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  2. 青T24時はなぜ有機栽培をしな..
2022-05-01 53:16

青T24時はなぜ有機栽培をしないのか? #65

と思ったら1.2ha + 2haもやってました。うちの30倍。。。
竹本さん茶番にお付き合いいただきありがとうございました!

青いTシャツ24時
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竹本農場
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00:08
本日のメインイベント、60分一本勝負を行います。
青コーナー、耕作面積50ヘクタール、平均単周480キロ。青いTシャツ、竹本!
赤コーナー、耕作面積0.12ヘクタール、平均単周240キロ。小農ラジオ!
青Tシャツ、竹本!なぜ有機栽培をしないのか?
1.2ヘクタール、平均単周480キロ。
10倍!
美味しい野菜と勇気を君に
はい、どうも。有機農業系ポッドキャスト、小農ラジオです。
オープニングのいきなりの茶番にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。竹本さん。
ありがとうございます。
今日はですね、青いTシャツ24時の竹本さんに来ていただいております。どうも。
どうも、まゆとさん。
竹本さんのこと多分知っている人多いと思うんですけど、ちょっと簡単に自己紹介をお願いしていいですか。
はい、石川県の変な米農家って言ってます。青いTシャツ竹本です。
石川県の野見市ってところで、お米を中心に50ヘクタールの経営帯をやってる農業法人竹本農場の代表してます。お願いします。
はい、よろしくお願いします。
竹本さんのポッドキャストでは、比較的事業継承とか、ECサイトの話とか、そういった話が結構全体的に見ると多いような感じがするんですけども。
僕は単純に、米作りのことについてすごく興味があったんで、話したいなと思ったんですけども。
事前に聞いたら、まず50ヘクタール。
50ヘクタールですね。
はい、うちが一旦二世ですね。
もう時給用ぐらいしか作ってないんですけども。
平均単種、平均単種っていうのは、一旦1000平米で何キロお米が取れるかっていうことなんですけども、竹本さんのところは8票。
03:08
8票やね。
8票ですよね。いまだに農家は米だわら1票60キロで言うんですよね。
この時代になっても。
キロで言われても、結局表に、頭の中で計算し直す。
分かる。
480キロですね。
480キロですね。
だいたい、そちらの方だと平均的にそれぐらいな感じですか?
平均的にこれぐらい取ってる感じですね。
全国的に見ると10票ぐらい当たり前みたいな場所もありますけど、それに比べるとやや少ない感じなんですか?
東北とか長野とかはたくさん取って当然でしょうみたいな感じなんですけど、石川は全体的にこんなレベル感でやってますね。
それってあえて抑えてそれぐらいにしてるんですか?それとも普通にやったら目一杯やってそれぐらいって感じなんですか?
そうだね。石川やったら品種的に倒れやすい品種が多いっていうのとか、台風っていうこともあってか、
要は肥料を振ったらその分収穫期も少しずつずれるっていうのになってくると台風のリスクとかそんなのもあるんで、
なんかもっと収量取ったらいいのにっていうマインドにあんまなってないんですよね。
竹が伸びすぎると台風でベタっとなっちゃうから、倒れないように抑えるとちょうど8票ぐらいみたいな。
そんなもんですよね。
ちなみに品種は何を作ってるんですか?
品種はね、全部数えるともううち10品種以上実は作ってますね。
変な米農家ですかね。
一番多いのはコシヒカリなんですけど、
やっぱりコシヒカリなんですね。
けどイタリアのお米とかスペインのお米とかインディカ米とかも作ってるので。
いやーすごいですよね。そうやって作り分けると、細かい話ですけどもみずりとかも結構大変じゃないですか。
大変です。
全部めちゃくちゃ掃除しなきゃならないでしょ。
もうなんか秋は稲刈りしてるのか掃除してるのかみたいな、そんな感じになってくる。
なんかコシヒカリもうちょっと残ってるけどこっちも買わなきゃならないから買ったらまたもう一回掃除してコシヒカリまたやらなきゃとか。
そうそうそうそう。
すげー大変ですよ。
うちはコンバイン二台体制になってるので、
二台っていうのもなんかフルで動く一台とポンコツ一台っていうような感じで、
でフルに使うやつで基本回して、
であともうちょっと残ってるけど次の品種もタイミング的に絡んだなっていう時にポンコツが出動してるみたいな。
06:03
なるほど。
そんな感じで。
すごいですよね。やっぱりあんまり買った後ってそんなに置いとけないからもうすぐ乾燥機の方も開けなきゃみたいな感じで。
そうですそうです。
バタバタってなるんですよね。
もう想像するだけで。
すごい。
もうあれですか、タウエまだ早いか。いつぐらいからタウエ始まるんですか。
うちはタウエ始まってこんで3日目4日目ぐらいですね。
すいませんねそんなクソ忙しい。
いやいやいや大丈夫大丈夫。
大丈夫ですか。
あ、でね平均単種の話ですけどうちはマックス5票ぐらいなんですよね。
えー。
もう恥ずかしい話ですけど。
まあ悪いとね4票ぐらいになってるっていう感じで。
はいはいはいはい。
でまあここは標高700メートルあってまあ土中山間地なんですけども。
だいたい集落へのが8票ぐらい取るって感じなんですよ。
多分同じぐらいだと思うんですけども。
まあ8掛けぐらい本当は取りたいんですけども。
もちろんうちは完全有機栽培なんですけども。
はいはいはいはい。
だから4票ですね。240キロとか。
はい。非常に寂しいんですけども。
本当だね。
であの、いやこれさっきちょっと茶番でもありましたけども。
実は1.2ヘクタールぐらい有機でやってたっていう。
そうそうそうそう。
うちの10倍。
でこのお話をちょっと聞きたいんですけどこれはもう先代の時からもう有機でやってたとかなんですか?
そうですそうです。親父の代からなんで、どうかな30年ぐらいやってるって感じですね。
何かそれを続けるっていうかお父さんが始めたきっかけとかこだわりっていうのは何かあるんですか?
そうですね。何か強い何か思い出があるかって言われたらそうでもなくて。
これから有機の時代が来るかもっていう感じで少し取り組んで。
これから来るかもこれから来るかもで30年経ったみたいな。
でも30年ぐらい前にそういうふうな思いで始められたっていうのがすごいですね。
その当時なんかまだ全然そういう雰囲気なかったような気がするんだけど。
やっぱりね石川で言ったらアグリファンド石川っていう農家の集まりがいて、
そこに所属していったら割とアンテナ高い人がおるとみんなそこに習って少しずつ投資というかそういうチャレンジをするっていうようなところだったので。
なので法人化とか直接販売とか有機とかそういうものは割とみんな同時期に早めに取り組んでるっていうところはあると思いますね。
09:14
僕がいるこの白川町も有機ハートネットっていうNPOがあって。
それがあるので結構アイターンの僕みたいなのが多いんですけど。
ちょうどそれも30年ぐらい前にできた組織なんですよね。
なんかそういう時代だったんですかね。雰囲気だったのかな。
ちょっとそういうのも取り組んでいかなきゃみたいな。
有機雑草法制定された当初ぐらいの感じかもしれないですね。
でもずっとその田んぼは有機でやるみたいな感じで大々やってたってことですね。
ただこの打ち合わせの段階でもうやめようかなと思ってるみたいなことも言ってましたけど。
そこら辺のお話とかもちょっと聞きたいんですけども。
ちなみにそこではやっぱりコシヒカリを作ってるんですか。
コシヒカリですね。
でなんか栽培で、観光の栽培方法に比べてももちろん除草剤とか使わないと思うんですけど。
どういった点がやっぱり大変でやめようと思っているのかっていうのがありますか。
うちで言ったら実は農薬を使わないコシヒカリっていう名柄というかブランド名というか。
そういうものも同時並行で今作り始めてて。
栽培方法は有機雑の取った補助と同じ作り方でやってて。
個人のお客さんにタベチョクとかポケマルとか自社サイトで売る分で言うと、
割とお客さんに説明するシーンってあるんですよね。
っていうことであると有機雑っていわゆる第三者認証っていうところなんで。
言い方悪く言えば竹本のことが信用できない。
信用しきれないので他からおすすめ付きついてるから安心して買うっていうようなところなのかなっていうようなところがあるんで。
ちゃんとうちを信用してもらえて買うっていうようなそういう関係値ができている以上は、
有機雑必要ないなっていうような感覚を持ってるんですよね。
じゃあ今は有機雑認証は実際取っているんですか。
有機雑認証を取っているのが1.2ヘクタールで。
それ以外にも雑は取ってないけども。
同じ作り方の。
12:00
無能薬っていうか有機雑に準ずる作り方をしている場所がある。
それがね今2ヘクタールぐらいに広がっているので。
もう全然。
どうなんですか実際作ってて大変とかそういう印象としてはどんな感じで持ってるんですか。
印象的には作り始めは本当に何というかいつ辞めてもおかしくないような感じのもので。
要は雑草とのレースで負けなかったとしか負けたとしかしかないという感じなんで。
ぶっちぎりで勝つというとしないわけですよ。
結構ギリギリなんですかいつも。
いつもそんな感じで。
っていうところなんで。
それで言うと収量は取れないし収量取れなかった分価格にオンできるかって言ったら
単価は高いっちゃ高いけどそんなにオンできるもんじゃないなっていうようなところなので。
常にモチベーションは低い。
そうなんですか。
けどそれなりに求めるユーザーさんもいるからまあやっとくかぐらいの感じだったんですけど。
どうかな8年前ぐらいかな。
カミマルチ田植木っていう田植木を買って。
写真でしか見たことないですけど。
田んぼ一面にカミマルチをパーっとこう張るやつですね。
そうそうそうカミを敷いていきながらその上に苗を植えていくっていうようなやつなので。
すごいんですよねあれ。
そうそうそう。
こんなにうまくできるんだと思って。
それ導入してからは結構雑草に負けるってことはほとんどなくなってっていうところなんで。
遊戯ジャスの補助でも6票から8票ぐらいっていうところまでできるっていうような感じになって。
これはまあ一つあるなっていうような。
そんな感覚でやってるんですよね。
じゃあカミマルチをやってもちろんコスト代が高くなりますけども。
それで収容が例えばちょっと低くて8割ぐらいしか取れなかった。
で価格がちょっと高ければトータルではむしろ一単あたりの売上金額ベースでいうとそっちの方が良かったりするんですかね。
その方が年によってっていうところはあるんですけど良い年が多いですね。
そうなんだ。
それ導入する前で言ったらそれこそひどい時は4票切るような年なんかもあって。
なるほど。
っていう年もあったんですけども。
15:00
そうやって終了も安定してきたっていうところもあるんで。
今までで言ったらもう取れなかった年想定でお客さんそんなに増やそうにも増やせれないし。
問い合わせ来てもそんなにお答えできないっていう感じだったんですけど。
その辺プロモーションもできるようになったっていうところも良いところではあるんですよね。
神マルチですか。
すごいですよね。
田植え機、植える前に紙を敷くってことですよね。
紙敷いた上からプシュプシュと刺していく感じじゃないですか。
そうそうそう。
イメージで言ったら生地紙みたいなもんですよね。
指突っ込んでボソボソって穴開くみたいな感じで。
そんな感じで植えていきながらマルチ敷いてその直後に植えてっていうような感じで同時並行でやるんで。
紙が途中で切れたら田んぼの真ん中で。
切れるってなくなるってことですか。
そうそうそう。
ロールがなくなったら。
ロールがなくなったら田んぼの中で泥びっこになりながら紙を交換するっていう作業がある。
それは嫌だ。
なんか途中でジャムジャムジャムってなったりとかそういうトラブルってあんまないんですか。
トラブルはもう付き物ですね。
これちょっと多分ね結構イメージできない人多いと思うんですけど。
言うなれば田んぼ一面に。あれ茶色いですよね確か。
うちは黒いやつですね。
黒いんですね。黒い紙をビシッと引いてそこに突き刺すようにお米の苗を植えていって黒いことによって光を抑えるんですよね。
光を抑える。
で光が当たらないと雑草も生えないので。
でそのうちこのシートが分解してなくなるんですか。
そうそう製分解シートなんで。
どれぐらいの期間でなくなるんですか。
50日40日50日かな。
じゃあもうあれですね中干しぐらいまではまだ残ってるって感じなんですね。
そうそうそう。
でもうその分解すると完全に普通普通な感じっていうか全然なくなっちゃうわけですね。
なんかしたったんけってぐらい普通の田んぼですね。
そうなんだそうやってやるんですね。写真でしか見たことがなかった。
でもなかなかね植えるのも技術がいって
操縦の仕方が下手をするとその紙を引っ張りながら走っちゃうことがあって
なんかありそうそれ。
なんかウェディングドレスみたいな状態になって
18:02
苗植えたのに苗もベタっとその紙に巻かれていったりとかっていうのがあるんで
発狂しそうですね。
そうですそうです。
えーそれはすごい。
そうなんですねあれなんかこう機上の技術なのかなと思ったけどやっぱちゃんとやってるんですね結構。
そうだね。
あれ田植え機に何かアタッチメントつけることでその紙マルチができるようになるんですか。
もう専用の田植え機なんでうちは田植え機2台やるって感じですね。
そうかじゃあまあ草対策はなんとなくわかったんですけど
あと肥料面とかはその観光のやり方に比べてどういう風な違いをやってるの?
違うやり方やってるんですか。
その辺はね親父の台はなんかすごく試行錯誤したところはあるんですけど
最近は農協さんの有機資材でも良いものが安定して良いものが出てきたっていうところがあるんで
それを使ってやってるっていう感じですね。
使い方にじゃあそれほど難しくもなくも割と質の良い肥料がもう出来上がってるって感じなんですね。
そうそうそうそう。
結構有機で失敗するのって結構なんか生っぽいものをあんまり調整に入れちゃったりとかして
ガスが湧いてみたいなのがあるんですけども
そういうのはあんまりないんですね。
そういうのはあんまりないですね。
そうか。
じゃあ栽培の途中の管理って言っても水管理ぐらいしかないと思うんですけども
そこら辺はほとんど観光とあんまり変わらないようなやり方でやってるんですか。
カミマルチの田植えの場合で言ったら
田んぼを植える時にちょうど水を落として植えるんですけど
田んぼがカラカラに乾くと髪が乾いて風で飛んでっちゃうんで
めくれちゃうっていう。
なので程よい湿り気が欲しいんやけど
水を当てちゃうとまだ土ともくっついてないんで
浮いちゃって浮いて流れていくんでそれも意味ないっていうところなんで
植えて1週間ぐらいはなんか胃がキリキリするやつですね。
そうなんだそれは確かに。
なんか気を使うポイントが農業じゃないっていうか
農作物じゃないところっていうのは不思議な感じがしますね。
天気予報とかを見て雨が2、3日後にまとまって降りそうっていう日を狙ってやろうとしたりとか
21:04
そういうのもあったりするんですけど。
それは結構大変だな。
で今じゃあその隆起者数が1.2ヘクタールと他にもその無農薬の栽培が2ヘクタールぐらい。
そうです。
で3.2ヘクタールぐらいはじゃあもう全部紙マルチでやってるって感じですか。
そうそうそう。
で大体6票から8票ぐらい。
そんなとこですね。
であのちょっとこの今緑の食糧システム戦略であるじゃないですか。
これでこの間ちょっとせっかく僕も読んでもらったのになんかちょっと全然いけないと思うんですけども。
ちょっといろいろあのすごい面白い話してるなと思って聞いたんですけども。
結局この緑の食糧システム戦略っていうのは何かというと
脱炭素に向けて農業も脱炭素などいろんなことを取り組みましょうという中の一つに
2050年までに有機農業の割合を25%まで増やしましょうという
壮大なテーマが掲げられているんですけど。
それ以外にもいろんなのがある中の一つであるんですけども。
実際問題これができるかどうかっていうのがやった方がいいとか悪いということではなく。
単純にこれを実現すると思うとやっぱり結局米なんですよね。
米が重要ですね。
米が頑張ればいきなりゲームチェンジすると思うんですけども。
実際問題そうやってじゃあ自分のところの25%50ヘクタールの25%だから7.5ヘクタールとか
有機に切り替えようかなとかそういう考えって竹本さんあります?
今のところ全然ないですね。
それは何でですか?
紙マルチの田植えは結構植えるタイミングとか植えた直後の気をつけなきゃいけないポイントが多いんで。
植えるのは従業員の子が植えるんやけども悲鳴をあげて。
これまだやるんですかみたいな感じになってるし。
機械もそんなにブラッシュアップされないんですよね。バージョンアップされなくて。
今新車を買っても8年前のやつと型が一緒だし。
8年前どころかどうだろうっていうぐらい。
発売当初から多分型変わってないんじゃないかっていうぐらい変わってないんですよ。
確かにあんまり効かないですからね。
これ少しずつユーザー増えてるって言ってるんですけどもそれでも全然台数っていう台数じゃないんで。
24:07
バージョンアップされないし、アナログな機械をやるっていうところがあるんで。
それは6畳植えで30アールの田んぼを植えるのに2時間半ぐらいかかるっていうような。
それは観光の普通の田植えだったらそれのどれぐらいの時間?半分とか。
観光のやつだったら8畳植えの同時に8列植えれる田植え機でやって30アールやったら1時間ぐらいで植えれるっていうところなんで。
3分の1ぐらいの時間で終わるんですね。
そうそうそう。
なんか単価が高くてそういうの求めてるお客さんがいるっていう最大限の理解で現場も何とかやってくれてるみたいなところがあるんで。
爆発的に有機農産物が欲しいみたいなニーズがガーンと上がったら検討の余地はあるんですけれども。
今のところはその兆しもないしなっていう感じですよね。
やっぱりその売り先もそんなにない中でいっぱい作ってもしょうがないかなっていう感じなんですね。
そうそうそう。何というか、世間一般で言ったら有機農業いいじゃん、みんなやったらいいじゃんっていう風潮なんですけど、地域的にはそんな風向きゼロで。
有機でやろうと思ったら周囲とのコミュニケーションをとって、周囲でどんな農薬を使われてるのか常に把握しときなさいよみたいなことを監査でいつも言われるし。
周りからは基本煙たがられて、例えば虫がいつもより多めに発生すると、あれは竹本のところから来てないわと言われるし。
言われてるんだか言われてないんだか分かんないけど、僕らはめちゃくちゃ気にしてやってますけどね。
そうやね。
芋地とか出ると、うちが一番だったらと思う。見に行くとだいたい他のもめちゃくちゃ出てるって感じで、あ、うちだけじゃないんだみたいな感じになるけど。
そんな日が来たら怖いなとか思いながらやってますね。
結局田んぼが常に隣り合ってる状態っていうところがあって、肥料とか農薬とかもそんなあぜでピシッと区別できるもんじゃないんで。
そういう点で言ったら、監査するときもそこの境界っていうところをすごくシビアに見るし。
監査っていうのはその有機ジャスの、ちゃんと大丈夫かっていうのの監査ですよね。
27:02
そうそうそう。有機ジャスに適合できてる方。
ドリフトってワーって風で飛んできちゃったらダメよってことですよね。
そうそうそう。っていうところなんで、周囲を見ると有機への理解っていうのは全然ないし。
興味もそんなにないんですかね、やっぱり周りの人たちっていうのは。
興味ないですよね。
なんなんですかね。やっぱり、例えば値段が、大体一般的な観光前ってどれくらいなのかな。キロ200円とかぐらいなんですか。
去年なんかもっと安かったんでしょうけど。
そうそうそう。
有機だと結構いい値段で売れたりするけども、それでも量が多いとさばききれないっていうか。
結局単価も下がっちゃって。そう考えてみたら、いろんな苦労があるんだったら普通に作った方がいいやっていうか。
そんなめんどくさいことやらない方がいいやっていう感じなんですかね。
そうそうそう。やっぱり周囲からの風向きは、なんでの有機なんてやっとんやみたいな、そういう風潮にどうしてもなっちゃうんで。
なるほど。
地域ぐるみでみんなでやろうってなったら、それこそ加速度的に広がるんじゃないかなっていう向きはあるんですけど。今んとこないですよね。
そういう地区もありますもんね。
地区的には。
千葉の方とか結構そういうのでガンガン広がってるって聞いたことがあるんですけども。
石川でも薄石ってとこが自然栽培っていうところに注目して塩をあげてやってるんですけれども。
直接聞いたわけじゃないんで噂程度の話なんですけども、自然農疲れっていうのが薄石では発生する。
僕もその話聞いたことあるんですけど。
結局、自然農をやりたいやりたいっていうわけじゃなくて、農業の自然農に近いところに興味があって収納したり、そっちにシフトした農家さんがおるけども。
やり始めたら、死が自然農って言ったばっかりに、自然農でなければならんのだみたいな、そういうのにとらわれていくと、それはそれでしんどくなってきて。
魅力は感じるけども、それにとらわれたらしんどいわみたいな。
なんか目的と手段が入れ替わってしまいますよね。あやって旗振りがあまりにも凄すぎると。
そうなんですよね。結構数年前から盛り上がってたんですよね。全国に先駆けて、JAとかが率先してやってるっていうので。
30:05
けどなんか、今どうなのかなーってちょっと、あんまり最近話を聞かなくなってしまったなと思ってるんですけど。
一回行ってみたいんですけどね。あれ近いんですか結構、博士は。
博士は、家から車で2時間半ぐらい。ちょっと離れてますね。
なるほど。
そうか、なんか思ったより単純に、悪い意味じゃないですよ。ただ興味がないんだなって今思ってます。
勇気の米作りというものに関して。僕はなんか面白いからやってるみたいなのもあって。
短衆低いんですけども、自分でちょっと分かってるんですよね。なんで低いのかっていうのは。ちょっと手が回ってないだけなんですけど。
もう草を抑えるのは完璧なんですよ。もううちはもちろん神マネチもしないんですけど、全然ほとんど草は生えないんですけども。
どうやったらもっと取れるかっていうのもなんか分かっているんですが、全然手が回っていないっていう。
もっと面積あったらもうちょっと真面目にやるのかなみたいな、いろいろ考えてはいるんですけど。
結構でも今、勇気の稲作の体系ってすごくかなりシステムをできてきてて、割となんか思ったほど難しくもないのかなというふうには思ってるんですけども。
どうですか?やっぱりこれからもあんまりみんな興味がなく、お米の人が勇気に転換するっていうのはあまりなさそうな感じですか?竹本さんの感覚からすると。
この辺で言うとね、やっぱりお米作っている人ばっかりのはずねんけども、あんまり、なんていうか、県全体のモチベーションが高くないっていう表現がいいのか分からないんですけど、
なんていうか、だらだらお米作ってるっていう感じは。
そんなの県庁とか前野市川県本部の人に言ったらボコボコに言われちゃうけども、
昨日そんなに力入っているとは思ってなくて。
はい。
旗振り的にはSDGsだ、なんだとかっていうのも含めて、こういう米作りをみんな頑張ろうぜって言うけども、みんななかなか現実そうはいかんわいねみたいなことを言って、
のらりくらりと指導通りのやつに準じれず、収量もなかなか上がらず、品質も劇的に悪くもないけどそんなに良くもなくっていうところに甘んじてるところはあるんで。
33:08
なんかもうやっぱり米作りって長い長い歴史とノウハウの蓄積がめちゃくちゃあるじゃないですか。
もうすべての作物の中で一番ノウハウが高まってて、もうみんな大きな失敗ってしないじゃないですか。
もうめちゃくちゃやってももうプラス10%ぐらいまでいけるかもしれないけども、すごいサボってもこれが半分になることはない。
体型がもうできちゃってる中で、今更なんか変えなくてもいいかなみたいなところはあるんですかねやっぱり。
いやと思いますね。これからグッと勇気の、お米で勇気が増えるってなったら、悪いシナリオでしかそういうのはあんまり想定できなくって、
要は肥料とか資材が高騰し続けて、いよいよ勇気でやった方がコストパフォーマンスいいぞとかそういう世界になったらあり得るのかなっていう。
結局なんかネガティブ要素がないと切り替えないぐらいな選択肢なのかなっていう風に今ちょっと聞いてて思うんですけど。
今のところそんな感じですね。
肥料は高いし米価は安いし、もうちょっとやってらんねえからもう。
計分入れてちょっと単価1.5倍、2倍ぐらいの米作って、収量低くてもまあいいかみたいな感じでね。
まあでもそうですよね。
やっぱりあとは日本における有機農業、有機農産物の立ち位置っていうのがないっていうところが問題だと思いますね。
要はアメリカで言ったら健康のために有機農産物が推奨されて、でヨーロッパは環境っていうところが効果されて。
なんかそういう資関数の違いありますよね。
で、日本はファッションだと。
そうですね。日本はねファッション有機ですからね。
そうなんだよな。
まあそうなるとね、本当にやっぱり高いしみんなあんまり買わないみたいな感じ。みんなが選ばないっていう感じになっちゃいますよね。
そうそうそうそう。
ちなみにまあ悪いシナリオだとしても、今結構稼肥量どんどん上がってるじゃないですか。
はいはいはい。
そんな中で、どうせやったらもうこのまま計分でなんとか頑張って作りこなして、せっかくだからじゃあ有機でみたいな気分っていうのは、あんまりまだないですか。そこまで逼迫はしてないって感じですか。
36:11
そうですね。
ちなみにこの間農業新聞でたまたま見たんですけども、農家にアンケートしたら46%の、ここ米農家なんですけど、農家は堆肥を使わずっていう風な記事も見たんですけども、
はいはいはい。
多動産のところは堆肥は使ってますか。
堆肥使ってますね。
それは秋に栽培終わった後に入れる?
うちはね、春にやってますね。秋にやりたいと思いながら、作業的に春になっちゃうって感じ。
これはどういう堆肥ですか?牛糞ですか?
系糞ですね。
あ、系糞。じゃあマニュアルスプレッダーとかを持って堆肥を散布してる感じですか。
系糞がペレット状にも成形されてるやつを買って、っていうところなんで堆肥の中では割と高い方なんじゃないかなっていう感じだね。
で、ブロードキャスターで巻いてって感じで。
それはやっぱり、系糞とかである程度肥料成分を期待してるって感じじゃないですか。
そうですね。
実際ね、その新聞記事によると、やっぱり労力がすごいということで、入れなくても別にできてるから入れない。
まあ入れなくてもできるんだったら、それはあんな大変なことしないなって感じですけど。
やっぱり堆肥膜のっていうのは、すごい大変な作業っていう感じじゃないですか。観光農業の人からすると。
まあそうですね。
量が桁違いですもんね。
そこら辺は、でも堆肥入れることで田んぼの質が良くなるっていうような実感とかっていうのは、やってる人は分かってると思うんで。
アンケートの回答した人がどんな人かはちょっと分かりきらないんですけど、
要は表現的な感じで言ったら兼業農家さん的な、そういう人らやったらさすがにする時間ないよなっていうのは感じるところですね。
まあ最低限の作業でね、やりたいですもんね。
なんか2776人のアンケートって書いてあるけど、地域もどういう属性っていうか、あれも全然分かんないから何とも言えないんですけども。
そうですよね。
39:01
でも半数ぐらいの人が使ってないんだなと思ったので、びっくりしたんですけども。
いやそれで、僕は勇気でやってるんですけども、今結構堆肥を作って考えもしてるんですけども、
実際に堆肥を結構手間かけて作るとそれなり良いものができるんですけども、
単価的にも結構高くなるんですよね。
でも堆肥ってすごいめちゃ安なイメージ強い人がいます。
取りに行ったらタダでいいよっていうような場所も中にはあるし。
高くても軽トラいっぱい2000円とかですかね、高くても。
2000円だったら結構高いなって感じしますよね多分。
そうやね、やっぱりタダでもらえるところも多いし、この辺はあんまないってことはないか。
うちも近くの椎茸菌症をやってた人から肺炎が、肺菌症をもらって巻いてた時とかもあったんで、
それはもう捨てさせてくれみたいな。
捨てさせてくれの感覚。
そういう感覚ですよね。
そうですよね、構築連携って難しいですよね。
同じとこ見てるのに全然考え方違いますからね。
対比の値段とかってどうやって決めたらいいのかなと思ってる時に、
観光の人たちが肥料代みたいなのをどうやって捉えてるのかなっていうのにちょっと興味があるんですけども、
例えば、タンあたり8票取れるじゃないですか、480キロ。
それで、例えば200円だとしたら10万円とかじゃないですか、
そのうち何パーセントぐらいは肥料代に回していいとか、そういう計算とかってあるんですか?
そういう考え方多分ね、結果だからあんまりしないと思うんですけども。
うちもね、結局これまでずっとしてきたやつっていうのをベースで考えてるっていうのはあんまり考えてないんですよね、予算管理というか。
そこら辺が分かればもうちょっと決められるのかなーとか思いながら、
でもまあ高い、たぶんね、パーンと高いってなったら全然相手にされないと思いますけども、
なんかちょっといい対比作って、あんまり高いともちろんダメなんだけど、
適正な価格で買ってもらえるこの妥協点みたいなのを生み出していって、
やっぱその家畜粉も日々ものすごい量出てくるじゃないですか、
42:02
あれをなんかこうちゃんと使ってもらうような形にしたいなと思ってて、
地域の対比センターとか、
ああいうとこってたぶん結構対比シャフが踏んづまり状態になるわけじゃないですか。
あんなかにボワーっていっぱいあるんですよ。
だからああいうところをもっと品質よくして、
ある程度の値段で買ってもらって、ああいう施設をちゃんと持続できるような、
たぶん今結構補助金が入らなきゃもう回らないような中で、
畜産農家を助けるみたいな意味合いもあって、
回してるところもちょっとあるのかなって思ってて。
そこなんかエコシステム作れそうな気はしますよね。
伸びしろというか。
やっぱり農家は品質の良い対比が欲しいじゃないですか。
で今ちょうど化成肥料の値段が上がってる中で、
景品とかだったら養分的にも結構ちゃんとあるし、
それは窒素だけじゃなくていろんなものが入ってきちゃうから、
単純窒素はもちろんできないと思うんですけども。
もうちょっとそこら辺をお互いにいい形になって、
ちゃんと適正な価格で買ってもらったりできないかなとか思ってるんですよね。
それにはやっぱり米ですよ。
田んぼの人に使ってもらわないとっていう。
そうっすよね。
対比って結局一言で言ってるんですけど、
なんかピンキリ感が激しくって。
めちゃくちゃありますよね。
やっぱそうっすよね。
品質の良し悪しって。
なんか昔の農家って、
うわーくせーなこの対比、これいいなーって。
臭いの良くないから。
全然それ良くないからって思うんだけど。
昔の人たちって、うわーこれ効きそうだなーって。
なんかちょっと喜んじゃう。
あれ単純にまだ未熟なだけで。
そんなの入れたら大変なことになりますよって思うんだけど。
で、うちのなんかだともうサラサラで全然匂いもないんですよね。
分かる人はこれすごいいいねって言って買っててくれるんですけども、
やっぱりちょっと手間がすごいかかっちゃうんで、
妥協点みたいなのを見つけて、
農家と畜産の間になんかそういう、
ちゃんと対比を作る人が必要じゃないかなと思うんですよね。
畜産農家がやっぱり品質のことまで考えて対比作りってすごい難しいんじゃないかな。
うーん、確かに確かに。
45:02
なんかこれ思ってた趣旨と違う方向に話してるんですよね。
本当だよ。
完全に僕が自分の頭の中を竹本さんを使って整理してるっていうペースになってますけど。
でも思うとこは分かりますね。
別にみんなが勇気になったらいいっていう風には全然思ってないんですけども、
せっかくある資源をもうちょっとうまく回る仕組みができて、
みんながハッピーになればそれでいいかなぐらいな感じで僕は思ってるんですけども。
対比って結局速攻戦がないっていうことも含めて、
普及されないってとこはあるかもしれないですね。
そう、だから使う側も結構技術がいるというか、
やっぱ温度が上がってこないと効かないから、
効かないからバーンといっぱい入れたらなんかこう温度上がってきたときにバーンってきちゃう。
どんどんどんどん伸びちゃって倒れちゃったみたいな。
絶対あると思うんですよね。
だけど分かっている人たちは、
知力も上がるし、ついでに比例文もあるよみたいな感じで、
使っていけたらいいのかなっていう。
いやー面白いな。
ユウちゃんが取った土上位っていうのは、その辺なんか理論立てで説明できるっていう資格っていう感じですか?
そうですね、土上位は、もう化成肥料側のアプローチもあるし、
対比のアプローチもあるしで、両方があって、
対比の部分は僕は他で結構いっぱい色々勉強してるから、
本当に導入部分だけっていう感じはするんですけど、
でも両方がちゃんと入ってるんで、あれ取ることによってすごくベースアップになると思うんですよね、全体的な。
僕も化学技術の知識が全くなかったんですけど、
何が即効性で、これが畜生性でとか、
なんかそういうのがすごい分かって、
対比だったらこれをこうやってリプレイスできるのかな、みたいなのが分かって、めっちゃ面白かったんですよ。
竹本さんもどうですか?
いいですよね。結局なんか、土作りにこだわってますみたいなことを言っとっても、
言語化能力は乏しいわけですよね。
親父と話しとっても、この田んぼのあの漢字やわ、みたいな。
僕も親子だからあの漢字やなっていうのは言えるけど、
それってなんかあんまり科学的じゃないし、
やっぱうちも対比を長年使い続けてきたことによって、
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知力が上がってるっていうことが、どれくらい上がってるのかっていうのが、
分かりきってないところがあって、
なんで、ある年になったらイネペッシャンってなってしまって、
で、次の年抑えたら、その年の気候もあるのかもしれんけど、
全然修了落ちてとか、そういう試行錯誤をしてたりするんで、
本当にこだわるんやったら、もっと学ぶべきなやろうなってところは思ってるんですよね。
結構あの、竹本さんぐらいずっとやってる人だったら、
もうほとんどわかることだと思うんですけど、
割とね、僕も有機の部分のページを見てても、
あ、そうなんだみたいな発見がまたあったりして、
なんかあやって体系だって、農学というか、土壌医って言ってますけど、
植物整理とかも全部入ってるんで、
ああいうなんか体系だった勉強、しかも試験があるみたいな。
なんか今更ながらすごい面白いし、
別の番組でも言ったんですけど、全農家が受けるべきじゃん。
っていうぐらいに、すごいいい、面白いですよ。
なんかこう、共通言語ができるんで、会話がしやすくなるっていう。
そうですよね。
解像度が上がった状態で物を見れるようになるんで、
すごいいいと思うんですよね、土壌医。
話がまた逸れましたね。
いやー、ありがとうございます。
なんかもう、最初あんなちょっとプロレスから始めた時も、
ショーのラジオっぽいですね。
最近ショーのラジオ、ああいうちょっとふざけた感じが多いんですけど。
もうなんか前からでも、ちょっと導入でこう、
ああいう掴みも面白いかなと思って、やらせてもらいましたけども、
竹本さんにこんな失礼なことをする番組はショーのラジオで、
本当に失礼いたしました。
一応謝っておきます。すみません。
ただ僕は全然、さっきも言いましたけど、
勇気じゃなきゃとか、なんで勇気あんねんだとか最初ちょっと言いましたけど、
なんかこう、折り合いがつくというか、
混ざったぐらいがちょうどいいのかなと思って。
本当だったら除草剤一発でやったほうが、
もっと面積増えたほうがトータルで見たら、
環境にとってはいいのかなみたいな感じも持ったりしてるんですよね。
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自分のとこだけ見てるとそれはやっぱりいろんな売り方とかの面もあって、
どうしても勇気ってやってますけど。
広い目で見るともうちょっと緩めたほうが、
全体的に上がっていくのかなっていう感じはしますね。
うちなんか特にそんなところはあって、
遊戯もやりつつ、バリバリ観光のものもやりつつ、
和洋節中みたいな特別栽培の原農薬、原化学肥料みたいなこともやってるっていうところなんで、
両者板挟みになりそうな立ち位置でもあったりして、
勇気やってる人からすると、
勇気やってるのになんでそんなバリバリ観光もやってるんだろうって。
しかも原農薬、原化学肥料ってなんだそれみたいな。
めっちゃグラデーションありますね。
そっか、でもいろいろやってて、品種もたくさんあるし、
すごいですね、そんなにいっぱいやってる。
なかなかいないですよね、そういう農家って。
あんまいないですよね。
そうなると、ひたすら面積を増やしていくって方向にいくのに、
竹本さんと熟品種で、そういう栽培のやり方もいろいろみたいな。
いやー面白いですね。
いや、楽しかったです。
なんかちょっと、もっといろいろ話したいことあるんですけども、
第2弾を企画しますので。
またちょっとガッツリ米作りについて、僕相談したいこともあるんで、
今度またお話しさせてください。
ぜひぜひ。
はい、じゃあ今日はどうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、じゃあさよなら。
さよなら。
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