00:08
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
今日、やめようかなーと思ったんだよね。
スピーカー 2
なんでかって言うと、落ち込みモードだから。
でもまあ、そんな時も、そのまんまで、
しょぼい私も、そのまんまで、残すか、と思って。
スピーカー 1
だから、これで元気が出る人がいてくれるかな、どうかな。
そこは気にせず、ちょっとシェアしたいと思うんだけど。
ちょっとね、落ち込んでるんだけど、それはなんでかって言うと、
神戸市に行きたかったんだよね。
花火大会見たかったの。
なんでかって言うと、私コロナになっちゃって、
地元でね、何十年ぶり、本当に、
見れる、花火大会見れなかったんだよね。
それすごい悲しくって。
そんで、その後予定してた旅行も、結局保守点やらなきゃいけないっていうので伸びちゃって、
キャンセル。
まあ、がっかりがっかりな感じだったから、
じゃあ花火大会で、混雑とか気にしないで行きたいなと思って見つけたのが神戸島で、
神戸島っていう島にもすごい前から憧れがあってさ、
これはちょうどいいやと思って、結構頑張って宿探して、
フェリー探してっていうのがあったんだけど、
台風13号来たじゃん。
そんで、私の便、昨日だったのよ。
ちょっと私、神戸島のね、宿取りとかフェリーとか直通になっちゃったから、
もうなかったんだよね。
あのフェリーが満席だったの。
だから、1日前のフェリーで前乗りする予定だったの。
だけど、昨日だけ結構、
今日は動いてんの。
で、花火大会もやんの。
でさ、私なんか、自分が結婚だったからさ、
羨ましいんだよね、今日行ける人たち。
今日花火大会見れる人たちが。
スピーカー 2
いいなーって、ほんとに思うの。
スピーカー 1
思っても仕方ないけど思うの。
でさ、そこでさ、
スピーカー 2
あ、よかったね、いけて、っていう風にならないんだよね、なんか。
ずるいなー、みたいな。
そっちなの。
03:01
スピーカー 2
なんか、ねー、あー、やだやだって思うんだけど、
スピーカー 1
しゃーない。
私の器は今このくらい。
でもさ、まあその状態でまあ、
私はまあいいよ、それで。
スピーカー 2
今日はもう、ぐつってよっていう感じなんだけど。
その時に思い出したのがね、
スピーカー 1
タイガー・ウッズさんの言葉でさ、
彼って、同じホールを回っている人たちが、
パッとでも何でもか穴に入れるじゃん。
あの時に、なんて言うと思う?
なんて思うと思う?
外せ!じゃないのよ。
入れ!って思うんだって。
すごくない?
入れ!って思うんだって。
もうなんか、今の私の感じだと外せ!ってこう思っちゃいそう。
ほんとに。
そうじゃないんだって。
入れ!なんだって。
なんでかって言うと、
外せ!って思った瞬間に、
自分の中の目に見えない木とかさ、
エネルギーとかがさ、ガゴーンって下がる。
なんかそれはなんとなく想像できるよね。
私今は多分自分のオーラとか、
波とかドヨーンってしてる感じだもん。
まあ心地よくはないよね。
でもしゃあない。
そういう時もあっていいだろうって思ってるからいいんだけどさ。
関わる人はかわいそうだよね。
ただ、なんかだから、
スピーカー 2
それってすごいなと思って、
こう、
スピーカー 1
できるできないね。
まあそれは今はいいとして、
あ、それってすごいなと思ったの。
それって本当に自分の同じ業界の人とか、
同じ楽器を、私の場合は同じピアノをやってる人とか、
同じブラジル音楽をやってる人とか、
スピーカー 2
こう、嫉妬するのか、
スピーカー 1
もう一緒に上がっていくのかっていうので、
だいぶ違うと思うんだよね、本当に。
そうそう思い出したけど、ブラジルとか、
本当に、
向こうの音楽業界の仲間たちと、
ピアノのことでもシェアをすごく知ってたし、
何だろう、応援し合ってたっていうのはすごくあったよね。
スピーカー 2
それすごい心地よかった。
そうなんだよな。
06:03
スピーカー 1
もう本当今日は以上にしとく。
終止符、音。台風もね。
スピーカー 2
ここから去って。
よし。
スピーカー 1
以上、聞いてくれてどうもありがとう。
スピーカー 2
ではまた、また。
ばいばーい。