2022-07-07 20:30

#2_VTuberはなぜウケているのか?

一部の界隈では熱狂的な人気を誇る、VTuberとは一体なんなのか。

00:00
始まりました。若手マーケターの仮説ラジオです。
このラジオは、20代マーケターの2人が世の中で流行っていたり、話題になっているあれやこれをテーマに、
それって、そもそもなぜならこうだからだよね、みたいな仮説を毎回立ててみようというコンセプトになっております。
お相手は僕、広告会社で、B2C向けにマーケターをしているきんちゃんと、
B2Bのマーケターをしているごじらと申します。
今日のテーマはね、これね話題になってますよね。VTuberはなぜウケているのかというテーマでね。
なぜ流行っているかですね。
思います。
あれだよね、つい2日前とか3日前とかにも、
にじさんじさんってすごいデカいVTuberの箱の上司会社、えにかんさんかな。
が、上場したらフジテレビよりも資産争奪高かったみたいな。
見ました。見ました。
とんでもないニュースがあったけど、すごい流行ってますよね。
もっと前からそうだったと思うけど。
結構VTuber、僕前提あんまり詳しくなくて、
ついさっきVTuberの動画初めて2本見たぐらい。
月野美兎さんと、あとなんだっけ。
サロメちゃんじゃない?
あ、そう、サロメちゃんだ。
それを見たぐらいで、全然詳しくないんですけれど、
なんかその上場する前ぐらいから何個か情報を知ってたぐらいという感じなんですよね。
なのでちょっと今日、なんで流行ってるのかみたいなところをVTuberがそれなりに好きなきんちゃんにちょっといろいろ聞いていきたいなと思います。
僕もね、すごい沼深いんだけどさ、沼ってわけではないから、
どっちかっていうと、知ってもいるし、一般的な目線も多分に含んでるというか、
外から触れることもあるよねぐらいの視点から言えればいいかなとは思ったり、2人の立場的に思ってはいます。
あとめっちゃ詳しい人がいたら聞いてみたいですよね。
むしろね、だから今回の話を受けてそういうのがあれば、全然言ってくれても大丈夫なんですけど、
ちょっと僕らはそういった視点で一旦話してみようかと思ってます。
ちなみにどう思いましたか?見てみて。
見てみて、思ったのはコメント数エグいなっていう感じ。
めちゃくちゃのライブ中にすげーコメント来てるなっていう。
僕あんまりYouTuberとかのライブ配信とか見たことなくて、そもそも別に他のYouTuberもそんなもんよということであれば、
そこは違うのかもなと思うんだけど。
いや、あれはすごいよ。
本当?量はエグい?
量はエグい方だと思う。
本当?やっぱそうなんだ。
あとそういう意味で言うとやっぱ熱量すごいよね。
熱量すごいなって思ったのはライブ配信見てただけでもないんだけど、それだけじゃなくて、
前なんか僕が普通に山手線とかの池袋とかかな、歩いてる時とかに駅内に広告って紙媒体っていうかオフラインの広告って貼ってあるじゃん。
はいはいはい。
あそこにそのにじさんじの広告が貼ってあって、女の子がすごい10代かな、10代くらいの女の子がすごい集まってて、15〜16人みたいなめっちゃいて、
03:10
なんだろうと思ったらにじさんじのポスターみたいなの撮影してんのよ。
やっぱその熱量やばいなというかすげーと思ってもう本当に。
確かにもうなんかあれだよね、アイドルとかもそういうのよく見るけど、
そうそうそうそう。
そのクラスの熱量がね。
本当にそう。
その熱量がすごく感じたから、で、なんかのにじさんじのさ、てかエニーカラーかのさ、IRとかさ、
それ説明してくれるツイッターアカウントとか結構あるじゃん。
あるね、前もそういう会社が多いって。
売上構成比率でコマース領域が大きいみたいな話があって、
まあ多分そのコマース領域が大きいってのは、いわゆるスーパーチャットとかが多いと思うんだけど、
やっぱその熱量が高いからこそスーパーチャットとかの金額とかが結果的にトータルで多くて、
多いみたいな話にその熱量のところとつながってるんじゃないかなみたいな思ったね。
全体の金額感が大きいってことかなそれは。
そうそう割合としてコマース領域が割と大きいよみたいな。
だからなんかそのUUUMと比べると違うみたいな。
コマースって投げ銭ってこと?
多分投げ銭っぽい。
そういうことかそういうこと。
そうそうそうそう。
投げ銭は結構エグいみたいですよ。
僕も噂にも聞いてますけど。
投げ銭以外もあるらしいけどね。
あとなんかボイスとかも売ってるらしくて、声だね。
そう僕前なんか見たのよ。
たまたま見つけてなんかでボイス、声売ってるんだみたいにすごいびっくりして。
確かに声を売ってるって、
そうだね言われてみるとすごいことだね。
すごいよ本当に。
僕ら普通に走ってるだけの声だもんね。
そうそうそうそう。
それを買いたいというお客さんもいて、
いやもうとんでもないなという感じになった。
確かにじゃあこれ限定でなんか〇〇くんの名前呼んでくれるみたいなのがあったってこと?
いやあるのかもね。
でも言われてみると、
例えばさ、芸能人の人が〇〇さん、例えば私に個別でビデオレター送りますみたいなサービスがあって、
海外とかだと結構売れてるらしくて、
それと基本的に同じだと考えれば、別に声でも売ろうと思えば売れるんだろうなっていうのは聞きましたね。
そもそもアイドル性の高い人たちにとっては、
その領域まで行っちゃえば売れるってことかな。
そうだね。
そうして思ったのは、
VTuberとかにじさんじさんのすごいなって思うのは、
とにかくファンの熱量というか、
コミュニティとしての熱量が半端ないなっていうところを感じたかな。
なんで高いんだろう?
それだよね。
06:01
なぜ受けてるのかっていうテーマだろうね。
なんで高いんだろうね。
なんでだと思う?きんちゃん的には。
それなりにVTuber見てる側からすると。
そうね、僕も生とかはたまにだし、
たまにってあれにだし、
切り抜き集で楽しんでるから、
ライトなんだけど、だいぶ。
けどそもそも、
結構かける熱力、生配信っていう媒体はとんでもないよね。
そうだね。
大前提としてさ、
結構YouTuberですらもさ、いつ見てもいいわけじゃない?
そうだね。
Twitter、Instagramはいつでも自分のペースで見れるけどさ、
生配信ってアーカイブもあるにしてもさ、
やっぱりその場で見るのが一番面白いし、
時間を合わせて、しかもそこで結構な2,3時間とか撮っていくわけよ。
はいはいはい。
今の時代、昔の時代はさ、
テレビとかって当たり前でそうだったって言われたらそうなんだけど、
この今の超大爆発社会ってさ、
すごいよね。
生配信でここまで10万人来るらしいよ。
マイクの効率で。
やべえな。
やばいよね。
やばいね。
もう普通にどっかの市とかと同じ。
本当だよね。
やばい。
市の人がさ、考えてみたら市の人が夜のお祭りで毎回集まるみたいな。
やばすぎる。
大会場ですかみたいな感じになって。
めちゃくちゃやばいな。
やば。
そうそう。
周辺のエグい。
で、だからなんだろうな。
ちょっとまだ結論は遠いんだけど、
そもそも生配信ですよっていうことに対してすごいこう、
やっぱこう時間をめっちゃ使ってるから、
対しての熱量というか人生の割合はやっぱりデカくなるよね。
で、
じゃあそれがなんでなのっていうか、
なんで生配信みんなて配信こんなんなってくるよね。
そうだね。
なんか見てて思ったのは、
日本しか見てないんだけど、
僕が想像してたよりも全然コンテンツちゃんとしっかりしてるし、
面白い感じがするなっていうところがあって、
なんか多分VTuberっていうバーチャルだからこそ、
ある程度の制約とかもなんか取っ払えられる、取っ払えられるというか、
なんかそこら辺あるのかなみたいな。
あんまり見てないから詳しくないんだけどさ。
あと、例えばだけど、
僕みたいな一般の人たちが、
YouTuberになろうと思って、
やっぱりちょっと障壁があるなと思ってて、
心理的な。
ちょっとやっぱ恥ずかしいとか、
顔出し怖いみたいなやつがあるなと思ってて、
なんかその点VTuberだと顔出しとか特にしないからさ、
なんか自分なりのそのバリアをクリアできるというか、
わーっといろいろ表現ができるみたいなところはあって、
そういった表現の多様さとか、
突き抜けた感じができるみたいなところで、
もしかしたらその面白さが、
YouTuberよりあるのかもなとか。
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微妙か、その季節は。
肉体にとらわれないとか、
より、
まあ、名実ともに劇的な感じはするけどね、
確かにファンタジーに近い世界観でやってる気がする。
そうだね。
これが決定的かどうなんだろう。
大したものではないと思う。
ちょっとじゃあ話をもう一個別の視点でさ、
これ僕がそう思ってたんだけど、
結構VTuberって、
僕実はね一回だけ仕事で、
何回かだっけね、仕事で取り扱ったことがあって、
しゃべりのミーティングとかでね、議論にあったことがあるんだけど、
VTuberどうなの?みたいな。
なんかね、その時決定的に思ったのが、
結構VTuberって楽しめる人と楽しめない人が、
はっきり言われるなっていうのがすごい。
ありそうだね。
で、しかもたまたま僕らの時は、
たまたまかもしれないけど確実にそうだったのは、
年齢でさ、
比較的若くの上の人たち、
3、4歳くらいの、
いわゆるおじさま方が、
なんかこうVTuber見てると言うわけよ、
え、こんなの?絵が可愛いだけでさ、
胸とってさえ分かんないし、
中の人たちって全然ブスかもしれないんだよ、
みたいに言ってくるわけ。
それはそれでけど、
なるほどなって思った。
僕は結構全くそれ思ってなかったから、
そもそもあんま別だと、中をさ、考えなかった。
確かにね、考えないね。
で、なんかちょっとその時思ったのが、
結構いろいろ考えて、
で、若い人たちはそうじゃないなと思った時に、
そうだね。
なんか僕結構一個思ったのが、
やっぱ2.5次元適正というか、
ある程度自分の中で投影できる何かっていう能力があるなって思ったし、
すごく分かりやすい例で僕が行き着いたのは、
あなたってミッキーマウスの中身気にしますか?みたいな。
あー、気にしないね。
気にしないよね。
ちょっと乱暴かもしれないけど、
感覚、僕はそれすごい近いと思ってて、
なるほどね。
なんかもうその中身とかじゃなくて、
それはもうそういう創作物として出来上がった生き物なんですよって、
創作物だけど同時に生き戻るのもあるっていうこのなんかさ、
なるほどね。
多分ね、この感覚って意外と上の人たちは、世代の人たちって、
説明できんかったんだよね、僕。
多分、感覚がないんだと思う。
なるほどね。
なんかあの、
さっきあのにじさんじさんの媒体資料見てたんだけど、
やっぱりその中心となっているユーザー、見てる人たちは、
まあティーンから何だっけ、30歳ぐらいだっけ?
うんうん。
ってなんか確か書いてあったから、
まあ確かに40歳以降になると、
なかなかそう受け入れないと思うのかもね、もしかしたら。
で、何で、それが何でなのかちょっと分からんけど。
多分だけどね、
まあもちろん40の上でも全然分かる人は分かる。
見てる人はそう、好きな人は好きだと思うけども。
分かるが、
俺結構その辺ってやっぱ、なんだろうな、
デジタルとファンタジーってすごい神話性高い概念だと思ってて、
12:02
はいはいはい。
で、なんとなくその中で思ったのは、やっぱ初音ミクでかいなと思ったんだよね。
あー、ありそう。
初音ミク好きな人は確かVTuberも見てそう。
全然いける、全然いける。
僕通ってないわ。
あ、通ってないか。
通ってない。
僕ね、ゴリゴリ通ってたんだけど、
こっちはもう2ウォード、メインロード通ってたんだけど、
あの、ただ確かにその初音ミクを最初の頃めちゃくちゃサルカルチャーだったじゃない。
そうだね。
すごいこう、ある意味しいたげられてたわけよ。
オタク気持ち悪いみたいな。
カラオケでごめんの日にはなんやらこう、
お前そんなの聞いてんだからみたいな。
ちょっとこれまでの人間性疑われる。
マジでみたいな感じ。
なんかオタクがしいたげられてたよね、昔は。
あ、そうだね。
そう、その頃の初音ミクっていうと、
ただ確かに僕が思ってたのは、
確かに伝誌的な存在だからっていうのもあるんだけど、
なんかそこに何かしらのこう、魂を感じてはいたんだよね。
なるほどね。
そう、人間性が、
人間じゃないとか頭でもちろん分かった上での人間性があったんだよね、そこに。
はいはいはいはい。
っていうこの感覚が、
なんかめちゃくちゃ実は若い人というか、
そもそもニコニコ動画見てた世代があるんじゃねえかっていう。
あー、ありそう。
うーん、ありそう。
あとはまあ、考えられるのは、
まあ結構昔に比べるとオタクが許容される時代になったなっていう、
すごくいい時代になったな、やっぱり。
やっぱすごく思うんだけど。
あとはまあ、昔に比べてアニメもすごく増えたと思うし、
アニメを見る人が増えたっていうのもあって、
当然だよね。
そういう2次元コンテンツとか2.5次元コンテンツを受け入れる、
その土台が若い人中心にやっぱり広まったっていうのもあって、
なんかそのVTuberを見るのが別に何だろう、
昔みたいになんかその、
初音ミクを見ることがなんかマイナスに捉えられるみたいなものが全くもうなくなっているからこそ、
なんだろうな、見やすくなったというか、
気持ち的に。
見ても別に全然マイナスじゃないし、
むしろもう友達と喋る、
コミュニケーションのツールにすらなり得るみたいな。
確かに。
あのドラマ見たみたいな感覚でVTuberについて話すみたいなのもあるのかもなーとかね。
確かに確かに。
確かに時代の変遷はあるよね。
なんかさ、2000年初期とかにさ、
これ今でも忘れないんだけど、
秋葉原の虐殺事件あったじゃん、
あの無差別なやつ。
あったね。
あの時の時って、
なんかオタクってもうみんな犯罪者だと思われてたんだけど。
なんかね、あったよね、その雰囲気。
いやなんか、
僕は割と鮮明に非差別対象だったから覚えてるんだけど、
あのね、びっくりした。
だから確かにあの時の感覚、今は皆無だね。
そうだよね。
言ってる方がダサいもん、そんなこと。
いやそうそうそうそう。
これ時代古いなーみたいになるよね。
古い古い古い。
だいぶ楽に生きやすい社会におかれさまでなったんですけど。
いや本当に。
VTuber多分その時だったら流行んなかったね、絶対。
いやそう、そう思う。
15:00
本当に2000年だったら流行らなかったな、すごくあるし。
あとやっぱり単純に視聴者の、
なんでその、
媒体シリアルにも書いてあったけど、
スマホで見てる人が多い、
みたいな。
ああはいはい。
単純そのデバイスの普及とかももちろん関係してるよね。
だからそうじて2000年代だったら難しかった。
2010年代の後半から徐々に広まっていったっていう、
タイミングの話ももちろんあっただろうなって思うよね。
それでタイミングって要は、
要はその変わってることとしたら、
デジタルに、
ちょっと言い方が正しいのか分かんないけど、
デジタルに命を見出すじゃないですか、
人間性を見出せる、
人的応力が文化というか、
日本人全体に広まってきた、
当時もいたが、
それがだんだん広まってきたみたいな。
まあそう、それもあるし、
デバイスもあるし、
見る環境として整ったもあるし、
なんかさ、
昔ってさ、スマホで動画見るのってさ、
モバイルデータめっちゃ食うから無理とかあったと思うけど、
今それやりやすくなったし、
そういう面もあるし、
オタク系のコンテンツ、
いわゆる、
需要されやすくなったってのもあると思うし、
諸々の影響、
あとはコンテンツとしては面白いみたいな、
そういう外的要因と内的要因のやつが
組み合わさって、
うまくフィットして、
ここまで成長したんじゃないかなという、
ちょっと浅い仮説ですけど。
今のって大きなところで言うと、
デバイスが普及したから、
生配信っていうものがまずそもそも、
利用可能になった状態で、
そこに土壌として、
デジタルに命を生み出せるっていう、
カルチャー、
人間内面的なところもついてきたっていうところだね。
そうだね。
そんな気がする。
なんかね、もっと言うと、
多分、
今回受けてるっていうか、
熱狂的な人の理由として思ったのは、
俺、アイドルって結局、
いろんな人見てると偶像だと思うんです。
いろんなものに対して、
自分の中の、
これ推しとかもそうだと思うんだけどさ、
ある種、
自分の中の神様みたいなのを投影してる。
それで言うと、
そこってすごく抽象化してくる。
肉体とかなくても成立するし、
何なのかない方が理想圏近いんじゃないかみたいな。
それはすごく思う。
そんな気はすごいするから、
ハードルとしてデジタルに心が生み出すっていう、
感じ方のハードルが下がったのと、
あと単純に、
偶像として完成度が高いっていうのはある。
確かにね。
バーチャルだからこそ、
スキャンダルとかも置きづらいしね。
さっきの極端な、
18:00
簡単な繋い方かもしれないけど、
二次元だからこそっていうか、
ファンタジーだからこそ尖った表現ができるみたいなのって、
もしかしたらちょっとそういうところにも繋がってる気がしてて、
そうかもね。
偶像にしやすいみたいな、
その思い切ってキャラができるみたいな。
確かに。
スキャンダルないしな。
あるんだけど。
スキャンダル?
あるんだ。
現実にあるんだけど、
ほぼないよ。
置きづらい。
僕なんか、
YouTuberさ、人間だからさ、
スキャンダルあって当然だと思うんだけど。
そうそう、VTuber置きづらいのか、
スキャンダル少ないのかなと思ってたけど。
少なくはないんだが、
理論上はないはず。
そうだね。
その中に。
OK、OK。
けど、これな感じがしますね。
まあそうだね。
ちょっとめちゃくちゃ面白い仮説かというと、
そんなことはないんですけれど、
ちょっと今度あれだね。
詳しいVTuber大好きな人に、
ちょっと意見を聞いてみたいなっていう、
そうだね、聞いてみたい。
感じがするんで。
僕的にはね、
なんかちょっと方向性としては、
ひっくりはきてはいるけどね。
むしろね、違うことがあって教えてほしい。
が、が、が。
今後ね、我々のチャンネルのゲスト出演を。
そうだね。
来年も大歓迎だからね、
仮説ラジオ。
仮説ラジオでも究極の仮説を、
僕らは作っていくというのが目標だからね。
神の仮説を作るまで僕らはやり続けるんで、
何に対してかは色々あると思うけど。
ちょっとそういうことにしておきましょう。
そうなんでしょうか。
じゃあ一応最後まとめると、
なぜVTuberが受けているのかっていう仮説は、
そもそもVTuberって存在が実は、
偶像としてはすごく理想的に近いからこそ
アイドルになりやすいところに、
デジタルのデバイスの服によって
生配信ができしやすくなったりだとか、
あと心理的にも、
二次元っていうところに傾向感がなくなってきたっていう、
二つがまたブーストをかけて流行ってるんじゃないかという。
あとはコンテンツとしては面白いみたいな。
コンテンツは面白い。
いろいろ、
いろんな条件が重なって、
上手くブーストしたんじゃないかなっていうところがありますね。
そうね。
まとめると浅いけれど、こんな感じで終わりにしましょう。
こんな感じでどんどん進めていきましょう。
はい、頑張りましょう。
今回はこれで終わりですかね。
はい、お願いします。
では、バイバイ。
また次回よろしくお願いします。
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