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スピーカー 1
はい。 今週はですね、最近触れているコンテンツについてお話ししていこうと思います。
スピーカー 2
はい、また恒例のコンテンツですね。 コンテンツ話でございます。
スピーカー 1
はい、じゃあ、たなけんから、最近、引き続きオーディブルだったり、あとネットフリックスでアニメを見たり、
YouTubeを見たりしておるので、そのあたりから話していこうと思いますが、
まずオーディブルで、門川から出ている、
純教授高槻明の推察、民俗学書く語り記という作品を読んでおります。
スピーカー 2
これ、私、何巻もありますよね。
スピーカー 1
そうです。シリーズもので、十何巻かあるのかな。
スピーカー 2
おお、そんなにあるんだ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんか一冊目だけ、私も読んだことあります。
スピーカー 1
あ、ほんとに?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそう。で、なんかオーディブルで出てきたんで、聞いてみようって言って聞き始めて、
で、単行本かな?この本の発売日は2018年11月ってなってるので、もう結構前ですね。
スピーカー 2
うんうん、そうですよね。
スピーカー 1
7年ぐらい前。
で、なんかドラマ化も、テレビドラマなのかな?ちょっとわかんないけど、
連続ドラマ化決定って書いてあって、これがね2021年ぐらいだったかな、確か。
へー。
なんかドラマ化しているんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ほんとだ。
ドラマ、そうそうそう。そうなんです。
スピーカー 2
これは東海テレビで放送だから、それ以外の人あんまり見えてないのかな?
スピーカー 1
そうかもしれないですね。だから僕も全然知らなくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうそうそう。
で、ドラマはね、誰が出てたんだ?
えっと、総刊図とか見ればいいのか。
スピーカー 2
あのね、平成ジャンプの人とか。
スピーカー 1
あ、平成ジャンプの、これどっちが平成ジャンプだ?
えっとね、神宮寺ゆうたさんとか、
えっと、伊能、伊能、これなんて読むんだろう?彗星の彗みたいな字だな。
伊能さんとかが主人公ですね。
はい。
キンプリの人。
キンプリ、そうだ、キング&プリンスの人や。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、みたいな感じみたいですね、はい。
作品としては、大学の教授、準教授の高槻先生という方がいて、
その人が民族学の教授、教授というか先生なんですけど、
で、民族学の中でも、現代民族学って言ってたかな?っていう表現してて、
民族学って多分すごい広いというか、
昔の、なんだろう、どういう生活をしていたとか、
どういう文化に触れていた?みたいな、
多分、衣食住含めた民族学みたいなものが多分あると思うんですけど、
で、その現代民族学で言うと、
なんか、割と最近の人々が、どういうふうに文化に触れているかとか、
この先生が特に注目しているのが、
心霊現象とか怪奇現象とか、そういうものに対して、
人々がどういうふうに発信しているのかとか感じているのか、みたいなところが、
実は背景には、過去の民族学的な知識と紐づくものがあって、
それを今の現代の人がどう感じて、どう解釈しているのかっていうところを、
紐解いていくのが結構好きというか、という先生なんですよね。
で、その先生と、主人公である大学生の深町君という学生が出会うんですけど、
この深町君自体が実は、特殊な環境というか、特殊な能力みたいなものを、
本人が望まずに守ってしまっていて、
それが不思議な体験から得てしまった能力で、
で、それと向き合いながら、
幼い頃、小学生、4、5年生の頃かな、に多分その出来事があって、
何で10歳、11歳ぐらいの頃から大学生に至るまで10年以上ぐらいかな、
10年近く、そういうのと付き合いながら生きてきたんだけど、
自分が何でこういう不思議な体験をしたのかとか気になっていて、
で、民族学っていう現代民族学の中で、
高槻先生という先生が、そういう背景知識をもとに、
いろんな怪奇現象について話してくれるので、
その中でお互い興味を持って、距離が縮まっていくというか、
いうような話になって、いろんな怪奇現象だったり、心霊現象と向き合いながら、
いろんなことが分かっていくっていうような、そういう作品になってますね。
そうだね、なんかちょっと不思議なこととかも出てくるお話ですね。
という作品を聞いております。
スピーカー 2
うん、なんかね、これ確か、あの、Unlimited、Kindle Unlimitedの中にも入ってて、
スピーカー 1
その小説が、それでね、読んだ気がする。
そうなんですね。結構面白くて。
で、僕今、民族学について、あのふわっと雰囲気で話しちゃいましたけど、
民族学っていうもの自体、結構面白いかもなぁと思って、
なんかどっかで学べたりしないかなぁと思って、なんか本を調べたりとか、
なんかそういう講座というか、講義みたいなのがあれば、
聞きに行ったりしてみたいな、みたいなことを思いましたね。
うん、民族学面白そうですよね。確かに。
面白そう。
という感じのを聞いてますと。
今ね、6巻ぐらいまで聞いたのかな?
全部で11巻で、
えーと、なんかね、間にね、EXみたいな、なんかエクストラみたいな巻が入ってて、
それも含めると13、14巻あるのかな?
えー、結構ある。
はい、なので、もう半分ちょっとぐらい読んだかなという感じなんで、
はい、残りも楽しんでいこうと思ってます。
スピーカー 2
はい、良さそう。
スピーカー 2
いいですね、その歴史の背景みたいなところを含めて知れたりもするし。
スピーカー 1
そうですね、面白かったですね。
あとは、ダンダダンという、これもすごく最近人気の作品ですね、を聞きましたと。
で、僕はダンダダンは、スマートフォンの漫画アプリ、少年ジャンププラスで、
連載開始の当初からずっと見ていて、
で、毎週更新今でもされてるので、毎週、2週間に1回くらいかな、出てるので、
ずっと作品としては追いかけてたんですけど、
で、アニメに、これも去年ぐらいからアニメになったのかな、で、やってたんで、
で、アニメはまだ見てなくて、見てみようっていうので、妻は全然ダンダダン、あの漫画の方読んでなかったんで、
アニメ一緒に見てみて、これめっちゃ面白いじゃんってなって、
で、1回、シーズン1みたいなのがアニメが終わって、で、1年くらい空いたのかな、シーズン2まで。
で、シーズン2が今まさに、えーと、更新中って感じかな、第2期が。
やってて、それを毎週の更新に合わせて、見ているという感じですね。
うんうんうん。
スピーカー 2
そうなんだ、第2期なんだ。
スピーカー 1
そうです、今第2期やってますね。
面白いんですよね。
スピーカー 2
全然、どれも私見てないけど、なんか、うーんと、プライムビデオとかのランキングとかにみんな入ってきたりしてたから、
あーやってんだなーっていうのと、人気なんだなーっていうのだけは見てた。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
認識してた。
スピーカー 1
うん。
ぜひ、結構面白いので、ダンダダンは結構おすすめかな。
この、今日あげた3つの話の中では、まあ、一番ライトな話ではあるので。
スピーカー 2
そうだよね、なんか、進撃の巨人とか、地位はちょっとグローそうだなと思って。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
たまにグロい感じがするから、どうしようかなって思ってたけど、ダンダダン良さそう。
スピーカー 1
うん。
ぜひ、見てみてください。
はい。
で、えーと、たなけんから最後。
えーと、YouTubeをね、引き続きよく見てるんですけど、えーと、VTuber事務所のにじさんじさんがやっていたにじさんじ講師園2025という企画がありまして、それとかはすごく楽しんで見ていましたと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
はい。で、これ何なのかというと、えーと、これ毎年のようにやってるんですけど、まあ、夏といえば講師園ですよね。
はい。
で、まあ、高校生が、あの、講師園やってるわけなんですけど、まあ、同じようににじさんじの中でもゲームで、えーと、野球の講師園をやろうというので、で、なんじゃそりゃって話なんですけど、
えーと、パワフルプロ野球というゲームがあって、で、えーと、そのゲーム内で、えーと、高校の監督になって、えーと、3年間で学生を育てるという、えー、まあ、なんだろう、ゲームというか、機能というかがあるんですね。
うんうん。
それを活用して、えーと、まあ、にじさんじって所属しているライバーさんが、まあ、100とか200とかいるのかな、いるんですけど、その中から監督を数名ピックアップして、あなたが監督ですと決めて、で、監督が、そのにじさんじ所属ライバーを、こう、うちのチームは誰だっていうのをドラフとして選んで、
で、このチームで行くぞっていうチーム、そのチームメンバーの名前だけ決めて、で、ゲーム内で、えーと、学生を3年間育てるんですよ。
うんうん。
学生育てるんですけど、学生のキャラに、こう、アバターの顔を自由に編集とかできて、で、学生さん、3年間育てるんですけど、その、何もキャラクターの顔をいじらないと、まあ、ゲームのデフォルトの顔になるんですけど、
その、実際ににじさんじにいるライバーさんに顔を似せて、こう、キャラクターのアバターを、こう、調整しておいて、で、名前もそのライバーさんの名前つけて、3年間育てるみたいな。
へー。
で、そのゲーム内で3年間育てて、えーと、能力、いろんなスキルとかを、筋トレすればパワーが上がるし、いっぱい走らせれば足が速くなるし、みたいな感じで育てて、いろんな特殊能力とかもつけさせて、チーム作りをすると。
で、ゲーム内で3年間チーム作りをした上で、うちのチームはこれだっていうので、えー、大会の日まで育てて、で、各監督が、10人ぐらいの監督かな、が、自分のチームを作り上げて、自分のチーム同士で対戦させるみたいな、そういう企画イベントがあったんですよ。
はい。
で、対戦自体はもう、あの、コンピューターが対戦するのをただ眺めてるだけなんですけど、そう、もう育てるところで監督の役目はほとんど終わってて、で、えーと、AチームBチームとかって、まあABCDそれぞれこうなんだろうな、各監督ごとに1チーム作ってて、監督のチーム同士で戦わせて、で、コンピューターが戦ってるのを見守りつつ、
監督として、例えばピッチャー交代の指示とか、ここのタイミングで台座を出すとかそういうのはやるんですけど、それ以外のプレイはもう全部コンピューターが自動でやると、いうので、ただひたすら応援するっていう感じなんですよ。
うん。
はい。っていうイベントがあって。
スピーカー 2
面白。
スピーカー 1
最近のコンテンツ話はそんな感じです。
スピーカー 2
私そんなに最近コンテンツ消費してないんですけど、ちょっと一つだけ、最近見た映画を紹介したいと思うんですけど、
映画といっても映画館に見に行ったんじゃなくて、
今年映画館で公開された映画がプライムビデオに来てたので、プライムビデオで見れるようになったので、それの紹介です。
それが、前もちょっともしかしたらてくてくラジオでも話したかもしれないんですけど、
キシベロハンは動かないの懺悔しつですね。
そう、5月頃にね、あの映画公開されるから見たいって言ってたやつなんですけど、
結局映画見に行けなくて、で、もうね、あのプライムビデオに行って見れるようになったので、それを早速見ました。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
これはまあご存知の方も多いかなと思うんですけど、
ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフになるのかな、キシベロハンという漫画家シリーズ、漫画家さんのシリーズが漫画であるんですけど、
それの原作とした、最初はNHKのドラマでやってて、
で、映画も前作と今作で2本ある感じです。
今回はね、そうそう、キシベロハンの漫画の中の懺悔しつっていうものをベースにした映画になってて、
ただ、原作をベースにした部分が映画の前半部分だけかな。
後半は原作ベースにオリジナルのエピソードだと思います。
オリジナルのエピソードで、原作の部分のストーリーの続きをちょっと書いた形になっていました。
前半が原作ベースなんですけど、本当そのままっていうか、結構リアルでめっちゃ面白かったのと、
後半のストーリーももちろん面白かったんだけど、
スピーカー 1
キシベロハンシリーズって映像がキシベロハンなんですよね。
スピーカー 2
服装とかも原作忠実に、普通街の中には見かけないような格好してたりとか。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、とかね。
スピーカー 1
あと今回あの映画は前作、前編ベネティアロケかな。
スピーカー 2
ベネティアで撮影されたらしくて、すごくね風景とか建物とかも綺麗だったので、
それも見どころな気がする。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
全体的に何だろう、ジョジョっぽさというかキシベロハンっぽさが感じられる映画だったので、
ジョジョが好きな人とかキシベロハン好きな人は是非見ていただきたいです。
スピーカー 1
見よう。
キシベロハンシリーズ全く我が家で触れられてないので、
どの順番でどういう作品を見ていくのが良いのかちょっと分かってないんですけど、
ちょっとつまと次のコンテンツとして見ていこうかなと思います。
スピーカー 2
そうですね、でも普通に見るんだったらドラマから映画なのかな。
ただ漫画ベースだと多分、今回の懺悔室ってだいぶ最初の方のストーリーなんですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうそう、最初のストーリーだったかな。
スピーカー 1
ちょっと忘れちゃったんですけど、多分漫画のコミックの第1巻に載っている気がする。
スピーカー 2
ちょっと間違ってたらあれだけど。
なので、まあ映画は短編でも面白いし、
そうだね、ドラマはね、一個一個見ても面白いけど、
若干つながっている部分があったかもしれないから、
最初の方から見ていく方がいいかもしれない。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
ちょうど次何見るって感じになってたんで、
キシベロハンシリーズを提案してみよう、つまり。
ぜひぜひ。
おすすめです。
ありがとうございます。
ではではこんなところですかね。
ではエピソード207では最近触れているコンテンツについてお話ししてみました。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。