1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 人は楽しいことしか好きじゃな..
2024-02-06 30:11

人は楽しいことしか好きじゃない。私も例外じゃなく。

人は楽しいことが好きだし、楽しそうじゃないことはやらないんだなーという、当たり前のことに気づいた話をしています😀

00:04
こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
2月6日火曜日の午前11時になりました。
昨日と打って変わって、今日はいい天気。
日差しがもう出てますね。晴れてるんじゃないかなと思いますが。
やっぱりちょっと天気がいいだけで、なんか元気がある。
昨日みたいに、なんか雨っぽくて寒くてっていう日は、もうなんかやる気がしないし、
だらだらっとして1日が過ぎますが、
今日はね、天気がいいので、多少活動的になれるかなと思います。
昨日、あの、なんだろう、ダンスについて、
ここ12月1月とダンスやる気がなくなっちゃって、
やる気なくても、イベントもあんまりないし、
次のイベント3月なので、特に困らないんですけど、
週に2回受けていたオンラインのワークショップが困ったことになりました。
全然、まず熱が出たり歯が痛かったりがあったので、
あとお正月休み、レッスンに出ない日が続いたんですね。
で、もちろん録画で見れるんですけど、見る気がしないっていうか、
やっぱりその日その場で一緒にやらないと、自分一人で動画を見ながら復習します。
なかなかの、この、ハードですね。
で、やる気があるときはそれでもやってたんですけど、
ついに12月1月全然できなくなって、それで相談させてもらって、
2月から、今月からですね、2つを1本に絞って、片方だけにさせてもらうことにしました。
それが2月からなんですけど、今日6日ということで、
すでに1回レッスンがあったのかな、2月の。
で、すでに先月分とかを覚えてないので、できない。
ついていけない、振りを覚えてないみたいな風で、
これはどこかでキャッチアップっていうんですかね。
03:04
今までの分を覚えてみんなに追いつくっていうか、その現状を進んでいっているところに追いつかないと、
その前半ができないと途中からっていうのもまたできなくっていうか、完成しないじゃないですか。
と思っていたんですけど、まあやりたくないですよ。
で、やらなきゃなーと思いながら、寒いしなーって、動きたくないなーってだらだらしてたんです。
ところがですね、昨日、オンラインではなくてリアルの教室、今リアルで習いに行ってるの1個しかないんですけど、
それに行ったので、行って、まあ動けば多少元気が出るわけですよ。
これ、ちょっと動いて体温まったこのタイミングでやっとかないと、このまま家に帰ったらまたやんないなと思って、
レッスンの帰り道に、いつもの自主練をしているね、工房のスタジオの、なんちゃってスタジオに行ってですね、
で、30分ぐらい練習をしたっていうか、先生の解説動画を見直して、それを見ながらやってみて、それを動画に撮ってっていうことをしました。
オンラインのダンスのレッスンって、きっと誰も受けたことがないと思いますけれども、私も今回のこれが初めてで、
通常はズームで、遠隔でね、みんなそれぞれのお家で、先生はスタジオでやるんですけど、
当然それで終わるわけではなくて、最初の頃は先生から課題が出て、この動きを、この筋トレをやってくださいみたいな、
自分たちでそれを撮って、動画に撮って、LINEグループの方に送っていくわけですよ。
で、初めて、かなり経つので半年以上、そういう毎日やりましょうみたいなルーティンはもう出ないんですけど、
ルーティンって言っても腹筋とかそういうやつですけどね、最近では、やる気のある人だけ、見てほしいっていう人だけ、
自分が踊っているところを撮って動画でもらえば、それに対して先生がバーッと、ここをこういうふうに直すといいみたいなことを、
バーッと喋った動画を一本撮ってくれるというスタイルになっています。
で、問題は結局のところ何が、このオンラインワークショップの魅力かというと、このフィードバックが魅力。
先生が一人一人に対してピンポイントで、ここを直せ、みたいなことを言ってくれる。
06:03
それ、その人のレベルっていうか、癖とかに合ったことを言ってくれるので、こんな指導をしてくれるところは他にはないです。
リアルのレッスンに行ったって、全体の練習ですからね。
1対1で個人レッスンを受けたとしても、やっぱり他の人たちが何を言われているんだろうか、みたいなことも見ようと思えば見れるので、
それもそれで役に立つんですよ。
あ、なるほどねと。
でも、その人と同じようにやれって言われてもレベルが違うんでできない。
できない私には、一番最初に気をつけるべき点だけを先生が指摘してくれるので、
そういう応用兵みたいな、これができるようになったら次これで、その次がこれで、みたいな。
いろんなポイントの指摘ができると思うんですけど、一番基本の、一番レベルの低いところをまずここ直しましょう、みたいな。
そういうフィードバックをもらえるのが、このオンラインレッスンの魅力かなと。
こういうふうにレッスンしましょうっていう動画とか、もしかしたらYouTubeとかでも溢れてるのかもしれないけど、
私がやっているのを見て、それに対してピンポイントで一番基本の修正すべき点を指摘してもらえるっていうのは、
多分これでしかないんじゃないかなと思っていて。
だからこそ、自分の踊っているところの動画を送らないことには先生からのフィードバックは来ないわけなんで、
そういうのを送れば送るほど上達するみたいな感じですかね。
あんまり動画をアップしない人っていうのはだんだんやめていっているんですよ。
それはどういう意味かよくわかんないですけど、上手すぎてあんまり必要ないやっていって卒業する人もいれば、
やっぱりこういう活動自体ができなくて、自分で踊ってみたりそれを撮ってみたり時間かかるんで、
それでやめていくっていうパターンもあるかなと思うんですけど、やめた人についてはわかんないじゃないですか。
どんな人とかなんでとか。
また動画をアップしてきてない人たちが多いと思うのでわかんないんですけど、
逆の動画を毎週毎週アップしている人たちはだいたいメンバーが固まってきて半年ぐらい経つうちに、
その人たちが徐々に上手くなっていっているっていうのは私が見てもわかるわけ。
最初あんなに下手だったのにっていう人がもう半年後には、
09:02
上手まではいかないけど普通に踊れている人で改善点はそれあるけれども、
ちゃんと一応振りはできてるよねみたいになってきてるんですね。
これそのまま続けていたらもしかして馬ってなるかもしれないじゃないですか。
あと半年一年ね一生懸命毎週毎週だって動画撮ってあげてますからね。
なのでこれを続けるのであれば動画をアップしないことには何の意味もないっていうぐらいのそんな感じなので、
だからこそ去年は11月までは一生懸命私もやってたんですけど、
燃え尽きて12月1月2ヶ月何も一本の動画も上げてないんですよ。
撮れないっていうか練習してないからねそもそも。
それを昨日の帰りにもう今やらなかったらまたこれでダラダラとなるなと思って工房のなんちゃってスタジオに行って撮りました。
30分ぐらいかな。
まだあのなんていうんですか。
その上げるやつ自体が短いんで15秒20秒ぐらいなんで、
まだルーティンが短いから今ならできるぐらいの感じ。
それでやってあげたので自分的にすごいほっとしてできたと。
動き自体は全然できてなかったんですけど撮影してアップするっていうことができたと思って、
ちょっとなんか心の重荷が下ろせた感じです。
なんかやらなきゃいけないってわけじゃないけどもちろん。
でもせっかく所属しているというか受講しているのに、
そういう提出するべき課題が全然できてないこの気持ち悪さみたいなやつはとりあえず断ち切ることができたので、
昨日はちょっと良かったなと思います。
それでやる気になったもう一つの要因はですね、
そういうわけで私はダンスに関しては燃え尽きていて、
1年前の今ぐらいはものすごくやる気があって、
そのやる気ってどういう感じだったかというと、
とにかく昔私一つの曲をだいたい1曲ってだいたい3分とか3分半4分ぐらいあるじゃないですか。
何でもいいんですけどイントロから最後のエンディングのとこまで1曲を丸ごと踊るっていうことを経験したことが実はないですね。
ジャズダンスを断続的に習いに行ったりはしてましたけど、
12:00
ああいうところの発表会でも1曲丸ごと踊るんじゃなくて、
編集してね途中から途中までみたいな一部分の曲を使って振りを踊るっていうことでしかなくて、
今のk-popとか日本のでもそうですけど、
ダンスカバーっていうのは丸切り全部を真似するっていう、
勘コピするっていう形でyoutubeでそういうジャンルがあったりする感じですよね。
ああいうのやったことがなかったので果たしてできるのかと。
長いじゃん1曲って。1番あって2番あってサビがあってみたいな。できるのかだったんですね。
やったことがなかったのでできる気がしなかったんです。
で必死になってやっていて最初に1、2回できたと。
それはなんだろう曲のスピードに必死になってついてって、
とにかく間違えようと何だろうと最後まで止まらずに動くっていうことができたってなったのが多分去年の今ぐらいで、
その次にもうちょっと上手に踊ろうよっていうフェーズがあって、
ただ闇雲にやってますじゃなくてちゃんとやろうよって思った時期がちょうど1年前ぐらいかな。
だから去年1年は勘コピを目指していたっていう。
ダンスの元ネタの人たちがやるのにそっくりにやろうと。
なかなかに難しいんですよそっくりにやるのって細かいこと結構してたりするので。
それも含めてなるべく近づけようっていうのが去年1年の私の目的意識だったかなと思うんですけど、
だんだん最後の方に来るとオンラインワークショップの課題も11月にあって、
それはそれで先生が決めたフリを勘コピするわけですよね。
で、全然できなくてとにかく。
でも必死になってやるんですけど、完璧には程遠い感じで、とにかく間違えずに、
そして曲から遅れずに何とかやりきるぐらいで精一杯だったんですけど、
やってる途中で私どうしてこんなことしてるんだろうって思ったんですよ正直。
これ全然楽しくないじゃんって。
ただやりきったっていう満足感はすごいあるし、動画作ってYouTubeに上げたいみたいなのも自分の目標でもあったので、
それはやる気は満々だったんですけど、何でこういうことしてるんだろうっていう素朴な疑問が浮かんだのは事実です。
ディスグループでやってるやつはそもそも私がやりたいと思って、これかっこいいとかかわいいとか思って選んでるので、
15:07
そこまでの疑問は発生しないんですけど、それにしてもこれってやる必要があるのかぐらいの疲れてくるとね、そんな感じですよ。
何でこれを勘コピしなきゃいけないんだったっけって。
ある程度できるようになったがゆえに、そんな疑問が浮かんだりしていた去年の年末。
それで燃え尽きたのもあって、2ヶ月ぐらいサボってるじゃないですか、ダンスを。
自習練とかも全くやらないみたいな感じになってて、さあもうどうしようみたいな感じですよ。
続けていくにしてもね、たらたらやろうと思えばたらたらできるじゃない。
たらたらやったっていいかなって思ってたんですよ、趣味なんだし、そんなに必死になることもなかろうと。
でもつまんないなって思って、どうせ何かするんだったら一生懸命やりたいので、そうじゃないと時間が無駄だとか思うので。
そもそも何でダンスやりたいんだったっけってことをうっすらとね、ここのところをずっと考えていて。
昨日も割とそんなことを考えていて、ある人とLINEでちょっとやり取りを、別の要件でやり取りをしたときに、
たまたまちょっとやる気出ないんだよねみたいな話になって、たまたま相手の人も実は最近私も元気が出なくてとかいう話で。
それでそうだよなって、こんなにダンスをやる気がある人でもそうやってやる気なくなるときあるんだと。
ましてや私なんかなるよねって思いながら、できれば昔みたいにワクワクしてダンスをやりたいんです。
なんですけどあんまりワクワクできなくなっちゃったっていうのが私の悩みだったわけですね。
ダンスをやめたいとかそういうんじゃなくて、ワクワクはどこへ消えたと。
どうやったらあのワクワクを取り戻せるんだとか思いつつ、昨日はそのリアルのレッスンの日だったので行きました。
いつものようにいつものメンバーとレッスンをしました。
で今ね男性参加者がね別の用事でちょっと今抜けてるので、だいたい4人残っている4人が全員女子なんですね。
まあおばさんなんですけど。
なのでいつもと違う普段はやらないような、ワックってわかりますかね。
18:07
ワックとかなんて言うんだろう、そういうアメリカのクラブでオカマのお兄さんたちがね女装して踊るようなやつってわかりますかね。
手を振り回したりするやつですね。
ワックとか防具とかいうジャンルに近いような動きを先週今週とやっていて、決めポーズとかがあるんですね珍しく。
決めポーズとかも習って、それで練習している時に先生がねふっとね決めポーズについて話してて、
このねどやっていう感じだよって。
どんなジャンルであってもやっぱり決める時、ここは見ろみたいな。
どうだっていうそういう瞬間があるし、見せつけるみたいな気持ちはやっぱり大切ですよみたいなことを言ってたんです。
誰にってわけじゃなくて全体に言ってたんですけど、見せつけるっていう気持ちがやっぱりダンスには必要ですよって言ってて。
ダンスってやっぱり体を使って何かを表現するものだから表現するについては相手がいるんですって。
普通だったらステージあって向こうに客席があるとしたらお客さんに向かって見せつけるっていうそういう意識がダンスには絶対必要ですよっていう話をしてて。
それはどやっていう感じだっていう話をしてて、最後に先生がダンスも結局はエンタメですからねって。
私的になんでこんな話をしてるかっていうとすごいびっくりしたのが、エンタメなんだみたいなところ。
私がダンスを習ってきてる、通算しても10年も行ってないと思うけど行ってるかな、10年近く。
断続的に途切れ途切れにやってるんでギュッとまとめればですけど、一度も自分がエンタメをしていると思ったことはなかった。
エンターテイメントですね。そういうのじゃなくて、ただ先生が言うことをそのままやろうってしてただけ。
それを人に見せようっていう意識が全くあんまりなかった。
だから完成形は先生がやってるのと全く同じにできたとき、それが完成ですよね。
それ以上ないっていう、そこまでしか考えたことがなかったので、
21:02
昨日そうやってエンタメですからねって言われたときにえーとかでびっくりして、私ってエンタメやってたのっていう感じだったんです。
びっくりしたというか、考えたことはないことを聞いちゃったというか。
でもそういう人もいるけどねって思いながら帰ってきて、でもちょっと練習する気になって練習もして帰ってきて、
それで今朝ね、いつも洗濯物干しながらね、なんかわーって考えるんですけど、
でもエンタメって言うとあれだけど、なんか芸能みたいな感じするから私には関係ないって。
そういうのは歌手とかダンサーとかアイドルとかそういう人がやることだ、芸人さんとかね。
思ってたけど、もうちょっと広く考えれば、人を楽しませるっていうことだなーって思って、
なるほどと、一人で踊って完成できたからOKっていう世界じゃなくって、
踊って人を楽しませるっていうことが目的だとすると、そりゃ変わってくるよねっていう感じ。
それは意識変わるよねっていうことをちょっと思ったし、
人って面白いものとか楽しいことが好きで、
逆いうと面白いとか楽しいとか以外のことって全然好きじゃないじゃないですか。
だったらダンスだけじゃなくて、こういう今喋ってるポッドキャストも含め、
私が作る教材も含め、なんか作って人に提供するっていう時に、
これがどんなに役立つかとか、何に役立つかっていうその価値とか、
これをやったらどんだけ成長するかとか、そういうことしか今まで考えてなかったけど、
これやったらどんなに楽しいか、楽しくできるようなもの、
楽しさみたいなことを優先順位を逆にして、楽しくやるみたいな。
楽しいなと思ってやってたら知らない間にその中身をやっちゃって、
気がついたら技術が伴って上がってるとか知識が増えてるとか、
成長みたいなことも結果でしかなくて、人ってやっぱり楽しいとか面白いとか、
その要素はいろいろあると思うんですよ。何が楽しいとか何が面白いとかね。
お店屋さんだったらおいしいとか、お料理出すところだったらおいしいでもいいわけじゃないですか。
そういう人が勝手に食いついてくるような何かの要素を最前面にして、
24:06
それだけで構成して、成長するとか、どんなに知識がつくとか、
そういうことですら優先順位が1個下っていうことだな、そうじゃなかったら
誰もこれ食べないなって。どんなにいいものだって言っても苦くてまずかったら、
進んでは食べないと同じように、ちゃんとおいしい、お砂糖でコーティングしたみたいな、
見た目もかわいい、食べたいなってパッと思うようなものに、
そういうふうにデコレーションじゃないんですけど、
そういうものとして作って提供しないとダメだな、
なんだなっていうのは今日洗濯物欲しながら深く理解してですね、
ああそうかこれダンスだけの話じゃなかったんだななんて思いまして、
そういうとこから考えるとですね、この私のポッドキャストのまずそうなこと、
つうかポッドキャストですので見た目なんですかみたいな、
本当においしさが全然ないというか楽しさとかも全くない、考えもしていないポッドキャストだなと思ったんですけど、
まあまあ本当申し訳ないけどこのポッドキャストって私の日記ですので、
今今日この瞬間考えていることしか喋らないっていうふうで台本もなしでもちろん、
喋るのでちょっとエンタメ要素を期待されても無理かなっていうところは正直ありますし、
なんでそんなエンタメ要素を入れて放送しなきゃいけないのかも分からないということですよね、
だってyoutubeと違って収益化とか現実的じゃないじゃないですか、
音楽とかの人は知らないですけど、
私もここでポッドキャストで収益化は全く考えてないので、
聞いていただけばそれで嬉しいかなぐらいの感じ、
もちろんこれyoutubeの方にもアップしてるんですけど、
そこのyoutubeのチャンネルを伸ばそうという気も実は全くないので、
コンテンツはないよりはあった方がいいだろうと、
自分が振り返って聞くにもyoutubeから探した方が早いみたいなのが探しやすいみたいなのもあって、
ほぼほぼすべて今youtubeの方にもアップしておりますけれどもそんな感じ、
なんで今日のトピックはですね、人生はエンタメだと、
人生で価値があるのは人を楽しませることだと、
以上終わりだということを学びましたみたいな話ですかね。
27:02
そういうわけでダンスをどの程度頑張れるかは分からないんですけど、
とりあえずやめずに続けていこうかなとは思っています。
ただあんまり頑張って目標を立てちゃうとね、
ここでこういうことをするとか、それに向かって私目標立てると頑張るんですよ、そこに向けて。
ほぼほぼ自動でスイッチ入るんですよ。
本当はやりたくない目標はないけど、さほど必要ともしてないし、さほどワクワクもしてないような目標であっても、
決めるとそれから逆算して、じゃあこの日までにこれやってって言ってやり始めるので、
逆に気をつけて変な目標は立てないほうがいいっていうくらい。
去年は目標立てまくりで、本当にたくさんのダンスのイベントもあったし、逆算して計算してましたもん。
そのためのノートまで作りましたから。
それをやるから燃え尽きる、反動がくるんですよ。
無理に頑張っているから、それが終わった時に伸ばしたゴムがね、離したらビヨンってなっちゃうみたいにと思うので、
今年は目標は立てずに、頑張らずに、その日その日に思ったことを喋りながらやっていきます。
というわけで、年初に言ったのはね、人を助けないとか、人を導かない、人のために何かしようと思わない、人の問題を解決しない。
何ならそこの、人が問題を言っている時にその場にいなくていい、みたいなことを、五箇条の御誓文をね、自分に立てたんですけど、まさにそれだなと。
人の問題を聞いて、人の助けてあげようとかっていうことが、全く楽しくないので、自分にとって。
私だって人間なんで、楽しいことが好きなわけですよ。でも楽しみから遠ざけられてても、割と耐えられるので、我慢ができちゃうんですけど、
だからといって、自分の問題ならまだしも、人の問題を私がどうこうしなきゃいけない理由もなければ、何にもない。
多分、私にも欠けているのが、楽しさ要素があまりにも自分にも欠けすぎてて、こうやって人を助ける、そういう余裕がなくなっているっていうことかなと思うので、
ダンスもあまり頑張りすぎて苦行みたいになっちゃうんだったら、そんな目標はやめて楽しいって思えるっていうことが、いかに貴重かということでございますよね。
30:01
はい、では本日は以上です。
イクコラボワンダーランド
30:11

コメント

スクロール