1. てみたーずの #だれかに言いたい
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2020-12-01 20:33

#174.鬼滅の刃の次に間違いなくヒットする漫画「呪術廻線」

友人に褒められたので調子に乗って、1ヶ月連続音声配信にチャレンジしてみることにしました。 
リニューアル後、最初のトークテーマは漫画「呪術廻戦」 現在、週刊少年ジャンプで連載中の大人気漫画で、アニメも絶賛放送中。

個人的には「鬼滅の刃」と並ぶくらいの面白さだと思っています。
呪いをテーマにした、バトル要素のあるダークファンタジー作品です。 
BLEACH、ジョジョ、HUNTER×HUNTERが好きな方はきっとハマると思うので是非読んでみてください! 

【Qシート】 
〜オープニング 
〜漫画「呪術廻戦」について 
〜呪術廻戦の見どころ 
〜バトルシーンがカッコいい 
〜先が読めないストーリー展開 
〜かつての親友同士が敵同士に 
〜まずは3巻までは読んでほしい 
〜エンディング 

【音声提供】 
STUDIO405(Audiostock) / PIXTA(ピクスタ) 
FINE / zukisuzuki BGM https://youtu.be/1PZkunfl0JE 
SLOW PACE / zukisuzuki BGM https://youtu.be/368Fcu3Qwe4 

【メッセージはこちら】 
てみラジでは、メッセージも募集しております。 
「人に語りたいほど好きなもの」 「放送へのご意見、ご感想」 などなど。 
メッセージは、 temiraji365@gmail.com まで!
00:09
どうも、再生してくれてありがとうございます。よざっちです。
さあ、今日は2020年12月1日、火曜日でございます。さあ、2020年も残りあと1ヶ月というとでですね、
皆さん、今年はいかがだったでしょうか。僕はですね、このまま2020年が終わってしまうことに非常に危機感を今覚えているんですけれども、
というのもですね、毎年新年1月1日にですね、その年に達成したいこと、そしてやりたいことっていうのを結構手帳に書き出すんですよ。
リストにして、よし今年はこれをやるぞっていうのを目標を立てるわけなんですけれども、このまあもう残り1ヶ月というところでですね、
新年に書いた手帳を引っ張り出してきて、見返してみるとですね、まあ悲惨なものですよ。
全体の3割も達成できてない。個人的なことで言うと結構いろいろと大きな変化があった年でもありますし、
世界的にもね、新型コロナウイルスの影響で我慢だったり自粛を求められる1年だったり、結構大きな変化があった年だったんでね。
まあ仕方ないっちゃ仕方ないんですけれども、それでもやっぱこのまま2020年終わってしまうのはちょっと寂しいと、そして悔しいと思いまして、
なんか1ヶ月あれできんじゃねえかな、なんか楽しいかと思った時にですね、最近ツイッターで音声配信について褒められたんですよ。
このポッドキャストというにはちょっとあまりにもお粗末な音声配信なんですけれども、本当は人目につかないようにこっそりやってたんですけど、
これが思いのほか聞かれてたらしくてですね、しかも思いもよるお褒めの言葉をいただきまして、
あ、意外とこういうのもいけるんだと思ってですね、一度諦めたちゃんとした音声配信というのをもう一回チャレンジしてみようかなと思いまして、
今日からですね、大晦日まで毎日配信チャレンジしてみようかなと思います。
話す内容というのはざっくりとしか決めてないんですけれども、僕が好きなものだったりとか、今ハマっているものだったりについてちょっとおふく分けできたらなと思います。
それと同時にですね、もしよろしければ聞いているあなたの大好きなものとか、今ハマっているものとか、これ面白いよっていうものをですね、
こちらにおふく分けいただければ、好きのシェアでウィンウィンみたいな感じで、そういうなんかね、双方向の番組になったら嬉しいななんてことを妄想しながら今おしゃべりしております。
さあまあそうは言ってもですね、まだこれ誰が聞いているか全然わからないので、まだ僕が色々と先に、まず聞いてくれている方にですね、発信しなきゃいけないということで、
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今日はですね、僕が大好きな、今ハマっている漫画についてちょっとお話しできたらなと思っております。
はい、というわけで今日のトークテーマはこちら、漫画呪術回戦。
はい、というわけで今日お話ししたいのは漫画呪術回戦についてなんですが、現在週刊少年ジャンプで連載中の漫画なんですけれども、
これがですね、個人的には今もうめちゃくちゃ人気の鬼滅の刃と並ぶくらい面白い漫画だと思っているんですよね。
最近アニメも始まりまして、今結構いいところまで来ているので、ぜひですね、これはね、ちょっと僕が話すまでもないくらい人気作品なんですけど、
知らない方はぜひ読んでいただいて、語り合いたいなぁなんてことを思って、今日ちょっとお話しさせてもらいます。
ストーリーはざっくり説明するとですね、バトル要素が入ったダークファンタジーな作品なので、鬼滅の刃とかチェーンソーマンとか、
あとは東京グールとかですね、ああいった形に近いんですけれども、あらつじをざっくり説明すると、この作品は呪いっていうものをテーマにしてまして、
人の負の感情、恐怖だったり嫉妬だったりとか憎悪だったりっていう、そういう負の感情が具現化して、呪礼っていう化け物になるんですよね。
それを呪術師と呼ばれる人間たちが払うっていう、そういったバトルストーリーなんですけれども、
主人公のイタドリユージっていう男子高校生がいるんですけど、この子がひょんなことからものすごく恐れられた呪礼の指を食べちゃうんですよ。
それによってものすごい力を得るんですけど、その代償として、その指の持ち主、両面スクナっていう、これまたもう本当にラスボスといってもいい最強のやつがいるんですけど、
こいつに体を乗っ取られる恐れが出てきちゃうんですよね。
それによって、この呪術師たちから死刑を宣告されるんですけれども、この特急呪術師っていう、作中で言う最強の人間がいるんです。
五条悟るっていうキャラクターがいるんですけど、この人が、でもこのスクナの指っていうものを取り込める人間ってのはそういないから、
スクナの指を全員こいつに食べさせて、それから殺してしまえば、スクナも脅威も取り払えるよねっていうことで、執行猶予がついて、この五条悟るっていう主人公の師匠にあたる人間になるんですけど、
この人が教師をやる呪術講仙という、呪術師になるための学校に入学して、この五条悟るが呪術師として成長していくストーリーを描いている作品なんですよ。
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もう呪術が言いづらすぎて、なんでこの作品を選んだんだろうと思うんですけど、でもそれでも伝えたいんですよ。めちゃくちゃ面白いんで。
ポイントとしてはですね、僕の中でも2つのポイントと2つの見どころがあるんですけど、まず何よりもですね、バトルシーンがめちゃくちゃかっこいいんですよ。呪いっていうものをテーマにしてるんですけれども、
完全に、同じジャンプで連載してるような僕らのヒーローアカデミアみたいな感じで、ヒーロー、正義がいて、ヴィラン、悪がいる、みたいなそういう完全な正義対悪みたいな構図ではないんですよね。
この呪霊っていう妖怪とか化け物をですね、呪いを持って倒す、毒を持って毒を制すみたいな形の、ちょっと今までの従来のヒーロー漫画とかバトル漫画とちょっと違った構図で描かれてる時点で結構面白いんですよ。
さらに、術式っていう概念がありまして、いわば超能力ですよね。僕、ちゃんと読んだことないんで分からないんですけど、ハンター×ハンターでいう念能力とかジョジョでいうスタンドっていうのになるんですかね。
そういったものを駆使して、呪霊と呪術師が戦っていくっていうバトルストーリーなんで、結構バトルシーンが幅広いんですよ。
それぞれにオリジナリティのある技を持って、それを駆使して戦っていくので、単なるバトルシーン、格闘シーンもあるんですけど、それとは違った能力対決みたいな、この能力そんなに強くないと思ってたけどこいつとめちゃくちゃ相性いいじゃんみたいな、最強と思ったやつ思わぬ天敵がいたみたいな感じでですね。
ワンピースに近いものもあると思うんですけど、そういったそれぞれの術式っていうものを使った戦闘シーンっていうのがめちゃくちゃかっこいいんですよね。だからバトル漫画としてめちゃくちゃ普通に面白いし、何よりよく言われるのが、僕が見た中ではジョジョ、ブリーチ、ハンター×ハンターが好きな人はハマるみたいですね。
作者の方もブリーチとかハンター×ハンターがめちゃくちゃ好きらしくて、そこに結構影響を受けてオマージュしているところとかも多数あるので、そういった今挙げた作品が好きな方は多分ハマるんじゃないかなと思います。
そして二つ目のポイントがですね、先が読めないストーリー展開。これがですね、もう本当に呪術回戦の肝と言ってもいいんですけど、暗殺教室、今もう終わってしまったんですが、暗殺教室の作者の松井雄生さんが言ってたこの呪術回戦を一言で表すとするならば、滑らかに人が死ぬ漫画ですっていうことを言ってるんですよ。
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本当にこれはその通りで、本当に少年漫画、普通だったらここでこいつ助かるよね、ここでどうせ助けくるんでしょうとか、敵と味方で主人公これだからこいつ勝つんでしょうみたいなことを思ってた予想をことごとく裏切っていくんですよ。
本当にこの呪礼っていうものがですね、人の負の感情っていうもののもとに生まれてきてるんで、もう純然たる悪意なんですよね、悪。残酷で理不尽で、ただただ純粋な悪なんですよ。
鬼滅の刃でいう、鬼って悲しい過去があったりするじゃないですか、ああいったものは一切なくて、本当にただただ悪っていうものに立ち向かう呪術史の姿が描かれるんですけど、これが結構現実的で理不尽な死っていうのがね、結構描かれることが多いんですよね。
だから今、ちょっと前、鬼滅の刃も連載終わってしまったんですけど、ちょっと前までは結構キャラクターがバンバン死ぬ、死を取り扱う漫画っていうのは鬼滅の刃、呪術戒戦、チェンソーマンの3作品あってですね、結構比較されたりするんですけど、鬼滅の刃が救いのある死、
誠実な死を描くとすれば、呪術戒戦に関して言えば、悪意を見つめた本当に残酷な死、そして現実的で理不尽な死を描くのが呪術戒戦と言われてるんですよ。
人が、理不尽に死ぬから面白いのって言われたら、そういうわけではなくて、その悪っていうもの、本当に救いの用のない純粋な悪っていうものに立ち向かった故の結果が、現実的で理不尽な死が起きてしまう。
それによって、よくあるヒーロー漫画とか少年漫画のご都合主義っていうのが覆されていくんですよね。
だから、本当に先が読めない。
え、こいつ死ぬはずないでしょってやつが死んだりとかさ、こいつが負けるはずないでしょって思ったら普通に負けるのよっていうところに読めないストーリー展開があって、
バトルシーンもまた綺麗だからものすごくハラハラするんですよね。
これがもう今本当にノリに乗っててですね、結構本誌では今面白いところに来てるんですけど。
このバトルシーンがかっこいい、そして先の読めないストーリー展開というのが2つのポイントなんですけど、
さらにもうちょっと踏み込んで、このストーリーの2つの見どころっていうのがあるんですけど、
1つがですね、勝手の親友同士の戦い。
これが僕の1つの魅力ではあるんですけれども、
言ってしまえば構図としてはですね、呪霊っていう呪い側、敵側ですよね、と呪術師側、呪霊を払う正義側、ざっくり今説明してるんですけど、
この対立の構造があると思うんですけど、それぞれのトップにいるのがですね、勝手の親友同士なんですよ。
この呪術師側にいるのがですね、今現代最強、敵味方合わせても最強と言われている呪術師、五条悟るっていうキャラクターがいるんですね。
この人がもう本当に最強で、もう完全チートなんですよ。
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もう誰も勝てない。
もうどんな相手側の敵のどんな奴も、本当に瞬殺しちゃうぐらいの強さを持っているキャラクターなんですよね。
でもこのキャラクターがいたら話が進まないじゃないですか。
じゃあどう進んでいくのってなると、この呪霊側にブレインがいるんですよ。
呪術師と言われる、呪術を悪いように使う呪術師なんですけど、それが下等優るっていう人間がいて、
こいつが呪霊を指示したり、裏で暗躍したりっていう、結構リーダー格みたいな感じなんですよね。
この五条悟ると下等優る、この二人は実はかつて学生時代親友同士だったんですよ。
その二人がですね、今田本を分かれて、方や呪術師側の頂点にいて、方や呪霊側のブレインにいる。
で、五条悟るがいるからまともに向かっても勝てないよと。
じゃあどうやって向かっていく作戦を立てようっていう感じで進んでいくのは結構面白いんですよね。
このゼロ巻、現在13巻から2020年12月1日段階では、確か13巻か14巻ぐらいは出てると思うんですけど、
前日短、呪術回線の前日短としてゼロ巻が出てるんですよね。
連載が始まる前に読み切りとして、特別読み切りとしてやったものがあるんですけど、
そこで過去の下等と五条の繋がりだったりと描かれたりしてですね、これがまた本編に繋がってくるんですけど、
これを読むとですね、また呪術回線の謎だったり、いろんなところの伏線だったり、ストーリーの深みっていうのがぐっと増すんで、
ぜひですね、まず1巻から5巻ぐらいまで本編を読んでいただいて、その後にゼロ巻を読んでもらうと、
え、どうなってんのこれ?っていう風にどんどんハマっていくと思います。
いやー、ぜひ見てほしいですね。
だいぶ駆け足になっちゃったんですけど、
この現在2020年12月1日時点ではですね、コミックスでは13巻まで出てます。
で、さっきも言ったゼロ巻、全実端も入れると14冊分なので、
ある程度追いつけるんじゃないかなと思うんですけど、
14巻もあるの?と思う方はですね、ぜひね、3巻、3巻まで読んでほしいなとは思います。
3巻まで頑張って読んでっていう思いがあります。
というのもですね、3巻から4巻にかけてのですね、養魚と酒鉢っていうエピソードがあるんですけど、
ここが僕の個人的な意見ですけど、呪術廻戦っていう漫画が、
なんだこれはと、この漫画すげーぞって思ったポイントだったんですよね。
キングダムでいう5巻とかかな、もしくは16巻、結構大きいこと大きいんでしょ?
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ああいう感じ、あれぐらいの衝撃があったんですよ。
3巻から4巻、ちょうどまたぐぐらいのエピソードなんですけど、3巻から4巻の頭ぐらいまで続くエピソードなんですけど、
ここまで読んでみて、それでもハマんないなと思ったら、読まなくても、
ちょっとそれはもう残念ながら相性が悪かったのかなと思うんですけど、
もし興味がある方は3巻までは頑張って読んでみてほしい。
で、ハマる人は多分3巻からズブズブハマると思います。
本当にここが1つの転換期と言いますか、1つ物語が、今までいろんな面白い漫画があるじゃないですか、
とはちょっと違うぞ、さらに面白いぞ、上があるぞって、
1つ僕の中での呪術廻戦のランクが1個トンと上に上がったターニングポイントだったので、
ぜひ3巻までは読んでみてほしいと思います。
で、今回言った養魚つたかばきっていう、僕の中で結構重要だったポイントのエピソードがあって、
今アニメでもちょうどやってるんですよ。
先週からちょうどそのエピソードに入ったんですけど、まだ9話までしかアニメはやってないので、
漫画3巻まで読むのもしんどいなと思う方は、アニメでもいいかもしれないですね。
Amazonプライムとか、あとはネットフリックっても見られるので、ぜひぜひ見てほしいなと思います。
アニメはですね、また漫画と違って、音楽もあるし、動きもあるし、演出もかっこいいんですよね。
で、俺はそんなにこのアニメスタジオとか詳しくないんですけど、
MAPPAのアニメーションめちゃくちゃかっこいいんですよ。
だから漫画読んでる人からすると、あれがこうなるのがめっちゃかっけえって、
毎週金曜の深夜はTwitterが呪術回戦のトレンドでグワッと盛り上がるんですけど、
本当にですね、ぜひ、あわよくば、可能であるならば漫画全部読んでいただいて、
アニメも見ていただくと、もうこれ喋った甲斐があるなと、
ぜひぜひ見てみてほしいなと思っております。
はい、というわけで今日お話ししたのは、週刊少年ジャンプで連載中の漫画、呪術回戦についてでした。
はい、というわけでエンディングでございます。
いやー、呪術回戦ってめちゃくちゃ言いづらいですね。
髪倒したけど、もうしょうがないです。
この音声配信って、毎回喋りの練習っていうのも兼ねているので、台本とか書かないんですよ。
話したいことをメモ書きして、頭の中で喋りながら構成していくっていう形なので、
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音ももう一緒に撮っちゃってるので、本当に声だけ撮って、後で切り張りして編集っていう形してないので、結構大変なんですよ。
まあ一発でもブワーッと喋っちゃうみたいな。
でね、これがもうテイク7とかなんですよね。
だからしっかり喋ろうと思うと、やっぱ緊張したりとかして噛んじゃったりとかして、
もう呪術も全然言えてなかったんですけど、もう仕方ないかなと思って、
ちょっと今日はこれぐらいにしてですね、聞いてみて実際に録音したもの、
明日からのまた反省にしていきたいなと思っております。
いやーめちゃくちゃツメツメで喋っちゃったから、これ聞いてくれる人いるのかな。
あの聞いてくれた方、本当にありがとうございます。
本当に感謝感謝です。
このポッドキャストテミラジではですね、あなたからのメッセージもお待ちしております。
メールアドレスはtemiraji365atmarkgmail.com
ローマ字でテミラジの後に数字の365atmarkgmail.comでございます。
あなたのですね、これだったら語れるっていう好きなものだったりとか、
今ハマっているものだったりとかですね、
自分、これって自分だけっていうなんかこう、ものすごく好きなものとかですね、
あのちょっとした趣味だったりでもいいですし、
この配信の感想、ダメだし、改善点。
もう何でもいいので、お言葉もしいただけるのであればもらえると嬉しいです。
はい、なんかこう本来だったら掛け合いのポッドキャストっていうのがすごくしたかったんですけど、
僕の周りにラジオ好きっていう人はいるんですけど結構、
ラジオじゃ一緒に喋ってやらないって言ったらすごく嫌な顔されるんですよね。
なんかこう聞くのは好きだけど喋るのはあんまり好きじゃないっていう人は結構いるらしくてですね、
一緒に喋ってくれる方を探す意味でも30日間連続配信チャレンジっていうものをしてみているのでですね、
もし、われこそはこれについてだったらめっちゃ語れるぜとか、これについて喋りたいとかですね、
そういう方いたらですね、ぜひメールいただいてですね、一緒にお話とかできたらいいなと思っております。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
ヨザチでした。
それじゃあまた明日。
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