1. てくてくラジオ
  2. 69. THE FIRST TAKE
2023-02-13 23:02

69. THE FIRST TAKE

LINKS

  • THE FIRST TAKE - YouTube https://www.youtube.com/@The_FirstTake
  • yama - 麻痺 , a.m. / TFT FES vol.3 supported by Xperia & 1000X Series - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=lij8RpaZKZ4
  • 女王蜂 - 火炎 / THE FIRST TAKE - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gn-YwSmEzNc
  • 星街すいせい - Stellar Stellar / THE FIRST TAKE - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=AAsRtnbDs-0
  • ホロライブプロダクション公式サイト - VTuber事務所 https://www.hololive.tv/
00:00
こんにちは、たなけんです。
こんにちは、くばちえです。
テクテクラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、エピソード69ですね。
はい、始めていきます。
よろしくお願いします。
ではでは、今日はですね、ちょっとまたYouTubeのね、話をちょっとしたいなと思ってるんですけど、
たなけんさん、YouTubeめっちゃ見てますね。
YouTubeばっか見てるんですよね。
ずっと最近もね、お風呂でね、1時間半ぐらいYouTube見てるんですよね。
もう本当に。
面白い。リラックスタイムですね。
リラックスタイム、そうなんですよ。
そうそう、で、今日はね、THE FIRST TAKEというYouTubeチャンネルのね、話をしようかなと思います。
うんうんうん。
これご存知ですか?
聞いたことあるっていうか、1回誰かの動画を見たことがあります。
あーなるほど。
はい。
これはですね、まあ様々なアーティストさんが出演しているYouTube番組なんですけど、
えーと、ある楽曲を歌うっていうのを決めて、
で、一発撮りで収録というか、その撮影をしてそれを流すというチャンネルなんですよね。
で、僕このチャンネル結構好きで、好きでというかかなりもうチャンネル自体が有名なチャンネルなので、
もうかなり登録者数が今何人いるんだろうなぁ。
えーと、735万人。
すごい。
今日時点で、2月時点でいますね。
うん。
でも動画もすごい多分たくさんあって、何本あるんだろう。
パッとは分からないけど、もうたくさんのアーティストさんが歌っているというチャンネルなんですよね。
うんうん。
で、このチャンネル定期的に見ていまして、
で、僕が好きな曲というか、このチャンネルで知ったみたいな曲がいくつかあったりしまして、
ちょっとその話を冒頭しようかなと思ってるんですけど、
はい。
えーと、一つが、うーんと、ヤマさんというアーティストの方のマヒっていう曲なんですけど、
この曲は、あ、でもこの曲は知ったのはアニメか。
アニメで。
何かのアニメの主題歌?
03:00
そう、アニメの主題歌で、
えーと、アニメ自体の話はね、たぶん知ったと思うんですけど、
昔、えっとね、
えー、青陰高校男子バレーブっていう、青陰で読み方あってたっけな?
っていうアニメがありまして、
はい。
バレーボールのアニメなんですけど、結構なんていうかね、
なんかしっとりとしたというか、
うんと、なんだろ、そんなにスポーツアニメっぽくない?
っぽくなくもないか、なんだろ、熱血っていう感じでも最初ない、なかったアニメなんですけど、
まあ、説明が難しいんですけど、このアニメはちょっと、ぜひ見てほしいなと思ってるんですが、
このアニメの主題歌でマヒっていう曲がありまして、
で、すごいかっこいい曲なんで、かっこいいなーと思ってたら、
このファーストテイクっていうチャンネルでも、この方がね、歌っていまして、
うん。
すごくね、素敵なんですよ。
初めて見た。
うん。
ほんとですか。
このヤマさんすごくね、最近多分人気のアーティストさんの中の一人で、
で、なんかまあ、このファーストテイク全体そうなんですけど、結構、なんだろ、
普段の収録されている音源とまた違うアレンジで歌われてたりすることが多くて、
うんうん。
そのアレンジもとても良くてですね、めっちゃかっこいい曲なんで、
このヤマさんのマヒという曲は、ぜひ聴いてほしいなーと思ってます。
聴きます。
ぜひぜひ。
ヤマっていうのは、グループなんですか?
えーと、グループかな?
なんか今見たら、バンド系のメンバーみたいな人たちがずらっと出てきた感じなんですけど。
そうですね、グループなのかな?今一応、僕がソニーミュージック.co.jpで、
うんうん。
アーティストヤマで調べたら、一応このボーカルの人がヤマさんっていう。
なるほど、じゃあ他の楽器の人たちは、今回協力してくれてる楽器隊みたいな感じなのか。
だと思います。
でも普段一緒にやってるメンバーとかだとは思うんですけど、
うんうん。
僕もね、ヤマさんのオフィシャルページがあるか。
ヤマオフィシャル.jpというページ見るけど、バンドメンバー紹介とかがあるわけじゃないから、
うん。
グループというか、シンガーとしてのヤマさんっていう感じですね。
06:05
えー。
うん。
なんかすごいオシャレな感じの。
いやーかっこいいんですよねー。
今の現代のアーティストだなってなんか僕は認識している。
確かにそんな感じがする。
うん。
はい、見てみます。
ぜひぜひ。
で、2個目に紹介したいのが、これね、女王鉢っていう風に書くんですけど、
これ読み方がね、僕あってんのかな?
なんか公式サイトを見ると、ジ、ゼットアイ、ワイオーユーユー、
ジョ、ジョ、なんて読むんだろ、ジ、ジ、ヨウ、バチ。
バチはね、V-A-C-H-Iなんですけど。
むずい。
読み方あってんのかな?女王鉢って読んでいいのかな?
なんかテレビとかに、僕見ないからテレビとかで発音されてるのを聞いてないんで、
あれなんですけど、ちょっとリンクはメモ帳には貼っておきますね。
確かに確かに。
ジ、ジ、ヨウ、バチってなってるんですけど、
で、このボーカルの方がね、アブちゃんっていう方なんですけど、
鉢だから。
なのかな?ちょっとわかんないけど。
アブちゃんさんがね、性別不詳なんですよ。
公開してないってことですか?
公開をしてないわけではないのかな?
見た目は女性に見えるというか、かっこいい女性に見える感じなんですけど、
声はね、男性の地声っぽいんですよね。
あ、わかる。
なんか、女王鉢って、ちょっと話ずれちゃうんですけど、
主題歌?えっとなんだっけ?
なんかのアニメの主題歌を歌ってたんですよ。
あ、そうなんだ。
つい最近、なんだっけ?
アマプラでそのアニメをふと気づいて、
そのアニメを一気見したんですけど、
それの主題歌を歌ってて、気になってました。
この女王鉢さん。
アニメは何を見たんですか?
高級のカラス。
あ、はいはいはい、これか。
今ね、女王鉢アニメソングで調べたらね、出てきました。
ミステリアスっていう曲かな?
あ、そうそうそうそう。
そうそうね、このボーカルのアオブちゃんは男性、
多分地声は男性っぽいんですけど、
09:01
なんかもう性別という概念を超えてる感じがして、
とにかく人間としてのかっこよさみたいなのがある方だなと思っているんですけど、
このファーストテイクでは、他にも多分曲歌ってるんですけど、
僕が好きなのはこの火炎っていう曲。
もうなんかすごいんですよね。
見ていただける、めちゃくちゃ多分見慣れてる動画なんで、
再生回数がすごいいってる動画なんで、多分超有名なんですけど、
この曲の歌い上げ方とか、声の使い方、
最初、男性っぽい地声のところから高い音域のところは、
なんかもうよくわからないというか、
めちゃめちゃ綺麗な声が出るし、かっこいいなと思って。
うんうん。迫力がありますよね。
そう、迫力がある。
うん、わかるわかる。
そうなんですよ。
なんでこれもおすすめです。
はい。気になる。
ぜひぜひ見てほしい。
で、あとは、特にこの好きだった2曲を今紹介したんですけど、
最近ですね、話題になったのが、
VTuberの星街すいせいさんという方が、
このファーストテイクに出演しまして、
前回、前々回かな、VTuberへの話をね、
最近VTuberを見てるんですよって話を、このテクテクラジオでもしたんですけど、
はい。
で、このファーストテイクにVTuberが出演するのは初めてっていうので、
もう2週間くらい前かな、に初出演したんですけど、
それがすごい話題で。
えー。
えっとね、なんか、このファーストテイクで、
何だろう、何時に公開ですみたいな予約というか何だろう、
事前告知みたいなのがあって、
で、最初のファーストテイクの動画の一発目のファースト配信っていうのが、
はい。
みたいなので、みんなで初めて見るみたいなのが結構あるっぽいんですよね。
なるほど、なるほど。
ライブ配信ではないけど、その収録していた音源を一発目の配信みたいのがあって、
で、それを楽しみにね、みんなで待機してるんですよ、たぶん。
うんうん。
で、それぞれのアーティストさんの、なんか、このアーティストの曲が何時に配信ですみたいなので、
みんな、そのファンの人たちはみんなたぶん待ってて、配信されてみんなで見るみたいな感じなんですけど、
12:07
その、その最初の配信の同時接続数、
その同時に見ている人の数っていうのが、なんか歴代一位らしいんですよね。
この、星街すいせいさんのやつが。
VTuberめっちゃ人気なんですね。
そう。
うん。
で、なんか、こういう、なんだろう、このTHE FIRST TAKEってアーティストの方がずっと出ているチャンネルで、
この星街すいせいさんもアーティストではあると僕は思ってるんですけど、
なんだろう、こういうVTuberの方が出てくると思ってない視聴者、視聴者の方がたぶんたくさんいるんですよね、このTHE FIRST TAKEのチャンネルの登録者の中には。
うん。
だから、その、なんだろう、そういうのを受け付けない、受け付けたくないタイプの人もたぶん結構いて、
あー、はい。
ネガティブなね、反応とかも結構あったみたいなんですけど、
あ、そうなんだ。
それでもやっぱり歌唱力もすごいので、この星街すいせいさんという方は、とても素敵な歌を歌うので、
そういうのもあって、すごいなんか、そのVTuberって馴染みはなかったけど、
これを聞いて、こういう人もいるんだっていうのを知れてよかったですっていうようなコメントとかもあったりして、
うん。
こうなんか世界がこう広がっていってるんだなっていうのをね、感じて、なんかとても面白かったんですよね。
たのけんさんもその、公開時に一緒に見たんですか?
いや、僕はね、公開時には見てなかったんですけど、
あ、そうなんだ。
そう。でもなんか、この星街すいせいさんのこと自体は知っていて、
前回VTuberの話をこのテクテクラジオでしたときは、
にじさんじというVTuberグループの所属している方を紹介したんですけど、
僕はそのにじさんじの方々以外にも、その当時すでにいろいろ見ていて、
で、この星街すいせいさんはホロライブっていう会社というか、VTuberのグループに所属している人で、
で、そのホロライブの中にはたくさんVTuberの方がいるんですよね。
で、その人たちの動画も結構見てたんで、このファーストテイクに出るぞって話に予告が出たときも、
僕は結構、うおーってなってて、すぐにでもこのテクテクラジオでも喋りたかったんですけど、
ちょうどね、収録日とタイミングが翌日ぐらいとかにその発表があったんで、
15:00
もったいないと思って話したかったと思ったんですけど、
ちょっとこの場を借りてね、ずいぶん話題になったんですけど、
改めてここで上げてみたっていう感じですね。
VTuberのファーストテイクってどうなのかなって思ったら、
人間の部分がVTuberっていうか、だけでマイクとか普通にリアルっぽい感じで映ってるんですね。
そうなんですよ。なんかこれが多分、あんまりイメージなかったんじゃないかなと思ってて、
僕もVTuberのいろんな動画とか、ニシサンジさんとかホロライブさんのいろんなのを見て、
VTuberってこんな感じなんだって思ったんですけど、
本当に人間なんですよね。それはそうなんだけど。
人間がスタジオに集まって撮影をしていて、
その人間を覆うように、3Dモデルが人間と同時に動いているっていうだけで、
中身はもちろん人間だし、右手を上げれば右手は上がるし、
瞬きすれば瞬きするしっていう、そこは本当に何も変わらんのだなっていう。
確かに。
なんか、3Dモデルだから自由に動かせるじゃんって原理上は思っているし、
例えばなんかすごい難しいダンスとかもモデルに覚えさせれば、
人間は動かなくても、例えば踊れるわけじゃんって、
なんかそういう見方を結構してたんですけど、
例えばホロライブっていうVTuberグループは結構アイドル要素の強いVTuberなので、
ちょっとピンポン来ちゃった。
はい、止めましょう。
一回じゃあ止めますね。
あれ、これ入ってます?
入ってます入ってます。今、星街すいせいさんのやつ聞いてました。
ありがとうございます。
で、なんだっけ、
そうそう、ホロライブは結構ね、アイドル要素の強いグループなんで、
結構ダンスとかするんですよ。
なるほど、普通にアイドルグループがダンスするみたいにダンスもするんですね。
そうそう、歌って踊るんですよね。
とかも本人たちはすごいダンスレッスンをして、
で、スタジオで人間が踊ってるわけなんですよ。
で、それに3Dモデルが載ってるっていう状態なんで、
なんか本当に、アイドル、ただのアイドル、ただのアイドルって言い方だけど、
18:03
実際のアイドルで、ただ見た目が普通の人間の皮じゃなくて、
3Dの皮がついてるっていうだけなんですよね。
なるほどなぁ。
そう。なんで、そういう感覚っていうのを、このTHE FIRST TAKEの動画を見ると、
もしかしたら感じてもらえるんじゃないかなと思ったりして、
これはなんか面白い、物理の人間だからどうとか、
なんかそういうことじゃないんだよなっていうのを感じたっていうことですね。
確かに。なんかアイドルとかだと、見た目に引きずられる部分もあるじゃないですか。
うんうん。
それが売りなんだろうと思うんですけど、
VTuberだと、なんか見た目とかじゃなくて、歌に集中できる感じもありますよね。
あー、なるほど。
自分の感想としては。
あと、VTuberになる側として見たら、
例えば自分の見た目にちょっとコンプレックスがあったりとかっていう人でも、
歌が上手、歌が好きみたいな人でも普通に、
自分の見た目とかを気にせずに、こうやってみんなの前で歌を表現できるとかっていういい面もありそうですよね。
そうなんですよね。
まあ、この人がそうとかではないんですけど、
いや、これはこれですごくいいな。
そう思う。なんていうか、可能性を見た目の要素とかで削る必要がないというか、
そうそうそうそう、まさに。
そうそう、なんかそういう点がすごいいいなと思って。
いくらでももうできるじゃんっていう。
ねー、ほんとですね。
なんかそういう気持ちになりました。
確かに。
歌自体はね、ほんとに生歌っていうか、歌ってる感じですもんね。
そうですそうです。これもね、ちゃんと一発撮りで撮っているという話なんで、
いや、すごいなと思って。
いや、めっちゃいいな。
なんかそう、今説明してもらった内容を聞いて、
VTuber面白って思いました。
いや、そうなんですよ。
VTuberちょっと興味出ました。
今までなんか、とはいえちょっとなんか、
自分とは遠いかなみたいな気持ちになってたんですけど、
いや、いいなって思いますね。
そうなんですよ。
なんかこの距離の、微妙な距離の縮まり方みたいなのが、僕は結構最近はありますね。
いいですね。
うん。
そうなんだよな。
21:00
ちょっとね、この話をしたいなと思っていたんで、よかったです。
はい、すごくよかった。
なんか性別とか見た目とか、そういうのにこだわらなくても自分を表現できる場として、
VTuberはとても良さそうっていうことが分かりました。
きっとね、どんどんそれみんな気づいていくというか、
多くの人が多分既に気づいているかもしれないし、
どんどん身近になっていくと思うんですよね。
そうですね。
そうすると自己表現の手段として、
わざわざ、逆になんで物理的に実際の顔を見せてるの?みたいな話にむしろなっていくかもしれないと思っていて、
なんか、いや、3Dモデルを使って自己表現するのが標準だよねっていうような世界って、
なんか全然あるなって思ってるんで、
確かに。
そういう未来がみんな向かっていくんじゃないかなっていう気もしていますね。
そうですね。
もう寝起きで顔洗ってなくてもみんなの前に出れるってことですからね。
そうそう。
いやー、ありますね。実際なんかそういう動画とかありますね。
なんかもう本当に声がめっちゃ寝てる。
おはよー、みたいな。
起きたー、みたいな。
でもその顔は晒さなくていいですからね、出やすいですよね。
わかる。いいですね。
そんな話でした。
はい、ありがとうございます。
えーと、じゃあ、そろそろ終わりにしたいと思います。
はい。
はい、今回はThe First TakeというYouTubeチャンネルのお話をしました。
はい、お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
23:02

コメント

スクロール