならね。
ギャラ同じみたいな。
でもなんか、
須永さゆりって、
今すごい健康的なイメージがあるから、
これちょっと妖艶なっていうか、
そういう役するんだなっていうのはちょっと驚きましたね。
そうですね。
ちょっと魔性の女みたいなね、
ところがあって。
でもは、
どっちかっていうと、
太鼓の方が、
見てる時はすごい、
何なんこの人って思ったんですけど、
なんか寂しかったりとか、
なんか、
次はあそこさんのネタみたいに、
なんかこう自分で何とかしないといけない?
とか言ってこう、
次々こう、
乗り換えたりっていうか、
中人で死んじゃうから。
そうそう。
急いで言っとくね。
急に死んじゃったから。
とかなったら、
なんかこう動いてないと、
いけないのかなっていう、
ところかな。
やっぱ末っ子だからだと思うよ。
末っ子だから。
自分が。
なんかね、59年版はね、
岸辺一徳の板倉の役がね、
割とね、
暴力的な役がりになってて、
えー。
で、
えっとね、
なんか亡くなった後に、
田舎から妹さんかながら出てきて、
実はすごいその、
太鼓さんのお金を当てにしてたんです、
みたいなことを、
っていう話が、
エピソードが付け加えられるんですよ。
それはなんか原作にはなかったらしいんですけど。
だから面白いのがその、
4姉妹の性格とかは、
そんなにこう、
変わらないけど、
周りの男の捉え方とか、
ちょっとした演出とかは、
やっぱ時代によって変わってくるのかもしれないですよね。
なんかそういうのは。
うん。
だから、
石坂浩二が変にこう、
すごい、
え、
なんやろ、
女好きに変わってたりとか、
うん。
そういうところは面白いかもしれないですね。
比べてみると。
はい。
なんか4女って、
この前アシュラのご族っていう、
はいはい。
のがね、
ありましたけど、
あれもかなり4女が、
本邦だったね。
本邦だったよね。
で、
ボクシングの人のところに、
あのね、
うん。
駆け込んでいくみたいな、
なんかちょっとあれに近いかもしれない。
ちょっとなんか、
この4姉妹っていうのに、
うん。
ちょっとアシュラのごとく、
ちょっと最近見たから、
うんうん。
ちょっと重ねちゃうところが、
うんうん。
ありましたね。
うん。
なんか女性、
しかも女性っていうのがやっぱこう、
いろんな生き方っていうか、
うん。
まあ、
結婚するしないもあるし、
母になる、
母にならないもあるし、
うん。
なんかこう、
いろいろこう、
男性4兄弟。
原作、
全部は要は読まなかったんですけど、
うん。
あの、
ウィキペディアを見るとですね、
うん。
あらすじがもう全部ネタバレで書いてあるんですよ。
うん。
で、
最後、
あの、
ユキコちゃんが、
まあ、
あの、
本家はもう先に東京にも転勤で行ってるんですよね。
うん。
それはあの、
83年の映画とはちょっと違うんですけど、
うん。
もう先に東京に行ってて、
東京で、
で、
なんかまあ、
お金のやり取りとかちょっとドラマがまだ続くんですけど、
うん。
で、
原作は最後にユキコが東京に、
あの、
結婚のために上京するっていうシーンで終わるんですけど、
へー。
そのウィキペディアの原作を読むと、
あらすじね、
ネタバレを読むと、
最後あの、
下痢気味で東京に行くっていうので終わるんですよ。
え?
ユキコは?
そう。
へー。
で、
ほんまかなと思うじゃないですか。
うん。
え、
で、
こう、
名作と言われる物語の最後が、
あの、
お腹を下して、
あの、
お腹の調子が良くならないって言って終わるって書いてあって、
うん。
で、
それをもう下痢気味で東京に行くみたいな。
うん。
簡単な文章で書いてあって。
で、
気になるから原作を読んだんですね。
もう今無料になってるので、
あれ、
物語の結末とその意義
著作権が来て。
うん。
そしたら本当に、
あの、
そのシーンで終わるんです。
へー。
お腹がずーっと、
なんか、
下したまま、
東京に行くっていう。
へー。
だから、
ちょっと不穏な感じで終わるんですね。
おー。
不穏と言ったらいいのか。
おー。
なんか、
それも、
不思議な小説だなと思ってね。
へー。
それやっぱなんか心情を表してると。
うん。
っていう事しか解釈できないですよね。
おー。
なんか、
最後の最後。
ははははは。
やっぱりですね、
不安に思うからお腹が。
そうですね。
拾い食いしたからの事なんですね。
ははははは。
うん。
だからその、
4女の人にお金渡さないっていうシーンがあるじゃないですか、
83年。
あれも、
あの、
実はもうちょっと、
長女の人が、
もう子供の病気で使ってしまって、
お金がもう無くなってた、
みたいな、
おー。
話だったりとかね。
うん。
そういうのもあったりとかするんで、
うん。
やっぱりそういうエピソードが色々あって、
まあ結局、
ユキコは片付くわけですけど、
旧家族のお見合いが決まって。
うんうんうん。
でも最後に、
お腹がピーピーの状態で、
東京に行くっていう、
うん。
話、
なんですって。
ははははは。
うん。
まあ簡単に言うと、
あのユキコを結婚させるっていうね、
ことですよね。
うん。
そうですね。
その、
それ、
まあそれだけというか、
それが、
まあ事故になっているという。
そうですね。
で、
まあその生涯として、
その、
その、
その、
そうですね。
で、
まあその生涯として、
まあ四条の事件とか、
うん。
まあ、
色々あるっていう、
うん。
だけの話ではあるんですけどね。
うん。
はい。
ははははは。
でもまあだから、
分かりやすい分かりやすいですね。
そうね。
うん。
まあそこがちょっと時代、
うん。
今そういう時代ってもないから、
うん。
うん。
あの、
絶対結婚しなきゃみたいなね、
そういうんじゃないからちょっと、
そのとこは最初共感できなかったかもしれないけどね。
うん。
で、
なんかあの、
っていうか、
なんかこう、
なんていうの、
見てる人に、
うん。
なんていうの、
読ませるっていうか、
うん。
なんかこう、
はっきりこう全部言ってしまわないとか、
うん。
まあとか、
うん。
特になんかこういう、
この女優さんとかはこう、
うん。
本音と、
うん。
なんかこう、
うん。
言ってる言葉が違ったりとか、
うん。
なんかこう、
うん。
なんかこう、
こっちがこう、
うん。
読み取らないといけないような、
ドラマの背景と登場人物
するので そうですよねだからその石坂工事との
関係とか石坂工事を ちょっとだから
長女も薄々気づいてるというか石坂工事が ちょっと
四字熊さゆりというかねゆきこにちょっと 手出してるというのはなんとなく空気感で
伝わっているみたいな描写もあるけど セリフではないのでないですよね
だからなんかその辺の微妙な感じはやっぱり 最近はあんまりしないというかのかも
しれないなぁ それはパスすごいなと思ったし
なんか ねぇ
ねえしっかり見ないとね 通り過ぎちゃうよね
感じの 話がちょっとあるんですけど
僕の好きな小川陽子さんがこのささみゆきは すごい好きみたいで 特に何が好きかっていうと
題名の付け方が素晴らしいって書いてます 別にゆきが偉い
フルシーンが偉い前に出るわけでもないのに ささみゆきっていうこの
タイトルが 今となっては揺るぎないというか
もしかしたらゆきっ子の存在がささみゆき っていうぐらいだから
女優のキャスティング
本来はもうちょっと大きかったかもしれない けどみたいなそんな考察ありましたけどね
そうですねやっぱりゆき子の なんですかねプロットとしてはゆきっ子がどういう
ふうに結婚するかというか結婚するのかし ないかというかゆきっ子の人生を描く意味で
最初ささみゆきでつけたのかもしれないです けどねそうですね
私あの これを今やるとしたら誰を当てはめますか
っていうことを ちょっと考えてみたりしたんですけど
まさこさんはどうですかっていうか 今
活躍されているというか現時点で あの年ぐらいの人たちで
難しいですねえっと僕だから 長女だけでも
最近の音エビーに鬱陶いので あの
薬で捕まっ あの
ちょっと 沢尻エリカさんはちょっと入って欲しい
ですねでどこに入るかというともう
むずいなぁでも事情かなぁ 以上
沢尻エリカさんが事情
ちょっと入って欲しい気はしますね沢尻 エリカさんにでも3女かなぁ3女
3女っぽいですよね3女っぽい年齢的に 言ったらでもあれば
30ぐらい売れ残ってくれ売れられちゃうね でもちょっとや投資でも長女とか次女って
難しいと思うんですよねで4女はまあちょっと 可愛かったらなんかいけそうな気はします
勝手なイメージですけど 長女な長女は
誰がいます今女優日本の 日本中で
私はですね あのちなみに
ます うーんなんか一番上は中谷美希とか
はいはいあーこのそう思った 2番目が私はの柴崎こうちょっと入れて
ブーバーに行けるけどねで3番目が3番 目が座由紀子がね売れ残ってる売れ残ってる
とか ちょっとしとやかな感じなんだよなぁ
と思ったらちょっと綾瀬はるかを入れて 最後の奔放な感じは長野名ちゃん上で
ていますああああああああああああ 今は大脳ですねまだないでね
でも逆に復帰としてはいいかもしれないですよ まあ勝手に僕が決めた時とか言ってます
けど 確かにね
フリーしフリーするわけではないかフリー するだけじゃなく僕もなんかちょっと何個か
あげたんですけど長女は中谷美希か 木村よしのああ
木村よしんねっ 地上はうま待ち子がいいなと思ったん
ですけどアシュラのごとくでも以上やっ ちゃったから
まあまあ仲間絵系でちょっと手を打つかっ はっはっはっは
a 産女は 吉高さんがいいなと思ったけど
ああと何かをしたかよりかねものを語り すぎるじゃないの人はそうですねもうそう
喋りそうやもねそうですよねねぇでしょ じゃあ松岡舞
松岡舞う えっそうかまゆ
ちょっとあれにあれに出てたよあれ えっと8蜜蜂と園内
ああああああああああああああああああああ あった
でえっと4条は浜辺南か 今話題のかわいい
ゆみああ
ちょっと可愛い顔がちょっと寂しげな感じ がするけど音ポートな感じはしないけど
そうね 逆にそういう役もやって欲しいなああ
広瀬する目指してやって欲しいな
アナシュラのごとくの4条の広瀬鈴は良かっ たんじゃない中の本舗な感じですね
ブーバー 黒木春とかあってもらってもいいかも
しれないなぁと思ったんですよ 思いましたけどな
どれがいいかと言うとそうですね30時 上とかですか
うーん だいぶなんかもう意外とみんな結構年齢
入ってる女優多いじゃないですかそうですね だからなんかは事情ぐらいの
3条が難しいので あれもとから時
あれもともと結構年齢差あるんですかね 既視傾向とあのあの人4条では
8あると思いますよそうですよね だから今も
だってむちゃくちゃ前の映画ですからね あれね言ってね83年公開ということは撮ったの
81年とか2年でしょ 私が生まれ出し
42年前の22年前です 公開ですね
すごい女優さんってやっぱり 女優さん4人ぐらい集まってはちゃーちゃ
するのってやっぱり絶対楽しくはなるん ですよね多分
そうですね シートですね
そこの あそこさんまま好きじゃない
あのか米食堂 グループで作ったらどうかなってちょっと
面白いかなと思ってみんな年齢似てないから さっき言ってる長女もたえまさこ
片桐入り小林里に最後私はちょっとね 渡辺ナオミとかどうか渡辺ナオミ
なんかちょっと面白い変わってきますよね ちょっと面白い版で
それはまぁちょっと冗談ですけど 雨見行きとかもねいいかなと思う
だから小泉強豪とか長女とかやってああ あの逆に逆にというか喧嘩が収まらなかっ
そうだった 大喧嘩になりすっ
今ねキョンキョン時いろいろなの今時の人 です
なんか最近やられてますよね小泉強豪 そうですそうです続々ああ
それそうだそうだはいはいそれあそこさん ご覧になってないですか
僕まだ全然見てなくてただ周りの人は みんな見てますね特にぞぞえさん
ぞぞえさんとそして8.3と めっちゃいいです
あのお聞きしましたそれ 僕全くその
最初のもぞっくも見てないしスペシャルも 見てないのでだから全くね
そうわかってないのであれでも前の方を 見てた方がやっぱりいいんですよね
ちょっとベタな質問ですか見てたら 見てたでやっぱなんかその本当時の流れを
そう感じるんですよ前は困難やったのが ここで回収されてるなとかなんか明日は
前こうだったなーっていうのが今こう なってるんだみたいなのはあるけど
さあ最近見始めた私は全然見たまあなんと なくわかりましたけど全然ない所見て
ないのでいつくらい今回あの ケン太郎氏のあの強い進めで
見てますけど面白いですね前はわから なくても前わからなくてもまぁだいたい
こんな感じだろうっていうね 今回からでも全然いけるって感じ
いけますけどねこのまあのその小泉教皇の 母親役で
三田よしこが登場してそれもなかったです 元々三田よしこだったんですか母親
あいや今まで今回出たのが今回じゃあ スペシャルでというか改めてキャスティング
されたんですねそうです
なかなか良かったです
だからやっぱり今どんどんコンプライアンス というかそういうちょっと不倫っていうか
ちょっとそういう 癖のある人ってすぐ叩かれちゃうじゃない
ですかまた名前出しますけど中野さんとか でもなんか僕の勝手な次論ですけどやっぱり
それぐらい悪が強くないとあんな世界では なかなかやっていけないじゃないかと
なってだからやっぱりそれは w の悲劇 から影響を受けすぎてるかもしれないけど
やっぱりそのなんかあれぐらいこうちょっと ねスキャンダルを逆手にとるのよっていう
ねあれです女使ったことありません私は あるわって言ってね役島リーロこう
カバウンだけどそれって全然あの あれなんですよねあの嘘なんですよね
カバウンというかあれもなかなかエグい 映画ですけどねだから
やっぱそれぐらい 悪が強いというか
だからそういうのが許されないというか やっぱり難しいやっぱりイメージ商売になっ
ちゃっ てるからねそう難しいかなと思うんです
けど
はいまあねなかなか難しいねねなんか 昔だったらねゲイの小屋市じゃないけど
ブーブー言っ 全部をさらけ出さないというかまあまあ
まあっていうところがもう今ないんでしょう ねもう
だからその手前で止まってたんだと思うん ですよ
ああいう文春とかそういうところが出す 前に
まあ まあまあまあみたいなまあでも
それで猫悲しい思いしている人がたくさん いる場合もあったと思うんですよねあの
ジャニーズみたいな問題があったしだから 今の流れがいいとは思いますけど
でもまあ長野さんにはまた復帰して何か 悪の強い役をやった
僕のリーク知らないのでね適当なことを 言ってますけどなんか活動休止ってもう今
すごいなるけどどうしたらじゃあ復帰 できるんだろうってそれはすごい思います
なんかタイミング難しいよねと言って
なんか僕の大好きなふわちゃんが一体いつ いいのか
んじゃあ1年間経てばいいのかとかね いやだから結局
ドラマの再評価
難しいですよねだから 取り替え可能だったってことなんですかね
結局なんというかまあ嫌な言い方です けれども別に
うん いなくてもなんかまあでもそんなもんです
よね世界は回ってきますよね僕がいないと 会社バーらないとこもってもね意外とね
行ってきましたよってなるんでね やっぱり頑張ってしまうしがみついて
欲しいですけどね
このあれですよそのささめきに出てるな 女優たちなんか
ねスキャンダルなく 80ぐらいまでね一戦でやってるって
すごいなと思いますけどねだからスキャンダル がなかっただけじゃなかったわけじゃ
なくていう気もしますけどやっぱりなかなか 面白い人なんじゃないですかみんな
皆さんそうやっていけない だってさくまさんなんてほら
ひらさんとちょっと結婚されてたりとか したんでそうそう
いや今回あの最後にちょっと今回ちょっと 見返してみてやっぱり
よかったなあというか こう機会がないとこう見返さないので
古い映画そうですよ ちょっと改めて面白かったなぁと思って
こういうのがもう今ネットで見れちゃう 時代なのでただ見てるだけだとやっぱ
それで流れてしまうんですけどこういう 番組でちょっとしゃべるっていう
やっぱり貴重私にとって貴重なので今回は いろいろありがとうございましたねおりやり
ドラマ『ささめゆき』の魅力
をそうもうケンタロウさんなんかねもう 全く興味なかった
いやいやそんなことないんだがあれですよ その言われなかったら運勢からこのね
映画はもう一生見ることがなさそう もう2回も言っちゃったから
じゃあなんかその別の 時代のやつもうちょっと見たいなという
思いました聞いて そうですね見比べてみたいな
こういうコンテンツってやっぱり流れが ないと見ないじゃないですかきっかけと
言ったらいいのかなそういう巡り合わせ というかもう今
溢れているのでそれこそ
常に新しいものが出てきてでまぁ世間で 例えばあの今ガンダムすごいある
界隈ではすごい話題になっていたりすると 思うんですけど
ガンダムガンダム全然ですか 全然
全然あそうなんですかあの新しい新シリーズ のガンダムがいろんな
考察とかなんかそういうちょっとあれは こういう意味なんじゃないかとかねなんか
そういう感じすごくある界隈では盛り上がっ てて年代的には僕もちょうど入ってるん
ですけど ちょっと今忙しいのとなんとなく
ちょっと流れに乗る乗れてなくて全然見て なかったりするのでやっぱりそういうことって
ある 逆に今の時代ささめゆきを見るって
ねなかなかないと思うんで今日はありがとうございました なんか一言感想いただけますか
一言はいあっ今日はあのコラボをさせて いただいてありがとうございました
あの そうですね
感想
やっぱあの やっぱゆきこが
喋らないし
なのに一番なんか振り回してたなぁと思っ て
まあなんやゆうて主役はゆきこやったんや と思うんですよね
なんか小静かに押し黙っているけど なんだかんだ頑固な面もあるし
ねゆきこだなぁと思ってそうですね だからうまいことやり張ったなぁって嫌味
最後言われるんですけどね長所ねだから まあまあそうだなぁと思いますですね
そのように生きていきたいと思う あっぜひ応援していますありがとうございます
はい 私もあのアイデス
これですまあ1回見たことがあって今回 こんな機会をもらっていただいたので2回
見たのでまぁ3回見るごとに何か理解が 深まっていくとかありますなぁこんな
シーンもあったなとか そうですね
youtube に上がっているのはのおばさんが あの
報じの後にはい なんかあの
なんか アンダーちゃんと本家に行かない件よったらの
小手が行くか立ち上がってに絶対行かない みたいなそんなシーンだけが上がっている
んですよね 全体的に
いろいろ考えされる部分はねたくさんあり ましたねうん
あの音楽があのオンブラマイクっていうね そうですねあれがずっと流れていて
なんか あの曲を聞くとは運なんかささみ行きを思い出すだろうなと思い
ましたよねそうですよね だがちょっとシンセサイザーのあの時
の流行りだったんですよねそうですよね そのアレンジというかうんそうでしょ
もうよかったですはいまた古いのを見て みたいと思いますはいありがとうございましたまた
あの機会があればなんか今度はちょっと 本当にあのケンタロウさんがこう乗って
くれるようなねコンテンツをちょっと ああああああ
ブーブー言いますよ 乗ってますよ
お手話したいなって思いますはい ありがとうございました
2025年もよろしくお願いがありますよはい 失礼しまーす
52:23

コメント

スクロール