農業事業の継続の背景
大まかに農業の出会いというところから、今までというところを振り返らせていただきまして、ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
農業に対する思いというところで、会社とすると事業が辞めるようになった時に、個人で引き継ぎますという話が多かったと思うんですけど、
これ、すごい大きな決断だったと思うんですけど、
ここまで、普通はって言ったらあれですけど、じゃあしょうがないね、事業ができなくなりましたって時に、じゃあしょうがないねって言って引き下がるっていう。
それがやっぱり、サラリーマン的な決断の一つにもなると思うし、むしろそういう決断される方が多いと思うんですけど、今回はそうでなかったっていうところで、
そこまで突き動かしたのは、農業とかパパイヤ作りとか、そういったものに対してどういう思いがあったのかっていうところをやっぱり聞きたかったんですけど、
じゃあ、キャプテン・パパイヤさんの方から、詳しい経緯かわかんないですけど、その時のことを振り返ってもらってもいいですか?
はい。会社のほうから、この農業事業を継続するにあたって、2020年の10月くらいから継続するにあたって、
もう少し先が見える計画を立ててほしいというのが、2022年の10月くらいから話が出てきたんですね。
パパイヤだけではなかなか収益化が難しいというところで、周辺の農家さんに畑を借りてですね、パパイヤと相性のいいタクチーですとか、
そういった林木を栽培、生産することによって、そこの収益をまたプラスしていくほうではないかという動きを知ったんですね。
近隣の農家さんにお声掛けをして、土地を貸してくださいですとか、我々は基本的にはハウス栽培だけやってましたので、
土地栽培する際の農派化、農機具に関してもそうなんですけど、全く持ち合わせていなかったので、
そういった協力の依頼をしていたところを、皆さん心よくですね、じゃあこうしていこう、こうしていこうじゃないかというお話をいただいて、
そういうふうにして進めていったんですけども、実際に2023年の年明けにはですね、
会社としても現状の計画ではなかなか継続が難しいという判断をしまして、
私の中では元々の方々にお声掛けをし、会社の信頼もそうですけども、
私が話をしているんだったら協力しようじゃないかと言っていただいていた経緯があったので、
まずは私の中ではやり残していることがあったというのがありました。
もう一つは、農業を通していろいろな社会貢献をしたいというのがあったので、
これは自分自身が代表にならないと、いろいろなジャッジがしづらいだろうな、経営が厳しいと、
社会貢献運営って言ってられなくなるので、そこはもう私が経営者になれば判断ができるのかなと思っていたところ、
会社が撤退するというので、思い切って自分のやりたい農業、自分のやりたい会社の経営をさせていただこうかな、
といったところでこういった決断がありました。
社会貢献と雇用の創出
とても大きな決断だったと思うんですけども、それは人生においてなのかもしれないし、
経済的になるのかもしれないし、いろんな意味で大きな決断をされたっていうことだと思うんですけども、
切り口とすると、社会貢献をしていきたいという話だったと思うんですけど、
どういった動きをしたかったんですか?会社でやってる時からどういうことをしたかったって思いがあったんですか?
農業の現場で働ける方々をですね、障害があるなし、また年齢がいってる方もですね、
高齢の方も、あとは自由な働き方ができるのではないかとか、
子育てをされていて、子供の都合で仕事のスケジュールを急遽変更しなければならないようなお母さんであるとかですね、お父さんであるとか、
そういう方々に仕事も場として提供すること、あとはこの辺もやっぱり工作放棄地が多かったりするものですから、
作物ができる状態にしておくというのはすごく大切なことかなということも考えていたものですから、
そういう意味では本当、自分が少しでもお役に立ったらいいなという、ある意味無知だったからできたところもあるかもしれません。
農業の本当の苦しさを知ってたらなかなかジャッジしなかったでしょうけど、
まだまだ希望に導いているところだったと思うので、できたんだと思う。
一方で、中津市のというよりは、その課題ってうちもひしひしと感じているところではあるし、
お母さんにおっしゃられていたところで、特に小さいお子さんを持つうちとか、そちらもそうかもしれないんですけども、
今日ちょっと子供の熱が出ていけませんとか、よく普通にあるですよね。本当に普通によくあることなんだけども、
うちできているパートさんでも、例えばレジ打ちとか、そういう話をしたときに、
それじゃ困るみたいなことを言われてしまったりとか、
そういう、やっぱり許容できる、そういった不足の事態を許容できるような、
余裕っていう言い方は変なんですけども、仕事が少ないというか、
結果働けないっていう、それさえ目を瞑っていれば別に働けるのに、
ちょっとしたことが許せなくて働く場所がないみたいな、厳しい環境にいる方って結構いらっしゃるんだなって自分も実感しているところなので、
自分が事業を拡大することで、そういった方の雇用が生まれるってなれば、それは大事なことだなっていうのは自分も実感しているところはありますね。
地域とのつながり
やっぱりあとは、事業の継続をどうやってさせるかっていうところでいくと、
地元の方との繋がりが増えてきたっていうのも結構大きなところだったんですか?
そうですね。
会社でやってるときは、そんなに地元への貢献といいますか、地域の活動に行くことに関しても、
社業をほっぽっていくっていうような感覚がどうもあったみたいなんですね。
すごく違和感があって、農業って地域の方々と一緒に情報交換をしながらとか、
大変なときは助け合ったりっていうところがすごくあると思っていたので、
会社じゃなくて自分自身になったときにはもうちょっと地域への繋がりとか貢献とかをしっかりやっていきたいなっていう、
それがすごく自分自身のモチベーションにもなったんですね。仕事をしていく上で。
もう一つ伺うとすると、逆に会社のときの方がある程度資金的には潤沢にあったりとか、
例えばお給料が出るみたいなところもあったと思うんですけども、
かつキャリアを考えるとそこって結構本当にバカにならないなっていうところだと思うんですね。
それを捨ててでもって言い方は乱暴になっちゃいますけども、
そこを天秤にかけてでも農業をやりたいっていうところは、
例えばさっき社会貢献みたいなところとかあったと思うんですけども、
事業、例えば仕事内容の面白さっていうのはあったんですか?
自然の中で仕事ができるということに対して喜びというか、
ふとしたときに幸せだなと思わされることがあるんですね。
草刈りをしていて、草を刈ったときの匂いですとか、
土いじりをしていて、土の匂いを感じたり、
作物が少しずつ大きく成長していく、またそこから収穫ができて、
それを販売したときに売れたときの喜びとかですね、
それをすごく日々感じられますよね、そこは。
そこも大きかったですね。
さらに今していると、自分が正しいというかこういうふうにしたほうがいいんじゃないかとか、
こうあったほうがいいなというのとは違うジャッジを会社がすれば、
私はそれに従わざるを得なかったりするので、
自分の中でお腹いっぱいになってたんだと思います。
自分の生き方をしたいなっていうふうに思ったんですね。
キャリア話でも出ましたけども、私は会社勤め7年違えてないんですけど、
長くお勤めされるからこそ、そういう感覚っていうのが生まれるのかもしれないなと思いました。
農業事業っていうのはたまたまそうだったんですけど、
新事業を立ち上げて、責任者というか、になるわけですから、
キャリアとすると、なかなか長いキャリアをその会社のために、
気づいてきたわけですから、
それもそれでとても大事なキャリアだと思いますし、
とても大事な経験だと思うんですけども、
逆にだからこそ、結構やったよなみたいな。
そうですね。
会社も大変な時期が何回もあったりしてですね、
一緒に働いている先輩であったり、同僚であったり、後輩であったり、
人生理をしなければならない時期も何回かあったりしたんですね。
そのときに本当に、
何度も言うと、
自分の会社のときはそういうことをしたくないなっていう思い、
でもやっぱり、
自分の会社のときはそういうことをしたくないなっていう思いがあって、
考えながらやってきていたので、
自分の会社のときはそういうことをしたくないなっていう思い。
でも分かるんですよね。
会社がそういう決断を大きな書体でやっていると、
そういうこともあるんだろうなって。
会社のジャッジはすごくわかるんですけど、
それを山手になってやるのにも自分がお腹いっぱいになっちゃったっていうところですかね。
会社のときはそういう人事的な仕事をされてたんですか?
人事的なところもそうですけども、
いろんな部署をさせていただいている中でですね、
業績がぐっと悪くなって、
どうしても人生にタイミングが2回ぐらいあったんですかね。
サラリーマンから農業への転身
そこはやっぱり、
サラリーマンの務めって言ったらあれですけど、
心を任にしてというか、やるしかないみたいな。
そうですね。
じゃないとその他大勢を守れないっていうふうに言われればですね、
もういたしかたなくっていうところでしたね。
再度それをやるっていうことがあったかどうかはちょっとわからないですけど、
そういう辛いご経験も、なんだかなぁみたいに思うところがあったっていうところですかね。
そうですね。
サラリーマン、しょうがないお仕事でもあると思うんですけど、
とはいえですよね。
なかなかそういう仕事を経験する方も多くはないと思うので、
ある意味というか、やりたいかどうかは別として貴重なご経験になっているとは思うんですけども、
でもそういうご経験をする中で、
農業っていうのもそうなんだけども、
自分で経営をするということに興味を強く持たれたっていうのもあるんですかね。
そうですね。
そこは数字を追っかけていくというよりも、
自分の家族であったり、働いてくださるスタッフさんだったり、
そういった方々の物心ともに豊かになっていただくような経営をしていきたいなというのは、
すごくやってみたいなというのはありましたね。
実際できているかどうかは別ですね。
そういうのを目指しています。目的として。
でもそういったところとかマインドっていうのはすごい似たものがあると自分も思っているので、
感覚的にはすごくよくわかります。
サラリーマンとして農業をやっているときと、
農業の魅力みたいなのもあるかもしれないですけども、
サラリーマンとして農業をやることと、
責任者として農業をやることっていったところの、
やっぱり働くことのスタンスの違い。
はい。
ご自身のスタンスと会社のスタンスとか、
そういったものが違和感として大きく出てきてしまったっていうのも結構あった感じですかね。
そうですね。
作業とかね、実際めちゃくちゃ大変っていう話もありましたし、
そういったところで、会社というか手数字を見る側でいけば、
じゃあもっと増えたらいいんじゃないかとか、
そういう判断ってしがちだと思うんですけど、
それとできるかどうか、人間ができるかどうかはまた別問題っていう。
そうですね。
ところでいくと、なぜそこの売り上げというか目標としている売り上げのその値にしたのかみたいな、
ところはやっぱり疑問に思ってしまうところかもしれないし、
もう少しゆとりのある経営に、売り上げ的にはそこまでいかないかもしれないけども、
それこそサステナブルというか、もっと楽しく伸び伸びとできるような、
そういう経営スタイルの方がいいんじゃないかみたいな、そういうとこもあったかもしれないですよね。
もうまさしくそうです。
本当に、数字に追われてると自由がどんどんなくなっていくんですよね。
例えば自分が休みを取る間は、誰かお金を払ってパートさんに来てもらわなきゃいけないとか、
それはいいか悪いかっていうと、数字を追っかけてるときはあんまりよろしくないっていうジャッジになってしまったりとかですね。
まあそうですね。
パパイヤの栽培と課題
今であれば、自分が休みを取るときには、誰かに入ってもらったほうが、
自分自身の気持ちというか、体も休めます。お家も休まるし、お仕事提供できるという意味でもですね、
本当にみんながそれでハッピーになれば、自分の手取り云々はもう抜きにしてですね、いいなと思って。
そういうジャッジが自由にできるようになったのはすごく良かったです。
そしたら、今の話に少し戻って、実際分かってなかったなんて話もありましたけども、
今はどうですか。楽しい。たぶんね、自分も仕事自体はめちゃくちゃ楽しいんだけど、
大変っていうところが、実際大変っていうところがね、やっぱあると思うんですけども、
そしてその品目をパパイヤだけでなくって話もあったと思うんですけど、
今の課題ってどんなとこありますか。
今の課題は、ハウスで作っているときとロジで作る場合は、
まずは天候に大きく左右されますよね。
その経験がまずなかったっていうこと。
あとは、住害をどうやって対策するかですとか、
あと、冠水の設備があるのかないのかとかもですね、全くロジと違いますもんね。
この辺のノウハウがなかったので、本当にロジ裁判やり始めて、
この壁もあったのか、この壁もあったのか、この壁もあったのかっていうような感じで、
一個一個経験しながら乗り越えていってるっていうのと、
パパイヤは比較的、資料はたくさん取るんですけども、
すごく、ある意味すごく大雑把なところがあるんですよ。
農薬も使えませんし。
なんですけど、ロジ野菜になると、そういった意味ではどういう肥料を使うのかとか、
肥料の配合ですとか、それこそ葉物野菜ですと農薬を使わないと、
なかなか売り物にならないということになってしまうことが多いので。
農薬どうするのかというとですね、本当にゼロからでしたね。
こんなに違うんだと思って。
ですので、もう今、1年生のつもりで。
1年生と言っても、そうですね。
ロジ野菜は去年一昨年ぐらいからちょっとずつ始めましたけど、まだまだ1年生。
その中で、例えばやりたいこと。
もちろん事業拡大していくとか、そういったところもやりたいことに入ると思うんですけども、
一方で例えば雇用の話も出てきましたし、
実はというか、我々はこの一環のコミュニティというのもそうなんですけども、
もう一つティーチャーティーチャーという、
共通したコミュニティを持っていたりとか、とこもあるんですけども、
なんかこう、もっと夢みたいなやりたいことというか、
例えば自分はめちゃくちゃお金が売り上げが上がって、めちゃめちゃ養生が生まれるようになったら、
市内の小中学校全部に生ゴミ処理機を導入して、
そこで出たものを全部うちの畑で使うみたいなことをしたいんですよ。
うちの畑じゃなくてもいいんですけど、
とりあえず市内とか、自分の手の届く範囲みたいなところの、
必要な資源の再利用っていうのに取り組みをしたいな、みたいなのがあったりとか、
あとはやっぱその、
体験でお金を取るってあんまり自分はすごいモチベーションが上がらないんですけど、
でも一方で、
子供に収穫体験とか、それ食べてもらうとか、
収穫体験だけじゃなくて、種まきとか植えるとか、
最初のところから最後のところまでちょっとずつ見てもらうみたいな、
そういうことをしたいなと思ったりとか、
そういうふんわりとしたやりたいこととかあれば。
私は人材育成ができたらいいなと思ってまして、
これは若い方とか、
そういうことを限定しているわけではなくて、
これからまた人生を再スタートしたいという方とかもそうなんですけども、
山本さんおっしゃったように、
農業に当たって、
作物を実際に作るまでのいろいろな準備ってたくさんあるじゃないですか。
土作りもしないといけないし、土作りをする上でもいろいろな資材を入れるとか、
どういう土作りをするとか、
あとは機械を揃える、器具を揃える、
そういう準備が何のためにするっていう目的があって、目標があって、
目標のために自分が日々何をしなきゃいけないのかっていう組み立てをするんですけど、
農業の実際に取り組んでいることと、
これからの皆さんの人生の設計はすごく似てるんじゃないかなと。
農業を一年間やることによって、自分たちの人生設計を一年間通して考えて、
また農業を通して、そこから農業を続けられるのでもいいですし、
また新しい事業を開始されるのでも、人生設計されるのでもいいんですけども、
農業を通してそういうことができたらいいかなと。
農業をやる人が減ってきているところで、
食料がない食料がないって皆さんが言うのではなくてですね、
自分の近くに畑があれば、自分が食べる分くらいは作れるようになろうという手助けができたらいいかな
農業を通した人材育成
というふうに思っています。
そうですね。
話題になったところでいくと、令和の米騒動って、米がないなんて、
わかんないですけど、日本農政で見てたぶん何十年ぶりみたいなことだと自分は認識しております。
自分が大学で米の研究してた時が15年前ぐらいですけど、
もちろんその時はすでに米余りで、いかに安く米を作るかっていうところにもシフトしてましたし、
今の農政と一緒ですね、基本的には。
米がなくなるなんていうのは考えもしなかった。
今の状況だと思うので。
かつ野菜を作っていて、たぶん野菜作っている人は認識というか実感できると思うんですけど、
もう野菜簡単にできないよっていう。
本当にそうですよね。
本当に簡単に全滅するし、
さっき獣害とか火踊りの話も聞いたりもしましたけども、
農業の現状と影響
これまでなかった脅威がすごい増えていて、天候もそうですけど、
本当にできないんですよね。
できない。本当にできないですね。
特に九州を中心に火踊りがブロッコリーとかキャベツの葉っぱをめちゃくちゃ食べちゃってっていうニュースは
よく言えますけど、たぶんそんなのなかったですもんね。
聞いたことないですね。
どうも暑すぎて木の実みたいなのがあまりできなくて、
火踊りがご飯を探しに来てしまうっていう仕組みなんじゃないかっていう話はありますけど、
だからといって、一朝無消しっつみたいな、そういうのはなかったですもんね。
ひどいところは一朝どころじゃないと思います。
そうですか。
何兆もキャベツ作ってる方がほぼ全滅しましたって言ってましたから。
何兆もって言ったら、もう金額的な損失でも何千万みたいな。
100万とか1000万に近いぐらいの損失になりますからね。
なかなか厳しいんですけど、だからこそ地域で作るというか、地域で提供して、地域でいわゆる地産地消っていうところの価値がまた高まっているような気がします。
文化的貢献とかそういうのもあるんですけども、
食料を安定供給するっていう、安全保障という観点でもやっぱり地産地消っていうものが結局効いてくるというか、
そんなところもやっぱり今だからこそ見えてくるところですよね。
コミュニティの活性化
先輩のお母さんがおっしゃってたのが、当時私たちがパパイヤを高級路線で売りたいっていう意向があったんですね。
独立してからいろいろな先輩のお母さんとコミュニケーションを取っていく中で、
我々の仕事は道路や水道や電気、こういったインフラと同じなんだと。
その観点は忘れちゃダメだよっていう風にアドバイスをいただいたことがあって。
そのときに本当、自分が売ることばっかり考えていないで、
しっかり買って、皆さんに食べてもらえるようなことを考えていかないといけないなって本当に思わされたんですよね。
適正の価格でできるだけ出していきたい。
それでももう今、材料がこれだけ上がったり、いろんなことで作りづらくなると価格は上げざるを得ないですよね。
そうですね。僕たちもその通りですね。
平気で、やっぱりすべての資材、ありとあらゆるすべての資材が3割増しぐらいになってるし、
当然我々の生活費、それはパート3もそうだし、そういう言い方でいくと最低賃金っていうのはもうここ数年上がり続けているし、
それをやっぱりクリアしていくっていうのがある程度価格転換っていうのが必要だ気がしますけど、
でもそれでも、やっぱりもうちょっと安く提供できるよねみたいな気持ちもなくはないので、
そこは自分は両立させていきたいなっていうのはやっているとこかな。
というところでお時間迫ってまいりまして、
例えば、難しいかもしれないですけど、このコミュニティの中で何かしたいとかそういった話ってありますか?
そうですね。皆さんがすごく活発で、なかなか追いついていけてないんですけども、
私がこういう仕事をしていて何かお役に立てることがあれば、本当に喜んで参加したいですし、
それこそティーチャーティーチャーさんのお年玉プレゼントでしたっけ?
お年玉マルシェですね。
ああいう時に、このぐらいだったら自分できるなっていうふうに思ったんで、
ああいう形の参加はどんどんさせていただいて、
コミュニティの活性化に少しでも何かお役に立ったらいいなっていうふうに思ってます。
ありがとうございました。
ということで、長きにわたってお付き合いいただきまして、キャプテンポイントさん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
そして最後まで本当にお聞きいただきまして皆さんありがとうございました。
ぜひ中津市に行かれる際は、スーパーさんとか寄ってみて探してもらえればなと思います。
ということで以上になりますかね。
はい。
長きにわたってありがとうございました。
ありがとうございました。