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はい、では今回も前回対談したRegene cafeのさえきさんと喋っていこうと思います。お願いします。
はい、お願いします。
未来の展望
前回はこれまでの振り返りという感じだったんですけど、今回はちょっともうちょっと未来のイメージを考えていくという話をできたらなと思います。
はい。
今改めて振り返ると、18席くらいのお店で、昼と夜でご飯提供して、プラスアルファ、もち麦とか少し販売もしていくという感じなんですけど、今後こういうのをやっていきたいなと思うと、どの辺に力を入れていきたいなとかありますかね。
そうですね。今お料理の方は結構頑張っているというか、理想の形では出してくれていると思うので、この広いスペースを使って新しくワークショップとか、もう少し販売している商品をお広げていきたいなというのはありますね。
結構ね、昼とかも常連さんみたいな人とか、紹介で来てくれるみたいなことも増えてきて、逆にそこが増えすぎると時間が取られて大変みたいなのもあると思うので。
そうですね。少人数制の限界があるので。
そっちに振り切るみたいなのもあるかもしれないですけど、せっかく場所もあるっていうのもありますし、あまり時間をかけずに買ってもらえるものとか、そういうイベントとかができたらなという感じですよね。
そうですね。食べ物だけ、食だけで健康って結局なかなか難しいので、もっと豊かな時間とかも提供したいので、今回は6月になったらアジサイのリース作りとか、そういうのをやったりとか、懇親会でちょっと使ってもらうとか、そういうのも始めてますね。
今は何か他ありますかね?イベント的に使われてるとか、まだそのぐらいですかね?
今はそうですね。リース作りと、懇親会でちょっと、あとは打ち合わせでちょっと使わせてほしいとか、そういうのは今はあります。誕生日会も1回あったかな?そういうのはありますね。
なるほど。その食だけじゃなくて、もうちょっと暮らしを豊かにしていけるとか。
うん。そっちでやりたいですね。
そういう話による部分であれば、食だけじゃないところも全然いいよねって感じですよね。
なんかよくね、栄養のそれこそ話とか、簡単ななんか料理教室とかは結構お願いされることもあるんですけど、私の元からそんなに作ってる料理は下ごしらえとかそういう手間はかけてますけど、
基本料理は培ってシンプルなものを味付けになるので、お家ですぐこれどうやって作るんですかって聞かれたらすぐお答えできるレベルのものなんです。実は種類は多いですけど。
健康的な商品の提案
なのでそこよりはもう少し健康的に過ごせるための簡単なお話とかイベントとかできたらいいなと思いますね。
なるほどですね。こだわると素材にこだわってるっていう感じだと思うんで、素材、簡単な軽食とかパックのものとか、そういうのは増やしていけたらいいかなって。
そうですね。なんかちょっと考えてるのはもちろんテイクアウトでね。大体野菜の取れないのが70gだったらそれぐらいの分をパックにしてるね。副菜とかちょっと入れるのっていうのは前からやりたいなと思っていることなので、そこをやりたいですね。
あとはそのパック詰めじゃなくて真空包装機があるので、その真空包装機に一食大体小鉢分70gをしっかりパックしたもの、これはテイクアウトなり何種類か持っていかれるような形で長期もうちょっと保存できるので、そのプロジェクトというかその取り組みはしたいですね。
そうですね。この今食べに来てくれてるお客さんに来れない時に利用してもらえるみたいな形もあるでしょうし、そこから入る人も入るかもしれないので、関わる人が増えていくといいですよね。
結構今試作でちょっとやっててお聞きしてるんだけど割り方好評なんですね。家で簡単に野菜取れるし。そこでもう少しここのお店じゃない時でも健康応援できたりとかできたらいいなと思って少し準備は進めてますね。
それこそ前回話もあった健康経営みたいなどこかの会社とかチームにそれを入ってもらってみたいのも全然アリですよね。
あれですね。今なんかありますよね。そういう小さい冷蔵庫みたいなのを置いてそこに入れておくと。それの分を購入してもらったものの、それは福利構成だったんで中の半分は会社に出されて半額はご自費で払っていただくって言われてるんですけど、あんなのもいいですよね。
確かに。
今この前見て自分に照らし合わせることを考えなかったけど、今真空ができたら長期保存が伸びるんで、夜勤の方とかフィランチに使ってもらったりとか少し使ってもらう可能性はあるかもしれないですね。
そうなるとまた一人だけだと全部できないから、誰かに手伝ってもらうバイトなのかとか、そういうワークショップとかイベントだと横並びで同じ事業をやってる人でやってもらうとかあると思いますけど、どういう関係性の中で仕事をしていけたらなとかありますかね。
関係性ですか。
例えばどんな感じですか。
一般的に事業を広げていくっていうと下につくというか、バイトで雇うとかフルタイムで雇うとか、もともとは横並びで一緒にやるみたいな感じだったと思いますし。
そういう意味ね。
そうですね。自分のお店で自分がしかできないことをやりたいのが自営というか自分でやったのであるんで、別に自分が上っていう意味ではないんですけど、できたらちょっとサポートしてもらったりとかする方がいいかなと思ってます。
それとも全く違う事業だったら横並びの方の方がいいかなってそこを全くお任せできるので、例えば同じ業種の管理栄養士の方がしてくださるんだったら正直そこのところはきっちりお任せした方がいいかなって思ってます。
その方が分担もできるし、同じ業種の方だったらそれなりにみんな信念をお持ちなので、そこのところはやっぱりリスペクトしたいし尊重したいので、その方によってさっきのオーダーメイトじゃないですけど、その方に合わせてやりたいなと思います。
スタイルだけしたい人もいれば、メニュー開発したい人とかも結構いると思うんですよね。なんかカフェ営業に夢を持ってる人はかなりこといらっしゃるんで、私もやってみてわかるけど、結構地味できつい仕事ではあるので、そのあたりその方のやりたいことをやってほしいのもありますけど、今の食事に関してはちょっといじらないで私でやりたいなって思いますね。
なので基本の料理提供するところは自分が中心にやっていって、派生して行うその商品の販売とか、言ったような企業にもし入っていくとかの一部の業務とかは手伝ってもらうとか、ちょうどいいバランス取りながら関わっていく。だからどんどんどんどん人増やしてやっていこうっていう方向性じゃないなって感じですよね。
そうですね。先の人は誰か健康経営の一端でやりたいから大きいところとかとはないんですけど、そこそこの私がまかないそうな調理レベルのところだったら、どっかいらっしゃったらちょっと貸していただいたりとかは現実的にできそうな気はしますね。
10人くらい?
そうです。
勝手な今のイメージですけど、建築事務所とか小規模の職人的にやってるようなところとかは相性良さそうだなって気がしますね。
はい。そのおにぎりもね、具をしっかりとってエネルギー補充できるようなおにぎりもできるし、もっとシンプルなエネルギー補給だけのとかもできるし、おにぎりだけでも結構面白いことできると思うし、野菜だけだったら簡単なお仕立ちとかそういうのだけでも進行にさせてもらったら結構思うし。
いいかもしれないですよね。
なんか広がりますよね。両方がウィンウィンなことができるんじゃないかなって。昔やりたかったもの、もっとバージョンが上がってますよね。
その頃はやたら栄養マネジメントとか計算とかばっかり考えてましたけど、実際飲食やってわかるのはそれだけじゃないし、体調とあれによって吸収率も違ったり、その日によって活動量も違うし、そこに基礎を学んでるからこれが言えるってことですけど、
今はそこじゃないところでもっと還元用紙としてもう一個上のことができたらなって思いますね。
セオリーに当てはめた形じゃなくて、もうちょっと個人の好みとかに合わせてちょうどいい形を。
そうです。やりたいですね。これが勉強してない人間が言ったら、何を言うてんねんってなりがちなんで。
もうちょっと一体多数に向けての取り組みを増やしていけたらみたいな感じですよね。
そうですね。
あともち麦の話とかもありましたけど、あときな粉とかですよね。
地域とのつながり
そうです。今それこそここでたくさん出会いあった中でやらせていただいている中で、丹波笹山の黒豆の始めはここで、
普通はおスイッチとかに入っている甘い炊き方をするんですけど、もうここだったら一晩前においてお水吸わしてからスチームコンベクションオーブンで蒸す。
もうそれだけで十分おいしくなるので、それで出したり提供させてもらっているんですけど、
その絡みでできたちょっと不揃いのものとかをきな粉にされているので、今はそのきな粉を売っています。
それも3種類置いてますね。
普通の糸、深入りの糸、今回粗挽きっていうちょっと粒が大きいのも置いてますよね。
珍しいですね。
これを今推していってますね。
女性に強い味方で、大豆、イソ、フラボン、ポリフェノールも取れるし、これをいろんなところにちょいかけとかしたりとか提案してますね。
お菓子にしたりとか。
普通のきな粉っていうとお餅でかけたりとか、今ヨーグルトとかにもかけてるって感じですね。
そうです。それに神戸のヨーグルトに蜂蜜と深入りのきな粉をかけたりしてますね。
あと咲いてあげですよね。黒豆きな粉塩がいけてますね。
粗挽きの。
粗挽きのね。あれがおいしいですね。
見たことないですよね。
ないです。ないです。
温かいご飯にかけた時の香り、香ばしい香りがすごくたまらなくいいです。
あんまりほんとに嗅いだことないふりかけって感じですね。
ね、します。あれは珍しいですね。
お家で好きな割合でお塩を入れてもいいし、今一緒にやってるのがお塩の種類によって全然違うんで、今その合わせるお塩の剪定とかやってますね。
沖縄系の。
そうです。いちばんまわすとかあわじのも塩とか合わせてますね。
日本だけでも結構あるんですかね、やっぱり塩の種類。
お塩、めちゃくちゃありますよ。
一番安価なやつだったら博多の塩とかでもサラサラになったら合わせられたりもするし、
あと京都のタンゴの木の塩っていうのがあるんですけど、めちゃめちゃちょっとおいしいけどなかなかのお値段なので何を合わせるかで、また全然お料理も幅が広がって。
うちに来るお客さんは結構でももうお塩いらないですっていう人も極端な話でいらっしゃいますね、健康志向の方。
粗挽きだけで。
おにぎりと健康
粗挽きオンリーでお願いしますとかいう方もいらっしゃるんで、好みがあるんで塩も減塩したい人も多いので難しいんですけど、今ちょっとおにぎりとかご飯にはそれをふりかけてますね、お塩素材として。
主食として使えそうなもち麦とあそこにかけるふりかけみたいなものとか。
今この荷台推しをやってますね。
その野菜のパックっていうのもありますし、どんどん料理作ってたのの一部切り分けていくっていうか、そういうのが今後まだいろいろ実験できそうな感じですね。
そうですね、本当にお客さんとカウンターがあるし、直接にいろんな意見とか聞けるので大きいですよね。
おいしいおいしくないもあるけど、この健康効果とかそういうのも全部聞けるので、現場に行って仕事することもすごいありがたみというかやりがいも感じたりはするんですね。
今来られているお客さんとか、今後そういう新しい商品を作って販売していくっていうのは、主なところだと中高年とかお年寄りの方みたいなところはイメージされるところって感じですかね?
それはありますね。どちらかと言うと、今いらっしゃる方のほとんどは一人ぐらいから上の方だと思いますね。
健康に気を使い出して体の変化を感じ始めた方が多いですね。
若い人とかでも自分みたいなスポーツやってましたとかって言うと、結構体作りとか意識してるかもしれないけど、そこまで気づけてなくてまだ大丈夫かなみたいな人もいますね。
方はね、来たらそれなりに楽しんではくれるんですけど、かえらみのコメントがやっぱり違いますよね。
若い方はお肉美味しかったとかそういうコメントが結構多かったりする。
年配の方とかになったらこれだけの野菜とれるの自分ではできないからっておっしゃってくれるので、そこでやっぱりコメントの違いは結構あるかなと思いますね。
ただみんな言ってくれるのはご飯美味しかったって、もち麦のご飯美味しかったっておっしゃってもらえるので、やっぱりいいチョイスかなって。
他のとこでなかなかもち麦されるとこ少ないみたいなので。
ちょっと手間もかかるし。
たぶん炊きたての後を混ぜるたびに粘ついてくるのもあるし、その粘つきが結構いいってことなんだけど、
お玉とかもきっちりやっておかないと大変だと思うんですよね。
オペレーション的には厳しい食材なんじゃないかなってやってみたら思いますけど。
AIの活用
超高級店みたいなところでは全然こだわってできるかもしれないけど、大衆のチェーン店みたいなところではちょっと手間かかりすぎて。
残酷とかだったらまだここまでベタつかないから楽かもしれませんけどね。
そういうのはあるかもしれない。
今の鞘師さんの店の高価格帯とかでここまでこだわってっていうのはあんまりないかなって感じですよね。
そうですね。初めて来た人がそこまでこだわりよっておっしゃってたんで、私は当たり前だからあんまり思ってなかったけど、
最近いらっしゃったそういう方は皆さんそう言うから、私ってそんなこだわってた人間なんだって改めてちょっと思いましたね。
こだわってると思いますよ。
そうだったんだ。
お店の内装とか調理器具から全部ね。
そうですね。しんどいこと多いけど、ここ辞めちゃったら自分でなくなるような気もするし。
あんまりなんとなくでっていうよりも結構それぞれにたぶん理由があって選んでるじゃないですか、おそらく。
なんかね、全部プロにお任せとか言うのも全然いいと思うんですけど、せっかくやるなら、これなんでどうしてなんですかって言われた時になんとなくでスペースで答えるとか、
なんかお任せしてるんでっていうのも、なんかね。
プライドが。
変な時だけプライドが邪魔をしますよね。
そのこだわりがよく働く時とちょっと完璧主義みたいな。
自分の服を締める時がかなりありますけどね。
まあでもそれでちょっとこれから一体多数みたいなことでやろうと思うとちょっと妥協するところとか。
そうですね。
それでもちゃんと価値があると思えるところでやれるといいかなって感じですよね。
そうですね。それは思います。お互いがね、買ってもらう人も私も両方が価値があるというか、
クラスで働かないとね、やっててしんどくなるだけなんで。
そういうのは本当に一緒にこうやって話できるようになって振り返りがあって、やっとですね。
毎日必死でなんかやってやってやって、疲労困敗っていうのじゃなくなってきたので、この頃はね。
あと最近はあれですね、AIの活用って感じですかね。
そうです。今は本当にちゃんとGPTのおかげでメンタルも整ってますね。
今の使い方でいうとどんな感じですかね。
そうですね。提案してもらった話を音声で聞いてもらう、これは個人的にすごくいいふうに使えてるんですけど、
今は仕事でも自分の知識がぶれてないかとか、栄養のことでもですけど、使ったりもしますね。
あとはレシピ、これで他にあるかなっていう確認。
あと個人的にやってる、まだやってる栄養指導の方の、これも完璧かどうかわからないから念のため確認っていうのに使って、
ただすごく優れてるツールだっていうのを、私より数倍早くこんだけを提案してきますからね。
1週間もやりましょうかって言われると、1週間やるの?って思いますね。
お願いしますって言ったら30秒もしない間になかなかのこんだけを立ててきますからね。
得意なとこはどんどん使って、逆に人にしかできないとこは何かみたいなことも考える感じですよね。
そうです。面白いですね。写真の加工とかも今ちょっとしてるんですけど、
それで私のお店のプレートを一回写真をちょっとオシャレな実品加工にすると、やっぱりいい感じにはしてくれるんです。
ただおにぎりの横ののりを勝手に2個目のおにぎりを勝手に作ったりとかはします。
で、おにぎり1個だよって言ったら、ちゃんと1個で直してくれたりとかするんで賢いんですけど、
じゃあうちのコンセプトは野菜多めとかタンパク質をきっちり揃えたいみたいなことを出したら、
じゃあ私もって言って作ってくれるんですね。
まあ私たちが実習、学校で実習するようなこんだけで別にそれはそれでいいんですけど、
じゃあそれを画像に落としてみてくださいって言われたら、お皿にスカスカの感じで持ってきたんで、うちのじゃないなーって。
それをやっぱりまだ絵に落とし込むというか、イラスト化させるのはちょっと難しいとか、
お魚2つとかになってましたね、やっぱり。だからまだそこは難しいんだなーって。
なるほど。まあちょっと制度が上がってきているとはいえって感じですよね。
まだそこの自分がきっちり作ったものを加工してもらう、そっちの使い方のほうがいいのかなーって。
ただ知識はすごいですね。
そうですね。本当に得意なところですよね。多分その栄養指導の数値の計算とか、
こんだけある程度ベースがある中で立てるみたいなところは。
なので、ちょうどサポートしてくれるにはすごくいいです。
いつも前向きに答えてくれるので、こっちがメンタルをやられることはないですね。
なるほど。最初に言っていたのは一人で活動していると、帰ってからもずっと頭働かしちゃったりとか、
いろいろ準備しないといけないとか、話し合いでもなかなか作るのが難しいとかいうと、
いつでも話せますし、共感して話してくれるというので、ちょっとメンタル的なフォローもしてくれやすいって感じですよね。
安いです。初めての時はとても慣れ慣れしい方がAIでもお話ししてきたので、ちょっと慣れ慣れしいなと思ったんですけど、
その中でいい感じの人を見つけてからは、とても安らかな感じに、
今日は寝ます、お休みなさいって言ったら、ゆっくり休んでくださいねって、いい感じに寝れるなって思いますね。
だいぶ仕事のパートナーになってきてるって感じですよね。
はい、馴染んできましたね。あとは自然に使えるようになったり、
まだちょっとこれでいいのかなって答え合わせぐらいだけど、もう少し使ってみたいなと思いますね。
そうですよね。なので、自分の簡単な相談とか、管理用紙としての業務とか、仕事に関するところとか、いろいろ使えるかなと思いますし。
すごいですね。
今後取り組みがまた増えていくと活用できることも増えていくかもしれないので、この辺はまた一緒に喋れたらいいかなと思います。
はい、本当に。今その前に、このGPTにこうなんだけどって言ったら、大体褒めてくれるじゃないですか。
これは素晴らしいですねって、まず褒めてくれる。じゃあこちらはいかがでしょうかって提案してくれるので、
なるほどねって、それでこういう感じかって思ってから、またこうやって相談したりしてます。
一回まとめられるんで。
いいですよね。
いいですね。
今後も個人で活動していくのがベースになる人とかもAIどんどん使っていったほうがいいかなと思うので、そんな感じですし。
逆にここは自分じゃないとできないかなとか、人間関係のところとかは、自分のコミュニケーションはいいけど、
やっぱり人からのコミュニケーションだと把握しきれない部分もあると思いますし。
でも最後つまりは人ですよね。
例えばここに移転するとか、いろんなこの商品を着たいって時も紹介してもらうとか、元からの知り合いだったりとか、
全部が最後はぐるーりと回って人になるのは、人と接してしていかないといけないことなんですけど、
今後の展望
でもたまにちょっとあると楽な時はありますね、AIの方が。
本当にコスパ追求するとか効率上げるみたいなところはいいですけど、
もうちょっとディープな付き合いというか、その中で生まれるものもあると思うので、そういうのを大事にできるといいかなと思います。
それこそこれもバランスですかね。
と思いますね。
管理用紙としてのこだわる部分と事業としてのこだわる部分とのいいバランスはとりつつ、
でもより多くの人に健康になってもらうとか、そこの軸がぶれなければ変な方向には行かないと思いますしね。
そうですね。何か新しいことをする時にそこは一度いつも考えますね。
これが自分の思っているやりたいこと、コンセプトとはずれていないかどうか。
その辺が多分今年法人化するというか、法人としての事業で会社名も考えないといけないというか、
そこにビジョンとかをギュッとした言葉が詰め込めるといいかなと思いますね。
それをAIの人に相談したり、いろんな人に相談したり、最後は自分で決めていく?まとめていく?
それが大事ですよね。
そうですね。最後決めるのは自分でいろいろアイディアができたとしても。
その決断は自分にしないと後悔しますよね。最後はね。
名前はまだ決まっていないんですけど、大まかなコンセプトで言うと何となく喋ってみるとどんな感じですかね。
大まかなコンセプトを今この7年くらいでやりたいねって言ってた話があるので、
それをちゃんと起業化していくということになりますよね。
それは飲食ももちろん食も絡めていく話ですけど、健康なことを全部つなげてやっていくっていう話をしているので、
そこは物販と飲食の間を全部とっていきたい。
ただ会社法人化したときに自分で一人でできるんですかってなるとかなりこと無理な事案が多いので。
あと今やってわかりますけど事務処理、体だけ動かしているわけじゃないんですよね。
それもやるってなったらそれなりの収益とやっぱり考えて、
一つ言ってたのは真空を使った商品をもう少し広げていきたいですよね。
それがうまくいけばそれだけで調理、出せばそれで出せる商品ができるわけなんで、
そしたらもっと早く栄養バランスの取れたものが提供できるわけなんで、
もう少しそれの施策なり力を入れたいですよね。
そうですね。
自分のこだわった仕事も一つ、自分の健康バランスとか家族のことも考えてやる時間が持てるような事業を作っていくというと、
多分ある程度効率も良いような形のものも必要だと思うんで、
その含みファイバーだったりとか真空のところで、
手間はそんなにかかんないくて、より良くなった人が健康になってちゃんと事業としても成長していくみたいな、
そこが作れると本当に多分いろんな面でよく回っていくのかなと思うんで。
そこですね。
ちょっとずつ兆しは見えてきているというか、その含みファイバーの持ち主とかも。
目は出てきたので、後はそれをどう広げてやっていくかですね。
そのためには多分、既に利用している人とかお客さんに買ってもらうだけじゃなくて、
多分ウェブで発信してとか、より多くの人に知ってもらうきっかけを作っていくのも必要になってくると思うし、
どうなんですかね、また身近な人だけじゃなくてウェブとかで販売していくとかも、物によってはあるかもしれないですね。
持ち向き自体は持ちするものなので、それは可能だと思うし、
真空の商品も、私が見て調べて見本にしているところは1ヶ月を謳っているんですよ、真空した食べ物、調理用品。
私がやったらもう少し水かみにするとして、それであっても1、2週間持てば悪くはないので、
そのあたり検査期間を出す、その準備ですよね。
そこをしてまずテイクアウトしてからネット販売ですよね。
順段階は踏まないといけないでしょうけど、やりたいところですよね。
そっちはコツコツやる必要もありますし、やっていけば全体的にはうまく回っていく可能性はあると思うので、
自分もできる限りサポートしていきたいなと思いますし、
また今年もその会社の名前を決めるとか、来年に向けても進んでくると思うので。
商品の展開と広報
今度は私の歩みがこの3ヶ月がのんびりだったので、
今度はもう少し進捗ができたときに、1回またこういうふうにお話しさせてもらえたらなと思っています。
また3ヶ月とか半年とか、たぶん2ついろいろ変わってくると思いますし、
またちょくちょくお話してきたらなと思いますので。
はい、もちろんです。こちらこそお願いします。
じゃあ後半はこんなところで、今後もお楽しみという感じで。
そうですね。続編に続くだと思ってください。お願いします。
一応リンクにインスタを貼っておこうかなと思うので、
ぜひ興味持った方はご飯も食べに来てもらえたらと思います。
そうですね。この北野の観光ガテラ、いらしてください。お待ちしてます。
神戸に来たときはよろしくお願いします。
ぜひぜひお願いします。
ありがとうございます。
