スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
さっき、1個前のエピソードで、自己紹介を言われたじゃないですか、
本業、職業はソフトウェアエンジニアで、動き手ですって言ったんですよ、動き手。
スピーカー 1
そう、動き手です、そうだ、僕それ突っ込むの忘れてた。
動き手って何ですかって言おうと思ったんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、なんかちょっと新しい試みで、
なんかちょうどお2人からポッドキャストをやるっていうので、
その他趣味みたいな、他趣味っていうか、なんか習い事もいろいろやってるっていう話だったときに、
なんかそれをいい感じに自己紹介できるワードみたいなのをちょっと考えたんですよ。
スピーカー 3
それ、そしたらここ、初。
スピーカー 2
初です。
すごい、うれしい。
スピーカー 2
で、動き手って何ですかって言われたら、それはですね、話をしようと思ってたんで。
スピーカー 3
ごめんなさい。
スピーカー 1
そうそう、そうなんだよな、突っ込もうと思ってすっかりね、別の話に頭が取られていってしまった。
スピーカー 3
華麗の話、華麗の話って思ってた。
スピーカー 1
え、動き手って何ですか?
スピーカー 2
ありがとうございます。動き手っていうのはですね、
最近いろいろやってることをまとめて、自分を表すなら何だろうなっていうのを考えたときに、
なんかいくつかアイデアがあったんですよ。
なんか最初はなんか表現者とかパフォーマーとか、そういうのを使おうかなって思ったりしたんですけど、
なんかちょっと行々しいし、アーティストって言うと曲とか作んないと、
あれだけど、別に曲とか作んねえし、アートしてる人じゃないなと思ったから、
パフォーマーでもな、パフォーマーもなと思って、
じゃあいろいろ動いてるから動き手にしようかなと思って。
スピーカー 1
なるほど。いいですね。
いい表現だと思いました、すごく。
ありがとうございます。
スピーカー 2
チャットGPTと決めました。
スピーカー 1
相談相手。
いいですね。
ちなみに、その動き手として、特に最近の常松さん、推し動きは何なんでしょう?
スピーカー 2
推し動きはですね、でも結構コースつけがたいですね。
でもやっぱダンスと空手ですかね。
空手ですかね。
スピーカー 1
いいですね。
ダンスは日記に時々動画を上げているのを見ておりましたんで、やっているなという感じですが、
ダンスはどれくらいでしたっけ?始められて。
スピーカー 2
ダンスが今年の2月からですね。
なんで、一応週1であるんですけど、行けてない時とかもあるんで、
でも3、4ヶ月ぐらいやってる感じですかね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
ブログの動画拝見したんですけど、すごいダンス上手って思いました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
すごい踊れてる。
あれ、あれ俺自分しか切り取ってないんで先生の写ってないんですけど、
先生のと比べるとまだ全然ダメダメっすよ。
スピーカー 3
先生と比べたらね、それは先生だから。
でもすごい、ちゃんとダンスできててすごいなって思いながら拝見しました。
スピーカー 2
ありがとうございます。楽しいです、すごく。
スピーカー 3
楽しそう。
スピーカー 1
ダンスか、僕はダンスやったことないけど、
さっき常様が空手もやられてるって話言ってましたけど、
僕はね、学生時代空手をやってたんですよ。
ダンスとは全然違うけど、空手の中にも肩と組手っていう種類があると思うんですけど、
肩っていうものはその形が決まっていて、それ通りにいかに美しく動くかみたいなところで言うと、
ダンスに遠からずなのかなと思っていて、
動きをしっかり決めてキレのある動きをするっていう意味では、
とかって通ずるものもあるかなと思うんですけど、
空手やっててそういうふうに感じたりすることって常様あったりしましたか?
スピーカー 2
そうですね、似てるところと違うところがあるなっては思いますね。
空手自体はやっぱりその舞踊とか舞踏っていうよりかは、
ちゃんと道というか、武術、武道っていう感じで見てるんで、
体を動かすって言っても、ダンスの表現とはやっぱりちょっと違って、
もうちょっとこう精神的なものというか、そっちの方を重んじてたりする。
今習ってる空手は、肩だけの空手なんで、
あ、そうなんだ。
叩いたりしないんですけど、だからダンスっぽいって言えばっぽいんですけど、
やってるってやっぱり全然違うかなっては思いますね。
ただ、体の動かし方、何て言うんですか、
例えば肩甲骨を動かしますとか、体を締めますとか、
そういう身体操作的なところはどっちもやってると便利みたいなところがあるかもしれないですよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
体幹を意識するとか、そういうところって多分共通する部分がありそうかなって思ったりしましたね。
スピーカー 3
両方とも、ちゃんと止まるときにピッと止まった方が綺麗そうとか、
そこらへんが共通点ありそうって思った。
ありそうですね。
止め跳ね的なやつですよね。
そうそう。
スピーカー 2
確かに確かに。
空手はいつからやられてるんですか?
スピーカー 3
空手が、えっと、2022年の末ぐらいだから、
スピーカー 2
えっと、今年で、
これを週一でできるだけ通ってます。
あれ、なんか、2022年の秋、テクテク始めたのもその頃でしたっけ?
あー、それぐらいかな。確かにそれぐらいかもですね。
スピーカー 3
すごい、テクテクもだいぶ続けてきてるけど。
いやー、すごいですよね。
スピーカー 1
すごいですね。
え、3年で200回近くやってるのってすごくないですか?
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
あれ、じゃあ、もっと前なのか?
もっと前かな、2021年かな、最初の1年。
あ、そうか。
スピーカー 1
いやいや、でもすごいですよ。
いや、でも空手ももう3年ぐらいかな。
3年ぐらいかな。
スピーカー 2
3年ぐらいかな。
いやいや、でもすごいですよ。
いや、でも空手ももう2年半とか、週一ってことですよね。
そうですね。
すごい、空手いいな、かっこいい。
空手いいですよ。
スピーカー 1
なんかすごく、僕は小学生、小学1年生ぐらいから中学2年生ぐらいまでの、7年8年ぐらいやってたんですけど、
スピーカー 2
結構長い。
スピーカー 1
うん、結構長かったですね。
なんかその、やっぱりメンタルは鍛えられるというか、体の動かし方もそうですけど、いかに精神を集中させるかとか、
相手のこと、方っていうものは相手の動きをイメージして自分の動きを作るっていうものだったりするので、
なんかそういう、自分と向き合うみたいなことができるなっていうのをすごい感じましたね。
スピーカー 3
え、空手の方って一人で動くじゃないですか、あれはもう決まってるわけじゃなくて、相手がいることをイメージして動く感じなんですか。
毎回動きとしては違うものなんですか。
スピーカー 1
毎回同じですよ。
スピーカー 3
同じは同じなんだ。
スピーカー 1
同じなんだけど、相手がこういうふうに攻撃してくるのを受け止めて、自分はこう攻撃するとかっていう決まりというか、
そういうイメージが一応あるっていう感じですね。
スピーカー 3
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
なんでこう相手が来たのを、今、たなけんが言ってくれたやつだな、
止めて、払って、その隙に自分の拳を打ち込むみたいなのが、全部つながってるのがその方の一連の動作なんですよね。
スピーカー 3
へー、そうなんだ。
スピーカー 2
なんでこう待ってるように見えるけど、実はちゃんと戦ってるというか。
スピーカー 3
なるほど。見てるのも楽しいですよね、かっこいい。
スピーカー 2
そうそう、もともと始めたきっかけもそれで、ダンスも空手も、なんかかっこいいなって、できるようになりたいなっていう、
割とミー派なところからスタートしてます。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
空手もそうなんですね。
スピーカー 2
空手もそうです。なんだっけ、東京オリンピックとかで確か正式種目になってたじゃないですか、空手の方って。
それもあったし、YouTubeで方とか見てもかっこいいなって思って。
スピーカー 3
やりたいと思って、ちゃんと始めて続けてんのすごい。
スピーカー 2
ありがとうございます。なんかね、気づいたら、割と継続するの得意っていうと、ちょっと偉そうというか、続けられなかったときに恥ずかしいんであんまり言いたくないんですけど、
どちらかというとコツコツとやれる方っぽいですね。
いいなぁ。
スピーカー 1
それは何か意識してることとか、考え方、続ける、抑えておくべきポイントみたいなものがありますか、常様的に。
スピーカー 2
そうですね、そこまで行々しいものではないかもなんですけど、なんかあれですね、続けられなくても最悪いいやというか、ダメでもとりあえずやってみようとか、
できる限り、あと休んでも、もう1回また行けばいいかなって思ってたりしてて、
なんか1回行くのやめちゃったりすると、行きにくかったりするじゃないですか。
スピーカー 3
そうですね、1回止めちゃうとね、途切れちゃうと、また再開するところのパワーが結構いりますよね。
スピーカー 2
とか、ピアノのレッスンとかも通ってるんですけど、先生とここまで練習しようっていうのやってなかった時も、行きたくねえなあって思いつつ、
ごめんなさいって言って、練習してないですけど、来ちゃいましたみたいな感じだったりとかもしてて、
あんまり自分で期待値上げすぎないというか、できる限り頑張ってみようかなってくらいな感じで、ゆるく、気合い入れすぎないみたいなところですかね。
なるほど。
スピーカー 3
なるほどなあ、あんまり完璧目指しすぎないみたいなところ。
スピーカー 2
そうそう。なんか元々は、でもどっちかってそういう感じだったんですよね、自分も。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
一回途切れると、ああもういいやみたいな感じだったんですけど、いつからか、なんか続けることに価値があるかもなあと思って、できるようになってましたね。
スピーカー 1
そうだよなあ、でも大事なんだよなあ。なんかさっきの今の話だと、ピアノの話、すごい僕そうだなあと思って、
レッスンしてくれる先生に対してちゃんとなんかすいません、やってないですって言いつつ、
こう多分もう仕方ないなあとかって言われながら、なんかそのまたレッスンやるみたいな、なんかそういう行く場との関係性づくりとかもちょっと柔らかくしておくみたいなのって、
なんか続ける一つの大事なファクターかもなあって思ったりして聞いてました。
スピーカー 2
うーん、なんかね、もう絶対続けます、一回も休みませんみたいな感じだと、ちょっと疲れちゃいますもんね、お互い。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
仕事とかじゃないし、あと大人の習い事なんで、本当にいつ辞めても別に誰も困んないから、気合を入れすぎないで、
あと何ですかね、なんかすぐ上達を目指してたりすると、結構なかなか上手くいなくて、それが嫌になっちゃってみたいなのもあると思うんで、
なんかその行くこととか、その練習すること自体が楽しいと思えてると結構続くかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
いい話、確かに。
そうそう。
なんかあまりにも理想があったりすると、そこのギャップを意識しすぎて、
いやもう全然上手くいかないわってなって嫌になっちゃうとかはありそうですね。
スピーカー 2
ね、なりますよね、たぶん。
スピーカー 3
なりそう、うん。
自分のこと考えてみても、続けられてるのは、続けられてないことと続けられてることがあるけど、
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、どうもこんにちは。編集中のたなけんでございます。
今回はですね、急に現れて何かという話なんですが、音声トラブルがありましたというお詫びでございます。
はい、2つ音声トラブルがございまして、その解説をしつつ続きのお話につなげていきたいと思っております。
トラブル2つございました。
1つは収録中のトラブル。
もう1つは収録後のトラブルでございます。
先に収録後のトラブルについてお話しします。
収録をですね、ウェブのサービス上でやっておりまして、音源はそこだけにしかないという、かなりインシデント対応リスク、ハーザードリスクの高い運用をしておるんですが、
それでまんまとやっちまったという感じなんですけども、音源をですね、それぞれの話者ごと、
たなけん、こばちえ、つねさまの1ファイルずつ音源を吐き出しておるんですが、
なぜかつねさまの音源だけ繰り返しで途中からつねさまが話した内容がもう一度話されるというような音源になってしまっていて、
なのでですね、途中から僕とこばちえさんは続きの話をしてるんだが、つねさまはちょっと数分前の話をもう一度話し始めるというようなデータになっておりまして、
残念なことにその部分の話をまるまるカットせざるを得ないという形になってしまいました。
申し訳ないです。本当に悲しいですね。
バックアップをとっておけよという話なんですが、全くそういうのはやっておらずでしたので、
すいませんと、なのでつねさまはぜひまたゲストに来ていただいて、カットになった部分についてまたお話を聞かせてくださいという感じでございますが、
ざっくりどんな話をしておったかというと、いろんな趣味とかを続けていくにあたって、
何か一つだけじゃなくて、いろいろと複数サイドプロジェクトのように並行してあると豊かになるよねというような話をしてましたね。
あとは人生の中でこんなことをやりたいなというようなやりたいことリストみたいなものに、
いつでもやりたいことを思いついたら追加してやってみるというふうに動けると、またそれもすごく充実するよねというようなお話をざっくりしていましたという話でございます。
これが収録後のトラブルで、今まさにトラブル対応しておるところでございます。
収録中のトラブルなんですが、これはよくある話なんですけども、収録中に一旦通信上の問題とかで収録を中断せざるを得なくなって、もう一度途中から再開したという話があります。
そちらのデータは続きの音声データがあるので、そこにつなげていくという形になります。
ただつなげていくにもその直前が今回の音声繰り返し事項によって直前の話題がなくなったのでその説明というところで、
どこから続きが話されるかというと、今説明した人生のやりたいことリストみたいなものがあるといいよねという話の関連する話題の続きからお話ししていくという感じになっております。