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はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
はい、ということで、えーと、オールスター終わりましたね。
自分ちょっとあまり見れてないんですけれども、えーと、なんかランダセンだったらしいですね。
本当にちょっと見れてなくてですね。ニュースでチラッと見たぐらいですね。
カープの選手の動向とか色々追ってて、あのー、トコダがダイヤで出て、
ニチハムの田中正義投手の155キロのストレートを打って、ダイヤでライトマイヒットを打ったっていうのをニュースで見て、
あとは、えーと、なんか知らないですけれども、栗林投手がダイソーで出場したと。
あと話題になっていたのが、坂倉選手が万類ホームランを打ったというのが話題になっていましたね。
カープの選手が話題になっていたので、チラチラと情報だけは耳にしていました。
それに関してですね、なんかランダセンがどうとかで、なんか飛ぶ飛ばないみたいな、
飛ぶボールと飛ばないボールみたいな話題がちょっとチラッと上がっていたので、
まあそれ関連の話というか、自分的な意見というか、そういうのを話していきたいなというふうに思います。
皆さんなんか飛ぶボールとか飛ばないボールとか多分一度は耳にしたことはあると思うんですけれども、
あれって実際のところどうなのというか、そんなに影響するのという思いというか、思ったことはないですか。
なんか自分、そんなにボールのあれでホームランのあれが影響するのかなというのがちょっと疑心暗鬼じゃないですけれども、
なんかそういうのを疑っていると言いますか、なんかそんなに影響するのかなというのは思ったりしているんですよね。
過去にプロ野球、2011年、12年の時に統一球を導入してホームランの数が大幅に減少して、
カンプ試合が増えたりとか、投手の成績が良くなったりとか、明らかに統一球を導入して変わったという節目の年があったんですけれども、
そこぐらいですかね。
そこで、統一球が2012年ですね、メジャーのボールよりも飛ばないことが確認されているんですよね。
そこで2012年は選手会からの方も統一球の検証を求める声が上がっていて、
実際のところはどういったところかわからないんですけれども、
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翌年ですね、2013年にNPB、プロ野球の方は記者会見を開いて、
統一球の反発係数が普通のボールの基準値を下回ったというところを認めているんですよね。
それもあって、2011年から2012年のシーズンは、先ほども言ったようにホームランが減少したというのが結果としてはあったんですよね。
そこからは、統一球の反発係数を見直して、通常の基準値を上回るようなところで落ち着いてきていると思うんですけれども、
それにしてもね、最近は投稿打抵ですかね、打者があまり打てないという試合が結構見られますよね。
近年はホームランが減ったり、ピッチャーの成績が良くなったりというのがやっぱり顕著に現れていると思うんですよね。
それもあって3割打者も少ないですし、ホームランの数も30本は行かない打者が30本行くとなったらホームランバッター。
昔だったら結構30本打てる選手はチームに1人2人いたと思うんですけれども、
今シーズンもね、カープに至ってはね、確かホームランのトップが菊池末金の6本が今現状、7月26日現在、確かそれが2人がトップだったような気がしますね。
カープでまだ2桁はいないんですよね。
一人末金選手が今2軍ですし、菊池選手もそんなバンバン打つホームランを打つタイプじゃないですし、パンチ力があるっていうので当たったら飛ぶみたいな感じでホームランを打ってるっていうのはありますよね。
なので今シーズンカープから2桁いくのかいかないかっていうのがちょっと心配なところではありますよね。
他のチームを見たとしても、今一番打ってるのがヤクルトの村上選手ですよね。
続いて巨人の岡本選手が16本、村上選手が17本ということで、シーズン盛り返してますんで30本いくかいかないかぐらいの本数ですよね。
続いて3位がDNAのオースティン、DNAのマキ選手、ヤクルトのオスナー選手と並んでいますね。
今セパでトップがヤクルトの村上選手の17本、パリーグのトップが14本で山川選手なんですよね。
この時期で14本ですから本当に20本いって20本ちょっとぐらいの成績に終わりそうな感じですよね。
ホームランが出なくなっているっていうのは多分皆さんも感じているところで成績としても現れているといった感じなんですよね。
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実際に飛ぶ飛ばないは、さておいてピッチャーのレベルが上がっているのかなっていうのはやっぱり言われているところがありますよね。
昨今ではそういったトラックマンとかデータ分析とかそういったテクノロジーの力を駆使して色々分析ができるようになってきて、
そこもあってピッチャーが回転数であったり変化球を分析できるっていうのがそこができているプラス先ほど言ったピッチャーのレベルがだんだん上がってきている。
トレーニングにしてもいろんな選手のどういったトレーニングをしているだとか、
どういったところを鍛えればこういったところが鍛えられるっていうテクノロジーの力を使ってそこら辺も関係しているのかなというふうには思っています。
何かが影響しているのだと思うんですけれども、
そういったボールの反発係数というのはおそらく基準値は上回っていると思いますので、
そこら辺のピッチャーのレベルが上がったりだとか、そういったテクノロジーの力というのがいろんなところが加味して、
今の投稿立てのプロ野球というのが展開しているのかなというふうには思いますよね。
やっぱりピッチャーを見ても今セリーグの防御率順位、1位から5位まででオーストラリア投手が0点台というのもあるんですけれども、
5位まで1点台が続いているんですよね。
パリーグを見ても2点台前半までで5位まで、1位から5位までで2点台前半で収まっているというのがあるんですよね。
そういったピッチャーのレベルが上がっているというのはやっぱり大きい部分なのかなというふうに思いますよね。
急速も上がってきていますし、平気で150キロ出せる選手が多いですよね。
そういったのが関係しているので、飛ばないボールとか言われているのかなというふうに自分は思っています。
皆さんどうですかね。これに関して知っている情報がありましたら教えてください。
ないかとは思いますが、そういった自分で考えていることがありましたら教えてください。
はい、といった感じで今日は飛ぶ飛ばないといったところのお話をさせていただきました。
ではまた次の放送まで。バイバイ。