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スピーカー 1
ネタをね、AIに考えてもらったり、
うーんと、今台本ないけど台本作ってもらって話すとかも。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
面白そうだなとは思って。
スピーカー 2
言われた通りに、書かれてる通りに喋るっていうね。
スピーカー 1
そうそう演技力が求められる。
棒読みにならないように。
スピーカー 2
確かに。
結構上手に台本作りそうですもんね。
スピーカー 1
ね。これまでの200回分の喋ったのを、
インプットにするとソースにして考えてもらったら、
その口癖というかまで再現してくれるのかな。
スピーカー 2
うんうん。
うんうん。してくれるかも。
スピーカー 1
話し方とかね。
うん。
そしたら、自然なトークスクリプトが出来上がってくるかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。
なんか結構、音声生成させるツールとかで、
対話者、話者を2人にして書き合いをわざとさせるみたいな、
なんかそういうことって出来ますけど、
結構いい感じで書き合いをして、
なんかポッドキャストみたいに音声を生成するみたいなことが実際に出来るから、
そこに僕らのインプットとしての過去のやり取りを渡したら、
結構いいものが出てきそうな感じしますね。
スピーカー 1
ね。
そうそう、notabooklmとかね、ポッドキャスト作ってくれたりするけど、
普通に聞けますもんね。
スピーカー 2
聞けますよね。
しかもなんかやっぱ対話形式になってて、
どっちかが質問者でどっちかが回答するみたいなスタイルになると、
なんかより頭に入ってきやすいというか。
スピーカー 1
ね、そうそう。
わかりやすいですよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
でもなんかそうすると自分たちじゃなくてAIに話させることも出来るわけじゃないですか。
それって自分だったら聞きたいかなって思うとちょっと微妙かもって思った。
そうですね。
本をとかね、いろんなニュースとかを要約させるのはとても便利だなって思うんですけど、
雑談系ポッドキャストでAIに喋らせるの、あんまりメリットないような気もするから、
ネタとしては多分面白そうだけど、
まあそんな感じで、いろんなネタをこれからもちょっとチャレンジしていければとは思うんですけど、
これ続けてきますよね。
スピーカー 2
続けていくつもりですね。
スピーカー 1
うん。
続けていくにあたってのなんかスタンスみたいなところってどうしますか?
スピーカー 2
スタンス?
スピーカー 1
なんかちょっともうちょっと頑張ろうなのか、これからもう引き続き緩く続けていく感じでやっていっていいのか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
でもあんまり変える、なんか温度感はこのまんまの感じでやっていくのが多分続きやすいんだろうなぁとは思ってますけどね。
スピーカー 1
うん。
よかった、そうしよう。私もそう思います。
はい。
ペースはこれまで通り週1でやっていけるといいですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ペースというかリズム崩したら続かなくなる気がするから、今の感じで続けていけるといいですよね。
スピーカー 2
ちょうどいいリズムだなって思ってますね。
スピーカー 1
やるとすると、1回あたりのエピソードをもうちょっとコンパクトにするとかはいいかもしれない。
超ミニ回を作ってみるとか。
5分ぐらいで、今週はミニ回ですみたいなのもありかも。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ネタの精度が求められるけど。
スピーカー 2
なんか短いのは結構ありですね。
もちろん長くゆったり聞きたいっていう日もあると思うけど、サクッとね、ちょっと聞いておしまいっていうのも、いさぎよくていいというか。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
なんかYouTubeにも普通の動画もあればショート動画もあるのと同じような感じで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかショート回があってもいいのかもなって思いますね。
スピーカー 1
そうだね。ショート回やってみよう、今度。
スピーカー 2
オフラインでの収録は今まで何回か、2、3回あったと思いますけど、なんかちゃんとやってもいいかなと思ってますけどね。
スピーカー 1
いつやったっけ?
スピーカー 2
えっと、
スピーカー 1
あの、あれだ、忘年会の時だ。
スピーカー 2
そうです。
会社の忘年会の、はい、やりましたね。
スピーカー 1
みんなに参加してもらったやつ。
スピーカー 2
そうです。
でもあれだけ、あれだけかな?
スピーカー 1
あれだけな気がしますね。
スピーカー 2
そっか。
やろうと思ったりしたことはあったけど、なんかRubyKaigiとかで同じ場所にいるときにできればなって思ったけど、やれなかったみたいなのはなんかあった気がする。
スピーカー 1
確かに。
オフラインはポッドキャスト始めた時よりもだいぶやりやすくなってるから、できるといいですね。
スピーカー 2
ね。
そうそう。
スピーカー 1
当時はね、まだコロナ禍だったからね。
スピーカー 2
そうそうそう。やりやすくなったし、なんかそういう収録ができる場所っていうのもなんか増えてるというか、
もともと別にどこでもできるんですけど、東京になっちゃいますけど、雑談っていうなんかバーみたいなお店があって、そこで収録もできるみたいなやつがあったりするんで、使ってみたいなとか。
スピーカー 1
えー、よさそう。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかちゃんと収録ブースみたいのがあってですね、そのポッドキャスターが使っている中野?東?中野か。
に雑談っていうポッドキャストスタジオ兼バーみたいなバージョンです。
スピーカー 1
えー、いいじゃん。
スピーカー 2
使ってみたいなーって思ったりしますけどね。
スピーカー 1
これあれじゃん、飲みながらできるってこと?
スピーカー 2
あー、確かにそうですね。
スピーカー 1
うん、ってことになる。あ、それめっちゃ楽しそうだな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
じゃあ、やりましょう。
スピーカー 2
やりましょう。
うん。
この雑談のレンタルスタジオでプライベートな収録もできるし、なんかイベントとしてここのスタジオで話している様子が音声が店内にそのまま流れるみたいな、そういうこともできる。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だから結構有名な、というかファンが多いようなポッドキャスターさんとかがここでオフラインイベント、公開収録イベントみたいな感じでファンの人たちを呼んで、
ファンの人たちはそれを聞きながらバーでお酒を飲むみたいな。
スピーカー 1
あー、へー。
スピーカー 2
そういう使い方もしてるみたいですよ。
スピーカー 1
いいですね。おしゃれ。
スピーカー 2
ね、いいですよね。
なんか今のこの音声メディアがすごく盛り上がってるから、こういうお店もできてるんだなっていう感じがしますよね。
スピーカー 1
うん、確かに。
いつに行ってみたい。
スピーカー 2
そうそう、行ってみたいですよね。
スピーカー 1
うん。でも、せっかくだから収録もしてみたいので、ちょっと。
スピーカー 2
ね、してみたい。
スピーカー 1
うん、やりましょう。
スピーカー 2
ね、やりましょう。
スピーカー 1
ゲストとか呼んでやると楽しいのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その時ね、ちょっとまた計画して300回までにやりましょう。
スピーカー 2
あー、確かに。いい目標ができた。
うん。そうしよう。
そうなんだよな、これやりたい。しかもそんなに今、ちゃんと値段見てなかったけど、そんなに高くないな。
全然払える。1万円しないぐらいの。3時間とかやっても。
スピーカー 1
じゃあ、だらっと話しても。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いけるから。
うん。
スピーカー 2
良さそう。
スピーカー 1
うん。やろうやろう。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
あとは、何か面白そうなことあるかな。
なんか、技術がさらに発展してた時に、もうすでにね、そいちゃんとかね、結構参加してくれてるんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そいちゃんとかきなこゲスト会みたいなのやりたい。
スピーカー 2
なるほど。技術が発展してるというのは、それはどう絡めてるんですかね。
スピーカー 1
そいちゃんの、ピーピー言うじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
七原さんの後ろでピーピー言ってる。あれは何を言ってるかをね、翻訳してもらいたい。
スピーカー 2
はいはいはいはい。いいですね。
スピーカー 1
まあ、でもきなこは喋んないからダメだけど、翻訳もできない。
スピーカー 2
いや、それなんか喋んなくてもさ、表情とかさ、動きで大体何を言いたいかみたいなの言ってくれるじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
じゃあ、その時だけは、きなこゲストの時だけは、動画も一緒に配信した方がいいかな。
スピーカー 2
はいはいはい。そうですね。
スピーカー 1
本当喋んないからね。
表情で訴えかける。
スピーカー 2
そうでしょ。でもきっと思いはね、喋らなくても思いはあると思うので、ご本人にはね。
スピーカー 1
本人にはね。そうだね。
そこまでできるか、でも確かに300回までみたいなとこで言うと、プラス今から2年後みたいなことですよね。さっくり。
スピーカー 2
そうだね。2年弱ぐらい。
スピーカー 1
2年弱ぐらいですよね。まああるか。そういうのもあるか、全然。
スピーカー 2
だってだいぶ追いつけないスピードで進化してるから、何が起こるかわかんないですからね。
そうですね。
スピーカー 1
できるかもしれないから、できるようになったらやろう。
やりましょう。
他なんかやってみたいことあります?
スピーカー 2
ちょっとさっき自分たちの声で生成AIが喋らせるみたいなのもあるけど、
ゲスト生成AIみたいなのがありかも。
スピーカー 1
面白そう。それは面白いかも。
もうできるのかな?まだできないか。
スピーカー 2
できそうな感じもしますよね。
どうやってやればいいんだろう?
そうね。
たぶん、なんか例えばChatGPTの音声会話みたいなのがあるから、
その子の出力を入力として収録、
喋ってるものとして、今僕らが収録しているサービスに渡すみたいなことをすればいいのかな。
スピーカー 1
そうか、ChatGPTのインプットを私たちのこの問いかけにして、
音声での問いかけにして、ChatGPTからの出力も音声で返してもらうようにすれば会話になるのか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほど、確かに。
スピーカー 2
できそうですよね。
スピーカー 1
そうですね。面白そうですね。
ちょっといろいろやってみたいこととかも出てきたから、少しずつやっていきましょう。
スピーカー 2
やっていきましょう。
スピーカー 1
じゃあ、こんなところかな。
スピーカー 2
はい。
では、200回記念ということで、テクテク未来会議をお送りいたしました。
スピーカー 1
はい。
皆さんに聞いていただいて、200回までやってくれましたので、これからも私たちてくてくラジオをよろしくお願いいたします。