00:05
スピーカー 2
おはようございます、Makikoです。
あの、前回のね、お久しぶりです、っていうのを、聞いてくださった方が結構いて、
スピーカー 1
あ、ありがたいなと思った。ありがとうございます。
スピーカー 2
なんかね、私の一番のリスナーだってくれた人、
たぶん一番最初にアップしたり、一番最初に聞いてくれてた人が、
スピーカー 1
まあ亡くなったのが、4月じゃない、4月なのね。
で、そろそろ49日かな。
スピーカー 2
で、なんかそれもある、いろんな大事な人がいなくなっちゃったっていうことが、
スピーカー 1
心に、心に与える影響っていうか、
それは、私がそういうのをすごく感じやすいタイプなんだと思うんだけど、
スピーカー 2
私にとってすごい大きいんだなーって思う。
スピーカー 1
で、例えば母とかを見てると、
本当にサラッとしてて、
スピーカー 2
ま、片身のコップを平気で捨てれたり、
でも私はそういうことは絶対できないから、
スピーカー 1
すごい見てて面白いなって思う。
その性格の違いっていうか、
スピーカー 2
で、それこそどっちがいいとか悪いとかじゃないと思うし、
私は、ま、こういう性格だからこそ音楽ができると思うし、
一つの音からいろんなものを感じて、
スピーカー 1
それを表現したいって思う。
スピーカー 2
それは、ものすごく私にとって大事な感情のポケットっていうか、
とてもとても大事にしたいことだと思うんだけど、
03:02
スピーカー 2
でも、じゃあ私以外の他人にとって、
他人じゃなくても親でも、親戚でも、
血が繋がっていようといういまいと、自分ではない人は、
同じことでも、違う感じ方をして、違う反応をするじゃない。
スピーカー 1
だから、それを、あ、違うんだなって思えている自分が、
スピーカー 2
ちょっと成長したなって思ったりする。
でも、パートナーに対しては、ものすごく期待感っていうのが大きいんだなって感じるから、
そこを自分の中で、どうしたいのかな、期待度を下げるのかなっていうのが、
スピーカー 1
これからも自分と対峙していく面白いところなんだろうなって思う。
スピーカー 2
昨日、お久しぶりに4つのことを書いてみようと思って、
今日やったすごく楽しかったこととか、
もし今日がもう一回あったらどうしようとか、
3つ目は、明日、私にとって重要なことは何とか、
4つ目は、それをするために何をするっていうこと、
スピーカー 1
だいぶ前に学んだことをもう一回やってみたときに、
スピーカー 2
今日やって楽しかったこととか、よく頑張ったなって思ったこととかっていうのは、
スラッと出てきて、
今日もう一回あったら何するっていうことも結構、前は出てこなかったけど結構あったりとかして、
じゃあ明日、大事なこと、やりたいことって書こうと思ったときに、
なんか、やる気っていうものが、
そんなにこう、これもやりたい、あれもやりたい、これもって前思っていたようなエネルギー感っていうのが出てこなかったんだけど、
別に父に向かって、父がいるからそういうことをやってたわけではないはずなのに、
06:11
スピーカー 1
なんとなく、やってたのかなって思った。
全然、全然そうじゃないと思うし、そうではなかったと思うんだけど、
スピーカー 2
でも、私の細胞は彼からもらったことがきっかけで作られて、
スピーカー 1
私っていう人間が作られたわけじゃない。
スピーカー 2
だから、その繋がりっていうのはやっぱり大きいんだなって感じた。
なんか、頭でも心でもない、もうその、私が作られている、もう細胞か原子かわからないけど、
そのレベルで見せたいなって思ったりしてたのかもしれない。
スピーカー 1
すごいことだね。
スピーカー 2
だから、そこを感じて、ちょっとびっくりした。
今もこうやって話しながら、涙っていうのか、
悲しいわけじゃないから、なんかよくわかんないんだけど、
湧き起こる湧き水のように、体の中から目を通して水が出てくるっていう、
そういう反応があることが面白いなって思った。
それは流れていったね。
面白いね。とっても面白いなって思う。
スピーカー 1
なんか、数日前に、お久しぶりに音楽を通して昇天したっていうか、
うわー、来たーっていう、天使来たっていう、そういう経験があってね。
09:03
スピーカー 2
それが、みんなに聞いてもらえるような事柄になっていくことを目指して続けていきたいと思うんだけど、
そういうこととか、それこそ12、3年前に同じことをやったんだけど、
ハーモニーのことなんだけどね。
改めて、また同じ先生について、同じ教材を同じように勉強しているんだけど、
その同じ教材に対しての私の今が、十何年前の今と多分だいぶ違っているような気がしていて、
大嫌いな勉強だったの、前は。
本当に嫌いで、もう嫌だったんだけど、
でも、まあやりなさいって言われてやってたことを、
今年になって、確か4月からかな、3月から、ちょっと忘れたけど、
4月からだったと思うんだけど、初めてね、
ああ、楽しいなってまではいかなくても、
スピーカー 1
ああ、近いな。
スピーカー 2
その嫌いだったものと私との距離が近いな。
むしろちょっとこう、ちょっと楽しめてる自分がいるなみたいなのがあってさ、
スピーカー 1
人って変わるんだなっていうことを感じた。
スピーカー 2
うん、いいぞ。いいぞっていうか、だから面白いね。
スピーカー 1
嫌いだったことをまたやってみるっていうことも、
スピーカー 2
パートナーシップも十何年前はできなかったことが、今はちょっとできるようになっている自分がいたりしている。
スピーカー 1
だから、本当に生きていられて、それを楽しめる時間を与えてもらっていることに感謝、
12:04
スピーカー 2
生きているっていうことに感謝したいって思う。
本当に感染のつぶやきで毎日毎回なんだけれども、
何か聞いてくださっているあなたに残せたらいいな、
残せていたらいいなと思って終わりにしたいと思います。
本当に今日もここに来てくれてありがとう。
聞いてくれて、最後まで聞いてくれてありがとう。
今日もいい日になるね。
台風来てるから日本は被害とかがなく、さらっと行ってもらえますよね。
今日もいい日になるね。
じゃあまたここで会いましょう。
じゃあね、バイバイ。