-
-
スピーカー 1
こんにちは。こんにちは。やってきましたね。昨日、東京に行って収録をしてきました。収録を終えて、いい回になったね。とんでもないムーブメントになりました。これは。なりそうです。
まだ始まってはいないんですけども。久しぶりに法人スポンサーの方に、一番最初、Kantaさんに出てもらったときに、なんで株式会社が教育に投資するのかって話をがっつりしたけど、それに近い回で、なんで株式会社が応援でお金を払えるんですかっていう話をがっつり聞きしてきました。
大変されている会社でね。利益の3割を社会貢献に投資するという、すごい仕組みを作っている会社なので、インボックスさんという。
インボックスさん。株式会社インボックスの代表横井さんに今日来てもらって、なんで利益の3割も子どもたちの未来のためと環境に投資をするということで、寄付をするということで、なんでそんなことができるのかっていう話を聞いて。
ずっとひとしはそういう会社になりたいって言ってるからね。自分たちが。
スピーカー 1
そうなんですよ。謎にね。まずお前らが頑張れよというツッコミを浴びながらね。
いやいや、誰もしてないけども、ひとしは勝手にそんなツッコミを想定しながら頑張っているんですけども、実際にそれをやっていて、
なんかやっぱり善意だけじゃ難しい部分も、再現性って意味では多いけど、いや、この考え方だともしかしたら子どもたちのために寄付する方がいいという。
いいのでは?会社としてもいいのでは?経営者個人としてもいいのでは?という伝説の、伝説の音源になりましたね。
めっちゃ言うやん。伝説の音源ですみなさん。
昨日撮って僕がホクホクなだけかもしれないんで、冷静にお聞きいただければと思うんですけど。
はい、ホクホクで聞いてください。本当に。
いや、こんな会社が1社でも多く増えたら、本当に未来は明るいなと思ったし。
でも本当に同じ仕組みを使う利益の3割、教育に投資しますっていう会社が地域に3社あったら多分相当変わると思う。
本当にそうね。まず金銭的に売り上げとか利益が立たない領域とか事業ってやっぱり、
あ、儲からないけど大事だし社会的に意義があるみたいな領域って特に子どもと関わる部分では多くて、
それに取り組むのがけっこう株式会社だったら難しくて寄付に依存しがちなんだけど、
それをちゃんと今の資本主義のゲームルールで回せるような仕組みっていうのを聞いてきて、
かなり僕たちのロールモデルになったし、こういう会社を増やしていきたいと思ったんで、
ぜひ皆さんも聞いてもらえたら嬉しいし、何なら広げてもらえたら嬉しいと思ってます。
ということでお聞きください。
どうぞ。
今日はゲスト回ですね。
東京で撮っております。
株式会社インボックスの横井さんです。
よろしくお願いします。
何から話しましょう。
昨日もだいぶ夜話して収録改めてってなって、何から話そうって今なってるんですけど、
自己紹介とかしてもらえますかね。
そうですね、簡単に。
スピーカー 2
会社の紹介含めて。
株式会社インボックスの代表してます横井と申します。
うちはフルリモートのIT企業でして、今全国に80名ぐらい北海道から九州までメンバーがいます。
サービスとしては企業間の請求書の業務の自動化みたいなことをやっていて、
請求書を受け取ったり送ったりとか、
っていうところを効率化するってサービスをしています。
請求書の受け取りの領域だと導入者数が4年連続ナンバーワンってなってて、
スピーカー 1
日本で一番多くの事業者の皆様から請求書を預かりしている企業という感じです。
なんでそんな方がTeacher Teacherに?っていう感じがすると。
会社のビジョンのところをぜひ話してもらいたいなと。
スピーカー 2
今回はTeacher Teacherさんを法人として支援させていただくということで、
今日はゲストとしてお呼びいただいたということですけど、
うちの企業の理念が、授業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくするという目標を掲げています。
先ほどの請求書の業務をやっているんですけど、
商業サービス開始以来、請求書1件につき1円を子どもに関する課題解決に取り組むNPOの皆さんに寄付するみたいな、
そんな活動をしていてですね。
徐々に利益も出るようになってきたので、
最近のその利益の30%を社会とか未来に向けて投資していくという活動も新たに始めていて、
その一つの取り組みとしてTeacher Teacherさんを支援させていただくということになっています。
スピーカー 1
3割利益を寄付というか応援するってすごいじゃないですか。
利益が3割なんだろうって気になりました。
そうですね、どこから話すのがいいのかな。
スピーカー 2
企業としてそういう理念を持っていて、
企業の事業のスパイスとして社会とか未来への貢献があるんじゃなくて、
事業の真ん中にそれがあって、そのために僕たちは事業を行っているんだみたいなところがベースにあるんですね。
IT企業でスタートアップでなかなか利益が出ないので、
初め6年ぐらいはその売り上げの一部という形だったんですけど、
徐々に利益が出るようになってきて、
その利益をどうやって使ったら自分たちが目指すところに近づけるのかというところが、
ここ2,3年ぐらいの私の中心の関心を立てるんですね。
我々がその利益を内部流布をしたところで、
うちが毎月何日ずつ貯めたこんだところで、
社会とか未来って1ミリも良くならないじゃないですか。
そこをどの領域に使っていくといいんだろうかと考えるときに、
スピーカー 2
頭の中に2軸があって、
縦軸が経済的価値、横軸を社会的価値って置いたときに、
経済的価値は高いけど、社会的価値はあんまり見なくていいよねっていうのが、
いわゆる従来のビジネスだったと思ってますね。
一方で経済的価値と社会的価値を両立できるんじゃないかっていうのが、
ソーシャルベンチャーだったりとか、事業とそこを両立させていこうっていう一つ。
一番右下の経済的価値はなかなか生み出しづらいんだけど、
社会的にはすごい価値があるよねと。
子どもの貧困だったりとか、環境問題だったりとか。
なかなかお金に結びつけることは難しいんだけど、
そこって本当はすごい価値があるっていう領域。
我々はそこに事業の利益を回すことができる。
一番お金の使い方として価値があるんじゃないかっていうのが、
今現時点では私の考えなんですね。
なのでそういったところに利益を回していくことで、
社会的な価値があるけど経済的なところに結びつけられにくい人に、
リソースを届けることがいいんじゃないかと思ってるっていう感じ。
スピーカー 1
それ創業当初からですね。2019年でしたっけ?
スピーカー 2
そうですね。創業当初はどちらかというと、
1件につき1円を寄付っていうところなので、
そこまでまだ整理できてなかったっていうところはありますね。
私の得意なのがITでビジネスを作るってところなんですけど、
それと子どもたちが生きる未来を明るくするってけっこう遠いじゃないですか。
そこをどうやったら近づけられるかっていうところで、
スピーカー 2
どうにか無理やり重なる部分を作ったのが、
1件につき1円を寄付っていうところなんです。
スピーカー 1
ホームページ見たとき、代表からの言葉で、
最初がもう子どもたちの話から始まってるじゃないですか。
何の会社だと思って。
僕らは子どもたちのためだったら、子どもたちに関わる事業をしようっていう頭しかなかったんですけど、
子どもたちのためが一番の目的なのに、
スピーカー 1
自分の得意なITのことをやっていくっていうのは、
僕の中ですごい衝撃で、
他にも寄付してる会社ってけっこう出会ってきたんですけど、
それは事業のど真ん中というよりは、
こういう良いことやってますよっていうサブ的なカテゴリなのかなと思ったんですけど、
それが全然違くて中心なのがすごいびっくりして、
何でそんな風になったんだろうっていう。
スピーカー 2
そうですね、元々はプロボの個人的にやったりとかして、
そういったところに関心はあって何かできないかって思いはあったので、
プロボの個人的に活動とかにしてたこともあるんですけど、
私はそこに別に特別なスキルがあるわけでも知見があるわけでもないので、
そこに入っても一人力でしかないんですよね。
ただ自分が得意で好きなITで事業を作っていくみたいなところを。
そっちのほうが絶対レバレッジが効くなと思って、
直接そこに関わるっていうのもこれからもしかしたらあるかもしれないですけど、
今得意なことを活かしてインパクトを最大化するには、
自分の得意なところでやって、そこできちんと収益を作って、
そういったところに取り組む人々を応援していくっていうスタイルが、
スピーカー 2
今できる最大なんじゃないかなと思ってるっていう感じです。
スピーカー 1
確かBorderless Japanの田口さんが最初に起業したときに、
利益の何パーセントかを社会貢献で払おうみたいな。
でもそれが奨学すぎて絶望して、
ビジネスで社会課題を取り組もうってなったみたいなのを言ってたんですけど、
でも確かに利益の3割ってなったら相当
お金の流れできるなと思って、その3割ってよく経営人、
スピーカー 1
みんなOKしてるなと思ったりするんですけど。
80人ってそこの納得度とかどんな感じなんですか?
スピーカー 2
そうです。うちのメンバーはそういった理念に共感してきてくれてる人がいるので、
理解は安いかなと思って。
ただ私もずっとITのスタートアップでゴリゴリの金融資本主義の方にいたので、
スピーカー 2
私自身も利益をそういうことに使うのって、
株式会社としてはずっと違和感はあったんですけど、
再成長、再投資に回して、もっともっと事業をスケールさせることに
集中すべきなんじゃないかっていう迷いはけっこう私自身もありました。
スピーカー 1
大きくなってほしいっていうプレッシャーだったりとか、
そういうのありますよね。
スピーカー 2
ただ、うちの場合はあまり銀行からの借りもないのと、
株主もいわゆるキャピタルゲインを目的とした株主がいないので、
意思決定にあまり株主ってことは考えないとか、
銀行さんみたいなところは考えなくていい状態ではあるんですけど、
どちらかというと今までの自分の頭とか思考を変える必要があったっていう感じかもしれないですね。
スピーカー 1
それはどのように変えられたんですか?
スピーカー 2
そこはですね、環境再生の学びみたいなことも
ここ3年くらいしっかりやってて、環境を学んでいくと
無限の成長とかってどうしてもありえないじゃないですか。
環境とかも成長していって、
木もある程度大きくなったら成熟した状態になって実をつけて、
その実が落ちて他の生き物の餌になったりとか、
それもいずれ朽ちて、次の栄養になって、環境とか全部循環していくっていう。
直線上の成長じゃなくて、きちんと成熟して循環していくんだみたいな。
スピーカー 2
環境での学びはそこの考え方が
自分にしっくりくるプロセスとしてすごく大事でしたね。
スピーカー 1
それは企業で言うと、
ひたすら無限の成長を株主から求められて、利益は再投資して、
スピーカー 2
ひたすら一直線の成長を目指すって、ちょっと違和感はあるじゃないですか。
きちんとある程度の規模になったら成長して成熟して、
社会、未来に対して実りを落としていくみたいな。
それは次の世代の糧となっていくみたいな。
そういう方が個人の価値観としてもしっくりくる。
スピーカー 1
例えば利益が上がった時に、もっと社員の給料を上げようとか、
そういう話にもなりそうじゃないですか。
スピーカー 1
その辺どんな感じで合意形成してるんですか。
スピーカー 2
そこは私の耳に入ってこないだけ。
スピーカー 1
十分な額みんないただいてるっていう。
スピーカー 2
私自身があまり人のマネージメントとかをするのも好きじゃないので、
そこをなるべく仕組み化して、
スピーカー 2
自分たちがやることは、サトウに対して価値を作ることに
なるべく時間を使いたいと思ってるんです。
給与制度とかもけっこう迷路を回転になってて、会社とかでグレードとかってあったりするんですけど、
それもシンプルに3つしかないんです。
スピーカー 2
かつ、それが業績によって給与がこういうふうに変わっていく。
業績と連動した給与テーブルをオープンにしていて、
それが悪くない給与テーブルであるみたいな。
スピーカー 2
なのできちんと自分たちが頑張って事業成長すれば、
誰かからの評価されるっていうよりは、ちゃんと会社として利益を出して
大きくなっていけば給与も上がっていくっていう給与テーブルを公開している。
それをもっとという思いがないとは限らないと思うんですけど。
スピーカー 1
社員の皆さんももちろん利益の3割が
子どもたちとか環境のために使われているというのは分かっているというか、
そこにやりがいも感じている雰囲気があるんですか?
スピーカー 2
その寄付先を考えてこういうふうになったよっていうのも、
前者のオンラインのミーティングで時間をとって丁寧に説明するような心がけていて、
働いている人々も30代、40代、50代ぐらいの子育て世代が多いので、
自分たちの仕事がきちんとそういうところに
つながっているというのはやりがいにはもちろんなっていると思います。
スピーカー 1
それはやりがいになるだろうな。僕らも企業をしてみて、
いろんな経営者の方の話を聞くんですけど、稼ぎ切って
虚無感を感じている方とけっこう出会ってきたというのがあって、
お金をいっぱい手に入れたけど幸せじゃないなみたいな話も
いっぱい聞いてきたから、そういうやりがいが前提になっているのは
すごくいい仕組みだし。
スピーカー 2
そうですね。上場したりとか、M&Aでグジッとした経営者が
幸せかというと、あまりそうでもないケースが多いんですよね。
私も過去に、自分自身が創業者じゃないんですけど、
M&Aとか上場も経験して、全然良くなかった。
体験としては。 何が良くなかったんですか?
スピーカー 2
自分たちでやっているうちって、自分たちがチームで
自己ベストを目指して頑張っているんですけど、それから上場とか
例えばM&Aで親会社ができたりとかすると、
スピーカー 2
誰かが設定した目標を達成するゲームに変わっちゃって、
やっていることは変わらないんですけど、なんか予算出せとか、ストレッチしろとか、
今期行ったんだから来期ここまで行けとか、全然自分の目標に
自分がチャレンジしている感じじゃなくなっちゃって、
あんなに楽しかった仕事がこんなにつまらなくなっちゃうんだみたいな
経験はあったので、でも今回はそうですね、
初めから外部の株主も入れずに、上場とかM&Aも一切目指さずに、
事業の中心にそういったことを置いて取り組もうっていうのを
40から始めているという感じですね。
スピーカー 1
どんだけ社会に還元できたかが最上位の
喜びというか、どんな感じですか?経営してくれて。
スピーカー 2
一番喜び感じるのは、そういったところにできている。
私はそもそも事業を作るのが好きなんで、ほっといたら好きな事業を
やっちゃうだけでまずハッピーなんですよね。
でもそれで利益増えていっても、黒字で続けることは大事なんですけど、
それが倍になったからってすごいハッピーかというと、あんまりそこって変わらなくて、
そこを支援させていただいているところの現場、
この間コール4さんというところの裁判の傍聴とかに
行かせてもらって、その10代の子が司法の力を使って
社会を変えようとしているのを見て、こういうの応援できてたら
本当にやる気に繋がるなみたいな。現場に行って
すごい勇気をもらって帰ってきて、ああいうことがもっとできるように事業を
大きくしていこうみたいな。そういう循環にはなっている。
スピーカー 1
さっきのコール4さんのどんな訴訟をしていたんでしょうか?
スピーカー 2
この間見に行ったのは、今は18歳未満の子が
選挙を応援すると罪に問われる可能性がある。
Facebookで誰かの候補者いいねってつぶやくとか。
すると罪に問われる可能性があるんですけど、そこを
言論の自由とかいろんな観点から見ても、どう考えてもおかしいでしょう。
それは確かに司法の面から見てもけっこうバグっぽい
状況らしくて、そこを10代の子たちが訴えて変えようとしている。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
すごいですよ。
つぶやいたら逮捕される。
スピーカー 2
応援しちゃいけない。
選挙に子どもたちを巻き込まないための法律。
スピーカー 1
守るための法律。
巻き込んだ大人が罪に問われるべきであって、巻き込まれた子どもが罪に問われる。
スピーカー 2
変な仕組みで。そういうのがバグなんですよね。
スピーカー 1
そういったところも支援されているんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう支援先みたいなのをどうやって選んでいるんですか?
けっこう無限にありそうで。
スピーカー 2
今、うちだと2つ大きく支援の仕組みがあって、1件につき1円みたいな。
サービスと連動する方は、新しくサービスが立ち上がるときに
その領域のNPをリストアップして、
メンバーにどういうNPがいいかを踏まえて、1本ずつ入れてもらうみたいなケース。
このサービスはここ。ひも付けを行っているというのが1つ。
そこはみんなに選んでもらう。
利益の一部は、私が見つけてくるというか、
スピーカー 2
興味を持ってコンタクトを取ってみたいなことが多い。
サービスごとのもまだ続けているってことですね。
スピーカー 1
そうですね。1枚1円みたいなのをやりながら
利益の半割を。
スピーカー 2
1件につき1円がだいたい売り上げの1%ぐらい。
それで利益が出るようになったときはその利益のほうも。
そっちで
NPOさんが素晴らしい活動をされている会社も含めていっぱいあるので
どういったところを支援するかというのはけっこう難しくて
少し工作後ではあるんですけど
最近、1つ意識しているのは
深さと広さということを意識していて
広さというのはどれだけ多くの人に届く活動かという
あとは深さでいうと、届いた人に
どれだけ変化が現れるか。
なるべく多くの人に届いて効果が高い方が
インパクトとしては大きいと思うので
そういった観点では見させてもらっている。
スピーカー 1
そういう企業を
増えてほしいなと思っていて。
スピーカー 1
昨日の夜話したかったけど話していなかったことがあって
Teacher Teacherの子会社を作ったんですよ。
そこは利益の3割を、営利活動をちゃんとするけど
利益の3割をそういう活動に寄付というか送ろうと。
まずは今Teacher Teacherに送っているという状態なんですけど
こういう株式会社が利益の何割か決めて
お金なのか実動時間の何割を割くなのかで
教育とか子育て領域に関わるムーブメントを
起こしたいと思っているんですけど
スピーカー 1
他にいっしょにやりたい企業さんとかいるもんですかね。
スピーカー 2
そうですね。多分そういったことに
きちんと企業も社会に何か貢献していくべきだよねっていう
考え方とかっていうのは増えてきている。
スピーカー 1
何となくの考えが増えてきていますよね。
スピーカー 2
ただ一定の企業規模があるところが
そういった意思決定できるかっていうと
スピーカー 1
けっこう難しいですよね。
ウェブサイトの一言目から子どもを話しているとかのレベルじゃないと
利益の何割とかにならなくて
本当に奨学のギフみたいな感じになりそうだなと思って
スピーカー 2
そうですよね。ただうちだけがやってもインパクトって大きくないので
そういう企業が増えたらいいなと思っていて
どうやったら増えられるんだろうって思った時に
何らか取り組みが事業成長につながるような社会
スピーカー 2
今日もお話しさせていただいていて、これ聞いていただいた
スピーカー 1
どなたかがインボックスを使ってくれるようになるみたいな
スピーカー 2
そういうことによって社会にきちんと貢献したことが
知名度が上がることにつながって事業が成長していくみたいな
スピーカー 1
そういう企業が出てくると他の会社もやりたくなるみたいな
スピーカー 2
そういった形が作れると増やせるのかなって
スピーカー 1
確かにそれをずっと言ってくださっていた
それってそういうところに応援出すとリターンがあるよって言いすぎると
なんか崩れるじゃないですか
スピーカー 2
抜刀的に対効果は直接広告出した方が良かった
でもそういうことがないと社内で倫理を通せないんだと思うんですよね
スピーカー 1
社長が急に利益の何割かを寄付する
うちらの給料を上げてくれよ、みたいな人たち居そうで
どうしていったらいいんだろうなって
採用する時からこういうことしてますよって前提があるんですかね
スピーカー 2
理念に共感してくれてる人がまず多いっていうところと
あとは採用の時にお伝えしてるのは
うちはこの4つの環境を作ることを頑張るので
そういった仕事を自律的に楽しめる人に来てください
その4つっていうのは自分の仕事が誰かの役に立ってるって実感できること
2つ目が社会の役に立ってるって思えること
3つ目が自分の成長にもつながってて
最後その事業が大きくなったら金銭的にもちゃんとフィードバックがもらえること
その4つを整えるように頑張るので
こっちからアプローチしなくても自律的に働いてくれればお互いハッピーだなと思って
そういう人に来てくださいっていうことを
スピーカー 1
その指標があれば社会に役に立っている部分で
そういう子どもたちのために使うとかがいいじゃないですか
その指標を企業に埋め込めたらいいのかな
埋め込みたい
埋め込んでいきたいな
埋め込みませんかって皆さんって
聞いてくれてる方がね
すごいな
スピーカー 2
いきなり企業全体が変わるってのは難しいので
企業の中にいてそういうことをやりたいって思ってる人が
リンギを上げてどうにか通していくみたいな
こういうところにどういう形かわかんないですけど
スピーカー 2
イベント共産するとかでもいいと思いますし
何の形でそういう活動を支援して
それが会社の知名度向上につながったりとか
っていうことがあると
リンギ通しやすくなると
何もないとそもそも出せない
スピーカー 1
実際僕らはけっこうそういうTeacher Teacherの活動とか
フリースクールの応援してくださいって
いろんな会社に話をしに行ったときに
いいことやってるんだけどねって
それはやっぱりきれいごと
結局会社のために利益につながらないからできないよ
ってことが言われるんですけど
実際のところこういう3割の寄付をしてみて
会社の成長的にもいいなって思ったりとか
社員のパフォーマンス上がってるなみたいな実感ってあるもんなんですか
スピーカー 2
一番実感してるのは採用とか
人の定着とかっていうところ
採用はフルリモートできちんと条件もよくて
みたいなところもあると思うんですけど
比較的多くの方から応募いただける状態になって
スピーカー 1
それがあるならもうやったほうがいいって言いやすいですね
スピーカー 2
入った人もほとんど辞める人がいなくて
毎年平均年齢で上がっていく
高齢化が進んでいくっていう
スピーカー 1
新しい課題が
それはそれで課題が出てきてる
確かにウェブサイト見たときに
ほぼ辞めてないみたいな話ですね
とてつもないですよね
やっぱりそれはやりがいみたいなところが
大きく影響してる感じはありますか
スピーカー 2
やりがいもそうだし
さっき言った4つの環境を頑張って作ろうとはしてて
それを多分見ててくれてる
というところもあるんだと思います
スピーカー 1
その4つの環境はどう言語化していったんですか
スピーカー 2
自立してとにかく働いてほしいから
ただ自立して働いてもらうためには
会社側としてどういう条件を整えればいいんだ
スピーカー 1
今の条件は共感する人を
経営者でも
その一個の指標に
社会と接続されてるかどうかがあるとしたら
寄付もしやすいのかなと思うんですけど
思い浮かびます
あの人だったら寄付しそうだなとか
普通に知りたい
そういう人がいるのかどうなのか
スピーカー 2
そうですね
個人個人で言うとそういうことをやりたいし
やった方がいいって思ってる人ってたぶんいっぱいいるんですけど
会社の方針としてそっちに一気に触れるかっていうと
特に上場企業とかだったら難しそう
本当だからCSRとか
授業のスパイスぐらいになっちゃう
スパイスぐらいから始めるのでもすごく価値はあると思う
スピーカー 1
50人から100人ぐらいの上場してない会社で
スピーカー 2
経営者がいて
VCとか株主がいないっていう前提があるとだいぶやりやすい
スピーカー 1
確かに別の経営者合宿でもあえて非上場で掲げて
社会にとっていいことを考えるっていう不動産会社があったりとか
そういうやり方でしてるとこもあるんだなっていうのはすごく感じましたね
スピーカー 1
Teacher Teacherを初めて知ったときに
ここを支援しようかなと思ったのはどんな感じで決断されたんですか
スピーカー 2
ビジョンから言ったら子どもの教育っていうのは大事なテーマの1つだった
ちょっと個人的な話も関連するんですけど
小学校4年生の子ども女の子が
まさに公立の小学校じゃない不登校なんですね
地域の小学校がやってる子が行く場所って何て言うんでしたっけ
教育支援センターとかですかね
スピーカー 2
そこに行ってて
行く場所があるってすごくありがたいんですけど
そんなに毎日楽しそうに行って帰ってくることはないんですよね
隣の駅に民間のフリースクールができて
そこに行き始めたらすごい楽しそうに行って楽しそうに帰ってくるようになって
1回行くとそこで働いてる先生たちもすごい生き生きして
けっこう高いんですよね下車が
駅前のいいところにあるし
先生たちの手も目も行き届いてるからしょうがないと思うんですけど
私は幸いそういうこと払えるから
子どもはそういった環境に行けることができてるんですけど
本当は全ての子どもがそういう環境にアクセスできたらいいのになって
すごい思う
そこにあまり親の経済力とかの格差があるっていうのって
なくなったほうがいいだろうなってすごく思って
っていうのがあって
不登校だけが教育の課題では全然ないと思うけど
そこを多くの人に届けようっていうのが
多分今日Teacher Teacherさんがやったことって
オンラインのフリースクールだったりとか
あとは公教育を変えようってアクセスをしてたりとか
全ての人に良いレベルの教育を届けようと思うと
公教育にアクセスしないから絶対難しいだろうなと思っているので
公教育に関わっているっていうのはすごくポジティブに捉える
スピーカー 1
最初出会ったときは
本当ただはるかとご挨拶しただけって感じ?
イベントの日食さ?
そうですね
スピーカー 1
食事横でしてたっていう
その時は授業のこととかは?
軽くお話ししてて
さっきのようなお話も聞いてて
inboxさんの寄付するとかって話も聞いてたっていうところで
後日もう一回お話ししようってことで
お話しさせてもらったのがきっかけとしてあった
その時にご自身の体験で分かることがあって
スピーカー 2
そうですね
教育関係の方々を関わるときは
公教育へのアクセスみたいなことは意識はするかもしれません
そうするとすごく多分インパクトが出るというか
多くの人に届けられるんだろうなと思うので
スピーカー 1
僕らもそこはずっとこだわってきたところだったので
誰しもがそういう良い教育が受けられるようにしていきたいなっていうのがあるので
公教育との連携を諦めないみたいなところは
ずっとやってるとこですね
今何社?何NPOぐらいを寄付されてますか?
スピーカー 2
サービスと紐づいてるのが4つあって
さっきのコールフォーさんとかボーナスファンデーションさん
あと10個いかないぐらいですかね
スピーカー 1
すごい
なるほど
スピーカー 1
ずっと人とそういう存在になりたいなって
まず自分たちが成り立たせろっていうツッコミ分かるんですけど
僕らもどんどんお金を教育分野や子育て分野に
開通させるトンネルを作っていきたいんですよね
自分たちがまだする力がないんで
今回僕らにいただいたんですけど
僕ら以外の活動にも
世の中がどんどん民間がお金流せるようになったらいいなと思って
ティーチャー自社の子会社ではそれを実践しようと思って
スピーカー 1
まだ小学ですけど3割って決めてやろうとしてます
そうですね
スピーカー 2
そういう社会のムーブメントになっていくといいです
そうですね
スピーカー 1
僕らは株式会社で
けっこうインボックスさんはNPO団体さんに寄付が多いじゃないですか
その中で株式会社にしていただいたのって
どういう住み分けというか
スピーカー 2
そこは支援するって決める前に社内含めて一定の整理は
初の株式会社だぞみたいな
そうですね
スピーカー 2
なので株式会社で行われてるってことは
支援をベースにしてるわけではなくて
きちんと自立するってことを目指してるんだっていうふうには理解してるので
そこは株式会社でインキュベーションのつもりで
2年とか3年間の期間で
授業が立ち上がることをお手伝いできたらいいなっていうような
心持ちでいるっていう感じ
NPOさんと基本ずっと継続するっていう
スピーカー 1
すごいな
僕らもけっこう自立を目指していて
ちゃんと社会でも価値を出しながら
持続可能に運営していきたいっていうのがあって
ただ不登校とか教育のところって
最初すごくお金にならないところで
しっかり頑張らないといけない時期が
数年必要だなって感じてて
それを止めてお金を稼ぐ方向に動いちゃうと
やりたかったことができないみたいなことがある
そういう葛藤をずっと抱えてた中で
inboxさんとか今スポンサーさんとかに
支援してもらっているの本当にありがたいなと思っていて
だからここから支援してもらっているこの1年2年で
ちゃんと予算化してもらって
僕らも自立できるように頑張っていきたいなっていうのがある
スピーカー 2
オンラインではるかさんのことをおっしゃってて
取り組みはできてるけど
自治体との取り組みは年度末でお金がもらえなくて
今大事でそっちに時間を使いたいんだけど
でも生きていく生活費稼がなきゃいけないから
時間が使わないんですみたいな話を聞いてます
そこを応援できたらいいなっていうのは
スピーカー 1
ありがたいです
高教育と取り組もうと思ったらやっぱり
自治体との連携が必要で
そうなるとやっぱり時間はかかって
実績作りに1,2年かかるし
スピーカー 2
実績ないから補助金も取れなかったみたいな
スピーカー 1
そうなんですよ
無理ゲーなんですよみたいな
スピーカー 1
無理ゲーなんですよ
お金の見えがちょっとでもすると
離れていっちゃうっていうのがあったりとかして
けっこう難しい
唯一なんとか今年この9月ぐらいから
徐々に実証をさせてもらう機会が増えてきたんで
でもお金は出ないんで
相当厳しくないですか
半年間実証してそれでお金出ない仲がやらなきゃいけないから
僕らみたいなちっちゃいところは相当厳しい
本当に余裕出てからじゃないとできないことなのかなみたいなのを
絶望しかけてたんですけど
なんとか
希望です
なんとかやれそうな感じです
スピーカー 2
はるかさんが食いついてきてくれた
よかったです食いついて
スピーカー 1
すごいなやっぱそうなっていきたいです僕らも本当に
なんか超アホっぽい質問になっちゃうんですけど
僕らが寄附を回る側になるためにどうしようっていう
スピーカー 2
できるものと何があるかどう事業を大きく持っていくかっていうこと
スピーカー 1
そうですね
だからそこもinboxさんに相談させてもらいながら
ちゃんと僕らの事業も大きくして
inboxさんのホームページに書いてあったように
自分たちの事業が大きくなることは
それはすなわち子どもたちへの寄附というか
スピーカー 1
いいことにお金が流れていくことにつながっていくから
僕らも大きくなっていく必要があるなと思って
どうやったらいいかもそこも相談させてもらいながら
必死にさせてもらえて嬉しいですね
そうですね
スピーカー 2
IT畑なんで今取り組んでいる事業領域については
そんなに知見ないんですけど
その事業をどう大きくしていくかとか
作っていくかみたいなところは何か聞いてもらえれば
スピーカー 2
役に立てたら嬉しいなと私も思っています
スピーカー 1
一番の社会の投資じゃないですか
教育分野の子どもたちが
子どもが未来ですから
スピーカー 1
金融だとそれが金銭換算できないから
投資できないじゃないですか
だから民間でお金出してこういう実験をして
ちゃんと自立するっていうのを繰り返すのが
いいんだろうなと思っていて
本当にやりたいんですよね
スピーカー 1
このムーブメントをやりたくて
とはいえお金だけ流しても
そこで試行錯誤しなきゃ意味がないんで
TJDちゃんのメインの方は
ちゃんと教育分野でやっていきつつ
お金が流れる仕組みも作りたい