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  2. 【中村貴浩】育成ドラフト2位..
2024-07-19 09:40

【中村貴浩】育成ドラフト2位から将来のカープの主軸へ!

#広島東洋カープ #プロ野球 #育成 #支配下登録 #2年目 #中村貴浩 #新井貴浩
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はい、みなさんおはようございます。こんにちは、おはようございます。違う、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
はい、この番組では、私、93年生まれの30歳、カープファン男子が、その日の試合であったり、カープ情報、その他諸々、プロ野球情報について、あれこれゆるーく話す番組となっております。
はい、では今日の試合を振り返っていきますか。今これを撮っているのが7月19日23時10分でございます。
今日はですね、阪神との3連戦、初戦ですね。カープが徳田、阪神が村上ということで、投げ合いが予想された通りで、1対0でカープが勝ちました。
ということで、今日巨人が負けたということでね、これでちゃっかり主位に立っております。
大根戦のリーグなんですけれども、1位から2位まではこれで2.5ゲーム差となっておりますね。
1位がカープ、42勝36敗、貯金が6。ゲーム差なしで巨人が2位、貯金が6ですね。
続く3位がDNA、貯金が5。
阪神が若干離されてまして貯金が1なんですよね。42勝41敗というところで、精鋭準優となっております。
カープがいい感じでちょっと食らいついている感じではありますね。
やっぱりカープ、ピッチャーがいいんで、ちょっと貧弱ではあるんですけれども、こういった接戦ものにして着実に貯金を増やしていったらいいんじゃないかなという風に見ています。
ということで今日はですね、一軍昇格をしてきたカープ中村貴寛選手についてちょっと取り上げていきたいなという風に思います。
この貴寛ですよね。今の現カープの監督である新井貴寛選手。
ドラフトで指名した時もちょっと話題になりましたよね。
この同じ貴寛。いいですよね。
中村貴寛選手ですね。2022年の育成ドラフト2位でカープから指名を受けております。
昨年1年目はファームで出ておりまして、1年目に見事支配下になっているんですよね。
1年目の5月17日にウエスタンで2軍で34試合、打率2割7ブロックリン、3本塁打、20打点の結果を残して5月17日に支配下登録になっております。
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早かったですよね。
去年打ちまくっているのを見て、徐々にいずれか支配下登録されるんだろうなと見ていました。
無事に去年支配下登録になりまして、1軍であまり結果を残せずに15試合の出場で34打数の6安打しか話すことができませんでした。
打率1割7ブロックリンでしたね。
1軍では結果が伴わなかったというところではあります。
今年はですね、今日1軍に上がってきたんですけれども、それまでどうだったんでしたっけ?
1軍への登録は…
これが初昇格ですね、今年。
2024年、今日7月19日が中村隆選手にとっては1軍初昇格でした。
今日の試合ですね、1対0で勝った試合だったんですけれども、一転に絡むヒットを放っています。
5回ですね、先頭の中村隆選手がヒットで出塁して、その後続く坂倉選手もヒットで、のあと1、2塁。
続く菊池選手が送りバーンと、これもセーフとなってのあと満塁となりましたね。
中村隆選手のヒットでのあと満塁となって、新外国人のシャイナー選手のショートコロの間に1点のホームで得点を上げると。
これをホームを踏んだのは中村隆選手ですね。
という試合でした。
ということで今日の試合はね、中村隆選手の先発で5番レフトで出塁してましたね。
見事その仕事を果たしたというところで、3打数1アウトでした。
この結果もあるので、ピッチャー次第はあるんですけれども、明日も出るのかなとちょっと見たりはしています。
やっぱりね、打てる選手カープは今欲しいですからね。
中村隆選手ちょっと見ていきましょうか。
出身が福岡の筑後ですね。
生年月日が2000年。2000年の4月9日余りで24歳ですね。
2000年生まれはやっぱりちょっと別格な感じがしますね。
地元筑後市の松原町、1年の時に野球を始めまして、そのまま九州の国際大学高等学校に進み、
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1年の夏に全国高等学校野球選手権に出場して、ベスト13でベンチ入りはしてたんですけど、試合出場にはありませんでした。
1年の秋にセカンドでレギュラーを獲得して、1年の秋にはレギュラーで取ってたんですね。
プロになる選手はやっぱり1年の時から出場してるっていうのがありますよね。
3年の時には1番、3rdでチームを引っ張っていたというところで、夏は福岡大会2回戦で敗退しています。
そのまま大学に進学して、大学では高校で内野手をしてたんですけど、大学では外野手に転校して、こちらも1年の秋から試合に出場しています。
大学3年の秋のリーグではホームラン王と打点王に輝いています。
すごいですね、やっぱり。やっぱり調合努力はあるみたいですね。
大学3年の秋にはホームラン王と打点王の成績もあって、サムライジャパン大学代表のメンバーにも選出されています。
やっぱりすごいですね、こういう選手は。
それでも育成2位ですからね。
プロの壁っていうのは厚いんだなというのが感じますね。
そういった成績もあり、2022年10月20日のドラフト会議において、カープから育成ドラフト2位で指名を受けました。
年報が300万、世盤523でしたね。
昨年、支配下で一軍に上がってきて、今の年報、今年の年報が700万となっております。
ざっとこんな感じですかね。
まだ経歴はプロで浅いので、プロ今年が2年目ですので、まだまだ伸びしろがあるというところで、
自分はね、的には今年、ちょっと期待はしてたんですけれども、
後半戦あるんでね、徐々に結果を出していってくれたらなという思いがあります。
身長は177センチ、体重が87キロと、割とがっちりしている体型と、
背がちょっとあまり高くないんですけれども、ヒットメーカーな感じはしていますね。
それであれながら、ちょっと長出力もあるというところで、魅力的なバッターとは自分は見ています。
そんな感じですかね、中村隆裕選手。
やっぱりこの隆裕っていうのはね、荒井隆裕に通じるものがあって、
カープファンからしてもちょっと馴染みのある名前で、期待するところが多いんじゃないかなというところはあります。
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ということで、今後にも期待というところで、今回は中村隆裕選手について取り上げてまいりました。
背番号はですね、今97となっております。
ゆくゆくはね、この背番号もどんどん若い番号になるのかなというふうに見ています。
やっぱり今ガイアなのかな。
まだこれを守れるというところでね、どんどん積極的にアピールしていってくれればいいのかなというふうに思っております。
はい、といったところで今日はこんな感じで放送を終わりたいと思います。
それではまた次の放送までバイバーイ。
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