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2025-04-12 35:51

農家ニンゲンを紹介する番組第7回 キャプテンパパイヤさん2

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農家ニンゲンを紹介する番組

この番組はギチの完全人間ランドのリスナーである農家のニンゲンにゲストに来て頂いて、仕事のことやポッドキャストのことなどを伺う番組です。

今回のゲストは大分県中津市で青パパイヤを中心に栽培されている、ご存じ「キャプテンパパイヤ」さんです。

キャプテンパパイヤさんの農園のインスタアカウント

キャプテンパパイヤさんのインスタアカウント
 

おんせん県おおいたオンラインショップ(キャプテンパパイヤさん出品ページ)
 

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・道の駅 なかつ
〒871-0152 大分県中津市加来814

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過去の農家ニンゲンを紹介する番組はこちらから

サマリー

第7回では、キャプテンパパイヤさんが中津での新たな農業生活や、パパイヤ栽培の難しさについて詳しく語ります。彼の家族移住の背景や、パパイヤの管理方法、収穫作業についても述べられています。また、彼は2024年の苗の育成や温度管理、大変な気候変動への対策についても話しています。様々な野菜を育てる中で、ブロッコリーや落花生など新しい作物への挑戦や、購入方法についても触れられています。

キャプテンパパイヤの移住
YAMATAROFARMの福利厚生特別編、農家人間を紹介する番組、前回に引き続きまして、キャプテンパパイヤさんにお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、前回出版の会社におられて、農業部門を始められて、ただ立ち上げたもののなかなかというところまでお話を伺いました。
そもそもでですね、今は中津におられるんですけども、まだお話の中では東京におられるときのところなので、その間を少しずつ埋めていければと思います。
というところで、東京でだんだん伊勢丹とか、少し売上を伸ばしながらも、どうかなというところで、またちょっと課題が見えてきたというところで、
お話が上がっている中では、何とかしてくれというところで中津に行くというところまで、ざっくり総合的にお話を伺いましたけども、
こちらに、最初は単身赴任で来られたってことですか?
最初は単身で来ました。
半年後に、当時娘が保育園の年長さんだったんですね。
息子が2歳とか3歳とかだったんですよ。
娘がすごくお父さんがいないということに、毎晩泣いてるような状況だったので、
妻は仕事してたんですけども、仕事を辞めて、当たり前に行くという決断をしてくれまして。
それで家族で移住したっていう感じですね。
そのあたり、どうしてもサラリーマンの差がって言ったらあれですけど、そういう時代でももうないのかもしれないですけどね。
パパイヤ栽培の現実
なかなか辛い時期ですよね。
そうですね。
うちも今、うちの上の子が次年長になるので、まさに。
そうで下の子が次3歳になるので、もうまさに今同じ。
その時の状況と一緒ですね。
そうです、そうです。
手もかかりますしね、実際。
そうですね。
妻が一番大変だったと思います。
引っ越しの作業も全部一人でやりましたんですね。
まあでもご苦労ももちろんされて、でも晴れて中津に家族制御された。
そうですね。
じゃあここから東京から指示を送る立場だったのが、中津に入って実際にオペレーションしていくという、経営もしていくという立場になっていくわけだと思うんですけども、
率直に現場に入られて感じられたことって何かありますか?
いやー、もう体力勝負だったので、機械を導入するか人の数を増やさないことには、いろいろなことは改善していかないだろうなっていうこと?
それはすごく感じましたね。
今はまだ出てきてない問題も、例えばパパイヤを植え替える作業が出てくるんですね。
パパイヤというのは、3年とか4年も経つと大木のように大きくなるんですよ。
それをどうやって植え替えるのか、植木作業をどうやってやるのかとか、現場にいないとこわからないことがたくさん出てきて。
農業を舐めてたって言ったとするとあれですけど、入らないとわからないことがすごいありました。
言葉とすると、こういうことをするんだろうな、みたいなイメージはできますけど、
いざやるとどのくらい疲れるのかとか、どのくらい時間がかかるのかとか、
何を使ってやるのかとか、そういう具体的なことがね、結構見えなかったりするので、
特に、実はうちの方でも青パパイヤ作ってない人がいないわけではないんですね。
過酷な収穫作業
富士の山の方でも。
ただそれは1本2本とかそういう世界なんですけど、
うちの方は寒すぎて、年越せないんですよ。
そうですよね。
単年でしか栽培できないので、その代わり引っこ抜くのは簡単なんですけど、枯れちゃうから。
そうなんで、収年だからこその難しさがやっぱり、
植え替えを毎年内で済むっていう楽さみたいなのもありつつ、
その大木になっていく様、でかくなればもちろん収穫しにくくなるしと、
そういった事実とか現物を見ると、うわってなったり、
そういうのはやっぱり、木ならではの難しさがありますよね。
普段のパパイヤの栽培についてちょっとここで触れておきたいなと思うんですけども、
パパイヤっていうのは、一回まず植えます。
苗木を植えられると思うんですけど、
その後はどういった栽培管理の工程というか作業があるんですか?
水、パパイヤ自体がすごく水を必要とするんですけど、
水はけが良くないとダメな植物なんですね。
水やりは結構頻繁にします。
根腐れをしないように、
量で言うと1株あたり1日に8リットルぐらい。
バケツいっぱいぐらいですよね。
巻いていくんですよね。
土の状態も見ながら乾いているようであれば水を巻いて、
たまには下の方まで土を掘ってみて、
下の方に水が溜まっているようであれば少し減らしていくんですね。
それは自動換水とかでやってるんですか?
当時は自動換水でやってました。
自動換水と言っても、
時間は自分たちで測って元栓をひねったりとか、そういう感じですけどね。
換水のシステムだけを作ってるんですよね。
いわゆるトマト屋さんとかイチゴ屋さんとかでやってるような、
何か栽培の環境管理システムを入れて、
そこまではしてないです。
結構大変ですね。
大変でした。
そもそもで大変ですね、水やり。
様子も見ないといけないですし、
私が現場に入っている頃は、
パパイヤがタワワにあって収穫が、
毎週毎週出荷があるような状態でしたので、
本当収穫と出荷作業、
それに追われながら、
あとはパパイヤは成長が早いんですよ。
半年もすると背丈ぐらいになって、
1年経てば2メーター近く、
目指せると3メーターぐらいまでになるので、
切り戻し作業をやるんです。
成長点を一番、てっぺんのところを切ってあげて、
成長を一旦止めて、脇芽が出てくるんですけど、
その脇芽をまた成長させながら、
1本から収穫できてたのが脇芽を増やすことで、
2本ぐらいで収穫を増やしていくということを、
その後はやっていくんですけども、
その作業もまたノコギリで切ったり、運び出したり、
葉っぱもたくさん出るので、
無駄な葉っぱは取り除いてあげて、
そういう管理が多くなっていきますね。
いわゆる他の果樹である剪定みたいな作業がそれに当たるんですかね。
そうですね。
ちなみにその1年経つぐらいの、例えば植えて半年ぐらい経つと、
太さってどれぐらいなのですか。
大きいものだと直径で30センチ以上ありますね。
30センチ。
もう下手すると2年とか、これが30センチですよね。
30センチぐらいになりますね。
これを今切るって一言で本当に言いましたけど、そんな簡単じゃないですね。
で、パパイヤはですね、実際木じゃないんですよ。
そうなんですね。
あれは草なんです。
なので、ノコギリで切ろうと思うとそんなに大変ではないです。
そうですか。
意外とスーッと入っていくんですよ。
固くはないんですね。
そう、固くはないんですね。
ほとんどが水分が結構多く含んでいるので、
切る分にはそんなに大変ではないんですが、重さはそこそこありますね。
じゃあやっぱりなかなか手作業で運び出すのはちょっとしんどいですよね。
肉体労働ですね。
先ほど密集して植えすぎたっていう話をしましたけど、
結局機械が入れられないんですよ。
機械を入れて作業するっていう発想も元々なかったので、
ハウスから何か運び出すときは、
2,30キロあるものを手で持って、
いちらおちら外に出していく作業を、
永遠と繰り返すっていう。
本当に。
自分もね、そういった作業、
例えば対比マークとか、
やらないことはないんですけど、
そんなに年中やる仕事でもないんでいいんですけど、
それがずっと続くと思うとちょっとしんどいですよね。
人数がいないがゆえに、
それをずっとやり続けなければならないっていうのとかは、
ありましたよね。
利益をあまりにも追いすぎると、
人数を減らさなきゃいけないし、
非常に僕は難しい判断でしたね。
私のときになったときには、
自分の手元に残るお金が最低限でもいいので、
楽しく農業をやる環境に、
みんなが働く場があるようにしておくことが大事かなっていう風な考えに、
だんだんなっていきましたね。
中津の方に行かれて、
経営改革っていうとちょっと大げさですけども、
ちょっと方針を転換させながら、
なるべく働きやすい畑にしていったっていう。
そうですね。
大きく変えられたのは、私が授業を引き継いでからは大きく変えましたね。
まあそうですよね。
言うて会社の授業ですからね。
利益出せるのに出さないとどういうことだい?ってなりますからね。
そうそうそう。
じゃあそういった中で、本当に現場に入られて、
じゃあごめんなさい、せっかくなんでもう1個伺おうと思うんですけど、
アウトパパイヤの収穫、
さっきこれも大変な作業ということでお伺いしましたけども、
シンプルに例えば1個ってどのくらいの重さなんですか?
大きいものですと1キロぐらいですね。
小さくても500グラムぐらいはある感じになるんですかね。
350から450グラムぐらいをスーパーとかではそのぐらいの大きさで売るんですよ。
1キロぐらいのものはレストランさんが購入なさるという感じですね。
だいたいスーパーさんにもし、珍しいですけど並んでたらですけど、
多分手のひらサイズぐらい?
そうですね。500グラムぐらい。
そうすると1キロって言うと結構でかいですよね。
大きいですね。
このぐらいになりますね。
まさにラグビーボール。
ちょっとごめんなさい。自分がラグビーボールを言うてみたことないんですけど、
なかなか普通に子供が遊ぶボールぐらいのサイズ感にはなってますよね。
そうです。そのぐらいの大きさですね。
それを1日とかってどれぐらいの量出荷するんですか。
一番多いときは200キロとか300キロぐらいは収穫してましたね。
そうですね。そのぐらい収穫してましたね。
それも手で運んでってことなんですよね。
そうです。全部手です。手作業です。
それは相当しんどいですね。
もう体がパンパンになりますね。
それだけじゃないですからね。
洗ったりとか、それこそ水やりもありますし、
夏場は朝早く出てきて水をあげて収穫して、
洗ったりもありますから洗ったりして拭いて、
段ボールに詰める作業をして送り出すんですけど、
そのあとは補助の整備のほうをしたり。
帰るときは本当に車運転しながら寝ちゃうぐらい、最初はこれぐらい体力的に使ってましたね。
夜も人参シーズンは、人参も毎日できないんですよね。疲れすぎて。
なので他の野菜も組み合わせて、重量野菜だけにしないようにしてますけど。
200〜300キロ運びながら、しかもそれを1回だけじゃないですかね。
畑から収穫したものを入口に運び出します。
それを運んで洗います。それを運んで箱詰めします。
何回もそれを運ばないといけないですからね。
その辺が本当にしんどい。腰やりそうな。
もう、みんな蛇骨神経痛になるような感じですよね。
そんな感じが想像できてしまいますね。
でもそうやって丁寧にというか、ちゃんと洗って、拭かれて、箱詰めもされて、ということで出荷されていくわけですけども。
今は、過酷って言ったら当時の方にもちょっと姿勢になっちゃうかもしれないですけど、
ところからちょっとマイルドになっていっているという感じですか?
そうですね。実は台風に会いまして、2022年の台風14号がこの辺を行ったんです。
そのときにカウスが壊れて、パパイヤも3分の2ぐらいが枯れるということがあったんですよ。
苗の育成と気候への対応
その年はそんな感じで、ほとんど収穫は最低限になって、2023年に次の苗が来て準備をするんですけど、そこはうまくいってたんですが、
今度また古い苗を植え替える作業があったんですよ。
古い苗を植え替えたのが去年、2024年だったんですが、国床で苗が育たず、結果的に今はそんなにハウスの中にタバエがない状況です。
当時は大体3単のハウスに550本。
そうです。タバエにあったのが今はもう300もないですね。半分ぐらいしかない。
苗ってご自身で作られるんですか?
いえ。沖縄のほうの種苗会社さんから取り寄せてます。
会社さん、要は苗作りのプロの方でもあんまりうまくいかなかったと。
そこはうまくいってるんですが、小さな苗をこちらに来て定食しますよね。そのタイミングが大体4月ぐらいなんですよ。
去年の夏が5月とか6月ぐらいから、一気に温度がどんどん上がっていきまして、
温度のデータを見たら、7月の中旬から9月の中旬ぐらいまで、日中のハウスの温度が44℃となります。
葉っぱがですね、普段はこういう風になってるんですね。
広がって外に向かってね。
それがもうこんなになるんです。
しおれちゃって。
夕方、日がだいぶ傾いて、5時くらいになると少しずつまた上に上がってくるという。
これが2ヶ月間ずっと。
生きるのに精一杯で、大きくなる余力がないみたいな。
そうです。
なるほどですね。
それで、あまり苗が育っていないと。
そうです。
そういうこともあって、今は今年についてはハウス栽培をやめて、路地に切り替えて。
今もハウスに少し残っているのがあるんで、それは丁寧に育てながら。
とにかく収量がないとダメなので。
ハウスの一部はもう他の野菜を切り替えの作業をしているところですね。
じゃあ、この厚さ対策というところで、その策を大きく転換して、作るものも転換している最中と。
そうですね。
大変ですね。うちもそうですけど。
どこの農家もね、この厚さに対しては大きく変えないといけないですね、いろんなことを。
静岡もそうでしたでしょうけど、つい一週間、一昨日ぐらいまでは真夏の陽気でしたよね。
そうですね。うちは、ゆうて25度ぐらい。最高で25度ぐらい。
このシーズンとしたら異様な暖かさですね。
そのくせやっぱ寒さが続いたので、ここ2年ですかね。
本当は静岡県ってだいたいそのソメンヨシの桜の見ごろが3月中で、
よく4月に入って桜祭りとかやるんですけど、その時には桜が散ってるなんて。
そういうのが続いてたんですけど、最近はちゃんとその桜祭りのシーズンに桜が満開になるような。
なので桜の開花時期もなんだかんだ言ってその寒さとかで遅れてるようなところもあるので、
暑さ寒さの最高値が上がってピーキーになってるっていうのはありますね。
なのでやっぱり今自分はね、ブロッコリー、今実はうちはブロッコリーこの冬場が一番厳しいんですよね。寒さが弱いので。
野菜の多様な栽培
通常、暖地だと今シーズンって作りやすいシーズンな気がしますけど、
うちは普通に寒いので、実は今が一番きつくて、これからの5月にうちとするとピークがやってきますね。
うちは今、先月植えたんですよね。苗を作って植えて、ブロッコリーをですね。
また2回目の来週か再来週ぐらいに植えるような段取りをしてますね。
6月のりとかですかね。
6月、そうですね。そのくらいですね。
サマードームっていう暑さに強い品種も。
でも一緒です。サマードームです。
そうですよね。
SK-999ってちょっとマニアックな話になりますけど、
坂田さんのSK-9999の方が自分は味が好きなんですけど、
全然違うんですか?やっぱり。
ドーム系はちょっと青臭いんですよ。自分からすると。
ほー、そうですか。
でも種がないって言われて。
ここ数年結構ね、ここ2年ですかね、こういうことがよくあるんですけど、
特定の野菜の特定の品種が人気だったりとかっていうのもあるかもしれないし、
最終の都合もあるかもしれないですけど、手に入らないっていうことも結構あるので。
それもなかなかうまく計画通りいかない一つにもなりますけどね。
ただこの夏作は夏作でやっぱ肥料の管理結構難しいんで、
難しいというかかなり早いタイミングで追肥して終わりにしないと結構残っちゃうので、
そこがちょっと冬作に比べるとスパンが短い分気使うところかもしれないですね。
でもオリジメートの花柳とプレバソン使っときゃとりあえず一月は放置できるんで。
とりあえずそれで植えときゃなんとかなるっていうのでやってます。
そうなんですね。その肥料とか知識も全職のお仕事がそういう感じだったんですよね。
だからすごいなぁと思ってですね。
パパイヤは全然詳しくないですけど、野菜の肥料農薬で良ければ、何かあれば言っていただければ。
ぜひ教えていただきたいです。
ブロッコリーは今年から作り始めたんですよ。
初の挑戦で。
ぜひぜひまた何か、それはそれで言っていただければ。
はい。ありがとうございます。心強いです。
じゃあ今はちょっと広げて、パパイヤの他にもブロッコリーを作られてるっていうところで、
他にはどんなものをまとめて作られてるんですか?
アンチョビナと言いましてですね。
キャベツとブロッコリーのあいのこみたいなものがあるんですよ。
スティックブロッコリーにちょっと似てるんですけども、そういったものを作ったり。
あとキャベツ。
昨年は落花生が比較的しっかりできたんで、今年も落花生を作ろうかなと思ってます。
あとサツマイモも需要があるんで、サツマイモということで今準備を進めているところですね。
じゃあお名前はキャプテンパパイヤさんですけども、だんだんパパイヤだけじゃなくて、
キャプテンパパイヤキャベツ落花生ブロッコリーアンチョビナみたいな。
購入方法の紹介
そうです。
皆さんが手に取りやすいものを作っていくのも楽しいので。
そうですね。
美味しいって言ってくださったり、今何作ってるって聞かれると、やっててよかったなって本当に思うんでですね。
じゃあ最後になんですけども、そんなお野菜やパパイヤはどうやったら買うことができますか?
パパイヤについては東京で買えるのはですね、伊勢丹新宿店さんの方にお問い合わせしていただければ、数がそんなにいってないので購入することができます。
実際に小売りで買えるのは中津市の市内だけなんですよ。
中津の道の駅っていうのがあるんですけども、道の駅で購入することができたり。
あと市内のスーパーさんで新鮮市場というところがあるんですが、そういう店舗でも。
あとダイレックスっていうお店があるんですけど、そこの新鮮コーナーでも置かせていただいて。
中津市内のスーパーさんの名前が新鮮市場さんとダイレックスの2店舗さんってなるってことですか?
その他にも置かせていただいてるところは何店舗かあります。
中津市のスーパーさんだったら結構置いてある可能性が高いと。
はい、そうです。
なるほどですね。
なかなか自分も静岡なんですけど、直接中津に行く機会っていうのは多くはないかもしれませんけども、
ぜひぜひ中津に行ったときは近所のスーパーさんで見ていただけるといいかもしれないですね。
お名前はどういったお名前で販売されてますか?
ブランド名はベイベジーっていう名前で販売をしております。
じゃあぜひぜひベイベジーのお名前をチェックしていただけたらと思います。
はい、ということで今回キャプテンパパイヤさんにお話を伺いできました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでお聞きいただいた皆様もありがとうございました。
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