テレカンの背景、白い壁よりも猫と一緒に? 自分らしい在宅勤務のコツ (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) 在宅勤務する場合の自宅の環境どう整えるか?というお話。 総務省「令和元年度 テレワーク先 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ 最近の気になるトピックス
今回は104回目の配信となります。 ぼーっと来てんじゃないって言うけどさぁ
諸説ありっていうの大好きじゃない? この番組ではフリーランスのエンジニアである私Sが最近気になったニュースや記事を
サクッと短く紹介しております。 IT関連をメインにガジェットや新サービスの紹介など気になったものを好き勝手に
チョイスしております。 今回は一つ記事を紹介させていただきましてその後
アシカガキャストを配信されていらっしゃる アシカガPへのインタビュー3回目をお届けしたいと思います。
では今回紹介する記事は テレカンの背景、白い壁よりも猫と一緒に自分らしい在宅勤務のコツ
aera.netで掲載されていた記事ですね。 某ウイルスの関係もありまして最近テレワークみたいな言葉がよく囁かれている
今日この頃であったりしますが在宅勤務をする場合の自宅の環境をどう整えるかという記事でした。
総務省からですね令和元年度テレワーク先駆者100選 総務大臣賞にも選ばれた6アパートは全社員在宅勤務が基本
社員は30人だがオフィスには10人分の席しかないということだそうです 6アパートさんといえばですねムーバブルタイプで有名な会社さんですね
同社は働く環境を自ら作るための費用として全社員一律で月1万5000円のテレワーク手当を導入されているんだそうですね
カフェ代だったりとか通信費など用途は自由で申請も不要なんだそうです この記事の中で紹介されていた家作りプラットフォーム
ハウズ houzz でハウズと読むようなんですがそのサイトではですね ホームオフィスのアイデアを集めた記事や写真が掲載されていました
そちらのサイトをちょっと覗いてみたんですけれども ホームオフィスみたいなキーワードでですね検索してそれから和風だとか
カントリーみたいなそのスタイルという括りでフィルターをかけたりとか 空間の広さとかそれから色とかですねそういったもので
写真を絞り込んで見ることができるっていうサイトになっていましたね まあなかなかオッサレーな感じのが並んでいてですね
だいぶこの自分の住んでいる環境との間に遠い距離感を感じながらちょっと見ておりました が
まあそれはさておきですね記事のタイトルにあったテレカンっていうのはですね テレカンファレンスの略なんだそうですね
でまぁこの記事の中で書かれていたのはビデオ会議の時なんかにあの 白い壁を背景にしたくなったりするじゃないですか
あの綺麗に見せたいというかですねその後ろにこうなんか洗濯物とかあったら嫌なので まあ見た感じが良くなるように白い壁を背景にしたくなるけれども
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実はオンラインの会議中とかにですね 猫が鳴いているのは聞こえたりとかそういうなんかその人らしさが見えてくる
みたいな状態の方が実は良いんじゃないかみたいなことが書かれておりました 確かに自分自身の経験としてもですね
オンラインミーティングで参加されている方が子育て中の女性の方だったりとかっていうのも たまにあるのでそういった時にはこう
お子さんの声が聞こえたりしてですねなかなかこうちょっとほのぼとした 皆笑っちゃうみたいな場面があったりするのでそれはそれでですね
人となりみたいなものが伝わってきて良いなぁなって思ったりしますね ということで今回紹介する記事は以上となります
では続きまして足利さんへのインタビュー3回目をお聞きください 今回は足利さんゲスト登場第3回目ですね
よろしくお願いします 前回のお話で1社目で割と楽しくお仕事をしてその後2社目ですかね
転職をされたってことなんですよね はいそうなります
その次の会社ではウェブのディレクターさんだったんですかね そうですねウェブのディレクター
ディレクターというほどでもないですが まあ大きく分けるとフロントエンド組とバックエンド組みたいに分かれていて
フロントエンド組のリーダー的な感じですかね まああのフロントエンド組といっても周りはみんな素人で
僕の大したことない知識をみんなに教えるみたいな感じでやってました なんか当時だとあれですかその
なんだろうなんかウェブ製作ツールみたいなものってもうある時代でしたっけ ウェブ製作ツールはありましたね
で 当時多分
adobe go live というツールを使っていたと思います これがあのもともとサイバースタジオっていう
ソフトウェアだったんですけどそのソフトウェアがすごく僕は好きで でそれが adobe に買収されて
adobe go live だったんですけど go live サイバースタジオっていう go live が会社の名前だったのが
買収されてツールの名前になったっていう へー
はいちなみにその前に adobe ページ見るっていうオーサリングツールがあって それは結構なかなかあまり使えないものだったんですけど
はいなんでオーサリングツール自体はありましたね なるほどねー
ディレクターさんのお仕事っていうとなんか何でしょうこう 人をまとめる結構大変なお仕事っぽいイメージがあるんですけど
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どんなことされてたんですか そこでやってたことはそんなあのディレクター苦労話みたいな話にちょっと残念ながら
ならないと思うんですが自社開発でウェブサービスを作っていて でそれのフロントエンド側をやっていたんですが先ほど言ったように
ほぼ素人集団だったのでその仕事の割り振りの仕方とかも 僕もよくわかんないしなんで人をうまく使って作業するというよりも
結構自分でやっちゃってたみたいな感じだったと思います でそれこそなんかなんて言うんでしょ
サイトマップを作ったりその全部の構成の何かを作ったりみたいな なんかちゃんとした作り方をしてなかったんで
内製だったんで結構なんかこうごちゃごちゃした作り方をしていたので その点で言うとあんまりそこでの仕事自体にこう
何か自信を持ってこうですみたいに言えることはないですね まあ今あのこの話は早く終わらないかと思う
なるほどそういうことですか
あの何をやってたかそこでのその仕事という話 ではないというかの関連として何か言えることがあるとすると
そのさっきもチラッと話前回もチラッと話出ましたけど フラッシュというのが結構幅を利かせていた時代で
でフラッシュの方を極めていって でフラッシュで作れるような人になるっていう
そのキャリアの生き方もあったんですけどそれはそのちょっとだけいたそこの会社 さらにその後僕が独立した後っていうことも含めてなんですけど
でもフラッシュはかなりフラッシュ使いみたいな人で その相当レベルの高いものを作ってる人もいましたし
結構やっぱりデザイン性とかねそういうものもあるし マイナス面で言えばフラッシュのサイトって結構使いにくい
なんであんまりフラッシュ自体を好きじゃないというか あんまりそのフラッシュですごいすごいって言われているサイトとかに対しても結構否定的だったり
したんでフラッシュ側に進まずに当時まだちょっと出たてだった CSSを極める方に進もうと思ったんですよ
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なんでそこの前のその会社にいた時もずっと CSSの勉強をすごいしてた感じですね
で当時だとその CSS ハックというか そのハック技、裏技的なものを使ってブラウザの違いによるその表示の違いを吸収するとか
とにかく裏技が多い時代だったんで そういう変な裏技を駆使してどうのみたいなことをやっていて
これはどうだろうなぁとは思っていたんですが なかなか思い通りに表示されないし CSSも本当に最初の頃で
そこでとにかく CSSを一生懸命やってきたことは多分今に繋がっている部分はあると思いますね
なるほどね
じゃあそこの会社でフロント側をいろいろやって いわゆるリーダー的な立場だったってことですよね
はい でそこからなぜまたなんというかその次はどうされたんですったっけ
お仕事として そこの会社がまあストレートに言うとそこの会社が嫌で
その当時いた3人ぐらいで 一気に辞めて
辞めた日に3人で辞めて
ラウンド1みたいなところに行って 一回ずつ制覇してみたいな感じでボーリングやり卓球やりみたいな
そんなこともあったんですが そこでその一緒に辞めた一人とは今でも繋がりがあって
あるんですけど そういう意味ではねそれも全然無駄だったってわけではないと思うんですけど
で とにかく辞めるが先に立ってるわけなんで
なるほど 次探すみたいじゃなくて辞めるが先に立ってるんで
で辞めてまあとにかくその前いた会社に 前いた会社とは結構そのなんというかいい感じで辞めてるんで
でそこにちょっとまた仕事したいんだけどという交談をして
でそれでそのそこのもともといた会社の web の制作とかを内製していた舞台でお手伝いをさせてもらうようになりというのがフリーランスの最初のステップなんですね
じゃあ正社員で会社に戻るというわけじゃなくて フリーランスとしてお仕事に携わっていったっていう感じなんですか
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そうですね じゃああれですねその独立するぜっていうような感じではないってこと
そうなんですよ まあその当時は妻も働いていたんで
はいまあなんとかなるかなというところでまあ 妻はずいぶん心配したみたいですけど
逆に正社員にならなかった理由っていうのはあるんですか
それはやっぱりいろいろやってみたいなという気持ちはあったので 100%そこの会社に捧げるのではなく何パーセントかでちょっと別なことをやりたいなというのはあったので
なるほどねそうかそうか まあじゃあそういうふうに独立志向をもともと持っていたっていうことですね
そうですね まあなんかいよいよそうなっちゃったかっていう感じですね
辞めちゃったし
というのもうちの父親もフリーランスで
はいだから会社勤め少なくとも僕が物心ついてから父親がなんかスーツ着てネクタイして会社に行くみたいなことは一度もなかったので
なんでそういうサラリーマン的なものってこう サザエさんの中でナミヘイさんとかマスオさんとか会社に行ってるなみたいな
ああいうのはあれはもう完全にフィクションとして 僕の中ではそういうことをやってる人っていうのが周りにいなかったので
なんでそのそういうふうになっちゃうのかなというのもありつつ やはりこうね収入という面でうちの父親も安定していなかったので
なんで反面教師的なこともあり大学から就職するっていうのにあたり その頃結構イラストとか書いて有名になってるわけなんで
そっちの世界行かないのとか言われるわけですよ
調子に乗ってる頃ですかね
調子に乗ってたんで
でもそこでそんな行けるわけないとも思ってたんですが ちょっと親のこともあり親がフリーランスでそんなに収入も安定してなかったんで
ここは就職した方がね母親に対しての親孝行にもなるだろうなと思い 就職しようとして頑張って会社勤めをしていたのに
やっぱり父親と同じ フリーになってしまいましたっていう感じでしたね
なるほどね じゃあそれからもうそのまんま何かこう今に至ってるっていうふうなんですか
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そうですねはそこからちょっとずつこうその ある意味一社に依存しているような状態から
その常時2社とか3社とかと付き合いがあるみたいな感じでしていて
なのでその次々と新規の案件を受けてサイトをバンバン立ち上げるとかそんな動きはできないので
どちらかというと常時いろいろ面倒を見ている会社がいくつか並行してあって
それが長いスパンで言うとここの会社の仕事がなくなりでも新しくここの会社の仕事ができるようになりましたみたいな感じで
まぁだいたい常時2社は切らないような感じでいけてる感じですね
それってあれですかその契約というかその報酬の体系ってどういうふうになってるんですか
見積もり出してっていうこと?
両方あります 月々いくらって決められてるパターンが多いです
そうですね月々いくらでいろいろ面倒を見るみたいな感じが多くて
で今そのもともといた会社とは月々いくらっていうコンサルティング量のベースがあり
でプラスやった作業に対して見積もり出してっていう2段階方式になってます
そういうふうに仕事ができるんですね
なんか見積もりして作ってみたけどなんか思ってたよりもめっちゃ時間かかったわー
俺の時給は何百円なんじゃいみたいなのはやったことが何回かあります
そうなんですよね見積もりって本当にねだいたい自分がこの仕事この時間かかるっていう時間の2倍
もしくは倍によっては3倍は絶対かかりますからね
なりますよねなぜかそうなるんですよね
なんで一応2倍は考えてはいるんですけどなかなか3倍で見積もり出すのはちょっと勇気いりますよね
まあそうですね
そうかだからあれですねある程度信頼をいただけてこの人ならまあ月々動いてもらえば自分とこの面倒を見てくれるというふうに判断してくれてるんで
じゃあ月々固定でこんだけ払うからやってくださいねっていうのが2本とかたまには3本だったりするのかもしれないですけどそういうのが並行してあると
はいそういう感じですそれに新規の案件が年に2回とかぐらいあればまあなんとかやっていけますかねというくらいの感じですね
なかなか大変ですよね
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そうですよねなんかサイトのまあ新規で立ち上げるっていうのも本当にピンから切りだと思うんでどれぐらいの規模なのかなっていうのをまた後で教えてください
そうですねあのフロントエンド側のまああの何度もねフロントエンドフロントエンド言ってますけどまぁその人によってはこの用語がわからない人もいるかもしれないんですが
あのフロントエンド側としての作業としてまあざっくり大きく分けてウェブサイトの場合デザインっていうのと
あと html css javascript のコーディングであと最近多いのは CMS の構築ですよね
でこの3つのこの大きく3つあってで私この3つを全部やることもあればその3つのパーツのうちのどれかだけをやることもあって
デザインだけをやるってことはまあほぼないんですけどデザインできてるのの html と css のコーディングだけをやるみたいな仕事もあるし
CMS の構築だけをやるっていう仕事もあってで意外と CMS の構築だけをやる仕事がここ1,2年ぐらいは多くて
でまぁコーディングとかもできるんですけど同時にやると要は納期とかの関係で その一人の人間が両方やるとねその時間がかかるわけなんで
なんであーちょっと html とかのコーディングもできるんですけど同時にやってるとちょっと時間かかるんでちょっとやりたくないですと言ってやらないみたいな感じで
CMS の構築だけやるのがまあそっちの方が好きかもしれないです
CMS の構築っていうのは例えばワードプレスの本体をインストールしてサーバー上で 使えるようにしておくっていうぐらいのとこまでなんですか
あー違います違いますあのコーディングまでできてる そのものがあって要はテンプレート化するみたいな作業ですかね
はいはいはい テンプレート化しなおかつその動き的に要はワードプレスにしてもムーバブルタイプにしてもそのなんだろう
例えば検索する機能を入れるとか絞り込みをする機能を入れるとかいくつか機能が必要になった場合にそんなにこうすんなりできるわけじゃないんで
その吊るしの状態のままでその何もせずにこうすべて思い通りに行くってことはなかなかないので場合によってはプラグインを入れるとか
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自分でそのね何か構築する構築するとかその工夫でやり切るとか だからその CMS が持ってる機能にプラスねなんか javascript の別な機能を掛け合わせるとか
で基本的に javascript で何か作り上げるとか PHP で作り上げるとかそこまではやらないのでありものをうまく組み合わせつつちょっと
いじったりとかしてなんとか思い通りのものを作る でもうそのやってる時はすごい google に助けてもらいながら
とにかくその場でこう調べていってガーってこう詳しくなるんですけど 終わると忘れちゃうんですよね結構
そうですね確かちゃんとメモっとかなきゃダメだなーってすごい思うんですけど やってる時はねガーって集中力が上がってるんででそこで同じことをずっと続けてる
からだいぶ深いレベルまでいけるんですけど 終わっちゃうと意外と忘れたりとかしてて
次の案件の時にまた調べ直すみたいな はいありますそれは
感じですね なるほどまあじゃあその今のお仕事も
web 上の諸々をデザインしたりだとか動かすことを実現したりとかっていうところで 知識を生かしながらやっているっていうとこだと思うんですけど
なんかあそうかこれはちょっと次にお聞きしようかなと思うんですがあの ポッドキャストをやられてたりとか多分他にもいろいろと
いわゆるアウトプットというか何か取り組まれていることが結構あると思うので 次回はちょっとそちらのお話をなんでまたそんなことしてんのみたいなことを聞いて
きたらと思っております じゃあ次回もよろしくお願いしますはいお願いします
以上は鹿が3へのインタビュー3回目をお届けしました 続いて番組へのコメント紹介コーナーでございます
sf 2005かっこ低速人生運行中タンカラーですね 足利ピーとの対談に対してコメントをいただきました
福岡カホーム線懐かしか っていう一言だったんですけどありがとうございます
カホーム線ってカタカナで書くんですかねここはあの頭の中で何も浮かばなかったので 遅くこうやって書くんだなぁと思ってちょっと拝見しておりましたが地元の方には
大っていうそういう名前のお店なんですかね ともあれコメントありがとうございました
続いて山間さんですね山間秋喫茶アメリカンかっこ銀座の食レポ本出しました っていうアカウント面に今はなっていらっしゃいますが山間さんから
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ボーッとする時間いいですねちこちゃんがオランダに行ったらいかり狂ってしまうんだろう か
p の学生時代話も面白かった趣味の延長で就職先が決まるとは告知コーナーでたいです 電子書籍を紹介したいでも it じゃない涙
とコメントをいただきました山間さんは喋りたいことは山々ですっていうポッドキャスト番組 を配信されていらっしゃいましてたまにですねあの今ちょうどゲストで出ていただいている
足利ピートですねなんかどう番組をより良くしていくかとか多くの人に聞いてもらう かみたいなそういうミーティングをやっていらっしゃったりするようですね
で告知コーナーに出たいということだったのであのぜひぜひということで山間さんが書かれた 電子書籍が多分テーマになるのかな
そちらをですね告知コーナーということで何回か後になるかもしれませんがちょっと紹介を させていただけたらなと思っております
it じゃないっていうふうにおっしゃっておりましたがあの別に it じゃないと ダメだよっていうのは全然思ってなくてですね
なんというか情報ってここ最近特にそうなんですけど入ってくるの偏るじゃないですか あの
キュレーションサイトというかですね自分に対してこうきっちりコメントをしてくれたりする リソースがあったりするのでそういうのを見ていると
まあ確かになんか自分が好みそうなものがすごく並んでいていいんですけれどもそれ ばっかりだと多分ですねなんというか全然違う
でも触れてみたらを過ぎそれ面白いじゃんって思えるようなですねそういったものに 触れる機会を多分なくしているんだろうなっていうのをちょっと最近よく思うので
全然ジャンルにはこだわらずですねちょっといろいろな分野のものを紹介できたら なんて思っております
それから水流さんですねいつもありがとうございます100回目達成おめでとうございます めでたいまた番組内で感想を読み上げていただき嬉しい限りです
最近お子様が大回りになったそうでおめでとうございます それで多分ですね結構忙しい生活を送られていらっしゃるんじゃないかなぁというところですね
で何個かあの続けてコメントをいただきましたので2つほどですねちょっと紹介して 紹介させていただけたらと思います
100回目廃帳完了期待の超新製のファンさんがちょこっとゲスト ファン fm を聞いた時同じように声優さんのラジオみたいに声が通って聞きやすい
って思いました それから101回目廃帳中お手元用メガネの出だしにくす
福良かな方の服など日本語の相手に配慮した言葉遣いは本当面白い文化 生涯エンジニアまあそうなりますような
マネジメントは楽しそうにしている人も多くはないし何より面倒ごとの比例に対して バックが少なく見えますしね
っていうコメントをいただきました 100回目にファンさんが出ていただいて超新製っていう風でおっしゃって言ったんですけど
水流さん超新製は爆発した後の星ですよ っていうことをお伝えしておきたいと思います
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お手元用のメガネに関してはですねもう完全に手放せなくなっている状況ですね なのであの昔はのほらよく役所とか何かこうものを書く場所があるじゃないですか
もしくはスーパーのですねただいまキャンペーン中 ホニャララ旅行へご招待のキャンペーンでこう各申し込みを書く場所とかですね
ああいうところにボールペンと一緒にですねなんか多分安いやつだと思うんですけど 老眼鏡みたいなのが置いてあってですねいやいや老眼鏡じゃないですよお手元用
メガネですよ あれが置いてあってですねなんかこれはなんかよく置いてあるの見るけどいるのかなって思ってたんです
が いやまあ確かにですね万が一忘れていた時にはですね全然お手元が見えないのでですね
確かにいるはあって最近はよく思います ということでコメントを紹介のコーナーでしたありがとうございました
それから最後にですね個人的な近況なんぞお話ししておりますけれども しばらく前にですね50代以上エンジニアのキャリアストーリー
将来のエンジニアライフを考えるっていうイベントをですね発見したんですよ でなんかまあちょうどですね自分の世代
微妙にいくつかはずれているかもしれませんがでも近いのでですねこれめちゃ面白そう と思ってどんな人が来るんだろうなぁと思ってそのイベントの情報を見ながらですね
これは行きたいぜんだがしかしやはり案の定 開催場所は東京なんですよねでちょっと迷ったんですけれども
久しぶりにですね東京まで出ていくというのもいいかもしれんなぁと思ってですね あのせっかくなので lt 登壇枠っていうのがあったのでそこに5分ほどしゃべる人として
ですね応募したんですよで申し込んだんですがこれをしゃべっている時点でですね 開催日まであと1週間ぐらいはあるんですけれども
その会自体が80人ぐらい集まるようなまあそこそこ 結構大きなイベントではないかと個人的には思ってるんですがっていう状況なので
はてさて苦談のですねウイルス騒ぎで本当に開催されるのかなーっていうのをちょっと 心配しているところですね
開催していただければ別にあの自分でいろいろこう 自衛を行いつつですね頑張って参加する所存ではあるんですけれども
まあなくなるならなくなるで仕方がないんですがその際には lt の資料準備がいらなくなるって
いうのがあるので どうなるんだろうなーっていうことですねちょっとやきもきしながら連絡があるんだろうかないんだ
かって思っている今日この頃ですね いやーしかし焼きもきって何って思ってですね語源調べてみたんですけどやっぱり
書説あるみたいですよ この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です
ツイッターにてハッシュタグカタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか 小ノートのリンクからですね
投稿フォームでメッセージを送りいただくこともできますのでそちらからお送りいただけ たらありがたいです
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スマホ用にですねポッドキャスト専用の無料アプリもありますのでアプリからですね テクフリで検索していただいて登録
登録っていうのをしておいていただくとですね毎回自動的に配信されるようになって便利です 便利ですということで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました
来週は久々にですね東京へ出かけるぜということでワクワクしているんですけれども 感染には気をつけながらですね
いきたいと思っております そしてこの音声は別撮りで撮っているんですけれども収録の翌日ぐらいですね
イベントの開催は延期となりましたという連絡がありましたとさ ということで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた失礼します
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