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2024-07-27 27:19

【野間峻祥】「隙あらば野間」とは呼ばれなくなったドラフト1位

もうカープに欠かせない選手になりましたよね。

#プロ野球 #広島東洋カープ #ドラフト1位 #外野手
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はい、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは、テクかめです。
1日の終わりにカープを語りたい、本日も始めていきたいと思います。
はい、といったことで、この放送チャンネルなんですけれども、メインはこのStandFMで撮っているんですけれども、
YouTubeの方でも、音源をRSSという機能でStandFMにアップした音源をそのままアップロードしているんですよね。
そちらの方が意外とお聞かれておりまして、最近ちょくちょく反応をいただけるんですけれども、
どなたが反応したのかなというのが、あまりちょっとわかっていない状況でして、
もしよろしければ、いつも聞いてますよ、みたいなことのコメントをいただけるとありがたいです。
はい、そんな感じですかね。
今日は今これを撮っているのが、7月の27日ですね。
2024年7月の27日、時刻は19時53分ですね。
今日は土曜日です。
今がヤクルトの3連戦の2戦目を行っているところですね。
神宮です。
今日はまだゼロゼロですね。
今が6回、途中7回おもてですか、7回おもてですね。
今日は先発は森下投手で、相手がヤクルトがですね、少々お待ちください。
高橋圭司選手ですね。
今お互い無視点で試合が続いております。
このままゼロゼロでいって、どこかしゅんは何か1点を取って勝利みたいな感じの流れがいい展開ですかね。
今年は頻打にあえぐんで、こんな感じの展開が続くのかなと思っております。
今日DNA、急遽平投手が先発できなかったというところで、
先発を抑えない山崎泰明投手が先発を務めたということで、ちょっと話題になっていましたね。
その山崎泰明投手は2回でマウンドを下りて、急遽の先発だったのでそこまで投げれないというところで、
2回でマウンドを下りております。
2回、ダシャが9に、東急32球、ヒアンダが2、三振無し、支持球も無し、デッドプロが1個ありますね。
1失点でマウンドを下りています。2回1失点ですね。
その後は森投手につないでいます。
はい、といった感じですかね。最近のプロ野球は。
昨日の飛ぶ飛ばないの放送もぜひとも聞いていただければというふうに思います。
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はい、といった感じで今日はですね、ちょっとね、カープの野間孝之選手についておしゃべりできたらなというふうに思っております。
皆さんどうですかね。野間選手好きですか?唐突な問いなんですけど。
自分結構野間選手好きなんですよね。
皆さん知ってました?実はドラフト1位という、2014年のドラフト1位。
ちょっと今ウィキペディアを見てるんですけれども、当時ね、今はソフトバンク、かつてはメジャーに行っておりました有吉…
有原光平投手ですね。それを取ろうとしたんですけれども、抽選で獲得できず、ハズレ1位として野間選手を獲得しました。
有原投手は広島の出身なんですよね。
広島市の埼玉、自分近いですね。自分も広島出身なんですけれども、自分は広島市西区の方の生まれであります。
自分は西区なんで、ほぼほぼ隣の地区になると思います。
そこでドラフト1位として尾形光一監督の時に、当時一軍に就任したばかりの尾形光一監督が、
当時尾形監督が新人時代につけていた37番を野間選手に背番号として採用することも決めております。
それほど尾形選手自身も外野手であって、野間選手も外野手なんでね、それほど期待を大きな選手として獲得したんじゃないかなというふうに思います。
というのが今の野間選手の現状でございます。
野間選手をいじられ役とかね、ポカすることも多かったりね、
あとは今メジャーの鈴木聖弥選手や今オリックスに行った西川選手にもいじられながらね、
3人とも仲がいい感じでね、その中でもいじられ役の野間選手なんですけれども、
そういったのもあってファンからはね、結構下に見られていると言いますか、
そういった感じの印象を受けるんですけれども、
自分はここ2年ぐらいはね、すごい安定しているなという印象を持っております。
どうです皆さん?
結構ね、もうなんか2年ぐらい、昨年から安定している感じはあるんですけれども、
怪我もちょっと多くてね、ちょくちょくね、二軍にはいかない程度なんですけれども、
ちょくちょく休んだりとかっていうのが多いのかなというふうな印象もあって、
あまり印象が良くないところもね、ファンの中では多いのかなと思うんですけれども、
そこはね、自分も思っているところはあるんですけれども、
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それにしても安定した活躍っていうのは自分はしているのかなと、ここ最近は見ています。
特に昨年からですね、2023年から2024年かけて、すごい安定しているなという印象を受けております。
ちょっと成績も見ていきましょうか。
2014年のドラフトですから、2015年に一軍出場。
この年も1年目から127試合も出場しているんですよね。
ちょっとWikipediaを追っていきますね。
2015年、当時ね、1年目、2月21日にオープン戦の初戦で、
巨人と当たって1番、ライトでスナメに出場をしております。
この年のプロ野球の新人では最も早くホームランを放っております。
オープン戦の初戦でホームランを放った広島の新人選手としては、
1984年の小林敬選手ですね。
すみません、今ちょっとお腹が鳴ったんですけれども。
以来の約31年ぶりの記録でありました。
オープン戦にはその年、新人1年目で12試合に出場して、
打撃の面では22出す3アンダーであまり震わなかったんですけれども、
総売面であったり、支部面で高く評価されて、
見事1年目から開幕一軍入りを果たしていました。
3月27日の開幕戦に8回にダイソーとして一軍デビューをしております。
その2日後ですね、ドイツカード開幕の3連戦の3戦目、
アグレッド戦の3戦目で一番ライトとして公式戦の初スターメンを放しております。
そこの1座席目でプロ初アンダー、2ルイダーを払っているんですよね。
こう見てみると結構順風満帆と言いますか、
その1年目としてはすごい順調に歩んでいるなという文面を受けますよね。
次のカード、4月2日のDNA戦でプロ初の猛打勝、初打点、初補札も記録しております。
4月19日の中日戦ではオープン戦に続いて、
その当時のプロ野球の新人選手では最も早く公式戦でホームランを放っております。
といった感じで結構1年目はすごい活躍しておりますよね。
シーズンは終始1軍に帯同しておりまして、
前半戦は結構スターメンでもちょくちょく利用されていたんですけれども、
シーズン途中からは主にダイソーや守備要員で起用されています。
そういった中でも1年目から1軍で127試合の出場、
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打席数としては188とあまり打席には立てませんでした。
打率も2割4分1リンですね。
主にダイソーや守備固めという感じでしたね。
そういった出場の中でも3ルイダーが6本というところで、
1年目で6本穴っていて、その年のセリーグの2位の記録でしたね。
1年目からこういった活躍もあって、
好きあらば飲まというフレーズも生まれるほどの好きがあれば、
総類とか守備とかでもインパクトを伸ばす選手というところで、
好きあらば飲まという、皆さんどこかで聞いたことあるフレーズだと思うんですけど、
今ではそんなフレーズもなく、スターメン出場はほぼ当たり前の選手になってきましたけれども、
当時はスターメンとかではなくて、
そういったダイソー、守備4位という選手という印象がありましたよね。
正直ここまでの最近の活躍になる選手になるとは正直思っていませんでしたね。
さすがドラフト1位で、
尾形吾一監督が当時獲得した一材であるのかなというふうに見ております。
すいません、ということでちょっと長くなりそうなんですけれども、
ちょっとルービックフィギュアを追っていきます。
出身が兵庫県の三木市。
生年月日が1993年の1月28日生まれで、
今年31歳。
身長182cm、体重85kg。
割としっかりとした体格になっております。
年報が今6800万ですね。
割といい年報をもらっております。
2016年は2年連続で開幕1位を果たしているんですけれども、
開幕してから8月のヒットと打撃目では制裁をかいて、
開幕直後の4月3日にプロ入りで初めて、
2年目として出場努力を抹消されております。
といったことでね、1年目は終始一軍に対等しておったというところですね。
2年目はシーズンの大半を二軍で過ごしまして、
出場試合は21試合の出場に留まりましたね。
これが一番最低の出場ですかね。
終盤、9月10日に天谷選手と入れ替わり一軍に復帰しております。
優勝、今年25年ぶりの優勝も対等する中で、
野間選手も味わったというところではあります。
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本人としては不甲斐ない感じだったのかなというふうに思いますよね。
3年目は2017年キャンプ中に怪我をしたこともあり、
開幕一軍とはならなかったんですけれども、
4月22日に一軍登録されて、主にダイソー守備固めで98試合の出場をしております。
4年目、2018年、ここが天気となっておりまして、
4年目2年ぶりに開幕一軍を果たして、
開幕してからしばらくダイソー守備要員だったんですけれども、
4月21日に猛怒症を皮切りに打撃が飛躍的に向上して、
丸選手がちょっと負傷で離脱している関係で、
ほぼほぼ全試合にセンターとして起用されて、
もうブレイクした年になりますね。
5月19日に地震発のマンレイフホームランを話し、
6月6日対日安武線ではさよならヒットも放っており、
6月28日には当時巨人の絶対的エースであった須賀の投手から、
逆転のスリーランホームランを放すなど、随所に活躍が見られました。
途中でまた左足を痛めて取る抹消されるんですけれども、
8月7日に復帰してスタビリンに固定されております。
その年、丸選手の負傷もあって、田中選手の途中負傷もあって、
1番に起用されることが多くありました。
前半戦は7番でよく起用されていたんですけれども、
後半戦は1番としてよく起用されました。
最終的には126試合に出場しまして、初めて来ていた席に到着しております。
4年目ですね。
打率がそれで2割8ブロックにホームランが5本、
打点が46、17等類という成績を記録しております。
こう見ると、これがキャリア範囲の記録となっておりますね。
それがあって、シーズンオフには年報1800万アップの3400万で参与しております。
5年目、2019年。
こちらも開幕から高潮で、
開幕から3戦、巨人との開幕3連戦全てマルチアンダー記録するなど、
チーム自体はちょっと打撃不振に苦しんでいたんですけれども、
まず自身選手は1番で高潮を維持しておりました。
ですがシーズン後半は打撃が振るわず、
出場試合は123試合で昨年4年目と大きく変わらなかったんですけれども、
打率が大きく落ちまして、2割4分8リンで2本のホームラン16打点と、
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打撃成績が大きく落としてしまいました。
6年目の2020年。
今年は打撃が今一つ振るわず、ダイソー守備固めの起用が主な起用となっており、
この辺から徐々に野間選手があまり振るわなかった。
野間選手これで終わりなんじゃないかなと言われた年の始まりだったんじゃないかなと思います。
2021年、6年目ですかね。
1、2、3、4、5、6、7年目ですね。
7年目の2021年。
今年は後半戦はちょっと出場試合が増えたんですけれども、
ちょっと怪我が相次いで、下半身のコンディション不良があって、
最終的に74試合の出場で、打率こそ2割7分2リンと戦ったんですけれども、
シーズンはあまり必要機会には恵まれませんでした。
74試合ですね。
今年シーズン終了後に、鈴木聖弥選手の後を継いで野心の主将を務めることも発表されております。
期待のあらわれですよね。
8年目。
今年は新型コロナウイルスの影響で、キャンプにちょっと出遅れまして、
打撃がちょっと振らなかった中で、オープン戦ですね。
試合前の守備練習に他の選手と接触して、東部打撲で救急搬送されたというところもあって、ちょっと出遅れたんですよね。
2軍スタートとなったんですけれども、2軍で調子を上げて1軍昇格した5月19日の巨人戦に菅野投手からスタメンで先制のアンダーを放っておりまして、菅野選手と相性がいいところがありますよね。
ですが、その年の8月16日にこれもちょっと不運ですよね。また新型コロナウイルスの陽性判定を受けて登録抹消となっております。
最終的に85試合の出場で、打率こと3割、1分2リート高かったんですけれども、コロナに振り回されたシーズンでありました。
この年がいい感じの兆しが見え始めた、8年目ですね。2012年から菅野選手が変わってきたところではありましたね。
いいんじゃないかなという、新型コロナウイルスがなければこの年からいい感じの成績が出しているんじゃないかなと思います。
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一応85試合だったんですけれども、アンダー数が99アンダーですからね。
出す球数も338アンダー。すみません、ちょっと今救急車が通っておりますね。
はい、といった感じで8年目を終えております。
今年8年目、国内FA権を獲得したんですけれども、FAを施行することなく残留を表明しております。
菅野選手が出ていくことはないのかなというふうに思っております。
はい、といった感じで昨年、2023年9年目ですね。ここから新体制になりまして、
春のキャンプですね。2016年、2018年に続き5年ぶりの胃腸炎というところを発症しまして、数日間の休養をとっております。
復帰後、新井監督がいろいろと調整していただいて、開幕スタミナ打ち取り、2番ライトで出場しております。
5月16日のDNA戦ではバグが通しからニルイダを放っております。
ですが、その遭雷中に足を痛めて途中後退をしております。
大事には至らなかったというところなんですけれども、大事をとって5月17日に努力抹消をしております。
6月の6日に一軍復帰を果たしておりまして、6月16日ですね、交流戦対楽天戦ですね。
同点の9回に1ナウトニルイからなった打球が一塁ベースに当たってヒットとなり、自身4年ぶり3度目のサヨナラアンダーを記録しております。
昨年も途中後退とかいろいろあって、クライマックスもいろいろ出場して、
昨年は5年ぶりのクライマックスを出場しておりまして、そこでも活躍していまして、
昨年は108試合の出場ですね。
100試合以上の出場は5年目以来ですから、約4年ぶりの100試合出場。
108試合で出席数が418、出席で106アンダー。
本ルイーダーはゼロだったんですけれども、26打点の成績を収め、出塁率が3割1分5リン、得点減が3割4分8リンというところで、
これらが自身最高記録を更新しており、こういった活躍もあって年報が6800万まで上がっております。
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といったことで、実は今年もう10年目なんですよね。長いですよね、意外と。
当初は好きあらばのままというところで、皆さんもあまり期待していなかった部分はお正直あったのかなというふうに思っているんですけれども、
ここまで成長したかといった感じですよね。
今年は春のキャンプ、過去3回春のキャンプで胃腸炎で離脱したところの反省も含めて、
シング自身で離散して、食事面なんかも見直して、体調管理に徹底したところもあって、
その間あってキャンプも無事完走しておりまして、9年目全年に続き開幕1位を勝ち取って、
その勢いで今年もちょくちょく休んでたりはするんですけれども、
これまでね、今7月27日で、カープ自体がここまでの85試合の中、
ロマ選手が69試合の出場で251出す71安打、本塁でも今年は1本放っておりまして、
今年は大学期開学でキャンプで本塁ホームランを放すといったところの意気込みもありましたね。
もともと全然ホームランを放す出しはないんですけれども、今年は1本出たというところで、
約3年ぶりのホームランでしたね。これはチームも結構湧いていましたね。
といった感じで今年は開幕からちょくちょく休んでいるんですけれども、
カープの打撃不振だいぶチームの中では素晴らしい成績を残しています。
もうなくてはならない選手になってきているという感じですね。
この放送過去一番の長さとなっております。今23分ですね。ここまで話したのは初めてですね。
自分自身も野間選手が好きというところもあって話してみたいなというところで、
今いろいろウィキペディアといろいろなサイトを見ながら話しております。
もう10年目なんですよね。10年目でここまで活躍して年報も6800万というところで、
カープの年報ランキックとしては割と上位にいるんじゃないかなというふうには見ています。
ちょっとカープの年報を見てみますか。
24:14
1位が菊地選手ですかね。
あまり年報は見ていなかったんですけれども、野間選手は15位ですね。
1位が菊地選手の推定年報25000万。
2位が大瀬大志投手で18000万。
続いて3位が秋山選手で15000万ですね。
1億が計11名ですね。ちょっと省略しますよ。
1億以上ですね。
そこから8000万がハーン、レイノルズ、島内、野間選手と続いております。
といったところチームでも割と上位の年報になっておりますね。
もう10年目ですからね。31歳。いい歳ですよね。
でもまだまだここからの活躍が期待する選手ではありますね。
今は秋山選手と並んで外野の一角王になっていますからね。
このまま末金選手がケガから復帰してくると、秋山の末金で外野陣が固まるといった感じになりますよね。
あとは期待としては田村選手、あとは久保選手ですかね。
といった感じが自分の中ではちょっとね、期待している外野種。
期待している外野種ね。若手で今誰ですかね。
末金選手はおそらく一軍では来たら活躍できる選手なので、ケガから復帰すればレギュラーになるのかなとちょっと見ています。
といった感じで見ていますが、外野種期待としてはですね、
ちょっと中村健太選手もね、いまいち花が咲かないですよね。
久保選手ですかね。やっぱり久保選手、田村選手あたりですかね。やっぱり期待の若手としては。
田村選手ね、今年期待で一軍、開幕一軍勝ち取ったんですけれども、
ここまで後半戦まだまだ一軍上がってくる気配があまりないですよね。
ちょっと終盤上がってきて活躍してくれればいいんですけれどもね。
はい、といった感じで初めてここまで喋りました。ちょっと今喉カラカラなんですけれども。
はい、といった感じでちょっとね、野間選手、皆さんどうですかね。
好きな選手、好きな選手だったら嬉しいです。
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はい、といった感じで今日は野間選手について取り上げてみました。
何か取り上げて欲しい選手ありましたらコメントいただければと思います。
はい、といった感じで今日は終わりたいと思います。
それじゃあまた次の放送までバイバイ。
27:19

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