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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
東京大学の私立高校でWeb3教員なんてやってますよ、と。
はい、今日はね、あのー、き、ん?
昨日何の話でしたっけ?忘れちゃった。あ、ダオの話でしたんだけど。
えっと、今日はね、えっと、Web3と教育が掛け合わさってる、
まさに夢のような話をちょっとね、させていただこうかなと思うんですけれども、
うん、えー、聖徳メタバース学園というね、えっと、私たちはですね、
あのー、ずっと守るという、えー、
キャラクターのね、プロジェクトの方から、えー、
連携している、ですね、うん、連携して、えー、
聖徳学園の校舎まるっと、えー、メタバース空間に実はあるんですね、うん。
で、こちらのメタバース空間にできた学校の方、実は、えっと、
2024年の9月頃にはできていたんですが、ま、ちょっとうまく回せていなくて、
ま、言い訳としては、ま、自分が高校3年生の受験だったりとか、
の対応とか、リージョンリンクの12月の本番に控えていたりとか、
で、ま、ちょっと言い訳をすると、ちょっと手をつけられずでいたんですが、
ま、あと決定的なね、活用方法がちょっと思い浮かばかなかったっていうのもあるんですけれども、
うん、えっと、去年のね、リージョンリンク第2回とかも含めて、
ま、いろいろとね、自分の独自性っていうものと掛け合わせて、
こんなのができそうだなって思いついたのを、ようやくね、ちょっと形がまとまって、
えー、としたのに、提出したという段階です。はい。
で、ま、提出したっていうことはね、あの、放送もちょっとしたんですけど、
ま、せっかくなんで、ちょっとボリューミーになってしまうんで、
結構壮大なんですよ。あの、スタイルフの方ではね、ちょっとね、
特に高岸さんとかね、ポンダさんとかには聞いてほしいなっていうところなんですけど、うん。
あのー、まずですね、結論から言ってしまいますと、
現況ある聖徳メタバーズ学園の中に、ま、新たに、えー、一つ部屋を作ってもらって、
で、その部屋の中には、えー、地方創生、僕が絡んでる地方創生ですね、
えー、地方創生の、えー、ま、部活じゃないですけど、地方創生部屋みたいなやつを、うん。
ちょっとね、作ってもらう。ま、地方創生っていう名前にこだわらなくても、
うん、何か発表できれば、っていう空間をちょっと作ってもらいたいなっていうね、
ところなんですね。うん。で、それの活用方法が、ま、地方創生。
で、えーと、うちの学校の生徒が現地の人とかと結構コンタクトを取るので、
その現地のコンタクトを取った人に、ま、ちょっと僕がイメージ、
チャットGPTと一緒に、えー、ぼんやりイメージしているのが、えー、地域の、えー、伝統芸能とか、うん。
で、そういう独特なもの、地方の独特なものだけど、なんかなくなりそうなものとか、
ま、これ、今後もね、えーと、いろんな人に知ってもらいたいっていう地域が、そういうものがあふれてるんですよね。
うん。で、そういうものを、ま、映像中継でも何でもしたりとか、
うーん、ま、方法はね、わからない。さ、参加する生徒がより良いものをきっと出してくれると思うんですが、
何でもいいので、その地方の方とつながったっていうことと、
地方の人の、えー、いろんな人に知ってもらいたいっていう情報を発表する場所、
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っていうのを、えー、メタバス状に作ってもらうと。うん。
ま、まさにハブとしてね、動かしてみたいなっていうのが一つの、ま、これはゴールなんです。
でね、でねでねとか言っちゃったんですけど、これ結構テンションが上がってくるんですよ。
えー、何がかっていう話なんですけれども、
あのー、ままま、こういう、何だろう、ま、いわゆるね、あの、ま、学校先生はわかるんですけどPBL、
課題解決型学習なんて言うんですが、で、これはまるっとそれをやりたいなと。
で、生徒が、えー、その地域の人と、ま、連絡を取る。
連絡を取る、ま、実際現地に行ってインタビューをするとかね。
で、どういうことに困っているのかとか、いうことがあって、
これをみんなに知ってもらいたいということで、えー、メタバス空間にみんな集まってくださいと、
いう声をかけて、で、メタバス空間でみんなに知ってもらうっていう、この、認知をしてもらう、
うん、っていう、要するに、リージョン、まさにリージョンとリンクする、地域の人と関係を持つっていう、
ポイントを、えー、生徒がメタバス学園で、えー、作り出すと。
で、この課題解決型学習の中で、
例えばこの新しいメタバス学園、メタバス内に空間を作ってもらいましょうっていう話になったときに、
まあそうじゃなかったとしても、仮にこのメタバスがなかったとしても、
えー、先生たちが何か新しいことをやりたいって言ったら、必ず夢と金で、お金にぶつかるはずなんですよ。
うん。で、このお金にぶつかったときに、まあ何か資金調達をしようって言ったときに、
フィナンシティトークンがあるじゃないですか。ね。
つまり、えーと、資金調達のプラットフォームを、もうずっとまもプロジェクトは持っているので、
そちらの方で、えー、これからこういうことをしたいと。
小徳メタバス学園内で地方の活性化のためにこういう発表の場を設けたいんだと。
うん。だから、えー、どうしてもお金がかかるから、えー、応援よろしくお願いしますっていうのを、
まあ生徒がね、えー、考えて、えー、どんなふうに声をかけるのかとかも、えー、
例えば、ずっとまも側の方とか、うん。えー、地域の方とかと一緒にね、考えながら、
こうしたら応援してもらえるんじゃないかっていうのを、えー、生徒たちが考えて、えー、フィナンシティ側で発信すると。
うん。で、そうすると資金調達が行われ、で、その資金で、えー、
まあ、メタバス学園が拡充され、さらに地域の人は発表することができ、
生徒たちは自分たちで地域を動かしたっていう経験を得ることができると。うん。
いや、これ最高じゃないですか。で、さらにさらにですよ。これで留まらず、
えー、地方を活性化させたたびに、地域の方と絡むことになるので、
えー、地域の方にこのメタバス学園の中で何かやってくださいっていう案を出すときに、
必ずマモちゃんの話ができるんですよ。うん。
ということは、全くWeb3とかNFTとか知らない人にキャラクターIPを教えることができるので、
マモちゃんの認知もアップするんですね。間違いなく。うん。
で、そのマモちゃんがもし、もしもですよ。まあ、こんなことはちょっと、まあ、
これは多分妄想が膨らみすぎてるところなんですが、
ご当地マモちゃんとかも生まれちゃう可能性だってあるわけですよね。
やろうと思えばですけど。うん。
し、えーと、なんなら、もうこれも本当にジャストアイディアですけど、
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あのー、伝統芸能とかがあったときに、えー、
その振付のやり方をマモちゃんに伝統芸能をやってもらうとか。
これどうすか?
これめちゃめちゃ熱いと思うんですよ。うん。
で、絶対にその新しいね、アクションとかをリアムの高橋さんとかに作ってもらうっていうのにお金がかかってしまうと。
で、それを資金調達するためにフィナンシーというプラットフォームを持っているので、
そこで応援を募ると。うん。
いうことをやるんですね。
で、で、で、で、これの超絶メリットのところが、
今言った地方のメリット、えー、学生との教育としてのメリット、
マモちゃんの認知アプリのメリットというところと同時に、
あのー、フィナンシーの使い方で、
もうなんか、自分の中ではもうこれ、こんな使い方してるとこあるのかなって、
僕ちょっとフィナンシーに明るくないのであれなんですが、
あのー、まずですね、えー、地方の方とうちの生徒と、
えー、マモちゃんやズトマモのプロジェクトっていう3つが絡むことになるので、
ズトマモを応援したいっていう人がフィナンシートークンを買うと、
必然的に、えー、うちの生徒と地方を応援したことになる。
地方を、そのある地方を応援したいなっていう人がフィナンシートークンを買うと、
地方を応援したつもりで買っているんだけども、
うちの生徒とズトマモを応援したことになる。
で、うちの生徒の頑張りをシンプルに応援したいなっていう人は、
そのフィナンシートークンを買うと、
地方を応援したことにもなるし、
ズトマモを応援したことになると、
いうことになるわけなんですよね。うん。
すみません、これシャットGPTくんが言ってたんですが、
あのー、1つのトークンを買うだけで、
3つの場所を応援できるという、
とんでもない支援の仕方ができるんじゃないかっていう、
まあ、風呂敷ダダ広げ状態なんですね、今。
どうですか?
いや、これ実際に、あのー、学校の中に探究担当の先生がいるんですけど、
探究担当の先生はフィナンシーとか全く分かんないですね。
分かんないんですけど、あのー、
今言ったような話をちょっとしたら、
いや、それめっちゃいいんじゃないですかと。
メタバースの使い方って、なんか、
あの、懐支援だとかいろいろあるけれども、
うん。
なんか、要は学校に行かなくても授業が受けられる、
教育が受けられるみたいな使い方とかって、
まあ、いろんなところがやっているけれども、
独自性も何もないし、
何ならオフラインで授業やっている我々にとっては、
そんなものに何も面白いようには感じはしないというところで、
独特なメタバースと教育を掛け合わせた使い方が
何かできないかなって言ったときに、
ハブとして機能するっていうのはものすごくいいんじゃないかと。
うん。
これから先、生徒は必ずいろんなところと、
いろんな大人と関わって、
いろいろな成果物を挙げて、
発表する場所っていうのが必要になってくると。
で、それがメタバースで行われて、
アーカイブ的に残って、
誰でも見ることができて、さらにその、
まあ、さらにっていう先は僕が言ったことなんですけど、
その、まもちゃんをみんなに知ってもらうことができる場所があると。
いやー、できて、さらに、
えー、そのとにかく資金調達っていうものが、
やっぱり生徒にとってはすごく難しい壁になってくるはずだけれども、
フィランシェトークンの、
が発行されているので、
えー、これから先、
何ら超最先端の資金調達の方法を勉強しながら、
かつ、
誰かに応援してもらうためにはどうすればいいんだろうっていうことも
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考えることができると。
いうことで、
所得メタバース学園を、
こういう風に使ったら面白いんじゃないかっていうことで、
えー、昨日、トッチさんの方に
まあ、こんなに、
何ですかね、あのー、
詳細には書いてないですが、テキストだったんでね。
テキストだったんで、
あのー、まあちょっとね、かいつまんでっていうところだったんですけど、
まあ、どうにもこれはちょっと
スタイフで音声に乗せて配信したくてですね、
ちょっとテンション上がりながら
話してしまいました。
どうですかね。
なんか上手くまとめるのが難しくて、
どうしても、何ならこの今の話で
僕の中では結構まとまってるなって思ってはいるんですけど、
とにかく、
ねえ、3つの場所、
えー、地方創生っていう
僕が絡んできたことと、
えー、生徒たちと、
ずたままのプロジェクト、
これをすべて絡めることによって、
本当に超絶ニッチなオンリーワンナー、
メタバースの使い方、
えー、つまり、地方創生と
教育とエンタメ、
これとあと金融教育ですよ、
すべて掛け合わせてできるんじゃないかっていうのが、
秘められてるんですね。
聖徳メタバース学園には。
メタバース学園には。
っていうのを気づいてしまったというところでね、
うん。
いやー、どうすかね、
本当にちょっと高橋さんとポン太さんにはちょっと意見を聞きたいなっていうところで、
もちろんね、としさんとか、その他、
いろいろな関係者の方が出てくるので、
ただの妄想話に終わる可能性は重々にしてあるんですけれども、
いや、僕はこれはね、
現場としてはね、ものすごく可能性を感じる
案だなーって思っているので、
もしね、現実になりそうでしたら、
あの、ぜひぜひ応援を
お願いしますっていうところですね。
基本はね、やっぱり教育として使うってことは、
主語が生徒になりますので、
子どもたちがどういう風に頑張るかっていうことで、
こんな活用方法を考えましたというところでございます。
はい。
では、このプロジェクトが
動き始めたら、
フィナンシャルトークン買ってくださいっていうのを、
現役の学生、
高校生、中学生が
やり始めるっていう、なかなか
クレイジーな学校になる可能性がありますので、
よろしくお願いします。
ということで、おしまいにしようと思います。
ありがとうございました。