2023-10-03 17:56

119 カメラが上手くなるたった2つのアドバイス

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今週の山あり谷あり放送室は、山谷リスナーさんからのお便りを読ませて頂きました。テーマはたま〜に僕らのトピックになるカメラと写真について。


過去のカメラのエピソードを聴いたリスナーさんから『どのように勉強したら上手くなるのか?』という相談に大変恐縮ながら山谷の二人で答えさせて頂きました。


カメラで遊ぶのが好きな山ちゃんと谷くん。さて二人はどのような回答をするのでしょうか?ぜひ今週も最後までお楽しみください! SNSで #山あり谷あり放送室 をつけて皆さんの感想を投稿してくれたら、僕たちめちゃくちゃ伸びます。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を。乾杯っ! 【お便りお待ちしてます!】 いつも山谷をお聴き頂きありがとうございます。山谷リスナーさまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。 ◆ お便りはコチラからお願いします↓ ⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform⁠

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Tani君、たくさんまたお便りが届いておりますので、そこから紹介を今日もしたいと思うんですけども。
めちゃくちゃ嬉しいね、本当。
嬉しいですよね。
お便りが届くようになって。
ね、なんか、あの、お便りをさ、もらって、こう、励みになりますとか、パワーもらってますとか、すごく温かい言葉をいただけているけども。
うん。
僕らこそ、すごくもらえてるよね。
いや、本当に、もう先週なんかさ、もう気分沈みまくっててさ。
仕事で?
仕事とかで。
うん。
そう、そんな時にお便り箱を見に行ったら、温かいメッセージがね、届いてて。
うん。
ほんと救われますね、皆さんから。
いやー、ほんと感謝感謝です、本当に。僕らがね、救われてますな。
いやー、いい、いいバイブスできてますね。
お互い上がっていきましょう、ポジティブに。
ありがとうですね、はい。
はい、じゃあ今日はそんなお便りの中から、今日は質問ですので、ちょっと答えていきたいと思いますが、紹介させてもらいます。
はい。
ラジオネーム、ツッチーさん。
ツッチーさん。
ありがとうございます。はい、ツッチーさんです。
ありがとうございます。
はい。山ちゃん谷君、こんにちは。
こんにちは。
神奈川県に住む40歳男性です。
同年代ですかね。
ほんとだね、同い年だ。
ね、同い年だ。
過去の配信を聞き、カメラに関する内容がとっても興味深かったです。
はい。
僕もGR3をと思いましたが、いろいろ調べてソニーのRX100というカメラを購入しました。
はい。
これで素敵な写真がたくさん撮れるぞと思っていました。
しかし、思った通りの写真がなかなか撮れません。
むしろiPhoneの方が簡単に綺麗に撮れてしまいます。
高いお金を出して買ったのに、これまでだったら手軽さを求めてiPhoneに戻っていったかもしれませんが、
今回はカメラのことをしっかり勉強してみようと思っています。
なかなか思い通りにいかない過程を楽しんでみようと思います。
山ちゃん谷君は写真をどのような方法で勉強しましたか、参考までに教えていただけると幸いです。
というわけで、カメラに関する質問でございます。
なるほど。
はい、土さんありがとうございます。
ありがとうございます。
カメラについての勉強って、俺から言っちゃうと何にも勉強していないので、何も知らないんだけど。
ちょっとここは谷君はどうなのよ。
そうですね、実は以前僕も趣味でカメラをやっているんだけど、
僕も全然バックグラウンドなくて全て独学でやったんだよね。
03:02
それを話したエピソードがあって、僕らのポッドキャスト第33話。
33話、はい。
写真家に聞くカメラの魅力と独学勉強方法っていうところで一回お話ししてるんだけど、
僕は一番最初、本当に何にもわかんない。今のツッキーさん。
ツッキーさん。
ツッキーさんか。
ツッキーさんと同じような状態で、何にもわかんない、僕は一冊の本から始まったね。
本を買ってそれで撮るってことね。
そう、写真の学校っていうやつがあって。
写真の学校。
いろいろ立ち読みした結果、それが一番自分に理解しやすいなと思って買って、
それを読みながらやってたんだけど、その前のエピソードでも話したんだけど、
やっぱね、皆さんが一番引っかかるシャッタースピードと絞りっていうところで挫折して、
何だこれはって、もうわけわかんないって数字とかFとか並んでる瞬間に、もういいってなって、
実は僕ね、諦めてます。一回。その本を閉じて封印。
カメラを勉強したけど諦めた。
で、3、4年後かな。もう一回ちょっと時間もできたし、もう一回見てみようと思って、
こうかなこうかなって全然わかんないから試しながら本を読んで、
で、なんか適当に外に撮りに行って、で、家帰ってきて写真見て、
ああでもない、こうでもないって言ってまた本を開いてみたいな。
そんな繰り返しているうちにちょっとずつなんかわかってきて、
で、自然になんかこうのめり込んでったって感じかな。
なるほどね。
一回やっぱりそういう知識みたいなところから入ると、ちょっと挫折しがちみたいな。
なんかね、僕あとちょっと思うのが、ちょっとカメラの話から脱線するんだけどさ、
今ってさ、YouTubeあるしさ、インスタもあるしさ、
いろんなフォトグラファーとか写真家の人がさ、配信してるんじゃない?
多分。
もうどの業種の人もやってるけど。
で、僕が今振り返って、その当時がね、10年前ぐらいだったのかな?
2013年とかそのぐらいの時かな?
僕が勉強し始めたの。
その時ってまださ、YouTubeがそんなに流行ってなくて、
そんな写真についてさ、調べていってもそんな動画もないしさ、
インターネットの情報がちょっとあるぐらいだったの。
その時代で良かったなと思って。
今なんかもう情報過多でさ、ありすぎて迷子になりやすいなと思って。
それは難しい時ですよね、確かにね。
で、僕のさっきの話で置き換えると、何で良かったかなって思うと、
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僕は本当に知識を身につけたのは、その写真の学校っていう一冊の本だけだったの。
その一冊だけだった。
インターネットも調べないし。
でも多分今僕がまっさらな状態で始めてたら、
いろんな情報を引っ張りに行ってたと思うね。
いろんなYouTuber見たりとか。
で、人によってさ、この人はこういうけどこの人はこう言ってるとかさ、
なんか軸がブレブレになるから、
僕がお勧めするのは、
なんかこの人の言ってることすごいしっくり納得できるなとか、
分かりやすいな、なんかこの人の雰囲気いいなっていう人を一人見つけたら、
一人だけ見た方がいいと思う。
なるほどね。
好きな人を真似るみたいなところから始まるっていうね。
そうそうそう。
僕はカメラを、
こういう写真を撮りたいって思って撮ってることは全然なくて、
多分ね、今回これを受けて話せる話は2つだなと思ってて、
なんか1つ目は、僕自身のことで言うと、
もう記録として撮ってないので、
こういう写真撮りたいんだけど撮れないみたいなのを一回も感じたことがないっていうかさ。
いいね。
だからものすごく僕に多分カメラのハードルがすごく低いのと、
あとずっと僕もiPhoneで撮ってたけど、
あえてGR3を手にしたら、
余計な情報が入らずに済むっていうかさ、
スマホでやるとどうしてもさ、突然通知が来たりさ、
来たね今。
違うことに、そう今もピコンって来た。
トレーニング系だったよ今。
見逃さないよ。
持ってかれるんですよ、本当こういうやつにね。
だからなんかもう今日は散歩して、散歩楽しむんだみたいな。
ちょっとスマホはもう置いとくんだみたいな時に、
なんかカメラがあるとすごくちょうどいいなと思っていて。
もう1個は2つ目は、
なんか僕はね、コミュニケーションツールだなと思っててカメラは。
はいはいはい。
なんでこれも前にちょっと話したかもだけど、
1回授業でカメラマンさんを呼んだことがあって、
子どもたちの説明の時に、その時に、
それは一眼レフの話だったんだけど、
スマホは写真撮る時に画面を見るでしょって。
はいはいはい。
でも一眼レフはファインダーで覗いて、
目が合うんだよっていう話をしてたね。
なるほどね。
それは確かに構えてみると全然違くて、
なんかこうカメラを通じて人とコミュニケーションを取ったり、
カメラを通じていつも見えてない景色を見、
違う視点を得たり、
対物とのコミュニケーションみたいなところで、
なんかいつもと違う世界を見せてくれるツールだから、
なんか過程が楽しくって、結果がどんな写真が撮れるであっても、
なんかカメラを手にして歩くとか、
人と話すとか撮るっていうこと自体が楽しいなって思ってるっていう感じですかね。
09:05
今のその2点だね。
うん。
ちょっと今んとこバッサリカットしていい?
ちょっとあの俺が言いたいなそれ。
え?
いい?
ダメだよ。
今切った手でここから始めていい?
ダメ。
いやあのね、山ちゃん正直今の2点ね、正解だと思うわ。
もうそれで、それがもう模範回答だと思う。
そうですかね。
うん。
まずなんか、
うん。
でも何?
いやでも谷君の視点は立ったから大事だと思うよ。
だって勉強したいってさ、
言うときに勉強しなくていいっすよみたいのはちょっと乱暴な意見だったりするなって思ったから、
はいはいはい。
だからね、いやこれは山田に会っていいと思うんですよ。
いや、あの本当山ちゃんも本当に納得した2つとも。
うん。
1個目が記録として撮ってる人じゃん。
そう、iPhoneじゃなくてカメラで記録として撮ってるからピュッてこうね、余計なの無視して。
まずそこはすごい共感できたのが、
うん。
本当あのカメラ写真を撮るって言っても人それぞれ目的が違うから、
うん。
山ちゃんみたいに例えば家族でどこ行ったっていう思い出として記録に撮りたいっていう人もいるし、
うんうん。
なんかどっかにインターネットにアップして、
うん。
どこの誰か知らない人の心になんかこう突き刺さるような感動を与えたいっていう目的の人もいるし、
だから人それぞれまず目的が違うし、
うんうん。
自分が納得するのでいいっていうところで僕はすごい納得したのと、
うん。
山ちゃんの2点目がコミュニケーションツールって言ってたじゃん。
うんうんうん。
ちょっとその部分は僕の言葉としてもう一回撮り直したいんだけど後で、
後で俺一人で、
怖いわー。
終了してから俺一人で、
うん。
あたかも喋ってるかのように、
喋るかのようにする?
あ、そう。
山ちゃんのセリフを全部分解して、
うん。
細切りにして、
僕が言ってる感じで繋ぎ合わせるからパズルのように。
逆にじゃあそれができたら俺も感心してその編集後の公開したのを聞いて涙流すわ。
いや、あの、なんかもうちょっとなんかテクニカルなアカデミックなことはさっき言った33話ですごい結構長めに語ってるんで、
はいはいはい。
ちょっと後で気になった方はそっちの方聞いてもらいたいんですけど、
うんうん。
本当に写真ってコミュニケーションツールだからさ、
うんうん。
ね、歌が得意な人は歌でこう相手にこう自分の思いを伝えるし、
作曲が得意な人は曲を作って、
誰かの心に訴えかけるし、
書道の人もそうだしっていう。
で、カメラも同じで本当に33話でも言ったけど、
いい写真ってさストーリーがあるって言ったじゃん。
言ってた言ってた。
もう止まってる静止画なんだけど、
なんかそこに立ってるだけでいろんな情景とかさ、
想像ができたりとか、
それでもまさにコミュニケーションだよね。
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そうだね。
うん。
俺あとね、もう一個そのコミュニケーションツールとしての続きがあると思ってるのが、
俺ね、これはまあ自分のことに特によるんだけど、
すごく記憶をなくすの俺。
あのお酒飲んで忘れるとかじゃなくて、
本当忘れっぽいのね。
なんか前どっかでも言ってたよね。
奥さんはめっちゃくちゃ覚えてて。
そう。
うん。
俺ほんと覚えてないんだよ。
こう1ヶ月2ヶ月前のことでも全然覚えてないみたいなのが多くって。
ほうほうほうほう。
写真撮っとくと覚えてんの。
その写真で覚えてんの。
なるほどね。
だから結構見返して家族で会話することが多い。
家族で会話することも多いし、
今ほんとそれこそスマホで簡単に遡れるから、
去年の今頃こんなことしてたよねとか、
なんかそれこそ育児ね、子供がちっちゃい時って、
本当にもうそうなんだろう、
もうすっごいスピードで時が流れていくから、
2ヶ月の時のね、息子娘とかって忘れちゃうじゃん。
はいはいはい。
どんな様子だったか。
うち3歳だけど全然もう1歳の時とか見ても、
え、こんなん?とか思う。
それがやっぱり写真として残ってると思い出せるっていうか、
そういう記憶装置であって、
あとそれを見て、当時一緒に過ごした、
まあそれこそ家族だったり友達とかと、
その写真について語れるっていうところが、
すごくいいよねって思ってるね。
いやヤマちゃんもうまたあのファン回答いっちゃって、
ちょっとポイントリードすごいんだけどな、
僕追いつかないんだよな。
今日ほら寝起きじゃないので、俺。
そうか。
いや本当にヤマちゃんの今ね、
なんで写真を撮るかっていう目的と、
家庭を楽しんでるとも言ってたもんね、さっき。
そうそう、ほんとそうだね。
僕もそんなんで言っても、
アート、絵とか写真って本当に面白いところが正解がないからさ、
常に疑問を持ちながらこうかなこうかなって、
ここで構えたらどうなんだろうとかさ、
こういうアングルどうなんだろう、
ちょっと縦にして構えてみるかとかさ、
もうちょっと近づいてみるかとか、
そういう常に疑問があって正解がないから、
そういうなんか違和感を楽しめばいいんじゃないでしょうか。
もちろんこれもね、僕らの回答が全てではないと思うんで、
何か土井さんの、あ、そんな感じでいいんだみたいなのね、
その一つになれればいいなと思っておりますが。
でも僕最後に一個、一点独学をして、
今もし続けてるんだけど、
ちょっとね、過去の自分に向けても言いたいような一つアドバイスがあって、
若さもあり、独学し始めた時なんかはちょっとツンツンしてたから、
構図とか一切無視してたの。
構図が重要だよとかさ、聞くじゃん、いろいろ。
いやもうそんなん関係ないっしょみたいな、
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いい写真はいいし、そんなもうどうでもいいわみたいな、
いい写真撮ればいいんでしょっていう、
ちょっとツンツンした感じの時に独学始めてたのね。
で、なんかいろいろやってって、
何にも構図とか知識ない状態でさ、
なんとなく自分が撮った写真で、
いいな、あ、これ全然なんかあんまりグッとこないなとかいうのあって、
でもなんか行き詰まった時に、
ちょっと構図をここまで言うんだったら勉強しようと思って、
構図の本を買って読んだの。
はいはいはいはい。
そしたらなんとなく今まで撮った中で気に入ってた自分の写真が、
やっぱちゃんと構図にハマってんだよね、構図のルールが。
あーなるほどね、そうね。
で、なんかこれあんまりしっくりこないなってやつは、
やっぱ全然乗っ取ってなくて、
で、今その読んだ本を全部内容を思い出せって言ったら無理だけど、
なんとなくやっぱ頭に入れておかないといけないなとは思った。
確かに。
そうね。
基礎は大事だなと。
確かにね。
改めて。
そうよね。
なんか何でもそういうような気がする。
別にさ、理論を学んで理論通りにやることが良しとは思わないんだけど、
なんとなくやっぱいいなとか、なんとなくうまくいったなっていうことはさ、
多分世の中、過去を含めたくさんの人がやっていて、
他の誰かがちゃんと理論化していて、
なんだ、ちゃんとこの理論にはまってたじゃんみたいなのって、
結構よくある話だなとは思う。
確かに。
そっちを先行でやる人もいいし、
僕もそっちじゃないタイプだから、
まずはやってみて、なんかいい感じみたいなのを楽しんじゃうみたいなね。
そうだね。
なんかそういうそれぞれの楽しみ方をできるカメラなのかなと思いました。
そうですね。
是非、違和感を楽しみながら疑問を持って続けてみてください。
はい、カメラ楽しみましょう。
僕も撮ってるのは、なんか子供の写真しかとも撮ってないんですけど。
いいじゃん。
しもあや仕事みたいだね。
何なんだろう。
記録用ですけど、楽しんでいきたいと思ってます。
はい。
というわけで今回は土井さんからの質問ということで、
カメラ、写真に関するお便りをいただきましたので、
精神誠意、山ちゃん&谷くんでお答えさせていただきましたが、
いかがだったでしょうか。
はい。
ステッカーですね。
そうです。
ステッカーをお送りしますので、待っててください。
はい。
こんな感じでお便りは感想でもいいし、
質問についても一生懸命答えるので、
皆さんもぜひ、何でも構いませんのでお便りお待ちしております。
はい。
はい。ではこの辺で今日は閉じたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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