1. 1日の終わりにカープを語りたい
  2. 矢野選手には打率.250にいって..
2024-08-31 08:19

矢野選手には打率.250にいってほしい…!

#プロ野球 #広島東洋カープ #矢野雅哉 #守備 #打撃
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00:02
はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
本日も…じゃないですね。本日始めていきたいと思います。
1週間ぶりぐらいの放送になってしまいました。
この1週間の間にね、いろいろとありました。
カープがね、今これを撮っている8月31日夜の8時半なんですけれども、
今カープは2位になっております。周囲が歓楽しております。
ですが、ただいま試合を行っておりまして、カープは今日ヤクルトとマストスタジアムでやっておりまして、
今9階の表まで来ておりまして、7対0で勝っております。
巨人がですね、巨人が今半身と後身でやっておりまして、4対2で巨人負けておりますので、
このまま行くと巨人が負けてカープが勝つというところで順位がまた入れ替わってカープが周囲になります。
今ね、カープと巨人のゲーム差が0.5ゲーム差というところで、1試合で逆転するといったゲーム差になっております。
おそらくこのまま順位が逆転するんじゃないかなと思います。
ですがね、油断を許さないこの状況。ほぼほぼゲーム差がない状況ですからね。
半身が4.5ゲーム差ですよね。
4.5ゲーム差でちょっと油断は許せない状況ではあるんですけれども、
今やっぱりね、その巨人というところの勝敗が気になるところではあります。
今日はカープは大瀬良投手が先発でして、
えーとですね、大瀬良投手が、
今日は初回に長岡選手に1本打たれただけで、これがなければノーヒットノーランだったんですけれども、
ヒット1本、7回で許したヒットは1本、初回の長岡選手の戦闘終わったあのヒットで、
あと5三振で、四字球が3がありますね。
で無視点、7回無視点で抗判しております。
その後は森浦投手、堀江投手、松本投手と繋いでおります。
といったところで、今試合が終わりました。
今日は勝ちました。7対0で勝ちました。
今日の得点7点はですね、4回の長岡選手が、
スウェカネ選手のタイムリーと矢野選手のタイムリー。
で7回ですね、7回はスウェカネ選手のナイアアンダタイムリーと小野選手の犠牲フライ。
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あとが菊地選手と矢野選手のホームラン。
2者連続のホームランですね。
菊地選手じゃなくて矢野選手は今季第1号のホームランとなっております。
ベンチも空いてましたね、この時は。
菊地、矢野で2者連続ホームラン、ちょっとビビりましたね。
これで勝って、対ヤクルト戦が12勝5敗となっております。
ヤクルトにはね、大きく勝ち越しているというところではあります。
でこれで大瀬良投手、堀江投手、松本投手のタイムリー。
大きく勝ち越しているというところではあります。
これで大瀬良投手は久々のこの円五転というところで勝利数が6勝ですね。
6勝3敗、防御率1.38。
素晴らしい成績ですね。
巨人が今8回ですね、4体に巨人負けておりますけれども、この前期は順位は逆転といったところがあります。
といったところですかね。
台風とかもあってね、昨日とか全然試合がなくてですね、いろいろ中出しとかありましたね。
皆さんどうでしたかね、台風。
自分今九州にいるんですけれども、意外と雨風はあまりなく。
大分の方とか、今自分福岡なんですけれども、大分の方は雨がひどかったみたいですね。
皆さんのお住まいの地域はどうだったでしょうか。
はい、といった感じで今日はね、何を話していこうか。
矢野選手を取り上げますか。
やはり今年のカーポン勝たる上で欠かせないのが、たぶん矢野選手だと思います。
守備の貢献度はさることながら、ここまで打つかと、ちょっとね、いい意味で期待外れといったところが、皆さんちょっと重いんじゃないかなと思います。
ここまで打率は2割4分3輪と、正直高くはないんですけれども、この時代、このご時世、東高伊達の時代においては、2割4分3輪、既定打席で2割4分3輪というのは、低くもなく高くもなくといった感じで、
3割出しともね、今ほとんど1人とか2人の時代ですので、まずまずじゃないかなというふうに思います。
まあね、欲を言えば2割5分、2割6分欲しいんですけれども、すごいやってくれているなといった印象はあります。
カープね、意外とね、打つ方であまりいいイメージはないかもしれないですけれども、
秋山選手が2割8分6輪、野間選手が2割8分1輪、小園選手が2割8分2輪、菅谷選手が2割7分2輪、
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で、塚倉選手が上がってきました2割7分2輪と、2割7分以上が上位に固まっているんですよね、1、2、3、4、5。
上位5名が2割7分以上といったところで、打線的に見ればすごい脅威な打線なんじゃないかなというふうに思います。
ここまでね、2割7分以上の高打者が並ぶといった打線はあまりないんじゃないかなと思いますね。
長打力とかね、破壊力といったズバ抜けてすごい選手はいないんですけれども、
ここら辺の高打率を維持している選手が多くいるというところで、今ね、すごい打線の調子が良くて元々投手力もあるといったところで、
この順位にいるのかなといったところが印象がありますね。
一番大きなやはり、坂倉選手の復帰というか、この取り返し具合ですよね。
前半戦ね、2割、もう2割切るんじゃないかぐらいのオールスタマンまでの打率だったんですけれども、
後半戦、爆上げしておりまして、ここまで2割7分切りんで、
これからね、フル出場すれば決戦時期に届くんじゃないかという話も聞いていますので、
このまま頑張ってくれていただければなというふうに思っております。
あとは末金選手のね、復帰も大きいですし、
上位3人、秋山、小園の前半戦からのすごい献身的な動機を維持していますので、
そこら辺もね、やっぱりチームとしては大きいというふうに思っております。
やっぱり矢野選手の成長はやっぱり著しいですね。
来年あたり、木口の後釜を継いでセカンドでね、
まだね、多分木口選手はね、レギュラーを受け渡すあれはないと思うんですけれども、
それを脅かすぐらいの矢野選手の今年の活躍ですから、このままね、レギュラー達成してほしいなというふうに思っております。
はい、といった感じで今日は放送を終わりたいと思います。
それじゃ、また次の放送まで。バイバーイ。
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