1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 「室内って何して遊ぶ?(後編)..
2024-12-10 42:06

「室内って何して遊ぶ?(後編)」リスナーさんから集まったアイデア集! #70

spotify apple_podcasts

リスナーさんからたくさんの室内遊びをいただいたので紹介します!


【子ども家庭庁様とのイベント】

・質問は⁠こちら⁠←にお願いします!

・詳細は⁠こちら⁠←から!


ペアレンツプログラムにちにちは⁠こちら⁠から!

村にご興味のある⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠月額スポンサー様⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠を募集しています!

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【今回の内容】

超自由研究アワードは⁠こちら⁠ / ダンスゲーム ⁠Active Arcade⁠ / ⁠バランスストーン⁠ / 風船ボール / 室内用トランポリンと鉄棒 / ⁠コマ撮りアニメーション⁠(KOMAKOMA×日本文教出版) / ⁠木育⁠ / 100均、⁠ダイソーのD-TRAX⁠ / プログラミング「⁠viscuit⁠」 / ボードゲーム「ニムト」


【ご相談内容】

4月から小2になる息子の話です。 体を動かすのが好きで外遊びが大好きなので雨の日などやりたいことがないと言います。「お母さん遊ぼう」とよく言われるのですが、そもそも私が子供と遊ぶのが得意ではなく、4ヶ月の娘と4歳の息子もいるためつきっきりでというのも難しく。 4歳の次男は1人でやりたいことを見つけて遊んでいたりするのですが、長男はなかなか1人では遊ばず「つまんない、やることない」と言っており、家でやりたいことはゲームかテレビか、という感じです。 自分でやりたいことを見つけて1人で遊んでくれると理想的なのですが… マンションに住んでいるので、家の中でできることも限られているし、何をして過ごさせれば良いのかと悩んでいます。


【参考】

⁠⁠⁠⁠ピーター・グレイ (著) 遊びが学びに欠かせないわけ⁠⁠


【法人スポンサー様】

株式会社Co-Lift様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠関西国際学園/子育てジャンヌダルク様は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ネクストリンク訪問看護様は⁠⁠こちら⁠⁠

ワオフル株式会社/夢中教室様は⁠⁠こちら⁠⁠


Teacher Teacherの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠webサイトはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【お便りはこちらから】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/DG3hFTdqo4cWNaBb6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【書籍関連のURL】

・書籍の購入は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・限定音源のお申し込みは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【別番組「とりおき教育」はこちら】

🟢Spotifyの方は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

🟣Appleの方は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」


はるかの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。


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💡毎週火曜日、朝に配信!


【ひとしの編集後記】

・概要欄に貼りたいURLが多すぎる!お知らせしたいこと多いのは良いことか!


・本編だったけど番外編っぽい雰囲気でラフな感じの会話面白かった。

サマリー

あるイベントで、子育てや室内遊びに関するアイデアが共有されています。リスナーから寄せられた多様な室内遊びを通じて、子供たちの創造性や社会性を高めることが目的とされています。このポッドキャストエピソードでは、リスナーからのアイデアを紹介し、段ボールや大きな紙を使用した遊びの楽しさが探求されています。さらに、ポップコーンを作ることや秘密基地を作ることを通じて、創造性を育む方法についても述べられています。 エピソードでは、リスナーから寄せられた室内遊びのアイデアも紹介されています。特に、ダンスゲームやぬいぐるみかくれんぼ、風船ボールなど、室内で楽しむ新しい活動方法が提案されています。さらに、室内遊びのアイデアを集め、コマ撮りアニメーションや木育、プログラミングの楽しさについても語られています。子供たちの感受性やクリエイティビティを刺激する遊び道具や活動が紹介され、成長と学びの場としての遊びの意義が強調されています。 室内で楽しむアクティビティやプログラムに関するさまざまなアイデアがリスナーから寄せられ、前向きな関わりの重要性が語られています。

イベントの告知
ひとし
はい、ということで、番組始まる前に告知がございます。
はるか
はい、重大発表です。
ひとし
本当に重大発表よね。
はるか
だんだん重大であることを実感し始めてきたね。
これ言ったほうが良くない?って言って。
ひとし
ね。前回も話したんかな、ちょっと。どうなんだろう。
はるか
うん、話しました。ちょこっとだけ。
ひとし
こども家庭庁さんのイベントにご招待いただきまして。
はるか
はい。
ひとし
Teacher Teacherと、コラボって言っていいのかな。一部企画を一緒にさせていただきます。
はるか
すごいことやね、これは。
ひとし
すごいことなのですかね。
はるか
内閣府のこども家庭庁さんと一緒にイベントをするということで。
ひとし
なんかはるかがね、いつぐらいかな。秋前ぐらいにさ、なんか内閣府から電話がかかってくるんやけど。
はるか
そうそうそうそう。
手がブルブルブルって震えて、なんだろう?と思ったら、こういうふうなすごい素敵なイベントに呼んでいただくということで。
ひとし
うん。
はるか
Teacher Teacherがやることは12月21日かな。
ひとし
はい、土曜日に。
はるか
はい、12月21日の、まずは特別ステージとして、『こそだてをもっと楽しく、便利に』というステージを、10時30分~11時15分の45分間、各自治体の方と一緒にTeacher Teacherがお話しするというステージがあります。
ひとし
「DXの導入をどんなふうにやってるんですか?」とか、「それによってどういう社会作ろうとしてるんですか?」みたいな話をすると思います。
はるか
はい、最先端の事例を聞いていくという時間になります。
これが、こども家庭庁さんも初めての試みなんよね、このイベント自体が。
ひとし
そうね、このイベント、そうみたいで。イベント名は『こども・子育てDX見本市』。
ポッドキャスト収録体験
ひとし
DXの見本を示すことで盛り上げていこうとされている。
はるか
そう、こども家庭庁さんの話とか取り組み聞くと、すごい子育てについていろんな取り組みをしていて助かることもあるんだけど、なかなかそれが広がってない状態があるというような背景もあって、ぜひ一緒にこの魅力とか頑張っていることを伝えていきましょうという話があって。
で、最も来てほしいところはその後のブースですよね。
ひとし
そうなんよね。
はるか
たった今、話し合いがいい方向に決まりまして。
ひとし
終わりまして、配信の前日12月9日月曜日の夜ですが、ちょっと明日の冒頭に入れさせてもらおうという。
はるか
はい、2つ種類がありまして。1個目がリアルTeacher Teacher公開収録ということで、その場で質問とかをいただいて、そこでひとしとはるかでその場で公開でお話をしていこうというところで、
ブースで皆さんと近い距離でお話できる状態があるから、どんどんどんどんその場で質問をもらいたいし、あとはGoogleフォームをここにくっつけておきますので、そこからTeacher Teacherに聞きたい子育てのお悩みでもいいし、
普通にシンプルに聞きたい質問とかでも全然いいので、何でも質問していただけたらと思います。
ひとし
概要欄に載せておきます。
はるか
お願いします。その場にいる方々を優先しながら、質問がなくなった時にはアンケートフォームにいただいた質問を答えていこうと思っています。
ひとし
概要欄に載せておくURLから質問をお送りできるんですが、当日来ない方もいいのよね。
はるか
そうね。
ひとし
当日来ない方でもその場で答えてほしいことがあればぜひ送ってください。僕らもいろんな質問を答えていきたいので。
はるか
そうですね。そっちの方が盛り上がるのでお願いします。聞いてみたいことお願いします。
さて2個目がですね、これもまた面白くて、ポッドキャスト収録体験でございます。
最初は以前やったように親子でポッドキャスト収録体験という形を取ろうと思ってたんですけど、せっかくだったらTeacher Teacherも一緒に入ろうということで、
Teacher Teacher×みなさんと一緒にポッドキャストを収録しちゃおうと、そういう楽しい時間を過ごそうということで、
だいたい限定1日10組かな。
ひとし
うん、ですね。
はるか
時間は12時~12時45分までが、まずリアルTeacher Teacherの公開収録です。
その後に13時~13時45分までがポッドキャスト収録体験になります。
ひとし
5組。
はるか
5組限定で。
ひとし
親子でもいいですし、同僚と来てくださってもいいですし、一人でもいいですし。と、僕らがおしゃべりさせていただきます。
はるか
一緒におしゃべりしましょう。
ひとし
はい、そしてまた15分休憩があって、14時~45分間でもう一度リアル公開収録を行います。
はるか
そして最後にもう1回、ポッドキャスト収録体験を15時~15時45分までやりますので、よろしくお願いします。
ひとし
はい、交互に。45分実施、15分休憩を交互にやっていくという形ですね。
はるか
はい、なんかこういうのが一番やっぱ嬉しいんよ。
ひとし
どういうの?
はるか
けっこう濃ゆく交流できるっていうのがすごく楽しいから、ぜひぜひ来ていただいて交流できればと思います。
お値段はなんと0円でございますので、ぜひ来ていただければと思います。
12月21日でね、もうバリバリ年末ですけども、少しでも顔を出していただければ嬉しいです。
ひとし
場所は『東京国際フォーラム』という場所で、最寄駅は東京の有楽町駅とか銀座駅とかその辺りになります。
一般的に公開収録ってイメージするとさ、スピーカーがあって僕らが話してることをすごいいろんな人に聞いてもらうみたいなイメージがあるやん。
30人とか。でも今回は1個のブースでやるんで、その近くにいる6人、8人ぐらいの方とマイク一応あるけどマイクの前でおしゃべりしてるみたいな感じになるので。
室内遊びのアイデア紹介
はるか
もう部屋みたいな感じだね。
ひとし
けっこうスモールな感じでやっていこうと思っております。
はるか
もう皆さんを巻き込みながらお話ししたいなって思ってるので、ぜひぜひ来ていただければと思いますのでよろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。
はるか
あと今日の遊びの回ですけども、後半になればなるほど面白くなってくるので、最後まで聞いていただければと思います。
ひとし
一応ね、最初に補足を。
はい、じゃあお聞きください。
はるか
どうぞ。
前半ね、遊びっていうのがすごく子どもたちの力を高めるとか、社会性を培う上で重要であるという話をして、
お悩みに戻ると、室内でどんな遊びがあるのっていう話もあったので、具体的に室内遊びを紹介して、
さっきの社会性云々の話の前にも、子どもが夢中になる、親御さんの負担軽減も含めてね、夢中になれるような遊びも紹介しながら、
それを前半話した遊びの特徴、自発的であってとか、
ひとし
何だっけ、結果よりも過程が大事。
はるか
過程がすごく大事にされて、子どもたちのアイディアで生まれるような遊びっていうものに展開できるような話ができたらと思ってますので、
お願いします。超具体で超有益だと思っておりますのでやっていきましょうか。
ひとし
何個ぐらい集まった?
はるか
たくさん集まったね。たくさん集まって、一人一人本当は紹介したかったんだけど、ざっくりカテゴリー分けさせてもらって、
創作活動ね。創り出す活動とか、運動系。
ひとし
家の中でも運動系がある。
はるか
そうそう、家の中でも運動系があって、これ面白かった。
あとタブレットを使った遊びも、これもクリエイティブな遊びを紹介してもらって、
また知育系ね。子どもたちの頭を活性化されるような遊びも紹介してもらったし、ボードゲームも紹介してもらって、
これは自分が親になった時、なおかつ自分の遊びに対してすごく使えるなと思っております。
さあさあさあ、やっていきましょうか。
ひとし
じゃあ紹介していきましょうか。
はるか
はい、お願いします。
まず、けりーさん、さやさん、あざらしさん、ちまちまさん、ayakoさんが、創作活動の紹介をしてくれました。
ひとし
はいはいはい。
はるか
最初に紹介してくれたのがキャラクターの絵。
例えばドラゴンボールとかナルトとかの絵を自分で描いて、それに塗り絵をしていくっていう遊びを紹介してくれた。
ひとし
だいぶ難しそうやけど、いけるもんなん。
はるか
ね。昔はさキャラクター描くとかってハードルあったけど、
今は、あ、Moさんも紹介してくれたんだけど、YouTubeとかで描き方を調べられる。
ひとし
へー。俺らでいう、ドラえもんとかあったやん、描き方。
丸描いてちょん丸描いてちょん、みたいな。
ああいうのがいろんなキャラでもう、描きやすい描き方があるんか。
はるか
ね、これ描いて塗り絵までしていくっていう遊びを紹介してくれて。
ひとし
それは楽しいわ。
はるか
キャラクターっていうのは自分で作ることもできるし、
で、なんかこの活動はすごく子どもたちが時間を使えて、なおかつ絵が上手になったりとかするからいいなと思って、
これはどう無制限な感じに展開できるかなっていうのを考えてみてさ、
よく子どもたちのワクワクタイムとかでやるのが、コレクションにしていくっていう。
ひとし
絵を描いてコレクションにする。
はるか
そうそうそう、絵を描いて終わりとかだったら描くものだけになっていくんだけど、
これを使って、カテゴリー分けて図鑑にしていくとかさ、
Googleスライドでスライドショーにしていくとか、
なんかそんな感じで残っていくとずっと続けられる遊びになるし、
なんか自分の絵の変化とかも見えるし、
最初はさ、キャラクターを忠実に描いてたのがどんどんどんどん自分のオリジナリティー出してくるとかさ、
そんなんも面白いやん。
ひとし
うん、確かに。
あれにもできそうやね、カルタ?カルタっていうんかね。
はるか
あ、カルタにもできるね。いいねいいね。
ひとし
ね。ベジータとかでパーンってベジータの絵をね、取る。
はるか
はいはいはい。
そうやって広がるのが面白いね、アイディアを出して。
この絵もしかしたらカルタに使えるんじゃないとか、図鑑にしたら面白いんじゃないとか、
これを使って何ができるかっていうね。
ひとし
他なんかあるかな?あれもLINEスタンプとかにもできるもんね。
ダメか、キャラクターはちょっとあれか。
はるか
だって自分でキャラクターを作ることができたとしたら、
ひとし
そうやね。
はるか
LINEスタンプ作りとか面白いね。いいね。
ひとし
いいかもね。
はるか
さすがやね。これ無限に続けられるね。
ひとし
あれもできるしね、キーホルダーとか。
はるか
キーホルダーできる。
ひとし
できるしね。あと今ちょっとお金払えばね、コップに印刷するとか靴下にそれ印刷するとかできるしね。
はるか
なんかTeacher Teacher村の皆さんが使ってる、『SUZURI(スズリ)』っていうサイトを使ったらやりやすいのかな、そういう。
ひとし
うん。
てか、SUZURIでTeacher Teacherの公式のサイトができてて。
はるか
みたいね。
ひとし
そこからグッズを買える状態になっているので。
はるか
ほんとやん。
ひとし
一回も告知したことなかった。
はるか
ぜひグッズ買ってください。
リスナーからのアイデア紹介
ひとし
概要欄に貼っておきます。
はるか
自分も買おう。
ひとし
トートバッグとかね、Tシャツがたくさんありますので。
はるか
ありがとうございます。準備してくださった皆様、ありがとうございます。
ロンTとかもあったよね、ロンT買おう。
ひとし
あった。可愛かった。
はるか
そう、だからそんな感じでキャラクターを描くっていうものを提案してくれたら、
そこからさ、どうやってアイディアを生んで、
子どもたちがずっと夢中になれるような遊びを展開できるかっていうのは面白いね。
LINEスタンプとか無限に作っていけそうやね。
ひとし
そうだね。
はるか
面白い。いい遊び。さあさあさあ。
こんな感じでどんどん紹介していきます。
次です。
大きな紙に思いっきりお絵かきさせたりとか、粘土遊びをしたりとか。いいですよね。
ひとし
いいですね。
大きな紙ってとこが意外と萌えるのか。
はるか
段ボールに絵を描いて電車や車にして遊んだりとか。
ひとし
ああ、いい。
はるか
ここの広がり方よね、面白いのが。
ひとし
そっか、ただのコピー用紙に描くんじゃないんだ。
はるか
いい。自由調に絵描いているっていう活動をして、ここから膨らませて、
じゃあでっかい段ボールに描いて電車作ってみようとか、車にしてそれを使って遊んだりとか。
ひとし
俺もね、あるんよね。ちょっと見せよう。
ちょっと待ってね。
はるか
はいはい。
ひとし
なんか昔のこういう写真があるんよ。
はるか
これひとし?
ひとし
覗き込んどんのは俺やね。
はるか
かわいい。
ひとし
前はお兄ちゃんやね。
はるか
めちゃくちゃ昔の写真やん。すごい。
ひとし
何歳?3歳とか?
はるか
電車?これ。
ひとし
段ボールでソニックを作ってる。
しかも入れるぐらいの。
はるか
これ楽しいね。
ひとし
入り込めるソニックをね。
でもね、これよく見るとさ、難しいことしてないやん。
はるか
そうね。段ボールに穴開けて。
ひとし
ペンで線引いて切り抜いてるだけみたいな。
はるか
確かに。かなりワクワクしてるね。
ひとし
これお父さん一緒に作ったやつやから、子どもだけじゃないかもやけど。
はるか
なんか秘密基地っぽくもできるしね。
それいいね。
ひとし
よかった。段ボール、大きい段ボール、絵描くだけも楽しいし、
こういう秘密基地っぽいのも作れるね。
はるか
大きな紙に、みたいなのがちょっとキーワードなのかな。
ひとし
キーワードやったね。
はるか
たしかに。なんか学校の先生してる時もさ、
お絵かきしましょう、みたいな自由帳に描いてるのが好きな子もいたけど、
ぜんぜん自由帳には絵描かないんだけど、
なんかハロウィンとかクリスマスパーティーしようって言って、
でっかい紙とか使って飾り付けになると、すごいイキイキする子たちいたなと思って。
映画館風の体験
はるか
やっぱなにかね、制限が外れるんだろうね、子どもたちの中で。
ひとし
いいかもしれん。
はるか
ワクワク広がるっていう。
ひとし
でっかい紙。
はるか
面白い面白い。
でさ、思ったのがやっぱ先生してる時も、
ゴミを出しちゃうなっていうのはすごい自分の中で苦しかったんよね。
子どもたちが作ったものがゴミになっていく、みたいなのがすごい悲しかったというか。
ひとし
それは段ボールとかそういう話?
はるか
めっちゃ紙使ってしまったなとかあって、
これなんかぜんぜん、環境に配慮できてないなとかっていうのがあって。
ひとし
絵を描いたコピー用紙とかか。
はるか
で、子どもたちと一緒に考えた時に、
そもそもゴミとして捨てようとしたらやつを使おうっていう話になったりとかして、
だから段ボールとかAmazonとか頼んだらいっぱい来るやん。
こういう、ゴミとして捨てるんじゃなくて、こういうふうに作ろうみたいな、
なんかこの感覚だったらよりいいなと思って、
なんか廃材工作っていうのを紹介してくれてる方もいるんだけど、
もともとゴミだったものを活用して工作しようっていうのは、すごい面白いなって思ったね。
ひとし
トイレットペーパーの芯とかね。
はるか
そうそうそうそう。
トイレットペーパーの芯もあるし、それこそリサイクル用紙もあるし、
もう一個、子どもたちがゴミ出さない工夫として、
それを景品みたいにしちゃって、
例えばクリスマスパーティーするとしたら、
ミニゲームの景品として自分たちで作ったものがもらえるようにするとか、
自分たちで作ったものを愛着湧くように工夫してたりとかもしてたね。
ひとし
なるほどね。
いろいろみんな試行錯誤してるんやね。
はるか
してるんやね。
この試行錯誤をさ、今からいっぱい紹介できると思うといいね。
ひとし
いいね。
はるか
ここからインスピレーションを受けて、各家庭でいろんな遊びが展開されると考えると面白いなって思いますね。
次いいなと思ったのが、
多分これさやさんだと思うんだけど。
「ポップコーンを作って映画館風にして映画を見たり。」
もう俺ね、こういうの大好き。
もうたまらんくない。
ひとし
いいね。
はるか
「一緒に映画観よう。はい、じゃあDVD観るよ。」じゃなくて、
いかにその質を上げていくかね。
ひとし
確かに。うわ、ポテトとかも揚げてもいいし。
はるか
もう最高。
ひとし
いいね。
はるか
こういうの好き。ひとしの奥さんとかもこういうの得意じゃない?
ひとし
得意かもしれん。
はるか
クオリティ上げていく感じ。
「じゃあ映画といえばポップコーンだよね。じゃあポップコーン作ろっか。」
ワクワクするみたいな。
「映画館暗いよね。だから光、閉ざそうか。」
ワクワクみたいな。
ひとし
はいはいはい。
ひとしの奥さん像はそんな感じなんやね。
はるか
よく言ってるんよ、ひとしの奥さん、なんか。
「これがあったらよくない?」とか、「これがあったらもっといいんじゃない?」とか質を高めてる。
なんかおるよね、そういう得意な人。臨場感出したりとか、工夫していくの。
ひとし
まあね、アソウとかそうやね。
はるか
アソウとか完全にそう。
ひとし
超個人的な友達の名前出すけど。
はるか
いかに映画を観るということに対して質を上げていくか、みたいな。
ひとし
そうやね。
はるか
こういうの好きです。ありがとうございます。
ポップコーン作ってみようかって言ったら、やっぱりなおさら映画鑑賞は楽しみになったりとかするよね。
秘密基地作りの楽しさ
はるか
あとこれ、やったな。
「ポップアップテントを家の中に設置して、期間限定秘密基地。」
ひとし
これやった。
家の中でキャンプになるんよね、あれ。なんなんやろうね。
はるか
なるよね。
ひとし
ただのリビングが。
はるか
これさ、大人になっても忘れんやんこれ。
ひとし
忘れんね。
はるか
だからよっぽど楽しいよね、子どもたちにとって。
ひとし
楽しいね、テント建てるの。
はるか
俺はテントじゃなかったんやけど、
押入れの中を秘密基地にして、
いかに自分が過ごしやすい環境を作るかみたいなものをずっと作ってて、
それが忘れられんぐらい楽しかった。
なんやろうねあれ。子どもが自分の巣を作れるみたいな。
ひとし
なんやろうね。
はるか
なんやろうね、あの楽しさ。
ひとし
俺は外に秘密基地が6個ぐらいあった人間やったからさ。
はるか
マジでほんと俺もそう。
ひとし
室内でもできたらいいな、確かに。
はるか
これ詳しくね、なんか知見がある人教えてほしいね。
なぜ人は秘密基地を作りたくなるのか。
ひとし
確かに。
はるか
これ相当なんか欲求として備わってそうよ。
でも今はね、現代社会。綺麗なマンションがあってね、
住みやすい心地のいい家が建てられておりますよ。
そんな中で、自分の住処を作るみたいなのを、やっぱり忘れかけてたよ。
ひとし
やりてー!福岡でやりたい。
誰かないすか?そういうのやっていい
古民家的な場所とか。
はるか
自分たちでこう、居場所作っていくってのは面白いやろうね。
なおさら兄弟と一緒に作ったりとかすると、
「ここはこんなふうにライトをつけてみよう」とかさ。
ひとし
それが家の中だとテントがあればできるんよね。
はるか
テントもあるし、押し入れもあるし、
俺はソファーの裏とかにしてたりとかもしたし。
ひとし
そんな簡易的な感じでもいけるんや。
はるか
そうそう、テントがなくてもできるし、
さっきひとしが見せてくれたでかい段ボールで作ることもできるし。
ひとし
できるね。
はるか
いや面白いですね。
秘密基地作りしたいね。
ひとし
いいですね。
はるか
なんか思い出した。秘密基地を作って、
めちゃくちゃ笑顔満点の写真を送ってくれた方、思い出したわ。
ひとし
あー!なんか。
はるか
なんかあったよね。
ひとし
送ってくれた方いたよね。
はるか
前回のお便り回かなんかで。
ひとし
そうだ。
次、雨降る日いつ?ってなるくらい、雨の日の楽しみ方、手に入れてる気がするんやけど。
はるか
楽しみやね。
子どもたちが「やりたい!」って言って。
ワクワク秘密基地の設計図作って。
「ここにライトあったらいいよね」とか。
「ここにはちょっとお菓子置いてみようか」とか。
「毛布であったかくしようか」とか。
なんかそういう絵が浮かんで、ワクワク勝手にしておりますね。
ひとし
もうそんなもんなんじゃない?
はるか
いやまだまだいきますよ。
ひとし
まだまだ。
はるか
スライム作り。
ひとし
スライム作りね。
はるか
スライム作りとかさ。
これもまあ、キット買ってスライム作るのいいんやけど。
この間あの、『超・自由研究アワード』で勉強になったな、と思うのが。
スライムってなんかうまそうやん。
実際。
実際のところ。
ひとし
スライム実際うまそうやん、は
あんま…
はるか
皆さんも思ってると思うけど。
ひとし
まあ、その見方したらね。
はるか
実際うまそうやん、スライムって。
ひとし
いや、スライムうまそうって普段、思ってはないけど。
はるか
ならんの?これ。
ひとし
うん。
言われたらうまいかもね、たしかに、ってなる。
はるか
あ、そんな感じなんや。
俺、皆さんうまいって思ってると思ってたわ。
ひとし
あー。
はるか
よかったこれ。
このまま生きてたら恥ずかしい思いしてたわ。
ひとし
粘土でねクッキー作って食べたりしてたしね。
はるか
あ、そうね。
すぐね美味しそうと思っちゃう性質はあって。
でも粘土はね、美味しくなかったから
ちっちゃい頃に諦めたんだけど。
その、スライムとか美味しそうやん。
ひとし
美味しそうってことにしよう。
はるか
ごめん。
美味しそうっていう体にして。
で、これを「じゃあ食べれるスライム作らん?」って。
この問いを立てられるかどうかが
なんか遊び心につながる気はして。
で、これを学んだのは
あの、超・自由研究アワード。
楽しい室内遊びの紹介
ひとし
審査員させていただきましたね。
はるか
あの時に、お子さんが「スライム食べてみたい」って言って。
で、スライムの成分調べて
このホウ砂は食べれんっぽいなって。
じゃあホウ砂、使わんで
いろんなもの使ってできないかってことで
食べられるスライム作ってさ。
なんか試行錯誤して実験してたやん。
ひとし
あれよかったよね。
甘いもの入れたんやったよね。
はるか
甘いものも入れて
これはちょっと甘すぎたので控えますとか。
ひとし
甘すぎたので、逆に体に悪いので入れません。
ちょっと自由研究アワード受賞した作品が載ってる
サイトを載せとくので、ぜひ概要欄から見てみてください。
はるか
ぜひぜひ。素敵やったね、試行錯誤して。
ひとし
最優秀賞は
「葉っぱでつくる納豆と3歳の娘がかんたんに食べられる納豆ペーパーの開発」
はるか
すごいね、これも。
ひとし
納豆手作りした方の。
はるか
納豆好きすぎて、「作れんかな~」って言って作って。
さらには弟ちゃんが食べられるようにペーパーにしてね。
ひとし
でね、お母さんの顔に納豆フェイスパックを試させたりね。
はるか
ねえ。納豆は肌にいいからってパック作って
それをね、実際に肌につけて写真撮ってるお母さんも最高やったね。
ひとし
「とても納豆臭いが、肌はネバネバのおかげかしっとりしたとのこと。」
はるか
お母さんノリがいいもん、ほんと。
ひとし
ぜひ受賞作品が載ってるので、ぜひ見てみてください。
ちょっとまたあれやね、この自由研究アワードで受賞作品以外で
面白かったものとかも紹介したいね。
また機会を作りましょうそれは。
エネルギーを発散する遊び
はるか
さあさあ次、運動系です。
これは個人的に心がかなり躍りました。
子どもたち本当エネルギーありあまっててさ
小学校の教師時代に運動場でお楽しみ会とかしたいけど
運動場使えん時ってやっぱりいっぱいあるわけなんよね。
他の学年が使ってて。
その時いかに室内でこの子どもたちのエネルギーを発散するか、みたいなのを考えてて
今日この紹介してくれるやつを知っとけば、だいぶ変わってたなと思って。
ひとし
そんなレベルの。
はるか
そんなレベルなのがあります。
さやさん、あざらしさん、Kaoriさん、awesome(おさむ)さん、Ayakoさんが紹介してくれたものなんだけど。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
まず1個目たまらない。
ダンスゲーム。
ひとし
ダンスゲーム?
はるか
『Active Arcade(アクティブ アーケード)』っていう。
ひとし
そういうゲームが本当にあるんだ。
はるか
ゲームがあって。
ひとし
iPhoneでダウンロードできる。
はるか
そうそうそう。
いいなと思うのがこれ、映像見てもらったらわかると思うんだけど
映像の中で、もぐらたたきができたりとか
もぐらたたきするために、体を動かさなければできない。
ひとし
体を動かしながらね。
はるか
楽しみながらエクササイズができてるっていう。
もうこれ、子どもたちがケタケタ笑いながら、汗だくなってやってる姿が目に浮かぶやん。
ひとし
たしかに、意外と足ドタドタもしないゲームもありそうやね、これだったら。
はるか
ありそうありそう。手、上半身だけの動きもあるし。
ひとし
無料やし。
はるか
これはいいなって思ったね。
ひとし
いいね。
はるか
これは本当に助かるご家庭多いんじゃないかと思ったし
もう1個、可愛いなと思ったのが。俺こういう遊び心、大好き。
「ぬいぐるみを家のあちこちに隠して探す、ぬいぐるみかくれんぼ。」
ひとし
なるほど。その手できたか。
はるか
どんどん頭が柔らかくなっていくね。
ひとし
いや体育館とかさ、学校の中で隠れんぼって楽しいやん。
はるか
楽しい楽しい。
ひとし
広いから。
でも家の中で隠れんぼってもうさ、狭いやん。隠れる場所なくて。
だから隠れる方をちっちゃくしたらいいんだ。
そういう発想やろこれ。
自分じゃなくてぬいぐるみが隠れるっていう方にしたら。
はるか
すごいわ。
ひとし
もう、大発明じゃない?これ。
はるか
これは大発明じゃないですか。
さあさあさあさあ。次、『バランスストーン』。
ひとし
バランスストーン、初めて聞いた。
これか。
はるか
これ見たことなかった。
石みたいなクッションがあって、これの上を歩いていく、みたいな。
ひとし
なんて表現したらいいんだろうね。
まあでもそっか。いろんなサイズの石があって、その上を歩くみたいな感じよね。
はるか
歩けるみたいな。
これ多分、最初は大人が配置してあげて「これできるかな?」みたいな感じで。
バランスストーンから落ちずに向こうまで行けたらゴールだねとかっていう形で、
最初は促してあげるんだろうけど。
子どもたちがだんだんね、自分で難易度を調整し始めてできるかなと思ったりもしますね。
ひとし
いいね。意外と創造性必要よね。
プラレールとかもそうやったけど。
石みたいなのを10個ぐらい配置して、自分がコース作るみたいな感じやもんね。
はるか
コース作るみたいな感じで。
これがいろんな形してるから、この石だったらこういう乗り方せなあいけんね、とかそういうのが考えるんだろうね。
面白いこんな遊び知らなかった。
もう1個、次。これ知っときたかった「風船ボール」。
ひとし
風船でバレーボールみたいな。
はるか
これさ、教室の中でよく言うんよ、子どもたちが。
「ドッジボールしたいです」って。
「でもグラウンド使えません」って。
その時にやっぱボール使えたらなって何回も思ったんやけど。
やっぱ室内でドッジボール使ったら大変なことになるから、
やっぱどうしてもボーリングとかで収まってたんやけど。
ひとし
ボーリングとかもいいね、たしかに。
はるか
ボーリングもいい、おすすめです。
風船にビニールテープを巻きつけたら、軽くなさすぎず、安全なボールができるんやと思う。
ひとし
ちょっと、風船よりちょっと重みがあるみたいな感じか。
はるか
そうそうそう。軽くて安全だし、どこも壊さないけどちゃんと投げれるみたいなボールができるんだと思うよね。
これすごい発明よね。
ひとし
すごい。けっこう巻くんかな?
はるか
わからん。
ひとし
あ、でもあんま巻かんでもできてそう。
バスケットボールみたいな、ぐるぐるぐるぐるって囲むだけで。
はるか
これでソフトバレーみたいなのもできるし。
ひとし
バスケもできるんや。
創造性を育む遊び
はるか
バスケもできるし、ドッジボールもできますよ。
で、カゴとか自分で作ってね、できるやろうね。
ひとし
これはいいですね。
はるか
これいいっすね。
ひとし
風船、意外とそんなことができたんだ。
はるか
雨の日に子どもたちがケタケタ笑う姿が想像できる、容易に。
ひとし
うわ、え?
いま風船ボールって調べてさ、見たんやけど。めっちゃ遊んでる。
え、マジでぐるぐるぐるってちょっと囲んだだけで。
はるか
バスケットボールみたいに。
めちゃくちゃいいやん。
ひとし
こんな感じよ。
はるか
これは嬉しいね。
割れないし、ソフトバレーみたいなのができるんか。
ひとし
これいいやんね。
はるか
これいいやん。
これ見て思いだしたけど、紙とテープと紐を使って、海外で手作りけん玉作って永遠に遊んでた。子どもたちは。
「ケンダマ、ケンダマ」って言ってた。トルコの子たちが。
ひとし
そうか。日本っぽいね、けん玉って。
はるか
「日本のおもちゃを一緒に作ろうね」って言って作って。
道具を自分たちで作っていくっていうのは、ショート動画とかでいっぱいあるから。
そんなん作ったらいいね、と思ったりしました。
ひとし
もうないでしょ。
はるか
ごめん。まだ全然あります。すいません。
ひとし
まだ全然あるんや。
はるか
どんどんいきますね。
「室内用トランポリンと鉄棒をリビングに置いてます」っていう。
ひとし
え、そんな。
それマンションでも。
でもいけるのか。
はるか
トランポリンね。
室内用があるみたいね。
トランポリンってめちゃくちゃいいらしいね。
ひとし
それは。
はるか
よくさ、療育系の人がトランポリンをよく使ってて。
「なんでそんなにトランポリン使うんですか?」って聞いたら、感覚統合っていって。
発達の特性のある子たちが、自分の感覚にズレがあるのが、このトランポリンっていう粗大運動みたいなので、すごいバチッと整って落ち着いたりするらしくて。
次。ちょっとこれ紹介したい。
これこの子、ハマるんじゃないかな。
「戦隊モノにハマり、終わらない戦いごっこをしていました」っていう。
ひとし
どういうこと?終わらない戦い。
はるか
これめちゃくちゃしとったんよ、子どもの頃。
人形とかフィギュアとかレゴブロックの人間とかを使って、ずっと自分で必殺技とかを作って。
「スーパージャンプトルネードアタック!」みたいなことを、ずっと一人でしとったん。
これずっとしよってね。
さっきの遊びの話につながるけど。
友達としたことがあって。
友達とした時に、自分の必殺技の名前が長すぎると、友達やめる。
ひとし
つけ放題なわけか、一人でやったら。
はるか
勝手に自分ばかり勝っても、相手はやめちゃう。
「なんかもう、強すぎるよその技。」みたいな。
絶対勝てんやん、みたいになったらいかんけ、調整したり、その技。
ひとし
遊びがいい機能、果たした。
はるか
技は短く、相手にたまに負けて「うわー!」とか言いながら戦いごっこをする、みたいなのはずっと永遠にしてたんよ。
戦いごっこどうですか?
ひとし
戦いごっこ、たしかに。
意外とせんのか。
俺はこれが、カードゲームの戦いごっこ。
はるか
そういうことか。
ひとしはカードゲームでずっと対戦していて。
ひとし
一人でも対戦するし、友達とも対戦するし。
はるか
これは小学校2年生ぐらいのとき、まさに本当、友達とドラマみたいなことができちゃったよ。
「あそこに邪悪ななんとかザウルスがいるぞ!戦いに行こう」とか言って。
まだ覚えてる。アキっていう友達と一緒に。
最初は戦って、一発で俺が倒したら面白くないけん。
「なんとかアタック!うわー!」とか言って倒れる。
ひとし
やられるんや、まず。
はるか
やられるんよ。
で、次アキが「なんとかトルネード!」とか言って「うわー!」ってやられる。
「よし。じゃあ二人で手を合わせるか!」とか言って。
二人で必殺技作って「なんとかアタック!!」って言って、相手がうわーって倒れる。
「はぁはぁ…よくやったな、俺たち」、みたいなことをずっと。
ひとし
やりてー。
はるか
ずっとしてた。
ひとし
そういうの、なんで大人になったらできんくなるんやろうね。
はるか
せんくなるんやろうね。
ひとし
今度やろ。
はるか
これ今度やろっか、ひとしと一緒に。
それちょっと収録しよ。
ひとし
恥ずかしい。
恥ずかしいとか思っちゃうから、あれなんか。
はるか
恥ずかしくないんです。
ひとし
できんくなったんよね。
はるか
次。ちょっと次、激推ししたい。
くみたろうさんが紹介してくれた『コマ撮りアニメーション』。
ひとし
コマ撮りアニメーション。
コマ撮りアニメーションの楽しさ
はるか
これ今すぐ、皆さんクリックしてください。コマ撮りアニメーション。
リンクをぜひ貼っていただければと思うんですけども。
これはアニメが作れます。
無料です。
『KOMAKOMA』さんっていう会社さんと、『日本文教出版』さんが一緒にコラボして、
これ学校の授業にもなってるんよ、図工の。
要は写真をいっぱいパシャパシャ撮って、
それがアニメのように動くっていうものなんよね。
例えば、棒が一本あってパシャって写真撮ります。
その次に、棒に手みたいなの生やして写真一本撮ります。
もう一本棒やって人間がだんだんできていくみたいな。
ひとし
今やってる。
はるか
やってる?どう?
ひとし
画面共有しますね。
はるか
いいねいいねいいね。再生して。
これ、いま見たところ、ただひとしが動いてる映像でした。
ひとしの手を動かしてたらさ、
ひとしが手を動かしてるんだろうなってなるやん。
ひとし
じゃないのか。
はるか
だけど子どもとかは、やっぱコップとかが勝手に動いたりとか。
ひとし
そういうことか、確かに。人でやらんほうがいいな。
はるか
コップから人が出てきたりとか。
そんなふうにしていくと。
これを授業でやって、みんなでClassroomっていうアプリで共有しあってさ。
みんなが名作作るわけ。どんどん。
子どものクリエイティビティ大爆発でさ。
これをさ、この方だったら兄弟で作ってもらってさ。
これ、一人じゃ難しい場面もあるんよね。
そういう時に、一人は写真撮影をして、
一人は物を動かしてとかっていうふうに、チームで共同しだすんよ。
そんなふうに、みんなでアニメを作るっていうのが、
こんなん無料で使っていいの?っていう。
KOMAKOMAさん、日本文教出版さん、ありがとうございます。
これいろんな家庭、救うと思います。
ひとし
面白いね、これ。コマ撮りこんな簡単にできるんや。
はるか
もう一個思い出したのは、俺やっぱ小学校時代ずっと映画作ってたわ。
子ども携帯みたいなので動画撮って、
それを繋げられるん。だからピッて押して、
はるかがここにいて、一回止めて、
はるかが横に動いてピッて動かして、
また止めて横に動いてとかしてさ。
はるかが瞬間移動していってるみたいな。
カメハメハーってして、その後に光に当てて繋げると、
はるかがカメハメハーしてるように見えるとか。
映画作ってたわ、そういえば。
これって相当、夢中になってずっと続けられたし、
友達ともいろんな映画作れて想い出になったし、ぜひ。
ひとし
俺もなんかね、動画を撮ってダンスしたら、
その顔だけディズニーエフェクトかけるっていうのがあって、
それで動画作ってたな。
はるか
作ったね、一緒に。
ひとし
最近。一年前。
はるか
インスタグラムの始まりですね、それが。
ひとし
というのは置いといて。
はるか
だからそういう、幼少期の遊びとかが、
今のクリエイティビティに繋がってるのかもしれないなと思った。
ひとし
かもしれない。
はるか
映画作成おすすめです。
木育と感受性
はるか
よくうちの教室でやってました。
もう今、iMovieとかで簡単に編集できるので、
子どもたち、すいすい。2年生でも作ってました、映画を。
2年生でも作れるので、ぜひぜひ映画作りやってみてください。
iPad1台渡したら、すぐにできると思います。
さあさあ次、行きます。
みぽりんさん、あややさんから、
知育系ですね。
これ知らんやった。『木育』っていう概念がある。
ひとし
木育?
はるか
木に育てるで、木育。
木育。
ひとし
木で育てる、木育。
はるか
積み木は自然のものだから、
一つとして同じものがないので、
感受性豊かな子どもたちは、
五感が刺激されて夢中になって遊ぶそうです。
ひとし
木のおもちゃよね。
はるか
積み木なんだけど、それが一つ一つやっぱり違うんだって。
サイトを見てもらったらあるけど。
いろんな木があって、
感受性の豊かな子たちは、
いろんな遊び方して五感が刺激されるそうですね。
木で五感が刺激されるような感受性が欲しい、俺も。
ひとし
でも俺、分かるんやけど、けっこう。
はるか
分かるよね、ひとしはそういうの分かるもんね。
ひとし
木目とかさ、色ちょっと違ったりしたら、
けっこう見ちゃう。
はるか
そっか、感受性。大事。
だからこういうのがバチッとはまる子もいるかもしれないですね。
ひとし
なんか同じ形しとっても、色とか木目違ったらなんか面白いけどね。
その感覚ないんかな。
はるか
俺はちなみにゼロやったね。
ひとし
そうなんや。
はるか
完全にゼロでしたね。
いかにその木を使って戦いごっこするかとか、
そんな感じやったかもしれませんけど、
いろんな子がいて面白いね。
何が合うかが分からんから、面白いなと思いますね。
次、ダイソーで買える。100円で買える⁠、ダイソー『D-TRAX⁠ 』。
ひとし
ダイソーにももう、おもちゃがあるんやね。
はるか
知育グッズがあるんですね。
これ面白いのが、いろんな組み合わせ方で、
ビーズがどんなふうに回っていくかとかが作れるから、
いろんな通りがあって、夢中になって遊べるんだろうなと思ったら、
面白いね。
ひとし
100円やん。
そりゃそうか。
ダイソーやけん。
はるか
しかも作り方が40枚あったりするから、
けっこう長く遊べそうだね。
これさ、プレゼントに良さそうだね。
子どもずっと遊べたら、親御さんも助かる部分多いだろうし、
しかも頭使うだろうし。
これは有益なんじゃないですか?
ひとし
甥っ子とかにやるのもいいかもしれん。
そんな500円とか1万円とか、
どの値段のもの買っても、子どもが喜ぶかわからんみたいな時あるやん。
こういう100円とか、ふらっとプレゼントしたいとき、いいよね。
はるか
どんなのかっていうと、通り道があるようなパズルっぽいものがあって、
プログラミングとボードゲーム
はるか
そこに球を入れると、スッと通るみたいな。
ひとし
わかるんかな?これで。
はるか
いろんな組み合わせを作れるという。
ひとし
これなかなか言葉で難しいね。
はるか
難しかったので、
ひとし
トンネルを通れるという。
はるか
はい、トンネルが通れますので、
ぜひお試しあれ。
これはちょっと売れるんじゃないですか?
説明が上手だったから売れそうですね。
ひとし
はい。
はるか
ということで、次、『ビスケット( Viscuit)』。
ひとし
ビスケット。
はるか
プログラミングのサイトかな。
これ使っていろんなプログラミングができるということで、
子どもたちは夢中になっていろんなものを作り出すというのができるんじゃないかなと思いますよね。
これ面白いのがやっぱり、もともとあったプログラムをやるんじゃなくて、
自分たちでプログラムしていって、
お魚がいっぱい増えるように作れたりとか、
なんかあるみたいね、詳しくないけど、
やってみたいね、これは。
こういう創造性あるものはやっぱり、
子どもたち楽しいのかなと思ったりもしますね。
あと『ロジカルニュートン』っていうのもあったりして、
ぜひぜひ気になる方は。
ひとし
ぜひ見てください。
はるか
最後、はやぶささんがボードゲーム系を紹介してくれました。
『ウノ(UNO)』、『ニムト(Nimmt)』、『将棋』、『ブロックス(Blokus)』ということで。
ひとし
ニムト面白いよね。
はるか
ニムト、この間一緒にやったね、東京で。
ひとし
ニムト面白かったね。
はるか
面白かったね。
ひとし
これも説明すると難しいよね、ニムトも。
はるか
ニムトもカードゲームでございます。
戦略と運がちょうどいいバランスであるボードゲームはやっぱりね、
ずっと遊べるね。
ひとし
確かに、そこがいいんかもね。
はるか
これも遊びの文脈で話をすると、
将棋とかもさ、
俺ずっと兄ちゃんとやってたけど、
ボロ負けしてたんよね、兄ちゃんに、将棋を。
だけど、ボロ負けし続けてたら、
やっぱり俺は飽きるわけだよね。
だけど兄ちゃんは将棋をしたい。
やっぱり兄ちゃんはそれで工夫して、
「じゃあ飛車抜いてやろうか」とか、
そんな形で一緒に遊びたいからこそ、ルールを工夫したりとかっていうのはあるから、
こういうボードゲームでも、子どもたちが自由に遊ぶことによって
生まれるものはあるのかなと思ったりもしました。
ということで全部、紹介しきりました。
たくさんありがとうございました、皆さん。
ひとし
これで今回のお悩みをくれた、
4月から小2になる息子さんも、雨の日が楽しみになる。
はるか
楽しみになったら嬉しいね。
一個はハマるんじゃないかな。
ひとし
俺はたぶんコマ撮りアニメーションにハマると思う。
はるか
コマ撮りアニメーションはほんと面白いからね。
ずっとできると思う。
いやこれもう絶対できる。
コマ撮りアニメーション、絶対してほしい。
高学年から低学年までハマると思いますね。
ひとし
うん、ということですかね。
はるか
ということでございます。
ひとし
じゃあ、感想だけ最後に言わせていただきましょうか。
はるか
はい、お願いします。
ひとし
「初めてのコメントです。」
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「もうすぐ6歳になる息子が
Teacher Teacherごっこが好きで、
親子で
『Teacher Teacherこうちゃんです。』
『はい、ママです。』と遊んでて。」
はるか
かわいい。
ひとし
「この番組聞いていないと
『ママ、Teacher Teacherは?』っと
今は、わたしよりTeacher Teacher好きです。」
はるか
嬉しすぎる。
このなんか、やりとりが楽しいんやろうね。
ひとし
というので、遊びとして使っていただいてると。
「今日の放送を聴いて、
5歳のADHDと
重度の言語性の学習障害と診断されている息子が
発達の遅れが気になって
1歳半頃にもやもやしていた時に家族に相談すると
『どこが変なの?もう少し待ってあげて』
『そんな風に考えるのはおかしいよ』
と家族から言われて、
私がダメな母親なのか、
なんで誰もわかってくれないのか、
どうして息子はみんなと違うのか、
と息子に手までは出さないものの
大したことないことで怒ったり、
このままじゃ私、息子に虐待してしまいそう、
と悩んで相談するところを探して
発達障害や療育に詳しい人が
意外と少なかったので、
発達障害の配信をしてくださって
学んだことが多かったです。ありがとうございます。」
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「来年就学する息子のことを考える上で
リスナーのアイデア
ひとし
これからも参考にさせていただきます。
ありがとうございます。」というメッセージでした。
はるか
ありがとうございます。
いやーそうよね。
でもよかったこれを聞いてもらって
結局、家族の中だけだと
「自分がおかしいのかな?」
とか、
「自分の育て方が悪かったのかな?」みたいな、
やっぱそういう勘違いが起きてしまうけど、
こうやって外に相談してくれたりとか、
発信してくれたおかげで、
そうじゃないですよって。
同じように悩んでて、だけど前向きに
いろんなサポートをしている人が
いるんですよってことが
わかってくれただけで
よかったなと思いますので、
これからも一緒に前向きに
子どもたちと関わっていけるように
一緒に考え合っていけたらなと思いますね。
ひとし
ぜひ、何でも送ってください。
Teacher Teacherの声とか
送っていただけたら、冒頭で使わせていただきます。
はるか
はい。お願いします。
新しいプログラムの紹介
ひとし
聞きたい。
はるか
確かに聞きたい。この子のTeacher Teacher。
ひとし
「こうちゃんです」まで、いいかもしれない。
はい。ということで、こんなところで。
最後までお聞きいただき、ありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
告知したいことはたくさんございますが、
12月21日、こども家庭庁さんのイベントに
登壇させていただきますので。
詳細はいま、収録の時点では
まだないので、またわかり次第
お伝えいたします。
はるか
お伝えします。無料で来られて、
僕たちが登壇してお話をするということと、
Podcastの体験があると。
ひとし
いうところまでは決まっております。
それと、
月額1100円以上のスポンサーになっていただいた方に
Discordコミュニティに招待させていただいておりますので、
そちらもぜひお願いします。
はるか
Teacher Teacher村です。お願いします。
ひとし
それと、以前9月末に
放送で言った
『にちにち』という、親御さんへの
伴走プログラムが
絶賛始まって。
はるか
もうペアレンツプログラムが始まって
4回目の伴走が終わった方々がいて、
すごいもうすでに変化が
起きていると。子どもたちにも
親御さんにも変化が起きていて、
すごい前向きに子どもたちと関われるようになっているし
子どもたちの行動がすごく変わってきている
というのが、もうすでにこの時点で
起きています。
子どもと関わっていくというのに
難しさを感じている時に、
いかに人に相談ができて、いかに一緒に乗り越えていくか
ということが大切だと思っているので、
無料相談も始めました。
まずは無料面談を申し込んでもらって
これだったら子ども変わるかもしれない
と思ったら、ぜひ申し込んでいただけたらと思いますので
よろしくお願いします。
ひとし
概要欄に貼るものも増えてきたな。
はるか
たくさんだね。
ひとし
にちにちは、わかりやすいところに
貼っておきますので。
インスタでも、ちょくちょく告知していると思うので
そちらでも大丈夫です。お待ちしております。
それでは。
はるか
また。
42:06

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