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2024-11-22 25:19

20241122 いざオーガニック直売所タネトへ!(前半) 女子4人、野菜にときめく!NHK京都の取材班が村にやってきた日、ドンコはしいたけをかぶったよ

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一年以上ぶりの配信ですが、テンション高め❗️今回は、京都府南山城村の直売所に関わる女子4人組が、長崎県雲仙市のオーガニック直売所に研修旅行に出かけたハナシの前半。

出演するのは、おなじみ「たねと暮らすpodcast」のウチダタカフミ、ウチダヨウの夫婦と黒猫キンパ、そしてご近所芸人こと、お隣のふーみん。インタビューに答えるのが、村の新移住者(とは思えないくらい馴染んでる)いくらちゃん、そして、数えきれないサークル活動にいそしむ村のアイドル、渡辺リンダちゃん。


告知:

◀︎NHKの取材がありました▶︎

■番組名:「京いちにち」(月~金18時30分~19時放送)

■放送日:11月22日(金)「京いちにち」(18時30分から京都府内のみ)

 11月28日(木)「ぐるっと関西おひるまえ」(11時30分から関西全域)

■放送後1週間だけNHKプラスで配信


◀︎直売所のお祭りがあります▶︎

12月1日(日) 「いきいきマルシェ」@南山城村農林産物直売所

毎回好評の「たねと暮らす食堂」のフォカッチャサンド、今年も出店します。


サマリー

女子4人が長崎のオーガニック直売所タネトを訪れ、村の農産物の魅力や地域の交流の重要性を再発見しています。リポーターの菅江隆一さんの取材を通じて、さまざまな野菜が並ぶ直売所の様子や、農家との信頼関係が深まっていることに触れています。女子4人は、オーガニック野菜や地元産の加工品を楽しむためにタネトを訪れ、取材班と共に盛り上がっています。また、生産者と直接会話をすることで、商品の魅力を深く理解し、地元のこだわりを感じることができています。

ポッドキャストの再開
ふうみんと、りくらと、めいんだと、たねと、暮らす。
久しぶりの、たねと暮らす、ポッドキャスト、なんと、
あ、みやーって言うたな。
せや、この子、初出演なんじゃない?
きんぱとって言い忘れたけど、黒猫きんぱも、今回は、めっちゃ頼んでないのに参加してくれました。
今日は、なぜ久しぶりに撮ってるかというと、
NHKの番組から、菅江隆一さん、リポーターさんが来てくださって、
すごい、また来たのか。
ありがとうございます。
ようこそ、ようこそ。
今日、どんなことをしましたかね。
直売所に来ましたよね。
はい、直売所に行って、
しいたま焼きをいただいて、
めっちゃおいしい、言うて、
大感動してもらってね、
グッドマーク出てますけど、
村のおばさまたちがたくさんやってきて、
また、ウォールスターでね、
あの、どんこちゃんが、しいたけかぶって、
てかね、むしろなんか、店入ってったら、
ちょうどお昼ご飯、わからない食べてて、
もうなんか、うちら来ないと思ってて、
もうなんか、食べてるところに入ってきたから、
慌てて、すいません、言うて、
かぶるシーン見れるっていう、
めずらしいことが起こりましたね。
見たかった。
で、しいたま焼きを食べまして、
で、そっから、
山ん中に、
のじゃさんが、いらっしゃったんですけど、
のじゃさん、ちょうど料理をしてて、
あさってランチ会があるのかな、
そのしこみをちょっとやってたの。
もう?
そう、ごぞん食ってかなんかこう、
ちょっと置いとけるものやってんけども、
それをすがいさんがバクバクと、
タネトへの訪問
めっちゃおかわりしとった。
おいしすぎて、おいしすぎて。
ふうみん、けっこう行ったことあるんじゃ、ランチ会。
ランチ会、何回か行った。
おいしかった?
おいしい。
おいしいな。
めっちゃおいしい。
めっちゃおいしいな。
バクバク。
バクバク食べるな。
じょうずやねんね、料理。
じょうずやわ。てりわんもいい。
あ、てりわんもいい。
てりわんも知ってんの。
でも、みてんねん。
みてない。
さすがに。
だから、のじゃさんにもね、ちょっとおはなし聞きつつ、
種の図書館を見てもらいました。
うんうん、種の会とかもちょっとしょうかいしてんけど、
いくらちゃん何回か来てくれたね。
種の図書館?
うんうん、種の会?
種の会。
種の会は何回か行ってるよ。
どんなかんじかなとか。
そうね、毎回毎回しゅこうがちがうし、
何ちゅうの、種についての深い話もできるし、
何ちゅうの、話したい私にとってはいい場所みたいな。
お話ししに来る。
うんうん。
何ちゅうの、種の会のときってさ、
もうまるいちにち山ん中でさ、イベントがいろいろあるやん。
それが何か、何するかな?
ああ、そうね、ランチ会があって、
ランチ会あったり、
種の会があったりとかして、
なんかコラボします。
ああ、そうやな。
なんか村のフルコースみたいな、
とにかくなんか、あそこに行けばなんか話せるし、
いろんな曲をやれるし、みたいな。
そんなかんじで、いいいちにちですよ、いつも。
なんかね、今日はだからその話と、
あと、種の会のこともすごい出てきて、
紹介したら菅井さんもめっちゃ、
え、すごい!みたいになって、
めくって見ながらんけど、
なんか、種の会ちょびっと紹介してもらえる?
りんだじゃん。
はいはい。
村の人たちがみんなで、
陣っていうやつを作ろうってなって、
もう8号ぐらいになってます。
毎月全員がいるわけじゃなくて、
その時いる人もいない人も、
毎月出してたじゃん、毎月書いてんねんけど。
月間りんだ?
月間りんだ。
月間渡辺りんだ。
月間渡辺りんだ。
それすごい。
で、なんかみんなの持ち寄りで、
一冊が仕上がるっていうのが面白くて、
その人がそんな道名があったのか、
みたいなのがすごい知れて、
村のことを知りたい人、あれを読んだほうがいい。
直売所にも全部置いてくれてんのかな、今。
置いてる。
ね。
コーヒーでも飲める。
小玉焼きを食べながら。
そう、そう。
人名を呼んでください。
全部読める。
読みごたえあるよね。
ある。
ある。
どんどん読みごたえです。
そうだね。
1回だけ防災の号があって、
昭和28年にね。
この辺りのね、山崩れがすごくあって。
それをテーマに作った回が1回あります。
今日、このポッドキャストでテーマにしたいのが、
いくらちゃんとりんだちゃん、
それからももちゃんとぬーちーで、
4人が行ってきた長崎のオーガニック直売所、
タネトさんのお話を聞きたいなと思って、
今回ちょっとお呼びしました。
あらま。
というわけで、
まずタネトってどこにあってどういうところかっていうのを、
いくらちゃんは教えてもらえる?
長崎雲前にある直売所なんです。
ちじわっていうね。
何それ?
千石って書いて、
雲前市千石っていうところ。
地域の名前ってこと?
そうそう。
千石みげるって知ってる?
何?芸名?
知ってる?
転送してた。
ちょっと知らなかった。
ちじわみげる生誕の地みたいな。
で、ちじわっていう地名。
いくまで知らなかったけどね。
呼べる?
そもそも人の名前あったけどね。
ちじわっていうのが。
それが地名となった。
どっちが先か知らない。
そこは天草と近いの?
近いと思う。
天草…
近さの感覚がみんな違うかもしれない。
長崎県、長崎県。
さっくりした。急に。
まあいいか。
ほな、そのちじわにあるタネトさん。
何でそこに行こうと思ったのかな?
村でさ、村にある直売所、農産品直売所。
今みんなで依頼会議作って、
ちょっとでもね、よくしようとか盛り上げたいねっていう、
グループがある中で、
他のところも見てみたいねっていうことになって、
そうしてたら、ちょうど長崎の雲泉にあるタネトっていうところが、
こういうことでオーガニックで直売所やってて、
すごく人もたくさん来て、
おしゃれで素敵なところらしいよって言った。
りんがちゃんが最初言ってくれた。
行きたいって言ってたよな。
タネトさんっていう布の作家さんがいるんだけど、
何回も行ってるんだよ。
で、温泉もあって、
温泉の蒸気で蒸す料理がめっちゃ美味しいんだよね。
それ行きたいって言ったら、
みんなが行きたい行きたいってなって、
本当に行くことになって行ってきました。
そう、なんかそんな旅行半分、
でもせっかくだったら直売所のために、
買いに行けたらいいねって言うのと、
セットで行きたい4人が行くことになったのが、
この間実現した。
実はタネトは私も知ってて、
奥津さんが吉祥寺でやってたカフェとか、
あとタネのイベントを結構よくやってはって、
それ自体が美味しいカフェとオーガニックのお料理で、
お野菜が在来種の野菜とかが、
たくさん並ぶような面白い感じだったので、
東京に行った?
東京にも、
もうそこ自体私が東京行ったとき、
始まってたのかな?
何しろ、
すごい面白そうなこと始めたなって、
温泉に伝説のタネトリ名人がいる。
岩崎さんが。
やっぱり岩崎さんが絡んでそこを始めてる?
岩崎さんが絡んでどころか、
奥津さんは岩崎さんの野菜を扱いたいからっていうことで、
そこが始まるみたいなことだったんだよ。
お野菜のタネを継ぐということを、
実際弟子入りしてみたいな感じで、
きっと始めたのかなと思うと。
岩崎さんありきで出発したのかなっていう、
全部は聞いてないけど。
実際それはいつぐらいから始まった?
5周年って言ってたよ、こないだインスタで。
その人に立ってないね。
意外とね。もう20年ぐらいやってるんかなと思う。
名前だけはすごく聞くから。
でもすごい農家さんとのつながりも密だし、
すごく信頼関係っていう言葉がよくね、
たぶんお話聞いてるときに出てたけど、
魅力的な直売所
それだけ密だし、信頼関係もすごく、
絶対にできてるしっていうので。
絶対売りますみたいな。
かっこいいよね。
一つ聞きたいんだよね。
扱うものは全部オーガニックだけになるわけ?
野菜とか加工品にしても、
基本的には有機のもの?
認証は取ってないと思う。
あ、なるほどね。
指認証とかじゃなくて、
福津さんの基準っていうか。
作るところ見に行ったりとか、
こんなの作ってほしいとか、
この時期にこれが欲しいとかっていうのを、
福津さんが決めるって感じ。
なるほど。
比較的ではその周りではやっぱりそういう、
オーガニックで野菜を作られてる方が多い?
それとも多くなってきたのか?
どうだろうね。
まとまってきたみたいなところはあると思う。
でもやっぱり影響力はあると思うけど、
タネト自身が扱ってるというか、
農品してくれている農家さんは、
半径20キロ圏内で20件やね。
少ないね。
半径20キロのエリア内で20件って言ったら、
少ないかな。
少ないんじゃん。
ガッツリやってるところは、
無農薬じゃないものも作ってるけど、
タネトのために農薬のないものを、
また別に作ってるみたいなのもある。
そういうのも作ってますか。
だからどうやろうね。
でもそこで扱ってほしいからって言って、
有機に切り替える人もやっぱりいるんやろうし、
岩崎さんの話を聞かれて、
影響されてる人もやっぱりいると思うんやけどね。
岩崎さんの野菜が入荷する日は、
すごい人が来るんだけど。
やっぱりそれ目当てで。
休み明けの日って決まってて、
休みの日の夕方に、
岩崎さん家にみんなで行って、
野菜を引き取って、
ご飯を食べるので。
岩崎さんとコミュニケーションを取って、
いろんなことを、
手伝ったり教えてもらったりとかして、
吸収してくるっていうのを毎週やってる。
やっぱり岩崎さん家ブランドがあるってことね。
商品自体が。
それ以外のところでも、
魅力的な部分ってお店にあった?
全体的にめっちゃ魅力的。
めっちゃ魅力的。
聞きたい。
何魅力的?
聞いて聞いて。
プラスチックフリー。
プラフリー。
陳列がチラシで作る、
薄い箱みたいなのに、
あれに全部野菜が入ってたりとか、
ポテトのSの袋みたいなのに、
ニンニク入ってたりとか、
紙コップにも唐辛子が入ってたりとか、
ビニールがない。
一切使わない?
一切でもないね。
刃物だけはちょっと使ったりするけど、
でもお店に入った時に、
入れない。
だいぶ気をつけないとできないね、それは。
米袋の柿渋海苔のカバンが、
お買い物カゴに。
すごいオシャレ。
それはだから、持ち帰らない、
普通のカゴの代わりに、
柿渋のバッグを持ってあげて。
スーパーのカゴみたいなのに。
カゴの代わりに。
そういう取り組み自体も、
とても素敵だなと思ったけども、
やっぱり販売所として、
欲しいものがたくさんあるっていうのが、
すごく魅力的だなと思った。
カラフルな感じがする。
ボリューム感とか。
ときめくね。
買い物したくなる。
欲しい、これ欲しい。
野菜だけちゃうんや。
野菜ももちろん、
でも野菜がメイン。
直売所だけに。
だって入ったらポーンって、
野菜がキラキラあって、
それがやっぱり中心となって、
オーガニック野菜の楽しみ
周りに加工品とか、
海苔とか油とか、
はたまた初期とかも、
その時は置いてあったけど、
周りに置いてあるものも、
なんかやっぱり、
すごくこだわりがあるっていうかね、
やっぱりその、
直売所としての、
意識を感じるっていうの。
そういうものがあって、
絶対おいしいみたいな。
変遷して選んだものしか、
置いてませんみたいな。
値段的にはどんな感じの?
高いってわけでもないの?
思ったより高くない。
オーガニックでとか、
自然栽培でっていう時に、
こんぐらいかなって思うよりも、
少し手に取りやすいぐらいの値段で。
加工品とかも?
基本的にはあんま高くないな。
どんな加工品がある?
加工品は、
お味噌とか。
かりんぽとか、
九州は、
小麦粉を作ってるのが、
多いらしく、
地元産小麦粉の、
地元産の、
ほうじ茶のかりんぽとか、
が売ってたりとか。
食べたい。
食べたいと思ったな、ほむみん。
食べたい。
ほうじ茶、昨日開けてもらった。
あと何?
赤塩と、
赤塩って聞いたら、
気持ち悪いやつみたいな。
赤い塩なんか、
赤塩って書いてある。
もう一個何やったっけ?
生姜?
ノーマルに生姜。
でも、
ビタちゃんあんまりハマらんかったんか。
海苔とか。
海産物。
無酸処理の有明の海苔。
海が近いからね。
有明の海苔とか、
めっちゃ欲しいもんな。
めっちゃ美味しいね。
ごま油は、
全員買いました。
お土産にも、
すごい良い香りやし、
あと、
それこそ、
家にすぐ帰れるんやったら、
野菜もいっぱい買いたかったけれども、
お土産品としても、
すごく魅力的だし、
生鮮品としても、
バナナ食べた。
そうや、バナナ。
日本産のバナナ。
沖縄とかによくあるの?
だって、ウンゼンソンのタネトから
半径20キロ圏内の農家さんやると、
なんか広いから、
そんなに物量多そうには見えないんだけど、
ゆったりした感じ。
でも、見れば見るほど、
え、こんなんあった?みたいな。
よくよく見ると、こだわってるとか、
面白い。
みたいな。
あとで、帰ってきてからも発見があるっていうか、
それぞれの写真を見て。
面白かったよ。
やっぱり販売所は、
なんかやっぱり面白いものを置いてると、
魅力的だなって。
生産者との交流
商品自体の魅力と、
なんかポップ的にも、
わかりやすくしてあるの?
例えば、なんかそのこだわりのポイントが、
買ってみてもわかった?
わかりやすいなと思った。
ちょっと説明してあんねん。
これはこういうものね。
ビリッジバンガード風。
手描きのポップみたいな。
ちょっと粗い字。
粗い漢字なのかな?
粗い漢字の文が書いてて、
やっぱすごい接客を支配るっていうか、
これ、
これ、
これ、天ぷらにしたら美味しいんですよ。
みたいな。
全部のことを言えるみたいな。
そうだね。
勇気って、
勇気って書いてないとわからないもの。
生産者さんも持ってきたときに、
わりと喋ってくれたりっていうか、
直接会えたんや。
あえて繋いでくれたりね。
私らがお客さんしていたら、
この人が、
レモン作ってる人なんですよ。
って言って、
荒く紹介される。
そっから農家さんも、
嫌がらずに、
その場にいて、何でも聞いてね。
みたいな雰囲気は出してくれるから、
聞きやすかったし。
そうすると、
余計とそのレモンが、
すごく魅力的になるっていうか、
買うよね。
買うよね。
それだって、
作ってる人の顔を見たら、
わりと若い農家さんばっかり。
そうなんや。
地域との関わり
本当は、販売している人は、
若い人が多い。
販売の人は結構若い。
コーナーさんとインターンの人。
インターンがまたすごい。
どういうこと?
3週間だけしかおたらかん。
それ以上長くも短くもなく、
3週間って決まってて、
来たい人は、
応募するのね、雑記を。
こういうこと今までしてて、
これからこうしたいとか、
迷っているみたいなとか、
こんなことしてみたいみたいなのを、
応募したら、お口さんが、
それを審査して、
面接して、
ここの期間に来れるみたいになって、
もちろん、
岩崎さんのところに行くのから、
お手伝いをするのから、
核農家さんとかにも行ったり、
お店にはずっと立ってて、
いろんなことを、
レイアウトとかの勉強とかしたり、
そのあいまに、
お口さんが、
君将来どうしたいの?みたいな。
こういうのはどう?みたいな。
カウンセリングみたいなことを、
してくれたりとか。
結構その時間長くて、
結構その時間長いと思うのは、
メンターみたいな感じなんだよね。
みたいな感じで、
今日はがっつり、
定期的にしっかり話しする、
みたいな感じだったよ。
そのために、そのタイトな仕事が、
どう活かせるか、
みたいなところを考えてくれてる。
ただのバイトとかじゃなくて、
その子のために何がいいか、
みたいなことを考えてる。
なるほど。
その研修生以外に、
普通に従業員というか、
スタッフの方はいたりするね。
基本的には、
職場だと一緒で、
一人でレジはすることになってるらしいけど、
誰かしら、
誰かいるって感じがする。
二人その時、
研修生がいて、
お口さんいて、
もう一人女性がいてて、
その方は、
研修生でもなく、
従業員なんじゃないかな。
前の直売所の時からのスタッフです、
とか言ってた人やろうな。
そうか。
建物は最初からあったの?
あったところに、
新たにそういうコンセプトを持ち込んで、
始めたっていう感じ?
なるほど。
お口さんのプロデュースみたいなものの、
力っていうのはすごく、
直売所、タネットに対して、
大きいのかな?
100%
なるほどな。
でも、それは言ってはった。
ここのタネットでいいのは、
自分が、
自分の思いで、
全部取りしきれるから、
どんどん進められるけど、
確かにそうだね。
村の直売所に関しては、
すごくいい面もいっぱい、
最初に教えてもらったけれども、
一つ欠点を言えば、
集合体で、
運営しているっていうのは、
やっぱり、
意志がまとまらないっていう、
大きな弱点あるよね、
っていうような、
確かに。
南山城村から来ました、
みたいなことを話をしたら、
原作して、
あ、ここか、
この場所だったら、
もっと攻めてもいいんじゃないの?
っていう提案もしてくれたりとか、
人口がこの辺多いから、
ここからお客さん来るよとか、
もっとこういうことしてみるとか、
本当に商店が狭い。
ああ、そうか。
うちの直売所、
そこの直売所は、
村民を利用したりするよね。
ふんふんみんとかもそうやけど、
毎日来てくれる。
そういう方っていうか、
村民、地域の人との
関わりみたいなのはどうなんだ?
そこ聞いたから。
でも少なめだと思う。
やっぱり外からもお客さんが多い。
尖ったものを求めて、
めがけてくる人は、
来るけど、
周りの都市から、
そういう、
オーガニックとかを求めて
気張るような人が多いのかな、
っていう印象。
村民みたいな人おらへんか。
これ唯一無理なんでね。
そっかそっか。
見つからないよ。
1日2、3回来てくれる。
そうやで、また来る。
いないね。
どら焼き買い占めようかね。
軽くね。
でもさ、
一番初めに言うてたさ、
ビニールとか、
プラスチックの包装とかが
無いのがいいな。
今やったら、
プラスチック容器の
あれ、
すごい家でもね、
ゴミが多い。
傘高いね。
生ゴミより多いから。
燃えるゴミより全然多い。
どうなってんねんって。
昔ではそんなに
ちゃうかった。
チョコバージンも、
シー玉焼きのバッグじゃなくて、
ケースを神にしてる。
あれ結構でもね、
人気っていうか、
可愛いし、
いいなっていう人多いから。
スタンプもね。
だいぶ定着してきたよね。
コンパクトやしな。
あれぐらいの方がいいよね。
うん。
前どんなのあったか忘れてしまった。
あ、普通のあれか。
船みたいになってる。
船はイベンチャーの時だったかな。
パッポーの四角いの。
あ、そうそう。
違った。
あれだったかな。
簡単に重ねられるし。
うん。
終わりの鐘が鳴りました。
何?
LINEの鐘や。
LINEの鐘や。
ほらな、タイミング全部持ってくるね。
そうだね。
25:19

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