ゲスト出演のきっかけ
3min.fmです。 エピソード19、今回はポッドキャスト友達の番組にゲスト出演してきたという話をしようと思います。
ゲスト出演、今回呼んでもらったのが、元同僚のtanakenとcobachieがやっているてくてくラジオの198、199エピソードの2つに
出演させてもらってきました。もう200目前ということですごいですね。
元々収録のきっかけになったのが、tanakenが
ちょっと前のタイミングくらいで
自分の3min.fmのエピソード、推しと好きの違いのやつですかね。
のエピソードを聞いてくれて、それで面白かったっていうのと、最近自分もすごく身に覚えがあるというか、共感できる内容だったんでっていう感想と、
よかったらついでに近況をしゃべりませんかということで、2人で久々にオンラインでいろいろと話をしたんですけど、
それ終わるタイミングくらいで、よかったらゲストにも来てくださいよって言ってもらって、
じゃあぜひぜひお声掛けくださいって言ってたら、今回実現したということで、早々に実現してくれてありがたかったですね。
2人で話してたときも、tanakenは推しのVTuberがいるっていうことで、そのVTuberが
オンラインゲームだったかな。オンラインゲームの練習をして大会に出場して、勝ったりするとすごく嬉しい。
練習途中まで見てたから、練習の途中も見てるから、うまくなってくるのも分かるし、
そういうところですごく成長を見守る、応援する気持ちになるって言ってて、まさにそれっていう話をして2人で盛り上がったんですよね。
その節はありがとうございました。
2つエピソードを聞かせてもらって、2つ目のエピソード199、動き手っていう回で、
途中でちょっと音声トラブルがあって、会話が飛んでしまったっていうふうに聞いてたら、tanakenが話してたんですけど、
まずお詫びというか、元はといえば自分のネット回線がちょっと非力だったせいで、途中で一回収録が中断してしまっていたので、
それが一つ要因には間違いなくなってただろうなと思ってて、この場を借りてちょっとお詫びさせてもらえたらなと思っています。
ごめんなさい、編集のお手もおかけしました。
実を言うと、198のチリチリ先輩っていう方のエピソードも途中一回切れちゃっていて、撮り直したんですけど、そこはcobachieさんがうまく編集で、すごく自然につなげてるんで、
本当どこで切れちゃったんだっけってわかんないぐらい自然につながってると思います。
なんかね、ネット回線が非力だったっていう言い訳なんですけど、このエピソードが前回から5ヶ月ぐらい経っていて、
その理由っていうのがやっぱり家で収録しづらくなってきてるっていうふうなのが一つあって、
なかなか2歳児、0歳児、犬いる中で無音で収録できる体制というのが少なくとも自宅には今ちょっと作りづらいというのはあってですね。
今回てくてくラジオに呼んでもらうのにあたって、ちょっと静かな場所で収録しようと思って、家じゃない別の場所で実はちょっと収録させてもらっていて、
ちょっといけるかなと思いつつ、スマホのテザリングで参加させてもらったんですよね。
したら案の定というか、やっぱり通信環境的には常時接続の回線よりはやっぱり良くないんで、
それで落ちてしまったのが正味2回あったと収録中。
なので本当にそれは申し訳なかったなと思います。
人生の楽しみについての話
お二人にも収録前ぐらいから、収録途中かな、エピソードエピソードの合間にそういう話とかもちょっとさせてもらっていて、
最初にしたな多分、切れちゃったらごめんなさいっていうエクスキューズは最初にしたと思いますけど、
そういうのがあって、199動き手ゲスト回後編の方の収録、編集トラブルっていうのは間違いなく自分の環境も一因だったなと思うので、
tanakenすごく焦ったと思うんですけど、本当にお手間をおかけしました。cobachieさんもお手間おかけしました。
199動き手で何分ぐらい?3,4分ぐらいなのかな?
丸ごとカットになってせざるを得なくなってしまった部分っていうところが、個人的には結構お二人と面白い会話ができて、
なんなら一番盛り上がったぐらいのところじゃないかなと思ったんで、せっかくだからちょっと記憶がフレッシュなうちに、
記憶がちゃんと残ってるうちに、どういうことを話したかっていうところを自分からもちょっと補足できればと思うんですけど、
今、いろいろと習い事というか、自分がやりたいことっていうのを細々と続けていて、
それが結構やりたいなと思ったこととか、かっこいいなって思った憧れのことについて続けていますっていう話をしてたんですけど、
それが人生のやりたいことリストというか、
あと収録中には、今までやりたかったけどできてなくて、後悔していることとか、やっておけばよかったなと思っていることの回収をしているっていう話をしたんですよね。
何事も一回とりあえずやってみないとわかんないから、とりあえずやってみようっていうのでやってますっていうのと、
あと、今後まだ人生が続くとして、仕事以外の人生の楽しみみたいなのを得たいんですよって話も確かしていて、
なので、収録中に話したのは、老後の楽しみを今増やしているんですっていう話をしましたね。
とか、極端な話、明日から仕事しなくていいよって言われたら、時にできること、取り組めることがあったらハッピーだなと思っていて、それを増やしているっていうふうな、そんな話をしました。
実際に今年の1月から6月まで半年間育休を取っていて、家族と過ごす以外に自分の時間みたいなのが持てたときに、やりたいことにちょっと時間を使ってみたりとか、そういうふうなのをしていて、
ちょっと模擬FIREというか、模擬ニート的な過ごし方をしてたんですけど、それはそれですごく充実していたというか、家族と過ごして自分が好きなこともやるっていうふうなので、
こういう、これでいいなみたいな、ぶっちゃけこれでいいなっていうふうに思ったんで、仕事は仕事でやりがいはありますし、大事だとは思うんですけど、自分を形容する言葉っていうのが、サラリーマンだけだと寂しいっていう話をして、
いろんな自分を形容する表現、ラベルみたいなのがあったほうが楽しいんじゃないかっていう話をしたんですよね。
エピソードでは初めて自己紹介で動き手っていう名乗りをしていて、これChatGPTと考えたっていう話もしたんですけど、せっかくだからここもちょっと軽く補足というかしようかなと思ってて、
もともと自分を一言で表せる何かみたいなのに憧れがあって、知り合いだとあんちぽくんさんが自分のことを作家って呼んでるんですけど、それと似たような感じですかね。
自分のやっていることとか、もうちょい表面的なことじゃなくてコアにある部分を一言で表すんであれば何かみたいなことを考えたときに、最終的に一番名乗りやすいというか、緩くていいなっていうのと、何それって突っ込んでもらえるものっていうのが動き手っていうのであるかなと思って決めました。
ChatGPTと壁打ちしてたときは、何か結構いろいろな言葉が出ていて、最初ちょっといいなって思ってたのが、道化者、道化もの、道化ってあれですね、クラウンとかピエロの道化にもの、者ですよね、をつけたものを提案してきて、
それちょっと面白いなって思ったんですけど、ちょっといろいろと壁打ちしてると意味的にちょっと重いなと思ってやめましたね。
ちょっと詳細、チャット見ればわかるんですけど、今手元で見てないんで、何かどういうことを話したかっていうのを簡単に思い出すと、何かいろいろこうやっているし、それによって周りを楽しませる、道化だけれども、その道化っていうのはただ面白おかしいだけじゃなくて、
裏側にいろいろと信念というかあったり、憂いだったりとか、あともうちょっと歴史的な部分で言うと、貴族とかそういう身分階級の中で、そこを超越していろんなものを批判的にやっていた身分みたいなところの歴史もあるよって言われて、
どこまで本当かわかんないんですけど、なので面白おかしくいろいろやってるけど、いろいろ信念があるというか、それで自分を表現するもので、道化者というのがあるよって言われたんですけど、ちょっと何かいまいちしっくりこなかったんで、他にもいろいろやって、表現者とか、「表現者、武道家」、空手やってるんで武道家っていうのもあったんですけど、武道家まで入れるとそこもちょっと頑張りすぎな気もしていて、
最終的に動き手どうすかって言われたら、ゆるくていいじゃんみたいな感じになったという、そんな感じですね。
どこまで定着とか、あと自分がどこまでどこかで飽きるかどうかはわかんないんですけど、しばらくそういうふうに名乗ってみても面白いかなと思っているところです。
ポッドキャスト、てくてくラジオでお二人と話したこと、残しておきたいこととしてはそんな感じです。
お二人とも改めてありがとうございました。
収録楽しかったんですよね。
楽しかったんですけど、収録終わったエピソードを聞いてみると、なんか自分すげえつまんなそうだなって思って、
これ、3min.fmの一番最初の方のエピソードでもちょっと話したかもしれないですけど、
なんか元々というか、これ多分自分の癖なんでしょうね。
全然そんな感じは自分は持ってないですけど、つまんないとかもう微塵も思ってないんですけど、なんか声にそれが出ないみたい。
これだいぶ自分の中ではショックなんですけど。
たまに家で仕事でオンラインミーティングしてたときとかに、終わった後に妻に、
どうしたの?なんか嫌なことあった?みたいに言われて、
ポッドキャストへの参加と反省
いやないよって言ったら声がすげえ怒って聞こえるっていうか、すごく冷たく聞こえるって言われて、
いやいや全然そんなことないんだけどっていう話をしたんですけど、
これかなり意識しないと、自分の一人語りのこういうポッドキャストならつゆ知らず、
人様のポッドキャストにゲストで呼ばれてつまんなそうみたいな、めっちゃ感じ悪いじゃないですか。
これすげえ気をつけなきゃいけないなって思いました。
長く続いてるてくてくラジオも200回ですし、長く続いてるし、
あと友達がやってるポッドキャストだから、
呼んでもらえてすごい嬉しいっていうのはあるんですけど、
もうちょっと楽しそうに喋れようなって思いました。
なのでまた次、何かのゲストで出るときには、
もうちょいトーンとか上げてね、
もうちょっと楽しそうに喋らなきゃいけないなと反省しております。
あとはゲストの立場、どれくらいいろいろ喋っていいのか、
測りかねてしまったなと思って、
せっかく呼んでもらってるんだから、
お二人が聞いてくれてることとか、
もっといろいろ喋りに関してもいろいろ返せばよかったなとか、
お二人の話ももっといろいろ聞ければよかったなと思って、
こういうところはまだ全然上手にできないなと思いますね。
いやー難しいな。
友人たちのコミュニティ活動
こういう音声だけの収録って本当に難しいですね。
自分でやってみるとよくわかります。
ここは自分のポッドキャストなので、
今みたいにこうすればよかったとか、
あとは、それつながりではないんですけど、
エピソード198前半のほうで、cobachieさんとtanakenとの
二人の思い出の話とかしたんですけど、
もっといろいろ喋れそうだなと思って、
お二人の話ももっといろいろ話せばよかったなと思って、
このほうでcobachieさんとtanakenとの
二人の思い出の話とかしたんですけど、
もっといろいろ喋れそうだなと思ったんで、
ちょっと残しておこうかなと思ってて、
tanakenはチリチリカレーつながりです、みたいなところで、
前半198のほうは終始してしまったんですけど、
仕事上でもすごくたくさん関わりがあったというか、
我々はエンジニアリングマネジメントのロールで
お仕事をしていたので、
二人だけに限らず、そういうロールについている人が
どういうことをしているかとかっていうのは
話を聞くことも多かったですし、
tanakenのお仕事の状況とかもすごく見たりとか、
聞いたりはしていて、すごく頼りになる男で、
特にエンジニアだけれども、
それ以外の職種のメンバーと協力して、
いろいろコミュニケーションを取って仕事を進めているし、
そこがすごく上手で素晴らしいなっていう印象が
やっぱりずっとありますね。
なんで、エンジニア以外の他のメンバーからも
すごく頼られてただろうし、
彼が辞めるときの寄せ書きとかにもすごくいろんな人から
頼りにしてましたとか、寂しいですっていうふうに
たくさんコメント、エンジニア以外の人からも
コメント来てたっていうのは、
何ていうんですかね、証拠だったんじゃないかなと思います。
あとは、cobachieさんとは仕事上では接点はなかったんですけれども、
やっぱり彼女もいろいろとコミュニティ活動をしていて、
cobachieさんもtanakenも、
俺の中ではRubiestっていうイメージがあるんですけど、
社外でも勢力的に活動しているなという印象があるし、
今でもそういうことを続けているのは、
やっぱりすごく素晴らしいなと、素敵だなというふうに思ってます。
お二人とも、今自分の現職、同じ職場ではなくなっちゃいましたけれども、
新しい職場ですごく生き生きと働いていて、
今まで以上に自分に似合う環境を見つけたんだろうなと思って、
特に最近のてくてくラジオ、お仕事に関するお二人の話、
結構聞く機会も多いんですけど、
すごいやりがいを持って楽しそうにやっているなというのと、
すごく自分の仕事に誇りと、
さっきも言ったけど、やりがいですよね。
持ってやっているなというのをすごく聞けて、
すごい良かったなと思います。
職場が変わっても、こういうポッドキャストつながりでお話できたり、
たまに思い出して声をかけてもらえるのは、本当にとっても嬉しいです。
収録の合間に、最近仕事どうすかみたいな話も三人でしてて、
二人とも、すごい今の職場楽しそうですよね、みたいに言ったら、
cobachieさんが入りませんか、みたいに言ってきてくれて、
すごいそれだけ推しの職場なんだなっていうのが、
よく伝わったなというふうな、そんな一幕もありました。
そんなところかな。
久々にポッドキャストを、自分でも今こうやって録ってますし、
前回、2、3週前くらいか、てくてくラジオに呼んでもらってお話しましたけど、
音声に残しておくのは楽しいし、
自分でも聞き直した時とかに色々と思い出せたりするんで、
冒頭にも述べましたが、一人で収録する環境、
オフラインだったら結構静かに録れる環境みたいなのも今、
試験中というか試し中だったりもするんで、
ちょっとおいおい、おいおい、おいおい?
またちょいちょい撮っていきたいなっていうのと、
ゲストにも、他のポッドキャストにもまたゲスト等に
聞いてもらえたら喜んで参加したいなと思いますので、
誰が聞いてるか分かりませんが、
その時にはちょっとお声掛けいただけると嬉しいなと思ったりしています。
はい、そんなところです。
それでは。
