次回のラジオ配信も楽しみにしています。
ムーさん、お好きな料理、ご飯は肉まん、シューマイ、餃子、ハンバーグでございます。
いいですね。
中華。
ひき肉コーンパレードだ。
本当だ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ね。
ね。
可愛いですね。
うん。
できなかったのか。
できなかったんだね。
やってほしかったんだな。
やってもよかったと思うけど、えらいね。
ちゃんと分析してて。
うん。
確かにね。
でも、これ自分逆だな。
お!
なんかその切って分けるほうが背徳感がある。
早い。
ごめんね。
ごめんね。
背徳感ってごめんねじゃなくて。
そうだよね。
そうだ。確かに確かに。
どういうことですか?逆って。
これやったらやってみたいとかっていう気持ちのままかぶりついたり、ケーキのままかぶりつくのも自分を大事にしてる感じもあるなと思って。
ほう。
むしろ自分の心に素直になってるって意味でその気持ちを殺さないっていう。
なるほど。いい話だ。
そういうのもあるかなと思って。
結構一人のときはそっちやっちゃうな。
早いね。
うん。やっちゃいますね。
はいはいはい。
でもぐーさんはこの手間を自分のためにやったっていうことだもんね。
そうね。そういう、それが自分を大事にするっていう感じ方もね。
いいよね。
いいよね。
背徳感があって贅沢なこと。
背徳感。
こないだそれこそヨーロッパをここ行ったときに、結構パンと一緒にバターが出てくるんですよ。
レストランとかでも他のとこでも。
で、お昼ご飯食べたときに、そのときビッフェスタイルだったんだけど、
パンもたくさん並んでて、で、それに塗るバターとかサワークリームとかなんかそういうのが。
で、隣のフィンランド人のおじさんがバターをナイフにめっちゃ取って、
うわー。
ビャラーンって取って、バター、あ、パンにビャーって伸ばして塗ってて。
最高なシーンだね、それ。
そっか。このパンってなんかそのまま食べたら確かにちょっとパサッとするけど、
バター塗ったらそうやって美味しく食べれるんだと思って。
それを見てから、もう気にせずバターを塗りまくって食べた。
かー。
やっぱ美味しいんだよね、それが。
そうだよねー。
日本にいたらハイトクかなって。
そうっすねー。
絶対できないけど、旅行っていうテンションもあったしね。
もうこれはいいやと思ってバター使いまくった。
うわー。やったことねー。
やったことないねー。
なんなら減らしちゃうもんな、書いてあるバターの量よりちょっと。
分かるー。
減らしちゃう。
なんか料理とかで使うときも。
そうだよねー。
バターは多ければ多い方がいいっていうことは分かっているけれども。
味はねー、美味しい。
そうねー。
ハイトク感。
なんかありますか、ハイトク感?食べ。
ハイトク感食べは、昔ですね、今さ、やってないですけど、お風呂の中に厚缶を持ち込んで、飲むっていうの。
あ、それハイトク感あるんだ。
ハイトク感ちょっと感じてますね。
特別な時にしかやらないっていうことにしてましたねー。
ちょっとウサを晴らしたいときとか。
ウサを晴らしたいとき。
あー、なんか僕の風呂厚缶のイメージと違うなー。
お風呂の中の風呂厚缶は、結構なんかもういい気分っていうか。
やっちゃうかーみたいな。
やっちゃうかーって感じだけど、ウサ晴らしで。
日常にちょっとこう、彩りを与えたいとか、ちょっと違うことやりたい、いい加減みたいなときにやってたね。
僕、これお便り聞いて思ったの。
これホールケーキじゃないんですけど、なんかロールケーキとかを自家食いしたことあって。
あれ、おいしくないっすね、やっぱ。
切って食べたらおいしい気がする。
それはそうなのかもね。
そんな気がしてます。
なるほど。
そういうのもあるかもね。
おいしさを感じるために最適な形っていうのもあるから、切り分けてる方がいいっていうのもあるかもね。
あと、一口目かじったら口の形になるじゃないですか。
ロールケーキ。
二口目、なんか食べづらいです。
当たり前。
クリームが口の周りにいけない、その奥にいけない。
形も食べづらくなってる、この本体の方。
でもね、ロールケーキはそうだし、ホールケーキなんてもっとだよね。
確かにそうですね。
一口目ですらむずそうなんだね。
ホールケーキをかじりついたわけじゃないでしょ、むむさんは。
そのマイクって言ってたよね、フォークとかさしてたじゃん。
そっかそっか。
なんかこの、外でトマトとか取って口ビシャビシャにしながら食べたいな、みたいな気持ちがちょっとあったりとか。
これ排毒感じゃないけど、なんかこの食べ方としては綺麗じゃないかもしれないから、そっちの方がうまそうみたいなのやりたい気持ちはあるっすね。
あるね。なんかやった方が爽快かもね。
やっぱその理性が働いてさ、ちょっとやめたりさ、綺麗にしたりとかってあるけど、それ若干やっぱ窮屈な感じもするじゃん。
なんとなく普段思わないけど。
やったら爽快だろうな。
ね。
やりたくなってきた。
ビシャビシャに。
子供が水着着て、スイカかぶりついてるみたいな感じとかね。
確かに確かに。
どんどん汚して大丈夫みたいな。どんどん汚しちゃっても大丈夫。それでまた泳いだり、水遊びしたりみたいな。
ストレス解消になりそう。一般今やったら。
ね。
全然違うんだけど、服を着たままお風呂に入るとストレスの解消になるみたいな。
聞いたことあるな、それ。
ほんと?
でもなんかその感じで買っちゃったよね。やっぱ嬉しくて。
僕ローカルのスーパー、お豆腐と納豆を買うの最近ちょっと流行ってますね。
いいね。
結構、地場のお豆腐屋さんのお豆腐が並んでることが多かったり、納豆見たことないやつ売ってたりしてて。
確かにね、納豆そうだよね。
もうあと1日いるとかだったら、なかなかちょっと買いづらいけど、この後帰るだけみたいなときは、ちょっとお豆腐買って帰ったりしてますね。
で、うまい豆腐に当たる可能性が高いんだ、また。
そうだろうな。
ローカルのスーパー行くとさ。
それあるか。
なんかスーパー、俺も2人と同じようなところ見てたりするんだけど、いっそ納豆とか豆腐とかね、特産品とかね。
コンビニも結構見てて。
なるほどね。
コンビニもその地域によってあるものが違ったりするから。
確かにね。
そういうの結構楽しみにして見てるね。
昨日はね、ホヤおにぎりっての見ました、仙台に。
あった?
うん、あった。
へー、気づかなかったな。
買ってきたけどまだ食べてない。楽しみにしてる。
岩手のローカルスーパーといえば何なんですか?
岩手のローカルスーパーといえば?
そういうのない?
いや、あるけど、なんだろう、マイヤとかかな。
マイヤ、知らない。
マイヤとかね、ジョイスとかね。
ジョイス、強そう。
マイヤもジョイスも強そう。
なんかもう1個ぐらいある気がするな。
何番かぶれっていうか。
憧れが。
酒コーナーが2倍なんだよね。
これはね、俺はわかんないですね。
もう10代の時に呪文出ちゃってるんでね。
そこまで見たことがなかった、酒コーナー。
そっかそっかね、10代とかだった、確かに。
あとスーパーがでかいんでしょうね。
地帯が。
地帯があるから。
はいはいはいはい。
もしかしたら。
じゃあ、今度帰ったら見てみよう、お酒コーナー。
楽しい楽しい。
今日のスーパーのやっぱ圧倒的に大関が楽しいですね。
楽しいね。
大関最高。
最高峰。
そうね。
そうかそうか。
もうなんか独立系書店みたいな。
確かにね。
行ったらなんかあるみたいな。
そういう感じが分かる。
あと銅線も独特だよね、大関って。
そしてさ、ちっちゃいお店でもさ、もうめちゃめちゃしながら授業期間がある。
そうそうそうそう。
だから通路めっちゃ狭くて。
でも1個ずつがもうすごい際立ってくるから、1個に見たいみたいなさ。
あれでいいよね。
いいですね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーそしたらですね、ちょっとお二人にこれちょっと不安なんで、またお二人の支えが必要なんですが、話を聞いてほしいことがあります。
はい、なんですか?
レシピの計算方法っていうお話なんですけど、私はとにかく数字が苦手で、もうみんなね聞いてくださってる方は知ってると思うんですけど。
え?そんな話あったかな?
15センチを20センチとか言っちゃったりとか、なんか目分量も変だし、まあなんかちょっととにかく計算ができないわけ。
計算も苦手なわけ。
うん。
なんだけど、ずっとやってる計算方法っていうのがあって、これみんなやってたらもう超恥ずかしいんだけど。
あ、じゃあこれはいいぞと思って。
いいぞっていうか、これでしかできないのよ。
例えばさ、レシピでそのレシピに2人前って書いてあって、その2人前がなんか200グラムですとか、あ、200グラムわかんない、まあ例えばだけど、なったとして、じゃあそれが2倍だったらすぐわかりやすいじゃん。
うん。
4人分とかにすれば2倍じゃんっていうのはわかるの。でもそれが3人前だった場合にどうしたらいいんだろうってなって、たぶん1.5とかですか?かければいいんですか?
2人前の3人前だったら1.5になります。
1.5になりますね。
そうですよね。でも私それがわかんなくて、二次方程式で計算してんだ、いつも。
おや?
例えば、2人前の場合に200グラムになったときに、3対xってなってて、こういうふうに。
2xイコール600にして。
そうそう、っていうふうに計算をして、なるほどって言って、いつも計算をたたき出してるんだけど、これはどうですか?
じゃあ紙に書いてるってこと?
紙に書いて計算した。
いいんじゃないですか?
そう。っていう話です。600。で、xイコール、え?割ればいい?っていうね。だから300ってなるってことですよね。
で、この連立方程式?二次方程式?これ。
一次方程式だな。
一次方程式かもね。
まあまあ。
中学生のときにxとかが出てきて、算数から数学になって、数学の最初のところでxとかが出てくることで、数学が苦手になっちゃうみたいな。
自分もそうだったんだけど、これを使って日常のことをやりたいって思って。
これ使えばレシピが編み出せるじゃん。レシピの数がわかるじゃんって思って。
それからずっとこのやり方でやってんの。
中学生から?
中学生ではないけど、一人暮らし始めたときぐらいかな。
なんか思い出して、で、xの値を求めればいいんでしょって思って、まあ時間はかかるんですけど、いつもそれで計算をしてるんですよ。
でもこれ、紙とペン用に書いてないから大変だね。
大変なんだけど、でもなんか自分が忘れないじゃない?なんか書いとけば。で、これだけじゃなくて、いろいろ計算しなきゃいけないからさ。
大変なんですけど、気に入ってんの、このやり方。
レシピの計算方法どうしてる?とかいう話しないじゃん、基本。
みんな多分そうやって1.5とかみんなわかるでしょ?きっとその1.5かければいいんだとか。
俺はでもやりたい人数を最初ので割っちゃうかな。
2人分のレシピだとしたら、3人分作りたかったら3割にして1.5で出すのかな。
で、それを。
3割に。
3割にして1.5を出して、で、1.5をかけるってことね。
みんなだからそれをささっと計算できてんのがすごいなっていうことと、でもなんかその、いろいろあるんじゃないかと思うわけ。計算の方法がね。
それもやっぱ目安でしかないなっていうことを思って、そういう意味でもある程度ファジーにというか、自分でベストを探せばいいかぐらいな感じだから、あんまりちゃんと分量こだわらずにやっちゃってるっていうのもよくも悪くもあるなって思った。
ありますね、それね。
最後の味付けの調整ってなんとかするとかもあるし。
分量もね、じゃあパスタが100グラムだったとこは130グラム使っちゃおうが、それはそれで別にっていうか。
その分なんとなくソース増やしてみたいなね。
とか塩ちょっと増やすかとかね。
でもお菓子作りとかだったらそうはいかないんだろうなとかちょっと思ったりして。
お菓子作るときとかもいいよ。
分量正確にした方がいいもんね。
そうそうそう。
粉もんの場合かな、やっぱりこれをやるのは。
粉もんというか。
生地を作るとか。
生地を作るそうね。
パンケーキとか食べたくなるときがあるので、それを一人前にするとか。
なんとなくでいいみたいなやつは全然なんとなくでやってるんだけど、
分量で何対何で生地とベーキングパウダーが大さじ何とかっていう話になることに対して、
ちゃんと数字をとろうっていうふうになったときに、このやり方しか知らんっていうことです。
ちょっと計算とは変わるけど、品数多いときにどのぐらいの量で作ろうかって名前を一品。
ただ一品だったらさ、じゃあこの野菜炒めレシピで4人前ですみたいになってるのがあったとしても、
同じような4人前のものが5品出したいなっていったときに、
そのひと皿は何人前作ったらみんなの一食ちょうどいいんだろうってむずいなっていつも思う。
確かに。
似た話で、ビッフェとかケータリングみたいなことやるときに、品数10品とか15品とか作るときに、
1個の大きさ、量どうすればいいんだろうみたいなときに、
人間の胃袋ってだいたい500mlぐらいだからっていう話を聞いたことがあって、
あくまでも人間の胃袋じゃないか。
一食食べるときにケータリングとか用意するときは、500gぐらいの感じで1人前用意したらいいよみたいなことを聞いたことがあって、
だからご飯じゃわん一杯と、たとえば200gのハンバーグと野菜とサラダがあって、
って考えるとだいたい500gぐらいなのかなみたいな。
確かにと思って。
パーティーとかお酒とかドリンクもあるから、それは別腹と考えて、
そんぐらいあれば大丈夫だよみたいなのは聞いたことがあって、
そっちの計算はむずいなっていつも思ってるかな。
確かに。
胃袋の計算方法の話になっちゃったけど。
胃袋の計算方法大事だよ。
でもそれでさ、しかも複数作るときはさ、みんなが何とるかもわかんないわけじゃん。
ビッフェみたいな。
だからそういうのも考えてるんですね。
そうだね、そうですね。
料理ってやっぱり計算って必要だね。
必要?
必要。計算力必要だなって聞いてて思った。
計算しないとダメなときもあるよね。
店だと余計にそうだなって聞いてたんだけど、
一般的な家庭で見るレシピよりも、むしろこれでやってくださいっていう、
お店で出す方がね、強いから、
それを何倍かで作るっていうのはもう毎日のようにやってるから、
それをパッと計算できるのも結構必要な、大事なことなんだなって聞いてて思った。
そうだよ、技だよみんな。
ハンサムでいろいろパッパってやれるのは。
ありがとう、今日も話を聞いてくれて。
とんでもない。
満足です、私は。聞いてもらえて。
ありがとうございました。
今回はレシピの計算方法の話でした。
お送りしましたのは私、静岡匠、
藤村武人と、
あずあずでした。
ありがとうございました。
またね。