お年玉マルシェの紹介
ひとし
あけましたね、新年。
はるか
みなさま、あけましておめでとうございます。
ひとし
今年もよろしくお願いします。
はるか
どうぞ、よろしくお願いいたします。
いやー、あの、また、
雅楽の音楽が聞こえてまいりますね。
ひとし
流れてるかな?
はるか
祖母のことを思い出しますね、やっぱりね。
この音を聞きますと。
ひとし
いや、今日、あれよ、すごい企画になってしまった。
はるか
噂には聞いておりますけども。
ひとし
ほんと?
はるか
何かすごいことが始まるようで。
ひとし
すごいことがね、始まりそうなんですよ。
はるか
その、すごいこととは。
ひとし
『お年玉マルシェ』という企画をご用意しました。
伝わるかな?お年玉マルシェで。
伝わらんか。
はるか
お年玉も知ってるし、マルシェも知っています。
ただ、お年玉マルシェは初めて聞きましたね。
どんなことがあるのでしょうか。
ひとし
繰り広げられるのでしょうか。
はるか
これは楽しみ、ワクワクしております。
ひとし
クリスマスに引き続きプレゼントの企画ではあるんですよ。
はるか
すごいな。
ひとし
ただですね、お年玉マルシェはひと味違いまして。
はるか
クリスマスの時にはプレゼントをね、
香水のプレゼントを『NOSE knows』さんと一緒にお届けさせてもらいましたが、
お年玉はなにか、お金がもらえるとかそういう話ですか?
ひとし
そこではないですね。
はるか
そんなことはね、ひとしはせんもんね。
ひとし
今回は、月額スポンサーになってくれている
Teacher Teacher村の皆さんからのプレゼントを
リスナーさんにするという。
はるか
すごい。
ひとし
この構造、伝わるかな。
はるか
だから、村でできた作物がリスナーさんに届くということでしょうか。
ひとし
ああ、そういうことです。
はるか
うわー、なんとありがたい企画なんだそれは。
もうありがとうございます、村の皆様。
ひとし
商品提供がどこどこの会社じゃなくて、村の皆さんってことになってて。
プレゼントの内容と規模
はるか
ただただ善意で集まった作物というか。
ひとし
そう、村の作物をリスナーさんにおすそ分けしようということなんよ。
はるか
もうほんと、ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
四方八方にありがとうございます。
ひとし
甘酒とかね、ブロッコリーとかそうめんとか。
はるか
うわ。
ひとし
いろんな作物を提供いただいてるんですけど。
はるか
すごい村だ。
ひとし
作物と言いつつね、食べ物だけじゃなくて。
コースターとかね、キーホルダーとかね。
っていうものもあるし。
あと、とある方はアイコンのイラスト作成しますよっていう。
はるか
ありゃ。
ひとし
データの提供というか。
はるか
それは例の『おのはるさん』じゃないですか。
ひとし
おのはるさんもですし、『なつさん』も。
はるか
あ、某なつさんまで。
ひとし
そうですね。
はるか
うわーすごい。
ひとし
いろんなものが集まっておりますので。
はるか
これは企業さんとのタッグじゃできないタイプのマルシェですね。
ひとし
そうですね。
はるか
いろんな方がいる村だからこそできる。
ひとし
何個集まったとかも知らんよね、はるか。
はるか
なつさん、おのはる、ブロッコリーのあの方。
ブロッコリーのあの方。
はいはいはいはい。
予想はできてきた、だいたい。
何種類かってこと?
ひとし
何人にプレゼントできるか。
はるか
何人にプレゼントできるか。
村の方々の作物なので、だいたい10人ぐらいが協力してくれてるとして。
100いったらすごい。
ひとし
100はいってないんよ。
下を言わな。
30とか言わな。
はるか
今の、ばっさりカットしてもらって。
やっぱりそこまで多くないから、12とかぐらいかな。
ひとし
今回なんと87個のプレゼントとなっております。
はるか
もうやばい、複雑いろいろ。
すいません。100とか言ってすいません。
すごいいっぱい絵筆で描いてくださってるかたとか見たから。
はるか
量のあるやつもあるのかなと思って100でしたが、80すごいですね。
ひとし
でもね、募集期間に限りがあったりしたけん。
本当は100、300ぐらいありました。
ということにしておきましょう。
すごくない?87個もプレゼントできるって。
はるか
ありがとうございます。
87個もプレゼントが。
ひとし
この企画が、なんで生まれたのかよね。
はるか
確かにそれ勝手に、今日にいたってるというか。
ひとし
はるかはね。
はるか
すいません、ぜんぜん知らずに。
ひとし
もともとはね、俺が11月末ぐらいに
オンラインコミュニティのDiscordの中で
「今年もクリスマスプレゼント企画やりたいんですけど
何をどう進めようか決まってなくて迷ってます」っていうのを呟いたんよ。
そしたらいろんな方がね、
「あ、伴奏しますよ」って言って「お手伝いしますよ」って言って
集まってくれて。
で、そこからhinaさん、さちえさん、まるごと刺身さん、noriさん、
fude_seiko さんとかで、週1ぐらいで日々、打ち合わせを重ねてきて。
はるか
そんなにしてたんや。知らんやった。
たまに作業室におるなと思ったけど、そういうことやったんや。
ひとし
そうそう、最初はほんとやりたいって言って
集まってもらったところから、具体的にいろんな人の協力を得て、
いまのプレゼント企画が成り立っているというかたちよ。
はるか
もう夢を叶える村やね。
ひとし
そうなんよ。
はるか
何かしたいですって言ったら、本当に叶えられちゃうからな。
ひとし
叶えていただいて。クリスマスは『NOSE SHOP』さんとプレゼント企画をできることになったんで
じゃあこの村で進めてる方は年明けでやりましょうってなって。
さやさんがポロッと言ってくれたひとことが
「おー!それだ!」ってなったんやけど
「村人の恩返しならぬ、恩送り的な発想で
TTに救われたご恩を、次の誰かに送るみたいな企画どうでしょう?」
はるか
うわー
ひとし
って言ってくれて。
はるか
さやさん。
ひとし
それは楽しいやん。
はるか
さや様。
ひとし
嬉しいやん。
はるか
すごい、それやね、もう。
ひとし
ということでね、そういうふうに「商品を提供してくれる方いませんか?」って募ったら、いま87個が集まっているという感じ。
振り返りと新年の目標
はるか
ありがたい状態ですね。
ひとし
ありがとうございます。
で、作物育ててないよとか、提供できるものないよっていう方は
一口500円で協力ができて
その集まったお金でTeacher Teacher書籍を30冊、そのプレゼントの中に含めております。
はるか
すごいことなってるやん。
ひとし
ちょっとそれサインを書いてもらってもよい?
はるか
あ、もちろんでございます。
ひとし
僕が準備するのでちょっと、サインをいっぱい書きたいと思うんですが。
はるか
はい、もちろんです。
ひとし
そういうのいっぱい集まってるんですよ。ありがたいよ。
はるか
うわーすげー。
ひとし
すごいよ。ありがとうございます。
はるか
四方八方に感謝ありがとうございます。
ひとし
それでもう、作物様たちを紹介していきたいんよ。
はるか
はい、お願いします。わくわく。
ひとし
やけど。
はるか
ドキドキ。
ひとし
まあせっかくなんで、年始、今年最初ってことでなんか振り返りとかしとく?
はるか
あー、あれね。もったいぶるタイプのやつね。
ひとし
せっかくですね。もったいぶりまして。
はるか
作物はCMの後みたいなやつか。
ひとし
はるかとひとしの振り返りの後でございます。
はるか
すいません。少々お付き合いをお願いしますね。
ひとし
まあ去年の振り返り、今年の目標とかを話してみる?せっかくやから。
はるか
そうね今年の目標とかにつなげてみますかね。
ひとし
どうやろう。なんか去年やってみて良かったこと、習慣。
はるか
いいね、習慣。やってみて良かったこととかさ、起きた出来事は多分、これまた1時間2時間になっちゃうけど、
なんか習慣とかやったらね、軽くお話できていいかなと思うけどね。
ひとし
どう?
はるか
習慣としては、何からいくかね…卵を毎日3つ食べるようになったんよ、朝。
ひとし
茹で?卵?
はるか
いやいや、目玉焼き。いつも。
ひとし
目玉焼きが一番美味しいよね。
めっちゃ食べるわ。
はるか
びっくりした。すごい勢いで食いついてきたけどね。
ひとし
俺めちゃくちゃ好きなんよ、目玉焼き。
はるか
そんな興奮されるとは思わなかったけど。毎日、目玉焼き3つ朝食うようになって、余裕ある時は夜もう2つぐらい食べるようになって調子いいなって。
ひとし
それ良かったんや。それいい習慣なんや。
はるか
調子いいなって。「なんで調子いいんやろ?毎日」と思ったら「あ、卵3つも食べとるけんか」って。
ひとし
それ栄養的な意味?
はるか
そうそうそうそう。やっぱ卵。
ひとし
栄養的に?
はるか
そうそう卵はね、やっぱりタンパク質もあるしスーパーフードって言われるやん、よく。
ひとし
そうなんや。
はるか
で、しかも食事作る時間も5分とかでできちゃうしさ。
で、味噌汁・納豆も必ず食べるようにしてる。
ひとし
じゃあめちゃくちゃ美味しいから気分がいいってよりは、栄養ってことか。
はるか
美味しいしね。美味しい、ずっと美味しい。毎日食べても美味しい、卵。なんで?
ひとし
なんなんやろね、あれ。
はるか
すごくない?
で、卵を3つ食べるようにしたら、いろいろと調子がいいですよという話ですね。
なんかね、体つきもちょっとなんかね、筋肉質になってきた。
ひとし
それいろんな理由ありそう。卵なんかな、本当に。
はるか
卵3つ食べ続けたら、体つきも変わって。食欲もね、なんかこう間食とかせんくなったし、お肌の調子もいいというかね、卵の影響で。
ひとし
まあでもそれは本当にそうかもね、栄養。
納豆とかもあるかもしれんけど。
はるか
納豆もあるし、ヨーグルト、ブルーベリーとかもあるかもしれんけど。
なんか毎日食べるものが決まってきた、定番。
ひとし
ルーティンがね。
はるか
それ＋αっていうのはあるかもしれんですけど。
どうですか?食事とかどうですか?
ひとし
食事はあんまないけど、目玉焼き大好きやけど。
はるか
うんうん。
ひとし
1個ね、最近変わった習慣で良かったのはね、お湯を飲むようになったね。
はるか
うーん。なんか意識高いねこの2人。
ひとし
でも俺、意識高くないんよ。
はるか
白湯飲んでみたり、卵食べてみたり。
ひとし
健康のためにやってはないんよ。
はるか
なんでお湯にたどり着いたの?普通、健康っていうこととかを抜いて、お湯飲むことある?朝から。
ひとし
ね。
はるか
お茶とかじゃなくて。
ひとし
いや、思いついたんよ。
はるか
うんうん。
ひとし
なんかさ、コーヒーけっこう飲みたくなるやん。
はるか
コーヒー飲みたくなる。
ひとし
飲みたくなるやんコーヒー、朝とかさ。
はるか
匂いをね嗅ぎたくなる。
ひとし
で、たぶんね、コーヒー飲むってもうあの、ただコーヒー飲む時間が好きなんよね。
はるか
あ、そうそうそうそう。行いが好き。
ひとし
だからタバコ吸う方とかもたぶん、喫煙所の時間が好きとかあるやん。
はるか
はいはいはいはい。
ひとし
たぶん。まあね、僕らは吸ってないけど。
なんかその感覚に近いのかなと思って、別にこれコーヒーじゃなくていいんだよなって思って。
はるか
本当に?うんうん。また最後まで聞いてみよう。
ひとし
朝とかもうお湯にしたんよ。
はるか
うんうんうん。
ひとし
お湯で落ち着くようになって。
はるか
いけてる?本当に。
ひとし
うん、いけてる。
お湯やったらね、カフェイン摂りすぎもならんやん。
はるか
あーそっかそっか、そうね。
ひとし
うん。
やけんカフェイン摂りすぎが嫌やけん、ノンカフェインとかのコーヒーを頑張ってさ、買って淹れたりしよったんよ。
はるか
うん。
ひとし
じゃあ、お湯でいいやんってなって。
はるか
うん。お湯でよかったん?
ひとし
よかった。
はるか
えー!ちょっとコーヒー業界びっくりよ、これ。
ひとし
いやコーヒーはコーヒーでね、飲むときはあるよ。
はるか
コーヒー大好きやからね。
今日、朝飲んでたしね、コーヒー。
ひとし
今日は、これはルイボスティーですね。
はるか
あ、ルイボスティー。なんか豊かな生活してますね。
お湯飲んでみたり、今日はルイボスティーにしようかなって言ってみたり。
たまにはコーヒーもいいかなって言ったりね。
ひとし
そうね。
はるか
うんうん。
ひとし
ルイボスティー。あの、うちのスタンダードがルイボスティーなんで。
はるか
あーそうなんですね。
なんかやっぱ意識高いですよ。
ひとし
意識なの?これ。好みじゃなくて?
はるか
ルイボスティーってね、よく言われるやん。健康とか美容にいいですねとか。
ひとし
あーそうなんや。
えー。
とかってまあ、お湯はよかったなっていうのと。
はるか
それ発見だね。
ひとし
あともうちょっと有益側の話もしていい?
はるか
はいはいはい、ぜひ。今のも有益でしたけど、はい。かなり。
ひとし
作業の進め方がだいぶ変わったんよ、今年。
はるか
うーん、有益そう。
ひとし
あのね、だいたい考え事するときさ。
はるか
うん。
ひとし
podcastの台本こんな感じにしようかなとか考えるやん、たぶんはるかは。
はるか
うんうんうん。
ひとし
でその、作業したり何か考えるときに、テキストのチャットでみんなに公開しながら頭の中を公開しながら作業するっていう。
はるか
あー、なんかやってるよね。ひとしの作業部屋ね。
ひとし
コミュニティ運営について考えを整理するとか、企画書作るとか、全部こう頭の中を書きながら作業してるみたいなのがあって。
はるか
うんうんうん。
ひとし
これはね、めっちゃ言語化進むし。
はるか
うん。
ひとし
どこでつまずいてるかとかもシェアできるし。
はるか
うんうんうん。
オープンマインドの重要性
ひとし
あと、人に見られながらやけん、なんかちゃんやろうっていう気持ちも出るし。
はるか
うんうんうん。
ひとし
めっちゃいい。
はるか
いいね、オープンにして。
ひとし
うん。思考プロセスをオープンにして、リアルタイムでシェアするっていうのは、けっこういい進め方だなと思う。
はるか
へー。確かにそれ、ずっと続いてるね。
ひとし
ね。
はるか
思ったことをオープンに。
ひとし
これは明確に、来年もやろうって思う。
はるか
うーん。そっかそっか。それはいいし。
ひとし
うん。
はるか
でもなんか、ちょっと作業のハードル上がらんかなって心配になったりもする。
ひとし
あー。
はるか
それはどう?
ひとし
まあどこまで公開するかで。
はるか
うんうん。
ひとし
あまりにもオープンスペースでやりすぎるとハードル上がりそう。
はるか
あーそっかそっか。まずは3,4人、見てるところでやるとか。
ひとし
うん。
とかやったらいいと思う。
はるか
いいね。
ひとし
うん。
はるか
フィードバックもらえるし。
ひとし
うん。
はるか
きちんと言語化しようというモチベーションにもなるし。
ひとし
なる。
うんうん。
はるか
しかもそれがたまっていくとね、こういうふうにひとしの思考をたどって企画ができたんだとかっていうのが分かったらこっちも勉強になるしね。
ひとし
ね。
はるか
うん。
組織としても良さそうだね。
ひとし
で、いま[『KUMI』さんとかもね、そういうふうに徐々に似た取り組みをやってくれてて、
あ、こういうふうに考えてるんだ、みたいなのがオープンになっていってるのはめっちゃいいなと思った。
はるか
うんうんうん。
ひとし
というちょっと真面目な話でしたが。
はるか
確かにね。
いや俺もなんかその仕事面ではいかに、すぐヘルプ出せるかみたいなところが、今年学んだことというか。
ひとし
うん。
はるか
やって良かったなと思う習慣で。
ひとし
うん。
はるか
前まではねこう、自分でどんどんどんどん分からんかったら悩んで。
ひとし
うん。
はるか
で、けっこう深刻な状態になって人に相談したりとかして。
ひとし
うん。
はるか
あーどうしようか…けっこう重たい話、とかなることが多かったけど、けっこう細かく迷った時点でコミュニティの中で「こんなこと今、考えてるんです」って言ったら、バーっといっぱいフィードバックもらえたりとかして。
ひとし
うん。
はるか
いろんな視点が入ると、すごく頭すっきりして進んだりとかするし。
ひとし
うん。
はるか
どんなに一緒にやってくれる人がいるかってことが、そのね最後までやり抜くモチベーションエネルギーになってるかってことは、昨年学んだから。
今年のテーマ「等身大」
はるか
どんどんどんどん自分の思考とかオープンにしていきたいな、っていうふうには思ったね。
ひとし
オープンマインドは
共通ですね。
はるか
オープンマインドをしていきたいですね。
それはログで残るからまたいいよね。
ひとし
というのがまあ去年だったかな。
はるか
はいはいはい。
そうですね。
ひとし
うん。
じゃあ今年?
はるか
今年やってみたいこと、ひとこと言うか。
ひとし
うん。
なんかしていきたいこと?
はるか
うんうん。
ひとし
なんやろうね。
していきたいことか、改善したいことか、そういう。どっちでもいいね。
はるか
今年はね。
ひとし
うん。
はるか
今年のテーマ。
ひとし
はい。
はるか
どどん。
『等身大』
ひとし
おー。
はるか
今年のテーマは等身大です。
ひとし
等身大。
はいはいはい。
はるか
等身大でございます。
やっぱね。
こう。
podcastもそうだし。
インスタもそうだし。
いろんな人に見られてるとか。
ひとし
うんうん。
はるか
聴かれてるっていう状態ができると、
どうしても周りの期待とか、周りの見え方に自分が合わせていってしまうみたいな状態が起きていて。
ひとし
起きるねー。
はるか
で、気づいたら自分ってなんだっけ?というになふうることを今年、何回も経験した。
朝起きて「自分とは誰だ」みたいな。
ひとし
はいはいはい。
はるか
ことが起きることが多かったので。
ただそれをね、家族と一緒に収録して。
ひとし
うん。
はるか
なんかそんな話もしてみたら、「今の等身大が認められているんだから」みたいな話も、母にしてもらったりとかして。
ひとし
ちょっとさ、その話したいんやけど。
あの皆さん、とんでもない音源があって。
公に公開されてて。
これいいよね、言って。
はるか
全然いいけど。
ひとし
言っていい?
はるか
うん。
ひとし
概要欄にじゃあ、載せておくんですけど。
はるか
え、概要欄に載せるの?
ひとし
駄目?それは駄目?
はるか
それはちょっと…まあいいか。
ひとし
あの、はるかが両親と子育てについて話してるっていう。
あれすごかったよね。
はるか
俺は思いつきやったけど、ひとしのプロデューサー視点から言うと、相当おもしろい企画やったっぽくて。
ひとし
うん。嫉妬したもん。
はるかが。
まあ経緯でいうと、クリスマスのアドベントカレンダーって企画。
なんか皆さんよくやるんかな?これ。
はるか
ね。俺は初めてだったけど。
ひとし
俺も初めてやったんやけど。
クリスマスの12月1日から25日にかけて毎日、一人が担当して何か発信するみたいな企画が世の中によくやられてるらしいんやけど。
それをTeacher Teacherでもやっていこうってことで。
Teacher Teacherについての話を、毎日ひとりがするみたいな感じで。
で、僕が12月24日担当で、はるかが12月25日の担当でやったんですけど。
はるかが最終日、なに発信するんやろうと思ってたら「家族で収録したんよね」って言ってきて。
それはいい企画やなーって。
ちょっと嫉妬したね、完全に。
はるか
いやいやいや、本当思いつきやったけど、よかった話してみて。
ひとし
俺はマジでなんか一人で喋るのむずいけん、ちょっとjunebokuさんにインタビュアやってもらって。
はるか
あの回もよかったマジで。
ひとし
みたいやね。
はるか
あれ聴いてほしい!皆さんに。ひとしがどういう思いでTeacher Teacherとかコンコンと関わっているのかとか。
どんなことを目指しているのかとかって、なかなかTeacher Teacherで話してないから。
いや面白かったあれも。
聴いてほしい。あれも貼ってほしいな。
ひとし
めちゃくちゃノー編集のjunebokuさんとひとしの、いつもやってるような会話なので。
はるか
インタビュアーjunebokuさんに。
ひとし
やってもらって。
はるか
いっぱい、ひとしを引き出してもらって。
いや面白かったね。
ひとし
いやはるか、あれやばかった。
だって冒頭から「Teacher Teacher、聴いててどう?」みたいな、質問を親にするやん。
めっちゃ面白かったわ。
はるか
よう答えてくれたね、家族も。
ひとし
しかもいろんな名言が生まれたしな。
あとお父さんのことを、お母さんもはるかも「パピー」って呼ぶの可愛いし。
「パピーはさ」とかって。
はるか
いやパピーはまぁ、ノリというかね。
ひとし
パピーがさ、ちょっとあのギチカンの『青柳貴哉』さんみがあるんよ、喋り方が。
はるか
なんか似てたみたいね。
ひとし
ねえ、九州のあのかんじ。
はるか
ほんと確かに九州男児ってかんじやもんね。
ひとし
ねえ。
「いやはるか、もう一回言え」とか言って。
「もう一回言ってみろ」とか言って。
これマジで聴いてほしいんで、載せときます。
はるか
家族でやっぱ収録するってさ、やってみて、この音源が一生残るっていうのは本当に宝やなって思ったから。
ひとし
そうね。
はるか
やってみなきゃ分からなかった。この愛おしさというか、みんなで共通の話題を話して、それが音に残るっていうのはね。
だからぜひみなさんも収録してほしい、LISTENとかね。
ひとし
すごいわ。お母様のロジカルさもすごいしね。
はるか
ほんと?そんなそんな。
ひとし
メタ認知感もすごいしね。
なんか一歩引いて、当時の自分の状況をメタ認知して語っている感じが。
知的な感じでした。
はるか
そっか全然、なんかね実際に見たらそんな感じじゃないかもしれんけど。
そっかそっか。
ひとし
いやでも俺が、はるかの家族で収録するの企画に嫉妬しつつ、自分ができるかっていうと。
いやなんかほんとにそんな、世に出せるような喋りになると思えんっていう感じはある。
はるか
そうなんや。
そっか。でもめっちゃ話してるからかもしれん。
ひとし
やろうね。
はるか
そういうことについて、家族でよく飲んでよく話してるから、これ質問したらこんなにふうに答えるだろうなっていうのはあったから。
ひとし
それはだから、家族仲は関係しとる。
はるか
そっか。
なんかこれを機にね。
ひとし
ちょっといつかやってみたいね。
はるか
あー、聴きたいそれ。
そう。ということで飛んだけど。
ひとし
飛びましたが。
はるか
等身大でいこうということで。
ひとし
等身大やね。
はるか
そう。discordコミュニティの村の方にも、思ったことはどんどん言っていって、いっぱいフィードバックもらって学ぶ姿勢、自分も成長するという姿勢を大事にしていきたいなというのが、今年の身につけたい習慣だね。
ひとし
ちゃんとしてるわ。
その意見は等身大ですか?
はるか
あっ!ギクっとか言って。
ギクって。
いや等身大。本当に等身大でいきたいなって思ってます。
もっと自分の未熟さとかいっぱいオープンにして、いっぱい学ばせてもらおうって思ってます。
2025年への課題
ひとし
やっぱね綺麗やからね。
はるかがやっぱ。
はるか先生としてちょっとこう、神格化されちゃう感じも分かるんよ、聴いてて。
はるか
それはやっぱひとしが全部綺麗なところを綺麗に編集して出してるからね。
そのギャップにやっぱ苦しむことはあるけど。
ひとし
ごめんなさい。
はるか
そのおかげでね、いっぱいの人に聴いてもらってるんだけど、自分の未熟さとかを知ってもらったうえで関わりたいなと思っているところですね。
ひとし
身につけたい習慣よね。
2025年。
はるか
はい、ひとしさんお願いします。
2025年か、もう。すげえ。
ひとし
俺、一個この行動はちょっと改善していきたいなみたいなのはあるよね。
はるか
なんか反省っぽい感じやね。
ひとし
反省ベースか。
俺、夜さ。スポーツしたあととかにめっちゃ人通り少ない夜道をあえて選んで、帰りながらスナック菓子食べるのが大好きなんよ。
はるか
勝手にせえ、そんなこと。
ひとし
やっぱ恥ずかしいやん、歩きながら食べるとか。
はるか
あーなるほどね。
ひとし
一般的には恥ずかしいんやろ。
はるか
抑制脳が働くんよね。
ひとし
それやめる。
はるか
なんか、やめてほしくない自分もいる。
そのぐらいしてよって思っちゃうけど。
なんでやめるの?それ。
恥ずかしいん?
ひとし
やっぱね、立派にならんといかんから。
はるか
いかんな、なんか大丈夫かな、その目標。
俺の等身大と逆の目標だね。
ひとし
そうやね。
はるか
世間からの常識で自分を整えようとするっていうのも、またひとつ大事なのかもしれないですね。
ひとし
そして25年はね、もうすぐ30歳にもなりますし。
はるか
ほんとやね。
25年30歳?
ひとし
大きな変化がありますので。
はるか
すごかー、これは。
ひとし
いやーうん。
大人になって、歩きながらお菓子、道路で食べる?
はるか
いやいやいや。
ひとし
やんないよ、さすがに。
はるか
なんでそれさ。
すっごい自分がしてることとは思えない言い方してるね。
ひとし
誰かを批判してるような。
はるか
びっくりした。かなり厳しめに言ってるなと思ったけど。
自分やってるんやろ。
ひとし
やりたいのはわかるけどさ。
家帰って食べたらいいやん。
はるか
家帰って食べようや、もう。
ひとし
っていうところかな。
はるか
というところですね。
ひとしもまたひとつ大人になるということでしょうか、それは。
ひとし
なんか言っとったらいいかな、身につけたいこと。
だってあれやもんね。
1年後に「去年こんなこと言ってたねー」を話したいもんね。
はるか
あーあるけんね。
スナック菓子とかもう、明日からやってって感じやけどさ。
ひとし
いやでも、そういうおっきめで言うと『村音』、
『juneboku』さんと12月24日の回でも話したけど、
村音っていう番組でね、話したんですが、
論理的じゃない、もっと自分の衝動に従った目標とかを大事にしたいなっていう感覚はあるんよ。
はるか
それ言ってたね。
あえて賢く考えない時間を作るというかね。
その心は。
ひとし
なんやろうね。
結局、思春期の回でも話したけどさ、
podcastやったら、このぐらいの人に聴かれて、このぐらいの支援が集まるとかっていうのを
初めに構築できてなかったし、そんなできるわけないなってやっぱ思う。
はるか
今、考えたら。
ひとし
けど衝動を大事にして、これやりたいって後にちゃんと論理を紐付けて
プロジェクト頑張る、みたいなことがむしろ大事じゃない?と思って。
なんかね、ちゃんと活動しよう活動しようってなればなるほど
このぐらいの金額で提案して、このぐらいの売上が立ってとかを頑張って設計しそうになるんやけど、
それは大事なことやけど、
両方大事よねっていう。
はるか
そう言ってたね、村音の中でも。当時ね、そういう賢く考えてたらきっとpodcastで
始まりの村理論
はるか
支援を集めて無料のフリースクールやろう!みたいな結論にはなってなかったかもしれんけど、
あの時、想いとパッションで突っ走ってきたから、いまの形があるって考えたら。
ひとし
どっちも大事やなって思うけど。
はるか
でもなんかあれも言ってたよね、世間を知らないことも大事みたいな。
ひとし
世間を知らないの大事なやつね、ある。
あの、俺の中で最近あるのは『始まりの村理論』やね。
はるか
始まりの村理論、教えてください
ひとし
と名前をつけたんですけど。
これはね、voicyとかpodcastでも配信されてる
『MIMIGURI (ミミグリ)』って会社の『安斎勇樹』さんって方がよく言ってる話で
「始まりの村、大事にしようよ」っていう話なんやけど。
最初にポケモンとかドラクエで、ゲーム始めてすぐに四天王行ったりとか
ラスボスを目の前にしたら完全にやる気なくなっちゃうし。
はるか
そうね、無理やんってなっちゃうね。
ひとし
至らなさばっかがね、見えるけど。
やっぱ最初はね、コツコツ目の前のキャタピー倒して、
1個目のジムリーダーなんとか倒してみたいな。
はるか
ね、サトシね。
ひとし
そう、サトシがね。適切なステップを踏むことで自分もレベルアップしていくのに、
今は何か頑張ろうと思った時にその領域のトップ集団がすぐSNSで目に入っちゃうけん、
すぐラスボス見ちゃってギャップに苦しむみたいなのあるやん。
だからもうちょっと自分の目の前の、自分のほんと手に届く範囲のとこだけを見て、楽しくて
これやって成長して、ちょっとレベルアップしたみたいなことを積み重ねるの大事よねっていう話。
はるか
そうね、そのおかげで今があるといっても過言ではないもんね。
ひとし
そんなことばっかやん。
はるか
今ひとしは、俯瞰して自分たちの状況を捉える、客観的に捉える力みたいなのはだいぶあるわけやん。
だから賢く考えちゃいそうになると思うんやけど、
それをあえて一旦、その賢い思考を取っ払うみたいなことをやっていきたいっていう感じなんかな。
そんな時間も作りたいっていう。
ひとし
そんな時間も作りたい。
はるか
俺、その体験シェアしてほしい。
ひとし
その時間を作った体験。
はるか
俺、そんな時間しかないからさ。
俺、目の前のことオラオラオラって進んでいく脳しかないからさ。
だからあえて俯瞰もできるし、あえて俯瞰を止めてなんか目の前のことがっつりやるみたいなことを
コントロールできるようになったら、それが一番なんかねパフォーマンス発揮できそうよね。
お年玉マルシェの紹介
ひとし
これめっちゃうまくコントロールして、こういう1年だったって1年後に言えるようにしたいな。
ちょっと高度かな。
できたところを報告しますね。
はるか
いろいろ、具体と抽象っていうのかな。
行き来するひとしを、今年はいっぱいシェアしてください。
ひとし
していきましょう。
はるか
お願いします。
ひとし
ということで、CMが終わりまして。
お年玉マルシェの。
はるか
長いCMでしたね。
ひとし
すいませんね。
はるか
長いCMでしたけども、はい。
ひとし
今、はるかにも画面共有してるんですが。
はるか
なんかできてる。
ひとし
1枚、サイトができてまして。
はるか
なんかできてるやん。
ひとし
概要欄に貼っとくのでぜひ見てほしいんですが、
『さちえ』さんが作ってくださいました。
はるか
うわー。さちえさん、ありがとうございます。
ひとし
こういう、提供作物の一覧を写真と
その提供者のご本人のコメントと。
はるか
いやー甘酒。
ひとし
一緒に載せてますので。
はるか
ブロッコリー!コメントまで。
うわー、ありがとうございます。
ひとし
そう。
はるか
すご。
麹とかあるやん、米麹とか。
ひとし
ざっくりと紹介していきますと。
『ゆき』さんから。
はるか
ゆきさん、ありがとうございます。
ひとし
「ハツシモの甘酒」と「ハツシモの米麹」をいただいてますね。
はるか
米麹、健康にめちゃくちゃいいじゃないですか。
ひとし
うわ。甘酒は卵焼きなどのお料理にもグッドらしい。
はるか
ありゃ。卵を3つ食べる僕にとっては。
ひとし
いいんじゃない?
はるか
ゲットしたいですね。
ひとし
しかも本当に体にいいみたいやけんね、甘酒って。
はるか
うんうんうん。
ひとし
言うよね。
はるか
言うよね、薬。
ひとし
で、米麹は。
はるか
ハツシモでできている。
すごいな。
ひとし
米麹を使っていろんな、醤油作ったりとか甘酒作ったりできるという。
はるか
作れる、材料の方ね。
ひとし
で、ゆきさんは甘酒を3名、米麹を3名の合計6名ですね。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
で、次。『とばり』さん「シリコンコースター」
コースター。
はるか
んー。あ、コースターかわいい。
ひとし
これを、青と黄色と白の色の手作りの。
はるか
このタイプの色、好き。優しい色やね。
ひとし
かわいいよね。
はるか
うんうんうん。
ひとし
を、10名様に。
はるか
うわ、10名も。ありがとうございます。
ゴムメーカーのノウハウを活かしてって書いてるね。
ひとし
ほんとだ。
はるか
はー、すごいな。
こういうのできるようになりたいな。
ひとし
「福祉事業所でもくもく作業が好きな方々の手を借りて作っています。」
はるか
へー。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
続きまして。
はるか
とろりさんじゃないですか?
ひとし
とろりさん。
『みぶマルヨシ農園のとろり』さんから。
はるか
はい。
ひとし
「ブロッコリー&ほうれん草のセット」を5名に。
めちゃくちゃ体にいいやん。
はるか
欲しい。
これ、俺も応募できるんかな?これ。
ひとし
いいー…しよっか。俺もしたいんだよな。
しようかな。
はるか
まあでも、これが届いた方が嬉しいのか、皆さんに。
ひとし
そうやね。
ちょっともし、空きがあったらしよう。
「栃木県で子どもが食べたいお野菜を作るという思いで農業をしています」
はるか
うーん。
ひとし
「今回は、お米と寒さで甘みの増したブロッコリーとほうれん草のセットをお届けします」
あっ、お米も入ってるんだ。
めちゃくちゃ豪華。
はるか
うわーすごい。
シンプルに助けられる、生活が。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
子どもが食べたい野菜を作るって、すごいコンセプトも素敵やね。
ひとし
そしてそして、『misaki』さんからですね。
はるか
出ました、misakiさん。
ひとし
「針葉樹のスワッグ」
はるか
スワッグ。
ひとし
スワッグ。僕、はじめて聞いたんですが、スワッグ。
はるか
スワッグですよ。
壁にかけたりとかしてる。かわいいね。
ひとし
ドイツ語で壁飾りを意味してるんだ。
はるか
壁飾りなんだ。
はー、misakiさんドイツ語使うんだ。
ひとし
そこ?
はるか
スワッグ。針葉樹のですね、針葉樹のスワッグ。
ひとし
絶対、生活の質が上がるやん。
はるか
「針葉樹の爽やかな香りと、
自然素材の温もりが感じられるスワッグです」
ひとし
素敵。
「眺めるたびに心がほっと和む
森からの贈り物のようなデザインです」
はるか
こういうのできるようになりたいね。
こういう30代目指そう。
こういう30代目指そう。
こういう自然の豊かさをね、生活に取り入れながら質を高めていくね。
ひとし
思わず笑顔になれますようにという
想いを込めて作ってくださっております。
はるか
思わず笑顔になっております。
ひとし
ありがとうございます。
3名様ですね。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
はい、そして『メガネっ子』さんから。
はるか
メガネっ子さん。
ひとし
「レジンのキーホルダー」
レジンもはじめて聞いたけど。
はるか
レジン。
ひとし
レジンっていうのは、英語で樹脂を意味する。
透明感のあるアクセサリー素材で、中にお花を閉じ込めたり
クリアな質感を楽しんだりできるアクセサリー。
5つ、キーホルダーをいただいております。
はるか
可愛い。
ひとし
Teacher Teacherをモチーフにしてる、これは
T。
はるか
あ、Tだ。
ひとし
Tの可愛いキーホルダー。
はるか
可愛い。
ひとし
中にビーズとかお花とかが入っている。
はるか
なんかいっぱい入ってるね。
ひとし
これがレジンのキーホルダーっていうんだ。
はるか
これは見てほしい、ぜひ。デザインが。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
5つもありがとうございます。
ひとし
そして、『ちまちま』さんからですね。
はるか
出ました。
ちまちまさん、北九州のパン屋さん。
ひとし
「自家製酵母のパンセット」2名様に。
はるか
もう行きました。僕も行って食べましたけど、絶品。
ひとし
北九州でね、パン屋さんをやられてますので。
はるか
絶品のパン屋さんでありまして。
しかもTeacher Teacherが地元の『アサデス』の放送に出たやん。
テレビに出たやん。
あれの前の日かなんかにこの、ちまちまさんのパン屋さんも放送されてたんよね。
ひとし
あ、そうなの。
はるか
そうそう、すごい偶然。
めっちゃ可愛いパンがいっぱい並んでて
味も絶品です。
ひとし
「甘いパン、塩系のパンを数種類、
全部で9、もしくは10種類のパンのセットを送る予定です」
はるか
うわーそんなに。贅沢。
ひとし
3日ぐらい食べれる。
はるか
最高だ。ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
続いて、『なつ』さんからですね。
はるか
なつさーん。
ひとし
「SNSアイコン用ゆるめ似顔絵」5名様に。
はるか
おー、これは嬉しい。
どんだけ活用させてもらってるか、この
はるか
なつさんのですね。
ひとし
LINEスタンプもだし、
なつさんのイラストを基本、全てに採用させていただいているという。
はるか
なんかね優しくてね、可愛いんよね。絵が。
ひとし
可愛い。
お写真を、似顔絵のお写真をなつさんに送って、描いていただくという形みたいなので。
はるか
これはすごいね、プロのイラストレーターさんに。
ひとし
これが当たった方は個別でおつなぎして、ご連絡していただくかたちかな、と思います。
ということで、残り6個です。
『handmade MIKKO』さんから
ひとし
「お守り用キーホルダー」3ついただいております。
はるか
可愛い、このお守り。
ひとし
透明の。
はるか
なんだ。文字まで書いてるよ。
ひとし
赤、緑、青の3種類いただいてて。
はるか
これはレジンキーホルダーですね。
ひとし
これもですね、レジンですね。
はるか
さっき学んだことが活かされた。
ひとし
「見通しが明るいという意味を込めた
透明のお守り型シャカシャカキーホルダーです」
はるか
シャカシャカするんだ、これは。
ひとし
お守りみたいで。
はるか
うわーこれ、プレゼントしたい子どもに。
「自分らしく生きる」
「ありのまま生きる」
「なんとかなる大丈夫」
3つ。
見るだけで元気が出る。
ひとし
あーこの、色によって違うんですね。
なるほど。
はるか
素敵なキーホルダーをありがとうございます。
ひとし
生活の質がもう、上がる上がる。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
はいそして、『キャプテンパパイヤ』さんから5つ。
はるか
キャプテーン。
キャプテーン。
ひとし
キャプテーンって呼びよったっけ?
はるか
キャプテン。
ひとし
中津。
はるか
われらが九州じゃないですか、大分県の。
ひとし
「中津宇佐産直の会
季節の野菜セット」を
5名様にいただいております。
はるか
野菜嬉しいよね。
ひとし
もう俺の実家のわりとすぐ近く。
はるか
ほんとね、あの辺やね。
えー、青パパイヤ。
ひとし
青パパイヤ。
コリンキー。
はるか
コリンキー。
いやーこれ知らないな。
ひとし
（サラダカボチャ）って書いてるから
かぼちゃのようなものか。
はるか
「ネギや春菊など季節の野菜を揃えて
お送りさせていただきます」
ひとし
嬉しい。
はるか
季節の野菜おいしいけんね、ほんと。
しかも今まであんま食べたことない野菜
食べられるのはね、
野菜を楽しむきっかけになりそうだね。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
そしてあと5つです。
参加者の情熱と抱負
ひとし
フリースクール コンコン『おのはる』。
はるか
おのはる先生じゃないですか。
ありがとうございます。
ひとし
「SNSなどで使える
ペン風線画イラスト」
はるか
おー、また。
ひとし
イラスト。
はるか
また雰囲気の違うイラストですね、
なつさんとは。
ひとし
ね。これ1名様に2枚イラストを描くということですので。
はるか
うーん。
なんかオシャレな人が
ロンTとか着てて
ロンTにプリントされてそうな絵やね。
ひとし
あーいいいい。なるほどね。
はるか
わかる?
ひとし
確かに。
これはぜひウェブサイトを見てほしいんですけど、
サンプルで載ってるのは結婚式の写真を描いてる。
はるか
うんうんうん。
ひとし
このイラストにピンときた方は
おのはるちゃんへ投票してください。
はるか
どうぞ。
ひとし
ちなみに第三希望まで
チェックをつけれるようにしとこうかなと思うので
そのつもりでお聴きください。
これ最初に挟んだほうがいいか。
まあ大丈夫ですね。
はい。
で、続きまして
『YASMATARO FARM』の。
はるか
出ました!
ひとし
「冬野菜セット」5つでございます。
はるか
YASMATARO FARMさん。
僕はもう、注文しましたよ。
ひとし
あ、そうやん。
はるか
美味しかったー!
もう野菜史上、俺は一番美味しかった。
ひとし
おー、すご。
何、食べたん。ブロッコリー?
はるか
えっとね、茄子と
いやその時ブロッコリーなかったんだけど。
茄子とかきゅうりとか食べた。
その時、夏だったから夏の野菜を食べて。
ひとし
うん。
はるか
なんか初めて生でかぶりついちゃって。
ひとし
へー。
はるか
なんか、かわいいん。野菜が。
ツヤツヤしとって。
なんかね、愛情みたいなものが芽生えたよね、野菜に。
ひとし
子どもたちみたいな感じだよね。
はるか
そうそうそうそう。
美味しい野菜のプレゼント
はるか
そうそうそう。まーじで美味しかった、ぜんぜん違かった。
ひとし
『山村達也』さんからしたらね、
子どもたちみたいな感じやからね、育てた。
はるか
かもしれんね。
いやーこれは嬉しいと思うよ、来たら。
ひとし
ありがとうございます。そして、
山村達也さん、先月から
Teacher Teacherの編集を
協力していただいてまして。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
今後も、そういったかたちでも
協力していただいております。
はるか
あーいいですね。文章がいいですね。
「ブロッコリー、ミニ白菜、人参をお送りします。
味にこだわった野菜達です。
シチューなどにいかがでしょうか?」
ひとし
わー。そこを具体的にしてくれるのは
いいなー。
はるか
やばい。
ひとし
シチューはいいね。
久しぶりに言った「シチュー」って。
はるか
シチューって言うだけでなんか
あったかいね。
ひとし
そうだね。
雪降ってるわ。
はるか
シチューすごいわ。雪降ってるわ。
あ、焚き火ね。
ひとし
してるね。
はるか
ストーブがあるね、焚き火ストーブがあるね。
ひとし
うん。
はるか
あーシチュー。
今日、シチュー食べよう。絶対に。
ひとし
あーいいね。
はるか
絶対にシチュー。
ひとし
ということで、今日シチューという方は
山村さんに。
はるか
どんなまとめ。
ひとし
はい、そしてあと3つ。
3つです、あと3つです。
はるか
はい。
ひとし
『本多兄弟商会』さんから。
はるか
わー!もうこれは。
ひとし
「島原手延べそうめん&うどんのセット」10名様に。
はるか
これはもう、業界では超有名なんですね。
ひとし
はい。
『ギチの完全人間ランド』とか。
はるか
界隈では。
ひとし
はい。界隈ではもう、そうめんと言えば。
はるか
非常に有名なそうめんでありまして。
ひとし
島原と言えばって感じかな。
島原ってそうめん有名だったよねってなるもんな。
はるか
なんかつゆも美味しいみたいでね。
ひとし
うん、美味しいのよ。
はるか
ぜひぜひセットで。
あ、食べたことあるの?
ひとし
ありますよ、もう何度も。
「製麺技能士が作るコシが強くてサラッと食べられる
島原手延べ麺をお届けします。
そうめんもうどんも
温かい食べ方も冷たい食べ方も
いろんなアレンジができるので
一年中いろんな食べ方でお楽しみいただけます」
ティーチャーティーチャーの書籍としおり
ひとし
ということですね。
ということで、
あと2つというか、ラストね。
村の皆さんから
「Teacher Teacherの書籍30冊」と
その30冊に全てに
『556fude_seiko』さんの「手作りしおり」がついております。
はるか
そういうこと?すご。
ひとし
そう。
はるか
seikoさん、筆アートね。筆でアート。
ひとし
うまいから作ってくれて、Teacher Teacherの
名言みたいなものをいろいろ書いてくれて
いろんな種類がある。
はるか
なんとスペシャルな。
これはもう、今すでに本持ってる方も欲しいのかもしれないね。
ひとし
ぜひぜひ。
はるか
そしたら2冊目。
ひとし
身近な方にプレゼントしたいという方は
応募いただけたらと思うんですが。
あと
コンコンの生徒さんの
切り絵も。
はるか
あ、そうなの?
ひとし
556fude_seikoさんが29個
しおり作ってくれて、
1つはコンコンの生徒の
切り絵の。
はるか
たぶん、みんなが想像している
100倍ぐらいクオリティ高いと思います。
彼の切り絵はすごいですよ。
ひとし
僕も1回見たけど
誰か1人だけその別の特製の
しおりが入ってると思うので。
はるか
それは本当に欲しいな。
何週間も
何時間もかけて作ってる
あのね子どもの姿を知ってるから、
あれが届くって思うと
なんか感慨深いね。
ひとし
という87個でした。
ありがとうございます。
はるか
すごいこと起きてるわ。
ひとし
恩送りにご協力いただいた皆さま
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
書籍のプレゼントにご協力してくださった方もいるので
このサイトの下に
全員の名前を載せておこうと思います。
はるか
お願いします。
ひとし
迷うね。
Google フォームを載せておくので
そこから申し込むときに
第3希望までチェックつけていただくかたちに
しようかな。
はるか
これはすごいこと起きてるわ、ほんと。
すごくない?
ひとし
すごいよね。
はるか
本当にありがとうございます。
こんな協力してくださるなんて。
ひとし
こんなことできるんや。
はるか
リスナーさんに届けたいと思って
プレゼント提供してくれる
この皆様の
人格すごくない?
こんな人になりたいわ。
ひとし
こんな優しい世界に足を踏み入れたのは、はじめてかもしれない。
はるか
ジーンとくるね、
この一覧見てると。
どんな想いでここに登録して
提供してくれたんやろうね。
ほんとにほんとにありがたい。
いい一覧だ。
これを作ってくれたさちえさんも、ありがとうございます。
ひとし
『まるごと刺身』さんも
コツコツ協力してくださり、
『hina』さんもずっと
伴走してくださり、
はるか
ありがとうございます。伴走がないとやっていけないからね。
ひとし
noriさんも。配送周り、全てnoriさんに。
はるか
noriさま～。
どんだけ助けられているか。
ひとし
ありがとうございました。
期限とか。
これが1月7日配信になるので
1月
19までとかにしましょうか。
はるか
1月19まで。
ひとし
19日、日曜日にしましょう。
はるか
ポチっとURLを押していただき。
このねサイトを覗いてもらえるだけでも
嬉しいので。
ひとし
概要欄の一番上に
このサイトとGoogleフォームを
貼っておきますので。
毎回ね、これ概要欄に貼っておきますが多すぎて
優先度を迷う。
はるか
これは一番上ですね。
ひとし
このサイトと
お申し込みのGoogleフォームが一番上ね、
やっておきますので。
ぜひ第三希望まで
書いていただいたうえで
もしかしたら別のが届くかもしれないんですが、
ちょっとそこは
お楽しみにしてください。
はるか
すべて楽しんでいただけたらと
思います。
ひとし
村の方にこんなに企画からね
ガッツリと入ってもらってやったの
初めてだから。そこも一個
はるか
すごい企画だ。
ひとし
新しい風じゃないかね。
はるか
さすが。ひとしさんもありがとうございます。
ひとし
あ、いえいえ。はるかさんも。
はるか
これをしてくださって。
ひとし
今年も本当によろしくお願いいたします。
はるか
今年もどうぞ
Teacher Teacherを
よろしくお願いします。
ひとし
それでは、また。
