メタップスが始めた「フリーランス型正社員」、どんな働き方なのか?(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社(1/4) 株式会社メタップスの「re:shine(リシャイン)」は、正社員でありながらフリーランスのような […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス、今回は105回目となります。
ここ最近のニュースを見てて思うんですけど、経済発展ってイコール、お外に出かける量なんですね、きっとね。
週休3日にすればいいんじゃないかな。
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットや新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は一つ記事を紹介させていただきまして、その後、足利さんへのインタビュー4回目、最終回となります。
そちらをお聞きいただけたらと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
なんか鼻声じゃないですか僕。
では今回紹介する記事は、
メタップスが始めたフリーランス型正社員、どんな働き方なのか。
マネー現代で掲載されていた記事ですね。
株式会社メタップスのリシャインという制度があるそうで、
これは正社員でありながらフリーランスのような働き方を実現できる働き方支援プロジェクトなんだそうですね。
このフリーランス型正社員の特徴としましては、基本的にはリモートワークだそうです。
そしてメタップスと雇用契約を結んで、保険とか社会保障を得られる。これはありがたいですよね。
そのフリーランスの方がですね、もともと自分で取ってきた仕事をですね、
一旦メタップスに受けてもらうと。そこを通してメタップスから自分に発注してもらうという形になるみたいですね。
そして料金は給与として受け取るというふうに、間にメタップスに入ってもらうというイメージですね。
給与に関してはですね、普段稼いでいる最低限の金額をベースとして金額に応じてインセンティブが発生する。
正しいノルマがあってですね、それを超えればその分は年3回の消費費や退職金としてプールされていくという形だそうです。
そして出産育児休暇とかそれからリフレッシュ休暇としてですね、最大2ヶ月の設定をできるみたいな制度も用意されているとのことですね。
ちなみに売上の2割をメタップス分が取っていくんですが、その中にはですね、先ほどの基本給分も含まれているんだそうです。
なので2割って聞くと結構な割合だなーって一瞬思うんですけど、社会保障の分が全部普通の正社員と同じになるということを考えたりとか、
その経理だとかの当然事務的な動きをしてもらうので、その辺りを考えるとなかなかこれはありかもしれないなーなんて思いました。
このリシャインというものの中にはもう一つ別の軸の仕組みが用意されておりまして、
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そちらはよくあるエンジニアと案件をマッチングするプラットフォームという役割だそうです。
こちらはフリーランスと企業とをマッチングさせるわけなんですが、その場合の手数料は5%というふうに低い数字が設定されているようですね。
このマッチングのプラットフォーム上でですね、まずは経験を積むと、そして評価されればメタップスでフリーランス型の正社員になれるかもという流れになるようですね。
現在の課題としてはですね、その適正な評価というのをどうするかというのがなかなか難しいところだというふうに記事には書かれておりました。
今回紹介する記事は以上となります。では続きまして、足利さんへのインタビュー4回目をお聞きください。
今回も足利さんにゲストとしてご登場いただいております。足利さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回まででですね、これまでのお仕事、基本的にはウェブ関連のいろいろやられてきたというのをお聞きしてきたんですけど、
今足利キャストという番組を配信されていらっしゃると思うんですよね、ポッドキャスト番組なんですが、そちらって何でまたやろうと思ったとかきっかけってあったんでしょうか。
そうですね、もともとネットを使っていろんな情報発信というかやってたんですけど、実は自分の仕事に直結することはやってなかったんですよ。
なので、自分の仕事に直結するようなネットでの情報発信をやりたいな、やり始めたいなと思い、いろいろ考えて、最初はサイトを作ろうかみたいなことを考えてたんですけど、
そこである日、ゴリゴキャストのゴリゴさんのポッドキャストをやってて楽しい、簡単、みんなやってみたらいいのにというブログ記事を見まして、それがかなり心に刺さって、
実際にゴリゴキャストを聞いてみて、あ、こういう世界があるんだと思って、もともとポッドキャストって本当にラジオ番組みたいなものだと思ってたんですね。
なので、喋りの達者なDJみたいな人が喋ってるものだと思っていたんで、自分とはもう全然関係ない世界だと思ってたんですが、そこでゴリゴさんのああいうやり方もあるんだと。
喋るブログみたいな感じですよね。 うん、確かにそうですね。 なんで、あ、これはもしかしたら自分もできるかもっていうふうに思い、今更何かこうサイトを作ってブログみたいなことを始めても、そこでなかなか人に認知されるまでって難しそうだなと思っていたので、
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これはもしかしたらこううまくいけば、ニッチな世界ではあるけど、その中では意外ともしかしたら目立つこともできる、できたりするのかなみたいなことを考えて始めようかなと思ったんですが、
ただそこで僕のポッドキャストを始めたときの考えた、ゴールではないですけど、考えたのはそこでやって有名人になろうとかものすごい聞かれるポッドキャストになりたいというよりは、
自分の友達とか、フェイスブックの自分の友達レベルの人たちに聞いてもらえれば、そこから仕事につながることもあるかなぐらいな考えだったんですよ。
なので、友達が300人とか400人ぐらいいるのかな。で、そのうちの1割ぐらいとか30人ぐらいとか。1回ポッドキャスト配信したら、フェイスブックの友達の30人ぐらいが聞いてくれるような感じになればいいなぐらいな感じで始めました。
なので、それを聞いてくれた人がなんとなくフェイスブック自体で情報発信をしてるのも同じなんですけど、この人こういう人なんだ、こういう感じの仕事をやってるんだということがなんとなくフェイスブックの友達に認識されていれば、何かそういう仕事があったとき、
その友達の人が誰か知り合いからこういうことやりたいんだけどって言ったときに、足かかって人がこういうのやってたなっていうふうに思い出してもらえるためのフックになる要素として、ポッドキャストも始めたっていう感じなんですよ。
ポッドキャスト以外にも何かされてたんですか?
ポッドキャスト以外で、その時やっていたのは、インスタグラムに毎日家族の漫画を、二コマ漫画をアップするというのをやっていたのが、デイリーの作業。
毎日ですか?
そうです。ちょっと今、子供が交通事故にあい、ちょっとその関係で一旦そこはストップしてるんですけど。
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日々何かやるっていうのが好きっていうわけじゃないんですが、その凡人でも目立つ方法というか、として効果があるということは、その経験上思っているので。
最初にネットで何かを発信し始めたのって、今日の岡井くみ子っていうのをやっていて、当時やってたTBSの花丸マーケットっていう朝の情報番組で、オープニングトークでヤック君と岡井さんが喋るわけなんですけど、
そこでの岡井さんの面白い一言を、一コマの漫画にして、その一コマのイラストと、そのちょっとした説明の文章とっていうのを毎日、毎回放送ごとにアップするっていうのを知り合いの人と二人でやってたんですよ。
僕はイラスト担当で。
それをですね。
これ足利キャストでお話しされてたんでしたっけ?
足利キャストでもチロッと話したことがあります。これをですね、2002年の4月から、一応2010年までやってたんですけど。
8年ぐらいですか?
で、本当に毎日しっかり更新していたのは多分、ちょっとそれより前だと思うんですが、2007年ぐらいとかでちょっと完璧に毎日は更新しなくなったような気がするんですが、
一応2009年ぐらいまではしっかりバックナンバーが週ごとに分かれて用意されてるんで、というのを毎日やっていて、そこで得られた効果は何かというと、
初めて結構しばらくして番組のオープニングで紹介され、紹介されって言っても別に画面に絵が出てきてとかじゃなくて、本当にそれもアドリブだったのかどうかわかんないんですけど、そういうサイトがあるっていうのを見つけたって岡井さんが言って、
当時はテレビの影響も強かったのか、サーバー落ちたんですけど、アクセスが。
で、その後岡井さんがレシピ本を、チャチャットレシピっていうレシピ本を出したんですけど、その時にそこにこう一コマ、このイラストを入れてほしいと言われ、それで書いて、
で、その本の出版記念のサイン会みたいなのが新宿での本屋であって、その時に岡井さんと対面したとか。
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で、花丸マーケットが最終回を、2014年に2月に終わったんですけど、この今日の岡井くんが残念ながらちょっとね、2010年で終わってしまってたんで、この最終回に向けて復活しまして、
で、その復活してしばらくやって、で、その復活しましたっていうのを花丸マーケットのオープニングで紹介してもらって、その時はうちまで取材の人が来て、書いてる様子とかを全部収録していて、テレビで放送されたんですけど。
すごい。そんなことがあるんですね。
で、最終回の時に使うフリップのイラストも頼まれて、それで僕が書いたいくつかの絵がフリップとして、普通に使われたりとか。
そんな感じのことがあり、なんかそういう何かをやって、それに対しての成功体験みたいな感じのことを結構繰り返してはいるので。
で、最初のこのインタビューの第1回の時に、技術評論者で毎週言語を連載してるって話したんですけど、それはメルマガを毎日、ウェブ製作者が役に立つようなリンクをまとめたようなメルマガをこれも毎日出していて、
これは2006年の6月から2014年の12月まで出してたんですけど、これも最初の頃は頑張ってほぼ毎日出してて、で、それがきっかけで技術評論者の連載が始まった。
で、メルマガは辞めちゃったけどその連載は続いてるっていう。なんでその日々何かをやるっていうのが、僕自体はそんなに豆な人間でもないし、あまりそういう毎日何かをやるっていうのが得意な方ではないんですが、それをやることによる効果は大きいなと思っているので、
で、ポッドキャストを始めるときも毎日更新だろうということで、ゴリゴさん刑事で、平日、祝日はやらない土日はやらない、一応このルールだと毎日やってるよりは楽なんで、そのルールをちょっといただこうと思い、やってる感じですね。
あれ結構喋るの、なんていうか用意とかが大変そうなイメージがあるんですけど、そうでもないですか?
大変ですよ。大変ですよというか、やってきて5分という縛りを自分の中に入れたんで、5分というか5分台なんですけど、
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毎回の内容を5分台に収めようということでやってるので、普通に余計なことを喋ってたらすぐ5分になっちゃうんで、この5分に収めるように調整するという意味も含めると、やっぱり最初に話す内容をだいぶ決めとかないといけないので、
そこは事前の準備は、すごくやることもあればあんまりやらないこともあるんですが、その範囲で喋り始められるわけではないですね。
収録自体は割とサクッと終わるんですか?
それが結構かかってるんですよね。なんであれ5分台の最終的な仕上がりなんだけど、意外と1時間とかかかっちゃったりするんですよね。不思議ですよね。
収録と編集も含めてですか?それは。
それがですね、私の収録方法は、その喋っては止め、喋っては止めでやってるんですよ。
なんで喋っては止め、もう一回言い直そう、でもう一回喋る、止める、ここもう少しこういう言い方が良かったかなーとか、これなんだっけと思って、その場でもう一回調べ始めるとか、
いろいろあって、時間がたったの5分なのに、1時間とかかかっちゃうことがあって、そこをなるべく縮めよう縮めようとして、最近結構30分ぐらいで終わったりもするんですけど、30分から1時間とか収録時間はかかってしまってますね。
編集は基本されるんでしたっけ?
編集はしてはいるんですが、そういうふうに止めて止めてで撮ってるんで、ここを言い間違えたからここ消すみたいな作業はほとんどないので、後から入れ替えるみたいなことも基本やらないんで、空白の調整ぐらいですね、やってるのは。
あとはそのノイズを消して空白を調整して、その音のレベルとしてちょっとあまり差がつきすぎてる部分を調整するみたいな細かい編集作業をやってる感じで、
ちょっとどうしてもここを言い間違えたり、こここういう言葉が入ってないと内容がわかりにくいって時に、後から喋って足すみたいなことをやることはあるんですけど、あんまり大きな編集はやらないですね。
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なるほど。じゃあまあ編集自体はそんなに時間はかかっていないから、そうか。でも収録とで合わせるとたぶん1時間から1時間半ぐらいかかっているっていう感じですかね。
そうですね。
あーなるほどなぁ。そうなんすよね。
そうですね。なんとかキャストみたいに2人で喋るとかね。あれだともうたぶんほぼ喋ってそこで完結してる形に空白自動で消してるみたいですけどね。
これがキャストさんは空白自動消しみたいですけど、僕も空白自動消しを最初やってたんですけど、なんかどうもしっくりこないので、自分で空白は調整してました。
なるほどなぁ。
まあこの編集するとか、音を編集するとか、動画を編集するとか、グラフィックスを作るとか、作る系の作業は結構何でもできるっていう感じが自分の中でしてるんで、
それをできるのにやらないっていう選択肢がないみたいな、取って出しみたいなことはあんまり自分の中ではないのかなって。
あーなるほどね。
じゃあ、ポッドキャストをここまで続けられてきて何か変わりました?さっきの話だと、例えばあれを聞いたよっていうことで、お客さんから声がかかったよみたいなのとかは?
今のところはないですね。今のところはこのポッドキャストを聞いたから、それがイコール仕事につながったっていうのはないんですが、ある知り合いの会社から
継続的にSNSだったりデジタル活用だったりを教えてほしいというような案件が来ていて、その時に実はポッドキャストで毎回毎日こういった発信をしているので、
これをサブテキストみたいな感じで使えるんじゃないかとか、そういう感じの話になったりとかいうのはありますね。
なんか手応えみたいなものはあります?例えば僕とかもアシカガキャストを聞いてますけど、なんかコメントがあったりとかって結構ありそうな感じなんですけど。
そうですね。思ったよりは反響はないですね。で、僕が思っている反響がないという言い方が正しいかもしれないんですが、いろんな方からコメントだったりなんだったりをいただいてすごくありがたいんですが、
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ポッドキャストを聞いてる人にしかまだ届いてないんですよね。そうですね。僕が届けたい人たちはポッドキャストを今聞いてないような人たちなので、そういう人たちにどう届けるかっていうことをすごく考えていて、今やっているのはアシカガキャストのフェイスブックページを作って、そこにほぼ喋ってる内容がわかるように載せてるんですよ。
かけおこしではないですが、もともと喋る前にだいたい内容をまとめてるんで、こんな話をしてるんですよっていうことを全部フェイスブックページの方には載せてるんですね。
これはどういう戦略かというと、ポッドキャストをこの人やってますと、こんな内容を喋ってますということ自体が僕のポートフォリオみたいな感じのものなので、聞いてもらわなくてもいいという考えで、
そのタイトルだけじゃなくて、中でどんな話をしてるかももう分かる方がいいだろうということで、ポッドキャストを聞かなくてもこのフェイスブックページのそこの各回のタイトルとどんな話をしてますよっていうのを見れば、それでポッドキャストを聞かなくても内容はだいたいこんな感じのことを話してるんだってわかるという状態にする方が、
その私の仕事につなげようって戦略の上ではいいんじゃないかと考えて、聞かなくてもいいよと聞かなくてもいいから、フェイスブックページのこれをフォローしていただければ毎回どんな内容を話してるかわかりますよっていう状態に今するということをちょっと試みてます。
なるほどね。フェイスブックページだとなんかあれか、コメント書いてくれる人がいたりとかそういう感じになってくのかな。
そうですね、それも狙いだったんですけど、ほとんどないですね。
なんかそういえば、しゃべりたいこと山々ですの山間さんとちょくちょくおしゃべりをされてたりするじゃないですか。
で、なんか足利Pとかって呼ばれてたと思うんですけど、なんでまたPなんですか。
あのーそうですよね、その山間さんとなんとなく仲良くさせてもらってるのも多分外の人間からしたらこの2人共通項何なんだろうって感じすると思うんですけど、
もともと面識がない時点から山間さんをちょっと活用したいなというふうに勝手に思ってて、山間さんがゲストを呼んだりした時のしゃべりとかそういうのを見ていて、
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意外とその本人の一人しゃべりももちろん面白いんですけど、ゲストとかを呼んだ時のその相手の話をうまく引き出す感じとか、自分があんまり出しゃばらないで聞いてる感じとかがすごくいいなと思ったんで、
その第1回目の話の時に動画を編集しますみたいな話をしたんですけど、そのあるお店屋さんの店主の人の話を動画に収めようという考えをしていて、
その時に話し相手となってくれるような人がいる方がしゃべりやすいじゃないですか。なのでそのお店の店主の人がしゃべるしゃべり相手をとして山間さんにやってもらいたいっていうふうに山間さんと直接知り合う前から思っていて、
で、そのうまく山間さんとつながることができたんで、それが実現したわけなんですけど、これがまだちょっと今世に出てないんですが、これが世に出る前に今度ポッドキャストの立ち上げの、
そこのポッドキャストの立ち上げの時もぜひ最初の立ち上げの時に一緒にしゃべってくれる相手として山間さんいいなと思って、で山間さんにやってもらってみたいな感じに山間さんをうまく使っていくみたいな感じのことを最初から僕考えていて、
で、なんかその延長線上で山間さんが元々その凡人の星になるみたいな感じで、凡人という一つのキーワードでもっと有名になりたい、目立ちたいみたいになってたんで、
なんとなくそれはやっぱりその人のキャラクターによって、何言ってんだこいつみたいな感じにもなるかもしれないんですけど、彼女の場合はなんとなく素直に応援してあげたい気がすごくあって、で、そこも何か何者かになっていくところの手伝いをしてあげたいなっていう、もう本当に一方的に勝手に思っていて、
で、そこで何かいろんなこういうことをやったらどうだみたいな感じのことを何か余計なお世話かもしれないんですけども、アドバイスとかついついしちゃうたちなんで、で、そこのからじゃあポッドキャスターなんかやろうかみたいなことも含め、僕が山間さんをプロデュースするみたいな感じの何となくの流れになって、で、アシカがピーと。
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そうかそうか、山間さんから見るとアシカがピーになるわけですね。なるほどなぁ。へぇー、そうかそうか、面白いですね。なんか、へぇー、アシカがさんはこの後というか、この先はどういうふうに、何ていうか、その、何て言うんでしょうね、自分の活動というかをやっていくとかってあるんですか。
そこに関しては、まあノープランなんですが、でもまあ、大きな意味で言って、受託仕事ではない部分でお金が稼げるようになりたいっていうのはあるので、で、まあ一つの今のチャレンジとしては、
オーディオブックJPというところにポッドキャストを配信していて、それでロイヤリティーがもらえるっていうのがあって、そこがまあちょっとちっちゃいですけど第一歩みたいな感じで、まあその0円と1円では全然違いますからね。
ポッドキャストをやってて、1円も稼げてないのと、その100円稼げたのとではだいぶ意味合いが違ってくるので、そこが0ではなくなったっていうところで、まあちっちゃな第一歩を踏み出した。はい、あの、一定の金額にならないとお金は振り込まれないので、まだ振り込まれるまでにはなってないんですけど、
まだ投下分、配信始めて投下分しかカウントされてないんで、結果としてこっちが見られる数字としては。それでも0ではなかったんで。
えーそうか、確かに0じゃないと結構嬉しいですよね。はい、まあそれいくらだったか後で収録じゃないときに。ぜひぜひお聞きしてみたいです。えーそうか。
で、それがあるんですけど、で、人を、そのさっきのPの話にも繋がるんですけど、何人かの人のSNS運用ではないな、SNSとかを使っての情報発信活動のお手伝いをしていて、
なんで、そういう人たちをプロデュースする側の仕事として、そういう人たちがもっとこうね、うまくいってくれるようにっていうこともなんかやってるので、そこももしかしたらうまくいけば、
その人たちは別にポッドキャストとかはやってないですけども、例えば、YouTubeをやってるYouTuberの事務所とかあるじゃないですか。はいはい。ああいうノリでポッドキャスターの事務所みたいな感じのこうね、ことをやるとか。
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なんかそういう人たちをいくつかの人をプロデュースしてるんだったら、そういう人たちをまとめることによってまた何かね、こういろんな人の目につきやすくするみたいなこともできるかもしれないから、なんかそんなことを漠然と考えたりとかしてますね。
あと弟子を作ろうかと思う。弟子?ほう。どんな弟子ですかそれは。なんか一時期、サッカーのホンダ選手とかが、自分がお金を払うからこれを教えて欲しい人を募集するみたいなことをやってたじゃないですか。ああ、なんかありましたね。
ああいう感じで、今だから何人かの人にお手伝いというか、情報発信のお手伝いとかをしてるけど、なんか弟子制度みたいなのにして、弟子に僕がお金を払うか何かを提供して、弟子になってもらって、その分弟子の人は僕の宣伝もしてくれるし、僕が教えられることは教えるしみたいな感じのことを漠然と考えたりとかね、したかもしれませんね。
それはプロデューサー的な立ち位置なんだけれども、弟子に頑張ってもらうみたいな、そういう感じですか?
頑張ってもらえればいいですけど、そうやって、じゃあ足利Bのページみたいなのがあって、弟子っていうところのページにメンバーが並んでるとか。で、なんか弟子の得点とかあればいいですよね。弟子に毎月本を送るとか、これ読めよとか。
なるほど。そうか。面白いですね。じゃあ、そういう自分でゼロから企画を考えつつ、それによって誰かを活かすというか、活用するというかっていうところでサポートしたりとかしつつ、自分が楽しんでいくみたいな感じですかね。
そうですね。今喋ってて気がついたことがあるんですが、僕がサポートしてる人って全員女性なんですよね。で、そういうSNSとかそういうのってやっぱ女性が強いなとも思っていて、逆に今まで出られなかった分、そういうところで女性の人が活躍してもらえればいいみたいなこともありますし。
で、女性には敵わないなとすごく思ってるところがやっぱりいっぱいあって、情報発信とかの面でも、やっぱり女性の方がいい面ってすごくあるじゃないですか。
わかる気はする。おっさんの声は大して役にない。
ポッドキャストだって今二人でおっさん喋ってますけど、なんか可愛い女性の二人喋りで。
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そうなんですよね。イメージ全然違いますからね。
まちわちわしてる方が楽しかったりするじゃないですか。
その通りだよ。うん。
なるほどなるほど。
なんでそういうところで絶対勝てない部分っていうのがあるから、なんでそういうのができる女性が羨ましいなっていうのもすごくあって。
で、それをプロプロデュースする側で関われれば嬉しいじゃないですか。
なるほどな。えーそうかそうか。なんかそろそろ時間もあれなので、まとめに入りたいなと思っているんですけど、
じゃあ足利さんが直近で頑張るぜっていうところは足利キャストになるんですかね?
そうですね。これは何かの次のステップとかそういうのはないんですが、まずは継続させていく。
ちょっと今いろいろあって家がゴタゴタしてるんですが、これをなんとか継続させていくっていうのがまず一つですね。
あれなんかすいません脱線しちゃいますけど、奥さんがあんまり乗り気じゃないというか、なんかどかいって言ってませんでしたっけ?
あんまり好意的じゃないんですよね。
お子さんあんだけ協力してくれているけれどもってところなのかな。
まあその母親が好意的じゃない発言をしているときは、子供も母親側ですね。2対1ですね。1が僕ですね。
なるほどな。でもあれですよね。お子さんとのあの感じが世の中のお父さんからすると羨ましいなって思ってみんな聞いてるんじゃないですか。
そうですよね。ありがたいと思ってますし、ちょっと演技派なんでね。
あのラップとかよーやりますなっていうふうに思いながら聞いてましたけど。
あのラップに関してはまあよく配信したなっていうことなんですけど。
いやいやいや面白かったです。そのあたりもいろいろやりながら続けていきたいっていうところですね。きっと。
そうですね。なんかあのそうですね、いろんなどっちかっていうといろんなアイディアとか新しいこととかそういうものにこうこねくり回しがちなんですけど、
まああんまりポッドキャスターで新しいことをやるというよりは、まあその継続してみたいなことですね。だからあのラップを極めようとかそういうのはないんでね。
そうか。まずはこうコツコツ配信していくっていう。
そうですね。
なるほど。わかりました。じゃあ僕も引き続きアシカガキャスト楽しみに聞いておりますので、また今後とも頑張ってください。
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はい。ありがとうございます。
今回はえらい長い時間になってしまいましたけどありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
ということで、アシカガさんへのインタビュー4回目をお届けしました。
続いて番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
みずりゅうさん、いつもありがとうございます。
102回目拝聴完了。モテキ、実はガチャで実装されているのでは?という自説があります。
マジか。そうかもしれませんね。
アシカガPの話、興味深い。自治体のSNS教育講習とか大変そう。知り合い経由での仕事でもトラブルあるんですね。
Sさんのありますが印象深い。
三森豊さん、にわとりと卵問題でもやもやしますよね。
とコメントいただきました。
モテキはガチャなのか。仕方がない。諦めよう。
仕事のトラブルは知り合いから紹介されたやつでも結構あるなというのが自分の中での感覚ですね。
最後に個人的な近況をお話ししておりますが、先日東京まで行ってまいりました。
もともとはとあるイベントがありまして、50代以上のエンジニアのキャリアについてのイベントみたいな感じですね。
そこにLT登壇枠みたいなのがあったので、そこにやりますって言ってお話をしてくる予定だったんですが、
例のコロスケ騒動で亡くなりまして、実際には延期になると思うんですが、
とはいえいろんな方とお会いする予定を組んでいたので、そのまま東京駅を結構したという感じですね。
現在はリモートワークで東京のスタートアップの企業さんからお仕事をいただいてたりするので、
そこの経営陣の皆さんとお会いしたりとか、もしくはポッドキャスト仲間の皆様とお会いしたり、飲んだりとかですね。
ちょうど今ゲストで登場していただいているアシカガPにもですね、リアルPにお会いできましたよ。ありがとうございました。
それからいつもコメントいただいている水流さんにもですね、生水流さんにもお会いできて一緒に飲めました。ありがとうございました。
そんな感じでいろんな人と会えたというところですね。なかなか充実した東京駅だったかななんて思っております。
がですね、いろいろと時間の使い方が悪いのか、仕事をするという時間が結構少なかったというか、なかなか確保できなかったんですね。
ということでようやくですね、通常運転に戻ってきましたので、効率よくいろいろ進めていきたいなと思っている今日この頃ですね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
小ノートのリンクからですね、投稿フォームでメッセージを送りいただくこともできますので、そちらから送りいただけたらありがたいです。
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スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、そちらでテクフリで検索していただいて登録しておいていただくと毎回自動的に配信されるようになって便利です。
ということで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
喉の調子が悪いのか、朝結構早い時間なので調子が出ていないのか分かりませんが、なんか普段と感じが違うかなーなんて思って喋っておりますが、すいませんでした。
皆さんもですね、体調にくれぐれもご注意をいただきまして、元気にお過ごしいただけたらと思います。
ということでありがとうございました。それではまた。
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