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2025-09-29 19:52

206. 古くて新しいもの

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード206では、古くて新しいものの話をしました。


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Music:

音楽 BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

サマリー

エピソード206では、古くて新しいオールドコンデジについて取り上げ、流行の背景や関連する製品について考察しています。また、たまごっちやカセットテープといった懐かしいアイテムも紹介され、レトロなものが再注目される現象についても考察されています。このエピソードでは、思い出と写真の関係性についての研究経験が語られ、デジタルカメラの進化が写真の保存方法に与える影響を探求しています。また、個人の選択と写真の特徴がその人の性格を反映する可能性についても触れています。

00:06
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。 こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 1
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ではエピソード206、やっていきたいと思います。
スピーカー 1
はい、やっていきましょう。
オールドコンデジの流行
スピーカー 2
今週は、古くて新しいものの話をしてみたいと思います。
スピーカー 1
はい、古くて新しいもの、何だろう、気になります。
スピーカー 2
最近ね、オールドコンデジ、えっと
コンパクトデジタルカメラの古いやつが、流行ってるらしいっていうのを知ったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい、オールドっていうのは本当に、昔製造されたデジタルカメラを、中古で買うみたいなことなんですね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう、そうです。
ただなんか、流行りが来てるから、逆になんていうのかな、あんまり性能高くない新機種みたいなのを発売しているところもあるとは思うんですけど。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
多分この流行りの発端は、古いデジタルカメラの話かなと思ってて。
なんかね、今って写真撮る時って携帯使いがちじゃないですか、日頃に。
スピーカー 1
そうですね、スマートフォンでだいたい撮っちゃいますよね。
スピーカー 2
そうそう携帯電話で撮りがちなんですけど、オールドコンデジって言われる古いモデルのデジタルカメラだと、やっぱ
高画質じゃなかったりとか、撮れる写真がちょっとエモかったり
とかするのが逆に良いみたいで、10代とか20代の方たちの間で、数年ぐらい前から流行ってるらしいんですよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
レトロブームとか、Y2Kブームとかって言われるやつの流れらしいんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でね、そういえば私もデジカメ持ってたなぁと思って、
引っ張り出したんですよ、昔持ってたやつを。
私が持ってたのが、リコーのGRデジタル3ってやつを持ってたので、ちょっとそれをまた使ってみようかなと思って、
バッテリー充電して、使い始めてみたんです。
なんかね、本当古いなって思ったのが、手元にあるSDカードを挿そうと思って、
挿して、まずカードを初期化っていう作業が必要なんですよね。
初期化をしようと思ったら、全然処理が進まなくて、
スピーカー 1
なんでだろうなって思ったんですけど、その挿したカードがSDXCのカードだったんですよ。
はい。
スピーカー 2
で、もうそれに対応してないから、
昔の本当のSDカードとか、SDHC限りいけるかっていう感じらしくて、
XCのやつは使えないって言って、ちょっと今更ですけど、SDの2ギガっていうカードを注文してみました。
スピーカー 1
なるほど。
確かになぁ、規格が微妙に違ったりするんだもんね。
SDカードと一言に言ってもね。
そう、機種が発売された当時にはね、まだなかったからね。
スピーカー 2
そういうのも含めて古いものじゃないといけないんだなっていうのが、当たり前だけどちょっと新しい気づきだった。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でね、これ写真撮りためたらね、せっかくだからちょっと物理写真にしようかなと思って。
スピーカー 1
はいはい。
で、サービスあるんですよ。私あんまり使ってなかったけど。
ALBASっていう、印刷してくれるやつがあるから、ちょっとこれも写真撮りたまったら使ってみようかなって思ってます。
スピーカー 2
写真8枚、最大15枚まで、ウィント料金無料でやってくれるんだって。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。すごいな、それ。
ちょっとどういうことなのかよくわかってないんだけど。
スピーカー 2
って書いてある。
スピーカー 1
えー、ほんとだ。
スピーカー 2
なんか自分の撮った写真が、印刷するって最近やってないから、プリントするってやってないから、なんかちょっと新鮮だなぁと思って。
スピーカー 1
はいはいはい。
やってみようかなって思ってます。
なるほど。
スピーカー 2
うん。でね、なんか今回の件、オールドコンデジの件でちょっと思ったけど、
古くて新しいものって他にもあるかなと思って、最近なんかちょこちょこ聞くような気がしてて、
懐かしいアイテムたち
スピーカー 2
田中さんなんか古くて新しいものってなんか他に思いつくもあります?
スピーカー 1
あー、えっとね、たまごっち。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
たまごっち流行ってますね、ちょっと。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。僕は買ってないけど、僕が見ているYouTubeの配信者とかで、たまごっちやってるみたいなのをちょろちょろ最近聞きますね。
スピーカー 2
たまごっち懐かしい。
スピーカー 1
うん。
あれやったことありました?けんさん。
ありますよ。
スピーカー 2
あります?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私すぐ放置して死んじゃったりした。
スピーカー 1
はいはいはい。僕もね、育てるのがうまくなくて、なんかなんだっけな、親父とかになっちゃうみたいな。
親父だったかな、なんかわかんないけど、たぶんあの怠惰な感じで育てると親父になるとか、ならないとか、なんかそういう感じだったと思うんだけど。
確かに。
そう、すごい丁寧に育ってて、目指してるのが、なんかマメッチかなとかいう、なんかたぶんすごい人気なたまごっちのキャラがいて、それにどうしてもしたかったけど下手くそで全然できないみたいな感じだった記憶がありますね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
たまごっちはね、すごいですね。
で、なんかたぶん今でも、なんだっけ、スイッチ2かでゲームもなんか出てて、たまごっちのプチプチお店っちっていうのがありまして、
でね、スイッチのゲームで、スイッチ2エディションも出てるんだけど、なんかたぶんお店を、たまごっちのキャラクターたちがお客さんとして来店するような、なんかお店を運営するみたいなゲームがあって、
いまだに最新の機種でも使えるようなゲームが、コンテンツとしてちゃんとこう、いろんな人に刺さって売られているということですね。
スピーカー 2
なるほどなぁ。
昔のリバイバルみたいなやつで、ちょっとゲームからは離れちゃうけど、音楽とかだとカセットテープとかを最近、カセットテープで音楽聞くみたいなのも聞くじゃないですか。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。知らなかった。
スピーカー 2
あの、同僚の人もさ、カセットテープ、言ってた。
スピーカー 1
ほんと?
今カセットテープなんだって思ったけど、そういうのとか。
スピーカー 2
あと、なんかレトロ喫茶みたいなやつも流行ってたりするしね。
純喫茶みたいなやつとかさ。
スピーカー 1
なんかレトロなものがやっぱ流行ってる感じがする。
いやー、よく言いますもんね。時代は繰り返すみたいな。
スピーカー 2
ね、そうそうそう。
スピーカー 1
ブームが繰り返して再ブームみたいなのはありますけどね。
スピーカー 2
気になるのあります?古くて新しいもの。
スピーカー 1
古くて新しいもの。デジカメの話に戻すと、
自分が使ってたデジカメ何だったかなっていう記事を全く覚えてないんですけど、
多分CASIOだったなっていう気がしてて、メーカーが。
で、CASIOデジタルカメラで検索したら、
スピーカー 2
一番トップにデジタルカメラ生産終了のお知らせっていうのが出てきて、
スピーカー 1
既存のコンパクトデジタルカメラの生産は終了しましたっていう、
ご愛顧ありがとうございましたってページが出てきて、
あ、そっかーみたいな。もう作ってない。
まあそうだよねーみたいな気持ちになって、
あのさっきのリコーのGRなんちゃらってやつも、
あのページ、ウェブページ貼ってもらってましたけど、
なんかサイドメニューのところにリコーブランドデジタルカメラ生産終了、
生産終了製品一覧がね、出てたりして、
終了してるものが多いよな、どうしたってやっぱり、
携帯、柄系でも写真が撮れるようになって、高解像度のものがどんどん撮れるようになっていったし、
そこからスマートフォンに切り替わって、さらにどんどんカメラの性能も上がっていって、
で、端末に入る容量もどんどん増えていったりして、
なんかデジタルカメラの需要ってどんどんなくなっていったよな、みたいな感じがあって、
そこで改めて今、古いデジタルカメラとか、解像度ちょっと低い、
再注目されるレトロ文化
スピーカー 1
レトロっぽい写真が撮れるデジタルカメラっていうのが
サイドブームになってるっていうのは、なんか複雑な気持ちにもなるよなって思いましたね。
そういう繰り返していくのも面白いですね。
古いものって言うとエモいってなるのも面白い。
古いってなんか絶妙ですよね。
カメラの世界で古いって言ったら、もっとフィルムカメラで、
使い捨てのカメラで撮ったような、現像して使う、使うというか楽しむカメラっていうのが、
本当に古いので言うと、もっといくらでもあるわけじゃないですか。
だけどあえてデジタルカメラでちょっと解像度が低い、
そのちょっとぼやけてるみたいなやつに、
それをレトロだと感じるっていうのがなんか不思議だなって思いますね。
スピーカー 2
確かに。なんか写るんですも、最近一部で流行ってたらしいんですけど、
スピーカー 1
写るんですってまだ売ってるんだって思ったけどね。
スピーカー 2
でも写るんですだと、現像しなきゃいけなくて結構手間もね、お金もかかるから、
スピーカー 1
そこであれなのかな、デジタル、古いデジタルみたいなやつが、
スピーカー 2
流行るようになったのかね、なんか。
スピーカー 1
ですかね。
スピーカー 2
便利さと制約とみたいなところのいい感じのところが、
オールドコンデジなのかもしれない。
思い出と写真の関係性
スピーカー 1
そうですね。
面白いね、そう考えるとね。
なんか写真に関しては、学生時代にちょっと研究活動をしていて、
スピーカー 2
え、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、あの、
なんだ、企業との共同研究みたいな感じだったんですけど、
思い出づくり研究所っていうのを、
スピーカー 2
学生の頃にやっていて、
スピーカー 1
で、これちょっと全然この研究所の活動が、
2012年とかでお知らせが終わってるんですけど、
これは当時僕は学生だった頃がその辺かな、なんですけど、
僕の研究室と、研究所についてとかいうタブとか、
研究成果ってタブであるんですけど、
研究所についてっていうところに載ってる写真が、
えっと、教授の写真なんですけど、
これ僕が所属していた大野先生っていう、
早稲田大学の教授の写真で、
この先生と一緒に、
カメラの北村さんとかその辺りの企業さんと一緒に、
この研究所っていうのをやってて、
で、研究成果っていうタブにはなんか僕の名前も載ってるんですけど、
研究員として。
スピーカー 2
ほんとだね、載ってる、載ってる。
スピーカー 1
そう、で、なんか、
写真とかすごい撮るようになったけど、
思い出と写真ってどういうふうに関係性があるんだっけ、
みたいなところを研究していて、
で、えっと、フィルムカメラからデジタルカメラになって、
いくらでも写真がほとんど再現なく撮れるようになったと、
まあ、容量の上限はあるとはいえ、
人間が見返せる上限を超えてるレベルの枚数の写真が、
いくらでも撮れるようになったみたいな、
中で、どういうふうに、
その日々の過去の思い出を振り返ったりするときに、
写真を活用しているのかとか、
記憶と写真ってどういう関係性がありそうか、
みたいなところを研究対象としてみようっていうので、
やってたんですよね。
はいはい。
で、当時、さっきのCASIOの、
もう今は生産販売終了してるデジタルカメラを使って、
写真を撮って、印刷して並べて、
特に思い出に残った写真はどれか、みたいなのを理由をつけて、
分類してみて、みたいなことを、
自分は研究員というか、実験対象者の一人としても、
そういうことをやっていて、
なので、写真とか全然印刷してなかったし、
別に写真好きでもなかったんですけど、
こういう研究プロジェクトを通して、
写真ってやっぱり印刷してみると、見え方変わるなーとか、
個性と写真選び
スピーカー 1
思いの乗り方が変わるなーとか、
そういうことを実体験としては、
やってたなーと思って思い出しましたね。
スピーカー 2
へー、面白い。
面白いね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
確かにね、なんか気軽に撮れる分、たくさん溜まってっちゃうから、
それなんか逆に、何撮ったっけ?みたいになるよね。
スピーカー 1
うん、そうそう。
スピーカー 2
で、ひと手間かけて、例えばプリントアウトして、
アルバムにするとかっていうときに、
撮ったやつ全部をアルバムにするわけじゃないから、
自分の気に入った写真とか、
いいなって思う写真を、実際にプリントアウトして手元に残すとかってやると、
やっぱりそれに対する思い出だったりとか、
思い出だなっていうものが詰まっていく気がするから、
ひと手間かけるみたいなところって、思い出を残すっていうときには大切なのかもしれないですね。
スピーカー 1
うん、そうなんですよね。
たくさんの中から選ぶっていう過程は結構、その人の個性というか性質も出るなと思ってて。
なんかさっきのアルバスっていうサービスも、毎月15枚まではみたいな話もありましたけど、
どういうふうに15枚選ぶのか。
選んだ写真の特徴、なんか僕もその当時研究しながら、
毎月かな、今月撮った分を20枚ぐらいピックアップして並べて話そうみたいなのを、
研究活動の中でやってたんですけど、僕と友達と2人で研究対象者としてやってたんですけど、
なんか僕が選ぶ写真はあんまり人がこっちを向いてない写真が多くて、
で、友達は結構集合写真だったり、人間がカメラに向かってポーズをしてたりする写真が多くて、
そうそう、なんでそういうのがこうやってみると気づくというか、
うん、なんか性格も出るなぁとも思うし、なんで選んだのって理由を深掘りすると、
そこに映ってるものについて語るのか、実は映ってないことの部分が重要で、
それを思い出すためのきっかけとしてその写真があるみたいなものだったりしていて、
結構面白いんですよね。
スピーカー 2
面白い、いいね。
へぇ、ちょっと今の話聞いて、実際にその写真にしてみるっていうのは面白そうだなって思った。
で、なんか一人の人間の中でも時系列で見れるようにすると、この時はこういう写真を選んでるけど、
なんか最近はこういうのを選びがちだなぁとかっていう変化もありそうな気がしますよね。
スピーカー 1
うん、あると思います。
スピーカー 2
ね、そういうのを見れるのも面白そう。
スピーカー 1
面白いと思いますよ。
定期的になんか、月ごとぐらいがやりやすいかもしれないですけど、
その写真を、印刷する写真をまとめ直すみたいなのをやると、やっぱりね、
この時は一人でいる時間が多かったんだなぁとか。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
うん、この時はすごい東京に行ってたなぁとか、わかんないですけど、
なんかそういうのとかも含めて思い出せるし、周囲の環境も見えてくると思うんで、
定期的にまとめていくっていうのは結構面白いなと思いますね。
スピーカー 2
いいですね。
月毎月だったり、季節ごとにだったりね、そういうふうにちょっと振り返るきっかけになると良さそう。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
やっていこう。
はい、では、
エピソード206はこんなところで終わりにしたいと思います。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
19:52

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