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はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
はい、ということで今日はね、ちょっと出張中のホテルの中で撮っております。
音の環境とか、機器具合とか、なんか変わっていましたら、多めに見てください、というところで始めていきたいと思います。
今、これを撮っているのが、7月17日の22時39分、夜の10時39分となっております。
ちょっとね、出張先でホテルでお酒を飲んで、酔いが回っているんですけれども、眠たいながらもこれを撮っております。
はい、ということで今日はですね、ちょっと試合を振り返っていきましょうか。
えっと、DNA戦でしたね。えっと、1戦目が、えっと、1戦目が確か負けましたよね。
ちょっと待てよ、最後1戦目が、1戦目か、DNAとの3連戦、1戦目が負けましたね。
浜口とアドバで6対1で負けています。
昨日、2戦目が雨で中止、今日の3連戦の3試合目、今日はなんとか勝ちました。
ということで、1勝1敗、1試合中止ということで、5部で試合を終われたので良かったのかなというふうに思います。
今日はね、なんとね、東島投手、相手は東島投手だったんですけれども、
こちらは森下投手でなんとか勝ちました。良かったです。
ちょっとね、部が悪いのかなと思ってたんですけれども、なんとか勝つことができました。
東島投手ね、確か開幕8連勝か何連勝かしてたんですけれども、初めてね、土を作ったということで、これでようやく今シーズンの負け。
8勝1敗ですね、8連勝してたんですけれども、ようやく負けがついたというところで良かったなというところであります。
森下投手がこれで7勝3敗、10勝まで、2桁まであと3勝となっております。
西部が栗林投手ですね、24セブンになっております。
今日はね、3対0で勝ったんですけれども、シャイなですよ。
来日第1号となるスリーランホームランで、カープが3対0で勝っております。
いやー、やっぱホームランっていうのは良いですよね。
なんか改めて、なんかホームラン良いなっていうのは思いました。
なんかカープの役を見てると、やっぱコツコツ繋いで取るっていうのを、手を取ったり足を絡めたりっていうのがなんか結構あるんで、
そういった役が好きなところもあるんですけれども、たまにこういったホームランで試合を決めるっていうのも、やっぱり良いなっていうのもやっぱり思いますよね。
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これで順位がですね、巨人。巨人がですね、今日も勝ってるんですよね。
今日も勝って、4対3で半身を下しています。
1位が巨人。これで貯金が44勝37敗で、貯金が7ですね。
で、カープがなんとか喰らいついて、カープが貯金が5です。
1位無双ですね。
3位がDNAで貯金が4。カープと0.5ゲーム差。
4位が半身で貯金が2。3位のDNAとは1位無双となっております。
まだね、1位から4位までが2.5ゲーム差という大混戦が続いております。
といったところですね。で、今日はですね、ちょっとね、やっぱり一発ホームランっていいよねっていうのを話していきたいなと思います。
ちょっと今日の試合に感化されてこれを話すんですけれども、
今日はね、ちょっとシャイナー選手の来日、初ホームラン、先制3段で見事勝利したんですけれども、
やっぱりホームランっていうのはいいよねっていうのをね、ちょっとお話ししていけたらなというふうに思います。
で、シャイナー選手なんですけれども、
まあね、2軍ではあまり良い成績ではなかったんですよね。
でも、まあなんか起爆剤として新井監督が何か空気を変えたいというところで、
2軍の成績があまり良くなかったんですけれども、1軍に上げてきたんですよね。
まあそれが今回見事ハマったなというところです。
で、ファームでの成績が打率1割71人。
打席数が114打席で安打数が18案でしたね。
で、ホームランが2本放っておりました。
まあ出塁率が2割3分なり、長打率が2割6分なりとなっておりまして、
まあ本当であれば上げてくるべき選手ではなかったと思うんですよね。
けどまあ新井監督がやっぱり何か打線の中で、
まああとはカープの雰囲気を変えたいというところで上げてきて、
今回ね、見事試合を決める3ランを放っております。
やっぱりね外国人に求められるのはこの一発、試合を決めるような一発が求められているので、
まあ今回見事ハマったなというところがあるのかなと思います。
やっぱりね、まあ一発、こういった一発があるとやっぱり置いておきたいなーってなりますよね。
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まあでもシャイナー選手ね、こう一群上がってきて、まあコンスタントには成績を残しておりまして、
ここまでね一群に上がってきて、一群での成績がですね2割6分なり、
15打数4安打1本塁だとなっております。
まあね、よくたまにあるんですけれども、2群ではあまり成績良くなかったんだけど、
まあ一群に上がってきたら成績が良くなるみたいな。
まあカープ、最近で言うとやっぱ末金選手ですよね。
まああまり2群では成績良くなかったんですけれども、まあ一群のフィールドが合うんですからね。
一群に上がってくると、まあホームランを量産したりとか、
あれで打率を残すような活躍をしています。
今ね、またちょっとした怪我をして2群で調整中ではあるんですけれども、
やっぱりこういった選手がね、いち早く復帰してくれると、
カープの路線も復帰してくれるんじゃないかなというふうに思います。
このままちょっとね、シャイナー選手がね、いい感じで活躍してくれると、
オールスター系、末金選手が戻ってきた時に、
いい打線の組み方ができるんじゃないかなというふうに、自分はちょっと見ています。
やっぱりね、大きいのを打てるのがね、やっぱり1人か2人いると、
やっぱり打線としても、やっぱり脅威を増すと思いますし、
相手のチームからしても、やっぱり小技があるとね、
一発があるっていうのは全然違うと思うんですよね。
シャイナー選手なんですけれども、
去年はマイナーリーグで124試合に出場して、30本ルイダーを放っております。
ということでね、割とね、長打力はあるというところで、
メジャーにも昇格できなかったんですけれども、
カープがね、それを見込んで獲得したというところがあって、
長打力を見込んで今回の活躍となっております。
青年月日がね、自分より下ですね。
1995年の8月13日生まれ、28歳となっております。
今年で29歳の歳になりますね。
このまま活躍してくれないかなと、ちょっと密かな今回のフォームランを見て思っております。
やっぱりフォームランっていいですよね。
スカッとするというか。
実際に球場に行くとフォームランを見るのと見ないのでは盛り上がり方が違うんですよね。
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これは実際に球場に行ったことがある人はわかると思うんですけれども、
やっぱりフォームランが出ると盛り上がるんですよね。
今のピッチャー有利な投稿立て有利化は、ファンとしてはね、
投手戦も、球の投手戦はいいんですけれども、
やっぱりね、ちょっと点が入るような打ち合いのような試合っていうのを実際に生で見ると楽しいっていうのは感じるんですよね。
なのでね、カープファン離れを防ぐためにも、こういった一発っていうのはね、
今後のためにも良かったのかなと、今日の勝利を見て思いました。
はい、といったところで今日はね、ちょっとね、フォームランいいなっていうので感想を述べながら、
今後のシャイナー選手の期待と、あとはオールスター系のスウェイカネー選手の期待を込めて放送をしていきました。
といったところで、今日はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
それではまた次の放送までバイバーイ。
