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ストップウォッチの計測で言いたい第2弾ということで。今日はね、本当に超短めにしますよ。ちょっとね、今日からシリーズで短めにして、
なるべく頑張って毎日に近くと言っていく。毎日に近くね、毎日なるべく目指すけど、毎日に近く更新するという方法でちょっとやっていこうと思いますので。
第2弾はですね、テレビの話じゃないんです。今度は新聞社さん、日刊スポーツさんなんですけど、去年までですね、
ホームランの飛距離に関して推定飛距離ですけども、ボックススコアあるじゃないですか、速報の。日刊さん独自の打順があって、
イニングごとの結果が小さい四角で3-5とかね、三塁五郎のことを3-5とか、ミニライトの本類では右本とかね、書いてバーっとこうなるやつありますよね。
日刊スポーツさんの秀逸だったのが、そのボックススコアの下のところにホームラン誰誰打った選手何号って言って、必ずその推定飛距離を掲載してたんです。
推定飛距離なので基本的に5m動き、115m、100m、125mとかね、5m単位のものではあるんですけど、あれねちょっと僕もよくわからなくて、以前ね、
確かNPBの記録の方であれを公式に出してたんじゃないかなっていう気がしているんですよ。ただちょっとその辺詳細、申し訳ない僕もよく把握してなくてですね。
とにかく報じていたのは日刊スポーツさんだけだったんです。僕が見る限り。毎日ちゃんと打った選手一人一人全員の飛距離、推定飛距離を出していたのは日刊スポーツさんだったと思います。
なんでかというと僕は毎年この時期にホームランの対空時間と飛距離を掛け合わせたプロット図みたいなものを作ってですね、もちろん人数限定ですけども、それを野球太郎という雑誌の選手名刊号というんですかね、選手名刊が必ず出る号にここ5年ぐらいはずっと続けて掲載するようにさせていただいているんです。
今年も意気揚々とそれをやろうとしたら、なんと2024年からその推定飛距離表示がなくなってるんですよ。今頃、2025年も明けた今頃にですね、そのことに気がつきまして、えーどうしようみたいな話になってるわけです。
それはね、あの今野球中継見てるとソフトバンク戦と多分楽天戦ですかねのホームゲームに関しては、ホームランを打つと打ったバッターの今トラッキングデータを公開という形で打球の飛距離と角度、あと打球速度もかな。
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打った後数秒後、まあ1分以内ぐらいにですね、リアルタイムに表示してくれてるんですよね。なのでそこに関しては全然okなんですけれども、okというかそのメーター単位でね、出るのでそれを結構参考にさせてもらったことはあったんですけど、それ以外のチーム、他にも10チームあるんでどうしてくれんだよみたいな感じなわけですよ。
非常に今ね困ってるんですけど、まあでもしょうがない、ないものはしょうがないので、まあ僕がもう身を真似で同じように推定飛距離を出すしかないかなと思ってます。
ただこれ本当はNPBが正式な推定飛距離のデータとか記録として残しているのかなという可能性もあって、僕は目見当でというか今までの経験上で出すというような形になっちゃうと、
まあそれと一致しない可能性というのが出てくるのかもしれないんですけども、もう仕方ないですね。これはもう完全に独自調べみたいな言い方をして、少なくともね、今年の今回の会場も企画が動いちゃってますので、それどころからもう締め切り迫っちゃってますので、
まあやっていきたいなというふうな思ってます。はい、という感じでできればですね、復活させてください。日刊スポーツさんというふうに今思っております。
また次回のお話をお待ちください。それではまたバイバイ。
