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2025-09-22 32:28

205. 第5回戦を突破した者だけへの招待

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード205では、テニスの試打イベントとNintendo Switch 2の抽選進捗について話しました。

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Music:

サマリー

エピソード205では、テニス愛好家のたなけんが小野田道久プロとの模擬試合に参加し、新しいラケットを試し打ちするイベントについて話します。参加費にはラケット代が含まれており、効率的に試打する様子が詳しく紹介されます。さらに、任天堂スイッチ2の抽選販売の進捗や招待販売の詳細についても語られます。第5回抽選を突破することや、招待販売への参加条件やプロセスについても言及され、特に厳格な応募条件が強調されています。また、オンライン契約に基づく任天堂スイッチの招待販売についても話し合われ、特に6年以上の加入者への優先的な案内が紹介されます。さらに、ニンテンドーダイレクトで発表された新作ゲームに対する期待も語られます。

テニス愛好家の近況
スピーカー 1
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、エピソード205、やっていきましょう。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。
ではでは、まず、たなけんの近況からお話ししたいと思います。
はい。
はい。
で、相も変わらず、毎日のように、僕はテニスをね、してるんですけども、
えっとね、僕がよく見てるYouTubeチャンネルがありまして、
スターテニスアカデミーっていう、通称スターテニって呼ばれる、
多分テニス関連、日本のテニス関連のYouTubeチャンネルで、
スピーカー 2
一番有名なんじゃなかろうかと思ってるんですけど、
へー。
スピーカー 1
はい、っていう番組がありまして、
その出演者、出演者というか、メンバーの一人である、
小野田道久プロという方がいらっしゃいまして、
はい。
で、その小野田道久プロと一緒にテニスができるというイベントが、
9月の頭にありまして、それに参加してきましたと。
スピーカー 2
へーすごい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
プロとテニスしたの?
スピーカー 1
プロとテニスしました。打ちました。
スピーカー 2
へーすごい。いいですね。
スピーカー 1
いやーそうなんですよ。
で、なんかもともとテニスのラケットをそろそろ買い替えようかなと思っていて、
で、どのラケットにしようかなって悩んでいたところだったんですけど、
このイベントがテニスのラケットを試し打ち、新しいラケットが発売するので、
試し打ちできますよというイベントで、
で、試し打ちするイベントにプラスアルファでプロをお呼びして、
いろいろ半分以上レッスンのニュアンスと、
あとテニスを新しいラケットを試してもらうみたいな主催者側の意図というか、
テニスイベントの内容
スピーカー 1
そういうイベントだったんですよね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。うまくできてるわ。
スピーカー 1
そうなんです。
で、僕が今使っているラケットがプリンスっていうテニスのブランドというか、
メーカーっていうのかな、なんですけど、
そのプリンスのラケットを今使ってて、もう2年ぐらいかな多分使ってるんですけど、
そろそろ買い替えたいなって思ってきていたので、
プリンスの別のラケットにしようかなというので元々探してて、
で、9月の9日だかその辺りに新しい新作ラケットが販売開始ですっていう風になっていて、
で、直近2、3ヶ月ぐらいで結構PRをこのプリンスの運営会社のところが色々広告を打ったりとかやっていまして、
で、僕もだからその広告を見たりとかしつつ、
で、新しいやつが出るからちょうどその新しいやつの中から目星やつを2つぐらい既に調べてあって、
どっちにしようかなみたいな感じだったんですよ。
スピーカー 2
じゃあすごくちょうど良かったんですね。
スピーカー 1
そうなんです。すごいちょうど良くて、
で、この今回のイベント参加費が36,000円なんですよ。
スピーカー 2
参加費。
スピーカー 1
そう、めっちゃ高ってなるんですけど、参加費にラケット台が込みになっていて、
スピーカー 2
なるほど、ラケットがもらえるんだ。
スピーカー 1
そうです。
その新作ラケットが7種類ぐらいあるんですけど、
それを好きなものを自分で試し打ちして、このレッスンの中でしっくりきたものを選んで、
これにしますって言って、
そのメーカーの担当者の方にお伝えして、
で、プラスそのプロとも打てて、合計で36,000円っていうイベント。
スピーカー 2
なるほどね、なるほどね。
ラケット自体は36,000円ぐらいなの?もっと?
スピーカー 1
ラケット自体は3万ぐらいかな、たぶん。
ものにもよるんですけど、3万3千円とか、3万4、5千円いかないぐらいじゃないかな。
スピーカー 2
じゃあ、ラケット台にプロとテニスできる台がちょっと乗った感じの金額になってるんだ。
スピーカー 1
そうですね、なんで、それで言うと結構ありやすだと思ってて、
ただプロと打つだけで、たぶん普通にすごいお金かかるんですよ。
スピーカー 2
それはそうだよね。
スピーカー 1
なので、ラケット買うっていう、もうラケット買う人しか応募してこないんで、3万6千円払うんで。
なので、それ込みで絶対買ってくれるからっていうので、
まあ安いというか、ちょっとお得になってるっていう感じですね。
確かに。
スピーカー 2
どうでした?
スピーカー 1
そうなんですよ。
いや、めちゃくちゃ良かった。
買う前に試し打ちすることって、もちろんテニスショップに行って、
これとこれとこれ借りたいんですって言って、
じゃあ3日間とか4日間貸しますねって言って持ち帰って、
いろいろ試して打ってみて返却してこれにしますみたいなことをやることはできるんですよ。
普通のテニスショップでもね。
でもめんどくさいじゃないですか。
それはそう。
結構面倒だし、
その3日か4日で比べながらちゃんとテニスをできるのかというと、
僕が毎日のようにテニスやってるのって仲間がいて、仲間と試合の練習なりをやる中で日々テニスをやれてるけど、
僕がラケットを試したいからこういう練習したいんだけどみたいな話じゃないんですよね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
そうそう。
本人として一緒に練習する仲間がやりたいことを一緒にやってるだけなんで、
なんかその同じ条件で球出しを多分してもらって、
打ち返して手応えがどうだなとか、
そういうのを試すっていうのは普通の練習ではなかなかできなくて、
なので、僕はもう買うブランドも決めてた。
このプリンスの中で買うぞって決めてたし、
その中で全部今回発売されるものを、
ちょっと軽いものだったり、ちょっと重めの重さのラケットだったりっていうのをいろいろ試して、
手応えがあるものを選べたんで、
すごく良かったですね。
スピーカー 2
めちゃいいですね。
スピーカー 1
うん。
すごい良かったです。
良かった良かった。
しかも今調べてみたら定価だと39,600円って書いてますね、
ウェブサイトで見ると。
スピーカー 2
ってことはむしろ安く買えた。
スピーカー 1
めちゃくちゃお得。
スピーカー 2
ってことだ。
スピーカー 1
そうですね。
イベントの成果
スピーカー 2
じゃあ、これそんなお得イベントだからさ、人気だったんじゃない?
スピーカー 1
でも、僕すぐこのイベントやりますって公開されてすぐ申し込んだんで、
先着6名だったんですけど、
スピーカー 2
めっちゃ少ない。
スピーカー 1
はい、そうです。
たくさんいてもね、プロに玉出しとかしてもらって、
スピーカー 2
そこに100人いますとかなっても話にならないんで、
スピーカー 1
そうですそうです。
先着6名ですぐ申し込んで、これだと思って。
絶対買うし、
ってか、したかったし、
プロがいなくても行ったわみたいな感じだったんですけど、
なんかプロいるらしいって、しかも小野田さんじゃんみたいな。
いつも見てる人じゃんって思って、
スピーカー 2
行きましたね。
あれじゃん、この注意事項を見るとさ、
YouTubeやSNSなどに公開される予定ですって言ってるからさ、
どっかでたなけんさんの様子が見れるようになるってこと?
スピーカー 1
かもしれないって感じですね。
そうそう、なんかこのプリンスの、
プリンスJPみたいなアカウントでインスタグラムやってるんですけど、
そこを見たら、8月とかにもそういう、
プロではないけど、しだイベント、
試し打ちのイベントをやってて、
それの様子とかがちょろっと動画、短い動画とかで、
インスタグラムにアップされてたりしたんで、
もしかしたらそういう感じで、
一瞬なんかこんな感じでプロも来てもらってやったよみたいな、
その報告がシェアされるかもしれないですけど、
わかんないって感じですね。
そっか、その編集の様子とかにもよるもんね。
スピーカー 2
良かったですね、なんか、
試し打ちみたいなしだもできるし、
そのプロの方にも会えるし、
ラケットもちょっとお安くなってるしですね、
良いことだらけだ。
スピーカー 1
そう、すごい良かったです。
しかもなんかちょっと褒められちゃったりなんかして。
スピーカー 2
めっちゃ良いじゃん。
スピーカー 1
そう、すげー良かった。
なんか、練習がね、1時間半ぐらいやったんですけど、
最初はこう、手でボールをポーンて投げてもらって、
ワンバウンドしたものを打つっていう、
1回で手出しって言われるものをやって、
その後はラケット出しって言って、
そのプロの方がラケットでボールをポーンて出してくれて、
ワンバウンドしたのを打つっていうのでやってて、
で、それの時もそれなりに打ってたんですけど、
なんか新しいラケットで、
まだ自分が使い慣れたラケットじゃなかったりするんで、
結構ミスとかもしてて、
なんか上手くいかないなって感じだったんですよ。
で、多分そのプロの目線の人でも、
目線でも6人いる中で、
6人別にそんなに上手かったわけじゃないんで、
今回はこれぐらいのレベルかみたいな感じで、
多分見定めながら、
じゃあこれぐらいのスピードで球出しをしようかなとかって、
多分やってたんですよね。
で、途中で一人一人プロの人と1対1で打てますっていう、
で、それを4、5分かな、
1人かける人数分を、
プロとの1対1のラリーで回すっていうのがあって、
で、その頃には僕結構ラケット慣れてきて、
これだなーみたいな種類ももう決まってたんで、
で、そうなってから結構動きが良くなってて、自分でも。
で、動けるようになってきたな、
上手く打てるようになってきたなって感じだったのもあって、
そのプロと打つその時間になった時に、
さっきまでと違うねという意味で、
すごい動き良くなってますねみたいな感じで、
いい感じですねみたいな感じで言ってもらって、
すごい良いテンポで足も動かせてるし、
でもここだけもうちょっとこういうふうにやると、
もっと良くなると思いますよみたいな感じで、
こういう癖があるからここ直したほうがいいですねみたいなこと、
アドバイスもらったりして、
ありがとうございますみたいな。
スピーカー 2
いい時間だったんですね。
スピーカー 1
すごい良かった。
最高でした。
良い話。
そんな感じで楽しくやってきましたと。
スピーカー 2
良かった良かった。
スピーカー 1
という話なんですよ。
で、この時のラケットがついさっきね届いて、
届いてというか配達が来て受け取れなかったんですけど、
来たんで、この後受け取りに行こうかなって思ってますね。
スピーカー 2
楽しみですね。
スピーカー 1
楽しみです。
というのが近況でございました。
すごい近況でいっぱい喋っちゃった。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
で、もう一つのトピックがですね、
第5回抽選販売の突破
スピーカー 1
任天堂スイッチ2に関するお話でございます。
どうですか。
はい、進捗はですね、
無事に第5回抽選を突破しまして、
次回進出ということで、
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
めっちゃ勝ち進んでますね。
勝ち進んでますね。
もう選ばれた人しか、
一握りの人しかここまでは多分至れないんですけど。
スピーカー 2
なんかあの、ここまで戦ってきたやつをリストにして、
今のショーノートに書いてくれてあるんですけど、
7回戦ぐらいじゃないですか、電話で。
スピーカー 1
そうですね、今のところ、はい。
スピーカー 2
そうそう、なんか途中から名前が変わっててさ、
なんか最初はね、抽選販売とかになってるやつがね、
今ね、招待販売になった。
スピーカー 1
そうなんです。
招待されてる。
ちょっと振り返りたくて、
スイッチ2の発表が多分3月末頃とかにしてたのかな、
2月とか3月末とかに多分してて、
これは曖昧なんで適当に言ってますけど、
第1回の抽選販売が4月の4日から始まりまして、
で、応募期間が4月の4日から16日で、
結果発表が4月の24日というのが第1回で、
その後、大体2、3週間おきぐらいに、
第2回、第3回、第4回という形で、
抽選がどんどん行われていきましたと。
で、そもそも第1回の抽選応募の時点で、
応募条件が結構厳しいものがありまして、
そう、転売対策なんですよね。
転売対策で、
まずそのNintendo Switch Onlineっていう、
オンライン対戦とかをするために必要な、
サブスクリプションに
加入してなきゃいけなくて、
加入して1年とかやってなきゃいけない、
1年以上加入した実績がないと、
確か応募できないとかっていうのがあって、
そうですね、累計で1年以上加入して、
1回途中でNintendo Switch Online辞めてても、
1年以上合計でやってればOKっていうので、
あと、
Nintendo Switchのプレイ時間が合計50時間以上であること、
それには体験版のソフトとか無料のソフトは除いて、
有料で買ったソフトが50時間以上プレイ時間があることっていうのが
応募条件だったんですよね、もともと。
スピーカー 2
えー、結構厳しい。
スピーカー 1
そうです。なんで、何もしてない人がいきなり買いたいとか、
何も知らない親が子供のために買うみたいなのができなかったんですよね。
なるほどね。
スピーカー 2
アカウント、実績がないと買えないっていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
そうそうそうっていうのがありましたと。
で、そっから第2回から第4回までは、
落選した人は自動で次の抽選に応募になりますっていうので、
なので買いたい商品が、実はNintendo Switch 2の中でも、
日本語版とか多言語対応版とか、
Nintendo Switch 2プラスマリオカートセットとかっていう、
何種類かあるんですけど、
それを変更しなくてもいいよって人は、
もう何もせずとも自動で次の、
負けても、負けてもっていうか、
落選しても次に進出できるっていう制度になってて、
どんどんどんどん次へ次へっていう感じで進んでいくっていうのが、
第4回までっていう感じでした。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい、そうなんです。
で、第5回からは一旦ちょっと期間が空きまして、
でもまあ、抽選期間は結果発表から2週間後ぐらいだったけど、
第5回の結果発表がちょっと遅かったのかな、普段よりも。
7月の2日から24日まで応募期間があって、
招待販売の進行
スピーカー 1
結果発表が8月の4日だったんで、
2週間は経ってないかぐらい、
ちょっと結果発表までちょっと時間があって、
っていう感じで、
なので、抽選販売はそこで一旦終わりになって、
第5回の抽選は自動引き継ぎではなくて、
第4回で落選しちゃった人は、
スピーカー 2
自らの意思でもう一度第5回戦に進むのかどうかを選ばされるっていう感じでしたね。
はいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
っていうのがありましたと。
あそこまでね、なんか勝ち進んできた人だけが、
そこに残ってるって感じなんだね。
スピーカー 1
そうなんです。
で、まあ僕は第5回抽選販売も無事に突破しまして、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、次はどんなんだと、第6回の抽選販売が来るのか、
いつになるんだってワクワクして待ってたんですけど、
抽選販売がなくなって、そこから招待販売という名前に変わりまして、
1ヶ月以上空きまして、9月の10日から招待販売の申し込みが開始されまして、
で、招待販売っていうのは何かというと、
まず第5回戦にチャレンジして突破した人だけが招待販売にまずいけるっていう条件があるんですけど、
スピーカー 2
すごいじゃん。
スピーカー 1
うん。
だから第4回までで、第4回で落選しちゃったけどもういいや、
5回戦目は応募しないでいいやってなった人は、残念ながら招待販売にはチャレンジできないんですね。
スピーカー 2
5回をちゃんと戦い抜いたからこその、今回の招待販売なわけですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
で、招待販売っていうのは何かっていうと、
あの、抽選じゃなく、ある一定の条件を満たした人から優先的に販売、購入権利を与えていきますっていうスタイル。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
え、じゃあ、とうとうここで?
スピーカー 1
ここで買えるはず。
おお。
スピーカー 2
とうとう。
そうなんです。
すごい。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、えっとね、まず招待販売の条件をちょっと貼りますね。
招待販売の条件は、よいしょ。
対象となるのは、第5回抽選販売に応募している方っていうのが一つでしょ。
で、えっと、過去のニンテンドースイッチ通じて販売で一度も当選していない方っていうのと、
楽勝ですね。
楽勝ですね、ここはもちろん。だからこそここにいたっていうので。
で、招待者抽出時点でニンテンドーアカウントにニンテンドースイッチ2と連携した履歴がない方って、これは何を売ってるかっていうと、
例えば僕が今第5回抽選までちゃんと突破して、一度も当選せずに来てますけど、
あの、家電量販店とかでニンテンドースイッチ売ってるケースももうすでにありまして、
で、それを買ってきて、ニンテンドースイッチの現状のアカウントと引き継ぎみたいなのをやるんですよね。
で、それで引き継いで、連携、多分それを連携って呼んでるんですけど、
引き継ぐとニンテンドースイッチが使えるようになるんですけど、多分元に戻したりもできるのかな。
そのニンテンドースイッチ2からニンテンドースイッチ1の方に引き継ぎ戻すみたいなことも多分できて、
ってなると、その最後の3つ目の条件がないと、僕はあたかも一度もニンテンドースイッチを買ってませんみたいな定位にできて、
もう1回もらえる、2個目のニンテンドースイッチ2をもらえるっていうことになっちゃうんで、
それを防ぐために、今のニンテンドーアカウントでニンテンドースイッチ2に一度でも連携した履歴があったら対象外になると。
今後の期待
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
という感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。
これ、応募期間が10日から25日で、結果発表が10月6日ってなってるんですけど、
これは、この審査みたいな感じってことですかね、条件の。
スピーカー 1
多分条件はちゃんと満たしているのかっていうところと、
あと、条件を満たしている人がめちゃくちゃいた場合に、結局発送がいつになるのかとかが、
ブレると思うんですよね。商品をお届けするのがいつになるのか。
で、多分今一生懸命スイッチ2作ってんじゃないかなっていう感じがあるんで、
注文数に合わせてどんどん作って、なるべく年内にお届けしますみたいな話があったりするんですけど、
なので、それがどれくらいの数になるかっていうのを確認、計算するための多分、
結果発表の期間というか案内を送るのが10月6日になるっていう感じだと思いますね。
スピーカー 2
とうとうですね。楽しみですね。
スピーカー 1
そうです。そうなんですよ。
正月ができる。
そうそう。年内に届けば正月できるなって思ってるし、
で、その正体の中でも順番みたいなのがあって、
ニンテンドースイッチオンラインっていうさっき言った、
オンライン契約と招待販売
スピーカー 1
オンライン契約、月額とか年額とか払うやつの累計加入期間が6年以上の方は、
もう年内お届け分の優先としてご案内いたしますっていうふうに書いてあるんで、
多分僕6年以上は入ってるんですよ。
なので、これ満たして、で、これ明確に年内にお届けしますって書いてあるから、
もしかしたら、6年以上の人全部数えても年内に届けることができる見込みが立ってるのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうだね。そういうことだね、きっとね。
スピーカー 1
だと思います。
で、6年未満の方については利用状況を参照の上でご案内の順番を決定しますと。
多分たくさんプレイしてくれてたりたくさん買ってくれてる人を優先的に買ってもらえますよという、
実績に基づく判断で販売すると。
スピーカー 2
なるほどね、すごい。
めっちゃこれね、条件確認するのも大変そうだし、
この条件決めるのも大変だったろうなって思う。
スピーカー 1
思いますね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
僕としては最初からこれやってほしかったみたいな気持ちはあるんですけど、
スピーカー 1
でもね、やっぱ最初は抽選にしておかないと、いきなりこれやるとね、
要は年取ってる人が当たりやすい、
若い人に手届かなくなったりすると思うんですね。
スピーカー 2
そうだね、そういうことですよね。
あとこれをいちいち確認するのも大変ですからね、ある程度絞れてこないと。
スピーカー 1
大変すると大変だと思うんで、ある程度絞れてきた、
僕のように選ばれた、
スピーカー 2
そうそう、選ばれた。
スピーカー 1
突破した強者たちだけに対してこの集計処理を多分やるんでしょうね。
スピーカー 2
そうですね。
いやでも強者たちの中でも結構たなけんさん上位ランクしてる可能性ありますよ。
スピーカー 1
ありますね。
だいたい僕の周りの人はもう当たってるんで。
当たってるし買ってる人が多いですね、家電量販店とかでね。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
Amazonとか。
スピーカー 2
売ってはいるんですね、そういうところでね。
スピーカー 1
一応売ってはいたり、それもその店舗のヨドバシとか山田電機とかの数量限定とかで、
多分そのヨドバシとかもヨドバシの会員に何年以上なってると、みたいな、
多分そういう条件でそうそう買えるみたいなのがあるんですけど、
僕はもうどうしても任天堂スイッチ公式から買いたいなという気持ちがなんかあって、
この抽選販売チャレンジャーをずっとやってます。
スピーカー 2
いやーいいですね、いよいよだ、楽しみですね。
スピーカー 1
いよいよです。
そうなんです。
スピーカー 2
6回戦でもうあれですね、終わりですね。
スピーカー 1
そうすると。
そうすると残念ながら招待されちゃうとさすがにちょっと、
第1回招待でも多分ね、行かないと失礼になっちゃうんで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
第2回招待販売には多分行かない。
これで僕が第1回招待販売に漏れてたら結構悲しいんですけど、
多分まあ招待が、さすがに招待が来ると思うんですよね。
スピーカー 2
楽しみに待ちましょう。
スピーカー 1
楽しみに待ってます。
スピーカー 2
そうなんですよ。
で、なんかやりたいゲームあるんですか?
スピーカー 1
そうなんです。
実は今まで正直スイッチ2欲しいと言いつつ、
これと言ってやりたいゲームがなかったんですよ実は。
実はなかったんですけど、
昨日ニンテンドーのYouTubeアカウントで定期的に開催されてる
ニンテンドーダイレクトっていう公式番組というかがあるんですけど、
それでですね、新作タイトルの発表とかがいろいろありまして、
一番やりたいなと思ったのはマリオテニスフィーバーという作品が
来年2月にリリースすると言って、
これはね、マリオテニスというのが過去にありまして、
ニンテンドー64かな?
で、マリオテニスってあって、
その後他のハードでもあったのかな?
ちょっと僕はニンテンドー64のしかやってないんですけど、
マリオテニスフィーバーっていうのが出るっていうので、
ちょっとこれは買おうと思っています。
スピーカー 2
うん、良さそう。
スピーカー 1
って感じですね。
で、後は新三国無双オリジンズという作品もありまして、
これも三国志の話で、
これは昔プレイステーション2かな?
で、新三国無双3とかかな?2とか3とかなんかあって、
それを昔やってたので、
この三国無双シリーズはずっといろんな作品あるんですけど、
久々にやりたいなという思いがありまして、
これもスイッチ2買ったらやろうかなと思っています。
スピーカー 2
へー、なるほど。
じゃあ、ゲームやるのはなんか困らなそうですね、一旦。
スピーカー 1
そうですね。
そうなんです。
結構いろんな作品増えてきたので、
その日ニンテンドースイッチ2でできる作品がね、
やっぱり期間がそれなりにね、
もう最初の販売4月からずいぶん経ってるんで、
確かに。
増えてきまして、
まあいいタイミングで本体が手に入るかなと思っています。
スピーカー 2
そうですね、半年以上経つもんね、結局ね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
すごいよ、この同じように勝ち残っている人たちがどれくらいいるのか知りたい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でも、ちょっと10月6日になってみないと、
本当のところは確実なことはあるかもしれないんですけど、
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
多分大丈夫だと思ってます。
スピーカー 2
ほぼ確定したということで。
スピーカー 1
はい。
はい。
いやー、楽しみだな。
ね。
はい。
はい、じゃあそんなところで、ちょっと僕の近況話ばっかりになっちゃいましたが、
はい、エピソード205はこの辺りで終わりにしたいと思います。
新作ゲームの期待
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
32:28

コメント

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