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はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい。本日も始めていきたいと思います。
はい、ということでカープですね。
2024年は前半戦、2位での前半戦を終えることになりました。
まあね、下馬評を覆すような、おそらく成績になっているんじゃないかなというふうに思います。
確かほぼほぼの解説者はカープを5位か6位にしていましたよね。
ですがこの検討ぶりですよね。
大抵がね、反省に皆さん優勝予想してたと思うんですよね。
あとは巨人が今年強いか、いった感じの開幕前の予想でしたよね。
結果を見れば、巨人が1位での前半戦の主位ターンですね。
46勝38敗で貯金が8。
2位がカープ、43勝37敗で貯金が6ですね。
巨人とは1ゲーム差。
3位DNAがカープ1.5ゲーム差で45勝42敗で貯金が3。
4位反省が43勝42敗で貯金が1の3位DNAと1ゲーム差。
ということで1位から4位までが3.5ゲーム差ですね。
まだまだ対根線であります。
5位が中林でちょっと離れておりまして、
貯金が8ですね。
4位反省とは4.5ゲーム差ですね。
まだまだAクラスとかっていうのは全然希望あるなという感じですよね。
最下位はヤクルトですね。
36勝47敗で貯金が11ですね。
セリーグの順位的にはまだまだ大丈夫かなといった感じですね。
対するパリーグはソフトバンクが1位。
55勝29敗。
貯金がこれ何本?
26か。
2位ロッテと10ゲーム差です。
ロッテも貯金が44勝38敗で貯金が6ありますね。
パープと同じですね。
ですがソフトバンクが10ゲーム差。
ちょっとすごいですね。
そんな感じでございます。
ということで今日は前半戦を振り返る意味でも
坂倉選手を取り上げさせていただきたいなというふうに思います。
坂倉選手は昨年までは順調にプロ野球のキャリアを上ってきていたと思うんですけれども
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今シーズンはちょっと成績が伴わないといいますか
パッとしないですよね。
ここまで前半戦を終えまして
打率が2割3輪。1割になりそうなぐらいの打率ですね。
試合数が63試合で223打席
42アンダーですね。
ホームランが4本ですね。
ちょっと2割3輪は
ここまで信じられない数値ですね。
坂倉選手のパッティングからしたら
坂倉選手は2016年のドラフト4位に入団しております。
1年目からも1軍の試合に3試合出ておりまして
そこから毎年1軍の試合に出ております。
3年目に51試合でちょっと出てきたかなというので
4年目に81試合出ておりますね。
ここから目が出始めまして
5年目にほぼほぼフル出場していまして
5年目の2021年
打率3割1部5輪に残しております。
これはあれですね。
鈴木聖弥選手が打率が1位で2位が坂倉選手だったんですよね。
この年。
打率3割1部5輪で
ホムラン12本。
アンダー数が133アンダー。
いやーこの年は本当に素晴らしい成績でしたね。
5年目がこれで
6年目も素晴らしい活躍。
ほぼほぼフル出場で143試合出ております。
打率2割8部8輪。
155アンダーですね。
順調に駆け上ってきましたね。
5年目、6年目と。
昨年が7年目で
打率が2割6部6輪。
若干落ちたんですよね。
120試合の出場で105アンダーでしたね。
ホームルイダーが12本か。
若干成績落ちたかなっていうのが昨年でしたね。
5年目、6年目とちょっと上がってきて
昨年7年目で若干落ちて
今年ガクンとちょっと落ちたんですよね。
石原選手という
自分が放送で取り上げさせていただいた
石原智樹選手ですね。
が台頭してきたのもあって
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若干坂倉選手の調子も悪いというところで
出場数と打率数が確保気味といったところですよね。
この坂倉選手がプロ野球の人生を終えるのかどうかという
多分瀬戸際に今立っている最中なのかなと
いうふうにちょっと自分は見ています。
どうですかね。ここから上がるとしても
打率2割5分くらいまでにはちょっと上げていただきたいですよね。後半戦。
坂倉選手にはバッティングはやっぱり期待してるんですよね。
坂倉選手自身もやっぱりキャッチャーとしての
打撃のいいキャッチャーというところで活躍したいっていうので
一時サード守ってたりもしたこともあったんですけれども
新井監督になってキャッチャー1本で今やっていると
たまにファーストやったりすることもあるんですけれども
ほぼほぼキャッチャーやってるっていうところですよね。
皆さんどうですかね。坂倉選手このまま終わると思いますかね。
自分はちょっと終わってほしくないという願望もあり
後はこのまま坂倉選手が終わるわけないというふうにも
見ているっていうのもあります。
どうなんですかね。ちょっと終わってほしくないですよね。
期待の打てるキャッチャーですからね。あまりいないですよね。
まあでもあまりいないと言いながら最近はね
2チャームのタミヤ選手であったり
DNAの山本選手であったり
古くっていうか
ジャパンとかそういうところで言えばやっぱり森選手ですよね。
今オリックスの森選手。元西武の。
が打てる保守。今はちょっとね
巨人の大城選手はね
ファーストの出場となっているんですけれども
大城選手も打てるキャッチャーとしては
対等してきているのかなというふうに思います。
ちょっとねそこらへんと見劣りする成績ではあるんですけれども
まあこのまま終わってほしくないですよね。
カープファンからしてもやっぱ
この愛嬌ある坂倉選手は人気が高いですからやっぱり
このまま終わってほしくないといったところが自分の思いではあります。
今年は悪くてもねまた来年以降
しっかりと成績残してくれるんじゃないかなというふうに
自分は楽観的には捉えています。
気長に副長を待っていきたいなというふうに思います。
といったところで今日はちょっとね
坂倉選手を期待しているよというところで
収録させていただきました。
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何かね坂倉選手の思いがありましたら
いいねを押してくれたりコメントいただければなというふうに思います。
それじゃあまた次の放送までバイバイ