はい。
なんか市原えつこっぽいよね。
良いでしょ。
良いね。
良いでしょ、良いでしょ。
どこまで話そうかね、今日ね。
そうですね。もう早速覗きに来てくれた方が、
ね、はるもとみこさん、関博さん、よしこさん、こんばんは。
こんばんは。
今日はじゃあ、どこまで行くかわかんないんですけど。
まあ、私結構ぶっちゃけ系なんで、全然いいんですけどね。
ぶっちゃけていきましょうか。
はい。
あ、すごい、いずみーなさんも、しゅーたかさんも、かくーくんも、こんばんは。
こんばんは、また見ます、続々。
そうそうそう。もうね、あの自己紹介とかいいので、もう。
早速、もうなんか、完全に内向きな感じのライブでいきましょう、今日は。
名室入りだからね、どうせ。
名室に、はい、移行するんで。
はい。
じゃあ、今日ね。
あ、このね、名室入ってるからね。
そうそうそう、あさひるさん。
ちょっとそれ聞きたいんですけど、なんで私の名室に入ってくれてるんですか、そもそも。
なんか、本当に入ろうって、なんかそう、ただ、思っただけ。
なんかタイミングもよくわかんないよね。
あの、始めた当初、最初から入ったとかじゃなくて、
そうそうそうそう、なんかある日、
ぬるっと。
そう、ぬるっと、そう。
あれ? あさひるさんいる? みたいな。
そう、なんかね、たぶん、あっこが始めたとき、たぶんなんかバタバタしてて、
自分の生活が。
で、なんかその、一瞬落ち着いたときに、ふって、その、名室目に入って、
あ、入ろうって思った感じ。
引き寄せられましたか。
引き寄せましたね。
あ、くりこさんも、こんばんは。
こんばんは。
密談点々。
ね、密談ね。
あ、柳田智子さんですか?
あ、あきこさんだよ。
あ、ごめんなさい、智子さんって言っちゃった。
あきこさんですね。
柳田智子さん、あきこさんだよ。
ちょっといろいろね、あの、私、お世話になったり、なられたり、みたいな感じ。
すごい、え?
あさひるさんと相談して決めるって書いてます、ラジオ名のとこに。
あー、ちょっと黙っといてよ。
すいません。
はい、まあ、名室プールなんでね、はい、あきこさんご安心ください。
名室プールなんでね。
名室プールなんでこれ、はい。
すいません、すいません、いろいろあるんですね。
いろいろあります。
じゃあ、ちょっと早速ね、今日はとりあえず話したいこととしては、
はい。
あの、一応もうあさひるさんはすでにもうビジネスコンサルとしても活動はされてるんですけど、
一応ね、音声配信コンサルもされているということで、
はい。
それでお互いどういうこと、今、これからやってこうかっていうのを考えてるかっていうのとか、
そっから派生して、あの、あさひるさんと私のサービスのちょっと違いみたいなとことか、どんな人にどっちが合ってんのかなみたいな話とか、
ちょっとね、話づらいところまで行っちゃおうかみたいな感じなんですよ。
はい。
どうです?
まあでも、なんかその今後の動きとかまず、みんなあっこの番組出して、あっこの聞きたいんじゃん、先に。
はい。そうですね。私はとりあえず、いきなり長期講座とかは全然やれる自信がないので、
とりあえず一旦はワークショップ、単発のワークショップとかをテーマをちょっと絞って、
今回はプロフィール作業会とか、みたいな感じとか、なんか今回はほんと聞き船の人だけ集めてやりますとか、
聞き船だけ集めるのすごいね。
ちょっとやってみたいんですよ。
でもあっこのならできそう。
そうそう。今回はほんとにガチ初心者だけ集めて、基本操作とかをちょっと質問会をやりますとか、
なんかそういう感じで、今回はちょっとタイトル付けをみんなで大喜利的に考えようみたいな会とか。
タイトル付けはね、大事よ。
そう、なんかそういう一個一個テーマ絞ったワークショップをちょこちょこやって、ちょっと経験を積みたいなって思ってて。
なるほど。なんか月1ペースとかはね。
そうですね、それぐらいの感覚で、なんかどんどんワークショップやったり、
あとお茶会ならぬしゃべ会をやりたくて。
やっぱしゃべ会になりますか。
しゃべ会、はい。リアルとオンライン合わせて、もうどっちでもお茶会的なこととか、
あとなんか全然あの音声拝借関係ないんですけど、なんかちょっとダンスとか、ダンスズーム会的なのやったりとか。
やはりダンスは生きるわけですね。
そう、それもね、なんか趣味でやりたいです、普通にそれは。
とか、なんかいろいろとりあえず単発でちょこちょこやりながら、ちょっと方向性固めようかなみたいな感じですね。
やっぱりちょこちょこのね、大事よ本当に。
そうそうそう。
なんか、結局反応ないとわかんないもんね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
あ、ゆずちゃんも来てくれてた。ありがとう。
いずみんなさんもキキセンさんの集まり覗いてみたいですね。
そう、そうなのよ。
ちょっと、いずみんなさん覗くんですか?
キキセンさんのね、話聞きたくて私が。
いや、これはね、でも音声配信者とか、そのうちらみたいなコンサルしてる人はみんな聞きたいよね。
めっちゃ聞きたいですよね。
そう、そうなんですよ。
結構私のフォロワーさんに、キキセンさん結構いて、ただ出てきてくれるかっていうのがわかんないですけどね。
いっぱいいるってさ、何パーぐらい?どのぐらいみたいなイメージ感?
あ、何パーか。そこまで行くと、でも10、20ぐらい。
何個のフォロワーする?10、20、結構よね。
うん、結構ね、デフォルトのアイコンテンツか、名前とかもローマ字みたいな感じの、めっちゃガチキキセンみたいな方が割といらっしゃるので、
ちょっとね、でも出てきてもらうの、まあまあ大変だと思うんですけど、
いや、まあまあ大変よね。
そうなんですよ。なんかちょっとね、でもね、試しにちょっとやってみたいっていうのはありますね。
なんかキキセンっていうか、一番最初のデフォルトってさ、英語のやつってなんかリズムとかさ、楽器の名前とかあるよね。
そうです、そうです、そうです。
でも法則性よくわかんなくて。
わかんない、わかんない。
あれなんかたまに、これ何のやつだろうみたいな、音楽系だろうけどみたいなのあるよね。
そうなんですよ、そうなんですよ。
まあでもね、できればやっぱりスタイフを使う人増やしたいっていうのはあるじゃないですか。
なのでね、そうキキセンさんにこう、一歩踏み出してもらうのは、ちょっとやってみたいなーっていうのは思ってますけどね。
いやー、これね、あっこの新骨頂だと思うわ。
あ、ほんとですか?
いや、このさ、キキセンとかヨミセンとか、その、あの、完全さ、受け手側の人って、まあSNSっているじゃん。
でもこういう人たちを、一番やっぱさ、発信者側引っ張り出したいけど、すっごい難しいから。
でも、あっこはやっぱね、それうまいんだよね。
ですかね。
あー、うまい。で、なんなら、あの、ほんとリアルとかに引っ張ってくるのもうまいから。
あ、ほんとに?え、そうなんですか?
え、なんかあっこがさ、なんかそのリアルイベントとかのさ、やるよーって言ったらさ、結構、おいでーとか言ったら、なんか結構背中押してんなって思って。
あー、そっかそっか。
そう、だから、紹介業とかできるよねとか、お前言ったじゃん。
あ、言ってましたね、言ってましたね。
そうそうそう。あらかせぎできるよ。
まあ、でもそうですね、ハードルの低さは多分、あさひるさんとか、かりんさんとかとこう並べたら、完全に低いんで。
なんかその、なめられてるとかじゃなくて、あのなんだろう、こう、親しみだよね、やっぱ。
親しみ、明るさ、社交性みたいな。
そうですね。ウェルカムな感じはありますもんね。
へー。
そうそうそう。かくうくんも、SNS自体何もしてない。そうね、受け取るだけの人っていう感じですかね。
そうそうそうそう。
そういう人にできれば発信者側になってみないか、いうみたいな。
なんかそういう。
カウントが入って。
そうそうそうそう。そういうのもいいなーとね。
そうだねー。
そう、ゆずちゃん、あっこは親しみだね。
そうそう。
みこさんも、あっこさんなら受け止めてくれる感がある。
うんうんうん。
ちょっとそこはでも、生かしたいですね。
いや、キキセンさん、引っ張り屋いいよね。
引っ張り屋。
引っ張り屋。
そうですね。
うんうんうん。
なんかそういうのはやってみたいですね。
あー。
うん。
結構ワークショップ月1が出てる、なんか半年ぐらいあっという間に経ちそうだね。
ほんとですね。やりたい、そうですね。テーマいろいろ集めると、たぶん半年ぐらいはやれちゃいそうだけど、でも長期講座とかねー。
でも、そしたらさ、今さ、4月じゃん。で、月1とかでワークショップやってたらさ、まぁ10月とかさ、
はい。
ちょうど、あっこのさ、あのー、卒業パーティー来るぐらいな感じになってくるじゃん。
うんうんうん。そうですね。そうそうそうそう。
だからそこで、そこまででいろいろこう反応を見て、なんか培ってきて、で、なんかそのー、秋口とか年末ぐらいから、やるよーみたいな何かを。
そう。
なんかやるよーってやれば、なんかすごいスムーズな気がする。
確かに確かに。そう、なんかね、10月ぐらいがなんとなく自分の中で、10月ぐらいに何か長期の、まあ講座なのか、コミュニティなのか。
ああ、コミュニティってイメージめっちゃあるね。
そう、私ね、コミュニティっぽいよなーって思うんですよ。
ぽいぽいぽいぽい、めっちゃぽいぽいぽい、わかるねー。
でしょ?わかります?そう、だからどっちかっていうと、なんか普通、長期講座になんかディスコードがついてるって感じじゃないですか。
うんうんうん。
逆で、なんか、
ディスコードに?
なんか、コミュニティがメインなんだけど、その中で、その半年なら半年のコミュニティにして、その中で、そのちょこちょこ講座みたいなのを入れてくみたいな、なんか、メインはコミュニティみたいな。
ぽいなー。
の方が私っぽいかなっていうのは、ちょっと妄想してて。
そうだね、いいね。
うんうんうん。
そう、あ、コミュニティね。
そうそうそうそうそう。
そう、だから、私がこう、上でみんなに教えるとかじゃなくて、こう横並びみたいな感じで、こうなんかいろいろやり合うみたいな。
あっこもコミュニティの一員になってる感じの、いよーみたいな、あっこもいよーみたいな。
なんか、そういうのもありかなーとか、ちょっと、でも、何かしらちょっと長期のものはやってみたいっていうのはあります。
うんうんうんうん。
そう、あ、よしこ、あっこは向いてるよね。盛り上げるの上手だし。
そう、でもね、ちょっと本当にやったことないから。
まあ、でも半年後のことだから、そんなにまだ、なんか、縛らなくてもいいよ。
そうですね、とりあえずまずワークショップとかでやってみての手応えとか感触とかを見ながら、ちょっとコースを練りたいな。
いいねー。え、じゃあもう、ライリストがさっそくなんかやるの?
いや、まだ何も考えてないです。
いいねー。
とりあえず、しゃべコン、とりあえずしゃべコンがね。
あっ、そうそうそうだ。
そうそう、募集。
週末から。
あ、そうです、あ、ちょっとせっかくだから出しますけど。
あ、あります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
とりあえず4月は、ひとまず、4月5月の前半ぐらいとかまでかな。
とりあえず5名、しゃべコン追加でやるので、6月ぐらいからになってかもしんないですね、ワークショップね、もしかしたら。
あー、まあ、いいじゃん。
やめる前ぐらいから準備し始めてって感じかな、と思ってます。
なんかちょうどいいね、なんかその退職のしんみり感も薄まって。
そうですね、そうですね、そうそう。
で、あの、まだちょっと全体で言ってないんですけど、9月の20日にね、あの、あっこのその、卒フェスって言ってたのが、完全に縮小して、あの、卒会、卒会にしゅうかい、かいになる。
最初卒フェスだったのが、卒パーになって、私の中で、卒パーから、いや違うな、もっとちっちゃいなと思って、卒会になろうとしてて、今。
あー、なんかこの、ほんとね、もう落差が面白すぎてね、これ。
そうそうそう、しゅうー、しゅうーって。
初風船めっちゃしぼんみたいだから、すごい。
めっちゃなんかね、空気入れて、わーって、わーってなってたのに、しゅうーってしぼんで卒会になりそうなんですよね、9月の20日。
よしことのコラボライブの時の、あの盛り上がりが、100個ぐらいアイデア出てたのが、たぶん2、3個になるっぽいなって感じのとこが、すごいもうね、たまんなくて。
いやー、面白いでしょ。
だから、全員撤回ライブをよしことやるんで、そのうち、卒フェスやめます!って言って。
やるつもりなんで、それもお楽しみにって感じなんですけど。
2次でどうでもいい話なんだけど、9月の20日はうちの母親の誕生日ですね。
あ、マジっすか?
じゃあ、ちょっとそれも祝わないと。
いい、いい、いい、いい。
それはいい。
卒会ね。
で、あと10月は仙台でオフ会をしたいと思ってるんで。
あー。
そうそうそう。
そうそう。なんで、やっぱ9月10月とリアルで、こういろんな人とも交流しつつ、その10月から何かをしたいみたいな。
そういう。
いいねー。
はい。全体的な流れは、私はそうですかね。
あとすごいなんか、かくうくんがね、プレゼントのスプレッドシートめっちゃ勉強になりましたって、すごい、なんかどの辺がどう勉強になったか、後で教えてください。
確かに、なんかその、のぞき見したい人とか、あとまあ勉強したい人とかは見たいのかなって、内容な気はしたけど、
そうそうそう、だいぶ勉強になってるみたいですね。
そう、私、そう、気になってたんですよ。なんか、どうなん、なんか、あれプレゼント、気になりません?
なんかプレゼントとか、受け取った人の反応とかって、直接なかなか聞きにくいじゃないですか。
気になるけど、まあ、反応取れなし、まあいいや、みたいな感じだったけど、私。
そう、ちょっとくだしたんですけど、しかもなんか、私の場合、あの、自分がリアルタイムで作業してるのを随時反映されてるのを、いつ誰が見てるかわかんない状態なんで。
見放題回数。
そうそうそう、なんかどう思われてるんだろうって思いながら、あの、スプレッドシートをいじってるんですよ。
ゆうすちゃん今見るって。
ゆうすちゃん今見る。
そうそうそう、だからちょっとね、反応も気になってたんで、ちょっとぜひ、あの、感想ある方は教えてください。
そう、感想は、なんかもらうと嬉しいからね。
いや、感想は宝だなって、ほんと提供者側になって、めっちゃ思いますね。
だから、提供者になってからさ、いろんなアンケートとかさ、感想めっちゃさ、入力するようになるよね。
わかりますわかります。しかもなんかこう、きれいごとだけ書いて終わらせなくなったかもしれない。
あの、ほんとにちゃんとフィードバックしようみたいな気持ちになってる。
そう、なんか相手にこう貢献しようという気持ちがなんかある。
うん、それはありますね。
うん。
はい、私はそんな感じなんですけど、あさひるさんはどうですか?
私もほんとにざっくりざっくりな感じの予定は、まぁでも今年いっぱいもう経ってて。
うん、いやでもそうですよね、もうすでに長期講座もやってるしね。
そう、今とにかく長期講座を必死で走ってて、で、えっとそれが一応7月の1週目とかに終わる予定なんだけど、
間髪しれずに、7月19日から、あの、今度ぬまらせ音声講座をやろうと思ってて。
ね、なんか言ってましたよね。
そう、なんかひどい的にここいいやーって思って、でもすごい隙間ないけどもうしょうがないやろうって思って。
それってあれですか、今のぬまらせ講座は音声配信には特化してない感じで、ビジネスって感じ?
今のはぬまらせセールス講座なので、
そうか、セールスだから、はっはっはっはっ。
シリーズ化してんですね。
そうで、どっちかっていうと、あの、まぁそのセールスとかも結局さ、もうあの、もう事前のSNS発信がもう8割9割じゃないって感じだから、
だからその発信の方で、自分ができる音声配信の講座やろうみたいな感じ。
いやー、いいですね。
え、そう、ベースはあれですか?なんか以前、コンテンツで出したやつ。
そう、まぁやっぱベースはあれにしようかと思ってて、まぁちょっとどう構築しようかなって考え中なんだけど。
え、期間は?期間。
あ、そうで、期間もどうしようかなって考え中で、
もう3ヶ月は、最低でも欲しいけど、どこまでどうやろうかなというところなんですよね。
へー、絶対面白い。あさひれさんの音声配信の講座とか、絶対面白いでしょ。
そう、あの、やっぱ、やっぱ、やっぱ、まぁセールスとかも、もちろん楽しく教えてんだけど、
音声配信のことになると、なんかよりかもグッてこう前のめになるね、自分は。
わかります、わかります。
ね、なんかもう喋りたくてしょうがなくなる。うわーってそう。
そうなの。なんかその、今もファンビジの講座とか、なんかディスコードとかで、
なんか誰かがスタイフのことでちょっとポロッと言うと、なんかすごいそれ拾いたくなる。
わかるー、なんも聞かれてないのに、これこうだよ、これこうだよ、みたいなすごい、なんなり限定音声とってお気に付けるとか、もうすごい。
そうなんですよ、その玉は絶対に拾わないと、みたいな気持ちになってくるんで。
元バレーブなんで、もうなんかスライディングして、
あー、玉をね。
スライディングして、なんか回転しながら取るみたいな感じ。
しーたかさんのくしゃみ聞こえますね。
あ、すみません。今しーたかさん目の前でノート書きまくってます。
あ、すごい真面目ですね。
はい、真面目にスタンプをしながら、今書いてますね。
リベロ、そうそうよしこリベロ、そうリベロ並みにね、シャーってね、取りたくなるんですよね。
いやそう、なんか私もさ、なんだっけな、さっきさコメントくださった春本美子さんがいらっしゃって、
たぶん、えっとね、なんだっけな、私に対してのコメント上じゃなかった気がするんだけど、
なんか私の一番最初の配信を聞いてくれたみたいな話を確かされてて、
で、その時のちょっとした一言がめちゃめちゃ気になって、
何かっていうと、魚盛るのがすごく大変でしたって言ってたので、
はいはいはいはい。
えっ、ってことは、
あ、再生さ、
古い順に、
古い順にしてないんだってね、はいはいはい。
並び替え機能知らないって思って、そこでDM送った。
そう、わかる。そういうの聞くとね、教えたくなりますね、確かに。
そうなのよ。
なんか急にコメントパーってきてね。
そうそうそう、なんかゆずちゃんが早速私のプレゼントのスプシュを見てくれたみたいで、
めっちゃまとまってる。提供者としてすごい。やったー嬉しい。
やったね。
かくうくん、まとめ方の視点が勉強になりましたし、さらにタイトルの付け方が参考になります。
テーマとタイトルが一覧になってまとめてあるので参考になります。だそうです。
やったー。
嬉しい。
タイトルのなんかそのビフォーアフターって載せてるって言ってて、あれすごいいいなって思った。
そうなんですよ。
それをさらにためて、もうそれもなんかコンテンツにしたくて。
ほんとね、みんな見とけ。タイトルほんとみんな気抜きすぎだから。
そう。
ほんとに。
タイトル一つで再生回数1.5倍とかになるよ、ほんと。
ほんとにそうですね。
かつ、なんかその出した時とまたちょっと時間経ってみたら、いやこっちの方、今だったらこのタイトルの方がいいなとかあるじゃないですか。
めっちゃある。
そういうので微妙に変えたりするのを、今までは何だろう、何もなくただちょっと気づいたら変えるってやってたんですけど、いやこれビフォーもちゃんと残した上でアフターで、ビフォーアフ見せた方が良くねって思って。
いやーこの子は賢い子だ。
私がその前のデータとか全部なくしてきたのをちゃんともう先に気づいてる。
それと、この間しゃべコンやってても途中で気づいたんですけど、これせっかくプロフ直すならビフォーも取っといた方が良くね。
私が手落ちしてたことちゃんと気づいて、プロフィール添削しぬほどやってきたのに全然データ残ってないの。
すっごいなんか、途中で気づいて、うわーこれ前の人の取っとけよかったってめっちゃ思って。
この間、さつきさんの時ぐらいからやっと残してます。
私未だにあんまり残してないから。
そうビフォーをね取っとくのめっちゃ大事ですよ。
思い出しました。もう本当に今気をつけてます。
そしたらほらね、プロフィール添削作業会のワークショップみたいなのに資料としても出せるじゃないですか。
そう本当ね、私資料が本当に少なすぎて、自分で例題作ったりとか必死でやったりとかするからそういう時。
そうだからなんか、何でも残しとくって大事だなってめっちゃ思いましたね。
本当にみんなね、今やってる一個一個の小さい作業をバカにしちゃいけないですよ本当に。
全部残して。
自分のプロフィールもほんと昔のから取っとけばよかったってめっちゃ思う。
めっちゃ思うめっちゃ思う。
ほんとに。
そうそうそう。
ビフォー取るの大事だよ。
みずちゃんもこのタイトル参考になるよって言ってくれてありがとうございます。
かくうくん、106回興味ある?私たち夫婦の慣れそめってタイトル好きです。
すごくピンポイントですね。
すごいなんか個人的思考が入ってますね。
個人的思考。
それはタイトル直してない気がするな。
あ、そうだった。一発OKじゃないですか。
ありがとうございます。
みずちゃん、誰か初期の私のプロフのスクシャ持ってないかな。
そんな都合のいいことある?
ウケる。
そうそう、でもプロフ大事だからね。
だからこそすごく大変なんだけどね、添削。
そうですね、でもすっごい喜ばれますね。
でもすっごい大変だし。
すっごい大変だけど。
全部一からやらないとプロフィール作れないんですよ。
プロフィールだけ直せばいいってもんじゃないかな。
そうそうそう、そうなんですよね。
だからちょっと1回だけのコンサルとかは特にプロフィール直しては無理なんで。
その人がどういうことを持って何を発信したいかとか全部整わないとね。
無理無理無理。
そうなんですよね。
だからちゃんとそこを正面からしゃべ込んでやってるあっこはめっちゃ偉いなって思う。
私あれです、今のところしゃべ込ん受けてくれてる人が結構昔からつながってる人だから、私聞いてるんですよ、その人の配信ずっと。
だからプロフィール添削単発でできるんだと思います。
あっことズブズブの人はプロフィール添削お願いします、しゃべ込ん受けるのすごくいいよ。
そうなの、だから本当に私に近い人ほどウケるのめっちゃコスパいいよって1回放送でめっちゃ熱く語ったんですけど。
いやでもそれは本当はもうやっぱりこっち側もやっぱりどのぐらいその人を見てきたかで全然やっぱりコンサル力は当たり前と違うんで。
変わる変わる。
データをもらわないとできないからね。
いやそうなんですよ。だからそうなんかやっぱり確かに初見の人でパッと来てプロフィール添削してくださいって言われるのはきついかもしれない。
ダメなのかって思うからね。
確かに。
それよりあなたのお話聞かせてって思うから。
普通に今までの人はみんな知ってる人だからやってたけど。
確かに。
そうですね、今後そういうこともあり得るってことですもんね。
私どっちかっていうと、去年とかの4月5月とかかな6月とかは結構新規の人ばっかりやってて。
すごい。
だからそれで思い知ったね、やっぱり一発で普通できるもんじゃないんだなって。
そうですね。
最初やっぱりプロフとかも喜ばれるから、単発メニューっていうか別枠メニューでそれだけ個別に作ろうと思ったんだけど、できないんだってことがやっててわかったから。
だから本当に長期コンサルとかそういうのじゃないとプロフ添削私は受け付けてないのはそういう感じですよ。
そうですね。確かに単発じゃ限界ありますもんね。
いずちゃんも音声配信コンサルは深いな。2人とも尊敬。
ありがとう。
ありがとうございます。
報われる。
このアイコンのままだとファンは嬉しいですよね。
嬉しいね。
っていうのはありますよね。
髪型変えたいとき悩むね。
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
あっ杉広さん、カメラマンに撮ってもらった写真。
2回繰り返してる。
何回言ってる?何回言ってる?なんか興奮してるのかな。
撮ってもらった写真です。
ゆうちゃんあっこも実写化求む。
栗子さん、髪が長いあっこさんも好きです。ありがとうございます。
需要がある。
かっこ君、もしやファンビジ説明会のホスト姿に。
いや、なりません。
そのパターンはないですね。
あれでも見ましたよ、アーカイブ私。
本当?笑ってくれた?
笑いました。
あっこは笑ってくれるよなって思いながら無表情で言ってね。
ウケると思って。
しーたかさんがショートカットが良かったなって過去形になってる。
え、ノート書き終わったんですか?しーたかさん。
いやーでもね、ショートね。ちょっとそこは考えますけど。
でも私もね、今年中には実写にしたいなとは思ってます。
なんと。
気持ち的には。
すごい、これメイシップで言うんだっていう。
もっと表で言おうよっていう話が続々と出てますけど。
はい。あとあれですね。
あさひるさんは、あれですか、その音声配信の講座。
この講座が3ヶ月になるのか、もうちょっと長くなるのかで、
今年いっぱいの予定になるのかちょっとわかんないんだけど、
それが短めだったら、また年末にセールス講座を次の期やるのかなって。
でも気分によるからわかんないけど。
一応、次の期受けたいですみたいな人はいらっしゃるので。
すごい。
一人いればやるよって感じ。
親密性のあさひるさんですからね。
しかも今さ、コンテンツ作りながら長期講座走らせてるから、
次の期ってコンテンツはもう出来上がってる状態でやるから、
多分もっと手かけられるなって気づいて。
確かに確かに。
だからやるのいいなと思ってる。
その合間に長期の個別コンサルも1対1の商品あるけど、
これをちょっと今、形式どうしようかなって少し変えてきてて、
結構自分のチャンネルでも言ってない話なんですけど、
まず期間をもともと3ヶ月、6ヶ月とかで用意してたんだけど、
3ヶ月は無くして、6ヶ月は1年にしようって思ってる。
がっつり。
ていうかね、やっぱり3ヶ月で結果出すの無理なのよ。
分かります。
だよね。結果って何に、どんなレベル感とかにもよるけど、
でも何かしらの結構はっきりした結果って半年くらいやって。
そうなんですよ。
だから何か意味ないなって思ってきちゃって、3ヶ月用意してんの。
もっと言うと、完全ゼロ行きの人は1年くれよって本当に思う。
だから、別に1年の方は本当に行きたい人だけでいいやって思って、
半年からだねっていうので。
そうなんですよ。
私も初めての伴奏、3ヶ月がこの間終わって、追い残りさん。
あー、そっか。
そもそも追い残りさんの場合はビジネスやりたいとかじゃないから、
そもそも、ただ私のファンってだけで買ってくれたんですよね。
のっこりー。
だから、何か3ヶ月後どうなってたいかみたいなのは聞いた時に、
いや、特に何もないなって。
すげーな、のっこりーって思って。
だから、えーどうしようかなって思ったんですけど、
でも、とりあえず3ヶ月で追い残りさんに夢ができたんですよ。
いや、いい配信だった。
よくないですか?それすごくない?って思ったんですよ。
めっちゃいいよね。
だから、3ヶ月で、これをやってみたいねってとこまで行って終わっちゃったんですよ。
だから、あと3ヶ月とか最低あったら、それをやりたいねで終わんないで、
それをやるためにじゃあ何やろうかっていうとこまで行けたのになーってすっごい悔しくて。
そうねー。
そう。
それはねー、そうなのよ本当に。
そう。
だから、自分の個別のコンサルはもうそれでいいかなと思って、
あと私ね、すごくやりたかったことがあって、
ちょっとまだ構想中なんだけど、
自分の個別コンサルの中に、自己診断ツールの専門家を連携させて、
前歴とかそこら辺の、それを自分のコンサル受ける人は受けられるようにしておきたいなってちょっと思ってる。
それはそういう専門の人に入ってもらってってことですか?その時に。
単純に連携して、私の方からもお金をお支払いして、
割引で受けられるようにみたいなのと、
本当にただ想定のだけだからまだ何も進んでないんだけども、
でもそれしないと、やっぱ自己理解めっちゃ大事だなってもう痛感したから、
これはファンビジで私学んだねー。
もともと大事って思ってたけど、ものすごく大事だし、しかもずれるんだなって。
自分から見た自分と他人から見た自分はめちゃめちゃずれるんだなって、
なんか顎が外れるほど見たから、いまだにずれてる人いっぱいいるからさ。
ずれたままいっちゃうのもったいなすぎるからね。
そうなの、ずれてるよって言われてもずれてるし、一生ずれるもんだと思うしね。
だからそのためにちょっとそこを、よしこが手を挙げて挙手してます。
やばいバレた。よしこ向けに言ってることが。
だからなんかそれもしたいなって思って。
あんまりやっぱ数はもう取らないようにしていきたい。絞って。
なんか、講座が今のとこ楽しくて、
で、なんかいっぱい多数、ある程度の人数は私できるかなって思ってきてるから、
そしたらもうやっぱり、
で、そのかわりもそれは本当に、本当に体力エネルギーを使うので、
まあ人数絞って、
そうですね。
かなというイメージ。
今、長期個別コンサル7人走ってるんですよね。
お、すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
今、長期個別コンサル7人走ってるんですよね。
お、すごい。
でも、コンサルの数が月に1回程度の人のほうがちょい多めだから、
行ってきてて、
でも、ここに今長期講座もかぶってるので、
いや、すごいですね。
そう、ちょっと時期によっては、
そう、時期によってはすごいコンサル入って、
疲れたみたいになることはあるから、
ちょっと調整はしたいで、
それでちゃんと一人一人一個一個のことに、
もっとエネルギーかけられるようにしたいなというふうに思ってる。
いやーすごい。
ね、作品屋さんも言ってくれてるけど、半年から1年ね、手厚いし、
そんだけ朝昼さんに集中してこうやってもらえたら、
もう結果出るでしょみたいな感じしますもんね。
でさ、こういう長期のやつってさ、
終わった時じゃないと感想とかもさ、
結果とかも出ないからさ、
今、私がまだ表に出せてない、
この人たちすごいんだよっていうのがあるのね、もう。
で、やっぱりね、半年前後とかからは、
結構目に見えた成果出てたなって思うし、
そうで、私もさやっぱさすがにもう起業して、
まるっと1年以上経ってるから、
やっぱり最初の頃には明らかにコンサルのその質とか、
自分の中の手順とかも結構前よりは上がってるから、
なんかもっといいものを出せるなっていう自信はついてきてるから。
そうですよね。なんか私の中で朝昼さんはもう01っていうよりも、
10とかもう10、100とかなんかその、
もう次のフェーズのコンサルのイメージがついてます。
確かに確かに。
私逆に若干自分より下の方が、なんかちょっと憧れるみたいなのがあるかもしれないんですけど、
ちょっと憧れの先輩みたいな。
下の方から同年代って感じです。私のとこに来てくれると。
あーでも確かに憧れ感はわかるかもね。
そう考えると結構ね、朝比類さんとこう、ターゲット層は若干やっぱりかぶらない感じに。
年代もあっこそうだったんだって今。
そうですね。
そうなんですよ。
ユズちゃん、うちの母親コンサルしてると想像するとほんとにすごい。
確かに。
ゆずみいなさん、私もまさにあっこさんは憧れの先輩。
確かになんかそういう感じで、あっこさんって来てる人いるよね。
そうですね。
目に見える方でも。
やっぱりね、まだ子育て中のママさんで、みたいな方が多いかなっていう感じがしますね。
だってさ、ワッキーとかもさ、私昨日とか昔の配信あさってで知ったけどさ、配信始めた時20代だったの。
あ、そっか。
そうなのか。
今30前半とかってことかなって思ったけど、若いと思ってびっくりした。
若いの可愛いの。
ね、可愛いね。
そうそうそう。
そうなんですよね。
なんかちょっと私はなんだろう、すごくなんか上のなんていうのかな、尊敬されるとかっていうよりはちょっと先行く人的な、ちょっと先行く先輩とかちょっと先行く女友達から教わりたいみたいな、背伸びせずみたいな感じかなっていうポジション。
会社のチームリーダーみたいな感じがするね。肩書き上すぎない感じの。
そうそうそうそう。
なんかね、それぐらいの感じの人の方が逆に聞きやすいって人もいるじゃないですか。
そうだよね。
懸疑性とかあるとちょっと逆に萎縮しちゃいますみたいな。
そういう人はあっこに聞いてくださいみたいな感じかな、みたいな。
私別に懸疑性の人になった思いはなかったんだけど、なんかうちの間にかなってんだよね。
懸疑性ね。
そうそうそう。
あ、みこさんもあっこさんは頼りになる後輩です。
確かにみこさんと一緒ですもんね。
可愛がられポジションきた。
そうね、それもあるよねあっこ。
そうですね。結構先輩にも可愛がられるタイプなんですよ。
後輩からはいじられつつ、ちょっとなんかこう来られるみたいな、なんかそういうポジションでしたね。
私、ちょい上の世代の人に可愛がれる感は確かにあったから。
だから今、集まっている方々を見ると納得感あるな。
ありますね。
そうですね。
そう、だから私は本当に最初に朝昼さんが先行ってるわけだから、
なんかその、その場所に私も行って、何とかなるのかなって最初ずっと不安だったんですよ。
まあそうよね。
そう。もう音声配信コンサートやってる人いるしみたいな。
うん。
だからすげー怖かったんですけど。
いや怖いよね。
そうそうそう。
逆に私も怖かったからさ、私の先行ってる音声配信の、いろいろやってる人たちいたから。
だからなんかね、自分のブランディングを私自身が考えるときに、
途中で、そっか私、先行く人に追いつくとか、自分ももっと上に行くっていう目の前のことを考えてたけど、
後ろも考えなきゃいけないのかって思ったね。
はいはいはいはい、深い。
うん。
なんか1年ぐらいやってると、あ、そっか私、自分ばっかじゃなくて、後ろも見なきゃいけないんだって気づいたのよ。
あっこ特にいたから。
はい。
うん。で、なんだろう、まあそれって別に自分が手加減するとかさ、譲るとかそういうことじゃなくて、
まあ結局、そのちゃんとしたポジショニングを考えなきゃいけないってことで、
で、それをしないと、なんかその後続を下手したら潰すとか、なんか、うん、音声配信の全体に、なんか、あまりいい影響を与えないかもしれないぐらいに思って。
そうですね。
うーん、なんか、自分だけの問題じゃなくなってくるのかもって。
そうですね、そうですね。
うん。
今度あっこも、またさらに後ろについてくる後輩たちがいるかもしれないしね。
うんうんうん。
うん。
そうなんですよね。だから、あさひれさんと私で例えばこう、領地争いみたいにバトったところで、なんか、いい未来がないじゃないですか。
そうなんだよね。
そうそうそうそう。
音声配信そもそもさ、もっと増やさないと、なんか人いないからさ。
そうそうそうそう。むしろなんか、一緒に盛り上げようぜぐらいの感じの方がいいよなってのは思ってます。
うんうんうん。
なんかそれは、でもその、あっこのブランディングってやっぱあっこがするものだからさ。
なんかこっちも、なんかこうじゃん、あーじゃんぐらいしか言えないから、なんか見守るみたいな感じもあったし。
うんうんうん。
ねえ、それは不安を与えないようにとか思ってたけど。
そうなんですよ。だから私ね、ほんとね、ぶっちゃけるとまじで、あさひれさんどう思ってんだろうってずっと気にしてました最初。
あー、まあ気にするよね。
はい。その何、かりんさんからコンサル、ファンビジに入ったときに、
あのー、いやあっこはでもやっぱりスタイフで行くっしょみたいな感じで、
まあでもそれしかできることないから、まあサービスはスタイフだよなって思ってたけど、
いやでもあさひれさんいるしなーみたいな、なんかあったんですよね。
大丈夫、私も気づいてたよ。その、あのズーム一緒にいるときに言われてるときに、絶対気にしてるよなって思いながら私もこういて、
とりあえず大丈夫ですよって顔はしてた。
バレてました?
いやバレるっていうか、あのもうさ、あっこはやっぱりさといからさ、あらゆることにこう感ずくとかさ、なんか気づくとかはするから、
まあとりあえず思ってるだろうなーっていうのはもうなんか思いつつ、
大丈夫だよーって電話送ってた。
そうなんですよ。
だからねー、だから、だから私もあさひれさんがいる上で私は何ができるんだろうっていうのをなんかずっと考えてたとこはあって、
そうね、ゆずちゃんこれぞ免縮の話ですよね。
そうですね。
かなりぶっちゃけてますけど。
そうそうそうそう。
常にね、なんかそのスタイフのサービスって考えたときにあさひれさんがちらつくんですよ。
そうだよねー。
そうそうそう。
いやーと思って。
でも私の周り、あさひれさんを知らない私の周りの人もいるし、っていう考え方だったんですけど最初は。
そのあさひれさんのカバーしてる範囲と私のカバーしてる範囲はベンズみたいになってて、
被ってないところもあるから、そこにアプローチすればいいのかなーみたいな感じだったんですけど最初の考え方は。
でもなんか今は、被ってたとしても、やっても私とあさひれさんの得意分野とか、
なんかそういうアプローチは違うから、明確に違うから、別に大丈夫だっていう、なんか自分の中でちょっと大丈夫みたいなのが今はあります。
なんかさ、私が直接言っても、言い方とかタイミングによって萎縮しちゃうなと思っていたから、
とりあえずあっこが自分の強みを自覚して自信を持ってくれないと、
私もあんまり下手に、あっこ大丈夫だよって立ち回っても意味ないなって思ってたから、なんか見守ってたよね。
ありがとうございます。
いやいやおつかれーって感じで。
あの家さんも大変遅くなりましたが、こんばんは。
挨拶重いっすね、こんばんは。ありがとうございます。
ねー、いずみんなさんこれぞ密談。いやーそうなのよー。
いやーそうなんすよねー。
でもね、音声配信に限らず、たぶん皆さんもね、なんかお片付けとかね、ジャンルがやっぱ被ってると意識するとかあるじゃないですか。
他にもいるしなーみたいな。ありますよね、こういうことみたいなのはね。
本当に密談だから、めっちゃ密談していい?
いいですよいいですよ。
そんなこと言ったら私、ファンビジーキとプロモーション被ってたんだよ。
いや、ほんとそうですよね。
でまたその中での、かりんさんの、やっぱあちら側の立ち回りとか心情も、結構はかり知れないとは私は思ってたから、
もうさ、必死を心のバランス保つのに。
そうですよねー。
そうですよー。
これはばっかりはもう、仕方ないですもんね。
そう、でもね、今回そういうことがあって、
そういう時こそ、自分の強みをものすごく自覚できるし、すごく強化できるなって。
だからね、すごく良かったよ。
必死にならないとね、自分の強みを、どこだとか、どう生かしていけばいいとか、
自分に刺さりやすいターゲットさんって、もっと考えると、こことここなの?とか、すごい考えたから。
確かに。
で、前より明確になったね、いろいろ。
ある意味、いいことなんでしょうね。そういう意識する相手がいたりとか。
すごい良いよ。やっぱり自分一人で考える、比べた方がわかりやすいからね。
確かに、他者との比較で自分がよくわかるみたいな。
本当にそう。
だってさ、特にビジネスコンサルなんて入って腐ることいるんですよ。
ほんとそうなんですよ。
でも、やっぱね、一人二人横に置いてみると、なんか違いがあるから。
で、あとなんかその、自分が受けるタイプの人とかも、なんかよく見たら違うなっていうのがあったりするから。
だから、私もこのプロモーション期間に、この中でもでも私のところに真っ先に来てくれた人とかもいたから、
じゃあそういう人たちって、私何が良かったんだろうとかめっちゃ考えたからね。
そうするとすごく勉強になったね。
そうですね。
なんかね、あさひるさんの言ってるやつをなんかいつもこううなずきながらなんか。
まあ逆に言うと私もあっこのそうだけどね。
もうそれよーって。
ずっとそれよーみたいな。
そうなんですよね。
ね。
だからそのくらい言えてるから、もうスタイフに関してはマジでプロだなって思うし。
ありがとうございます。
やっぱあのコンサルでももう100%喜んでもらってると思うから。
うんうんうんうんうん。
そうですね。そう。今んとこあれなんですよ。事後アンケートで100%一番高い満足度なんですよ今のところ。
だからちょっとそれはね、誇りにしてます。
誇りですよ。満足度100%。
はい。え、てかゆずちゃん嬉しい。めっちゃ聞き応えある。こんなレベルの高いスタイフの話聞けるのめっちゃ楽しい。
ありがとう。
めっちゃ嬉しい。
何話してたっけ?
そんなレベルの高い話してましたっけ?
ありがとう。スタイフってかビジネスの話もしてたけど。
そうですね。
勉強になっていただけると嬉しいです。
今んとこ私本当にまだ自分が、自分自身がゼロイチなんでまだ。
え、ゼロイチは達成はしてるじゃん。
ゼロイチからイチジュウか。
イチジュウだね。
だから、そこがちゃんと自分でもできて、人に教えられるようになったらまたね、幅が広がってくると思うから。
ちょっとずつコンサルできる範囲も広がっていけばそれでいいのかなとは思ってるんですけどね。
広めたいよね、音声配信。
そう、音声配信広めたいんですよ。
で、やっぱりなんか、私とりあえず広さの悪口を言われてるじゃないですか。
なんか急に関西弁になりますけど。
そうやな。
だからやっぱりちょっとスタイフ以外の媒体でスタイフの良さを伝えたいのもやりたいなと思ってて。
なかなか難しいって言われてますけどね。
でも諦めたくないっていう気持ちがあるんですよ。
そういうの宣言しといた方がいいよ、ほんと。
そう。だからなんかね、だっていくらスタイフの中でスタイフいいよって言ってても、
聞き船の人をなんとか引きずり込むことはできるかもしれないですけど、
そもそもスタイフ聞いてません知りませんなんですかそれっていう人も外にはいっぱいいるじゃないですか。
そこにもなんかアプローチできないかなーっていうのも考えてますね。
なんかもっと職場とか入れらんないのかね。
ね、そうそう。まぁでもね、ちょっとインスタとかも。
あーね。
朝昼さんにも言われたし、かりさんにも言われてるんですよ。
多分あっこインスタ向いてるわって。
だからね、ちょっといろいろやりたいですけどね。
あ、Pさん、アメブロからスタイフ来ました。
え、そうなんですか。
わーすごい。嬉しい。
アメブロでありがとうございます。
ね、さださんさんですかね。こんばんは。
こんばんは。
嬉しい。なんか新しい方もいらっしゃってます。
よしこ、私はあっこから言われている。なんだっけ。
スタイフのこと言われてきたみたいな感じ。
あーそっかそっかそっか。そうね、インスタからね。
そうそうそうそう。
だからね、ちょっとこう、いろんなアプローチはしたいですね。
せっかく会社辞めるんで、時間が生まれるので、とは思ってますけど。
そうね、なんかあっこが値段を上げるには、なんか。
そう、それも聞きたい。それも聞きたいんですけど。
え、でもかりんさんのコンサル受けるでしょ。
受けますよ。受けますけど。
なんかさ、コンサル受ける人ってさ、ちょっとドキドキするのが、
ある意味さ、私がなんか例えばさ、ちょっとコンサルっぽくさ、こうした方がいいんじゃんみたいなアドバイスした後にコンサル受け切られて、全然違う答えだったらどうしようとかちょっとドキドキするのが。
わかりますわかります。
そう、で、なんか後でなんとなく感想とか上がってたときに聞いて、なんか私と全く同じだったらすっごいホッとするとかある。
わかりますわかります。
しかもかりんさんのコンサル受けてるファン美術生の方とかだと、ますます、あれかりんさんになんて言われてますかみたいな感じ。
探ってから行きたいよね。
でも、だいたい外れることはないから私。
だいたい、我々もね、かりんさんにだいぶ引き継いでますから。
そう、なんか自分的に思うのは、なんかまぁやっぱりあたしみたいにさゴリゴリビジネスじゃないっていう感じじゃん。
やっぱ基本的にその姿勢な気はしてて、でなんかあんこってさ楽しさワクワク未来っていう感じでしょ。
はい。
だからなんか、マインド系なの?って思うときとかはある?
なんか、いずれなんかそっち行きたい気持ちはありますね。
うん。で、なんかやっぱその会社員から起業したっていうのもあるし、なんか普通の人が、なんか人生楽しむマインドみたいな、広げるマインドみたいな感じ?って思うかな。
そうですね。
そう、なんか今はね、今自分ができるのがスタイフのコンサルだからそれをやってるんですけど、
なんか将来的には、なんか普通に、なんかちょっと前の自分みたいな、なんかママ?なんかもうね、夢も希望もないような、なんかもう想定内の未来しかもう全然ね、頭に描かれてないようなもやもやしてるママの、
なんかそういう、それこそマインドとか、そうそう、なんかもうちょっと自分の人生にワクワクしてみませんか?みたいな、そういうアプローチはしたいんですよ。
その手段の一つがスタイフでもいいって思うっていう感じ。
そう、もう私もやっぱこれ手段って感じだと思うから。
そうそうそうそう。もうちょっと大きくくりの、なんかそういうセッションとかそういうのが将来的にはできるようになったらいいなって、そういう、なんかワクワクするママを増やしたいって感じです、私の。
そう、だから私ね、アッコはあの、ストレングスファインダーもっとちゃんとめっちゃ勉強したほうがいいと思って。
そう、そうなんですよ。そう、ゆうかりさんもやるじゃないですか、今度こそ。
うん、私は絶対受けるから。
はい、私もそれ狙ってます。
うん、そうだから、自己理解ツールがやっぱ一つ、アッコの武器で加わったら、あの金額ものすごく上げやすくなると思う。
そうですね、そう、ストレングスはね、そう、あとみゆさんにも言われたんですよ、あのおしゃべり終わった後に、なんかアッコさんがストレングスファインダーの資質見ながら、こういろいろお話ししてくれるのとかあったら受けたいって言ってくれて、
なんか、ね、やっぱりそれ、コーチングとストレングスファインダーはちょっと勉強したいなってちょっと思って。
そうだね、アッココーチング感あるね。
そうそう、だからコーチングしつつ、資質もね、見つつでコンサルもできたら、なんかすごいいいなーと思って。
そうだね、なんかそんな感じだと思いますね。
うちら結構、そもそもストレングスファインダー結構オタクじゃん。
だいぶ好きですね。
だいぶ好きじゃん。だから、私も完全にストレングスファインダーで解説できるかって言われたらそうじゃないけど、
自分のコンサル生の人たちには、今なんとかやってるところはあるから、アッコも今の時点でできる範囲のところとかもやっていったらいいんじゃないかなと思う。
ちょっと勉強しながら自分のサービスの質を上げて、単価もね、上げたいですね。
上げられるよ。
上げられますかね。
上げられるよ。
なんかどのタイミングで、まあでも、これじゃあ安いなって思ったタイミングなんですかね。
そうです、そうです、今言おうと思ったけど。
ですよね。
そう、私もセールスコーダーやってるから金額の上げ時って聞かれるんだけど、
あのね、やっぱね、本当に安い、疲れた、もう無理っていう時は絶対に上げ時。
うん、ですよね。もうこの金額じゃやれないわって思った時ですよね。
あのね、必ず来る。必ずね、ちゃんとある程度家族を成して一生懸命やってたら、絶対に安いって思う日は来るんです。
そうですよね。いや、だって私3300円の時で、なんか震えてたから。
かわいいな。
でもなんかやり始めたら、いや、待ってこれめっちゃ安いじゃんってなっちゃって。
そう、なるんですよ。
だから、きっとそうなんでしょうね。
あ、タグビーさんだ。こんばんは、お久しぶりです。すごい嬉しい。
ありがとうございます。
今、あっこがお金が欲しいという話をしてます。
ちょっとね、もうちょっとね、ちゃんと会社員辞めたからには、もう少し単価を上げてやりたいですね。
っていうのはあります。あと単発をいつまで続けるかですね。
そうね、いや単発さ、正直さ、本当にただのお試しだからね。
そうですね。
本当に変わりたくてみんな来てると思うんだけど、変わるためには期間が必要。
そうですよね。
そうそうそう、お金が欲しいんですよ。
なんか嫌だな。
いや、お金はでも別に欲しい。
お金はあったら嬉しいです。
欲しいですよ。
Pさん、時給3000円、在宅以外の仕事はしないです。
在宅以外の仕事はしない。
その恵まれた、その条件じゃないと私はやらないぞという固い意思ですね。いいですね。
でもそうですよね。
でも今やってる喋コンとかも本当楽しいんですよ、自分が。
だから楽しくて、お金もいただけるって素晴らしいことだなって思うので。
素晴らしいね。
そう、ここで、今本当に隙間時間でやっててなので、ここから会社員辞めてからどうなるんだろうみたいな、自分でも時間配分がもうわけわかんないと思って。
私もいまだにわけわかんない。
でも、あっこは子育てとかあるから、でもある程度のリミットはあるじゃん。
そうですね。
それはね、結構いいことよ。
自分でね、全部コントロールするの結構むずいから。
そうですね。
いやー、でもちょっと楽しみですね。なんか今年ね、いろいろできそうだし。
私さ、ほら、あっこのメンチプの人、あんまわかんない人いるかもしれないけど、スパルタード大塾っていう自己投資をしてまして。
これがしんどそうだからちょっと、結構自分と向き合うみたいな感じの自己投資なので、結構しんどそうだなっていうので、そんなにワクワクしてないですね。
完全にテンション低かったですもんね、こないだ。
そうですね、40万ぐらいとかかけてるんですけど、でもそんな大金をはたいておいてワクワクしてないというこの異常事態ですね。
でもね、そこに今回はちゃんとガッと向き合って、答えを出すのかなんだかわからないですけど。
うん、しんどくわかんないんだけどさ。
見守りますよ、私それこそアサヒルさんの変顔。
やっぱね、なんかパートナーシップってね、みんな聞くんだなって思った。再生回数を見返して。
いや、ほんとそうですよ。だからアサヒルさんのパートナーシップ的な変化はちょっと追いかけたいですね、私は。
なんかあんこもさ、しーたかさんとかパートナーシップとかさ、回る?再生回数。
回りますよ。
回るか。
回るし、そう。てか最近喋ってないからまた喋ろうかなと思ってるんですけど、
なんかうちらめちゃくちゃ仲いいって思われてるじゃないですか、思われてるっていうのもいいんですけど。
あーなんかでも多少はその昔の話とか聞いたら、なんかいろいろ変性はあったんだなっていうのは。
ありますし、今でも、今でもほんとに先週あたり結構ピリついてましたよ。
えー、そうなの?
はい。そのピリついてるカチューちょっと喋れなかったんで。
確かに。
それ発信のせるのやばいよね。
そうそう。今はちょっと過去の話になりかけたんで、喋れるかなーなんて思ってはいますけど、
そうそう、全然あるんで。
まあ当たり前だよね。
そう、そうなんですよ。
うん。
なんかね、だからちょっとちょうど私、明日の朝の配信でするんですけど、
あのー、雑談したいなみたいな配信を明日の朝出すんですよ。
よくわかんない。
え、なんか最近雑談しなさすぎて、スタイフで雑談がしたくてたまらなくなってるっていう。
あーはいはいはい、そういうことね。
そうそうそうそう。
いや、わかる。なんかこう、キチキチしてると、なんかもう、なんか嫌だみたいになる。
そうなんですよ、なんかこう、提供しなきゃみたいなマインドに自分が勝手になっちゃってて、
うん、なるよね。
スタイフに関する話をしないと、とかなんかビジネスとかマインドとか、
なんかそういうのをやんなきゃみたいな気持ちになっちゃってたんだけど、
なんかマジでどうでもいい話とかしたいなっていう気持ちにすごく駆られてて、今。
あ、ゆずちゃんが。
ゆずちゃん、おやすみー。
ありがとう。
メッセージ聞いてねー。
そうそうそう。
あ、いずみーのさん、ランチ大丈夫でしたかって。
あ、ランチってあれか。
そうだよね、3人でランチ食べたよね。
そうそうそうそう。
あ、あん時は大丈夫だった。
あ、そうなんだ。
そう、その時はね。
いずみーのさん、カチューだったらやばい、ランチ。3人で。
そうそうそうそう。
ほってなってる。
いずみーのさん。
ね、みゆんさんもパートナーシップ気になるよね。
そう、だからなんかパートナーシップだったりもそうだし、子育ての話も全然してないし。
子育て本当ママ言うてるのに。
ママの話なんもしないママで。
だからね、もうちょっとなんか、ちょっとこう固くなりすぎてたかなって思って、ちょっと少しね、緩める甲斐もあってもいいかなーなんてことも思ってました。
いやーこれねー、あのー、私、財布で仲良くしてるカズさんとこの前、ちょっとね、そういう感じの話してて、なんか、あのー、カズさん自分で、いや俺人気ないからっていつも言ってるんですよね。
で、なんか私的に外側から見て、別に普通に人気あるんじゃんって、なんかみんなカズさんの楽しいとか言ってるじゃんって思ってたんですけど、なんか彼はいつも、えっと、再生回数は平均70ぐらいだそうなんですね。
で、この前、なんか新年度になった時に、なんか新年度の、なんか自分がやってることの雑談みたいな配信をあげたんですよ。
そしたら、いやーあれ、再生回数半分以下の30でさーって言ってて、あーなんかカズさんの雑談って人気ないんだって思って。
するし上げられてる。
で、ここからが本題なんですよ、実は。
でも、そのー、なんだろう、あえてそのー、再生回数が別に下がるような、なんか端休み会みたいな、それを挟むのも意外と必要なことで大事じゃないっていう。
そうなんですよ。
あるよね。
そう、なんか聞く方も受け取る方も結構苦しくなってくるんじゃないかと思って。
そうそうそうそうそう。
そうなんだよね。
だからなんか、あえて狙って、そういう雑談とかするのも実は大事。
戦略的雑談ね。
ただしその割合は、ほんと1割ぐらいとかだったけど、でその方が多分ね、他の配信がまた跳ね上がる、安くなると思う。
なんかそんな気もします。
そう、だからさ、一応さ、特に私みたいにさ、ビジネスとかさ、なんかあっこもさ、やってる感じでさ、自分の商品作って、ターゲット設定、コンセプト、ブランディングとかやって、そこから逆算して配信していきましょうとか、一応あるけど、100%にしてはダメっていうのもある。
うん、いやそうなんですよ。
そうそう。
そうなんですよね。
でもこれを言うと、なんか初心者の人は、あ、じゃあ雑談もしていいんだって言って、雑談を半分以上とか仕出すから、ちょっと待てよってなるから10%ぐらいねっていうのは言っとく。
うーん、そうですよね。
ねー、だから雑談しな。
雑談します。いやーでも20%ぐらいしたいんですけどね、私。
あー。
でもなんか、ブランディング的に良くないですか?なんかブランディング的になんか3割ぐらい雑談でもいいんじゃないかみたいな気持ちもしてるんですよ、なんか。
あー、3割かー。
雑談って言っても子育てとかパートナーシップとか、ちょっとこうわーままにまつわる。
それ別に雑談じゃなくない?なんか学校的には話し必要なやつじゃん。
ですよね、そうそうそうそう。本当にガチ雑談はそんな。
そうですね。
うん。
え、なに好きなアニメとか。
あ、そうそうそうそう、それは結構雑談。
あー、だったらそれは1割ぐらいかな。
うん、私も、私多分オタクの話ほぼしてない。
そうですよね。
うん、アニソンタウンぐらいだよ。
あ、そうですね、MSDとか歌ったりとかね。
え、1分だけ雑談していい?
あ、いいですよ、いいですよ。
いや、今日さ、あの今日発売の漫画があってね、なんだと思う?
え、なになに?
不思議遊戯百個千騎。
わかんねー。
え、わかん、不思議遊戯あんた知らないの?
不思議遊戯って、え?
不思議遊戯って、昔あったやつの、あの一番最後の百個編が今やってて。
百個がわかるよね、不思議遊戯。
そう、もういい、あの、わかんないんだったらもうほんと知らない。
不思議遊戯は知ってる。
うん、そう。
で、あの、よしくんはわかってくれてるから話すけど、その百個編の新刊が出てて、
しかも内容が激アツすぎて、もう本当に本当にもう、はぁーっていう感じなので、
私は多分、あの、来月のアニソンの日、5月1日は、え、不思議遊戯のオープニングはエンディングを歌います。
ふふふ。
以上。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかアニソンの日にね、朝日さんが参加してくれると私はすごく嬉しい。
そうで、ちゃんとアニソンの日もちゃんとアッコのために宣伝したから。
ありがとうございます。
雑談としてた私は偉い。
偉い。
なんかおはるさん出てきた。
おはるさんなんでそこで湧いてくんの。
もぐって聞いてたんか。
いやでも、ほんとそうなんですよね。雑談ってこういうのがあるから、そう、なんかこう。
もう一個さ、面白い話させていい?
なんですか。
私さ、今日さ、結構ほんと久々に超新規の人のコンサルをさせていただいていたんですよ。
うんうんうん。
で、その人が普通にさコンサルして、で一番最後に、なんか質問いいですかってしてきて。
で、あの、なんかYouTubeのさ音源流しながらさ、あの歌歌えるじゃん。
うんうん。
あれをどうやっていいかわかんないって聞かれて、あ、そうなんだと思って。
で、なんか教えて、で、なんか歌とか歌う予定あるんですかって言ったら、あ、そうじゃないんですけど、
なんかその、私がね、私があの、えっと、ちっていうアニメの、
うん。
オープニングを歌ってたんですよ、この前。
うんうんうんうん。
で、それを聞いたからって言われて。
うん。
で、あの、そこで、いや私もち大好きなんですよって言われて。
うんうん。
私は悶絶しました。
ち、いいよねーって。
ち、いいよねーって。
いやー。
コンサル食対面の人にいいよねーって言った。
いやーでも、やっぱりそういうのも大事ですよね。
なんかそこで距離めっちゃ縮まるじゃないですか。
いやほんとそう。なんか、最後ため口になったから。
いやーそうなんだよなー。
そう。
何がフックになってその人に刺さるかわかんないし。
うんうんうん。
だからそういうの散りばめるのもアリだと思うんですよねー。
そうなのよねー。
うん。
あのー、なんていうか、あの、や、ほんとにその、自分の発信の本体に響かない程度の割合だったら、
あのー、むしろやっといたほうがいいすらある。
ですよねー。
うん。
いやー。
なんかおはるさんのいきなり出てきたコメント、固定されてるの面白すぎる。
ちょっと面白かったんで、ちょっと吊るし上げてみました。
おはるさん。
やっぱオタクのトークでおはるさん出てきたというか。
やっぱねー、押し勝つの人はやっぱ反応しますよねー。
そう言うよねー。
出てくると。
そう。
いやーそうだよなー、きっと。
そういうのやろう、私も。
みゅんさんも反応してる、チッですね。
チッいいよねー、みゅんさん。
いやーそうだなー。
うん。
ちょっと雑談もちょこちょこしていこうかな。
なんか、息詰まっちゃうんですよね、自分も。
なんかさ、うちらさ、雑談系だよね。
もう、だからもともと雑談系じゃん。
そもそも雑談しかしてなかったんで。
そう、雑談の人なので。
なんか首にネギ巻くとかさ。
擦るねー、その話題擦るね。
いじり合うみたいなことをしてやってきた人間なので、
そういうのなくなるの寂しいんですよねー。
私もね、もうだらったらライブばっかりやってたから、
1日3回とかやったからさー。
てか、ライブだとやりやすいじゃないですか、雑談。
うん、いまだにやってるから雑談。
だから雑談でアーカイブなしですって言いながら、
最終、雑談がなんかいい話にめっちゃつながっていって、
アーカイブ残しますねっていうパターン多すぎて。
だから私会社員辞めたら、
マジでライブめっちゃしちゃうんじゃないかっていう怖さもあります。
気をつけてね、私みたいにならないでね。
本当に時間溶かしますからね、完全に。
鎖骨折ってんのに1日3回ライブする人にならないでね、本当に。
いやー、でも今めちゃくちゃ我慢してますもん、ライブするの。
最近すごくさ、あっこのスッキリしてるよね。
そうです。もういつからかもう本当にライブをしなくなったんですよね。
時間がなさすぎて。
偉いね、辞めるまでは絶対その方がいいと思うよ。
ただ辞めたら、辞めたら毎日ライブしてる可能性高いんですけど、
でもそれ聞く方も大変じゃないですか。
アーカイブはほどほどに残す感じの方がいいと思うね。
そうですね。
私もだからアーカイブなしだったらやっていいんだろうって高岡くんって、
すごいアーカイブなしライブめっちゃやってる。
東北飛ばされちゃったからね。
ごめんな。
あっこがやりますわ。
札幌おいでよ。
札幌おいでよ、軽く。
よしこがさ、これに全部行くっていうのがさ、私は信じられないけどね。すごいよね。
しかも旦那さんにまだ行ってない箇所あるからね。
まじで、ほんとに。
私も最初来ると思って、あんまり思ってなかったから、なんか司令塔になってくれるのかなぐらいに思ってたから。
あっ、来るんだ。
旦那さんの説得ね、頑張ってください。
へー。
いやー、でも楽しいですね。楽しみなことがいっぱいだわ、ほんとに今年。
うーん、どうしてもスパルタと大事だし、邪魔をしてくるんだよ。
朝日でさ、スタッフ会でご縁があるかもしれないですよ。
ないよ。
ぶっつぶすみたいな。
早いな。
でもそういうんじゃなくて、アットホームな感じで行きたいからさ。
そうですね。
ゆうすけさんとかもさ、手厚くおもてなししますよ。
いやー、いいですね。
いやー、楽しみがたくさんありますし。
ファンビジネス講座もね、たぶんリアルイベントありますし。
そうだよね。
Pさん、楽しいのが原動力、素敵です。
ありがとうございます。
やっぱ楽しくワクワク生きていきたいですよね、ほんと。
うーん、そうしないとね、人間ってほんとに生きていなくなっちゃうっていうか、
うーん、なんだろう、会社員の時とか、私ほんとに、なんだろう、毎日同じことの繰り返しで、
頭混乱するっていうか、私生きてんのかなって思ってた。
そうなんですよ。
なんかね、会社員続けながらでも、スタッフやってるだけで、だいぶ生き生き感は取り戻しましたもんね。
そうだよね。
そうそうそうそう。
なので、やっぱスタッフはね、最大限活用したいですね。楽しみながら、今後も。
ね。ゆうすけさんがキャピってる。
そうそう。あ、ね、育休中アップデートチャンネルのゆう子さんもね、大阪に来てくれるのかな。
リベンジで来ますよ。
楽しみですよね。
私もね、今年ね、あれなんですよ、目標にスター共に100人に会うって書いたんですよ。
まじか。いいね。
今年達成するかはわかんないけど、だいぶブシコンと大人のクラブイベントで、結構何十人いってると思うんで。
え、正確に数えたら何人なんだろう。
ね、だからちょっと数えてみたいなと思って、ちょっと100人に会いたいですね、ひとまず。
20人ぐらいもあってそうな気がするね、結構。
もっとあってる気がしますね。
本当?すごいね。
ブシコンとそう、あれで、クラブイベントでも多分。
そうだから、せっかくスタイフで出会ったご縁なんで、直接会いたいなっていうのは思います。
よしこはカウントしてますよ、もちろん。
カウントされてなかったらむしろなんだっていう。
ね、なんで、ちょっとスタイフ盛り上げましょう、あさひるさん。
ね、がんばろう。そのためにちょっと私もパートナーシップがんばろう。
パートナーシップ、まだ言ってる。
ちょっとごめん、話長くなっちゃうけど、パートナーシップ、きょうね、みちこさんとちょろっと会ってたのね。
そのときに話して、やっぱそうだなって思ったんだけどさ、
なんかさ、私のパートナーシップの問題のひとつでさ、
パートナーシップって人間関係?
すっごい狭い、内側に入れた人は信用するんだけど、囲いを作っちゃってて、それ以外の人は全部シャットアウトっていうイメージなのね。
でさ、それってさ、ビジネスに置き換えたらさ、当たり前だけど広がりにくいじゃん。
そうですね。
これ、ほんとパートナーシップ、ビジネスってまじで影響するなっていうのが、構造上もうやっぱりわかりやすくて、
だから、なんか盛り上げたかったら、音声配信盛り上げたかったら、私はほんとなんとかしないといけないんだろうなってすごくある。
いやーだって、こないだのライブのあさひるさんのテンションの低さ、ほんとえげつなかったですからね。
え、でも私、別に落ち込んではなかったよ、あの時。
ほんとに。
ちょっと黙ったりとかしてたけど、なんかめんどくせーなーって思いながら話したから、別に落ち込んではなかったんだけどね。
落ち込むっていうかな、なんかもう反応が悪すぎて。
まあ考えながら話してたりしてたしね。
そうそう、なんかこうビジネスの話になった瞬間に喋り出すみたいななんかスイッチがね。
まあちょっとあれは半分冗談っていうか、なんかその方が面白いと思ったから上げたのもあるけど。
いやでもビジネスと同じようにね、パートナーシップのなんか。
同じようにやったらうまくいきそうですけどね、あさひるさんね。
なんで一緒にならないんですかね。
え?
なんかさ、ビジネスってさ、自分がバーって突っ走ってもさ、むしろ褒められるじゃん。
恋愛とか逆じゃん、なんか。突っ走ったもん負けっていうか。
なんかね、そうするとこう、急に下手くそになるよね、ビジネスに聞かれると。
よしこが座る。
だからなんか、こういう性格ビジネスだと得するけど、恋愛だと損だなって思ってる。
なるほどな。パートナーシップもね、いろいろありますもんね。
私もちょっとあれですよ、たかしさんとなんか、夫婦パートナーシップセッションみたいなのもいつかやりたいんですよ。
あ、ね、これちょっとね、ずっとこう温めてるよね。
そうそうそう、それもね、なんかちょっとやってみたいなーとか思って。
なんか夫婦で何かをするみたいなのもね、挑戦したいんですよね。
ね。なんかよしこが少し前にかずさんとやった時はめちゃくちゃ病みだったです。
なんだろう。
去年のとかかな。去年のね、今頃はね、ガチ病みでしたね。
へー。
ライブ中泣いたりとかして、なんか泣いたからこのライブちょっと後ろの方切っといてとか指示を出してました。
かずさんのチャンネルでやってたから。
いやー、でもやっぱそうやって病みさらけ出すのもね、自己開示ですね。
うーん、まぁ病みの度合いによるけどね。
うーん。
ね、ピーさんが朝昼さんめっちゃかわいいって言ってくれてますよ。
え、ありがとうございます。どこら辺ですか?
でもわかる?なんか朝昼さんもなんかやっぱ人間なんだなって思います。そういうの見ると、見たり聞いたりすると。
やっぱりなんか、権威性出すぎてたか。
うーん。
弱みを見せたい。
人間だよ。人間ですよ。
ね。
そうっすね。
うん。
いやーね。
ゆうすけさん、え、そういう弱みを見せられると、さらに親密性が疼かれそう。
あー、でも確かにそうかもね。
あー。
うんうん。
でもなんか、その、ゆうすけさんはいいんですよ。親密性、1位。
うんうん。
1位ですよね、同志だから。
うん。
そういう人が疼かれても困るから、なんかやっぱ親密性強いなって自分でも。
うんうんうんうん。
ゆうすけさん、今の朝昼さんのテンション好きですね、だって。
え、ローテンションのやつですか?
わかる。私も朝昼さんのローテンション好き。
あー。これ多分、かずさんのとき結構こうだよね。
うんうんうんうん。
そうかもしれない。
あー、あーみたいな。
気に入ってる感じね。
うんうんうん。
今、返事が、あーみたいになる。
いやー、でも、やっぱいいですよね。だからスタイフなんかこう、いいんですよね。なんかその感じがね、この、なんだろう、言葉では言い表せないけど、これ、この感じ好き、みたいな、ありますよね。
この感じだよね。
うん。