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2025-07-01 18:50

【超お知らせ】ふるさと納税クラファン開始します!

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オープンとお伝えしましたが、forgood様のご都合で少し遅れているとのことです。ごろオープンされる予定です。


※オープンされたのですが、サイトが重くなっており開きづらい状況です。(7/1火曜日現在)


こちら↓です!

https://furusato-forgood.jp/projects/000330


オープン後は改めてInstagramやXで告知いたします!


ぜひみなさん福岡の美味しいものをお食べください!

サマリー

福岡市でのふるさと納税を利用したクラウドファンディングが開始されており、不登校の子どもたちを支援する新しいプロジェクトの構想が語られています。このプロジェクトは地域住民とメタバースを組み合わせた支援モデルを構築し、子どもたちに学びの機会を提供する環境を目指しています。また、福岡市が提案するふるさと納税を通じて、地域のスタートアップを応援する新たな仕組みが始まります。このプロジェクトでは、寄付者は特産品を楽しみながら、地方自治体の活動を支援できる仕組みを導入しています。

クラウドファンディングの開始
はるか
よっしゃ。よっ!(ひとし)こんにちは、おはようございますか。(はるか)こんにちは、おはようございます。(ひとし)いやぁ、お知らせですよ。(はるか)これももう1年以上前か、前回のね。前回のクラウドファンディング、1年以上前ですけども、はい。(ひとし)クラウドファンディングを7月1日から。(はるか)本日から。(ひとし)2ヶ月間実施させていただきますので。(はるか)よろしくお願いします。(ひとし)よろしくお願いします。ご報告でございます。
ひとし
ただ、ちょっとね、また違う形のクラウドファンディングで、ふるさと納税型。(はるか)そうなんです。(ひとし)クラウドファンディングというものを実施させていただきまして、まあこの説明を、今日はしたいということでございます。(はるか)今回はかなり心が上向きでございます。申し訳なさがちょっと前回よりもないので。この「ふるさと納税forGood」のおかげで。(ひとし)クラウドファンディングを応援してくださいっていう、やっぱお願いのスタイルになっちゃいがちなんでね。(はるか)そう。
(ひとし)でも、今回はふるさと納税が、そのまま応援になるという仕組みを、利用させていただけることになりまして。(はるか)これはありがたい、だから僕たちに応援することによって福岡のおいしいものが皆さんに届くし、しかも結局ふるさと納税なので皆さんに直接的な支払いというのは、ほぼないという形ですよね。(ひとし)ほぼない。(はるか)はい、もう、ただただ。本当に嬉しい仕組みでございます、ありがたいです。(ひとし)嬉しい仕組みでございます。(はるか)福岡市の取り組みの
はるか
おかげで。(ひとし)はい、ありがとうございます。福岡市 さん、「ボーダーレス・ジャパン」さんありがとうございます。(はるか)ありがとうございます。そしていま聞いてくださっているteacher teacherリスナーさんもありがとうございます。(ひとし)ありがとうございます。まずはクラウドファンディングの仕組みというよりも、そもそも何の活動してて何に使うのかみたいな話をしましょうかね。特別編の後なので、知っている方もたくさんいるかもしれないんですが改めて。(はるか)そうですね。あの特別編でどんな思いでやってるかとか、活動の詳細はけっこう、
お話ししたんですけど、何を作るのかっていう話なんですけど、「不登校の親子が無料で利用できる地域の拠点」と「メタバースが連携した支援モデル」を作るということで、これに皆さんの応援が必要だということでございます。(ひとし)僕らが課題にしているのが「不登校になって何の支援も相談も受けられていない方々が多い」というところ。(はるか)そうですね。
具体的には11年連続で不登校の児童生徒は増えていて、もう34万人に達していて、積極的な不登校の子どももいるんだけど、一方約38%、13万人以上の子どもたちが相談も受けることができていない、学びたいけど学べないっていうような状況にあって。そこをどうにか新しい仕組みを作ることで解決できないかというところであります。
これまで民間のフリースクールとかたくさんの方々が、いろんな形で不登校の子たちの力になろうとしてきたんだけど、やっぱり民間であることによって金銭的に支払いできないとか、その地域にないとか、あとは心理的ハードルがあってそこに向かえないとかっていうのがあったから。じゃあメタバース空間でどこからでもアクセスできるっていうことと地域の住民同士の繋がりを生かして、
隅々まで支援を届けられるような地域の拠点っていうのを作って、その2つを融合したモデルを作りたいっていうのが今回の新しいプロジェクトになっています。
ひとし
アイランドシティで起きてることとか、まだあんまり話してないっけ?
はるか
そうですね。
ひとし
実際、もういまそこに来た子どもが地域の人を巻き込んでプロジェクトが形になろうとしてるよね。もうなったのか。
はるか
アイランドシティっていう福岡で一番新しい学校があるところで、もう本当不登校っていうのは子ども保護者、学校、どこかに責任を押し付けて解決できる問題じゃないし、そこに原因があるわけでもないんですって。
社会の急速な変化に対応できていないから新しい学びのスタイルを作っていく必要があるんですって。
だから、みんな当事者になって、一緒にそういうモデルを作っていきましょうっていうことをアイランドシティでお話をしたら、たくさんの方々が立ち上がってくれて、アイランドシティで実際に無料の居場所を運営できるようになっているというところです。
これのすごいところが、これまではteacher teacherとかコンコンのことを知っている人がアクセスしてきたっていうのがあったんだけど、
やっぱ地域に拠点を作ることで、地域の皆さんのつながりで困っている人に直接こういう場所があるよっていうのを届けることができるとかっていうのがあったり、
あとは、やっぱり子どもが「こんなことを学びたいです」っていうことを発信したら地域で、地域の方々が協力しに来てくれるっていう。そういった奇跡のようなことが起きていて、
こういった地域の拠点を本当にいろんな場所に作っていってさ。家庭に責任のしわ寄せがいかないように。地域住民がみんなで育てていくんですよっていう文化を醸成していきたいっていうのがあって、それを実現していきましょうという話であります。
ひとし
実際ね、その公民、居場所の公民館の拠点になっている場所の、なんかここにボードゲームを置いて、ここにホワイトボードでやりたいことを書いてとかっていうその設計とかをね、Teacher Teacherがやってたりしてるよね。
はるか
そうです。かなりこだわっています。実際に講演会してみて思ったのは、やっぱり不登校の子たちの力になりたいっていう親御さんはめちゃくちゃいる。だけど、どうしていいかわからないっていう人がたくさんいた中で、フリースクールコンコンのスタッフが、ここはこういう入り口はまず一番入りやすいように、
例えばボードゲームとか、駄菓子とか、トークンシステムとかっていういろんな仕掛けを作ることで入り口を最大限入りやすくして、そしてその中で、対話的に質問を混ぜていきながらその子の好きなこと得意なことを明らかにしていって、そこからやってみたいことを見つけ出してプロジェクトシートを作って、そのプロジェクトを実現していくっていうような、このフローを作っていった。
それを作ることによって、本当に皆さんが参加しやすい状態ができて、この間大人が20人以上協力しに来てて、
ひとし
行った時あったね。僕まだちょっと写真でしか見れてなくてね、早く行きたいんですが。
はるか
子どもたちの学びとか、そのプロジェクトをさ、いっしょにやるわけよ。
子どもがプロジェクトシート作った時にさ、僕はそのお祭りで何回投げ輪をしても入らなかったことが悔しかったですって。
だから僕はもう投げ輪を実際に自分で作って成功させたいですっていうことをプロジェクト作った子がいて、
その子がさ、実際の地域の皆さんといっしょに投げ輪を作り上げてさ、
段ボールとかラップの芯とかいろんなものを組み合わせて作って、投げて投げ輪が入ったんよ。
もうその時の子どもの顔が忘れられんくて。
ひとし
どんな顔なんやろ。めっちゃ嬉しいって感じなのかな。喜び?
はるか
いや、これはもう ひとしなら分かると思うけど、達成した時の顔ね。
ひとし
達成感なんだ、そっか。
はるか
自分でやりたいと思ったことを形作って、そして達成できた時のこの喜びをやっぱり、
「また来ます」って、「次はこんな風にしたいです」とかって言って帰っていくわけだよね。
その子のよく話・背景を聞くと、やっぱりその学校では本当きっかけ、些細なきっかけなんだけど、自信を失うようなきっかけがあって、
学びたいけど学べなかった。どうしても学校に足が向かなかったっていうなかで、こういった地域の拠点があったら。地域の皆さんといっしょに、そういったその子の学びを実現することができる場ができて。
で、これ何回もTeacher Teacherで話すけど、やっぱりそうやってなにかを成し遂げて自信が湧いてくると、苦手な勉強にも向かうようになるわけなんよね。
ひとし
自己効力感。
力感か。「できるんだ」か。
はるか
自己効力感。自分はできるんだっていうふうに思うことができると、苦手なことも困難なことも乗り越えようとする力になっていくことで。(ひとし)なるほど。
(はるか)そうそうそう。
そういった地域の拠点を作りたいっていうことと、もう1個はやっぱりその地域の拠点を作ってもそこまでアクセスできない子がいるから、そういった子はメタバースに来て、
メタバースで信頼関係を築いてから地域の拠点に動く。
こういう地域とメタバースの融合モデルっていうのをどんどんどんどん作っていきたいなっていうのがあって。
そうです。大事なのはね。大事なのは、このメタバースとか地域の拠点っていうのは、子どもたち保護者の学びと相談を継続することなんだと思っています。
学び相談を継続していく中で、だんだん自分はこっちに向かっていきたいなという自己理解が深まったりとか、こういう困り事があるんだ、だからこういう助けが欲しいんだってことがわかってきたりとか。
そうすることによって、じゃあ学校とこういうふうに連携したらいいんだなとか。こういう医療の専門家の助言が必要だなとか。こういう福祉のサービスをつないだらいいなっていうのが見えてくる。
この相談と学びを継続することで。この相談と学びを継続する場になりたい。フリースクール・コンコンと地域の拠点は。
そうすることによって中継地点として。子どもと保護者が社会復帰する中継地点として役割を担っていけたらなというふうに思っていて、
その新しいモデル作りっていうのに皆さんに応援してもらいたいなというふうに思っています。
なんかイメージとしては飛行機の滑走路みたいなイメージで。(ひとし)コンコンの場がね。(はるか)そうそうそうそう。
そこから飛び立つこともできるし、ちょっと迷ったらそこに戻ってくることもできるし。そうやって何かこう、もし
辛いこととか何かくじけそうな時があっても、そこに戻ってきてもう一回考え直してまた飛び立つことができるような場所があったらいいんじゃないかなというふうに思っていて。
この中継地点みたいなのがほとんどなくて。本来は教育支援センターっていう行政が担うポジションではあるんだけど、どうしても行政ってやっぱり人手不足であったりとか
ローテーション制で、専門性が蓄積されにくかったりとかっていうふうに、けっこうハードルが高いから、だったらもう地域に作って地域住民みんなで運営して持続可能にしていこうよって、そういったモデルを作りたいなというふうに思っています。
最後に、これまでは支援者と呼ばれる人、学校の先生であったりとかソーシャルワーカーとかカウンセラーとか支援者と呼ばれる人が自分の精一杯の範囲で支援してたから、なかなか限界があってキャパがすぐ来てた。
だけど、これからは僕たちは地域の皆さんに対して伴走していくことで、地域住民同士の助け合いが起きる。だから僕たちスタッフが、地域の助け合い文化を醸成して、そこでいっぱい助け合いが起きるようなモデルっていうふうに考えているところですね。
ひとし
今回、目標額300万円でやりますので、ぜひお願いいたします。そのお金はどう使われるかと言いますと、地域に行く はるか とかKUMIさんみたいなコーディネーターの人件費と、メタバースを運営する人件費として使用いたします。
新しいふるさと納税の仕組み
はるか
ここで支援モデルを作って、このモデルのノウハウを、どんどんどんどん別の自治体とかに広げていって、このセーフティネットが本当に全国に広がってほしいなというふうに思っているので、このモデルが完成することで皆さんのところにもそういった。もし学校に行けないということがあっても学びが確保できるような世の中になるんじゃないか、作っていきたいなというふうに思っているので応援お願いします。
ひとし
そしてなんとなんと、福岡の美味しい食べ物も手に入ると。
はるか
それどうなっとると?これ?
ひとし
これ、この仕組み?
はるか
ちょっとよくわからなくて。ふるさと納税って普通さ、その自治体に納税することで、払うことでその返礼品がもらえるわけやん。それが結局もともと税金で払うつもりだったものだったから、ほぼ負担がないみたいな感じで理解してるんよね。
で、なんでそれが俺たちに寄付にもなって、皆さんも返礼品もらえるっていうのかちょっとよくわからないけど、どうなっているのこれ?
ひとし
これどうなっているのって感じだよね、マジで。
これちょっと僕の解釈で話すと、なんか皆さんがふるさと納税で3万円でこのお肉、この明太子を買いました。
はるか
明太子美味しいですね。
ひとし
ってなったら、3万円の額全て僕らいただけるという感じなんだよね。
はるか
なので寄付にもなるし、明太子は届くということだよね。
なんで?
ひとし
俺も最初 知る前は、このいま聞いてくれているリスナーさんが3万円でふるさと納税したら、そのうちの半分とか1万円とかが活動の応援、応援したい活動の費用になって、数パーセントが入るのかなと思ってたんよ。
そしたら全額やって。
はるか
なんで?
ひとし
これは、なんでよね。福岡市がそもそも企業をスタートアップを支援するお金として、僕らだと今300万円を用意してくれてるらしい。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
だからお財布が違うみたいな話でした。
はるか
なるほど。
ひとし
福岡市としては、企業をスタートアップを応援したいから300万円助成金みたいなのがあると。
はるか
ある。
ひとし
額は団体によって違うんだよね。僕らは300万円あると。
で、これをただ単に Teacher Teacherに助成するんじゃなくて、Teacher Teacherが自分たちでみなさんに応援してもらって。福岡にも、ふるさと納税という形で還元されるように、支持を集めてくれたらこの300万円は全部あげますよっていう。
はるか
すごくない? この仕組み。
ひとし
お財布が違うって。すごいよね。
はるか
もうみんなwinじゃん。
ひとし
なんよね。そうなんよね。
はるか
すごい仕組みだ。
サポートと今後の展望
ひとし
もしこれ説明違うところがあったら、また補足しておきます。
はるか
とにかく福岡市さんもありがとうございましたし、今から聞いて応援してくださるみなさんもありがとうございましたし。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
僕たちも全力で頑張りますし。
ひとし
このふるさと納税を、福岡市にふるさと納税をした時に この団体を応援したいっていうのに、10枠こんかい今年あって、その10枠にTeacher Teacherを認定していただいたのでこれが実現できているということでございます。
はるか
「ソーシャルスタートアップ認定事業」
ひとし
として認定をいただきまして、頑張っていくぞと。これを配信している日に福岡で、キックオフイベント。
はるか
福岡市の高島市長とか『ボーダーレス・ジャパン』の田口さんの前で、僕とひとしが震えながらプレゼンをするということですね。
ひとし
ということがありまして、このサイトオープンが、今日のこの配信をしている8時半、朝の8時半みたいなので。
朝の8時半、そしてそのイベントがあるのがお昼14時過ぎぐらい。なのでこの7月1日オープンして、14時半までの間に Teacher Teacher がたくさんの指示をいただいてたら、高島さんをびっくりさせれるということになりますので。
はるか
これは驚くばい、これ。「え、キックオフ今したはずよね?!」「なんかティーチャーティーチャーだけめっちゃ集まっとうやん」みたいな。
ひとし
なことにしたい。
はるか
なったら嬉しいなって。
ひとし
嬉しいので。
はるか
高島さんをびっくりさせたい。
ひとし
はい。
はるか
そういうことでありますので。
ひとし
でもリアルに、来年もこの『ソーシャルスタートアップ認定』していただけるかどうかっていうのが、たぶん 本当に Teacher Teacher そんな指示集まってるんだっていうのが理解してもらえたら、たぶん来年も通りやすくなるのですごい嬉しいことでございます。
はるか
ぜひお願いします。これはもう福岡市に作るだけじゃなくて、このモデルが皆さんの元まで届けられるように本当に頑張っていきたいと思っているので。ぜひ今リンクが貼ってあると思うので、そちらから福岡のおいしいものを選んでいただいて。それが皆さんの家族の明るい会話につながったら嬉しいなと思ってますので。
ひとし
ちょっとおすすめの返礼品も、またちょいちょい紹介していきますので。
はるか
もうじゃんじゃん、紹介しましょう。
ひとし
それは楽しいな。なんなら食べたい。食べながら紹介しなきゃ。
はるか
俺たちもできるのかな。
ひとし
あれ?たしかに自分たちでできるのかな。どうなんやろう。
はるか
ちょっとなんか。
ひとし
よくないかな。よくないかもしれない。
で、今サイト、概要欄に貼ってるリンクは、8時半にオープンされるのでたぶん今はまだ飛べないのかなと思いますが、すごい。『ふるさと納税forGood』っていうサイトで『ボーダーレス・ジャパン』さんが運営してるもので、めっちゃやりやすい。去年俺もしたんですけど。
去年ね、出雲のお肉をいただいて『コミュニティーナースのCNC』に応援費がまわった。
はるか
俺なんかよくわからんでできん。難しいなと思うけど。俺でもできるかな。
ひとし
簡単です。簡単やし、まずさ。ふるさと納税「自分がいくらまで、額 していいんだっけ」みたいなのさ、けっこう混乱するんやけど。
それがね、今はるかに勉強してるんやけど、家族構成入れれて夫婦ですとか、年収。ざっくり年収、例えば400万ですって入れたら、寄付上限額は約3万3千円ですみたいな。すぐ出てきて。
めっちゃわかりやすいので。
はるか
なるほど。
ひとし
で、これで返礼品。「じゃあ3万円分買っていいな」みたいなのがあったら。
はるか
ちょっと、うまそっ。この肩ロースしゃぶしゃぶ。(ひとし)肩ロースしゃぶしゃぶを選びましたってなったら、そのページの最後に、寄付金の使い道っていうところに Teacher Teacher が現れてると思いますので。
(はるか)選んでいただけたらと思います。
ひとし
ぜひお願いします。
はるか
チームティーチャーティーチャー、皆さんでこのプロジェクトを形にして全国に広げていきましょう。
ひとし
はい。
はるか
ぜひぜひお願いします。
頑張ります僕たちも。
ひとし
それではまた。
はるか
それではまた。
18:50

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