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2024-08-15 08:03

【頭脳プレー】バントにインフィールドフライは適用されない?

▼坂井遼太郎さんの解説ポスト
https://x.com/ryotarosakai12/status/1801243155964322048?t=GH1ph6954-CWfkb0IbIguA&s=19

#プロ野球 #広島東洋カープ #審判 #バント #インフィールドフライ
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00:02
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
今日は8月15日、11時49分、昼の11時49分にこれを撮っております。
昨日、ようやく9連戦、長い長い9連戦が終わりました。
5勝3敗1引き分けと、見事貯金2を作って勝ち越しで9連戦を終えることができました。
肝だったね、巨人、半身、DNA、上位対決の9連戦でここを勝ち越したというところで
カープとしてはこのまま上昇機能に乗れていけるんじゃないかなという風な感じで今見ています。
いい感じですね。
順位で言えばカープが主位ですが、巨人も半身も調子が良くてですね
巨人が2位で1ゲーム差でカープを追いかけておいて
3位に半身もちょっと離されているんですけれども3ゲーム差
カープとは4ゲーム差で1位2位3位が並んでいるといった状況です。
1位2位3位が4ゲーム差に占めているという状況です。
カープが貯金13、コンキサイトの貯金13、巨人が貯金が11、半身が貯金が5となっておりますね。
優勝争いは今巨人、カープかなといったところですね。
巨人がですね、校長だったのヘルナンデス選手が骨折で今季絶望的といったところでちょっと戦力的にはダウンしているといったところで
ですがね、昨日ですね、朝野選手ですね、高卒2年目ですかね、朝野選手が上がってきて先発で出場しまして
見事ね、高卒やしとしては坂本選手以来の満塁ホームランを放っていますね。あれが話題になってきましたね。
朝野選手が出てくればね、巨人としてもすごい戦力になるのかなというふうに見ています。
といったところで、まだまだ優勝争いは目が離せないかなといった状況ではありますね。
パリリーグはね、優勝はおそらくソフトバンクなんですけれども、2位3位の争いが激化しておりまして、今ゲーム差なしでニチアムとロッテが並んでおります。
ニチアムが校長ですし、ロッテもそれに食いつくようになんとか踏ん張っているといった状況ではあります。
この2チームが面白いですね。
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はい、といったところで今日はですね、またまた坂井龍太郎さんのXのコストを取り上げつつ、
坂井龍太郎さんですね。失礼いたしました。
とりあえずルールの解説みたいなのをしていきたいなというふうに思います。
今回はですね、大学の野球であったプレーでして、概要欄にもリンクのポストを貼っておくんですけれども、
バントで小フレーが上がった時に、ピッチャーがあえてフライで取らずにワンバウンドで取ってダブルプレーを成立させたというプレーを取り上げていきたいと思います。
ここね、場面的にはね、確かワンナウト1-2でしたかね、おそらく。
で、バッターがバントしますと。
そこで小フレーが上がったんですけれども、その小フレーをですね、ピッチャーがあえてフライで取らずにワンバウンドで補給したといった場面ですね。
ここでポイントになるのは、バントではインフィールドフライは適用されないんですよね。
このインフィールドフライっていうのが、野球のようでちょっと難しいんですけれども、
例えばそのワンナウト、ノーアウト、ランナーが1-2だった時にバッターがバントしますよね。
そこで小フレーが上がった時に、そこでインフィールドフライが専攻されなければ、その小フレーをあえてワンバウンドで取る。
そこでワンバウンドで取ると、ランナー1-2類の場面ですと、ランナーは侵入しないといけないんですよね。
ですが、小フレーが上がった時点で、ランナーはやはり辞聴しますよね。
そこでワンバウンドで取ると、サードに投げてアウトが取れて、またセカンドに投げると、そこでも2アウトが取れるというところでダブルプレーが取れてしまうんですよね。
といった故意的なフライをワンバウンドで補給させずにしてしまうので、野球のルールでインフィールドフライというのがありまして、
これが専攻されますと、たとえその小フライを故意的にフライで取らずにワンバウンドで取った時でも、それがアウトになるといったところの野球のルールがあります。
ですが、バウンドではインフィールドフライというのが適用されずに、ワンバウンドで取ってもダブルプレーというのが成立させられるといった、
図のプレーができるといったところがあるんですよね。
ですが、ここで仮に小フライをグラブに当ててグラウンドに落としてフライを取らないといった形を取ってしまうと、
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それが故意の落球になってインフィールドフライな扱いになってしまって、それが出しただけがアウトになるという風になってしまうんですよね。
ここら辺がちょっとややこしい部分ではあるんですけれども、この動画を見ていただけるとわかるんですけれども、
この場面ではピッチャーはグラブに当てずに、わざとその打球をワンバウンドさせて補給するんですよね。
サードに送ってワンナウト、セカンドに送って見事ダブルプレーを成立させたといったプレーになっております。
ここら辺は突走の判断でこれができるというのは、ルールをしっかりと熟知している選手にしかできないといった場面で、
ここら辺はたまに見る光景なんですけれども、見事それを大学野球でやってのけたというところでこれが取り上げられていました。
なかなかできるプレーじゃないと思うんですよね。
自分自身も選手時代これをやったことはもちろんありませんし、見た場面も多分ないかなと思いますね。
ワンバウンドにはショーフレアやインフィルドフレアが適用されないというところが難しいルールなのかなと。
野球の細かいルールですよね。
ここら辺はしっかり熟知していないとできないプレーなのかなと思います。
ぜひぜひこの概要欄に貼っておきますので、その動画もご覧いただければなと思います。
それではまた坂井亮太郎さんのツイートなんか…
失礼いたしました。
というわけでいきたいと思いますので、ぜひぜひまた放送聞いていただければなというふうに思います。
それではまた次の放送までバイバイ。
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