直売所の魅力
一応、たねとの魅力というか、良かったところ、すごく勉強になるところは確かに聞いたんだけれども、
それをうちの直売所にどうやって反映していくか、どういう風に活かしていけるかというところをちょっと聞きたいんだけども、
ももちゃんが今回また参戦してくれたので、なかったかな。
なんか野菜をすごい大事にしてあって、野菜のために頑張ってるっていうのがすごい伝わってきて、
メインがね、なんか2人もその野菜がキラキラしてたとか、入ってすぐその野菜っていう感じが入ってくるから、
他のものも魅力的だけども、入った途端にすごい、なんかわーってときめくって言ってたから、そういう感じ。
すごいそんな感じだったな。
やっぱ自分がレジ入ってるときに、あそこまでちゃんと商品に向けてるかって言ったら、なんかいろんな気が散ってて、
よく見せたいと思ってるけど、あそこまでの前のメリさんはなかったなっていう反省というか。
それはその商品、野菜に対してのいろいろ説明とかっていうこと?情報の提供っていうこと?
お客さんにもやっぱり入ってきはった瞬間に、どんな人が来たかっていうのを多分見てはって、話しかけに行ったりとか、
どんな野菜があって、どんな風に食べたらいいっていう説明を全部できるっていう感じ?
お客さんはリピーターさんが多いの?
そんな感じやったかな。
じゃあまあその遠くからリピートしてくる人たち。
でも近所の人も来るって言ってたし、私たちみたいに多分目がけて来る人もいるような感じやったし、
木曜日にいつも一番目玉にしてる出荷者さんの野菜が入荷される日がやっぱり一番お客さんが増える日って言ってたから、
その木曜が平日で週末にかけて伸びてくんやと思うけど、
その野菜を目がけてくる人が多いんやろうなっていうイメージはあったかな。
その野菜は買ってみたん?買ってない?
買ったし、
かぼちゃとか食べたの?
私は正直気がついてなくて、岩崎さんの野菜があるって気がついてなかったんやけど、
その日にそこでタネットで買った食材をその日の宿泊施設、蒸気屋さんっていうところで蒸して食べるっていう計画もあったから、
野菜はいろいろ買ってたのね。
それと同時に、タネットの研修生が同じく蒸気屋さんで寝泊りしながら、蒸気屋の手伝いもしながら、
夜は蒸気屋に帰ってくるっていうことやったから、一緒にご飯食べよって約束していて、
その子らが持ち込んだ野菜の中に岩崎さんの野菜があった。
これ岩崎さんのかぼちゃなんですよとか、
そんな風に言ってくれたから、これが岩崎さんの野菜かっていう感じで食べられた。
実際どうだったの?味というか食べた時は。野菜自体は。
全部おいしかった。
岩崎さんやからっていうのは、情報が入ったからさすがやねと思ったけど、何でもおいしかったよ。
蒸気で蒸したおいしさみたいなの。
美味しくて、ごま油かけてな。
全部おいしかったよ。
それは例えば、どんなシルビ屋さん?
何食べた?かぼちゃがあったでしょ。
たぶん鶴首かぼちゃみたいな。
販売戦略とデータ管理
あれをくれたのと、さつまいも。
大梨とかあったな。
パパもなんか食べたような気がする。
パパも蒸して食べるの?
パパなんかなかった。
しいたけあったな。
しいたけはうちのほうがおいしいじゃないですか。
わかんないですけど。
なにせメインがタイを買ったから、そこにぶわって野菜をのせた。
きのこもいっぱいのせたから、しいたけ買ってると思う。
しいたけスーパーで買った?
スーパーネットにはあんまりなくて、きのこは。
JAで買った。
葉物がいっぱい売ってた。
葉物がいっぱい。
バビキーというより大きい葉っぱいっぱい売ってた。
それもね、なんかフレッシュな感じするよね。
で、やっぱり羽坂駅でも売るものがきちんと出荷されるように、
おくつさんは、生産者のほうに、
今っていうか、このときこういう野菜を作ってほしいって言って、
提案してるって言ってた。
それぞれに多分違う野菜を言って、野菜もまたさらにかぶらないようにしている。
野菜祭りにならへん。
どうしても珍しい野菜を提案することになるから、
それはきちんと生産者にも売るというふうに言うし、
出てきた野菜もやっぱりなじみがないから、
お客さんにもきちんと説明するっていう意味で、
すごく野菜のことをよく知って、
いろんな人にきちんと説明をして、
作ってもらう、売っていくっていう、
そういう丁寧なやり方してるなって思ったよ。
すごくやっぱり計算されてる。
システマチックな人なんやと思う。もともと。
エンジニアぐらい。
この時期これが不足するから細くにお願いしようとか、
これかぶったらあまり売れなくなるから、かぶらずにどうするかみたいなところとか、
うちの職場以上に足りないものは多分、
メーリングみたいな、LINEとかで連絡はあるかもしれないんだけど、
でもそこまで管理して、
もっと以前からだから、この時期にこれが出てくるように、
種の時に言うとか、そういうことをした。
ちょうどこの11月って時が一番物が少ないから、
なんか出せるような体制にしましょうとかっていう、
プロデュース的なところって欠けてるかもしれない。
そういう意味では、そういう面じゃないところを真似していく方が現実的というか、
職場以上にそういうプロデューサーを迎えるとかではなく、
もっと薄く広くみんなが関わっていくというか、
プロデューサー的なマインドを育てつつ、
だけど今はもう圧倒的に作る人が少なくて、
出る野菜がないから、
そういう意味では、まだどういうところを学べばいいのかなっていうのはどう思う?
まずやっぱり、今の職場所の現状は、
どうしても信用されてないことが1点あると思うのやんか、
できたとしても、まずは道の駅に持っていくっていう感じ。
道の駅を優先してるかどうかわかんないけど、
売れるっていう意味でね、絶対売れるっていう。
売れるっていう意味では、職場所に出してもなーっていうのは、
残るんやったら道の駅の方も厚くしとこうみたいになる。
で、こんだけしかできへんかったら、職場所持っていかれへんなーとかさ、
そういうことにもなりかねないというか、なってると思うんやね、実際。
ただ、きちんと売れさえすれば、
もっと信用して野菜持ってきてくれる人も増えると思うから、
まずはやっぱり売れ残らないというか、
きちんと来た分は売り切れるようにしたいなーって思う。
だから絶対売るから持ってきてやみたいなことが言えるぐらいの販売力。
そう、販売力やなー。
その種とでも残るときはどうするんですかって聞いたら、
その子たちの賄いにする。
持って帰って食べる。
研修生だし。
研修生は給料はないから、ご飯全部確保してあげないといけなくて、
残った野菜は研修生の賄いです。
研修生たちの目ではね、1週間目の研修生たちの目では、
そんな残り物をたくさん引き取るっていう印象はなかったみたい。
だから売れ残ったらどうするのっていう質問当然出るやん。
そうしたら、そんな。
出ないけどな。
ほとんどないですけどね。
でもあった場合は僕らに来るとかっていう感じ。
だから何度でもなってますよっていう感じ。
困ったりはしてない。
腐らしたりはしてない。
たぶん持って帰ったときに絶対スタッフを通して、
これぐらいでいいですかみたいなのあるんちゃうかな。
勝手に置いていく感じじゃなかったり。
じゃなかったら絶対できひん。
やっぱり数量コントロールは直売所で。
そういうリサーチみたいなものは直売所には、
そういう能力はこれから必要かもしれないよね。
レジとかで例えばデータ取りっていうことが可能なのかどうかわからないけど、
今月これがこんだけ売れましたって、
たぶん全部数値で出来たりするのかな。
出てくるよね。
編集っていうのがあるんだけど、
一番いい状態に常に売り場を入れ替えて、
組み替えて、ポップを変えてみたいなことをする。
それがみんなができたらすごいな。
でもそれできるくらいの出荷量があるってことやろな。
でも陽気に見せることはできる。
いっぱいあったものがなくなってガラガラガサガサになってると、
売れ残りっぽく見える。
数少ないほうが売れないって言うよね。
積み上がってるほうが。
残り一つ二つのほうが。
たぶん残り一つ二つだから、
早く買わないとみたいな売り方もあると思うし、
見せ方も問題かも。
ドアにも貼ったんちゃうかなと思って。
あっちの黄色ここ持ってきてみたいな。
商品の見せ方と取りやすさ
レモンをこっちに持ってくるみたいなところに貼って貼ったから、
やっぱりパッと見て華やかに、元気に見えるような、
そういうやっぱり、
インスタとか見てたら赤株系のピンクとか赤とか並んでるときとかあったりする。
オッシャレと思うね。
一つには見え方すごく工夫して貼るっていうところもあるんやろうね。
同じ物量でも漠然と平っぺたに置くんじゃなくて、
色と立体感を持たせて売ってるっていう印象かな。
やっぱ種とは。
あと高さが。
立体的な。
高さ出してる。
取る高さが、取りやすい高さっていうのがあるんやけど、
置く場合ではめっちゃ低い。
それを多分水先生があげたらいいのかな。
ずいぶん。
だいぶ高いな。
ずいぶん高いし、でもあれあげるだけでもずいぶん違うと思う。
買うときに見下げるっていうよりは高いところにある方が良いものに見えたりする感覚。
手に取りやすいっていうか、
平行線状にじゃないけど、
腕の自然な動きでパッと野菜を取ってみるみたいな、その高さだと思う。
売り場のスペース、まんべんなく取りやすい。
とにかく見える。
それも計算されてるやろな。
それはそうやろな。
取りやすいって一つの要素かもね。
オーガニックの考え方
あと見え方が斜めになってたりする。
ちゃんと目に入るようになってたな。
オーナーさんは色々教えてくれたんだよ。
それが教えてくれた。
すごい。
話しやすかった。
一言ったら、もう全てを分かってバラバラバラって色々言ってくれはるから、
専門的なこと聞かなくても、
これ聞きたかったんでしょっていうことを答えてくれはったから、すごくよかった。
全国にこういう直売所が増えたらいいなって思ってるって言ってはったから。
だから自分のスキルは全然オープンやでぐらいの感じ。
学んで、持って帰ってやってねっていうことやんな。
すごいなそれ。
すごいね。
本当に広い心で、愛が深いって感じがしたな。
お靴さんはオーガニックというか有機に対してどこまで意識があるのかというか、
オーガニックの方がいいなぐらいなのか、じゃないとダメなのかっていう、その辺って聞いたかな。
でもね、それは言ってた。
信仰的にオーガニックが全てとは思っていないって言ってたと思う。
だから何でもかんでもオーガニックが正義で、それがいいっていうふうには思ってないけどって言ってたと思うんやけど。
だからすごく考え方としてはフレキシブルな人なのかなって思った。
その立地的にタネットがある立地がそんなに都会が近いわけでもないから、
とにかく尖らないとっていうのを言ってはって、
何か突出するのに。
本当にこだわり抜いた部分を持ってないとお客さん来ないと思うって言って、
それをオーガニックっていうのにすごい区切ってやってるっていう感じだった。
店の名前がオーガニックやけど有機認証を取ってる農家さんとかではないかな。
ないっていうことやね。
有機認証に対する信頼がないのかもしれないんだけども、
有機認証でも農薬使ってもいいものがあったりとかっていうのがあったりするから、
そうじゃないかなって思った。
より自分の目とか、食べてみてとかって感じるものが大事って感じがしたな。
でもさっき言ってたみたいにその飛び出ようと思ったら一言で言えないとあかん。
すぐ伝わんないとダメ。
オーガニックっていうのが割と聞いたらなんとなくイメージできるみたいな感じにはなってきたから、
今はそれを使ってるのかなっていう。
あと岩崎さんっていう看板。
それは大きいと思う。
そこをどう存在感を出せるかっていうところかもしれないし。
もちろんすごく大きな意味でのオーガニックだと思うけど、
やっぱりこれはどうするっていうのは毎回出てくるって言ってあって、
例えばその栽培方法に対してもどっちがいいのかとか、
それは毎回出荷者さんとコミュニケーションとって決めていってるって言われたから、
やっぱり生産者さんへの愛がすごいなと思った。
だからやっぱり村の直売所に置き換えてみると、
やっぱり一つの判断基準っていうか、
やっぱり元とする共通認識みたいなものはやっぱりいるんじゃないのかなとは思うけど、
直売所の魅力と地域のつながり
そうじゃないと売れちゃうようなところは。
難しいけどな。みんなそれぞれさ、思ってるオーガニックが違うからさ。
化学費用を使わないとか、そういう感じに決めるとか。
ゴミ一つにとってもさ、これはいいやろうって思っても、
突き詰める人もいればっていうところでさ、
そんなに一つ取ってもらわないから。
どこまでやったら汚いとかの基準もちょっと違うんだったりとか。
なんか紙使ったらいいのかって言ったらさ、
いやいや紙だってっていうね、そういう議論もなりかねない。
でもやっぱりこうなっちゃうのは、
やっぱり核をね、やっぱりどっかで、
共通認識1個でも2個でも立ち替える場所じゃないけれども、
いるんじゃないのかなと思うね。
そんな子供や孫に食べさせられるかとか。
でもやっぱりいろんな考え方の人いるから、
私は結構選べたらいいんかなって思う。
表示をしてあげるって。
コーナーを作るとかで、もちろん両方あるんやけど、
こっちがいい人もいれば、あっちがいい人もいるから。
それで排除するとかじゃなくて、
が一番いいんちゃうかなと思う。
その中で売れるか売れへんかは、お客さんが選ぶのかもしれないし、
いいかも。
いいかもって言ったじゃん。
プーミンは職場上でどういうとこが好き?
聞きたいなぁ。
なんか下占めやすいから。
みんなメンバーな。
割とアリアンなんていうか、
フレンドリー。
フレンドリーやね。
なんかいいなぁと思って。
楽しい。
楽しいから、行ってみよう。
そんな顔で来てるわ。
何回か来てくれる時もあるよね。
また後で来るわって。
また浜に行ってもらう。
1時までにしよう営業。
すごいよ。マジ嬉しいよ。
5時から1時まで。
家に戻る意味ある?みたいな。
でも前も結構行ってたな。
頻繁に行ってた?
前なんか全然行かへん時多かった。
どうなんや、最近なって?
最近なってっていうか、新しいメンバーになってからやねんみんな。
それは嬉しいな。
知り合いに会いに行くと。
やっぱりそこか。
お前らの強みというか、
意味と意義ってそこか。
あんな顔見て、
今日誰誰がいるとか、絶対分かる人にバレるわ。
来てるよ。
ベンダー止まってるなって。
箱に止まってたら分かるもん。
これが洋ちゃんや。とか。
あそこに行けば誰かに会えるみたいな。
それは大事よな。
大きいと思う。
自分たちが行きたいと思えるようなところとか、
通いたいなと思えるところっていうのを、
大事に考えるのが一つなのかと。
外からのお客さんというよりは、
根本の人の来たり来たり。
自分から来たり。
それを盛り上げていくと、
ちょっと外からもやってくるかしらぐらい。
来たかったら来てもいいけど。
どんどん来てください。
それぐらいの方が、また外の人も来たくなる。
それと、結局運営してる皆さんが楽しめるか楽しめないか。
うちらから普通のスーパー行ってもいいやんか。
でもそこは誰も知らない人ばかりやんか。
帰って帰るだか。
やっぱり賑やかに喋れる人多いとこ行こうか。
この何十年というか、お互いにずっと村におったのに、
直売所がきっかけで、
この長い知り合いじゃなかった期間を経てさ、
今知れるようになるってすごい場所やんな。
だから直売所だから、
それこそタネットじゃないけど、
持ってき果たしお客さんと話をしてもらう機会があったりとか、
またまた村人同士の人が、
ふうみんとタミちゃんみたいに友達になったりとか、
なんかやっぱり、
あそこで生まれるわみたいなものが、
たくさん生まれるっていうのが、
直売所のやっぱり一番の魅力よね。
それをもうちょっと膨らましていけたらいいなと思う。
西の駅ではなかなかそれはできない。
まだ違うもんな。
雰囲気違うもんな。
そうはならない。
地は地でいいとこあるし。
こっちはこっちで違うもん。
コミュニケーションの重要性
うまいこと言うやん、それやん。
そのコミュニケーションから生まれることで、
新しいじゃないけど、私はコンポストやったりとか、
コンポストっていうかゴミの削減やったりとか、
なんかやってあるしな。
その次の段階っていうかね。
同時でもいいんだけど、
やっぱりコミュニケーションありきじゃないと、
そういうことも動かないなと思うんだよね。
ただ一方通行で、
お客さんとしてやってくる場所には、
そういう取り組みみたいなものは、
なかなか大きな原動力がないと動かないけど、
コミュニケーションがあるところって、
なんかノリでできちゃうっていうかさ。
でもそれはすごく楽しいことだなと思ったら、
そういうムーブが起これば。
楽しそうにしてるところに人が集まる。
飲みもててらしいみたいな。
出荷者を増やしたいってやっぱりあると思うし、
でもそれって、
新しい人が入ってこないと、
もしかしたら無理なのかなとかね。
例えば、農業やりたいんですとか、
そうなったらまた新しい住所を呼ぶことを
考えなあかんやろうなとかさ。
農業じゃないけど、
外に住んでて野菜だけ作りに来てる人とか、
割といるよね。なんか聞くけど。
そしたら野菜ちょっと出してくれたりとか、
細々と自分の楽しみでやっている人たちが、
今これたくさんできたから出します、
みたいな人が一件でも増えたら、
もうちょっと熱くなる。
ただ同じのばっかりになる可能性はあるから、
そこはそこはちょっとね、
やってみて!の話かもしれないけど、
いい考えじゃない?
でもそういうのをアピールしてもいいかもしれないけどね。
そういうところで出荷者を増やすっていうところで。
野菜作ってる人、大歓迎みたいな。
現状でなかなか農家を増やすことっていうのは
とっても困難だと思うから。
ハードルが高いもん。
そういう施策を村自体がしない限りは、
ちょっと難しいよね。
やっぱりいっぱい作ろうと思ったら、
出荷者の増加と農業振興
薬とか肥料とかになってくる。
薬を作ろうというか、
成り具合としてやってくれるからな。
その間、橋本恵美ちゃんが来てくれたんだよ。
どんな直売所になったらいいか聞いてみて。
旦那さんが原木椎茸の木をそこに置いといて、
そこでちぎってなすみびで焼いて食べる。
面白い。
今日、みのるさん出してたの。
なんか噂で聞いた。
めっちゃかわいい。
すげー。
新しい意味ではないと思って。
農家さんが高齢やし、
重いもの運んだり、
車の運転とかに不安があったりするから、
そういう畑でいろんなもの作ってるけど、
出しに行けないっていう人のための足になるっていうことが
すごく求められてるというか。
だって、まる子さんが去年黒豆をめんどくさくなって取れへんねんって言って、
めっちゃいっぱい取りに行ってらっしゃった。
そういうことがもっとたくさんあるんだよね。
おたらかしの果樹とかでいっぱいあるしね。
話はいっぱい聞くけど、自分は今すぐそこに行く時間がなくて、
だけどみんなで情報を回して、
だから少し配達料としていただくとか、
どっかのついでに行くとか、
たぶんそのものちゃんが今までもやってきたりしてたと思うんだけど、
もう少しそれを他の地域でもやっていくっていうことで、
もらいに行ったり、関係ができていく中で教えてもらったりとか、
そこから少し農業にはしないけど、
お手伝いとかコツ聞いたりしながら自分でもやってみるとかっていうのは、
今やってる畑の会とかコンポストとか、
そういうところからももう少しサークル活動としてやっていけても、
できる人ができることっていうか、
いろんな会の連携。
ユーズンとかとも似合ったよね。
そうだろう。
でもちょっとだけ動けそうな。
やっぱその種とでもらってきたエネルギーを、
みんながどうやって生かそうかなっていうのがすごい渦巻いてて、
面白いし。
具体的にこれを動かそうっていうのだけは決めてもいいのかもしれないけど、
種の高さとか。
そういうのとか、レイヤーと格子をできること。
今年もまりこさんとこは黒豆を取りに行こうとかね。
ちょっと計画して。
取りに行く話を1軒でも。
そうね、やってみて。
もう少し繋げていって。
何で作ってあるのか。
せいで。
出荷しアピールするとか。
風味いきますか。
あ、ごめん。
では皆様おやすみなさいませ。
ありがとうございました。