だからね、結構長期の休みがね、長いんですよ。
そうそう、それもなんかね、おもしろいなと思ってて。
だからね、高校と大学のいいとこ取りをしているみたいなイメージかな。
で、まあ高校だと3年生の時は、
ほぼ自分の好きなことを勉強するっていうよりかは、
受験のために勉強するようなところがあるじゃないですか。
1年間っていうと大げさかもしれないですけど、
それに近いぐらい数ヶ月は受験のために勉強するわけなんですけども、
それもね、もちろん将来自分がやりたいことに向かっていくプロセスとしては重要かもしれないんですけども、
高校生の場合はですね、何というか、受験がないから。
大学受験がないので、
3年生の時なんかももう好きなことを学び続けられるわけなんですよね。
2年生の後期から要は自分の好きなコースのほうに、学科のほうに行ってるんで、
例えば建築学びたいと思ったらもう建築のクラスに入るわけですよ。
で、そこでもうかなりね、実践、マジでね、実践的なんですよ。
マジで実践的なんですよ。
そう、なんかね、いやすごいですよマジで。
すごいですよマジで。
これなんかね、わかんない。凄さを僕は伝えられないんですけども、
まあそのね、旋盤とかの機械があるとか、
エンジンばらして組み直すとか、
パソコン系にしたってね、なんかもういろいろあるとか、
なんていう、なんかこう、成分を分析する機械とかね、
数千万単位の機械がいっぱいあって、
これ総額1億5000万ぐらいいってますとかね、先生も言ってましたけども、
こういうのね、やっぱね、公立高校とかでは結構難しいんじゃないかなって思うんですよね。
だから工業高校で同じようなことができるかって言うとちょっと難しいと。
やっぱりこれは高専ならではじゃないですかね、みたいな話されてて。
いやなんか、すげえなって思いましたね。
僕がさ、自分がさ、公立、普通科の公立高校行って、
文系だったし、そこで3年やってね。
で、私立大学行って、文系ですよ、文系の私立大学行って4年間やりましたと。
で、その4年生、大学卒業する頃の僕、22歳の僕を考えたら、
この高専を卒業していった、5年間勉強して卒業した、要は20歳ですよね。
20歳の人。これね、多分ね、運手の差がありますね。
もちろん高専の子がクモで、当時の僕が泥ですね。
もう僕は泥ですよ。
いやでもそれぐらい多分ね、差が出るだろうなって思いましたね。
大学も理系の方になったらね、結構研究とかいっぱいやると思うんで。
僕ね、本当ね、オープンした頃から多分言ってると思うんですよね。
体が喜ぶ料理を頑張ってますっていう。
やっぱりね、
体が喜ぶ料理を頑張ってますっていう。
だから、
でも今回ね、ホームページにも多分トップの画面に出てくると思います。
体が喜ぶ。
これやっぱりね、テーマではあるんですよ。
野菜も地元の野菜はちょっとね、さすがにあんまり使ってないんですけど、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
地元の野菜はちょっとね、さすがにあんまり使ってないんですけども、
そもそも買えないっていう問題があるんですよね。
今ね、川内農園さんって言って直売やってる農家さんいるんで、
その直売所まで行けたらね、行けたら買えるんですけども、
ちょっとタイミングが合わないっていうのと、
僕の移動手段っていうのもね、
チャリンコになるので、なかなか難しいですよっていうところなんですが、
とはいえね、近隣の隣町、京千町とか久山町とかの野菜を使っているわけで、
これはやっぱね、貴重な野菜だと思うんですよ。
これは取り扱っているので、やっぱり価値あるものを使っている自覚はあるし、
安売りも決してしていないんですよ。
決してしていないですね。
なのでちょっと高いと思われている節はあるとは思うんですが、
僕はその価値があると思ってね、自信を持って値段はつけていますけどね、
身体が喜ぶより頑張っていますと、そういうとこですね。
やっぱそのね、わざわざ行くっていう感じの距離感は感じているようなので、
その話になってたんですけどね、だからやっぱり周遊するっていうか、
周りに何があるのかっていうのが非常に大事ではありますよね。
そこそこあると思っているんです。
僕、なんぞいんの話も出てましたけど、なんぞいんのネハンゾーなんかも、
ブロンズ製で世界一ですからね、大きさが。やばいんですよ。
もありますし、もちろん紅葉の時期になると、のみやま観音寺さん、
こちらもかなり観光客というか、紅葉見に来る人すごく多いですし、
あとはそうだな、さっきも言いましたね、若杉山、米の山、
米の山展望台なんかね、パラグライダーとかハングライダー飛んでますからね。
目の前で飛んでますよ。普通に間近で見れます。
なんかね、世界大会とかやってた時もあるんですよね。
これもすごいですよね。
その若杉の湯っていうね、温浴施設もあります。
飲食店、うちだけじゃない他にもね、おしゃれなとこいっぱいあります。
ほんとね、見るとこはね、それなりにあるなとは思ってるんですよね。
ただねその方面から盛り上げていくっていうこともね全然あるなって思ってはいます
山の中でねホントフェスとかできたら最高だよなっていうのは僕は密かに思ってはいるんですよね
バス会社さんなんかも笹栗町にあるのでそういう会社さんにピストンバスみたいなのを笹栗駅から出してもらうとかそういうこともできると思うんで
だって博多駅から笹栗駅まで快速乗ったらね15、6分ですよ
言い過ぎ?16、7分かなわかんないでも20分はかかんないんですよ
博多駅からそんくらいで来れるんだったらその笹栗駅からバスで行くとかね山の方までとかもう一個先は快速止まんないのか
築前山手駅は快速止まらないですがその先の木野南造院前ここは快速止まりますんでそこからバス出してもいいし
そこからだったらどうだろうもう近い近くはないか微妙な距離的にはわかんないですけど
山の上にねそういうフェスができそうなスペースみたいなのもあるんですよね実は
この辺ちょっとね町民も多分知らないと思うんですけどあるんですよ
そういうところでねフェスやってみるとかも面白いのかなぁなんて思いましたよね
アートの文脈で言うとですね風鈴館っていうそのカフェでもあるし
ギャラリーかそうギャラリーだアート作品を飾っているギャラリーもあるんですよ
だからこういうところもねその本当に頑張ってくれているので
機会があれば一緒に何かやりたいなぁなんていうことをね思いましたよね
間違えたこれ風鈴館じゃない風鈴庵ですね風鈴庵ギャラリーっていうギャラリー風鈴庵っていうのがあって
ここも素晴らしいなと素晴らしいと言いながら僕ね実はまだちょっとタイミング合わなくて行けてはいないんですよね
野球の行き帰りとかの横はもうしょっちゅう通ってるんですけど
なかなか空いてる時間に行けるタイミングがなくてねまだお伺いできてないんですけど
本当近いうちにね必ず行きたいなと思っています
でなんかね地元の人向けっていうのもあるよねっていう話にもなっていましたね
今までは外からねいかに人を呼んでくるのかと
そういう文脈の話ではあったんですが
で地元の人向けにもなんかやった方がいいよねっていう話になって
でここで出たのがね結構面白い話で
福岡住んでるとやっぱ福岡でご飯美味しいってなんかね全国的に有名なので
まあその人のところに行ってもね