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わたなべ夫婦のふたりごとは、結婚5年目29歳のクリエイター夫婦が、自分らしい幸せをテーマに日々の暮らしを緩くお話しする番組です。
今回は子どもについてのお話がテーマです。僕ら結婚5年目で29歳なんですけども、子どもは今いませんという中で、子どもについてどう考えているかというのを改めてお話しします。
今回はちょっと新しい試みとして、過去の放送の再放送を再編集しつつ公開するという形式でやってみたいと思います。
今年の1月1日の放送、第88回なんですけども、子どもについて考えていることということで、夫婦で対談した放送があります。
お聞きの方もいると思うし、聞いてないよという方もいらっしゃると思うんですよね。今年の1月なんで。
もう11ヶ月、10ヶ月前の話ですと。
その時の考えを喋ったんですけど、やっぱね、時間がたつと人の考えって変わってくるんですよね。
最近ね、またちょっと緩やかにね、子どもについての考え方って変わってきました。
そのことを補足しながら、過去の放送も聞いていただいてという形でお伝えしようと思います。
今から第88回の放送を切り抜いたもの、抜粋したものを流しますと。
それを聞いていただいた後に、今現在の考え方とかをちょっとアップグレードして補足するという形で進めていきます。
放送ね、本編聞いていただきたいんですけど、10ヶ月前の僕らは子どもについては悩んでますというところで、
なんで悩んでるかというと、子どもね、興味はあるんですよ。
興味はあるけど、今のところちょっと不安定さとかね、僕らフリーランスですけど、
そういう不安定さとかお金のことの懸念があったりとか、あるいは夫婦2人の時間って今で十分なんだろうか、
もっと2人でやりたいことないのかみたいなところを結構懸念してたんですけど、
その時の心境とかもぜひ聞いていただいて、後半ね、今現在どう思ってるかっていうことについてお聞きいただけますと、
幸いですということで、第88回の放送の抜粋をまずはお聞きください。
僕らどう考えてるか、冒頭もお話ししたとおり、そろそろ5年目迎えますという中なんですけど、
今現時点でどう考えてるかというと、まず前提としては、絶対欲しいとか絶対欲しくないっていうのは決めてないし、
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結婚当時も別に決まってなかったですと。
去年あたりかな、どうしていくみたいな人生とかいうかね、生活どうしていく、夫婦の生活どうしていくみたいなを話して、
今のところは数年後に子供が授かれたらいいのかなっていうような考えには落ち着いてるよね。
なんで今じゃないのかっていうと、生活もうちょっと安定させたいっていうのが本音やな。
間違いないね。
こんな自由な生活をしててさ、仕事辞めて旅出たりとかさ、自由奔放に生きてるようで、
実はそこの収入の部分とかってさ、誰よりももしかしたら身長なんかも知れへんなって思うときあってさ。
身長じゃない?
だから、一つの目安としては、今やってる不動産収入で、今の生活費がまかないるぐらいの収入が入ってきて、やっと考えたいなって思う感じかな。
今ね、YouTuberとかね、音声配信もするし、そういう発信をある意味仕事にしてやってはいるけど、
ちょっと不安定というか、ずっとこれが続くっていうわけでもないし、正直コロナも含めてさ、いろいろ変動もあるような中やから、
2人あったらね、いくらでもできるよ。バンライフでさ、車1台で生活もできるし、今ちょっと猫ちゃんおるけど、いくらでもできるけど、
子供がいたってなったら、やっぱどっか移動するにも大変やろうし、生活をね、維持していくとかっていうのも、2人だけのようにはいかんやろうし、
教育費とかね、養育費っていうのも含めたら、収入も、生活費もね、アップするしっていうので、
もうちょっと収入源とか、お仕事が安定していたほうが幸せかなって、安心してね、子供を迎えられるしっていうのが本音ですと。
やっぱ不動産が成長してくれると、でかいか。
そう、で、やっぱりなんか不動産を今、すごいスピードで拡大していってるのも、その目標があるからこそなんよね、ほんとは。
2020年は結構不動産、注力してね、生活、自分らのね、家賃とかめちゃ安い。
また動画でね、紹介するんですけど、めちゃ安くね、生活は割とコストを抑えてやってるけど、それは不動産とかにね、その分お金とかをどんどん移して、
それがしっかり収益ね、上げてくれるようにっていうので、頑張ってるっていう。
だからもう、僕らまあね、こうやってYouTubeとかで楽しい側面をアップしたりしてるけど、普通に生きてる普通の夫婦でもあるし、
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もうフリーランス独立して、自分で事業やってっていう仲やから、すごく慎重にはいろいろ考えてる。
うん、そう、慎重なのすごい。
なんかさ、私らの知り合いの不動産の方でさ、私らが子立て買ってます、みたいなの言ったらさ、いわゆる手がたいな、みたいな。
そうやな。
うん、って言われたら、すごい印象的やった。
なんかYouTuberしてて、そういう感じだよね、みたいな。
なんかまあ、YouTuberって言うと、そういうお金バーンと使って、それまた動画にして、それコンテンツにして、みたいな、まあ一つやけど、
僕らはまあどっちかというと、生活はもう庶民派で、なんか普通に生活しつつ、まあ頑張ってね、お仕事としても頑張りつつ、
で、それはもう不動産とか、そういうものにもどんどん移してって、まあYouTubeとか、それ以外の収益とかをしっかり確立してっていう。
やっぱ保証なんもないからね、僕らは。
なんかどっかでも言ったけどさ、ほんまフリーランスってさ、生きるんも自分次第、でも死ぬんも自分次第って感じやんな。
いや、そうなんよね。
ほんま、このままさ、なんかよくゲームしてます?とか言ってるけどさ、このままもし一日中ゲームしてたら、そのまま死ぬからね、私ら。
やばそうよね。死ぬってまあ皮膚表現やけど、でもほんまにそうやんな。やめたら終わりやし。
そう、やめたら終わり。
なんか自由でいいですねみたいな、結構憧れですってコメントでいただくこともあって、そこの夢というか、それを壊すつもりはないねんけど、もちろんその分リスクは背負ってるし、頑張ってるしっていうのはあるんですよ。
それはなんかドヤるつもりで言ったわけじゃなくて、もう事実としてそうですと。
で、子供についてもやっぱり慎重にね、考えてる。僕ら二人だけやったらいくらでもなんとでもね、なるし、ボロボロになっても大丈夫やけど、子供がいたってなったら、子供はね、やっぱりできる限りね、のびのび育ってほしいし。
そうだね。だからさ、私たまに思うんが、もしダイ君があのまま銀行員のママやったらさ、たぶん子供授かってるタイミングもっと早かったと思う。
ああ、そうじゃない?確かに。
だって、あんまり将来の不安ってないやん。銀行員でもあると思うけどさ。
銀行員も職が将来どうなんやとか言うけど、それでも守られてる。雇用でしっかり守られてるから。
そう。っていうのがあったんやったら、たぶんもうおったかもしれんね、もしかしたら。
そうやな。だって、銀行員してたらもう6年目、7年目ぐらいになってくるよね。
ベテランや。
もう結構中堅どころになってきてるやろし。
7年目の先輩って、1年目のときからしたらもう大先輩やだね。
まあ、そうやね。
しゃべられへん。
しゃべられへん。まあ、でもそうやと思う。
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で、それってさ、収入もある程度安定してるし、将来こうなっていくなっていう安心感とかビジョンも立てられやすいから、やっぱり子供授かったりとか、
家買う人とかもね、いると思うけど、そういうやっぱり計画立てやすいよね。
一方、僕らはもう独立して、よくも悪くも自分次第なところがあるから、もうちょっと安心して。
で、子供をね、授かったらもう授かったで進んでいくしかないから、だから僕らまだいないのでね、
その1人目っていうタイミングはもうちょっと見極めたいなっていう中なんやけど、それがまあリアルなところ。
今んとこやっぱ2人で普通に楽しくね、生活できてるし、まあYouTubeとかでラジオで話してる通りの、
もう本当にこれがね、僕らの普通の結婚生活で、楽しくね、やれてるし、だからそういうなんか寂しさみたいなのはないし、
で、一昨年から猫ちゃんもね、来て、夫婦2人プラス猫の生活も、まあ割と楽しくやってるやん。
幸せだよね。
幸せやんな。
かわいいよね。
うん、だからなんかそういう寂しさみたいなのは今んとこなくて、2人の時間もしっかり取れて、
まあ猫ちゃんいるからね、あんまり遠出というか、何泊も開けられないんですけど、それでもやっぱりね、出かけたいときにすぐ出かけられたりとか、
行きたいとこ行けたりとか、ゲーム一緒にね、やったりとか、っていう2人の時間はやっぱすごく確保できてる気はするから。
うん、なんかさ、たまごかけごはんさんがさ、ご質問の中でさ、
旦那さんが大好きなんで、2人の時間がなくなるのが寂しいです、みたいな人もあったやんか。
これすっごいよくわかるなと思って、なんか私も結婚したときとか、あとバンライフそれこそしてるときとか、
なんかね、もっと2人の時間が欲しいと思ってて。
そう、だからまだ考えられへんかったっていうのもあるかも、あの時期。
あの時期は、わいら自身もちょっとまだわからんなって感じだったな。
そう、今よりも余計将来見えてないし、で、その上、2人の時間があまりなくて、喧嘩もしてっていう中で、
まずはなんかもう、夫婦2人のことでいっぱいいっぱいやったかも。
そうやな、たしかにな。
だから、こうやって考えられてるっていうことは、ちょっと落ち着きだしたんかもね。
あー、なるほどね。ちょっと生活とか気持ちとかが落ち着いてきて、どうしようかな。
で、その中で、あと数年ね、もうちょっと2人で頑張って、不動産とかも拡大して、安心して、子供も授かれたらいいかなみたいな感じには落ち着いてきて。
だから、不動産やな、やっぱ。
不動産やな、わいらは不動産。
うん。
卵かけご飯さんも、もうほんとにこれはもうご夫婦のね、ことだと思うので、よく話し合われたらいいかなとは思います。
どうするのが正解っていうのもないし。
あ、ほんまにそうやね。
これはほんまに家族それぞれの形なんで、子供ね、全然、うちはもう子供作りませんっていうね。
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もう一切授かることもないしっていうご夫婦も、知り合いにね、いたりもするし。
いるね。
もう宣言してね。
うん。
2人でもうそれはもう、子供はもう作らないよねみたいなのを決めてる方とかもいるし。
リンクスって言うんやったっけ?
あ、なんかそういうワードもあるよね。
あ、間違えてたらごめんなさい。
間違えてたらごめんなさい。
なんかね、やっぱりそういう家族の形、もうね、ほんとに令和の時代なんで、いろいろあるし。
あっていいと思う。
あっていいと思うし、で、早いも遅いもね、ないですよ。
だから、もうほんとに2人のね、が良ければいいと思うし。
僕らはもう、僕らがどうあるべきかっていうのを話してるっていう感じですと。
ちなみにこれちょっとせっかくラジオなんで、一歩踏み込んで聞いてみたいねんけど。
え、なに?私ですか?
はい、そうです。
なんですか?
一般論も踏まえてね。
ドッキン、ドッキン、ドッキン。
これあくまで個人的な、もうこの放送は全部そうなんですけど、個人の話なんで。
別に全然押しつけとかじゃないし、そのつもりでね、リスナーの皆さんも聞いていただきたいんですけど。
子供出産ってなると、女性だと特に年齢気にする方とかも、やっぱ多かったりとかあるやん。
それについてはどう思ってるというか。
ユミさんが?
ユミさんが。
単刀直入に言うと、何歳までに産みたいとかあるかっていう話?
産みたいっていうのがあるかとか、あと怖いとかさ、ちょっとどうなんやろうとか、不安があるとか。
まず年齢に関しては、どっかでも多分言ったかもしらんねんけどさ、
私のお姉ちゃんが34歳で産い産やったんよ。
うん。
で、私の先輩も33で産い産で、
その先輩が言うには、同じ病院で40代の方でウィザーの方もいたっていらっしゃってて、
でも、それが普通やって言ってはってん。
普通。
普通。もう今は普通って。
なるほどね。
すごいそれが印象に残っててさ、
その話を聞いたときが、私がまだ24とか5とかのときで、
子供っていつぐらいに作ればいいんですかね?みたいな話をしてたときに、そうやって言ってくれはってさ、
もう年齢関係ないやみたいな。
もうやっぱ医療ってそんだけ発達してて、
それは体力がいるよとかも言われるけど、
でも実際もう今は何歳でもいいみたいな。
それが現実やから。
まず年齢に関しては、もうほとんど気にしてないっていうのが現状です。
なるほどね。
で、不安とか怖いとかあるの?っていう話は、めっちゃ怖い。
それはもう出産そのものか。
もうめっちゃ怖い。
だって大工知ってるやろ。
手先切っただけで貧血起こすのにさ。
ほんまやな。
そうやん。この前包丁でじゃがいも切ってるときに、
指先ピッて切ってもらって、
その切り傷見て失神っていうか、
失神までは言ってないけど。
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もう血でめまいしてた。
たちくらみ起こってたやん。
もうくらなくなって。
大工がわいの顔見て一言、
え、唇真っ白かわいそう。
血の毛完全ひいてたからさ。
そうやん。
出血もあるし、痛みもね。
痛いっていうのは聞くよね。
怖い。
最近その無痛の文弁っていうのもあるっていうのは聞くけど、
知ってる?あれ無痛じゃないねんで。
っていうのも聞くな。
うん。
で、慈悲になってね、ちょっと費用もかかったりとかあると思うけど、
まあでも痛くないか。
でも痛くない方法のほうがやっぱいいよな。
そりゃそうやな。
あと数年でもうちょいいい方法というか。
あんのかな。
いいかなっていうのはあるけど。
いやもう本当に男性としてはさ、生まれへんやん、男はさ。
構造上さ。
その痛みを伴ったりとか大変っていうのはよく聞くけど、
そうかと。
大変やなって思うことしかできひん。
なんかさ、産む瞬間も怖いし、お腹に中に入ってるときも怖いよ私。
あーなるほどね。
なんか、だってさ、もうすごい重さがさ、お腹にあるやんあれ。
そりゃ腰も痛いしさ。
そうやな、体調もな。
そうそう、体調も悪くなるしさ。
いやだからほんま夫としてはやっぱりね、妊娠中の妻であったり出産中の妻を
ほんまに全力で支えてあげないといけへんなって。
やっぱ二人の問題やからね。
ありがとう。
っていうのは思う。
ちなみにさ、まだ体験したことないからわからんと思うけど、
出産のときとか立ち会ってほしいとかあったりすんの?
あー、いや。
前の部屋で待っといてほしい?
じゃあまず中には入らんでいい。
中には入らんでいい?
うん。なんかもう多分余裕ないと思うし、
それを見てる大輝くんも多分怯えてまう気してる。
怯えてまう。
見たことない姿に。
見たことないし、
だってもう大事なところ切ったりするんや。
でもそんな見てられへんやんかも。
知らんや。それでも不安とかさ、
心折れそうやから一緒にいてほしいっていう人もいるやん。
逆にもうそんなん別にややみたいな、
あんまりもう自分が苦しんでるというか、
大変な姿見てほしくないっていう人もいたりするやん。
なんかさ、昔さ、これ2チャンネルのまとめとかで見たんかな?
めちゃくちゃなんかどうでもいい情報ソースやな。
違うんです。ソースはどうでもいいねんけどさ。
なんかその夫についてきてもらって出産のとき、
そのスレとちょっといい話な。
いい話ね。よかった。
いい話やね。
で、なんか、で、夫の手を握ってて、
で、もうすごい痛みで、もうずっと唸ってて、
で、生まれたって言って、
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で、夫と喜んでて、
で、ふと見たらもう夫のその握ってたとこの指がもうめっちゃ青黒くって、
どうした?みたいに言ったら、
なんかその自分が握ってた強さでもう骨折してたみたいな。
骨折?
そう。でも、夫はそのとき何も言わへんくって、
だって君の方が痛い思いしてるからみたいな。
骨折ぐらいいいよって言ってたんが、
うわ、いいねみたいな感じでスレと盛り上がっててんけど、
ワインももしダイコンに一緒に入ってきてもらったら、
たぶん骨折するぐらいまで握って参ると思う。
すごいな、骨折までか。
もうよっぽど全力で握りしめてて、
しかもそれがもう指、人間の指を握ってるっていうのも忘れるぐらい必死になるな。
だから骨折させたくないからやっぱ外でもやってもらう。
分からん、なんか直前になったら怖くてやっぱり中にいてっていうかもしれん。
直前によく話し合いましょう。
ちょっと出産そのもの、妊娠生活とかね、そのものへのちょっと不安とかあるけど、
年齢的なところで言うと今時ね、全然。
年齢は気にせないけど。
もう遅いとかあんまりないかなみたいなのもあって、
それよりもむしろやっぱり2人の生活基盤がもうちょっとしっかりしてたりとか、
気持ち的にもね、もっと安心して迎えられるようになってから、
それが数年後かなっていうね、3年だか4年だかぐらいかなっていうのは、
一応話してるところなんですけど。
そうですね。
一応子供の姿見てみたいみたいなのはあるか。
なんかもともとどうしようって感じだったんやんか。
子供を作るか作れへんか。
こだわりはなかったよね。
そう。
猫ちゃんも可愛いし、大君と2人の生活も楽しかったし、
でもさ、この年になってくるとさ、最近友達の赤ちゃん生まれたとかさ、
そんなんで赤ちゃんと触れ合う機会が前より格段に増えてんけど、
やっぱめっちゃ可愛いなって思うね。
可愛いな。
友達の赤ちゃん抱っこしたら、うわーみたいな。
うわー可愛いってなるから、
それを何回も繰り返してるうちに、やっぱり子供って可愛いな、欲しいな。
母性本能がちょっとくすぐられてんじゃん。
自分の子供も見てみたいなーって思うようになってきた。
あーなるほどな。
いたらいたで絶対楽しいよな。
それはほんまそう思うよね。
いない今のね、猫ちゃんとの3人生活もいいけど、子供もいたら絶対楽しいし。
そうそうそう。
はい、ご視聴ありがとうございました。
今年の1月1日の放送でした。
どうしようかなというところで、まだね、明確な答えっていうのが出てない中での放送で、
今もね、それは変わらないんですよ。
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どうしようかなと。
ただ、あの時と比べたらもうちょっと子供欲しい欲が上がってきた。
特にユミは上がってきてて、
僕もその話聞いて、確かになということで前向きに考えつつあるという状況なんですよ。
現在はね。
まずね、懸念してた不安定さ、お仕事の不安定さとかお金の不安定さっていうのは、
何やろうな、吹っ切れたって言うんかな。
いつまで経っても安心安全とかね、お金っていくらあっても別に足りないものは足りないじゃないですか、多分。
だから安心とか安定とかやっぱないよなって改めて思って、
そこを求めててもいつまで経っても多分安定なんてないやろうし。
僕らフリーランスって言っても、
例えば3,4年前のね、
もう本当に車で旅してましたみたいな、
もう右も左も分からんし、
これから自分らどうなっていくか分からへんっていう状況ではなくて、
この4年ぐらいね、やっぱ頑張ってきたんで、
自分ら2人で生きていくような方法とか、
2人でなら乗り越えられるみたいな自信、
あと夫婦仲っていうところでも絆が深まっているところはあるので、
この先ね、困難とかあるにせよ2人で乗り越えていけるし、
子供ができたからお金に不安があるとか、
この先人生不安があるとか、
そういうことにはならんのかなみたいな。
別に足りてるとか十分とか、
もう大丈夫っていうものが今あるっていうよりは、
何があっても乗り越えていけるやろうし、
それが満たされるまで待っててもいつまでも満たされへんなっていうところで、
いつまでも不安定かなとか、
お金大丈夫かなとかいうことを考えててもしゃあないよなっていうところで、
ちょっと吹っ切れた感があるのかな。
僕らだったら大丈夫っていうか、
2人で何とかやっていけるよねっていうところ。
もちろんそのタイムリミット的なところも考えないといけないっていうのはあるんですけど、
そういうふうに思ったりとか、
あと時間、2人の時間がどうなのか、
夫婦の時間ってこれで十分なのかとか、
2人でまだまだやりたいことないのかっていう葛藤もあったんですけど、
これも完全に消えたわけではないにせよ、
子供ができたから2人の時間がなくなるのかとか、
子供ができたから2人のやりたいことができなくなるのかっていうと、
僕らの普段の暮らしとか普段のお仕事からすると、
そこの両立は全然追い求めていけるかなって思うんですよ。
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2人ともそういう話し合いはよくしてるし、
2人で一緒にお仕事とかも頑張っていく、
家事とかも2人でやるし、
日常生活も2人で考えて2人でやっていってるしっていう中で、
育児っていうのが入ってきても、
夫婦がバラバラになったりとか、話す時間がなくなったりとか、
お出かけする時間がなくなったりとか、
そういう事態に別になるわけでもないよなっていうのが冷静にあって、
当然苦労とかもあると思うんですけど、
やっぱり家族が増えた幸せっていうのも絶対あるやろうし、
猫がやってきただけでもこんなに幸せなのに、
我が子もできたら幸せやろうし、
旅行とか行けなくなるかなとか、
身動きしにくくなるかなっていう懸念がややあったんですけど、
変な話ね、猫ちゃんっていつまで経っても家の中から出ていかないんで、
遠出とか長期間の旅行って難しいんですけど、
子供とかって成長していったら一緒に旅行行けるじゃないですか、
だから逆に別に一緒にどこでも行けるしとか、
最近だとYouTuber卒業しますということで、
今までYouTube撮らないとか旅行案件とかもあって、
子育ても入ると難しいやろうなとか、
そういうこともあんまり重視してないんですけど、
そういうこともちらちら懸念としてはあったんですけど、
YouTubeのお仕事としてはもう辞め卒業っていう風に吹っ切れたので、
むしろだから自分らの生活とかやりたいことを重視して、
お仕事としてもしっかり取り組みつつ、
日常生活とか夫婦の時間とか育児とかも、
2人で頑張っていけるやろうなって思うし、
絶対楽しいやろうなと、
苦労するとか不安定になるとか不安がつきないとかいうよりは、
楽しさとか幸せとか希望みたいな、
プラスの感情のほうが絶対多くなるやろうなっていう風には想像すると思うんで、
って考えると興味も出てくるし、
子供いるっていうのも悪くないやろうなって思ってます。
じゃあどうすんねんってことはまだちょっと定まってないし、
時期決めてるわけでもないし、
まだ妊活とか始めてるわけでもないんですけど、
一応YouTube卒業して新しいことを始めていこうっていう段階なんで、
もうちょっとそれにしっかり本腰入れてからのほうが気持ち的には、
すっきり取り組めるかな、迎え入れる心の準備というか、
そんなこと言ってたらまた先延ばし先延ばしって感じなんで、
もう永遠にそんなベストのタイミングなんてない、
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ある意味勢いとかも大事だろうなって思うんですけど、
リアルな感想としてはそうですね。
昔と比べたらもうちょっと前向きになってきたし、
心配してることっていうのもそんなにないんやろうなっていう風には捉えられてきたので、
いろいろだからどうしたいかですよね。
欲しいのか欲しくないのかっていうところもそうですし、
いつなのかっていうのもそうやし、
どういう人生にしていきたいのか、
どういう夫婦生活にしていきたいのかっていうところ、
また考え変わっていくと思います、こんな感じなので。
だからまた何ヶ月か経った後に、
ちょっと改めてどう考えてますっていうのを、
夫婦で喋ったりとかもしていきたいななんて思ったりはしてます。
というわけで今回は過去の再放送を交えながら、
気持ちがどう変わってきたかっていうことについて、
アップグレードしつつお話ししました。
渡辺夫婦のふたりごとは、鍋友のあなたからのいいね、コメント、レターお待ちしております。
そしてメンバーシップもご参加お待ちしておりますので、よろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな