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MAYO
Beside the Seaside プロデューサー兼 家業アトツギの永野 真代です。
MISAKI
アートディレクター兼 デザイナーの 髙橋 美沙紀です。
MAYO
東京と茨城の海沿いの街との 二拠点生活をしている私たちが、
人生のA面、B面、C面について、 あれこれと語る言語学雑談番組です。
MISAKI
えー、私もアー写撮りたい。
MAYO
私、もって何ですか、もって。
MISAKI
いや、あのさ、マヨさんさ、独立してさ、 自分で事業を起こしてるじゃん。
SNSとか、フェイスブックとかのさ、 プロフィールページに上げてるさ、
あのアー写、もとい宣材写真、 あれ良くないですか?
MAYO
あ、本当?ありがとう。 詐欺写真と名高いやつね。
MISAKI
そう、一部では詐欺写真と 呼ばれてるらしいやつですけど。
いや、あれ良かったですよ。 あのね、信頼性がすごい。
なんだろう、この頼りがいありそうだなとか、 この人に仕事お願いしたらいい仕事しそうだな、
っていう期待感高めてくれるじゃないですか。
MAYO
本当?
MISAKI
うん。
MAYO
マジ嬉しい。
MISAKI
逆にじゃあちょっと聞きたいんだけどさ、 どうして撮ろうと思ったの?逆に。
本当?じゃないのよ。
MAYO
そうか。
MISAKI
そういう意味合いがあって私撮ったのかなって思って、 その事業さ、初めて独立して、
やっぱ自分の見え方とか見せ方っていうのを ちょっと意識したのかなとか、
違うの?
MAYO
すごい、そういうふうに言語化されると そうだったのかもしれないけれど、
もっと全然プリミティブというか、 単純に事業ロゴとか企業ロゴもなかったので、
なんか自分がやることの象徴がなかったから、 とりあえず自分の写真かなと思ったら、
私自分の写真は、Twitterでのプロフィール写真は、 昔自分で撮ったカピバラの写真だし、
MISAKI
うん、そう、知ってる。
MAYO
Facebookは40年前の結婚写真だし、
それはそれで詐欺だなと思って。
MISAKI
それはそれで?いやいやいや。
MAYO
で、今の写真撮らなきゃなと思ってたら、 写真スタジオで撮ったんですけど、
ふるさと納税で撮れますってあったので、
MISAKI
おもしろいね。
MAYO
撮りましたっていうことだったんですけど、
03:03
MAYO
やっぱ自分が提供できるサービスが、 当面は無形サービスだなと思ったので、
そのサービスが無形であるがゆえに、 やっぱり象徴がないとダメだなと思って。
それで最近はミサキさんにお願いして、
事業ロゴやサムネイルを作ってもらってはいるんですけど、
それを作ってもらう前は本当に何もなかったので、
自らを差し出したに過ぎないっていう、 それだけなんです。
MISAKI
そこで宣材写真が出てくるのがおもしろいなと思って。
自分自身が出てくるのがおもしろいなと思って。
MAYO
ミサキさんみたいに作品があればよかったんだけどね。
MISAKI
そうか。
私の界隈で意外と宣材写真撮るクリエイターって、 そんなにいないなって思ってたんだけど、そういうことかな。
MAYO
そうかも。
でもそのクリエイトした物があるから、 撮る必要がそんなにないんじゃないかな。
MISAKI
そうか。
MAYO
私は多分自分ができることって、無形サービスが多いので、 差し出せるものないなみたいな。
MISAKI
なるほど。
あと一つは、マヨさんってメディア業界にいたじゃないですか。
だから結構、その宣材写真が身近な存在で、 そういうのが用意してあるのがデフォルトな環境だったのかなっていうのも思ったりして。
MAYO
確かにそれはあるかもしれないね。
MISAKI
そうだよね。
MAYO
フリップとか作る、インタビューとかも、 ちゃんとカメラの前に来てもらっておしゃべりしてくれるパターンじゃなくて、
フリップ紹介とかで終わるときは、その専門家の写真を使ったりするので、
そうですね、アーティストじゃないからアー写っていうか。
MISAKI
そうね、私はアー写って。
MAYO
そうだね、宣材写真は結構身近だったかも。
MISAKI
あれさ、いいなと思って。
マヨさんのその宣材写真、アー写に触発されて、私も撮りたいと思ってさ。
MAYO
撮ればいいんじゃない。撮ろうよ撮ろうよ。
MISAKI
前さ、自分の見た目と提供コンテンツの関係性っていうのでさ、
ちょっと仕事における自分のファッションの話したじゃない。
あれでさ、やっぱファッションにしかり、その宣材写真にしかり、
その仕事相手の期待感とか、あと信頼感を高めてあげるって重要だなって思った。
MAYO
すごい、また過去回とつながってて素敵。
MISAKI
そう、過去回を振り返って考えることが最近よくあるね。
06:05
MAYO
すごい、私たちにとっての資源になってるね、過去回が。
MISAKI
本当にそうだよ、蓄積だよあれ。
MAYO
素晴らしい。
MISAKI
なんでそう思ったかっていうとさ、最近SNSでさ、こういう意見を目にして、
別に目新しい意見ではないんだけど、ちょっと抜粋しながら、内容もちょっと変えながら読ませてもらうと、
なんかね、その人は会社で動画を外注で作ることになって、
制作会社さんとの打ち合わせに行ってきたみたいなんだけど、
そのね、ディレクターの活腹がいいおじさまがいて、
いかにもクリエイティブ畑で長いことをやってきた感がある風貌だったと。
もう見た目からこの人はきっとできるという期待感が増して、
で、案の定質問の内容もね、かなりこう鋭くつく質問ばかりで、
で、結論、クリエイターって見た目大事だと改めて思ったと、その人は。
今まで出会った人で、見た目がイケてない人が作るものは、そうじてデザインもイケてないから、
この感覚は、絶対的なものな気がするっていうような意見がありまして、
でも、あるのよ、こういう声、これだけじゃなくて結構あって、
職業的にね、見た目を通して仕事の質を判断されてるなっていうのは、ちょっとひしひしと感じるのよ、日々。
マヨさんもね、そういうとこあるかもしれないけど。
そう、私にとって、なんていうのかな。
人前に出る、打ち合わせに行く用の身なりと、自分が制作に集中できるファッションがかなり違って、
そう、私の制作にさ、私が制作に集中できるファッションって、
本当、夏だったらTシャツ、冬だったらパーカー、あとは適当なズボンみたいな感じなんだけど、
そういう時に打ち合わせに急遽呼ばれたりとかして、それで悲劇が起こることが多いなっていう風な感じを受けてるの。
急遽呼ばれた時に、今日は制作の、もう制作に集中しようっていう日で、Tシャツとズボンだったんだけど、
ちょっと打ち合わせ来れないかっていうので客席に出向いたら、スーツの中でTシャツ、ズボンは私だけだし、肩身狭いし、
こいつ本当にちゃんと仕事人としてクオリティ高いもの出せんのかなっていう不安にさせちゃったなっていうところがあって、
09:04
MISAKI
時と場合によって、そういう相手にそういう印象を与えてしまう場合があるから、
そういう時に、アー写で自分の見た目を、信頼感のある感じで、見た目を担保しておけるものがあると非常にいいんじゃないかって思ったんだよね。
MAYO
ちょっと待って、アー写でどんなに決め決めで撮っても、短パンでいったらダメだよね。そこはまた違う話。
MISAKI
そこは頑張る、そこは頑張るのは前提として。
MAYO
今のはあれだね、見た目が大事やって身にしみたお話ってことだね。
MISAKI
そうそう。
MAYO
そこから派生して、アー写も撮っておくと、そういう信頼度が増すのかしらっていうお話か。
MISAKI
そうだね、そういうこと。自分の本体以外ね、そういうのを持っておくのもいいかなっていう。
あとは、私汗かきだからさ、ジャケットを羽織って行ったところで汗だくで行っちゃったりとかさ。
MAYO
私も。
MISAKI
ある?
それは期待感高められてるかな?とかちょっと思ったりして。
自分本体だと、天候とかタイミングとかに結構見た目が左右されるなっていうのがあったので、左右されないそういう写真という作品めいたものを残しておくのは一つ、どうだろう、いいじゃんって思って。
マヨさんの宣材写真を見たからっていうのもあるんだけど、それは一つ手としてありだぞって思ったっていう。
MAYO
なるほど。
あの、ちょっと話変わるんだけどさ、写真撮られることに抵抗ありますか、ありませんか?
MISAKI
え?
MAYO
私、撮られることにすごい抵抗ある人なんですよ。
MISAKI
それはわかりますよ。
MAYO
カメラマンをやった人はね、結構みんな言うんですけど、多いんですけど、撮る側の人って撮られるのすごい嫌がる人多いんだよね。
カメラマンとか、そういう撮影側をやってる人は撮影されるのを極端に嫌がる人が多くて、私も結構そうで。
キャリアとしても報道カメラマンをやったことがあるし、うちの父が自宅に暗室を持っているぐらいカメラが好きな人で、
いらなくなった一眼レフとかをちっちゃい頃からお下がりもらって撮ったりしていたので、どちらかというと意識は撮る側の人のほうがしっくりくるんですよ。
12:08
MAYO
なので、カメラマンから報道記者に異動したときに、たくさんレポートしなきゃいけなくて、それ一番苦痛で、取材よりも、取材で塩投げられたり水投げられたりするよりも、
カメラのレンズに向かってレポートすることのほうが一番嫌だったぐらい、撮られるの嫌だったんですよ。
でも、それも40歳過ぎて、まぁいっかって思えたので撮ってみました。
もうそれしかないじゃんっていうのもあったんですけど、差し出せるもの自分しかないし、いつまでも嫌だって言ってても進まないしって言って、で撮ってみたんですよ。
MISAKI
あ、でもそれはそうだね、私もやっぱ恥ずかしくて撮られるっていうのには、やっぱ避けてきた人生だから、自分がこういう発想になるのはちょっと珍しいなとは思ったんだけど。
MAYO
ね、そうそう。
なんかそれこそエピソード0とか1とかじゃないけど、まぁなんか、いっかって。
40も過ぎたし、やってみようかなって、今まで苦手でニャーニャーって逃げてたこともやってみようかなって思ったうちの1つがあの写真だったんですよ。
なので、別に撮られるの好きじゃないので、たくさん世にばらまきたいっていう思いは一切なくって。
MISAKI
ごめん、なんか告知みたいなことしちゃったけど。
MAYO
違う、全然そういう意味じゃなくて、なんだろう、全てのSNSに使ってない理由はそれで。
MISAKI
なるほど。
MAYO
全てのSNSのプロフィール写真にあれを使ってないのはそういう意味で。
特にXとかthreadsとか、知り合いじゃない人も見れちゃうようなやつは使ってなくって。
MISAKI
そうね、それは大事。危機管理。
MAYO
まだね、もう1個タガが外れてないんです。
MISAKI
なんかちょっと想像力を膨らまして考えたんだけどさ、人間がいろんな顔あるとするならばだよ、
マヨさんもあれ以外にアー写があってもいいんじゃないかなって思ったりしたんだけど。
MAYO
お、2人で撮る?
MISAKI
2人で?
MAYO
わかんない。
MISAKI
それは想定してなかった。
MAYO
違った。
MISAKI
バリエーションとして今後撮っていきたいとか、撮ってみたいなっていうのを考えてるのかなとか。
MAYO
あの1枚撮ってさ、あれを撮ったのは実は1年も前で。
世に出すのに1年かかったっていうぐらい悩みに悩んでもういいやってやっと思えて出した写真なので、
15:02
MAYO
もう次なんてとっても考えられてないんですけど。
MISAKI
それはもう悩みに悩んで悩み疲れたね。
MAYO
はい。
MISAKI
すごいな。
そんな背景があったとは。
いやでも私も同じことになりそうな気がする。
MAYO
撮ったはいいが1年寝かせるとかね。
MISAKI
そうそう、ありそうありそう。
MAYO
本当ここぞって時にしょうがなくすっと出すみたいなことを1年間してきて、もういいやってやっと思えてフェイスブックに出したんですけど。
MISAKI
あれは結構フォーマルな感じじゃないですか。
信頼性とか高いけど、もうちょっとカジュアルめのやつが欲しいなとかはそんな発想にはならないんだ。
MAYO
それはどういう時に使える写真なの?
MISAKI
どうだろう、仕事の種類とか、こういう面もあります、こういう仕事もできます、的な感じかな。
ちょっとパッと思いつく限りね。
MAYO
なるほど。
宣材写真を使い分けてる人っている?
芸能人とかじゃなくて一般人で、宣材写真を使い分けてる人っている?
MISAKI
そう言われると、やってる人いないか。
MAYO
なんかパターンが何個かある人はいるけど、いずれも同じシチュエーションのスタジオで撮ったんだろうな、みたいな感じ。
正面見てにっこり笑ってるやつと、さも対面してる人に対してプレゼンしてる、ろくろ回してる写真。
MISAKI
あれろくろ回すっていうの?
MAYO
そうそう、あれろくろ回しっていうの気をつけて、絶対撮っちゃダメだよ。
MISAKI
そうなの?話してる感あっていいんですけど。
MAYO
いや揶揄されるからね、またろくろ回し写真だみたいな。
MISAKI
そう言われてるの?指定するときあるんだけど。
MAYO
ろくろ回してる写真?
ろくろ回してる。
ろくろとも言ってなかった?
MISAKI
ろくろって言ってなかった、知らなかった。
MAYO
こうやって手やるじゃん。
MISAKI
やってるやってる。
熱弁してるときの。
MAYO
そうそう熱弁してるときの。あれろくろ回しって私たちは呼んでたな。
MISAKI
そう、面白いわ。
MAYO
っていう感じで、同じスーツ、同じ背景、だけどパターンが違うっていうのは見たことがあって、
好きなパターン選んでくださいって言われることはあったけど、
全く違うシチュエーションで、お洋服とかも違うってことだよね。
MISAKI
そうそうそう。今まで確かに見たことはない、私は。
MAYO
でもミサキさんは撮りたいんだ、何パターンか撮りたいんだ。
MISAKI
そうね、撮るなら何パターンか持っとこうかなぐらいの。
使い方はこれから考えます。
18:03
MAYO
すごいね、一枚を持ってない人が撮るんだったら何パターンも撮りたいって大胆発言だね、すごい。
MISAKI
そう。
MAYO
どういうシチュエーションの、どういう印象を持ってほしい写真撮りたいの?
MISAKI
一つは、眉間のあたりにくしゃっとしわ寄せて笑うタイプの人いるでしょ。
ああいう笑顔で撮りたいの。
MAYO
今やってみて。
MISAKI
今マヨさんがやったような感じだよ。
RIKACO笑いみたいな。
MAYO
もう一回言って。
MISAKI
RIKACO笑いっていうの昔、ほら。
MAYO
え、待って待って、RIKACOさんのあの笑い方ってそうなんだ。
MISAKI
あの感じで、爆笑してる感じとかの写真が一枚欲しくて。
カラーだとちょっとボロがいろいろ出そうだから白黒で。
あとはなんかちょっと文化人チックな顎に手当ててとかジョブスっぽいのを撮ってもいいかなとか。
MAYO
秋元康さんみたいなやつ?こういう。
MISAKI
そうそうそう、そういうやつ。
あのバキバキにこうさ、シャドウとかも出てる。
いいですね。
頬杖ついてみたりとか、ああいうのでみたいな。
あと、大らかさと賢さを感じさせたいっていう。
大らかでも賢くもねえ人間が言ってるけど。
MAYO
いやいやいやいや。
えー面白いね、何パターンか。
MISAKI
その中で一番そうね、メインは決めつつ、こんな面もありますねみたいな。
MAYO
へー。
MISAKI
そういう時に差し出してみるのはいいかなとか。
MAYO
いやーでも私ちょっとあの、かなり頑張ってあれ撮ったので、ちょっと次に撮るの。
もう次撮るのっていう。
MISAKI
なんか疲れた?
MAYO
そうそうそうそう。
MISAKI
なんかあれ撮った後すごい疲れそうだよね。
MAYO
そうなんです。
MISAKI
私もなんか寝込みそう。
MAYO
そうそう、ほんと、ほんとそう。
なんかあの、魂吸い取られた感があって。
寝込みそうだった。
MISAKI
本来だったらさ、本体でそういうことをさ、やっていきたいんだけど、なかなかね難しいじゃないですか。
毎回打ち合わせでそういう、マックスに持ってくのは。
MAYO
一方でさ、そういう理想の写真を撮るとさ、実物見た時の帰り、いわゆる私のように詐欺写真じゃんって思わせてしまうリスクもあるんですけど。
MISAKI
確かに、写真と違いますね。
MAYO
はい、あると思うんですけど。
今のところまで写真と違いますねって言われたことはないが。
21:02
MISAKI
ない?ないでしょ。
MAYO
まあ、詐欺写真じゃんってよく、しかも男性が言うんだよね、すごい面白いよね。
MISAKI
男性はいいそうだよ。
MAYO
そうなんだ。
MISAKI
私もなんか言われそうだもん、すげえからかわれそう。
MAYO
しかもね、ここ10年以上会ってない男性たちに言われる。
詐欺写真って。
MISAKI
すごいね。
会ってないのに言うんだっていう感じするけど。
MAYO
そうだよね、知らないじゃん、最近の私ってことは。
MISAKI
そうそうそうそう。
MAYO
で、あれを機に会食した人たちもいて、なんか会ったら、あんまり詐欺写真じゃないねみたいな反応もあったりして、どっちなんっていう。
MISAKI
とりあえず言いたいのかな、でもそういう声はありそう。
MAYO
そうそう、なんか謎。
どう対処していくか。
で、謎謎でした。
MISAKI
そしたら、一つ雑談のネタができたと思っていいかな。
詐欺写真ですいません、みたいな。
MAYO
撮るとき一緒に行きたい。
MISAKI
でも二人で撮ってもいいかもね。
MAYO
ねえ、そうほんと、BCside用のジャケ写撮ろうよ。
MISAKI
ジャケ写だね。
MAYO
今度ジャケ写撮ろうよ。
MISAKI
今度ジャケ写だね、ジャケ写いいわ。撮りましょうそれは。
変わってるかもね、いつの間にか。
MAYO
ニコイチの仕事が来たりするかもしれない。
MISAKI
来るかな、来てほしいね。
MAYO
今いくよくるよ師匠みたいな。
どやさ!みたいな写真撮ろうよ、すごい。
MISAKI
どっちかというと、どやさ!だよね。
MAYO
どやさ!を撮りたいんだよ。
はい、じゃあ今回このあたりで締めたいと思います。
番組では皆様からもお悩みやエピソード、トークテーマを募集しています。
メールアドレス、bcside2@gmail.comです。
MISAKI
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
MAYO
それではまた次回。