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2025-07-02 10:32

【続・超お知らせ】ふるさと納税クラファン一緒にやりましょう!

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クラファンページは⁠こちら⁠

7/2(水) , 3(木) , 4(金) , 7(月) , 8(火)のから30分間を予定しています!


ぜひお願いします!!!

サマリー

このエピソードでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングの重要性やその実践方法について話されています。地域との連携を深め、継続可能な活動を目指すTeacher Teacherの取り組みが紹介されています。

クラウドファンディングの開始
はるか
はい、よろしくお願いします。 皆さん、こんにちは。
ひとし
緊急で動画を回しております。
はるか
それ、YouTuberさんがやるやつやん、それ。懐かしいですね、このやりとりも。 いつこい。YouTuberさんじゃなくてもやっていいんやけどね、そんなこと。
ひとし
やっていいんやけどね、しかも緊急ですし、僕らも。
はるか
緊急でございます。あの、クラウドファンディングページを見ていただいた方、そして、もう既に支援してくださったかた、本当にありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。今、7月2日の朝10時半に録っております。
はるか
昨日クラウドファンディングをスタートしたんですけども、今日、改めて皆さんにお伝えしておきたいことがあるなと、 朝ふと思いまして、本当に緊急で収録しているというかたちです。
客観的にみて、これ勘違いされるだろうなと思ったことを、お話ししたくて、
改めてクラウドファンディングのページを見たときに、 なんかTeacher Teacher、新しいことするんだろうなっていう見え方、しただろうなと思ったんですよ。
ひとし
はいはいはい。 確かに地域で。地域の拠点とメタバースを連携した。
はるか
今までオンラインって言ってたのに。 そうそうそう。 まあね、一部言ってたりはしたけど、アイランドシティの話。
正直言って、コンコンもまだまだ基盤は整っていないなかで、 なんで新しいことするんだっていうふうに思うかたもいるだろうなと思って。
ひとし
かもしれない。
はるか
うん。で、これは僕たちが別に地に足ついてなくて、どんどん新しいことやりたいって、わーってなってるわけじゃなくて。この新しいモデルを地域と連携して作っていかないと、 なかなかやっぱり資金面が苦しいっていうところがあるっていうのは改めて、
ひとし
その話を確かに、してなかったね。
はるか
思っています。簡単にいうと、メタバースっていうのは全国どこからでも通えるっていうことで、 逆にいうと自治体から全くお金がおりないモデルにもなっています。
で、いろんなNPOさんとかフリースクールさんは、 自治体と連携とかしていくなかで、助成金であったり補助金が降りているんですけども、
僕たちはどこにも所属してないため、どこからも降りないっていうような状況になっているっていうのがあります。
そこで自治体と連携して、メタバース。 もちろん自治体と連携する必要、地域の拠点と連携する必要があるんですけど、
なぜここまで急いでいるのかというと、このモデルを作って自治体と連携していかないと、このコンコンが継続できないっていうのがリアルなところです。
で、こんな焦るような話をリスナーさんにすることも迷ったんよね、ひとしと。
ひとし
迷っていますよ、まだ。
はるか
まだ迷ってて、たぶんひとしがちょっと。かなり、あるんですけども。
でも、いきなりコンコンできなくなりましたって、継続できなくなりましたって言われるのも、「えー」ってなると思ったから、
もうリアルに、現状を伝えとかんといけんな、と思ってます。
ひとし
現実的な話でいうと、本当、例えば10月からもうちょっとスモールな形にコンコンして、
持続させる方を優先します、みたいなことになるかもしれないとか。
はるか
いろんな選択肢はあるものの、このまま、いまのままコンコンが継続するっていうのは、本当に数ヶ月で限界が来るような状況になっています。
ただ、この状況を変えるために自治体と連携して、その連携モデルをどんどんどんどん自治体や企業さんに提供していくというかたちでできないかと思って、
いま、本当にバタバタと新しい仕組みを作っているところです。
またこのクラウドファンディングが集まれば寿命が延びるっていうのもあるので。
ひとし
そしてね、ちゃんと地域でこのぐらいの人が助かったっていうのが出ると、今後も助成金という形じゃなくて自治体さんと連携していくことができるけどね、そこを見つけたいと。
はるか
ということで、これがコンコンとTeacher Teacherの持続可能性を高めるためにしたいというよりは、する必要がある選択であるということは分かってもらいたくて。
なぜかというと、なんか自分の昨日の、ピッチする姿とかを写真で見たときに、なんかイケイケのベンチャーが新しいことやるんだっていうふうに皆さんに見られたらちょっとこれ、いけんなと思ったんですよ。
関係構築の重要性
ひとし
なんかでも、そう見えてしまうこと多いよね。
はるか
てかそういうふうに振る舞わんと、いけん部分がやっぱり多くて。
ひとし
まあね、それはね、福岡市さんに認定していただいてプレゼンってなると、そうですよね。
はるか
こういうビジョンを掲げてここに突っ走りますっていうふうにプレゼンしなきゃいけない部分があるっていうのがある。
ひとし
それはね、記事、かっこよく取り上げてくれる記事とかでももちろんそうやし。創業ストーリーとかもかっこいいしみたいな。
はるか
だけど実際はもっと泥臭くやっていて、コンコンの運営も本当に日々、保護者の皆さんとかTeacher Teacher村の皆さんに助けてもらいながらやっていて、現実的に資金が厳しいというところで、このふるさと納税を活用したクラウドファンディングに挑戦しています。
で、もうよくわかるんですよ。この、僕もよくわからないふるさと納税のやつはする気にならないっていうのは。
ひとし
そうなのよね。
はるか
かなりハードルがあるかなって思うんですけど、実質の負担がほとんどなく、本当になにが負担かっていうと時間とこの労力だと思っています。
なので、その労力を皆さんに任せるだけじゃなくて、皆さんといっしょにやっていこうということで、いっしょに返礼品選びませんかという。
ひとし
それは本当にいっしょにって意味で、今日から水曜日、7月2日水曜日の今日から、平日は毎晩21時にDiscordのパブリックスペースのボイスチャンネルにおりますので、いっしょに返礼品を選んで。
はるか
村の皆さんだけじゃなくて、Teacher Teacherを聞いている皆さんは、パブリックスペースっていう無料で入れるコミュニティもあって。
ひとし
そのURLを俺があんまり案内してないんだなって気づきましたので、今回はそのURLを概要欄の一番上に貼っておくので、そこから入っていただいて、パブリックスペースのボイスチャンネルに毎日21時。
はるか
はい。そこに入ってきてもらって、どうやったらそのふるさと納税を活用した応援ができるのかっていうのを、一個一個手順を皆さんといっしょにやっていけたら、ちょっと負担が減るんじゃないかと思っています。
あともう、一個あるんよね。
ひとし
はいはいはい。今ね、現状ウェブサイトがかなり重くなっているようでして、重い。10秒以上待つことになっているので、なんかふるさと納税っていう馴染みがない人からすると、覗いてもなかなか開かないってなったらやっぱ、手続きしづらいかなと思ったので。でもたぶんこれ、去年は違ったんで、たぶん一時的なバグのもので、運営の方々も対応しているところだと思うんですけど。
現状は重いので、いっしょにその30分、1時間、21時から居座っているので、美味しいものを選びましょうということです。
はるか
ぜひぜひいっしょに参加してもらって、そのふるさと納税を活用した応援をしてもらえたら嬉しいなと思っています。子どもたちの学びを継続するためにも、ぜひここはどうかご協力をよろしくお願いします。
参加と共働の呼びかけ
ひとし
お願いします。で、現実的にいうと、とりあえず水木金月火は俺21時行けそうなんで、いま予定を入れました。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
はるか行ける?水木金月火。
はるか
行きます。金が行けないけど。
ひとし
金が行けない。金はじゃあ、僕一人。
はるか
水木と。
行きます。
ひとし
誰も来なくても僕は毎日、毎日ちょっとずつふるさと納税していきます。
はるか
確かに。俺たちもする機会になるからいいね。
ひとし
していいけんね。一応ねらいとしては、ふるさと納税、この仕組みの狙いは、団体を応援してほしいっていうか、いろんな団体を福岡市の団体を応援してほしいってとこなんで、僕らTeacher Teacherには入れると意図が違うので、僕らは他の、別のスタートアップさんに入れていこうと。
はるか
めっちゃ素敵な活動、いっぱいあったからね。
ひとし
あったね、プレゼン聞いたけど。ということです。
はるか
ということで、ぜひよろしくお願いします。誤解が解けたら嬉しいなと思ってます。「コンコンがまだ基盤、整ってないのに新しいことするんかい」と思ってたかたは、コンコンを継続させるためにしてるんですってことを分かってもらえたら嬉しいなと思っております。
ひとし
あとあの話も深く話せそうやな。がんばるとキラキラした団体に見えてしまう問題。
はるか
見えてしまう問題ですよね。
ひとし
話したいな。なにかしら。
はるか
じゃあパブリックスペースでそれについて話しましょう。
どう、Teacher Teacherの見え方がどう変化していったのかっていうのは、皆さんからも聞きたい。
「最近、調子乗ってない?」みたいな。
ひとし
そう、ボイスチャンネルであれば話しやすいんでね。
はるか
どこまで話していいか分からないけど、やっぱそういうところで活躍してるっていうのが社会的信頼になって、いろんな企業さん、自治体さんと連携するうえで重要っていうのもあって、キラキラ発信も頑張ってしてます。
ひとしとか、とくに嫌いだけどね、キラキラ発信は。
ひとし
てかでも、俺はあんましてないよね、たぶん。
はるか
そうそうそう、Teacher Teacherとしてね。
ひとし
確かに。でも頑張っていきましょうよ、そこも。このね、バランスの取り方も学びですね。
はるか
ぜひ、どうかよろしくお願いします。
ひとし
なんでとりあえず、7月2、3、4、7、8はやってみましょう、それを。
はるか
はい、よろしくお願いします。
ひとし
21時、よろしくお願いします。
はるか
ではでは、さよなら。よろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。
10:32

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