-
-
スピーカー 1
そういうイベントだったんですよね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。うまくできてるわ。
スピーカー 1
そうなんです。
で、僕が今使っているラケットがプリンスっていうテニスのブランドというか、
メーカーっていうのかな、なんですけど、
そのプリンスのラケットを今使ってて、もう2年ぐらいかな多分使ってるんですけど、
そろそろ買い替えたいなって思ってきていたので、
プリンスの別のラケットにしようかなというので元々探してて、
で、9月の9日だかその辺りに新しい新作ラケットが販売開始ですっていう風になっていて、
で、直近2、3ヶ月ぐらいで結構PRをこのプリンスの運営会社のところが色々広告を打ったりとかやっていまして、
で、僕もだからその広告を見たりとかしつつ、
で、新しいやつが出るからちょうどその新しいやつの中から目星やつを2つぐらい既に調べてあって、
どっちにしようかなみたいな感じだったんですよ。
スピーカー 2
じゃあすごくちょうど良かったんですね。
スピーカー 1
そうなんです。すごいちょうど良くて、
で、この今回のイベント参加費が36,000円なんですよ。
スピーカー 2
参加費。
スピーカー 1
そう、めっちゃ高ってなるんですけど、参加費にラケット台が込みになっていて、
スピーカー 2
なるほど、ラケットがもらえるんだ。
スピーカー 1
そうです。
その新作ラケットが7種類ぐらいあるんですけど、
それを好きなものを自分で試し打ちして、このレッスンの中でしっくりきたものを選んで、
これにしますって言って、
そのメーカーの担当者の方にお伝えして、
で、プラスそのプロとも打てて、合計で36,000円っていうイベント。
スピーカー 2
なるほどね、なるほどね。
ラケット自体は36,000円ぐらいなの?もっと?
スピーカー 1
ラケット自体は3万ぐらいかな、たぶん。
ものにもよるんですけど、3万3千円とか、3万4、5千円いかないぐらいじゃないかな。
スピーカー 2
じゃあ、ラケット台にプロとテニスできる台がちょっと乗った感じの金額になってるんだ。
スピーカー 1
そうですね、なんで、それで言うと結構ありやすだと思ってて、
ただプロと打つだけで、たぶん普通にすごいお金かかるんですよ。
スピーカー 2
それはそうだよね。
スピーカー 1
なので、ラケット買うっていう、もうラケット買う人しか応募してこないんで、3万6千円払うんで。
なので、それ込みで絶対買ってくれるからっていうので、
まあ安いというか、ちょっとお得になってるっていう感じですね。
確かに。
スピーカー 2
どうでした?
スピーカー 1
そうなんですよ。
いや、めちゃくちゃ良かった。
買う前に試し打ちすることって、もちろんテニスショップに行って、
これとこれとこれ借りたいんですって言って、
じゃあ3日間とか4日間貸しますねって言って持ち帰って、
いろいろ試して打ってみて返却してこれにしますみたいなことをやることはできるんですよ。
普通のテニスショップでもね。
でもめんどくさいじゃないですか。
それはそう。
結構面倒だし、
その3日か4日で比べながらちゃんとテニスをできるのかというと、
僕が毎日のようにテニスやってるのって仲間がいて、仲間と試合の練習なりをやる中で日々テニスをやれてるけど、
僕がラケットを試したいからこういう練習したいんだけどみたいな話じゃないんですよね。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
そうそう。
本人として一緒に練習する仲間がやりたいことを一緒にやってるだけなんで、
なんかその同じ条件で球出しを多分してもらって、
打ち返して手応えがどうだなとか、
そういうのを試すっていうのは普通の練習ではなかなかできなくて、
なので、僕はもう買うブランドも決めてた。
このプリンスの中で買うぞって決めてたし、
その中で全部今回発売されるものを、
ちょっと軽いものだったり、ちょっと重めの重さのラケットだったりっていうのをいろいろ試して、
手応えがあるものを選べたんで、
すごく良かったですね。
スピーカー 2
めちゃいいですね。
スピーカー 1
うん。
すごい良かったです。
良かった良かった。
しかも今調べてみたら定価だと39,600円って書いてますね、
ウェブサイトで見ると。
スピーカー 2
ってことはむしろ安く買えた。
スピーカー 1
めちゃくちゃお得。
スピーカー 2
ってことだ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 1
結果発表が8月の4日だったんで、
2週間は経ってないかぐらい、
ちょっと結果発表までちょっと時間があって、
っていう感じで、
なので、抽選販売はそこで一旦終わりになって、
第5回の抽選は自動引き継ぎではなくて、
第4回で落選しちゃった人は、
スピーカー 2
自らの意思でもう一度第5回戦に進むのかどうかを選ばされるっていう感じでしたね。
はいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
っていうのがありましたと。
あそこまでね、なんか勝ち進んできた人だけが、
そこに残ってるって感じなんだね。
スピーカー 1
そうなんです。
で、まあ僕は第5回抽選販売も無事に突破しまして、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、次はどんなんだと、第6回の抽選販売が来るのか、
いつになるんだってワクワクして待ってたんですけど、
抽選販売がなくなって、そこから招待販売という名前に変わりまして、
1ヶ月以上空きまして、9月の10日から招待販売の申し込みが開始されまして、
で、招待販売っていうのは何かというと、
まず第5回戦にチャレンジして突破した人だけが招待販売にまずいけるっていう条件があるんですけど、
スピーカー 2
すごいじゃん。
スピーカー 1
うん。
だから第4回までで、第4回で落選しちゃったけどもういいや、
5回戦目は応募しないでいいやってなった人は、残念ながら招待販売にはチャレンジできないんですね。
スピーカー 2
5回をちゃんと戦い抜いたからこその、今回の招待販売なわけですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
で、招待販売っていうのは何かっていうと、
あの、抽選じゃなく、ある一定の条件を満たした人から優先的に販売、購入権利を与えていきますっていうスタイル。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
え、じゃあ、とうとうここで?
スピーカー 1
ここで買えるはず。
おお。
スピーカー 2
とうとう。
そうなんです。
すごい。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、えっとね、まず招待販売の条件をちょっと貼りますね。
招待販売の条件は、よいしょ。
対象となるのは、第5回抽選販売に応募している方っていうのが一つでしょ。
で、えっと、過去のニンテンドースイッチ通じて販売で一度も当選していない方っていうのと、
楽勝ですね。
楽勝ですね、ここはもちろん。だからこそここにいたっていうので。
で、招待者抽出時点でニンテンドーアカウントにニンテンドースイッチ2と連携した履歴がない方って、これは何を売ってるかっていうと、
例えば僕が今第5回抽選までちゃんと突破して、一度も当選せずに来てますけど、
あの、家電量販店とかでニンテンドースイッチ売ってるケースももうすでにありまして、
で、それを買ってきて、ニンテンドースイッチの現状のアカウントと引き継ぎみたいなのをやるんですよね。
で、それで引き継いで、連携、多分それを連携って呼んでるんですけど、
引き継ぐとニンテンドースイッチが使えるようになるんですけど、多分元に戻したりもできるのかな。
そのニンテンドースイッチ2からニンテンドースイッチ1の方に引き継ぎ戻すみたいなことも多分できて、
ってなると、その最後の3つ目の条件がないと、僕はあたかも一度もニンテンドースイッチを買ってませんみたいな定位にできて、
もう1回もらえる、2個目のニンテンドースイッチ2をもらえるっていうことになっちゃうんで、
それを防ぐために、今のニンテンドーアカウントでニンテンドースイッチ2に一度でも連携した履歴があったら対象外になると。
スピーカー 1
オンライン契約、月額とか年額とか払うやつの累計加入期間が6年以上の方は、
もう年内お届け分の優先としてご案内いたしますっていうふうに書いてあるんで、
多分僕6年以上は入ってるんですよ。
なので、これ満たして、で、これ明確に年内にお届けしますって書いてあるから、
もしかしたら、6年以上の人全部数えても年内に届けることができる見込みが立ってるのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうだね。そういうことだね、きっとね。
スピーカー 1
だと思います。
で、6年未満の方については利用状況を参照の上でご案内の順番を決定しますと。
多分たくさんプレイしてくれてたりたくさん買ってくれてる人を優先的に買ってもらえますよという、
実績に基づく判断で販売すると。
スピーカー 2
なるほどね、すごい。
めっちゃこれね、条件確認するのも大変そうだし、
この条件決めるのも大変だったろうなって思う。
スピーカー 1
思いますね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
僕としては最初からこれやってほしかったみたいな気持ちはあるんですけど、
スピーカー 1
でもね、やっぱ最初は抽選にしておかないと、いきなりこれやるとね、
要は年取ってる人が当たりやすい、
若い人に手届かなくなったりすると思うんですね。
スピーカー 2
そうだね、そういうことですよね。
あとこれをいちいち確認するのも大変ですからね、ある程度絞れてこないと。
スピーカー 1
大変すると大変だと思うんで、ある程度絞れてきた、
僕のように選ばれた、
スピーカー 2
そうそう、選ばれた。
スピーカー 1
突破した強者たちだけに対してこの集計処理を多分やるんでしょうね。
スピーカー 2
そうですね。
いやでも強者たちの中でも結構たなけんさん上位ランクしてる可能性ありますよ。
スピーカー 1
ありますね。
だいたい僕の周りの人はもう当たってるんで。
当たってるし買ってる人が多いですね、家電量販店とかでね。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
Amazonとか。
スピーカー 2
売ってはいるんですね、そういうところでね。
スピーカー 1
一応売ってはいたり、それもその店舗のヨドバシとか山田電機とかの数量限定とかで、
多分そのヨドバシとかもヨドバシの会員に何年以上なってると、みたいな、
多分そういう条件でそうそう買えるみたいなのがあるんですけど、
僕はもうどうしても任天堂スイッチ公式から買いたいなという気持ちがなんかあって、
この抽選販売チャレンジャーをずっとやってます。
スピーカー 2
いやーいいですね、いよいよだ、楽しみですね。
スピーカー 1
いよいよです。
そうなんです。
スピーカー 2
6回戦でもうあれですね、終わりですね。
スピーカー 1
そうすると。
そうすると残念ながら招待されちゃうとさすがにちょっと、
第1回招待でも多分ね、行かないと失礼になっちゃうんで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
第2回招待販売には多分行かない。
これで僕が第1回招待販売に漏れてたら結構悲しいんですけど、
多分まあ招待が、さすがに招待が来ると思うんですよね。
スピーカー 2
楽しみに待ちましょう。
スピーカー 1
楽しみに待ってます。
スピーカー 2
そうなんですよ。
で、なんかやりたいゲームあるんですか?
スピーカー 1
そうなんです。
実は今まで正直スイッチ2欲しいと言いつつ、
これと言ってやりたいゲームがなかったんですよ実は。
実はなかったんですけど、
昨日ニンテンドーのYouTubeアカウントで定期的に開催されてる
ニンテンドーダイレクトっていう公式番組というかがあるんですけど、
それでですね、新作タイトルの発表とかがいろいろありまして、
一番やりたいなと思ったのはマリオテニスフィーバーという作品が
来年2月にリリースすると言って、
これはね、マリオテニスというのが過去にありまして、
ニンテンドー64かな?
で、マリオテニスってあって、
その後他のハードでもあったのかな?
ちょっと僕はニンテンドー64のしかやってないんですけど、
マリオテニスフィーバーっていうのが出るっていうので、
ちょっとこれは買おうと思っています。
スピーカー 2
うん、良さそう。
スピーカー 1
って感じですね。
で、後は新三国無双オリジンズという作品もありまして、
これも三国志の話で、
これは昔プレイステーション2かな?
で、新三国無双3とかかな?2とか3とかなんかあって、
それを昔やってたので、
この三国無双シリーズはずっといろんな作品あるんですけど、
久々にやりたいなという思いがありまして、
これもスイッチ2買ったらやろうかなと思っています。
スピーカー 2
へー、なるほど。
じゃあ、ゲームやるのはなんか困らなそうですね、一旦。
スピーカー 1
そうですね。
そうなんです。
結構いろんな作品増えてきたので、
その日ニンテンドースイッチ2でできる作品がね、
やっぱり期間がそれなりにね、
もう最初の販売4月からずいぶん経ってるんで、
確かに。
増えてきまして、
まあいいタイミングで本体が手に入るかなと思っています。
スピーカー 2
そうですね、半年以上経つもんね、結局ね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
すごいよ、この同じように勝ち残っている人たちがどれくらいいるのか知りたい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でも、ちょっと10月6日になってみないと、
本当のところは確実なことはあるかもしれないんですけど、
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
多分大丈夫だと思ってます。
スピーカー 2
ほぼ確定したということで。
スピーカー 1
はい。
はい。
いやー、楽しみだな。
ね。
はい。
はい、じゃあそんなところで、ちょっと僕の近況話ばっかりになっちゃいましたが、
はい、エピソード205はこの辺りで終わりにしたいと思います。