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いよいよですね、明日からアニメ呪術廻戦の第2期がスタートするわけなんですけれども、今日も特番やってましたね。
劇場版呪術廻戦0の放送と合わせてですね、第1期の振り返りと第2期、明日から始まる海玉玉説編のざっくりとしたあらすじ触りとかを紹介して、その魅力っていうものをお届けしてたんですけど、
ここまで来るとやっぱり呪術廻戦がどれだけ今注目されているか、鬼滅の刃もそうですけど、特にね、呪術廻戦ここからがね、今本当に面白い。
あれをアニメで見れるんだっていうね、このところなんですよ。なので、ぜひですね、まだ見てない方はまだ間に合いますので、
ネットフリックスもしくはプライムビデオとかで登録してですね、呪術廻戦の第1期、全部で24話あるんですけれども、見てほしいなと思います。
いやね、こっからが本当に面白いというか、僕原作で毎週ジャンプで読んでたんですけど、ここから、今回アニメ化するところ、海玉玉説編から渋谷事変まで、
ここがね、本当にこう、なんて言うんだろう、今呪術廻戦ここまでも結構クライマックスぐらいまで来てるんですけど、
トータルで見ても本当にここら辺が一番の盛り上がりだったなっていうぐらいね、今までためにためてた伏線だったり、あと各々の因縁とかっていうのが全部爆発するところなんですよ。
特に今最初に始まる海玉玉説編っていうのは、呪術廻戦の主人公、板取の師匠というかですね、先生でもある五条悟るというですね、現役最強の呪術師がですね、学生時代だった頃の過去編になるんですよね。
で、この過去編で出てくるのが、この五条悟るの親友であった下人を優るという人間、呪術師なんですけれども、実はこれ現代では五条の敵になってるんですよ。
今、一期までの物語では敵同士だったものが、実は過去編では親友だった。
その親友からどうやって今に至るのかっていうところをね、すごく短い話数なんですけど、人間なんていうんだろう、いろんな感情、複雑なシンプルに悪だ正義だではなくて、いろんな感情が入り混じって今に至るっていう、
短いんだけれども、かなり原作ファンでは好きな人が多いエピソードなんですよね。で、ここがあったからこそ、今、呪術回線もともと面白かったっていうのはあるんですけれども、
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いくつかポイントがあって、僕が思うに渋谷事変まで2つぐらい、よりこの呪術回線っていう漫画がグッと引き込まれる、これはちょっと他の漫画と違うぞ、面白いぞっていう引き込まれ方をしたようなポイントが2つあって、
それが一つ、一揆の魔人っていう呪霊が出てくるところの、純平の話なんですけど、そこともう一つが、今回の海獄編、海獄玉節編になると思います。
本当にここで一個また、物語の深みっていうものがグッと増したエピソードで、どんどん親友からどうやって敵になっていくのかっていうのが、ぜひちょっと見てほしいところではありますね。
本当に、今日僕、奥さんと妹とお食事してたんですけど、呪術回線が好きすぎて、このエピソードを熱弁しちゃってですね、本人たちがもう見ないからネタバレしてよっていうことで、
泣く泣く、いやこれ読んでほしいんだけどっていうことを言ったんですけど、読まないって言ったんで、簡単にネタバレしたんですけど、
これね、今までの流れを追って、さらに今日もやっていた漫画、呪術回線の前日誕となる劇場版、呪術回線ゼロ、このストーリーを抑えた上で過去編に入ってくると、物語がどんどん深くなっていくんですよね。
今までのストーリーが全部裏返っていく。あれじゃあ実際にこれってどういうことなの?あれはどういうことだったの?っていう、いろんな謎が浮かび上がってくるんですよ。
その謎を抱えたまま、渋谷事変という呪術回線のエピソードの中でも、かなり大きい一つの事件、エピソード、物語に入っていくんで。
ここからがね、今まで呪術回線は面白かったんですけど、アニメ呪術回線の面白さはここからだっていうのが、本当にふんだんに盛り込まれたエピソードになっているので、ぜひ興味がある方は見てみてください。
というわけで、今日は呪術回線第2期、海獄玉節編について、ちょっとおしゃべりさせていただきました。ぜひ興味がある方は見てみてください。
それでは最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました。ヨザッチでした。それではまた。