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おはようございます、Makikoです。 今、ピアノを弾きながら話しています。
本当に久しぶりで、 いつの間にか秋、
9月です。 なんでこういうコートになってるかというと、
Yano Akikoさんのライブに行きまして、衝撃を受けました。 ものすごい人だなと。
その後、たくさんYouTubeを見て、 もっとすごい人だなと思って。
SACHANはね、とか。 あと、ものすごい好きな曲で、今、イモムシコロコロか。
どんぐりコロコロ、イモムシコロコロとか。 なんで、なんであんなに自由なんだと思って、ものすごい衝撃を受けて。
それで、 なんか自分で
弾きながら、 話せないかなと思って、今試してます。
今日、本当に久しぶりで、すみません、あの
podcast難民になってました。
Spotifyで前と同じようにできなくなっちゃってね、それで 消しちゃったり、他のとこでやってみたり、いろいろやってみたんですけど、
たぶん、これで言ってるから、みんなが聞けてるんだと思う。
この、みんなと離れていた、 ちょっとの間で、いろいろ
あって、 今度は
私のもっと口の近くに この携帯を置いて
やろうと思う。じゃないと前かがみになってやりにくい。 あと手がものすごい、今一番強い圧迫グローブをしているので、全然左の
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どこを引いているのかよくわからないっていう。
何があったのかというとですね、 あの
勉強を始めました、一つは、パートナーと。 今までいろいろね、
ダコーダとやって言ったり、ここでも いろいろみんなとシェアをしていたんだけど、
それが今の私たちにとって大事だなと思って、これを超えるか超えないかっていう。 峠を
越えずに終わるか、それとも峠を見て、 初日の出を見るかよくわからないけど、でも
寂しいけどね、やっぱり。 笑ってるじゃない、二人でいると。
でも、どうしても
どうしても しっかり
解決したいなって、解決したいというか、私が自分の 意思表示しておきたいなって思うことがあって
それを伝えて、 私は私でその
何かが起きる時って相手だけの
要素で起きてるわけじゃないから、 私もそれに加担をしているから。
そこをね、自分でやっていく中で、 私すごい大事なことに最近気づいて、
やっぱり話しながらやるとなかなかこう
ピアノの方に意識がいかない。 ちょっとその
圧迫ブローブが痛いので、 この辺だけで今日はやろう。
何かって言うと、 自分のね
心に浮かぶ声ってあるじゃない。 あ、こう思った。
こう気づいた。 ああ、これが
悲しかった。こうして欲しかった。 ああ、っていうような声。
例えば今、これがしたいとか、これが食べたいとか、 すごい一日の日で何回もあると思うんだよね。
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コンビニに行って、これ飲みたいとか、 このアイスクリーム食べたいとかさ、
この弁当食べたいなとか、 でもカロリー高いなとかさ。
何か、 人との話の中で、ああ、こう言いたかったなとか。
まあ言って、 本当に言いたいことだと、まあまあ流しても別に大したことないか
みたいのがあると思うんだけど、 ああ、これは本当に本当に言いたいなっていうこと。
それを私は今まで隠してきたんだよね。 隠してきたの、本当に。
で、まあ、
言う、言うっていう、
監修、監修ってカスタムがなかったから、 だから言えないんだよね。
言えって言われたって。 だから嫌いなの、
食べたいもの食べなとか言われたって、 わかんないんだもん、何が食べたいとかさ。
本当にわかんないの。 そうやって聞かれたことなかったからさ。
が、言っても否定されて、 そんなもの必要ないでしょっていうことになったから。
でもそれを、 外で言うようにしたんだよね。
それめちゃめちゃ勇気がいることだったの。 本当に。
こうしてほしいとか、これが食べたい、これが、 買いたいとか、
私はこういう理由がある、こういう予定があるので、 今日は行けないとか、
それを言うのが本当に大変だったんだけど、 言ってみたら、
少しずつね、 自分が見えてきた。
自分が、 自分が本当に、
独り立ちっていうの? 不思議だけどなんか、
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私がにょっきりこう、 タケノコじゃないけどさ、
で、 それを続けて、
で、これが3日目くらいかな。 4日目かな。
本当になんか、楽しいね。
なんか、そうか、自分が楽しんでるから、 人生が楽しんだっていう。
なんかさ、もしかしたら、自然にやってたのかもしれないんだけど、 でも、
どっかすごく気にしてて、 同居なんかしてたら、ほとんど相手ばかりを気にしてて、
すごい新鮮な気持ちだったの。 すごい楽しいね。
だからこんなこともやってみたんだと思う。 本当になんか、今日、母と
買い物に行ったんだけれども、普通の会だし、 楽しかったの。なんか多分、人生で一番楽しかったかもしれない。
だからさ、なんか、 あの頑張った私、
言うぞって。 本当になんか、心が震えた。
怖かったもん。 言ってないことだったし、やってないことだったしさ。
で、 なんか、鼻で笑われたりさ、
すごい、 あれ来たよ、あの反発。
でも、そこで負けなかった私は。 だって、私は新しい
世界を見たいんだもん。
だからちょっと頑張ってみたんだよね。
まあ、それも去年から続けてたかもしれないね。 そしたらなんか、
新しい 世界がなんとなく見えてる気がしててさ。
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以上です。 今日も本当にありがとう。
今日もいい日になるね。 じゃあね、またね。
