2024-08-08 20:04

文化系トークラジオLife「マイクロでインディペンデントでオルタナティブなあれこれ」を聴いて思ったこと

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サマリー

ポッドキャストの配信や個人的な交流についてのトークラジオとして、マイクロでオルタナティブでインデペンデントな話題について話されています。 ポッドキャストの大きさやマネタイズに関する考察がされています。

ポッドキャストの配信とオルタナティブな活動の関係
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、高校のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いいたします。
こちらの講演日記は、営農とサブカルというポッドキャストをつくりながら、ポッドキャストについて考えたことを配信している講演日記となっておりまして、
単純に更新が滞っていたのは、忙しかったからという感じとなっておりまして、自分のポッドキャストもうまく撮れないわという状況になっておりますので、
なかなかこっちの講演日記もなかなかできないなぁと思いながら、日々生活なんだりしておったりしているような状況となっております。
ちなみに、口が回ってなかったりするとか、あとは、講演日記ぐらい簡単に撮れそうな気もするんですけどね。
ただ、話したいことがあんまり決まっていなかったりするとですね、口もなかなか回れないなというようなことで、結構何個か撮り直しをしてたりするんですよね。
というふうなのも、今回ちょっと話をしたいなというふうに思ってたのが、先日TBSラジオの文化系トークラジオライフというような番組がございまして、
その中でマイクロでオルタナティブでインデペンデントのあれこれというテーマがありましてですね、
メール投稿をしたりですとか、あとはそのメール投稿を読んでもらって反応をいただけたりとかね、
そのようなことがあったので、それについての感想を本当は喋りたかったりするんですけども、
これがまあ喋りづらい内容だったりするんですよね。
いろいろとね、話をしている内容に関しても結構綺麗に整理されているようにも感じられるんですけども、
けれども話終わったと思ったら結局話の最初に話が戻ってしまうような、
そんなようなぐるぐるぐるぐる循環するような話題となっておりましてですね、
私も感想を書いたり話したりというふうなことをやりたかったんですけれども、
なかなかこれどうして話をしていいんだろうかというのがわかんなくなっちゃうような、
そんなような感じだったりしてたんですね。
ちなみにこの回具体的にどんなことを話してたのかというと、
要は個人で配信とか何かをやってたりとかっていうふうなことについてのあれこれを
いろいろ人から聞いていって、それについて話をしていきましょうねっていうふうな、
そんなようなテーマだったかなと思っております。
だから内容的には私のようにポッドキャストを配信している人から
ポッドキャストってどういうものなのとかっていうふうなことを聞いたりですとか、
あとはジンを発行している人たちからジンを発行することについて思っていることとかね、
その他手芸とかブログで記事を書いてみたりとかね、
あとはクラフトのカレーとかそういうふうな、
クラフトカレーってなんだよ、カレーだね、
カレーのスパイス凝ってみたりとかね、
そういうふうなことをやられている人のメールとかを紹介されながら、
いろいろと話をしてたかなと思います。
このライフの会で顕著だったなというか、
よく話題に上がってたなというふうに思ってたのが、
要はこういう個人的に始めているやり取りで、
結局のところ、自意識とお金にとらわれるよねっていうふうな話が、
ぐるぐるぐるぐる循環を繰り返していったような感じだったなというふうな、
私の率直な感想なんですけれども、
ただこれこういうふうに思っちゃって、
こういうふうに話しちゃってるっていうふうなこと自体がですね、
私がポッドキャストについてぐるぐるぐるぐる考えていたっていうふうなところがあるから、
ちょっとそんなふうに受け取ってしまった部分も、
あらあらなあっていうふうに思いながらね、
聞いてたりはしてたわけなんです。
とりあえずね、話したいことはできるんだけれども、
なんかうまく言葉にできなくて、
そしてマイク向けたらどうにかなんじゃねえかなっていうふうに思っている今現在においても、
なお特に喋りたいことがないなっていうふうに、
喋りたいことが決まんないなっていうふうのぐらい、
なかなかいろんなところに飛んでいくような、
ひどくトークテーマの広いテーマだったなというふうに思っております。
まあ面白いんでね、
よろしかったら皆さんも聞いていただければいいんじゃないかなというふうに思っております。
フックアップの危険性とマネジメントの重要性
で、今回この回についての感想というか、
あとちょっと私も自分の番組についてメール投稿をして、
それを採用していただいて、
そしてそれについて出てきた話題でですね、
フックアップに気をつけろっていうふうなのと、
あとマチ中華的に何かをやるっていうふうな、
たぶんこの用語が私ちょっと心に残っていた部分だったので、
これについて膨らませて少し話をしてみようかなとは思っております。
で、この私がそもそもどんなメールを送ったのかというと、
まあポッドキャストで長らくやってますよっていうふうなことと、
で、今回このポッドキャストについて語ってくださいというふうなので、
ラジオで読められるような文章量で書ける、
まとめられるようなことがないなというふうに思いましてね。
だってね、ポッドキャストについてこんなふうに恋日記作り続けてても、
なおまだ話すことがあるような人だよっていうね、
それを考えるとね、なかなかあそこに書きたいことっていうふうになると、
なかなか難しいなというふうに思いまして、
で、結局のところ私が書いたのが、
ポッドキャストをやってたりすると、結局のところ、
そうだな、たくさんの人に聞かれようと思うと、
たくさんの人に聞かれるような、要はオルタナティブな、
代替的なというかメジャーではやられてないようなことだけではなく、
結局のところメジャー的なことをしなければならなくなるよねっていう。
そしてポッと受けてしまった瞬間に、
その受けてしまったものを作り続けなければ人が離れていくような状況になるよね、
みたいなことをですね、メルに書いてたりはしてたんですね。
で、それを受けていろいろとライフのクルーの皆さんで話し合ってもらって、
それの中でですね、フックアップに気をつけろっていうふうなのと、
待ち中華っていうふうなキーワードが出てきてたんですね。
まずフックアップに気をつけろっていうふうな部分がですね、
私がこうやってポッドキャストを長らくやってきて、
ちょいちょいフックアップを受けたりですとか、
あとは何かしらのことで注目を受けて、
いろんな人に聞かれるようになったりっていうふうなことがあった後で、
それに縛られて大変な目に遭ったよっていうふうなことをですね、話したことをきっかけに、
結構フックアップって危険だよねっていうふうな話をされてたりはしてたんですよね。
中又さん、軽出版とかの中又さんがそんな話をしてたなっていうふうに思うんですけど、
すいません、ここ最近ね、
思測演算もおぼつかなくなるぐらいの頭の状況で、
こちらの音源を収録しておりますんでね、
記憶違いを起こしてたら本当に申し訳ないなと思うんですけども、
それで話されてたことなんですけれども、
やっぱりフックアップをされてしまうと、
そこに規定をされてしまったり、
そのフックアップされた側に使われるようになってしまうよね、
っていうふうな話をされておりまして、
これもね、聞きながら分かるなって思ってた部分だったりするんですね。
私はもともと農家のポッドキャスト配信者として、
農業のポッドキャストをしておりました。
その頃によくあったことなんですけれども、
農業関係者とか、あとは悪い大人に
ただで使われるっていうふうなことがね、
結構あったかなーっていうふうに思っております。
特に地域の団体とかそういうふうなものもそうですし、
あとは海外の農業者を日本国内に旅行させるというプログラム。
ナフィールドなんとかプログラムって言ってたかな。
これはオーストラリアの農家が発祥、農業団体発祥の
なんかそういうふうな研修とか何やらを受け入れるプログラムなんですけども、
それの受け入れの対象になったりとか、
そういうふうなのでですね、
なんかあんまりお金にならない形で使われるっていうふうなことが
過去いろいろあったなーっていうふうに思っておりますね。
農業新聞の取材を受けたりなんだりするとかね、
そういうふうなところでちょいちょい使われるというふうなことがあったんです。
これね、農家はあるあるなんですよね。
農業関係のこと、特に農水省をはじめとして基本的に
こういうふうなところってお金が回っておりませんから、
PRに使えそうなものっていうふうなのは、
わりと省自ら諸手を挙げて手伝うというふうなこととか、
使っていくというふうなことがですね、頻繁にあるんですよね。
最近だと、アニメの天水院のさくな姫とかに
がっつりとシナリオと監修から農水省とか関わってるとかね、
あったりするので、
私、農業描写探偵という農業描写について見ていくやつをやってるんですけどもね、
それをやる隙がないぐらい監修が入っててね、
あーあーっていうのを思ってたりするところなんですね。
こちらのいらぬ仕事を取っていって、
こちらの趣味の仕事は奪うんかいっていうふうなことを思いまして、
腹立つなーっていうふうなことを思いながら見てたりするわけなんですけども、
そんな感じでですね、ただで使われるようになってくるっていうふうなことはあったりして、
なんかなーっていうふうに思ってることが結構あったりはしてたんですね。
あとは、フックアップで大変だっていうふうなのはですね、
字幕にさららされるっていうふうなところかな。
それも自分のファンとか、
普通に無視されるだけだったら済むようなところだったんだけども、
大きくたくさんの人に広く知らわたるとですね、
なんか、ほら、いろいろと終わってる人にまで届くじゃないですか。
そういうふうな人から嫌なコメントが届いたりとか、
そういうふうな攻撃を受けたりとかっていうふうなことがありましてですね、
その辺の部分で結構大変な目に遭う部分もあったなーって思ってたりするわけなんですね。
でね、このフックアップに気をつけろっていうふうな部分もですね、
なんかあの、ライフを聞いていてちょっと足りてないなというか、
自分で口出したいなっていうふうに思ってた部分ですね。
結局のところ、メジャーになっていくために必要な技能って、
ポッドキャストとか、自分がやっている何か面白いものを作るっていうふうなことだけではない、
マネジメントの部分が結局のところいるようになってくるんだよねっていうふうな話がしたかった部分だったりするんですね。
例えば、何かこういうふうにフックアップを受けてとか、
あとは推奨みたいにね、悪い大人に悪いような使われ方をしたとしても、
それを場面にして、というかそれを使ってどんどん大きくなっていったり、
マネタイズしたりっていうふうなことができるようになっている人と、
そうでない人がいるのの大きな差っていうふうなのが、
結局のところこういうふうな場所で、
エージェント的な働きを自分でできるかどうかっていうふうなところが大きく違う部分だなっていうふうに思っています。
だからライターとか編集をされているような方とか、
あとは芸能関係かな、音楽とかそういうふうなことをやられている方とかで、
結局このポッドキャストとかで伸ばしたりするのがうまくやれているような人っていうふうなのは、
この辺のことが普通にできちゃってたり、
あとはもともと仕事柄そういうふうなことに対して考えが及んでいたり、
それを経験として持っている人なんだろうなっていうふうな気がしてるんですよ。
ただ私はほら、一階の農家のおじさんじゃないですか。
それを見ましてですね、この辺の部分っていうふうなのが、
結局うまく使えなかった部分なんだよなというふうな気がしております。
だからね、これ農家の方でもある話なんですけどね、
営業畑から農業に転職されるとですね、
結構この辺のこととかうまくやられたりするったりするんですよね。
その節聴するとかそういうふうな能力。
ウェブディレクターとデータの利活用
この辺の部分がポッドキャストとかでフックアップされて、
大きくなったときに大きくなったなりの動きができるようにするっていうふうなところで、
多分必要とされる能力だったりするんだろうなっていうふうな気がするんですよ。
番組名とかは特にあげないですけれども、
例えば人気が出て大きくなってしまった後で、
SNSでこける番組とかっていうのは時々あったりするんですよね。
こういうふうなのも、やっぱり人の動きとか見てて思うんですけども、
ウェブディレクターとかそういうふうな、
もともとそういうウェブ関係のお仕事をされていて、
そのデータを見るとか、
あとはその辺の振る舞いを人に教えたりするような立場とかの人とかっていうふうなのは、
この辺の鉄を踏むことはなかったり、失敗することはなかったりするんですね。
だから、なんかポッドキャストを有名にしたり大きくしたりするっていうふうなことになってくると、
その途端にポッドキャスト作り以外の能力っていうふうなのが必要になってきて、
大抵の人はこの辺の部分を持っていないから、
フックアップされたから大変な目にあってしまうっていうふうなことが、
やっぱりあるんじゃねえのかなっていうふうなのはね、
ちょっと思っていたりはしてた部分なんですね。
それでもう一つっていうか、
番組の中で話されていた、
マチ中華がフックアップされて幸せになれるか問題っていうふうな部分で、
マチ中華っていうふうに言われてたんですけどね。
確かに私がやってることはマチ中華だなっていうふうなのを思ってたりはしてたんですね。
このいいワードだなっていうふうに思いまして、
そしてちょっと若干ディスりの要素も含まれたような部分で、
ちょうどよくマチ中華だなっていうふうな気がしてたんですね。
マチ中華のようなポッドキャストをやってるんだなっていうふうな気もしてはいるんですよ。
マチ中華、マチ中華って言って分かんない人もいると思うので一応説明をすると、
マチの中華屋さんですね。
昔からずっとやってて油もペトペトペトペトなんだけれども、
なんか知らんけど潰れないでずっとそれなりにお客さんいるよねっていう。
けれどもそんなに流行ってる感じもしないし、
チェーン店とか2号店3号店を出すわけでもないし、
ただそんな感じでずっといるよねって感じのマチ中華ってあるじゃないですか。
で、ああいうような感じで、
例えばブログを書いたりポッドキャストをやったり、
音楽を作ってみたりとかっていうふうな人っていっぱいいるじゃないですか。
でもそういうふうな感じでやってる人が急遽有名になったりなんだりするっていうふうな時にですね、
なんかひどい目にあったりすることを考えると、
やっぱりそういうふうなのを望まないでね、
マチ中華のように続けていくのがいいんじゃないっていうふうなのね。
確かにそういうふうな感じであらーなーっていうふうな部分があったりはしてますね。
ちょっと話が3分的になってきててなかなかまとめづらいんですけどね。
で、この番組の中でベストメールにも選ばれてた方の投稿でですね、
なんか文章を書いたりなんだりするっていうふうなのをやってみたいとは思うんだけれども、
マネタイズができる手段があるようなプラットフォームで自分の文章を公開するのが嫌だというふうな。
そういうふうなプラットフォームってだいたい無料で公開するってことは全然できるんだけども、
アマチュアとしてのマネタイズ
そもそも金を稼いでいる人がいるところで、
その無償のものを出していくっていうふうなところに抵抗感があるっていうふうなやつ。
これで気持ち的にすごくわかる部分だったりはするんですよね。
だから結局のところお金を稼いで何か配信している人と同じ場所にいることになっていて、
そしてそこの競争に晒されているような感じがしてしまうというふうなので、
嫌だなっていうふうな感じる気持ち。
私自身もよくわかるなっていうふうな気がしてたりしております。
これもまち中華的に生きるっていうふうな生き方と、そうでない生き方が混在していて、
やっぱり褒めたたえられたりたくさんの人に聞かれたり触れられたりするのって、
まち中華的ではない、ちゃんと大きくなっていくような下地というか技能というか人というか、
そういうふうなものを持っているところなんだよなっていうふうな気がしてきちゃうので。
そういうふうなところにまち中華として軒をつなげることの、
自分で自分のことがみすぼらしくなってしまってやめちゃうような感じって言ったらいいですかね。
これあの、たとえがどれにしようかな。
あのゲーム、ゲームの配信とかがそうだかなというふうに思っております。
例えば昔だったら、俺はこのゲームすっげえ上手にできてるなっていうふうに思っていたような人がですね、
今現在配信とかですっげえ上手い人が配信とかしてたりするわけじゃないですか。
それとかを見ていると自分がたいしたことねえなっていうふうになっちゃうっていうふうな人っていると思うんですね。
実際にね、自分の周りの農家の子どもたちとかもそうだったりするわけなんですけども、
自分でゲームしないでゲーム配信ばっかり見るっていうふうな子が出てきてたりするんですね。
だから親の立場になって、もっと自分でゲームをしまなさいっていうふうに叱ることあるんだっていうふうに思って衝撃を受けるぐらい、
子どもたち、配信を見ているときのほうが楽そうにしてたり楽そうにしてたりするんですね。
なんせね、ゲームをすぐ難しいところになったら投げ出しちゃくなっちゃったりしてることが多くなってきてたりするような世の中だったりするからですね。
これもインターネット上で自分より上手く簡単に上手にできてしまう人が見てしまって、
そして自分の下手なところをそこに並べることに対するひけ目というか辛さみたいなものを感じてしまって出せなくなるっていうふうなことがあるかなと思いますね。
ちなみにメールで話されてた内容と帰りしてきてるような気もするけどそのまま話しますけど、
要はそんな感じでですね、お金を稼ごうとしてる人でそこにガチガチの自分にはないようなアクセスを読んだりとかディレクションをしたりですとか、
そういうふうなことをしてる人がいる中に自分が本当にただの個人として参入してくることに対する抵抗感みたいなものっていうふうなのをすごく気持ちとしては分かるんですよね。
そんなような状況でね、アマチュアでございっていうふうにやるのの精神衛生の悪さというかね、
その辺の部分に対してもすごくよく分かるなというふうなものがありますからね。
巨大化と投資
だから町中華として楽しく始めることができるようにするっていうふうなのをやるためにもですね、
どんどん広げていったほうがいいのかもなというふうなのをちょっと思っていたりはするわけなんですね。
無理くりまとめようとしますけども。
私自身、町中華のようにいろんなところに広野を進めるような、なんか憧れられるアマチュアになりたいなっていうふうな気もしてはいるんですよね。
実際のところ自分がポッドキャストできてたりするのはですね、
なんとなくそういうふうに思ってくれる別のポッドキャストを配信してくれる方がいるなっていうふうなのをね、感じてるから何とかどうにかできてたりするんですけども。
けれども、たぶん私今までポッドキャストを始めてなくて、40から急にポッドキャストを始めてくださいって言われたら嫌だわって思うと思うんですよね。
そういうふうなのもありますからね。
なかなか最初の一歩を踏み出すっていうのは難しいことだよなっていうふうに思うし。
あと、何でもかんでもマネタイズして、そしてマネタイズができるぐらい巨大になってしまうっていうのはそう。
やっぱり巨大になるためには、巨大になるための理由と技能と、あとはそれに対する投資がいるんだよなっていうふうな気がするんですよね。
実際私何度かフックアップとか、あとは見つけてもらったりとか、たくさん聞かれたりとかっていうふうなことはあったんですけど、
それを全部活かせてなかったのはですね、この辺の投資がうまくいってなかったりしてたからだろうなっていうふうに思っております。
あとは一人でやってるからだろうねっていう。
だからなんかそうだな。
私にはポッドキャストのエージェントみたいな。
そう、タバでさえ金にならないポッドキャストなのに。
そういうふうなのがいたらね、もうちょっといろいろとなんかできたのかもなっていうふうに思うんですけどね。
私の場合は基本的に、のたれ人でも誹謗中傷で苦しんでも、褒め与えられて喜んでも全部一人でございますから、
そんなような感じになっちゃって、なかなか厄介な部分になってたんだろうなっていうふうなのをね、
いろいろと聞きながら思っていたよっていうふうなところで、今回は無理くりにでも締めたいなというふうに思っております。
そんな感じですね。
あの場にいてというか、話題を切り出して話したいことあんなっていうふうな気がするんですけどね。
さすがに忙しい時期なんでね、メモを取りながら聞くなんていうふうなことを当然できなかったりするので、
長くちょっとうろ覚えになりながらの感想ではあったんですけどね。
ライフのあの回、本当に面白かったので、
ポッドキャストとか恋人期とかやってる方、よかったら聞いたらいいんじゃないでしょうかっていうふうなところで、
今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております。
20:04

コメント

LISTENでも有料配信ができます。今は1行くらいのコーナーですが、別ページで大々的にやったほうがいいのではないか、という意見もあり、それは「有利と一緒に並びたくない」という人にも配慮する形になるなぁと聞いていて思いました。

ひろひろしさん コメントありがとうございます。 りっすんの有料配信、アコギな感じがしないので、好感持ってます。 昔々、といっても5〜6年前の、ポッドキャストをマネタイズしようと有名ポッドキャストが息巻いてた時期の、いやーな感じを覚えてる身としては、マネタイズしてるひとが見えずらい、という配慮はとてもありがたく思えます。

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