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2024-07-16 12:27

【石原貴規】ちょっと調べてみた!坂倉との正捕手争いが熱い!

#広島東洋カープ #プロ野球 #捕手 #キャッチャー #レギュラー
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はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
はい、ということで、今日も中止でしたね。
ちょっとこれで中止が8試合目ですね、今季。
ちょっと多いですよね。後半戦がちょっと過密になるのかなと、今ちょっと不安視されているところではありますよね。
やっぱりね、でも今調子があまり良くない中でこういった中止があるので、後半ね、調子が良くなってきて、そういった過密日程でも連勝を重ねていければいいのかなと、ちょっと思ったりはしています。
はい、ということで、今日7月16日はカープとDNAは打点中止で、巨人単身は巨人が勝ってますね、2対1。巨人がちょっと強いですよね。
で、ヤクルト中日はヤクルトが勝ってます。
で、これでね、毎度毎度で、最近はもう順位の入れ替わりが激しいんですけれども、1位が巨人、2位がDNA、3位がカープ、4位が単身となっています。
で、4位までが1.5ゲーム差。1.5ゲーム差ですね、にひしめいております。
ということで、パリーグをちょっと見ていくと、パリーグもね、ちょっと面白くなってきたんですよね。
パリーグが、今日はエスコン、ニッチャム対ラクテンがニッチャムが勝って、ベルーナドーム、セーブ対オリックスはオリックスが勝ってます。
で、水のペイペイドームがソフトバンクロッテが、これが主位決戦ですね。あ、負けてますね。
ロッテちょっと応援してたんですけどね。ソフトバンクが勝ってます。今日ありからだったんですね。
これでソフトバンクとロッテの順位が、昨日まで6ゲーム差だったんですけれども、今日のソフトバンクの勝ちでこれで7ゲーム差ですね。
一時期ね、12.5ゲーム差あった。ゲーム差が今は7までちまっています。
まあね、この3連戦でどうなるかってことですよね。
3位がラクテン、4位がニッチャム、5位がオリックスで6位がセーブとなっております。
打撃をちょっと見ていきましょうか。
セリーグ、サンタナが3割一部五輪、マルが3割一部四輪、3割が2人ですね。
3位が中立の細川、2割9部四輪、4位がコゾノ、カープのコゾノで2割9部。
5位が野間が入ってきますね。野間選手がカープ、2割8部三輪。
続きましてパリーグが強いですね。近藤選手が3割3部二輪。
ラクテンの辰巳選手が3割1輪で2位に来ていますね。
やはりパリーグも3割出しが2人、ということで3割出しが全部で4人ですね。
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セリーグのサンタナ、ヤクルトのサンタナと巨人のマル。
ソフトバンクの近藤選手とラクテンの辰巳選手の4名。
パリーグ、3位にロッテの佐藤が2割9部五輪。
ロッテの大河、4位で2割9部三輪。
5位でラクテンの鈴木大一選手が2割8部一輪となっております。
ということで今日は、今年注目し始めたキャッチャーのカープの石原智樹選手についてちょっと喋っていきたいなというふうに思っております。
カープファンならご存知かと思うんですけれども、
今カープの一軍保守で登録されているのが坂倉保守と藍沢保守とこの石原智樹保守になっておりますよね。
なんか推薦のことが現れた感じがしてるんですけれども、
入団は2019年のドラフト5位というところで、プロでは5年目になってますね。
少し当たっているという感じですね。
創始学園高校を卒業して天理大に行ってから大学外でカープに入団しています。
ということで今年、セネガピデーは1998年26歳、来年が27歳の年になりますね。
今年に関して言うと活躍の、先日さよならホームランを打ったりだとか、
衝撃的な活躍、衝撃的というか目立つ活躍があると思うんですけれども、
打率的には今2割2分の7で落ち込んでいる感じではあります。
出席数がまだ少ないので、そこら辺の打率の上下というのはあるのかなというふうに思っております。
パンチ力があって、出席数が78出席なんですけれども、
ホームランが3本というところで、長打力がちょっとあるのかなというふうに思っております。
最近はちょくちょくスタメイン出場が多くなってきているのかなというふうに思っております。
7月に入っても、DNA線も出ていますし、その前の薬率線も2試合出ています。
身長が173cmであまり大きくはないんですよね。
星でそんなに大きい人はいないと思うんですけれども、それよりかも自分と同じくらい身長ですね、173cm。
背番号が32となっています。
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ここからちょっとウィキペディアを参考にさせていただきます。
兵庫県の宝塚市出身ですね。
プロ入り前は小学2年生から野球を始めております。
宝塚市立宝塚第一中学校。
中学校時代は甲子園リトルシニアに所属しております。
そこでは後輩に山田哲人選手で、後輩に小園選手がいたそうですね。
総師学園高校に入学して、2年の秋から生保守になっております。
3年の夏に県体科の決勝に進出するも廃退をして、甲子園出場経験はないといったところになっております。
大学ですね、天理大学に入学してからはベスト9が3回受賞しております。
最後の4年生の春にはリーグ戦で打率4割8輪で修理出世を獲得しています。
大学の1校上にはカープのチームメイトである森浦選手がいたそうですね。
2019年にカープにドラフト5位で指名を受けております。
入団当初は背番号62となっておりますね。
契約金が4000万、年報が700万となっております。
プロ入り後は1年目、2020年は一軍の昇格はなくてウエスタンリーグで34試合に出場して、打率は2割2輪4本塁打8打点の成績でした。
あまり目立った活躍しなかったのかなという感じですね。
2年目の2021年、3月17日のヤクルト戦のオープン戦でホームランを放ち、開幕一軍を勝ち取るというところですね。
2年目で初の開幕一軍を勝ち取っています。
初出場が2021年その年の3月28日のチューニッツドラゴンズ戦の3回戦、9回表に守備から一軍出場をしております。
その裏の9回裏にプロ初出席でファーボルを選んで出場しております。
その後、7月16日に一軍登録を抹消されたんですけれども、7月29日に一軍に再昇格を果たしております。
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プロ初の先発出場が2021年その年2年目のタイDNA戦、プロ初の7番補習で先発出場を果たしております。
7回裏に第三出席ですね、浜口投手からライトマヒットを放ってプロ初アンダー、初打点も記録しております。
その年、コロナが流行ったんですけれども、5月20日にコロナウイルスが発覚しまして、コロナ特例措置で登録を抹消しております。
2021年は60試合、125打席でアンダーが27、打率が2割3分9リン、出塁率2割9分3リンとなっております。
2022年、3年目はたったの9試合にとどまりました。
2年目が多かっただけでショックな年だったんじゃないかなと思います。
さらに昨年2023年は一軍出場がありませんでした。
このまま終わっていくのかなと思った矢先、今年2024年は開幕一軍入りを果たして4月16日、タイDNA戦で8回に本ルイヤーを払っております。
今年、たった3日前、7月13日、ヤクルト戦で田口選手から自身初のサヨナラ本ルイヤーを払っております。
ウィキペディアさん、ありがとうございます。最新の情報までしっかりと取ってますね。
保守としても強権で正確な勝類は高く評価されております。
今は坂倉選手が打撃不振というところもありまして、先発出場が増えております。
相性は小石と呼ばれております。
結構真面目な性格な感じがしていまして、自分自身も結構好きな選手なので、今後期待しているところはあるんですよね。
皆さん、どうですかね。結構自分は期待していて、その打撃であったり、保守としても結構トルを刺したりだとか、そういったところを見ることが多いので、
今年、飛躍の年にしていただいて、坂倉選手にも打撃期待したりはするんですけれども、
ここは勝負していただいて、しっかりと打撃の面でも、守備の面でもいい方をしっかり強化していただいて、
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しっかりと性保守でどちらかが取っていただければなというふうに思っております。
はい、といった感じで、今回ちょっと長くなっちゃったんですけれども、
今、ブレイク間近の石原智樹選手に智樹選手を取り上げてみました。
それではまた次の放送まで。バイバイ。
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