番組紹介とチェックインとは
このまんまラジオ。
イエーイ、どんどんパフパフ。
パフパフパフ。
この番組は、このまんまに住人2人でチェックインというのをやっていきながら、1週間の出来事を振り返っていこうという番組になってます。よろしくお願いします。
お願いします。このまんまの住人のもっぴーです。
矢主じゃなくて大丈夫ですか?
矢主ですね、矢主。矢主でございます。
矢主のもっぴーと住人のつかちゃんの2人でお送りする番組になってます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さっきチェックインという言葉が出てきたので、チェックインとは何ぞやという話なんですけれども、
大体1週間に1回ぐらい、住人同士が顔を合わせて、今週1週間どんな1週間だったのかだったりとか、
あとは、家のことで、例えばなんかどこどこ電気つけっぱなしとか。
いやー、あの色だそれ。
いやー、私も最近結構ね、押しちゃうけど、さっきつかちゃんこういうの電気つけっぱなしだよね。
え、まじですか。
絶対あれつかちゃんのこと。
いやー、俺じゃないっす。
俺じゃないっすねー。
まあそんなそんな。
トイレの花子さん的な人じゃない。
家のこととコミュニケーション
やだやだ、3月22日はやめていただいて。
そういえばなんか、家の要望というか、本当はもっとこうしてほしいよみたいな話とかが、
まあなかなかこういう場を作らないと言えないと思うので、ちゃんとなんかコミュニケーションをとって、
お互いの生活になんか我慢とか、そういうのが出てこないようにするような時間になっております。
そしてそれでまさかの収録し始めるというね。
収録し始めるというちょっと初試みなんですけれども。
ね、なんかちょっと胸が高鳴る感じが。
確かにね、ちょっとね、なんか誰かが聞くかもしれないというふうに思うとちょっとドキドキするけど、
まあまあまあね。
まさかの言動通りにやっていきたいと思います。
今日4月9日、火曜日。
普段土曜の朝にすることが多いんですが、なかなか最近2人の都合が合わないので、
今日チェックインをやっております。
いや、パタパタやったもんね。
そうやな、なんかどっちかは家にいて、どっちかは家にいないみたいな、そういうことが多かったから。
ね。
まさに。
そうそう。
先週の1週間。
そうだね、1週間、まあ4月入ってからぐらいじゃない?
4月入ってから、もう記憶ないんだけど。
それはちょっと思い出していただいて。
もう一昨日ぐらい福岡行った記憶しかないんだけど。
そうだよね、なんかさインパクトあるものがある、それ持ってかれる。
持ってかれる。
先週1週間、つかちゃんはどんな1週間でしたか?
でもあれですね、31日にフルマラソン走ったんで。
そうだよね、お疲れさま。
福井の桜マラソンっていうのを走ったおかげで、おかげで福井の桜マラソン走ったせいで、ずっと足が痛い。
あ、今も痛いの?
多分ちょっと怪我みたいな感じなんだけど。
あ、そうなんだ。
もうね、足の裏がずっと痛くて。
えー。
もう1週間ずっと足、1週間、もう2週間経ち始めるよね。
そうだよね、もう2週間、10日を経つね。
やばい、ずっと足が痛い。
えー、それは大変。
1日は完全に後遺症というか、全身筋肉痛で。
そうだよ、グルーマラソンだもん。
で、2日ぐらいから、筋肉痛とれ始めてるんだけど、ずっと足の裏痛くて。
あ、で、3日ぐらいから、うちの両親が遊びに来てるから、両親の福井観光ツアーガイドを務めまして。
どこ行ってきたの?
3日が昼ぐらいに遊びに来たから、3日は、もともと東尋坊行くやつだったんだけど、
雨降ってたから、表裏博物館行って、そのまま宿に置いてくるというか、送り届けて、
で、2日目が東尋坊行って、その後に滝漢寺っていう寺があって、そこのお寺さんに行って、めちゃくちゃだったんだけど。
滝漢寺初めて聞いた。
超綺麗な場所だった。
えー、福井市?
東尋坊から車で10分ぐらいのところだったの。
えー、何市なの?
堺市じゃない?
堺市なの?
めちゃくちゃ良かった。
で、その後に丸岡城行って、ヨーロッパ県でご飯食べて、
永平寺行って、一条谷浅倉寺行って、
フルコース。
フルコース。
フルコース。
もりもり福井観光。
フルコース。
で、その後、旗町のご飯屋さんでご飯食べてって感じですね。
いいねいいね。
最後は、えっと、最後どこ行ったっけ?
最後は、福井駅の周りを散策してもらって、ちょうどあそわ川沿いに桜が咲いてたかな。
そうだね。4日ぐらいから結構咲き出したね。
で、そこの桜見てもらってる間に、俺は県庁で作業して、
で、最後は魚身で締めるっていう。
うわー、完璧な魚身締め。
魚身締め完璧でしたね。
評価はいかがでした?ご両親の。
星5。
星5。
星5いただきました。
星5いただきました。魚身最強ですから。
そうやなー。
で、その後すぐ、あれだよね、ワーキュレーションキャンプ、桜キャンプのメンバーにちょっと会って、
で、6日には、
福岡。
あ、違う違う。6日は福岡だよ、でも土曜日からって言ってたでしょ。
そうだね。6日には福岡に旅立つという。
福井旅行とフリースクール見学
で、福岡行って、なんかティーチャーティーチャーっていうポッドキャストがあって、
そのポッドキャストをやってる人と、みんなの学び館さんっていうフリースクールがあって、福岡に。
そのフリースクールが主催するイベントが6日にあって、それを見に行きたくて福岡に行ったんだけど、
で、その後に7日は前職の会社が福岡支店があって、
その社長さんとかがたまたま福岡でゴルフするって言うから一緒にゴルフして、
8日にまたフリースクール見学しに行って帰ってきた感じですね。
ざっくり。
だしてっきり日曜に帰ってくるんかと思いきや。
いや、そう。日曜はね、ゴルフしてそのまま一緒に飲んでたから、
ちょっとね、帰ってくる余裕もないし。
月曜に帰ってくる気ではいたんだけど、
月曜の昼ぐらいに帰ってくるつもりだったんだけど、
深夜だったね。
そう。フリースクール見学行ったらめちゃくちゃ楽しくて、
で、校長先生とかがすごいいろいろ話をしてくれて、
もう1時間ぐらい見学する予定が半日ぐらいずっといて、
同じところに?
そう、ずっといた。
へー。
ずっと喋ってた。
そんななんか惹かれたポイントはどんなところだったの?
いやなんかね、もともと学校の先生のご夫婦で作られたフリースクールだったんだけど、
そこの子どもたちもすごい元気というか、
学校に行かない選択をしてる子どもたちなので、
何か恥ずかしかったりとかがあったりするんだけど、
そのスクールにいるときはすごい自分の居場所みたいな、
家、実家みたいな感覚らしくて、
ヨーヨーを極めてる男の子がいたりとか、
いろいろなんか各世代が集まって一緒に遊んでたりして、
もうなんか多分大家族の、20人の大家族みたいな。
すごいね、そういうの。
面白い。
中学校2年生がヨーヨーをめっちゃ極めてたんだけど、
その極めてるヨーヨーを見て、小学校4年生の子が僕もやりたいって言って、
なんか弟子入りして、
中学校2年生が小学校4年生にヨーヨーを教えるみたいな。
めちゃくちゃいいじゃんみたいな。
めっちゃいいなって思う。
そこに大人は何人ぐらいいるんですか?20人ぐらいにさ。
結構いた。
上中で5、6人いたかな。
じゃあ大人5人ぐらい、子ども10人ぐらいとか。
まあそうだね、子ども20人いたかな。
で、今日その日が修行式だったんで、
全然まだ子どもはもっといるよみたいなことを校長先生もおっしゃってて。
あ、そうなんだ。
普段子ども30人に対して大人自由とかそんなぐらいでやってるのかな。
小学生の方?
小学校がメインだね。
でも持ち上がりで、小学校がメインなんだけど、
中学生も持ち上がりだったら許すみたいな。
もうフリースクールのコンセプトが、安心自信自由って言ってて、
まずは子どもたちが安心できる場所で、
この活動を通して、勉強とかも学校だと全体に合わせなきゃいけないけど、
自分のペースでやって自信を取り戻して、
自由になっていくのをコンセプトにやってるって言ってたかな。
すごいバイタリティのあるご夫婦。
あ、ご夫婦がされてる。
そう、家族経営されてて、みんなと喋りながらいろいろ勉強させてもらいました。
小学校にはもう、別に一般の公立の小学校とかには行かないくて、
そこに通ってるみたいな感じなの?
まだ人によると思う。
あ、そうなんだ。
学校に行かない選択とっても、勉強のやり方が合わないとかもあるし、
担任の先生が合わないとかもあるし、
クラスの人がうまく合わないとかあるらしいから、
まずは結構、修行式で担任の先生がどうなるか、
どんな人になるかを見に行くことは結構あるらしくて。
その後、状況を見ながら、
フリースクールで元気になって自信を取り戻した子が学校に戻ることもあるし、
学校の1対30とか1対40の世界で勉強をやるのが肌に合わないから、
フリースクールでやるって選択取る子もいるみたいで、
そこはもうまちまちらしいね。
なるほど、面白いね。
面白かった。
そうなんですよ。
そういうの、つかちゃんは作りたいって面白い。
そうだね。
今、エルパーに7月から学生の居場所を作るっていうプロジェクトやってるから、
それの参考にしたいなと思って見に行っていて、
特に大人と子どもが関わるような状況にしたいってなった時に、
大人がどういうふうに関わるべきなのかとかって、
振る舞いとか関わり方で結構変わるなと思ってるんで、
それを勉強しに行くためにもちょっと福岡に遊びに行ってきたって感じですね。
なるほどね。
なんかね、教育のことをすごく研究してる大学院の友達がいて、
その子がいろんな、つかちゃんみたいに福岡のどこどこに見学しに行くみたいな感じで、
全国を旅しながらいろんなフリースクールを巡って、
どういう教育がいいのかみたいなのを研究して旅をしてたんだけど、
で、帰ってきた後に聞いたのに、
結局どういう教育制度というかどういう現場が良かったのみたいなのを聞いたら、
結局は制度とか仕組みとかじゃなくて、
そこにもうどういう大人がいるかだけだったんですよねって言ってて。
ああ、間違いないね。
おお、ほんとにそうだよみたいな。
すごいなんか、いや当たり前っちゃ当たり前だけど、
そういうなんかね、いやほんとそうだなっていうか、
ほんとそこの大人のあり方によりますってその人は言ってて、
ほんとそうだよなみたいな。
そうなんですよ。
なんかね、そのティーチャーティーチャーっていうポッドキャストも、
世界一周しながらいろんな学校現場を見に行った先生が、
子育てについて発信するっていうポッドキャストだから、
子供目線の教育
それも見つつ聞いてると、やっぱり各国に教育のやり方って違ったやり方があって、
日本の場合だとまだまだ子供の選択肢が少ないよねみたいな話をしてるから、
まあまあ何が正解っていうよりも、
どういうスタイルが子供に合うかっていうのが選べるようになるといいよねみたいな話を、
その回でしてたかな。
そういうスタイルとか子供がどう過ごしたいかみたいなのは、
結構子供が選んでる感じなの?
うん、だと思う。
でもどうしても、時間をきっちり守りましょうとか、
学校の授業、授業をやるのも一応ご教科やる時間は作っていて、
教科書に沿った授業というか、
教科書に沿って自分で自習していくみたいなやり方をしてるみたいなんでね、
そのフリースクールだと。
だからまあ子供が選んで自分で学習していくスタイルなんじゃないかな。
で、午前中はそのご教科の授業をやって、授業というか自習をして、
で、放課後というかお昼以降は探究学習の時間みたいな形にしてるらしい。
その時間でね、洋々やってる子もいれば、
いろんな遊びをやってる子もいれば、
まだまだ自習を続けてる子もいればみたいな。
でも普通にお家。
いいね、その家が。
3階建ての普通のお家。
いやめちゃくちゃ良かったです。
いやなんかさ、教育のことに話を膨らんでるのはあれなんだけどさ、
私もね、1週間の話をすると、
4月新年度に入ったからね、
今年の仕事がちょっとずつ動き出したみたいな。
え、つかちゃん1週間の話は以上で。
以上で大丈夫です。
動き出したみたいな感じで。
なんか自分の1個のトピックスが、
キャリア教育のプロジェクトがまた今年も始まったんだ。
去年もなんかやってたってつかちゃんにはね、
言ったと思うんだけど、
今年からまた始まって、
高校1年生、去年ね、高校2年生だったんだけど、
高校1年生を今年は対象に、
なんか半年間キャリア教育のカリキュラムを組むみたいな感じで。
ある人材教育、人材の会社さんと、
教さんっていうかパートナーで入ってくれて、
教育の会社さんと一緒にやってるんだけど、
なんかね、
いや、すごい今年も楽しみで、
自分は教育ど真ん中じゃないけど、
キャリア教育とかは、
全職が人材紹介の仕事とかもしてたから、
結構ヒットする部分があって関わるんだけど、
高校生のキャリア教育のコンテンツを、
そりゃそうちゃそうなんだけどさ、
40とか50とかの大人が一生懸命考えるわけ。
こういう人を紹介して、
こういうコンテンツを考えてみたいな。
そうなんだけど、
すごい違和感で、
これ高校生の声を置いてきぼりにしてないかみたいな。
それはあるな。
そう、なんか、
前回の去年、昨年でやったときも、
ちょっとそれは、
うすうす感じたんだけど、
ちょっとそれが核心に変わったじゃないかと。
すごくプレッシャーとか、
押しつけがましいことになってないかみたいなのを、
すごく感じる。
こういう人を会わせて、
こういう人にゲスト登壇してもらってとかって、
思いのある大人が、
すごく設定、カリキュラムを組むのは、
めちゃくちゃいいんだけど、
なんかそこまで、
程度問題なのかわかんないけど、
そこまで無理しなくても、
無理っていうか、
あれこれ考えすぎなくても、
子どもたちは勝手に学んでいくよな、
とかって結構思ったりするから、
あまりにもこちらの意図が強すぎると、
子どもは結構期待に応えようっていう風にするから、
やっぱりすごく行儀が良くなっちゃうし、
去年の1年間のプロジェクトを終えて、
最終発表会みたいな場があってね、
それぞれの学びを3分間でプレゼンする、
みたいな感じで、
めちゃくちゃいい場だったんだけど、
その場自体、
結構見に来る人ほとんど大人だし、
50人ぐらいいる会場の中でも、
過半数大人みたいな、
これって本当に高校生のための場になってるのか、
みたいなすごい思って、
こちらの意図とか都合とかを、
押し付けてなかろうかみたいな気持ちで、
すごいなったんだよね。
難しい問題ですね。
高校生のキャリア教育
でも、そういうのを文句で終わらせるんじゃなくて、
ちゃんと高校生の声を、
オリティガブルにしないように、
去年の高校生の子たちと一回ミーティングしよっかなとか、
一緒にもうちょっとカリキュラムとかプロジェクトを作っていけるような、
雑組にできないかなとかっていうのを今考えてるところなんだけど、
そこは自分のミッションから結構余分なところではあるんだけど、
そこを忘れたら、
このプロジェクトは誰のためのものなんだ、
みたいな気持ちに結構すごくなるから、
すごく大人優勢だな、
キャリア教育プログラム…みたいな。
それは結構あるよな。
これは本当に私の関わってる現場だけじゃなくて、
どこでもあるあるだと思うんだけど、
なんかすごくね、
引っかかりを感じてて。
っていう始まり。
それはね、わかる気がする、イメージは。
イメージはすごいわかる気がする。
俺らも今、エルファに学生の居場所を作ろうっていう話をしてるんだけど、
学生の居場所って言いながら、
僕らが作りたいものと高校生が会ってほしいものが
乖離してると意味がないから、
とりあえず高校生にまず取材をしなきゃいけないみたいな話になって、
つながりのある高校生にちょっと集まってもらって、
意見出ししてもらうみたいな会議を設定してるんだけど、
学生目線で作るものと、
大人目線で作るものが結構乖離があるのはね、
見てる場所が違うからね。
そこが難しいとこなんだよね。
大人もすごい思いを込めてやってるから、
それを何か無理にもしたくないし、
そこが考えすぎてズレてしまうのは仕方がないことだと思うから、
それにちゃんと気づいて置いてけぼりにしないこと、
プレッシャーにしないことがすごい大事だと思ってて、
結局窮屈な場所になっちゃうとかっていうのがね、
キャリア教育もちょっと難しいなって思うところで、
でも一番はやっぱり声を聞くことと同時に運営に入ってもらうことが一番だなと思ってて、
私も国際交流の仕事をしてるときに意識してたのは、
絶対海外の人の脳みそを入れるっていうのを意識してて、
大人との乖離
日本人だけがやる、やっぱ国際交流プログラムってどうしても日本人の脳みそになっちゃうから、
絶対その海外の人たちの脳みそを入れるって言ってるんだけど、
絶対その脳みそが入った運営にしないと、
なんかヒアリングももちろん大事なんやけど、
運営に入ってもらうのが一番手っ取り早いっていうふうにはすごく思うから、
なんかね、運営に、カジュアルに運営に入ってもらえるような仕組みを作れたらなーって。
それともなんか、呼んだりできない?
普通に運営をやるときに一人呼んでもらって。
それがそうだね。
呼んで、難しいところやな、それをちょっとトライできるかなとか、
どうしてもここまでは運営側で決めなくちゃいけないっていうところももちろんあったりするから、
スピード感とか的に。
だから関われる部分をできるだけ高校生の幅を増やしていくし、
それも自分の一つのやりたいことの一つでしかないから、
高校生が別にそこに興味がなかったら別にいらないしとか。
まあその辺のね、バランスとか。
でもなんかまあ難しいけど、
シンプルにこれは高校生のためのプログラムだっていうことを忘れちゃいけないっていうことをすごく感じた。
確かに。
スタートダッシュだったかなって思いました。
スタートからね。
スタートから。
ほんとに。
なるほど。
ギャルの違和感が核心に変わってしまった。
そうなんです。
面白い。
そんなね、出だしで。
ちょっと1週間の話に戻ると。
そうだね。
なんか新しいそういうプロジェクトが始まり、
でもなんか一番の目玉は桜ワーキングショー。
おつかれさまでした。
ありがとうございました、ほんとに。
つかちゃんの冷蔵庫にありがとうございましたのプリンが入ってるの。
プリンね。
そう、ダルマプリン。
ありがとうございますプリンなんだよね。
そうそうそう、つかちゃんのプリン。
手付いたらすぐ冷蔵庫開けるタイプの人。
そうなんだよ。
たっぷりあるよと思って。
そう、あれつかちゃんのだから食べてね。
お騒がせしましたプリンです。
お騒がせされました。
お騒がせしましたプリン。
お騒がせされたのか、一緒に遊んでただけだけどな。
つかちゃん今回あんまりいなかったからね、家に。
そうそうそうそう。
6、7、4、5、6、7が桜ワーケーションだったから。
頭2日にちょろっと、まあでもあれだね、まあそうだね、ちょろっとだね。
まあ夜ね、俺も両親通話してたから、夜だけちょっと遊ぶみたいな。
そうだよね。
一緒にご飯食べるのもあんまりなかったもんな。
うん、でもなんかお花見の車出しとか非常に助かりました。
ああ、いえいえいえ、とんでもないことでございます。
花見のアフリカンダンスめっちゃおもろかったよ。
やばかったよね、おもしろかったね。
ウッパウッパウッパウッパ。
ウッパウッパって。
ちょうど一週間前に私がアフリカのイベントを京都駅前でやってた、そのときに教えてもらった東語ご出身のアランさんっていう方からアフリカンダンスを教えてもらったんだけど、
それをたまたま私もそこに受けてたし、今回桜ワーケーションに来てた花ちゃんがそこに来てくれてたのね。
で、なんか不意に思い立つように、アフリカンダンスやろみたいな感じになって。
モッピーだけキレ違うよね。
キレ違うよね。
姿勢のなんか膝の角度とか重心の落ち方がさ。
それはもうね、かれこれアフリカに。
常人のそれじゃないよね。
ルイを抜いてますか。
かれこれアフリカに帰って5年ほど経ちますからね。
あれはもうなんかアフリカのスタンドが見えたもんね。
あれついてねみたいな。
いやでもさ、後からつかちゃんに送ってもらった動画を見返したら、いやまだまだ腰落ちじゃないなって。
反省しようって。
フィードバックしようって。
全然アフリカンダンスと違うみたい。
自分ではすごいできてる気になって踊ってるのにさ。
確かにね。
全然、全然生きてなかった。まだまだでございます。
アフリカンダンスも踊ったし、めちゃくちゃ綺麗だったね夜桜。
良かったっすね。
うん、すっごい良かった。
どうすか、ワーケーションキャンプやってみて、主催モッピー。
ワーケーションキャンプの楽しさ
はい、今回6人県外から来てくれて、3泊4日過ごしてたんですけれども、
2月の時にね、ワーケーションキャンプっていうのを1週間やって、
桜の時期にすごい人を呼びたかったから企画を打ったんですが、
そうね、やってみて、楽しかったっていうのが1番で、
なんか今回、前回1週間やったんだけど、今回3泊4日で、
木金土日だったから、金曜の夜はお花見に行って、土曜日1日観光して、
日曜日の午前中も観光してみたいな感じだったから、
なんか、バケーション多めのワーケーションみたいな感じだったんだけど、
だからそう、ひたすら楽しかったみたいな。
唯一座禅にはいけましたからね。
座禅に行ったね、朝ね。
座禅にはいけましたね。
読経できなかったのはちょっと物足りに感じちゃったよね。
残念ですね。
残念でしかたかな。
名物の。
名物の。
やってよ、津子ちゃん。
いや、座禅がリアル。
座禅がリアル。
津子ちゃん、モノマネ上手なんですけど。
怒られるよ、それは。
津子さんのモノマネめちゃくちゃ上手なんだけど。
怒られるって。
そう、なんか普通は朝40分間座禅をして、その後読経があって、一緒にお経あげる。
一緒に読めるんだけど、それが今回節神っていうイベントごとというか、
行事があったので、それはなくしでっていう短いバージョンだったんだけど、
あれ、行事だからなかったのか。
節神だからだと思う。
でもなんか、あれ節神だからなのかな。
金曜日なかったよね。
あー、確かにそうかも。
金曜日の行事なのか、でもなんか節神やってますとは言ってたんだよね。
そう、なんか大体行った前後とかに、日中にご住職にご挨拶ありがとうございましたみたいな、
ゾロゾロとすいませんでしたみたいな感じでご挨拶行くんだけど、
めちゃくちゃご住職がいい方で、
あーもうそんな気にせんで、いつでも毎日のように来たらいいからみたいな感じで、
すいません、毎日はちょっと厳しいですとかって。
毎日はちょっととかって思いながら、
でもそれぐらいなんか彼らの修行の場に、オープンに迎え入れてくださるのはすごいありがたいことで。
たまに行ったら、なんかこう修行の方じゃなくて一緒に来てるはずの一般客の方もすごい読み慣れてるというかドッキリしないでて、
あれ、この人どっち?みたいな。
ね、なんか本物のような、別に偽物でもないけど。
その人が教えてくれたりするしね。
今このページだからって言って教えてくれてた。
多分お寺で修行されてる方と、普通に一般の方もたくさんいらっしゃって、たくさんっていうか2人とかそれぐらいいらっしゃって、
そうやって朝座禅と読経ができるみたいな場所なので、
そういうの別にホームページにもあんまどこにも出てない情報なんだけど。
そうなの?
いや出てんのかな?わかんないけど、天竜寺さんに行ったら朝5時20分から座禅を参加できるので、
座禅体験とボードゲーム
皆さんもよかったらいらしてくださいという朝活です。
でもね、どうしても昼寝しちゃうよな、その部屋もぶっちゃけ。
まあ昼寝はします。
ぶっちゃけ昼寝はしちゃうけど。
まあ和化粧ゲーム、そうね、桜和化粧やってどうだったかすごいまあ、
結構遊んだから楽しかったっていうのが一つと、
あのね、今回やっとボードゲームやった。
ボードゲームやってるの見たわ。
ボードゲームやって、
リクシーと。
リクシーってやったことある?
ない。
これめっちゃやってほしい、あのめちゃくちゃおすすめ。
そうなの?
めちゃくちゃこれやっぱみんなやって好評だった。
どういうゲームなんですかそれは?
これはなんか絵札がたくさんあって、絵札が自分の前に6枚とか配られるんだけど、
その自分の絵札の中から、
まあ例えばこれ、その鳥が飛んでる絵を持ってた時に、
そのタイトルをつけるね。
例えばなんだろうな、なんか空に描く鳥とか。
で、自分の持ち札にタイトルをつけた後に、
参加してるみんなにもその空に描いた鳥っていうようなのを、
連想させるような絵札を選んでもらって、
それをシャッフルして、
どれが親、本当に最初に言った人のカードかを当てるっていうゲーム。
参加者もその場にあるカードみたいなのが何枚かあって、
参加者も空に描いた鳥って言うんだったらこれやろうみたいなのが。
そうそうそうそう。
何枚か?参加者全員?
参加者全員。
8人とかまでマックスできるんだけど、
8枚のうちから親が本当に最初に言ったカードはどれかっていうのを当てるゲーム。
でもこれがすごく難しいっていうかうまい工夫をされてて、
全員が親のカードを当てちゃったら点数入んないのよ。
要するに分かりやすすぎることを言っちゃうと全員から当てられてしまう。
でも誰にも当てられなかったらそれも点数は入んないっていうのと、
間違って私が親なのに、
つかちゃんのだと思うっていう風に誰かが投票するんだけど最後にね、
投票したらつかちゃんにも点数が入るみたいな。
いかに自分に点数を入れてもらいつつ、
ワーケーションの価値
自分が親を当てにいけるかみたいなのがセオリーというか点数の取り方みたいな感じなんだけど、
それさ、カードをさ、親はやることが分かったんだけど、
プレイヤーはさ、場にあるカードからさ、この絵だろって選ぶわけでしょ。
持ち札が6枚ぐらいある。
そうすると持ち札が6枚ぐらいある。
だからその中で一番それっぽいやつを選ぶみたいな感じだよね。
これがめちゃくちゃ面白くて、要するに絵にタイトルをつけてるから、
本当になんか見える世界が全然人によって違う。
でなんか、絵が本当に綺麗で、これちょっと後でゆっくり見てほしいんだけど、絵がすっごく綺麗。
なんかすごくね、心穏やかになるゲームだし、
なんか、ワンケーションのね、一ついいところって、
仕事と日常と以外のことが結構たくさんあるから、
ちょっと割れに変えられる時間っていうのがこれカードなんだけど。
結構いろんなカード。
めっちゃいっぱいあるよ。
60枚ぐらいカードあるの?
そうだね、いっぱいある。
すごい、お花の絵とか、お人の絵とか、本の絵とか。
不思議な世界観。
不思議な世界観やね。
なんか階段登ってる紳士の絵があったりとか。
絵のテイストがすごく好きで。
絵本とかにありそうなテイストね。
そうだね、海外の多分作家さんだから。
これ思ったんだけど、海外でもできると思って。
できるね。
文字がないから。
確かに。
だから今度、ベナンに持って。
ベナンとかしたら嫌だけど、フランス語の勉強がてら。
ベナンはフランス語?
ベナンはフランス語だね。
でもフランス語でさ、このタイトルつけられても、モピー出せるの?
いやいや、調べて、これってこういう言葉なんだみたいな。
一回変換しなきゃ無理だけど。
ドラゴンがなんか食われてる写真みたいなのあるけど、
フランス語でなんて表現するかわからんしな。
でもなんか、別にめっちゃ抽象度が高くってもいいの。
例えばなんか、冒険とか。
そういうことか。
あまりにも具体的すぎると、当てられちゃうからね、そうそうそう。
でもそうするのが語彙の習得とかにも良さそうだね。
そうそうそう。
あとやっぱその人の感性がすごく出る。
めちゃくちゃ、今、つかちゃんカードをめちゃくちゃ手元に並べて見ておりますけれど。
地図が、地図のなんか、世界地図とコンパスがあったりとか。
すごいね、いい世界観の絵で。
確かにいい絵ですね。
めちゃくちゃ、うん、気に入ってます。
で、こういうなんか、ふと自分の感性に戻れる瞬間っていうのは、
やっぱりなんか、普段と違う生活の中にこそあるなっていうふうに。
普通になんか、家、仕事の服とか決まったことをやったりとか、
仕事とか社会から求められてることを一生懸命返していくっていうことも連続だと思うけど、
こういうなんか、自分発想の物事っていうのが、
結構ワーキングショーの中に散りばめられてるなっていうふうに思って。
遊びとかっていうこともそうだけど。
そういうなんか、自分の感性に変えられる時間みたいなのが、
たくさんあった時間じゃないかなっていうふうに思いましたね。
確かにね。
こっちに来て、初対面の人も何人かいる状態だろうから、
自己紹介するときに、私はこういう人間でこういうことをしていて、
こういうことが好きで、みたいな。
で、プラスは戻さなきゃいけないみたいな。
誰も知らないプラスはお会議しなきゃいけないっていうルールがあるからね。
いや、あのときはね、たまたま結構知ってる人のことが多かったから、
そういう自己紹介にしたんだけど。
でもね、一緒に暮らしてみるとね、
あ、この人将棋するんやとかね。
そうそうそうそう。
普段絶対見えない、それこそ仕事だけだったら絶対この人将棋が好きとか、
どれくらいできるとか絶対分かんないけど、
普段見えない、そういう表情が見えるのはすごい面白いし。
めっちゃ気使ってさらってくれてるなとか。
本当に見えるね、その仕事なりが。
暮らしてみるからこそ分かる面白さかもね、それは。
だから本当に暮らしは面白いなと思って。
なんかそういう非日常を求めに旅に出たりとか、舞台見に行ったりとか、
そういういわゆる娯楽は世の中には存在するんだけど、
そんなにエンタメ性がなくっても、
そういうちょっと非日常というか、
自分のことを問いただせる時間っていうのは本当はたくさんあるはずで。
だからわざわざね、現実逃避しにディズニーランドに行ったりとか、
海外に行ったりとかっていうのはもちろんいいけど、
別にそれだけじゃないよっていう気持ちはすごくあるし。
っていうワーケーションのすごく価値を感じた3泊4日でしたね。
なんかまたやるんだけどさ、ワーケーションキャンプは。
なんかシンプルに私、仕事仲間とワーケーションしようと思って、今回はきっかけに。
それこそキャリア教育のプロジェクトやってるプロマネの子たちと、
昨日ちょうどランチミーティングみたいな感じ、ゆるーくキックオフやってたんだけど、
みんなリモートワークできる人だから、みんなでワーケーションしません?って感じになって、
それこそ新潟に行くって言ってたじゃない。
その時にみんなも、ちょっと6月にちょっと今調整中なんだけど、
それもあってみんなで会わせようみたいなこともあって、調整中なんだけど、
ワーケーションしたらもっとお互いのこと知れるわみたいな、
わざわざしたらあれだけど、一生懸命ワークショップとかキックオフとかっていう場を組まなくても、
ふとした瞬間に話せることとか、中から結構その人の隣を築けることって多いから、
ワーケーションしようってなった。
めっちゃいいじゃん。
ワーケーションの有効性
そう、結構いいソリューションだと思ってて、チームビルディングの。
なんかね、それね、なんかの本に書いて、なんかの本だったか忘れたけど、
何年も、何年内の友人って言っても、月一回会うか会わないかの関係性よりも、
3日間合宿した人の方が恋関係性になるみたいな話をしてるやつがあって、
まさにそうだなと思うよね。
そう、そうなんだよ。
3日間にずっと一緒に過ごしてる人の方が、その人の方が将来的に長く付き合ったりするから、
多分それで人隣が一緒に暮らしてみるからこそ分かって、いろいろ打ち解けるものがあるんだなって気がする。
合宿ね、だから合宿を多分たくさんすると思うんだけど、
もうちょっとなんかゆるくそれぞれの仕事をそれぞれ遂行しながら、
なんか暮らしの部分を共有するみたいなのがまさにワーケーションだなって思ったときに、
これから仕事を一緒にやる人たちと私はワーケーションすればいろいろなんか、
いい関係性をきっと築いていけるんだろうなってすごくね、ふと思った。
確かに、確かに。めちゃくちゃいいじゃん。
そう、それは今年やろうと思ってて。
そう、ワーケーションのすすめだ。
ワーケーションのすすめ。あ、ほんとにや、おすすめ。
し、これから流行ってくるんじゃないかなと思う、もっと。
今でもね、なんかよく言われるようになってきて2、3年とかだと思うんだけど、
もっとリモートワークとかができるように社会がなってったら、
なんか、うん、いや、めちゃくちゃいいと思いますよ。
確かにね、自分の街の魅力を思い出すきっかけにもなるなと思って。
それこそ、それこそ、おととい、あ、昨日か。
昨日か、福岡行ってさ、で、なんかもう移動手段がさ、電車かバスなわけよ。
で、バス乗ったらもうなんか、ぎゅうぎゅう詰めのバスに久しぶりに乗って、
えーみたいな、なんかそこに体勢がなくなってる自分がいてさ。
福井ってなんか、車文化だし電車もバスもガラガラやからな。
そうだよ。
こんなぎゅうぎゅうでなんかこう、で、しかも雨も降ってたから、
なんか雨の匂いと人の匂いとで、なんかちょっと酔いそうになるみたいな体験があってさ。
これは最近福井でやってなかったやつみたいな。
確かに確かに。
で、東京にいた頃はさ、でも毎日そんな電車に乗ってたはずなのにさ、
いや、こんなになんかこう半年暮らすだけでこの感覚が変わるんだなと思って、結構面白かったな。
そうだよね。
確かに。
外に出るからこそわかる、自分の暮らしの感覚っていうのがありますね。
そんなまあ一週間でございました。
移住者創業支援金の相談
あとはね、なんかまあちょこっとの共有で言うと、
結構いろんな人に4月のワーケーションキャンプ入る前は結構会ってて、
で、なんかあの移住者、UITAN移住者創業支援金かなんかちょっと入ってるの忘れたけど、
あれのいろいろ相談をしてて、
で、なんか個人で出すか法人で出すかみたいな方向性がようやくまとまってきたので、
えーどっちですかね。
合同会社が一番今濃厚。
まあなんかゆるく小さい規模でやれる会社がそれだったみたいな感じなんだけど、
やろうかなと思って、5月の中旬まで。
え、つかちゃんも出すのそれ。
出すつもり。
5月の中旬締め切りだから。
やば。
うん、頑張って資料作りましょう。
頑張って急がなきゃ。
ですです。
理解です。
っていうね。
え、でも一緒になんか、2人とも出すんだったらなんか壁打ちしながらできるね。
まあ、そうね。できるはず。
っていう、まあ4月は桜アロケーションがちょっと落ち着いたらそっちに全コミットしようかなっていう感じでございます。
いいですね。
そんな1週間でございました。
じゃあ終わりにしましょうかね。
以上、今日のチェックインでした。
おつかれさまでした。ありがとうございました。